近親相姦体験告白
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2020/10/27 22:34:05(su7oMoYs)
平凡な住宅地の一軒家で我が家のような家族があることを誰も想像ができないだろう。
妹を救い出すつもりであの家から出た俺も結局はその渦に巻き込まれたまま抜け出せずにいる。
いや、むしろ深みに嵌まりつつある。
親父も俺もパートナーに拘りがない。子供からオバサンまで可愛く美形でオマンコが着いていれば誰でもいいのだ。
まあ、親父みたいに3歳とかを相手に選ぶことは俺は無いがレナはまだ10歳でしかない。五十歩百歩だ。
あと1、2年もすれば親父か俺のペニスを受け入れるだろう。まあそれまで檻のなかに入っていなければの話だが。
日本という国は犯罪者にはとことん優しい国で、反面被害者には過酷な扱いをする。国が国なら俺や親父など即刻銃殺ものの重大犯だ。
ここに書き込んだりして楽しんでいられるのもレナが学校へ行くまでの話ではなかろうか。
そう、レナのたった一言ですべてが終わるのだ。
「パパとお兄ちゃんがレナにオチンポ入れるの」
その一言で親父も俺も、レナの母親もこの住宅地から消えるだろう。
それはそう遠くない日に違いない、
20/12/03 16:39
(Si1VKf0E)
>女を捕まえに
を笑われたというけれどお父さんも捕まえたのは年端の
いかない女の子で、しかもクスリの力を借りてるし、
どっちみち威張れるようなもんじゃないし。
妹さんのは最初から歪んだ形ではあるけれど、それでも
やっぱり恋愛だと思いますけどね。
一般の女の子に、今身についた性癖とかプレイをさせる
のは至難の業だと思います。アナルだって普通はなかなか
やりませんよ。雑菌もあるので衛生管理には気を使った
方が良さそうですね。
20/12/03 18:23
(9nQAb1v6)
そうですよね。
やってみて初めてわかったんだけどAVなんかで楽しんで見ていると普通に何てこと無さげにやってるけどアナルって結構汚れるんですよね。女優さんたちは事前にそうとう直腸内をキレイにしてるんじゃないですかね。女性は便秘の人が多いらしいし潤滑剤に俺はお風呂の常備品のコンディショナーとかよく使うんだけど最初はクリーム色の滑りだったペニスが何度か抜き差ししているうちに黄色くなってきて抜いたりすると開ききった肛門からプチっとか音をたてウンチと混練された滑りが出てきたりとナカナカです。
相手がレナとか此方が興奮しているときはいいけど射精が終わってしまい醒めてくると結構ハードです。
臭いもね、
女優さんたちはどうやって中を洗ってるんですかね。
親父はその汚れが楽しいと言うらしいけど……
レナに3日も4日もパンツを換えさせないでその臭い割れ目を嗅いだり舐めたりするって……
さすがに俺はその域にはまだ遠いです。
親父に言わせれば俺は「まだまだガキのままだ」だそうだけど、ガキのままでよろしいワ。
20/12/03 20:31
(ySrjhfmk)
明日の夜は中華飯店だそうだ。コロナが怖いので個室の店らしい。酒を飲まない俺はまたドライバーだ。
親父のクリニックは今度の土曜は休診日なのでまた羽目を外して飲むのだろう。
妹から明日の食事会が終わったら俺のアパートに「行ってあげる」という物凄く上からのラインが来ている。
話がこじれると困るので新ママには明日の夜は妹が俺の部屋に来て泊まると伝えてある。
「いいよ、じゃあ私は明後日の夜ね」(おいおい、種馬じゃあるまいし)
どんだけやりてえんだか。
「レナはどうするの?」新ママが一人で俺のアパートに来るとすればレナは誰が面倒を見るのか心配だった。
「レナはパパが◯◯◯の湯に連れていって朝帰りw」
「朝帰り?泊まるのか?」
「パパ、お酒のむからね」
近所の温泉の仮眠室で一晩過ごすらしい。
「ママは俺の所に来て大丈夫なの?」
「パパ公認ですから」(マジかー)
「やっぱ若いのがいいのかってイヤミを言われました」だ、そうだ。
不安なのは妹が土曜の夜も来たりはしないかと言うことだ。そうなるとやっぱり新ママとはラブホになるだろうと思う。
今日の妹はラインの内容もハイテンションだった。
明日までこの躁状態が続けばいいが鬱に入ったら体に触られることも嫌がるだろう。
妹とセックスはしたいがレイプまがいの事はしたくない。二人で楽しまなければやる価値がない。
20/12/03 22:59
(7xtNVitl)
妹がハイテンションなのは歓迎するが夜中の電話には参る。しかも長い。24時少し前に妹からLINE電話。
一応お互いに彼女、彼氏認定なので一時間半ほど付き合ったが俺にも仕事があるので途中で切り上げようとしたら機嫌が悪くなってしまい結局1時半まで話に付き会うことになってしまったが学校へは行くという条件で話を聞いてあげた。
妹が言うには近ごろ新ママが私とパパを何かとくっ付けたがると言うのだ。妹が自分の事はいいからパパの相手をしてやれと言ってるのに普段の日でもレナを連れて出掛けてなかなか帰って来なかったり、大した用事でもないのに親父の部屋に呼んでおいて行ってみるとレナと二人で部屋を出ていってしまったりするのだと。
「でも、親父は何もしてこないんだろ?」と聞く。
「なにもって…触られたり~……」口ごもる。
「他にも?」問い詰めると渋々口を割った。
「まあ、舐めたり」
「どっちが舐めるんだ?」
「それはパパのもー、私のも……?……つかさ、何でアニキにそこまで言わなきゃなんねーんだよっ!」叱られてしまった。
明らかに親父は新ママと結託して何かと妹とイチャつきたいらしいのだ。
いつしか話しは「そもそも」話になっていた。
「そんなこと私に話させてコク(自慰)つもりじゃねえよな」疑いをかけながらも話してくれる可愛いヤツだ。
親父の証言では妹がまだ3歳ころからイタズラをしていたようだ。妹のママはまだ健在だった。幼い娘に父親がイタズラをするのを物凄く嫌がったらしく「代わりに私にはパパの好きなこと何でもしていいからって談判されてな……」笑いながら親父が語ったのを聞いた事がある。
そんな話をすると妹は何となくだが当時に親父から受けたイタズラを覚えているらしい。
その頃すでに割れ目を舐められるなんて普通でペニスを舐めさせられたりテコキをやらされたりしていたようだ。妹は小さかったので「パパとの楽しい遊び」位にしか思っていなかったと言う。
ママはそれを知っていたらしく親父からではなくママから「パパとしていることは絶対に誰にも言っちゃダメよ」と何度もなんども念を押された記憶があるようた。
そんなママが天国に行ってしまうと止める者がいなくなり親父の行為はイタズラのレベルを日増しに越えていくのだ。
年齢までは記憶にないというが尿道口に体温計を差し込んで診察してみたり頻繁に浣腸して排便させられたりしていたという。それまでは外に出していた精液を口の中に出されるようになるとじきに飲み込むように言われてつらかったと言うのだ。粘りがあるので子供には飲み込むのが辛いようだ。
「パパのってさ、スッゴク濃くて量もハンパねえしさ…」らしい。
どこかに買い物や遊びに連れて行かれたときもトイレで親父のペニスを咥えさせられる事など普通にあった…つか、毎回必ず恒例行事みたいなものだったと言う。
驚いたのは学校に上がる前から変な薬を飲まされていたようだ。飲むと体がダルくなり親父の声がまるで水の中で聞いてるかのように籠って聞こえ、何をされてもただボンヤリしていたという。
行為の前にも、最中にも、後にも繰り返し「パパと◯◯◯のヒミツ」とか「誰にも言うな、言ったらこうだぞ」と尻を腫れるまで叩かれた、そのあと熱くなった尻を撫でながら「◯◯◯は本当に可愛いなあ、パパは◯◯◯が大好きなんだよ」そういってクリトリスを舐めて刺激されたあとまた尻を叩かれては「絶対に言うな」を繰り返された。
薬を使われて幼い自我を痛みと快感を交互に繰り返されることで体と心を縛り付けられた。
親父の証言の通りそれまでは指や様々な細い異物だけだったのが妹の記憶でも10歳のとき親父のペニスを四つん這いにされて後ろからアナルに受けた。ただ痛くて苦しくて泣いていたと言う。なん回目かでとうとう堪えられなくなり脱糞した。その糞を……
すみません、迷ったけど、
その糞をした娘の肛門を舐めたのだ。
妹はうつ伏せて尻を高くさせられていたが完全にパニックになった。当たり前だ、もう10歳にもなったいたのだ。四年生にもなればされている行為がどんなにおぞましい事か理解できただろうから。
親父の精神は完全に壊れていたのだ。
話の途中で「お兄ちゃんチンチンたってるだろ」と妹が笑う。
「ばか、なわけネエだろ」と言ったが確かに勃起していた。
「ウソだぁ、ショーじきにいえ、この変態アニキ」
そう言ったあと「これ以上話したらコーフンしちゃうだろから続きはあしたお兄ちゃんのベッドで話してやるからさ、楽しみにしてなよ」
「楽しみって、おまえな……」
「ひゃははっ、お、や、す、み、エロあにぃ~?」
俺がため息をつくと
「だすなよバカあにきっ」ひとこと毒づき笑って切れた。
俺は脳を掻き回された気分だったが眠ろうと努力して何とか朝を迎えたのだ。
20/12/04 07:58
(.xXfU0eU)
今更何が書かれても驚かないので、安心してください。
お父さんは自分のやっていることの異常性の自覚はあるんで
すよね?
それで人の病気が診られるのが分からない。あるいは人の
異常さを診ているうちに染まったのか?もともと素質が
あっただけなのか?
医者の不養生の一種?
20/12/05 08:54
(VlWNRjoC)
そう言ってもらえたので親父について少し……
親父は……まあいわゆる「包茎」らしい。
妹から聞き出したところではそれも真性の皮被りらしくて長時間剥いているとカリに剥けた皮が腫れて痛むらしい。
医者のくせになぜ切り取らないのだろうか。
いや、もしかすると医者故になおさら他の医者には見せることを嫌がっているのかも知れない。
おそらくそのコンプレックスが年端も行かない幼女ばかりを相手に性行為を繰り返している原因なのではないかと俺は思っている。
幸いに俺は二番目の母親に剥いてもらい普通のペニスになれたが親父の時代には母親が息子の将来のために剥いてやるなんて無かったのかも知れない。
何歳の時かは忘れたがまだ彼女は親父と結婚はしていなかったと思う。家に毎日は一緒に暮らしていなくて時々くるキレイなお姉さん位にしか俺は思っていなかった。
妹がお腹にいるとき俺がその大きなお腹にさわりたいと言うと優しく微笑んで「どうぞ、あなたの妹がここにいるんだよ、さわってあげて」と言った。
もちろん肌に直接ではないが人の体の中に子供がいるって事を手から感じ不思議な感動を子供ながらに覚えた記憶がある。
親父が言うには「あれは真性のマゾだった」と言うが俺にはとことん優しい継母だった。
話が逸れた、すみません。
親父は……たぶん、自分の子供のようなペニスを笑わないガキを捕まえて性欲を満たすために精神科医となった。薬を使って精神に障害のある幼児をコントロールしてはイタズラを繰り返していたにちがいない。
新ママはそのなかでも特殊で、妹がアンジェルマン症候群という障害を持っていて親父が主治医だったことから出会いその美少女っぷりに目を奪われた親父に手をつけられたようだ。
その時まだ新ママは8歳だったと言うから親父から性的なイタズラをされた歴史は長い。
そうしてみると精神障害というのは遺伝的なものもあるのだろうか。レナもアスペルガーを患って生まれている。母親の家系的な遺伝なかも知れない。
いずれにしても親父のクリニックに来たことが不幸の始まりと言える。
20/12/05 10:43
(BNyFfwP/)
家族ディナーはあまり大きな問題はなく終わった。
大きな、と言うのはレナがお漏らしをしてしまいそこでちょっとした……
円卓でレナが俺の左に、その左に新ママが、俺の正面に親父。俺の右隣に妹が座っていた。
レナが何かを母親にアピールすると母親が円卓の下でレナの下半身に手を伸ばして確認する仕草を見せた。
下に置いてある籠に入れてあるバッグを漁ると何故か俺に小さな布を差し出したのだ。
何気にそれを受けとると「レナ、ちょっと漏らしちゃったみたい、おねがいしていい?」と小声で言う。
(なぜオレに?)そう思ったのは妹も同じだった。
立ち上がると俺のイスの後ろを通ってレナの手を握ると「レナ、お姉ちゃんといこっ」そう言って俺の手から透明な薄いビニール袋に入った布を取り上げてレナを連れて行く。母親の後ろを通るときに「ナンでお兄ちゃんなんだよ!」と呟くのが聞こえた。
親父にも聞こえる位の声だった。既にかなり酔っていた親父が俺の顔をみて指を指した。
「うはははは、残念だったなぁ、お前の彼女にチャンスを邪魔されちゃったなぁ~」と笑う。
「なにいってんだよ酔っ払い」不機嫌な俺に新ママが謝る。
「ごめんね、料理を取り分ける途中だったもんだから」とおかしな言い訳をした。
レナの濡らしたパンツをトイレで履き替えさせ戻ってきた妹が汚れたパンツの入った袋を新ママの膝の上に放り投げた。よほどレナのパンツの履き替えを俺にやらせようとしたことが気に入らなかったようだ。
レナのお漏らしは特別なことではないらしく二人がトイレに行って居なくなった時に新ママに聞くと「いつも大した量じゃないんだけどね、ちょっとずつ漏らしちゃうのよね」と言うのだ。いつも出かける時にはレナの替えのパンツを何枚か持って歩くのだと言った。
これは、学校に行くようになったら少し困るのかも知れない。自分でできるように何とか教える必要があると思った。
完全にグダグタにの酔っ払いを乗せて家のガレージに着けると親父の車の隣に見慣れない白い軽乗用車があった。聞くと新ママの車だと言う。2台を縦にすれば俺の車を何とか入れられそうではあったが親父を抱えるようにして一階の和室に予め敷いてあったらしい布団に親父を転がすとレナの頭とほほをを撫でて「じゃあなレナ、お休み」と言うと無表情のまま「おやすみ」と小声で言ってくれた。何となくだが俺には少しずつだが心を許してくれているのではないかと思い嬉しかった。
妹もレナには挨拶をしたが新ママには無視をしてサッサと家を出て行ってしまう。
ドアが閉まると新ママが俺に抱きついて目を閉じ顔を上げる。キスをしてくれと言っているのだ。
抱き寄せて柔らかなチチを胸に感じながら唇を合わせた。レナがそれをじっと見上げているその目が気になって口を離す。新ママも俺の視線の先のレナを見ると俺から体を離しレナを抱き締めて「お兄ちゃんとお休みのチューをしてたのよ?、レナもしてもらう?」と言うとレナが俺を見上げた。
俺が両手を差し出すとレナが近づいてきたのでキスをした。すぐにやめて頭を撫でていると玄関のドアが開き妹が顔を出して寒いから早く車を開けろと言う。
危うく見られるところだったが間一髪セーフ。
まだ不機嫌そうにシートの上に両膝を抱えた妹を乗せアパートへと車を走らせた。
20/12/05 13:09
(BNyFfwP/)
中絶しても体というのは妊娠による変化は起きるものなのか、それとも妹の体の自然な成長によるものなのか。
昨日の食事会で着ていた白のトレーナーでもわかるほど胸の脹らみが目立っているのが気になっていた。
「おまえさ、マジで最近おっぱい成長してねエ?」
車を走らせながら俺が言うとそれまで不機嫌そうな顔で窓の外を見ていた妹が俺を見る。
「ヤッパ気づいてたんだ、メシ食いながら私の胸ばかり見てっからさ」
「お前さ、その言葉とか何とかならねえの?」
「さわる?」
「あ?……え?」
「まえみろや、アブネーだろスケベ」
信号で止まると妹が辺りを見回し脹らみが見えるギリまでトレーナーを捲りあげた。
「ブラとかしねえの?」
「イーじゃん、どーせお兄ちゃんにすぐ取られちゃうんだしさ」
左手をのばして逆手に向こう側のチチを手のひらで包むように触った。
「ど?」自慢げに妹が小首を傾げて流し目をくれる。
「ん、ヤッパでかくなってる」
手のひらに感じる乳首もコリコリ感が増している気がした。(吸いたい)指先で摘まむと揉みあげた。
「青だぞっ」妹が言うと同時に後ろの車からクラクションを鳴らされてしまった。
「、ルせえなぁ~、今だいじなところだったのによ」慌てて発進させると妹がトレーナーを下ろしてしまい
「バッカあにきっ、アブネエからあとは着いてからな」笑われてしまった。
妹の体の変化は楽しみだと思った。それでも一般的な14歳に比べればたぶんまだまだ小さいのだろうがそれでもこれから少しずつ膨らむのだろうと思う。
黄色から赤に変わった信号をアクセルを踏み込んで通過する俺を妹が冷やかした。
「アッぶネエって、あわてんなよ、着いたらすぐにチュっぱチュバさせてやっから」笑うのた。
実家から約30分の楽しい妹とのドライブだった。
20/12/05 15:29
(mj7bqXe2)
久々の妹とのセックスが楽しくて今朝の昼近くまで4回もやってしまったので新ママにイヤミを言われてしまった。
「◯◯◯ちゃん、そんなによかったの?」
口の中に出した量があまりにも少なかったらしく妹と散々やった事がバレてしまった。ゴムを着けてオマンコとアナルに、そして口に、あと1回はどうしても見たいと言うので仕方なく「自慰」で1回抜いた。
詳しくはまた。
20/12/05 21:53
(mj7bqXe2)
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