近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2014/05/30 10:13:24(ulyFv.ag)
誠が一生懸命、私の身体に挑みかかっている姿が愛らしい。
私はその姿に身体が反応してしまうんです。
洋子さんと誠の関係は七月下旬、私と誠が禁断の扉を開けたのが、10月も下旬、約三ヶ月の誠のキャリア。
栄介君と同じように、身体を反転させた誠、私の目の前には、硬くなった誠のオチンチン、私はそれをほおばりました。
誠はというと、自分が通ってきた場所を舐める、摘む、指入れるなどしてました。
そして私から離れた誠。
『僕、何ももってないんだけど、どうしよう』
避妊具のこと言ってるなとすぐわかりました。
『お母さんだってもってないわ。だからそのままでいいから来なさい』
私は手と足を広げ、来なさいのポーズをとりました。
『うん、じゃあいくよ』
誠はオチンチンを握り、私の入口にあてがいました。
『ほんとにいくよ』
『うん、きて』
ゆっくり、私の割れ目を押し開くように入ってきました。
『入った、お母さん』
禁断の扉の中に入った瞬間でした。
大きさ、という面では、栄介君にはまだかなわない誠。
でもなぜか、前日の栄介君とは違う感触に酔いしれていました。
安らぎを覚えていました。
そして、誠が産まれてきたときのことを思い出していました。
その誠が私に覆い被さり、オチンチンを立て、それを私に入れて腰を一生懸命振ってる、喜びに全身満ちていました。
弥生さんも洋子さんも、きっと同じなのだろう、そう思いました。
誠が後ろからと言ったので、私は言われた通り、後背位でされました。
誠の腰の力強さが増し、私はいくことができました。
再び正常位に戻ると、なぜかまた腰の動きが弱くなる誠。
『もっと強くして?』
私の要求に誠は恥ずかしそうに言いました。
『この体勢だと、なんかもう出ちゃいそうになる』
『じゃあ出していいから。もっと強くして』
誠は強く腰を振りました。
が。
やはり誠は耐えられませんでした。
『ダメ!お母さん、出ちゃう』
そう言ったかと思うと、誠は情け容赦なく、私の中にすべてを吐き出したのです。
そして誠、すべてを出し終えたあと、慌てたように私から離れました。
『ごめん、お母さん。つけないっての、忘れてた』
あたふたする誠に私は言いました。
『いいの。大丈夫。今日は大丈夫だから。心配しないで』
そう微笑むと、誠も少し安心したような顔に戻りました。
14/05/30 16:12
(ulyFv.ag)
面白いけど 何処の宗教ですか?
入信を希望します。
14/05/30 16:38
(g2J1Em.9)
≫12
霊友会ですよ
14/05/30 16:43
(9ISh7gQ.)
もうそうなると狂った猿も同然でした。
いえ、そんなこと言ったら、お猿さんに悪い、猿以下です。
私は、果てたばかりの誠のオチンチンをほおばり、勃起させると、自ら跨り、誠のオチンチンを入れ、自ら腰を振りました。
昨夜、栄介君と一回のみで終わってしまった、再びついた私の身体の炎を、鎮火させるべく、私は誠を求めていました。
誠もそれに応えようと、必死になっているのがよくわかりました。
実際、若い誠は果てても果てても、復活してくれて、次第に私の満足感はあがっていき、精魂尽き果てるまでその夜はまぐわいました。
そして裸のまま、抱き合って眠ってました。
朝起きて、お互い裸を見ると、昨夜のことは現実だったのだと、改めて実感しました。
誠の精液で、股間がガサガサになっていました。
そして物凄いだるさ。
誠もやがて起きてきて、立ち上がろうとすると、誠の足元がおぼつかないくらいフラフラしてました。
しかももう学校の時間はまもなく。
この状態で学校は酷かと思い、休ませてしまいました。
すでに仕事にいったであろう、弥生さんと洋子さんに、昨夜あったことを、メールにて報告しました。
弥生さんからきた返事は、こんな感じでした。
『詳しくはあとで直接聞きます。まずはおめでとう。誠君、喜んでると思う。これからは三世帯、もっと協力していこうね』
洋子さんからはこうでした。
『申し訳ないような気持ちです。無理やりこちらに引きずりこんだような気がします。でも結衣さん、栄介、三人の中で結衣さんが一番だって言われて、かなり嫉妬してますから(笑)』
みたいな内容でした。
現在、そのアパートは母子家庭優先入居ですので、自立して社会人になった健太君と弥生さんは、引っ越しました。
栄介君大学生と洋子さん、私達、そのほか多少出入りありました。
引っ越した弥生さんとも連絡とりあって、三人、三世帯で息子交換、または息子とのセックスを楽しむ日々です。
ちなみに大家のおばあちゃん健在、誠もあのおばあちゃんは勘弁とのことでした。
14/05/30 18:33
(ulyFv.ag)
まずは投稿お疲れさまです。一気に書いちゃいましたね。随所に母親としての気持ちが盛り込まれとても興奮しました。これからも楽しくお過ごしください。
14/05/30 22:19
(4Hn0L5cT)
別の所でもコメントしましたが、現在48歳の母親です。 去年まで、大学院生だった息子と週一で関係をしていました。その前にもいろいろ有りましたが、配偶者が他人以下になってしまうと、思わぬ行動に出てしまいますね...
14/06/01 09:42
(3djvESup)
なんだか複数で乱行パーティが出来そうですね?
参加したいな~
14/06/04 01:38
(yirCTLrB)
筋書きの作り込みがしっかりしていますね、
キャラの性格付けも程好い加減です。
母子家庭と父娘家庭の微妙な違いをよく掴んで、
よく表現されてます。
娘が父親を盗られる心情と、
息子が母親を盗られる心情の違いを充分に解っておられますね。
誠の忸怩や心の機敏をネガティブな手法で表現なされたのは、
まさに秀逸です。
また、ドロドロやオドロオドロしいシチュエーションを用いなかった点は、
大変に好感度が高いです。
他の住人、母娘家庭の状況等も是非、
新たな機会に御願い致します。
14/06/12 12:22
(MiundKee)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿