近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/09/25 07:55:09(zWDjuLpI)
なかなか精神的にキツイですね。
はっきり言うと妹さんの教育費などを仕送りしてもらって、妹さんとその家から出るという選択もあると思いますよ。
ダメ兄さんの仕事や収入の状況にもよるかも知れませんが。
新しい母・妹を裏切るようで気が進まないかも知れませんが、問題が大き過ぎる気がします。
お父さんも二人が出て行くこと自体は歓迎するのでは?
そもそもお父さんのやっていることが危険だからなんですけどね。
20/10/18 20:47
(ZGetCSo2)
妹を連れて家を出るというのは全く気がつかなかったですね。なるほど……
俺がいま親父のことを糾弾し責めることができずにいるのは親父の狡猾な戦略に嵌まって妹を犯してしまった、そして今なお妹の体から離れられずに性的な関係を続けているからなのだと思う。
妹から怖い話を聞いた。
俺が二浪の末に何とか目的の大学に入り家を出て独り暮らしを始めた頃の話だ。
俺が家からいなくなると親父は妹に何かの薬を飲ませ始めたという。幼かった妹は父親に言われるがままそれを飲んでいた。
その白く小さな錠剤は飲んで暫くすると体がダルくなり頭がボンヤリとしたという。そして何を言われても親父が自分に何をしても抵抗するのも面倒な、いやそれ以前に何もかもが面倒でどうでも良くなってしまうというのだ。そんな状態の妹を、自分の娘に親父は……
それ以上は書かないが今日のあの子を見ていて妹はその頃の事を思い出していたのだという。
俺と妹がこの家を出てしまったらあの子はどうなってしまうのか。俺が浪人生活で家にいた頃は親父も妹にはそんなことはできなかったわけで、それと同じことがおきるのではないか。
話はどんどん深刻になってしまい妹への近親姦というエロ話どころじゃなくなっている。
しかも、多分あの母親、気づいてる。俺の目にはそう見えた。親父が妹の時と同じ様にあの子に薬を盛ってるかどうかは定かではなく母親がそれを黙認してるかどうかもわからない。あの子の身形を見る限り母親の深い愛情を見てとれるからだ。一切の手を抜くことなく頭から爪先まで娘を丁寧に手を尽くしているのがあの子を身形から伝わってきた。
それだけによりいっそうに見ていてツラいものがある。
どうすればいいのか。
妹との学費や生活費などは何とかなる収入は俺にもある。家を出ることに妹の同意があれば仮に親父の支援など無くとも可能だろう。だけどそうなったときあの子を狼の巣に独り放置することになる。万が一母親がそれを見て見ぬふりをしたなら…………
妹はきっとあの子を置いて家を出るとは決して言わないだろう。
むしろそんな事を言い出す俺を軽蔑し自分一人でもこの家に残ってあの子を守ってみせると言うかも知れない。
妹が風呂から出てきたらまた話してみようと思っているが……
20/10/18 22:55
(vIx.12Sj)
昨夜は自分がどんなに甘くダメ雄君であるかを知る夜となった。
妹は俺の部屋にはとうとう朝まで来なかった。
風呂から上がるとまっすぐに親父の部屋へと入る音が聞こえていた。廊下に出てみればきっと親父と妹の交わす怪しい囁きや恐ろしい妹の喜びの声が聞こえたことだろう。俺は怖くてベッドから出られなかった。
今でも妹は親父の玩具から抜け出せてはいないのだと思い知った。親父のプロとしての洗脳はそんな簡単には解けるものではないのだと……
折角癒えはじめた生傷の瘡蓋を爪で剥ぎ取るように妹の自立を決して許さないつもりなんだと。一見俺に妹の全てを譲り渡したと見せかけてその実は友釣りの鮎のように妹を泳がせては俺を操り、妹をどこまでも自分のための道具として扱うつもりなのだと気付いた夜だった。久々に一人のベッドで眠れない夜を過ごした。自分の人として、人間として、兄として、男としての情けなさを朝まで噛み締めながら一睡もせずに窓が明るくなるのをただじっと待っていた。
日付が変わってしばらくした頃、親父と妹の二人が階段を下りていく足音を聞いた。そして風呂の折戸を開ける音。耐えられずに俺はイヤホンを両耳に突っ込むとその状況に全く相応しくない曲をアホみたいな音量で聞いていた。
妹がいつ来てもいいようにベッドの端に寄っている自分に気づき自己嫌悪な苛まされていた。
ここは魔物たちの住む屋敷なのだと思った。もちろん俺も含めての性の快楽に囚われた狂気の家族の家なのだと……
それでも日常は情け容赦なくやってきて俺はいまこうして職場に来ている。
20/10/19 07:02
(7SfqxSnp)
それは妹さんが、例の母子のことで話をするために父のところへ行ったってことはないでしょうか?まあ今でも関係は切れてないんでしょうけど。
書こうか書くまいか思いましたが、あの母子には再婚して家に来てもらわない方がいいわけで。
妹さんが自分の受けた虐待のことを言うのは無理だと思いますが、匿名の手紙でも入れて知らせるとか。でもその手紙をお父さんへ持っていかれたら足がつく危険性は低くないと思います。
20/10/19 07:36
(zHVLR.ac)
半ば当たりですね。
妹は親父に自分を差し出す代わりにあの子を助けてくれるようにと交渉しにいったようです。
もちろんそんな事をあの親父が承諾するわけがない。
あの子に手は出していないの一点張り、完全否定されたあげくに妹は一時間以上も親父に性交を受けた。
二人でシャワーを浴びに行ったのは昨夜もアナルを犯されたためだ。親父は妹の肛門をいたぶるときゴムもつけないのだという。そのため終わると必ず風呂に行くんだ。
妹が体を張ってあの子を守ってやろうとしてるのに俺もただ傍観者ツラをしてるわけにもいかない。
ただ、妹の話から親父はあの子に性的なイタズラをしていることは絶対に認めないことは分かっているのでその事には直接は触れなかった。
まず、再婚するつもりかどうかを確認した。そして籍を入れるつもりであると確認した。反対しても無駄なことはわかっている。そこでそうなったら俺はこの家を出ていくつもりであることを話した。コーヒーカップを持ったままじっと俺の目を見て無言で聞いていた親父がカップをテーブルにおくと「そうか……」と一言だけ答えた。そのあと家を出るときは妹も連れて出ていくと言うとしばらく無言だったがダイニングの椅子から立ち上がるとリビングのソファーへコーヒーカップを持って向かいながら背中を向けたまま短く答えた。
「わかった……連れていけ」と。
あまりにも簡単に受け入れたので拍子抜けしているとこんな事を言ったんだ。
「おまえの妹だという前に、アレは俺の娘だということを忘れるなよ」
意味がわからず何が言いたいのかと聞くと恐ろしい言葉を平然と言い放った。
「アレは俺の女なんだよ……俺がここまで調教したんだからな」
「調教?」耳を疑った。
「ああ、そのおかげでアレとやってて随分お前も楽しんでるみたいじゃないか」……言葉が出てこなかった。
他人の子供の事を心配してる場合じゃないと思った。まず妹をこいつから助け出さなければ、と……。
「とにかく、あの二人を家に入れるなら俺は妹を連れて出ていくけどいいよね」そう念を押すとニヤリと不気味に笑って 「アレがお前と行くって言えばな」そう言うのだ。
その後2階へ上がり夕飯も食べずに自分の部屋に籠っている妹にドアの外からノックをしたあと声をかけた。
「後で話したいことがあるから俺んとこ来いよ」と。
少し間があって、それでも短く「んー、わかった」と答えた。
なのでもうすぐ来ると思う。今日は学校も休んでいる妹だ。
20/10/19 22:40
(DJhC036j)
親父と俺の犯した罪は重い。そう思っていたが甘かった。想像をはるかに越えて妹の闇は暗く深い。
「どうせお兄ちゃんだって私とヤりてえだけじゃねーかっ!ほら、早くやりなよ」
俺の部屋に入るなりベッドの上で裸になった妹に困った顔をした俺に投げつけた14歳の妹の言葉だ。
「落ち着けよ」そう言う俺の言葉に更に苛立ちを見せた妹が荒れる。
「ケツの穴だってヤらせてやるよっ、オナニーが見てえか?妹のアンアンオナる姿ながめてシコりてえかよっ、やれよ」
半裸になって荒れ狂う妹の体を抱き締めていた。
「そんなこと、いってない……頼むから落ち着いてくれ」背中を擦ると涙声になって細く言った。
「パパのだって、お兄ちゃんのだってチンポなんてみんなおなじじゃねーか……やれればいーんだろっ」
「だから、そんな事言ってねえよ、俺の話を聞けよ」
こんな事をいったい誰に妹は相談できるというのか。
誰が妹の心を救い、この漆黒の暗闇から引きずりあげてくれると言うのか。
ベッドの上掛けで半裸の妹の体をくるみ暖めて抱き締めた。泣きながらなおも毒づき続ける妹が落ち着くまで黙って抱き締めていた。
「俺とこの家を出ねえか」そう話し始める俺の顔を涙でいっぱいの目が見つめて泳ぐ。
「パパからラインがきてた」先手を打たれた。
「おまえはパパと、離れたりしないよなって……」
やはり親父はこの可哀想な娘を、自分が端正込めて「調教」したと言い放つ子供を手放すつもりはないのだと知った。
子供は親という保護者が認めなければ何一つこの社会では自立が認められない。親は、保護者は無償の愛情を子どもに授けるものという前提で全てが決められているためだ。だからそうではない保護者の下で苦しむ子供達に法は全くの無力なのだ。児童相談所の怠慢やおぞまし悪意さえ感じる対応を見ればよく分かる。
だから兄という立場の俺ができるこの先の妹に発生するたくさんの法的な手続きには逐一「親」の承諾がまだまだ必要なのだと思う。
それでも、先ずはこいつを助け出さなければと思った。親父が泣いて震えているこの小さなガキをこれからも凌辱し続けると宣言したという以上俺が成すべきことは自ずと決まっている。
それだけは避けたいがしかし、どうしても必要ならば親父と俺と罪を償う事になろうとも刺し違えてでも妹を救わなければならないと思った。
今日は学校へ行かせた。行くと約束をしてくれたので行ったと信じている。
昨夜は妹と1つのベッドで寝た。
いつもは背中を擦ってあげてるので手を当て、躊躇い手を離すと俺の心中を察した妹が頭を俺の顔に寄せる。甘くいい香りの髪だ。「やっぱりさ」そう言葉をかける。無言で小さく頷く妹に「この匂い、好きだなオレ」と言うと「うん」やっと声に出して返事をくれた。
そして「せなか……さすって?」と言う。
妹が寝息をたて始めるまでずっとその小さな背中を静かにさすり続けていつしか俺も眠りに着いていた。
20/10/20 07:20
(T6fiYxTX)
うまくいくことをお祈りしています。
薬物を使った洗脳なんて一筋縄ではいかないかも知れないし、これから傷つくこともあるかもしれない。でも妹さんをたち直させられるのは、それが男女の関係という形であっても、お兄さんだけでしょう。
20/10/20 07:32
(y6vtMdv2)
今日は学校へ行ってるとの事、安心した。
勉強なんかできなくたっていいから定められたルールーの中での生活をしながら友達とストレス解消をすることは大事だと思うし高校位は進学してもらいたいと思ってもいる。まあ本人に他に打ち込める何かがあればまた話は別だが。
ホームヘルパーさん、まあ家政婦さんだが俺にメール連絡が入ってきた。今日は親父から昼食の支度は要らないと言われたので洗濯が終わったら引き上げるとの事だった。親父は昼は自宅に戻って食事を取るのだがもしかすると今日はあの二人が家に来るのかも知れない。それはまだいいとして、そのあとが気になるメール。
[あと木曜は臨時のお休みを頂いていますのでよろしくお願いします]
木曜はクリニックが休診だがいつもは掃除洗濯などの家事は普通に頼んでいるのにと何か気になったがそんな事ヘルパーさんの知ったこっちゃないだろうから[了解です。ご苦労様でした]と返しておいた。
以前はそんな事はなかったんだが最近は色んな事が起きるので普段と変わったことがあったときには俺にも知らせてもらえるようにヘルパーさんには頼んであるのだ。
どうも腑に落ちないがまあいいだろう。俺も寝不足で頭が今日は回らない。いつもだが今日は特別、ことさらにボンヤリとしている。
20/10/20 11:11
(T6fiYxTX)
家政婦さんと再婚相手は見知っている。
休診日には来ない。
小説ならばあれこれ考えるところですが、やめておきましょう。
20/10/20 12:46
(YHAeZfko)
貴重なご意見感謝します。どの程度の知り合いなのか知らないですけどあまり情報は知らせない方がよさそう。なんかそんなテレビドラマがありましたね。
ただヘルパーさんは年齢がだいぶ上だと思うのでママ友とかじゃないと思います。
今度どういう顔見知りなのか聞いてみます。
20/10/20 13:41
(T6fiYxTX)
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