近親相姦体験告白
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2020/09/25 07:55:09(zWDjuLpI)
親父はこのコロナ渦のなか飲み会でいません。
せっかくのチャンスなのにまだ妹は帰ってこないし、でもあの子からラインがきて少しやり取りしました。次に会うときはもう少し二人の時間が欲しいそうです。「じゃあ今度は飯でも行こうか」と送ると喜ぶスタンプが反って来ました。
でも生理で今回キャンセルになった子に気遣うのでお金が欲しいらしいから体調が良くなったら一度だけやろうかなと書くと「やだっ!」だそうです。何だかもう彼女になったつもりかも知れません。だけど妹の友達だし金が欲しいからと言ってたのにフルのも可哀想だしね。妹が帰ってきたら相談して決めます。
でもあの子に「やだ」と言われたらヤッパリできないかなぁ。「二兎追うもの一兎も得ず」ですよね。
言うと恐いから言えないけど妹よかいい体してるし彼女になるってなら願ってもない女だし。歳の差なんて一回りくらい違うのなんて普通だしね。
つか、帰ってこねえかな。忘れないうちにあの子と妹の味比べをしようと思ってるのに。
妹のオッパイは小さくて尖ったテント型で揉むと固めのプリンみたいにプルんとした感触だけどあの子のはふっくらとしていて揉みごたえがあるオッパイなんです。一番の違いは妹の流すジュースはほぼ透明なのにあの子のは乳液みたいに白く濁っていて味も匂いも妹のとは比べ物にならないんですよね。
妹帰って来たからまた後で書きます。
20/10/04 20:15
(cRpRbA89)
寝不足出勤。妹はオネム休みで俺が代行連絡係を仰せ使いました。激しい頭痛だそうです。今は高熱が使えないのでレパートリー不足で困ります。
例の魔法の薬を帰って来た妹から直ぐに手渡されました。「始める30分前には飲んどけよ」と捨てるように(機嫌が悪いわけじゃない)言うと投げてよこしました。
「おまえの方はいつでもいいのか?」と聞くと「風呂くらい入れさせろよ、出たらいつでも」と言うので風呂から出る気配に合わせて飲むと答えると後ろ向きのまま手をヒラヒラ振って了解の合図をくれました。
ずっと妹の帰りを待ってお預け状態だったので妹の姿を見た瞬間からボッキしていた俺には薬など本来は必要ないはずなんだけど薬の持続性効果を体感すると飲まずにはいられませんよね。
「今夜はクソ生意気なお前を逝き狂わせてやるからな」独り言をブツブツいいながら妹が出ていったリビングのドアーを見ていました。
風呂から出ると全裸にバスタオルを巻いただけの妹がリビングを通りキッチンへ行きます。冷蔵庫から何かの飲み物を紙コップに移すと飲みながら俺の座るソファーの端にドスっと乱暴に座ります(これもいつもの態度)。
すると飲みかけの紙コップを俺に差し出すので反射的に受けとると「感染するか?」と笑います。紙コップの中にはミルク(子どもかよ)。
「ヤク(薬)飲むんだろ」と言います。「そういうことか」と言ってテーブルの上に置いていた錠剤を摘まんで取ると妹がじっと俺を見てるんです。
「なに?」と紙コップを持ったまま聞くとニヤッと笑って「早く飲みなよ」と言います。何だか不安になって薬のパッケージを確認するとソファーの上に足を乗せて膝を抱えて笑い転げました。
「毒なんかじゃネエよバカ」と。
すると突然体をこちらに倒して手を伸ばすと俺のボッキした物を触って「ヤクなんかいらねくね?」冷やかします。薬を飲むと「たのしみだねぇお兄ちゃん」とまた小バカにして笑うので「パイパンまんこ、丸見えだぞ」と反撃。すると立ち上がって俺の前を通り俺の頭を撫でると「これからペロペロするんだろ?見えたくらいで騒ぐなよ」全く動じません。コレが現実の今時のC2のガキの正体ですよ。
親父が帰る前に済ませたかった俺は時計を見ながらソワソワ、30分を待ちました。
ところがまだ妹とヤってる最中に親父がまさかの帰宅!
動きを止めた俺が妹に慌てて「ヤバっ!親父」と言うと「ばか、やめんなよっ、、だいじょうぶだって」と悶えながら言うんです。「だけど、」と体を離そうとすると抱きついてきて「パパもしってるから、、はやくっ」切ない喘ぎ声の中から殆ど叫びます。
そう、妹は今夜はクスリを 使って兄貴とやることを親父に話していたんだそうです。
全く、なんちゅう父親と娘か、俺のクズさ加減など可愛いもんですよ。
20/10/05 09:15
(Ug/T5Pob)
妹で一度出したあと、あ、もちろんゴムの中にです。
で、ゴムを取り替えて装着すると妹の太ももを思いっきり持ち上げて……
肛門に押し付けるとまったりしてた妹が突然獣のように暴れだして驚いてると両足で胸を繰り上げられました。
「何すんだこのクソ野郎がっ!!」物凄いけんまくで罵られました。
親父とはやってたじゃねえかと不満を言うと「パパとお前をいっしょにすんなっ!」
そう言うと突然泣き出したんです。マジで慌てました。「好きでされてるわけじゃねえから……」と言って涙を流すんです。
て、事でクスリを使ったのに一回の射精で途中終了だったんです。
妹を抱いて話をしました。
親父が初めて入れたのは妹の膣じゃなかったんです。
わかります。妹の膣はまだ大人のペニスを受け入れるだけの準備が整っていないということを専門外とは言え親父にはちゃんとわかっていたんです。万が一裂傷から出血をしたら言い訳は一切出なかった筈です。
そこで潤滑剤を使って……肛門に。
痛かった筈です。そして耐えられずに失禁してしまったようなんです。尿も、そしてベッドの上に排便。
その恥ずかしさ、悲しさは10歳女の子にどれ程のものだったか想うに余りある。
もう二度としないからと言うと俺の胸のなかで2回、小さく頷きました。
あのクソ親父、…… セックスには適齢期があるということなんです。
フェラ、口内射精から飲み込みまでさせられて、次第にクンニの強烈な快感に縛られて親父のセックスドールとなった。親父のセックス無しでは生きられない体にされてしまいました。
生理が始まると直ぐに親父は妹に侵入をしたようです。そしてそれからもアナルを使われてきた。
最初の頃は肛門にジェルを塗られる度に自然と涙が溢れたそうです。親父のペニスを抜かれた瞬間に緩みきった肛門の括約筋は柔らかかった便を止められなかった。直腸がカラになるまで止めどなくベッドの上のシーツに溢れる汚物。そほ強烈な臭い。同時に噴き出す尿。トラウマになるなと言う方が無理って話です。
だから自分の友達と兄がヤるってことになったとき「アナルだけはやるな」と言ったんだと知りました。
昨夜は色んな事が一度にあってまた少し書いておこうと思います。またあとで。
20/10/05 14:48
(8pl/x.Ty)
仕事中もあの子からラインが来まくります。
かわいそうだけどさすがに俺は社会人なので頻繁な返事はできず少しずつ書き留めては送ります。
ここもそうです。
そういえば妹に聞いたらやはり生理キャンセルの子のほうも会ってあげて欲しいとの事でした。今月も出費が激しそうですよ。
でも妹はアナルの件から俺に対する言葉が柔らかくなってる気がします。俺の胸で泣いて辛い思いを吐き出した事が関係してるのかなと思います。
妹にも今月の出費の話をしたら生理の子とは家の部屋でヤるんだからホテル代はいらないだろうと言われめした。そういえばそうでしたね。二人っきりでホテルは恐いとか何とか失礼なガキでしたね。でもこの友達にだけでお小遣い、ラブホ、妹への仲介料の合計で6万以上です。さすがに毎月こうでは俺もたまらんス。
生理ももうすぐ終わるらしいし妹もまたヤクを用意してくれると言うので一度はヤろうかと思います。
ただ、あの子は他の女とはヤらないでほしいと言ってるのでソコんとこだけが心配しています。
20/10/05 20:30
(8pl/x.Ty)
ダメ兄とダメ親父、そしてその犠牲になってる可愛そうなダメ娘。
ダメついでにマジでダメ話をしときますね。
昨日は飲み会にしては予想外に早い帰宅をした親父ですが妹と俺がヤってる事を知ってたにも関わらずその事には全く触れません。
さっき妹にそんな話をしたらとんでもない事を聞かされました。これはマジでヤバい話です。
妹が言うには親父は昨日は酒など飲んでないと言うんです。飲み会に行くというのは俺に対しての言い訳なんだと。じゃあどこに行っていたのか、なぜ嘘をつく必要があるのかと聞くと……
親父のクリニックには様々な患者が来ます。先天性の障害から何らかの外部からのストレスによる後天性の鬱、その症状は全く様々です。最近は特に多くなりました。おかげでいつも待合室は満員御礼状態です。コロナの影響で待合イスが半分になってるのもあって希望者には付き添いの方に携帯で診察順を知らせて車で待機してもらうなどの状態です。
前にも書いたけど親父は重篤な小児愛好精神障害者です。クリニックにくる患者の年齢は幅が大変に広くて小児も少なくありません。30%は子供と言っても良いくらいなんです。最近は「発達障害」いわゆるアスペルガー症候群を持っている子供が増加傾向にあって、以前は「KY」とか「気が利かない」とかで済まされてきた症状が現在では精神障害として認識され心療内科治療の対象となっているんです。それ自体は殆ど生活に問題はないんです。でも子供というのは幼さゆえに残酷です。そういった障害を持った子供は学校で徹底的にひどいイジメにあうことが多いんです。そのために心を病んでしまう。ダウンとは違い外見は全く普通なので可愛らしい子もたくさんいます。
子供には保護者が必ず付き添って来ますよね。その殆どは母親です。
親父はその目をつけた子供の母親を先ず落とすのだそうです。もちろん本命は娘のほうで昨日のように相手の家に出掛けては怪しい事をしている(らしい)と妹は言います。
親父にとって14歳になった娘はもう性的な対象としては年増となってるのかも知れません。
この話に確証はないので親父を責めることもできないし、本当だとしたら俺なんか足元にも及ばない鬼畜クズ野郎です。マジで自分を治療した方がいいレベル。
ED治療薬なんかの前に親父が飲むべき薬がクリニックには腐るほどあるだろうに。
20/10/05 22:42
(8pl/x.Ty)
例の生理女がどうしてもお金が必要だから何とかしてあげられないかと妹から連絡が入ってます。
「俺はお前らのATMじゃネエよ」と返すと直ぐに「私との前払いでもいいからお願い」
つまり、妹とヤる二回分を先に欲しいと言ってるんです。妹とは一回一万の約束なので。なんだか可愛くなってしまい「わかった」と了解してしまいました。
「その代わりその子とは無しでいいな」と条件をつけるとオーケーだと言うので何となく丸く収まったかな?て、感じです。これで俺は妹とまた最低二回はやれるし先日の子の独占欲も満たしてあげられるしね。
「じゃあ今日帰ったらすぐにするけどいいな」と送ると
「うん、わかった」だ、そうです。
お金は今日そのガキ(生理の)が今夜妹の所に受け取りに家に来るそうです。
先日の子とのセックスも善かったけど妹の徹底的な男へのサービスセックスはヤッパリたまらんものがあるんですよ。長年親父に鍛えられたテクニックは到底C2のガキのテクじゃないんです。クスリを使わなくても2回目だって立たせてくれる確信があるんです。
20/10/06 07:21
(hy.SoXDV)
金を受けとるとすぐに帰りました。
妹が俺に会うかと聞くので遠慮しました。恩着せがましいことはしたくなかったし第一、妹にもう一万分は体で返してもらってましたから。もう一万分はいつにしようかと楽しみです。
7時に帰るともうシャワーも済ませて妹は待っていました。
俺が部屋で着替えていると入ってきて「すぐにヤるんだろ」と憎まれ口を叩きます。そこがまた可愛いんです。そして無言でグーを突きだしました。「ん?」と言って手のひらをさし出すと軽く小さな物を握らせます。例のクスリでした。受けとると妹がニヤリと笑います。でも今日は使おうと思っていませんでした。何だか正直な気持ちと体で妹とヤりたい気分だったんです。
用意周到に水のペットボトルまで持ってきていて差し出します。
受け取って「お、……後でのむよ」デスクの上に薬と一緒に置きました。意外そうな顔をした妹が飲まないのかと聞いたので「俺が早く終わった方がお前も楽だろうよ」と答えると「そっか、……アイツも金を取りに来るしね」と言いながらパジャマを脱ぎ始めます。
シャツの下はNB。シャツを着ているときからくっきりとわかっていました。
スエットのハーパンに手をかけたのでその体を抱き締めて「そのままがいい」と俺が言うと見上げて「は?……ヘンタイ」真顔でなじりました。
脇の下から抱き上げるように抱えるとベッドに運びます。横たわらせると生意気に仰向けでも全くつぶれない張りのある小さなちいさな乳房を腕を抱くようにして隠しました。
「なんだよ、まるでおまんこよりオッパイを見られるのが恥ずかしいってか?」とからかうと真顔でカスレ声で「……ちいさいから」と言います。「なんだよ今さら」と言いながらスエットとショーツを一度に掴んで引き下げると尻を持ち上げて助けながら
「あの子のはおっきかったんだろ」と言うんです。
これは……コンプレックス?……いや、その言い方はまるで「嫉妬」のように聞こえたのでパンツを脱がす手を太ももで一旦止めると両手で妹の胸を隠す腕を掴んで広げました。妹が目を閉じて横を向きます。これも初めての事です。
円錐形に突きだした子供のような膨らみ始めた2つの乳房を両手の平で大切そうに押さえると柔らかく揉みました。直ぐに乳首がシコり手のひらにコリッと感じます。ゆっくり回転させるように揉みながら「かわいいじゃん……おまえのオッパイ、好きだよ」と誉めました。すると目を開け横を向いたまま「ウソばっか……」とスネてみせます。乳首を摘まむと軽く指を擦りあわせるように揉みながら「ウソじゃねえって」と言うとやっと俺を見て「ほんと?」と聞きます。
「ああ、すごくかわいいと思う」と俺が言うと顔をこちらに向け目を閉じて「うん……ありがとう」小さく頷きました。
しばらくその小さなオッパイを舐めて吸い、揉んで愛撫をしながらまだ膝の上までしか脱がしていない妹の割れ目に手を入れてゆっくりと刺激します。
妹の息が荒くなりはじめ適度に愛液で滑りだしたところで両足を持ち上げて胸に押し付けます。
太ももを下がらないように下から押さえながらパイパンのおまんこを舐めあげました。
肛門から舐めたかったけど昨日の話もあるし辞めました。その代わり肛門と膣の間あたりから流れるジュースを掬いとるように舌でクリトリスまで舐めあげます。
「んうう~ん……」切なそうな妹の喜びの喘ぎが俺の興奮を加速します。
最後までスエットとパンツは脱がさずにそのまま侵入。もうその感触ったら、たまりません。
「おにいちゃん!、、おにいちゃんゴム」 喘ぎながらも兄貴の終わりを敏感に悟った妹がコンドームを着けてくれと必死に訴えます。
「なっ、、、おまえのクチに、、だめかっ」 もう時間がありませんでした。すると「うん、いいよ」と言ってくれたので急いで抜くと妹の首の上を跨ぎました。顔を起こしてくれたのでその後頭部を下から受けるように左手で支えると右手で妹の愛液でヌルヌルのペニスを妹の口に押し付けました。
大きく開いてくれたその口にペニスを入れると膣とはちがう硬くザラッとした上顎とヌメヌメとうごめく舌の温もり、そして固く当たる歯の感触が口の中だということを増幅させてその刺激でもう……
慌てて腰を浮かすようにして妹の口から抜こうとしました。「あ、あ、もう、もうっ」
情けない声を出して妹の口からペニスを抜こうとしたのに引いた腰を追いかけるように顔をあげた妹が強く吸い込んで離しません。後ろから両手で腰を押さえつけられてしまい呻いていました。
「ばか、だめだっ、、、あはっ、、、おおっッ、、ああイイっ、、」
妹に口内射精は初めてだったんです。フェラは何度もしてもらってたけど中に出したことはありませんでした。
ましてや飲み込んでくれるなんて思ってもみなかったんです。
終わったあと抱き締めていたら妹が「兄貴になかだしされるかと思ったよ」と言います。だからこのまま出させないと、と思ったと笑います。
親父になんか勿体ない位の可愛い女だと思いました。
彼女にできるものなら絶対に欲しい女です。
20/10/06 22:20
(2e4HRaGA)
スッキリ、そしてぐっすり眠っていたら夜中の一時近くに気配を感じて目が覚めました。ベッドに妹が入ってきたんです。
「もうちょっとそっちに寄ってよ」とかふざけた事を言います。俺のベッドはダブルなので小さい妹が入ってきても全然よゆーなんだけど訳かわからない。
何でここで寝るんだと聞くと「ひとりじゃ寂しいだろ?一緒に寝てあげるよ」とか言うんです。そして持ってきた自分の枕を寄せると顔を近づけて「彼女みたいでうれしーやろぉ?」おかしな関西弁で茶化します。すっかり目が覚めてしまい「ほおー、彼女ならチチ揉んでもいいよな」とNBの胸に手を当てるとゲラゲラ笑いながら「妹のチチ揉むなよヘンタイ兄貴!」抵抗します。「いま彼女って自分で言ったじゃねえか」妹の下半身に馬乗りになって両手を掴み広げると笑顔からスッと真顔になって「もう一万分、つかう?」と。
「いいのか?」と聞くと笑顔を見せて「彼女だからさ……でもゴムはつけてよね」
何だかわかったような気がしました。
俺は妹の口に射精を果たして、しかも飲ませて超絶満足したけど妹は中途半端に感じさせられてストレスを溜めてしまっていたんです。
ゴムを枕元に用意すると妹がそれを取って顔の前で袋を破ります。コンタクトが入ってないんです。
まだ出すときでいいだろと俺が言うと頭の横にそれを置いて「いいけどさ、絶対だかんね」と上目で睨みます。「わかってるよ、信用しろ」プリントシャツをお腹から捲りあげてちっパイをプルんと露出させると
「かわいい?」とからかいます。
「ああ、たまんねぇ……かわいいチチだよ」と三本指で摘まむように引っ張りあげると「ちっちゃくてよかったぁ」と笑います。そして笑顔を消すと「吸ってもいいんだぞ」真顔で言いました。
白くいい臭いのちっパイに吸い付きながら妹のパジャマのズボンを下げると妹も自分でそれをそれを、助けてくれます。
足首から抜き取って下半身を完全に露出させました。不意に妹が笑いはじめたので「なんだよ」と聞くと
「こんどは脱がすんだ」お腹を揺すって笑われました。
そのからかいを無視して細い太ももを持ち上げながら開き「いただきまぁーす」と言って顔を近づけると「どーぞ……たぁんとめしあがれ」クスクスと笑います。
貴重なもう一万分を一晩で使いきってしまいました。
20/10/07 09:04
(2fOFOLyh)
今日は特別なこともなく穏やかな一日……
と、言いたいとこだけど俺の彼女になると言う子からは相変わらずラインの山。まあ別に悪くはないけど妹が何故だか急接近していていつでも抱けるとなるとあまり積極的にあっちには近づかなくても、て状態です。だって妹は毎日目の前でウロウロしているんだから。
妹と兄の俺がヤってるなんて知らないので今度妹に会いに家に来ると言います。そのあと……二人で会いたいと。
あまり一生懸命な感じだったのでつい約束をしてしまいました。日曜の朝から来ると言います。そのあと二人っきりで出掛けたいと。妹にはなんて言えばいいか。
今夜帰ったら正直に妹に話そうと思います。
ごまかすと嘘が嘘を呼んでどうにもならなくなる。特に俺みたいな臆病者にはそうなる可能性が大です。俺は自分をよく知ってるつもりだから。
20/10/07 16:42
(2fOFOLyh)
と、思ってたら家に着くまえにあの子から
「今、お兄さんの家にいます」って!マジかー、
帰って2階に上がって行くと妹の部屋から顔を出して「おかえりなさーい」って、明るく言われてしまいました。
何をしに来たのかは知らないけどしきりに隣の部屋からは二人の笑い声が聞こえてました。
9時になると妹が駅まで送ってやれと言うので近くの駅に送り届けました。家までは結構遠いので駅でいいと言われたので。
車の中で次のデートの約束をして別れました。でも日曜は台風ですよね。
さて、送って帰ってみると妹が猛烈に不機嫌。
「彼女とまた約束したんだって?」と。お前にその話をしようと思ってたら先にあの子が来たんだと(嘘じゃない)言い訳をすると「べつにイーけど、なに、アイツを彼女にする気なの」到底イーとは思えない言いかたです。すると彼女にするならヤり代は払わなくてもいいだろうと言うんです。そして
「だったら次からは私にヤり代、一回2万な」言い捨てます。明らかに怒ってました。
「自分であの子とセッティングしといて何を怒ってんだよ」ちょっとこちらもムクレて反論しました。
「べつにおこってなんかネエよっ」「怒ってんじゃん」そんなやり取りをして妹は部屋に入ってしまい……
今に至ります。
ほらあ、こーなるよねヤッパ。めんどくさい。
20/10/07 22:49
(2fOFOLyh)
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