母を思いながらオナニーを始めたころは、(いけない、お母さんに欲情するなんて許されることじゃないんだぞ!)と、たえず頭の中で声がしていました。
とにかく罪悪感が強かったです。でも、その罪悪感がなぜか快感を何倍にも増幅させるのです。なぜかはわかりません。わからないけれど、きわどい想像をすればするほど、快感は倍増しました。
たとえば、当時はSM雑誌が大量に発行されていて、ぼくもときどき買っていたのですが、あるとき、家に押し入ってきた男が母親を犯し、さらに息子との近親相姦を強要する、という内容の小説が掲載されていました。
それを読んだとき、あまりにもドキドキしすぎて苦しいほどでした。
母が、誰かに犯されてしまう!
そんな場面、考えたこともなければ想像したことすらありませんでした。でも、いやおうなしに、母が男に犯されている場面が頭に浮かんだのです。
衝撃でした。自分がそんな場面を思い浮かべたことすら信じられない思いでした。
罪悪感が強烈にこみ上げてきます。
(やめろ、やめるんだ!)
と、頭の中で怒鳴り声も聞こえます。
こんなことを想像してはいけない。お母さんがかわいそうだ……ぼくは必死に自分を抑えようとしました。でも、そんな心とは逆に、ぼくのちんぽは極限まで勃起してしまい、ズキズキと痛いくらいでした。
(やめろ、やめるんだ!)
そう、心の中で叫びながらも、ぼくは夢中でちんぽを擦っていました。
大好きな母が暴漢にぶっといちんぽを突き刺されている。いままでぼくのものだったお母さんのおまんこが、見も知らぬ男に突き上げられている……。
そのシチュエーションがぼくを興奮させまくっていたのです。
きっと罪悪感に、激しい嫉妬がプラスされたのだと思います。現実ではない空想の中のことだというのに……。
このときの射精の快感というのは、初めて母をオカズにしたときよりも凄いものでした。射精しながらチンポが溶けてしまいそうでした。
つぎからのオナニーでは「犯される母」というシチュエーションと、そのあと「息子のぼくとセックスする母」というシチュエーションがますます過激になっていったのです。
……でも最近は、年取ったせいで過激な想像はしなくなりました。ごくノーマルなものです。
でも空想の中とはいえ、よくもまあ、こんなに長いこと母とセックスしてきたものだと思います。(前述のように他人にも犯させましたけど……)
母はぼくがこんなことを想像しているとは夢にも思っていないでしょう。でも空想というか妄想の中の母の体の中は、ぼくの精液でいっぱいなのです。母の子宮も、肛門の中も、ぼくが注ぎ込み続けた、おびただしい精液にまみれているのです。肉穴から、いつもドロドロとしたたり落ちているのです……。