近親相姦体験告白
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2020/09/25 07:55:09(zWDjuLpI)
もしそこまで追い詰められているなら、告発して
警視庁や関係各所に知らせることだってできるんじゃ
ないですか?
もちろんみんな巻き込まれるわけなので、簡単なことではありませんが。
薬物関係は厚生労働省だって関心を持つし、それはその
使用について知られたくなかったということは、証拠が妹さんに残ったり
するからじゃないですか?
20/10/22 22:20
(VT9Biqfu)
親父の鬼畜さを書くことで自分を擁護や事故弁護するつもりはないし、ましてや妹に何らかの責任を被せようなどとは微塵も思わない。タイトル通り俺はダメ兄でダメ人間。俺も人間のクズに変わりはない。
妹を犯し、妹の同級生とセックスし親父の極悪非道を自分の保身のために告発もできずにただこの場から逃げることを選択した。
「お兄ちゃんはあの女の正体が見えてない」そう言った14歳の妹の方がよっぽど前が見えていたわけだ。
金のために自分の娘を悪魔に売り渡すような女と暮らすのかと毒づいた俺を親父は鼻で笑った。
「カネ?それだけであの女がここまですると本気で思ってるのか?……本当におまえはガキのままなんだな」と。
「先週もな、あの娘とホテルに行ったがな俺が昔のあいつ(母親)のように娘の股を広げてオマンコ舐めてる時にあいつは娘の手を握って頭を撫でてたんだぞ……これがわかるか?」
めまいがした。リビングが傾いたかと錯覚するほど。
あの母親は親父に娘が目の前で性的愛撫をされているのを黙認どころか娘をなだめ励ましていたという。
膣への侵入はまだしてはいないという。しかし……
「後ろは頂いてるがな」
ヘラヘラと笑って言う親父を俺はその時に拳で殴り倒すべきだったのだろう。 だけどダメ人間のクズらしく俺は何もできなかった。
「あの母親も楽しんでるんだよ、もちろん娘もな。俺の調教からは30を過ぎて子供を生んでも逃れられないのさ」そう言ってコーヒーカップを皿におくと俺を不気味な狂気の目で見上げるとついにドロドロと薄汚い毒を吐き出して見せたのだ。
「お前のだあいスキなあの妹もな……」
「俺は、来週中にはこの家を出る」声が上ずっていた。そう言った俺の顔も見ずに親父が呟いた。
「好きにしろ……ただし一人で出ていけ」
「オヤジ、いい加減にしないとオリの中に入る事になるぞ」最後の抵抗の俺の言葉にもただニヤリと笑うとやっと俺を見上げてこう言った。
「その時はお前も道連れだ、覚えとけ」
もう親でも何でもない。そう思った。
妹の部屋のドアの外から声をかけたが返事はなかった。もちろんその後もベッドにも来なかった。
朝食も取らずに家を出てきたが今日はアパート探しをするつもりだ。
20/10/23 07:09
(1/E90CuH)
小出しに本性を次々と出してくるところをみるとさすがに自分でも少しは罪悪感らしいものを持ってるのかも知れない。
ラブホで母親は車で待ってると言ったかと思えばほぼ母親を交えてベッドで3P紛いの事をしてることを話してみたり。本当はいったいどこまでやってるのかわからないが少なくともそれ以上の事をやってるのではないかと思う。
アパート探しもなかなか良い物件がない。職場に近い所、家賃はもちろんだがやはり何かと2階の部屋がいいし……しかもまだ懲りもせず二人で暮らせる部屋を探している。もちろん妹がもしも俺の所に逃げてきた時のためだ。
未練がましいと笑われてもいい。しょせんクズでダメ兄なのだから。
今夜こそは妹を説得してみるが望みは薄そうだ。
20/10/23 18:26
(03DUjOw3)
日本での成功同意年齢は13歳以上です。それ未満で(肛門でも)性行為を行っているお父さんは間違いなく刑法犯です。それ以上の年齢でも条例により犯罪となります。
弁護士には守秘義務がありますので、刑法での経験のある弁護士にご相談することをおすすめします。ご存じかも知れませんが近親相姦自体は法律に触れません。薬に関しても同様です。無茶な投薬は傷害罪になりますし、それ以前に薬事法あたりで思い罪に問われると思われます(薬事法違反の罰則にはかなり重いと言われています)。
最近日本では司法取引が認められています。日産の社長はゴーンを告発することで自分の罪を免れました。これも弁護士に相談すべきでしょう。社会生活への影響、会社への影響の有無も教えてくれるでしょう。
人間は弱い生き物です。奴隷的な境遇になってもそれに適応するために第二、第三の人格を作ります。多重人格者の多くは虐待を受けています。裏切られる気持ちになるのは当たり前だし、ダメ兄さん自体傷つかれていると思います。けどそういうものです。
妹さんはこのまま一緒にいると新しい妹を虐待する側に回ることになり、自分も相手を虐待する役割をもらうことになることを言うべきでしょう。
20/10/23 19:18
(M83jg.P6)
今日は候補にあげた賃貸の二軒を内覧に行く予定で休みを取っている。いや、とっていたが……疲れてるのでどうするか迷ってる。
昨夜は親父とや妹とも色々あって体もだがなんだか神経の疲れかたが兎に角ひどい。
妹をこの家から連れ出そうとする俺と、俺をこの家に引き留めようとする妹との話し合いは結局のところ平行線だった。
つか、…………
妹はその持てる性技を全力で駆使し俺を喜ばせ自分側へ俺を引き込もうとした。
伸ばせと言ってあった恥毛もようやく少しはそれらしい兆しを見せはじめていて俺の物を懸命に口と手を使い愛撫しながら俺の顔の上を跨いでそれを見せつける。
玉袋を握られ転がされながら片手で手首を回転させるように扱かれ亀頭を痛いくらいに吸われる。
たまらず妹のトロトロに濡れたクリトリスの皮を剥いて吸い付き舐め回すと俺の物を咥えたまま歯で甘噛みしながら切なく呻き声をあげる。
ついには俺のペニスから口を抜くと狂ったように喘ぎはじめた。
「お兄ちゃんっ、、ああきもちいーよぁ、、よすぎるよぉ、、はあああいいいっ、もっと、、もっと、舐めてぇ、、おにいちゃ、、ん」
まるでAV女優だ。それでも興奮した。最初の頃とは比べ物にならない位に長持ちしていると思っていたが妹の滑らかで張りのある白い肌の感触と愛液の臭いと味、そしてこのリップサービスで俺の脳みそは掻き回されあっという間に絶頂の予感が始まってしまった。
俺がいつものように呻くと妹は突然全ての愛撫を止めて尻も上に持ち上げてしまう。
「だめ、、まだ出してあげない」そう言うと俺の睾丸をデコピンでパンッと弾いた。下っ腹を膝蹴りでもされたかのように重く激しい痛みが走る。「おっつつッ」体をよじって苦しむ俺を振り返って眺め妹が笑う。
「つぎ、出しそうになったらまたやるよ」そう無茶を言うのだ。
確かに一気に射精の欲求は治まっていた。勃起すら半分萎えてしまうとまた妹の愛撫が始まる。
半立ちの柔らかなペニスを吸い上げて引っ張りあげてはボッ!と音をたてて吸い抜き、また吸い上げてはボッと吸い上げては引っ張り上げられる。カリに歯を当てて引っ掻けながらだ。指をリングにして上下に扱き時折ヨダレを垂らしては滑りを加える。何度も繰り返すうちに玉袋まで妹の唾液が流れるのを感じるほど垂らすのだ。
俺の目の前では妹が自分の指でクリトリスをメチャクチャに捏ね回してオナニーを見せつける。粘性の高まった愛液がネチャネチャと音をたてて俺を挑発するのだ。
俺の物がまた膨れ上がるのを感じ、軽い痙攣を始める。
「ダメっていってんだろっ」妹が今度は平手打ちで俺のキンタマを手を振り下ろすほど強く叩いた。
「おわっっ!」激痛にのけ反る俺の姿を見て妹が鼻で笑った。
「がんばろうねお兄ちゃん、まだまだイかせないよ」
でも今度は勃起が治まる気配がなかった。もう限界だったのだ。まだ童貞だった名残でピンク色の亀の口からは透明な滑りが溢れ始めていた。
体位を変えた妹が俺をまるで睨み付けるように横目で見つめながらそれをペロッと舐め取ったとたんにペニスがビクン!と痙攣する。
「わかったよぉー、もおー、、しかたねえなぁ許してやるか」そう言うと俺の腰の上にに跨がってきた。
そして耳を疑うような恐ろしい事を囁いたのだ。しかもニヤニヤと笑いながらだ。
「ニンシンさせてあげる」
あっという間の出来事だった。
あまりの善さに何も抵抗できなかった。
スルッと入れられてしまい上からM開脚で打ち付けるように上下する妹の小さな乳房を、甘い香りを振り撒いて垂れ下がる髪を揉みながら妹の膣の中へと長く、何度も何度も、何度も腰を突き上げて精子を送り込んでしまっていた。
アパートの内覧どころじゃない。
マジで俺は人間のクズだった。
20/10/24 08:04
(2xRsxX7I)
「ごめんねお兄ちゃん……言うことをきいてあげられなくて」
そう言うと抱きついてきた。そしてキスをしながら俺の物を握ると囁いたのだ。
「たまってるだろ?……今日は出してあげよっか」
妹の生暖かな舌に俺の舌を軟体生物のように絡み合わせると妹のシャツの下から手を差し込んで小さなプルっとした手応えのチチを揉む。
妹の手が俺のズボンとパンツの中へと滑り込んで少しだけ冷たく感じる細い指で握り捏ねられると激しく勃起が始まってしまっていた。
呻きながら覆い被さるように妹の舌を吸い生えはじめた恥毛を撫で上げ割れ目へと指を這わせる。
初めての女を経験させた妹の小さくか細い14歳の体は俺にとっては一切の逆らうことを許さない宝物のような存在だった。
それが親父と妹の交わした陰謀である事とも知らずに俺は妹と性行為を始めてしまっていたのだ。
射精が終わり急激に頭が冷えてくると自分の仕出かしてしまった事の重大さに気づいたが既に遅かった。
妹が抱きついて俺の耳に囁いた。
「お兄ちゃん、だあーいすき…………パパになれるかなあ」と。
妹と性行為をし、妊娠させる。もちろんまだ妊娠するとは決まってはいないが、そうなったら親父の告発どころじゃ無くなる。一切の抵抗を俺は奪われて親父と妹の言いなりのクズの上塗りと成り下がる。
青ざめているであろう俺の顔を微笑みで見つめながら「その時はちゃんと妊娠検査キットを二人で見よーね、楽しみだねおにいーちゃん?……パパになれるかもデス♪」
もしも妊娠がわかった時はここの日記投稿どころじゃ無くなると思います。
こうなってしまった以上今できることはこれ以上妹とのセックスはしないと誓うことだけ。
昨夜妹に誘惑されたときにこれで最後になるかもと意義汚く妹の体を求めた俺のクズさ加減が招いた結果だ。いや、初めての女として妹を犯してしまった時と同じだ。俺は2度も嵌められたんだ。
今日は昨日とは一転、爽やかな秋晴れだが、俺の心は曇天。
妹は何故か親父の車で親父のクリニックへ二人で出かけた。
今ごろは親父と車の中で俺が寸止めからたまらずに妹の膣の中へと予定通りに喜びの悲鳴を上げながら精液を撒き散らした事を話し合って笑い転げている頃だろう。
20/10/24 08:44
(2xRsxX7I)
お父さんが妹さんを使って必死になっているのは、それだけダメ兄さんがお父さんの弱点と証拠ないしは証拠への手がかりを持っているせいですよ。
落ち着いてからでもいいので、弁護士さんへ何ができるか相談することはやっといた方がいいと思います。この状態で何ができるか相談するために。
妹さんや新しい妹は奴隷的な生活や薬物で、将来手に負えない障害を負うことになりかねません。
20/10/24 09:23
(6a83J1G/)
妹はたとえ薬物を使って洗脳を深めたとしても健常者であり追求すればクチを割る可能性がたかい。でもあの娘の患っている発達障害というのは一度刷り込まれ信じ込ませられた事には頑なに変更を拒むという特徴がある。そこをいいように利用されている可能性がある。
飲ませている薬物は合法的な抗うつ剤だろうから娘の所見からは違法な物という判断は成されないと思う。ただし、使い方が問題で娘の症状から使うべき薬か、または量的な問題はあるのかも知れないが。
法律事務に実は知り合いがいる。まだ駆け出しで弁護士バッチはつけたばかりだが秘守義務が仮にあったとしても知られたくはない。法的な対処はもう少しだけ先に伸ばしたい。おれ自身はもちろんだがこの件に関与する全員のためにも。
俺自身はまだ妹の更正を諦めきれない。あれの母親は本当に優しい女性だった。その女性が産んだ娘もまた言葉の端々に血を受け継いだかと思わせる優しい一面を見せているのだから。何もかもぶち壊すのは本当の最後の最後にしたい。
ただ何度も進言していただいている妹への注意勧告は確かに必要だろうと考えている。
やはり折角そのために休みもとって随分と心も落ち着いたのでアパートの内覧は二軒ともしてきた。やはり家賃の高い方が二人で暮らすにはいいが……どうするかと迷い中だ。俺は26にもなるがこの世界ではまだまだヒヨコだから(大学を二浪してるため)経済的にも家賃のない親父の家を出るとなればそれなりに節約が必要になる。 万が一妹と暮らす事になれば親父に担架を切って飛び出すだろうから金の援助をしてくれとは言えないし親父も認めないだろう。今乗ってる車ももっと、エコノミークラスに乗り換えなければと思っている。何を犠牲にしても妹を連れてこの家を何とかして出たい。
バカ兄でけっこう、俺はこれ以上妹を壊したくないだけだ。
妹が昼に親父と帰って来たのでクリニックで何をしてたのか尋ねるとあの母親と娘の診察予約が午前中に入っていたので娘と遊んでやってきたのだと言う。
家に連れてくればいいだろうと言うと家の家政婦さんと会うのが気まずいと母親が言っているらしい。
やはりあの日家政婦さんの方も気がついたが母親もスレ違った時に気づいたようだ。
それほど深い付き合いじゃないとはいいながらも同じ市内、自分の素性を知る人間と会いたくないような事情があるということだ。
妹が冗談なのか本気なのか俺の尻をポンと叩いて言った。
「検査キットはお兄ちゃんが買ってくれんだろ?」
「おま、え……俺を嵌めただろう」と言うと吹き出して
「ハメタのはお兄ちゃんだろ?私はハメラレタほうだし~」バカなシャレを言って2階へ上がってしまった。確信犯だ。
親父の事だ、ピルでも飲ませていたかも知れないし、実際に検査をしなければわからないが……確率は五分五分か。
何れにしても大失敗には違いない。
20/10/24 15:06
(IeztDK5u)
もっといい女がいるのかも知れないし今の妹に対する俺の想いは初めての女の体を経験させてくれたメスへの刷り込みであり幻想が働いているのか。
親父に幼少期から何年にも渡って二人っきりのこの家で毎日のように性技を叩き込まれた14歳の少女のテクニックは経験の無かった俺にはまるで神の技に思えた。正直に書くと妹とこの先も離れたくない。少し誇張すれば「この女となら毎日ヤれる」くらいだ。
親父にはあの二世代に渡る性玩具がいるじゃねえか、この妹くらい俺にくれてもいいだろう、そんな気持ちがどこかにある気がする。
この先のことは何もかもわからない。でも本心。本音として多分俺は妹が欲しい。妹と夫婦のように仲良く穏やかに暮らしたい。親父との関係を絶ち切らせたい。俺だけの女にしたいという独占欲に押し潰されている。
ただ、妹はそんな俺の自分に対する腐った想いをよく知っていてそこを利用されているのも確かだ。
俺の部屋にドアから顔だけ出して笑顔で言うんだ。
「今夜もくるね」と
「今夜はやらねえよ」さすがにエッチは断った。
「そ、いいよ、でもまたヌイてあげるよ」笑顔でそう言うとドアが閉まった。
喉元過ぎれば……である。俺は妹のオモチャになりつつある気がしている。
この体の喜びから俺は抜け出せない気がしている。
20/10/24 17:43
(2xRsxX7I)
動機はどうあれ、書き方から察するにこの先も妹さんのことは頭から
離れないのだと思います。普通に出会って恋愛する女の子ができても
同じような気がしますね。
だからこそ、時間はかかっても父親から引き離すことは考える
べきだと思いますね。
弁護士に限らず、医者も知り合いを避ける話は時々聞きます。
あるいは薬物を父親が乱用して妹に投薬しているらしいのだが、そのあたり詳しそうな弁護士を知らないか?と聞いてみるとか。
いずれにせよ、新人弁護士の手に負える案件とは思えないですね。
妹さんが妊娠したら尚更母体は大事にしなきゃならないでしょう。
20/10/24 20:50
(OcMk87yu)
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