近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/09/25 07:55:09(zWDjuLpI)
書き忘れた。妹のタテスジ周辺に毛が生えはじめていた。
もちろんパイパンは親父の趣味から妹に剃らせていただけでずいぶん前から恥毛は生えていたから剃っていないだけだ。
「親父に文句言われねえか?」
事が済んだあといつものように妹の体を抱き締めながらそう尋ねてみた。
「もういいって」そう答えた。既に親父には下の毛を生えさせることを話しているらしい。親父の悪癖から娘は対象年齢を過ぎていて単なるストレス解消のための便器になりつつあるのかも知れない。妹もそう感じていると言うことだろう。
恥毛が生え揃ったら幼児体型の妹の体もグンと大人びて見えるかも知れない。妹は自分の体型がふっくらとしてこないことに少なからずコンプレックスを持っているらしい。俺が小さなオチョコのような可愛らしい乳房を愛撫するとき何度か「ちいさくてごめんね」と言ったこともある。このたびに「このおっぱい、かわいくって好きだよ」と誉めている。すると安心するのか胸の愛撫への反応を強くし始めるのだ。小さくても乳首をちゃんとシコらせて快感も強く感じているらしい。
「おにいちゃんは無いほうがすき?」と聞いた。
「いやぁ、俺は自然のお前がいいな」そう答えるとニッコリ笑って「うん、わかった」と答えたあとまた抱きついてきて「ありがと……おにいちゃん」と言う。
何だか昨日はこの妹の連発する「おにいちゃん」と言う言葉が妙にくすぐったく感じていた。
髪に鼻を着けていつもの甘い匂いを嗅ぐと「いいにおいだ」そう誉めた俺の言葉に照れ臭そうに笑い、でも嬉しそうに「そ……よかった」と呟いた。
20/10/14 10:08
(q/d51hX2)
10/14初めて妹に駅弁をする。
妹の体のあまりの軽さに戸惑いながら……
もっとも親父とのセックスで妹には慣れた体位らしくぶら下がりかたが上手なせいもあるが基本的に子供体型の上に背が低い妹の体は軽い。その軽い体を前後に揺すって腰を突き出し打ち付けているとまるで子供を犯してるような罪悪感を感じた。
顎を上げて奥歯を見せるまで大きく口を開いた妹が天井と俺を交互に見つめる顔が俺の興奮を加速させた。
腹筋に力を入れる体位なので俺の物は限界まで膨れ上がり打ち付ける妹の膣壁の摩擦であっという間に限界が近づく。
息を弾ませた俺が妹の顔を見つめるとその表情から敏感に俺の射精が近い事を知った妹が必死に哀願した。
「おにいちゃんっ!、、ゴムっ、、だめ、ゴムして」と。
だけどもう間に合わなかった。
何とか寸前で抜くと妹のヌルヌルに濡れた割れ目に懸命に腰を振って擦り付けながら呻いていた。
妹の体をベッドに下ろし丁寧に汚してしまった妹の体を拭き取っていると妹が仰向けで俺を見下ろしながら笑う。
「マジでギリだよ、アブねえよおにいちゃん」と。
拭き終わり何度めかの丸めたティッシュをゴミ箱に放り込むと愛しい妹の性器を屈んで広げキスをした。
鼻先でクリトリスを捏ねる俺の頭を妹が撫でてくれる。
「きもちよかった?」と聞くので性器を舐めたまま頷く。
「そっか……これって疲れないの?」とも聞くのでどんなに体が軽いかを説明した。すると「どーせガキンチョ体型ですっ」と膨れて見せる。その可愛らしさに体を寄せて抱き締めた。
「おまえ、どうしょうもなく可愛いな」と誉めると上目で俺を見つめ少し間を開けてニッコリトと笑顔を見せてこう言ったんだ。
「おにいちゃん、だいすき」と。
20/10/15 07:33
(nkp0ahKX)
「親父はお前と俺がこんなことになってんの知ってるのか?」と聞いた。
「うん、ちゃんと話したから」とアッサリ言う妹。
「怒ってなかったか?」少し焦りぎみの俺。
「怒るって……お兄ちゃんと私を最初にヤらせたのってパパだよ」と言う。確かに始まりはそうだった。妹は親父の言いなりに俺を誘惑して故意に襲わせた。でも今は俺の女となった妹だ。
「パパはさぁ、今クリニックの子に夢中だから」とも言う。患者の子供の事だ。ここでさえ憚る話だから詳しく書くことはできないが危ない橋を渡っている親父だ。バレたら間違いなく暫くは出てこれないだろうな。そうなれば当然クリニックも閉める事になるだろう。妹は俺が守ってみせるからいいが俺たちにも相当な世間からのバッシングを覚悟しなければならないと思う。それだけの悪行を親父は行っている(はずだ)。
重篤な幼女性愛癖を患っている親父にとって妹はもう既に対象年齢を過ぎていて俺に奪われてもそう痛くはないのだろう。妹もそれをよくわかっているようだ。
休みともなると誑かしたその子の母親に会いに行く口実で実は本命は娘の方なのだ。おかげで俺はこんな可愛い女を手にする事ができたのだから或意味では感謝かも知れない。
20/10/15 22:33
(C4uUYs6y)
ベッドの中でいつものように妹の体を抱いてパジャマの上から胸を擦っていると何だか少し乳房が大きくなった感じがした。
「おまえ、最近おっきくなったか?」撫でる手を止めて聞く。
閉じていた目を開けて俺を見ると「ニンシン?」と言って笑う。
「笑えねえ」また胸揉みを再開。
「お兄ちゃんギリ抜きするからマジでヤバいよ」
妹が言うには射精前に出る汁にも精子が混じることもあるんだとか。本当か単なる噂かは定かではないが妊娠だけは注意しなければと思う。
「妹をニンシンさせるってそこそこヤバくネ?」悪戯っぽく笑う妹のパジャマの中に手を差し入れて直に乳首を指先で転がす。小さくても生意気にコリっとシコらせる。
確かにそれは相当にヤバい話だ。妹はまだ14歳、中絶は法的にかなりヤバくなる。妊婦本人の意思など認められる年齢じゃないのだ。もっとも、そうなれば蛇の道は蛇、コネを廻して裏での処理をするしかないだろう。いや、それよりも妹にそんなつらい思いはさせたくない。
「わかった……今後は気をつける」謝罪、そして約束をした。
「うん」ニッコリと微笑んで頷く妹を改めて抱き締めるとおやすみのキスを交わし昨夜はそのまま大人しく就寝した二人だった。
20/10/16 06:59
(MjfSz9ya)
いつも楽しみにしています。
20/10/17 18:19
(90Et.p/V)
もうdiaryのようなつもりで書いていたのに読んでいてくれてる方がいるのに驚きと感謝です。特に過激な話もなく性的な表現も稚拙で読みにくいと思います。それでもいただいたコメントを励みに日常を書いて残していきたいと思います。
そう、これは紙には決して残してはならない我が家の狂った家族の記録であり、diaryなんです。
妹は若いせいなのか剃るのをやめた股にはあっという間にもう5ミリほども伸びてうっすらと黒ずんで見えるようになった。撫でるとまだ髭の剃りあとのようにざらざらする。それを舌で舐めるよりも俺は唇で撫でるように触れるのが好きだ。そんな俺を見下ろしながらクスクスと可笑しそうに妹に笑われる。
「すぐにモジャモジャになるけどいいの?」
俺がそれを楽しみに待ち焦がれていることを知っていてそういってからかうんだ。
明日……そう、あした10/18はあろうことか親父が落としたシングルとその娘を親父が連れてくると言う。
妹と俺が思わず顔を見合わせると夕食後のコーヒーカップを口に当てたまま親父がそんな俺と妹の顔に目を配らせた。
「その子の治療の都合?」俺が聞く。
その子は軽度のアスペルガー、つまり発達障害を持っている。それが原因でクラスの子達から苛めを受けて鬱を併発させた子供だ。
「いや、母親の方とな、今ちょっとな……」親父がコーヒーを飲みながら曖昧な返事をする。
学校に親父が主治医としての所見を母親に持たせ学校側の対応を促したりしたことから母親とは個人的に親しくなったのだと以前に聞いた事がある。
でも、妹の証言では少し事情が違うようだ。
「パパはあの子の方にね……」そう言って鼻の上にシワを寄せた。自閉症やダウンの子とは違い発達障害は全く外見ではわからない障害でその子も一見はごく普通の子供だ。親父のような重篤な小児性愛障害は持っていない俺の目から見てもテレビの子役にしたらいいのにと思うような美少女だ。どうもそれがかえってクラスの女子達からの妬みによる苛めを受けた原因のようだ。子供のイジメは情け容赦ない。アスペルガー症候群も軽度のもので環境さえ気遣ってあげれば問題なかったはずだったと以前に親父が話していた(妹にだが)
「俺たち、明日は家にいない方がいいのか?」俺が親父に聞くと意外な返事が帰って来た。
俺たちにも会わせたいのだと言う。今度は妹と俺が顔を見合わせる時間が何秒も続いた。
その母親はシングルマザーで美少女の娘の母親に相応しくかなりの美人なのは確かだが……親父は3人目の妻として迎える気らしい。
自分の実の娘を性玩具にした親父のことだ。あんな美少女を家に迎え入れたらどんなことになるか想像するだけで気が重い。えらいことになったもんだ。妹の溜め息にも親父は無反応でコーヒーを飲んでいた。
妹が風呂から出てきたら部屋で話し合おうと思っている。
20/10/17 22:49
(nfExgv/z)
その娘の母親は、知らないで再婚しようとしてるのでしょうね。
けれど、シングルマザーには、経済的に困窮している人が多いので、まさかとは思いますが、娘を差し出すことを承知の上という可能性もあると思います。
20/10/18 02:17
(ZGetCSo2)
その女性に実際に会って感じてみなければまだその辺りはなんとも……
今、我が家の家事の殆どは派遣契約の家政婦さんにお願いしている。コロナの関係から夕食を用意すると家政婦さんはお役御免で夕方には帰って頂いている。朝食は殆ど妹、たまに俺や親父が三人で簡単なものを作ったりもしてるのだが今日はその母娘が来て昼食を作ってくれるという話だ。
昨夜風呂から上がって自分の部屋で身支度を済ませた妹が俺の部屋に来たのでいつものようにいい香りの頭に鼻を押し付けて楽しんだあとベッドの中でその話をした。いつも使いきる前にすぐに変えていたシャンプーは俺が好きだといってからはずっと同じものを使っていてくれる。そんなところがマジでかわいい妹だ。
妹も俺と同じと言う。いや、俺よりも妹の方は現実に幼い時から現在まで長いあいだ自分の父親から性交を受けてきた当事者だ。今日連れてくるという年端も行かないその子には真剣に心を痛め心配をしているようだ。俺も本当にチラッとだが親父のクリニックの駐車場に妹を迎えに行った時に親父とその親子が話してるのを見た程度だが妹は娘の方とは待合室で話をしたこともあるようだ。
「まだちゃんと周りがしてあげれば絶対にあの子は自力で回復できるよ」とまるで精神科医にでもなったかのように、独り言みたいに昨夜は呟いていた。本気で心配している。
何となく昨夜は二人ともセックスをする気分になれず妹の体を撫でながら話をしただけで眠った。
11時前には母娘が二人で家にくる。つか、親父が車乗せてくる予定で親父は既に迎えに出かけた。
どうなることやら……
20/10/18 08:32
(vIx.12Sj)
間近で見るといよいよ美人の母親と美少女の二人だった。
家政婦さんは洗濯が終わると帰っていただいたが契約上一日の料金なのでこの後は夕方まで家政婦さんの自由時間だ。「申し訳ない」と俺が言うと笑顔でかえって感謝された。感じのいい方だ。
さて、娘は現在登校していないのだという。伏せた目を動かさない。じっとほぼ遠くの一点を、まるで地の底の世界を眺めているようだ。まばたきも少ない。これは明らかな薬のせいだと思われる。唇も薄く開いたままボンヤリとしている。美少女だけに異様な感じを受ける。妹があれこれと気を遣い話しかけるが、笑顔はない。母親がそんな妹に感謝と謝罪をする姿にこちらのほうの心が痛む。謝ることなど何一つとしてないのだから。この子が悪いわけじゃない。悪いやつらは他にワラワラとこの子の周りに涼しい顔をしている奴等だ。この子はどこまでも「被害者」でしかない。
妹が娘を自分の部屋へ手を引いて連れていき母親はキッチンで料理を作り始めている。
親父は家のガレージで車をいじってる。俺はボンヤリと俺たち兄妹の新たな母親になるであろう女性の水色のエプロン背中を眺めている。
立ち入った話はまだしてはいないが年齢は31だという。娘は今年二桁に入ったばかり。
「ものすごい可愛らしいお嬢さんですよね、素人にしとくのがもったいないくらいですよね」
俺の言葉に一瞬だが母親が目を曇らせたのを俺は見逃さなかった。やはりこの母親は少なくとも親父の何かを知ってる可能性があるのだと感じた。
20/10/18 11:06
(NsrzSszj)
二人を親父が車で送って行った。
2階の自分の部屋で娘と昼食ができるまで過ごした妹の話では殆ど口をきかなかったと言う。
頷く時もあれば聞いているのかどうかわからないほど無口で無表情だったり、妹が以前に親父のクリニックで会ったときよりも「悪化してるかも……」と言う。
時折全く無関係の意味不明な独り言をブツブツと話したりもするらしい。
「自律神経にダメージあるのかも……」という妹の診断。何故かそう言ったあと妹は無口になって暗い顔をした。どうしたのかと尋ねても答えなかった。その代わり俺の質問には答えずこう続けた。
「私があの子、なんとかする……あのままじゃかわいいそう」と、
口には出さなかったが俺の感じた事と同じ事を妹も感じていたに違いない。それは口に出せないほど恐ろしい事だから予想が外れていればいいと思った。もしかするとだが……
親父は薬であの子をコントロールしようとしているカモシレナイ。あくまでもこれは「かも」という推測を出ない話だが……。
親父の目論見通りに話が進めばあの母親と娘は俺たちと近い将来同居する事になるだろう。母親と親父とは親子ほど歳が離れているがその辺りのことは全く気にならないと母親は言っていた。そして確かに生活は苦しいようだ。国から母子家庭へのわずかな補助金はあるが娘を連れての外食さえままならない程の話だった。クリニックでの診療費は親父がたてかえ、生活費も助けているらしい。
あ、これは話の筋とは全く関係ない話だが夕食の支度にもう一度来てくれたヘルパーさんが親父の車に乗った奥さんと娘をスレ違いに見たそうなんだけど世間と言うのはマジで狭いものだと思う。
その家政婦さんが言うには「あの二人、私きっと知ってる人よ」と言うのだ。
いきさつは互いに話さなかったが世の中どこでどう繋がっているか分からないものだ。
ま、これは余談である。
20/10/18 16:12
(4vDYLaAv)
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