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親の性行為目撃談 RSS icon

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2025/05/06 10:57:13 (.Qi5ey//)
忘れもしない私が小学最後の夏。

母親の古くからの友人が我が家に滞在することになりました。

名目的には大学受験勉強。

田舎だし保養も兼ねてたそうですが、彼の家庭の事情もあったらしい。
確か何週間か海外に研修に行くとかなんとか。
彼の母親は研究者って話でした。

うちは私も含め年頃の女の子三人いるし大丈夫かなあと思ってました。
あっ、一番上の姉は大学進学に伴い家を出ていたか…
この時期にうちに居たのは、母親と中三の次女に三女の私。あと、母親の妹。
私には叔母になります。
叔母は別居中で小四の従妹を連れて戻っていた。
総合的に見てもかなりの女所帯です。
番犬の柴犬までメスでした。(笑)

そこに異性、しかも若い男が来るんですから色々浮き足出すに決まってます。

ただ、彼は使ってない離れをあてがわれたので問題ないだろうと判断したのか。
食事だけは母屋でするって寸法です。
うちに男親がいたらどうなんだろって気はしますが、そんな状況であの夏が始まりました。

彼はお母さんに付き添われてやって来ました。
挨拶がてら送ってきたのでしょう。
やっぱり田舎の女性と違い垢抜けてる方でした。
どこか洋風な雰囲気の美人って印象。
私の母も器量は良かったとは思うけど、やっぱり和風な印象は拭えません。
二人は久しぶりの再会を楽しんだようでしたが、彼のお母さんは泊まる事なく辞去しました。

彼の印象はがさつさが全くなくて、物静かなあまり印象に残らないような人。
あんまりうちの地方にはいないタイプで、森やら川を散策してたら絶対よそ者だと思われるでしょう。

最初、うちの周囲を案内がてら犬の散歩につきあってもらったら、顔馴染みの近所のオバチャンやおばあちゃんにも気さくに対応してて、それは多少見直した。
ちなみに、彼が一番最初に馴染んだ我が家の女は犬のチョコだった。(笑)

私はその晩、彼の評判が知りたくて就寝前に姉の部屋にいった。
お風呂上がりの姉はストレッチをして体をほぐしていた。
私はカルピスを渡した。
「お姉ちゃんはどう?」
「なにが…?…ああ、彼?」
「タイプじゃないでしょ?」
「……えっ、そっち系の話?(笑)印象かと思った…」
「じゃ印象でいい」
「別にこれといって。でも害はなさそうだしいいんじゃない。離れで暮らすんだし。」
「まあ夜這いしそうではないよね。」
姉は軽やかに笑った。

姉は新体操をやっていて県大会でも上位に食い込むような選手だ。
スレンダーな選手が多い体操界からすると、少し姉は肉感的で本人もそれを気にしていたが、太りやすい体質なのは仕方ない。
前屈みになりパジャマの隙間から見える胸は相当な巨乳だった。
これは叔母譲りかもしれないとか、どうでもいいことが頭を過った。

「あなたはどうなの?…それこそ全然タイプじゃないか。趣味からするとちょっと軟弱っぽいもんね」

姉はそう先走り分析していたが、私は微妙っといったところか。
といっても、別に彼が男として魅力があるかないかなんて、彼からしてみれば余計なお世話なんだけど、顔見知りが多くて単調な田舎暮らしには充分話題になりえたということです。
徒歩何分にコンビニとかがないってだけで、そんなド田舎でもないんですけど。
でも、建物の背景には大抵緑があるって、やっぱり田舎ですか。(笑)


そんな私の彼評価が根底から覆る事件を目撃したのは、その最初の晩でした。

家に変化が起きて多少は精神が高揚していたのか、私はその晩はなかなか寝つかれなかった。
もう早起きしなくていい安心感もあった。

私は何気にカーテンをめくって離れを見た。
時刻は深夜の一時近い。
さすがに電気は消えていたのだが、離れの奥に人影が見えてギョッとなった。
咄嗟に見間違え?幽霊?とか考えたが、確かに見えた気がした。しかも二人。
横並びじゃなく連なるように二人見えた。

私は怖さはすぐ消えて好奇心が湧いてきた。

どうせ眠れないのだからと、確かめる気になったのだ。
たぶん普段ならしない。
離れに暮らし始めた人間がいたから行く気になったんだと思う。

私は玄関から出ずに勝手口から出た。

用心して離れの反対側から回り込んだ。

まがりなりにも自分の家の敷地内だし恐怖心はなかった。

離れの奥の林は緩やかな上りの斜面になっていて、小さな茶室がある。

私はもしかしたらうちの誰かが茶室に行ったのかとも思っていた。理由はともかくとして。
でも茶室の窓にも明かりが灯っていない。

私はなるべく土の箇所を歩いて上がっていくと、茶室の裏の方からかすかにしてきた声を聞き取った。

それを目当てに近づきすぎないように歩みを進めていくと、我目を疑う光景が飛び込んできた。

茶室の壁がまるでベッドのように男女が抱きあっていた。

月明かりで見える二人はすでに裸だった。

二人の押し殺すような息づかいはハッキリ届いてくる。

誰がどう見てもセックスの真っ最中だった。

しばらく思考が停止したが、平静になれと自分に言い聞かせる。

片割れは彼なのは疑いようがない。
だが、相方は認識するのに時間を要した。
最初は叔母かと思った。
立ったまま壁に覆い被さるようにしてる彼のせいで見えにくかったのだ。
でもどうやら違った。

なんと母だったのだ。

ある意味、一番意外性のある相手だった。
私は娘でしつけられて育っている側だから、母親のこうした痴態が信じにくいのは無理もない。
でも、認めたくなくても事実母なのだった。

来た初日にこれ?…
いったいいつからできてるのよ…?

思い返すと、今回の話を切り出す時に、母は彼と面識があるとは言っていた。
母が上京して彼のお母さんに会ったりしてるのも知っていたし。
だから、その過程でそうなったのだろう。

それなら、色々合点もいった。
年頃の娘がいる家に下宿させる無防備さの最大の原因はこれだったのだ。

私はそれから三日ほど、神経を研ぎ清まして二人をこっそり観察した。
そうやって意識してみると、二人が自然を装い二人きりになろうとしているのがわかる。

現場を押さえたのは初日だけだったが、離れの浴室に深夜誰がいる気配がしたのは確認した。
深夜に電気をつけないで入浴する理由なんてない。
あるとしたら母が一緒に入っているからだ。


昼間はあくまで普通に振る舞う二人が物凄く隠微に見えた。

叔母も姉も感づいてる様子はない。

でも、知ってしまった私からしたらたまらない。
今までにない欲求が湧いてきて仕方なかった。

私は隙を見ては下着に指を滑り込ませていた。
あの初夜を思い出して。


しかし、初日からセックスしたくなる気持ちはわからなくもない。
でも、なぜ茶室でしないで外でしたのだろう。
あんな裸にまでなったら、見つかったら言い訳すらできないのに。

私が外でまでオナニ-をするようになったのは、あれを見たせいなのは間違いなかった。
しかも、裸でしたくてたまらなくなってしまうようになり本当に困る。
11
2025/05/04 11:53:28 (EN4uBSCI)
未だ良く理解してない年齢の頃です。
初めて親の夜になると夫婦の営みが始まりました。
偶々です、S5でまだセックスやオナニーと言う言葉さえ良くは理解してない年齢で
唯々好奇心のみと言う感じでした。

家は小さなアパート暮らしで襖で仕切られてる程度で夜中に母の声が聞こえて「何?」
で目が覚めると襖越しに明かりが漏れていて衣擦れの音と共に聞き慣れない声が聞こえました。

子供ながらに気に成り見つからないように襖の隙間から明かりの漏れる所を覗いて見ました。
「お母さんとお父さんが裸でいる」。
「お父さん手に真っ黒で大きなチンポの形をした物を持ってる」「クネクネと動いてる」。
其れをお母さんの口の中にお父さんが入れてる。
お母さんまるでソフトクリームを舐めるように美味しそうに舌を出して舐めてました。

お父さんの片方の手はお母さんの足の間にあり小刻みに手が動いてました。
お母さんは「ハァハァ」「アアァン」と変な聞いた事もない声を出して手はお父さんのデカく
なったチンコを握り上下に擦ってました。

子供ながらに大人に成ると凄い事するんだと同時に俺の大好きなお母さん止めてよお父さんと
エッチな事しないでよ俺が大人に成ったらしてあげるから・・・・・・。

お父さんが横に成ると今度はお母さんがお父さんのデカくて太いチンコを顔を近づけてから
口の中にチンコを入れ美味しそうにニコニコしながら咥えてました。
そのあいだお母さんは足を開きお父さんの顔に向けて自らマンコを広げて「お父さん見てほら
見ておマンコが濡れてます、お父さんの大きなチンコが欲しい私の淫乱な濡れたおマンコに
沢山チンコを入れてかき回してください。
「お願いだから精液を沢山マンコの中に出して」おねがぃ。

お父さんも「そうか」「俺の硬いチンポが欲しいか」「良いぞお母さんの助平なマンコの中に
出してやろうかマンコが美味しいって下の口も喜ぶな。

お父さんが犬の交尾の様な格好になりお母さんを後ろから抱きかかえて腰を振り始めました。
体と体が振れパンパンとぶつかる音です。
其の度にお父さんが腰を振り其れに合わせてお母さんも腰を振ってました。
「クチュクチュ」「グチョグチョ」変な音もしてました。
お母さんんもお父さんの腰の動きに合わせて「アンアン」「ハァハァ」お父さん気持ちいいです。
「もうダメ」「イッチャウ」「イクゥ~~」と言いながら体を震わせてお母さんがぐったりしました。

お母さんは暫くじっとしてました。
お父さんがお母さんの足を大きく開き手にタオルを持ちお母さんのマンコを綺麗に拭いてました。
お父さんも自らチンコをタオルで拭いてました。
脱いだ服を2人とも着ないで其の儘で布団を掛けて寝てしまいました。

「親って凄い事をすると思いました」。
12
2025/05/03 19:57:37 (DWcvY2No)
近頃母親の服装や下着が派手になっているようで、気になって調べると紐みたいなTバックやローターまで隠していました…

こっそりラインを見てみるとかなりヤリチンの若い男と付き合っているようでじっくりは見れませんでしたがハメ撮りとかもされてました。

も58歳なんですが父親と離婚して以来あまり浮いたこともない母だったのでちょっとショックです。

年甲斐もなく二十代か三十代くらいの若い男に縛られて犯されてるみたいです。

ババアのマンコにまた中出ししてやるから感謝しろよ

とかラインで送られてました…


息子としてはいろいろ心配になりますよね。
13
2025/05/03 05:20:39 (UxtvMI7V)
タイトル通り。父はいつも母に手を上げていた。
最低のDV男。
姉や妹、私には手を出すことはなかったけど、母はいつも殴られ蹴られ、それが私は嫌で嫌で堪らなかった。
でも母は母でそんな父に従うばかり。卑屈。悲惨。むしろ依存。父に何されても「お母さんが悪いのよ」みたいなことしか言わない。
父はもちろん、母も大嫌いだった。
だから私はちょっとグレた。
タバコを吸ってお酒を飲んで夜遊びして、とってもわかりやすくグレた。
遊ぶお金欲しさに体も売った。
若いというかまだ子供だったから、馬鹿みたいな値段で売れた。
そのうちSな人にも買われるようになって、裸に首輪で土下座して頭踏まれてお礼を言わされている時に、急にわかった。
父と母のあれ、SMプレイじゃん。
姉に聞いたら「わかってなかったの?」
妹に聞いたら「ウケる」
母に直接聞いたら「そっかそういうの分かる年齢になったんだ」ってなんか感動話っぽくされたけど違う。
14
2025/04/30 06:50:05 (/CB.a44R)
でも相手が姪の旦那さんでした。

わたしからすると従姉になります。年は離れてますけど。

わたしがそれを知ったのはまだ小学生でした。
今はまだ学生ですが成人はしました。
つまり約10年くらい経つわけですが未だに二人は続いているようです。
母は離婚してからはずっと独り身。
やっぱり独身女性という緊張感からかあまり老けずにまだまだ若いしそれなりに美人です。
再婚のくちもあったでしょうが、子持ちだし色々難しい面はあります。
でも女としては満たされていたんだと思います。
だから無理をしてまで先の見えない新生活には踏み切らなかったのだと、私は想像しています。

私は母が抱かれているのを何度か見ました。
時には声だけの時もありましたが、最中を見れた時もあった。

それは私の知らない女としての母でした。

娘が同じ屋根の下にいるのにセックスせずにいられないくらい、セックスっていいんだ…?

多感な時期だけに刺激的過ぎました。

のちにその手の動画を見ても半分も興奮しなかった。
所詮は作り物ですから。

人間、やはり最初に目にしたものの衝撃って大きいんですよ。

だから…

私が母の相手、姪の旦那さんに惹かれるのはある意味必然でした。

普段皆で会うとかは落ち着いていてとても優しいのに、母をあんな風にしちゃうんですから。

男性に免疫がない幼い女の子からしたら興味が湧かない訳がない。

しかも、私は男親を知らないからやっぱりファザコンの気があった。
旦那さん母よりはずいぶん年下で、見た目もまだオニイサンで通りそうなくらい若く見える。
逆にそれが私には良かったのかもしれない。
大人なのだけど断然されるほど遠い存在には感じないから。

私は都合のいい時だけ子供の振りをしたり大人の振りをしたりと演じ分けて旦那さんの気を引くきとに執念を燃やした。

道徳とかは手本の親が踏み外しているのだからと開きなおっていた。

高学年くらいになると女はぐんぐん成長する。
だんだん丸みを帯びてくる私に戸惑いながらも拒絶はしない。
まだ子供だからという理由からではなく、母の手前があるからという理由で葛藤したとは後になってから聞いた。

私は小学校の卒業式を終えた日に、従姉の旦那さんで母の愛人である男に女にしてもらった。

旦那さんと母が関係を切れないのがよくわかった。
人を欺きながら持続させる関係ほど性を渇望させるものはないです。

してる最中って、本当にプラスαの快楽になるんです。

情も自然と湧いてくるもので、私は興奮がクライマックスに近づくと結婚してと連呼しちゃいます。
その時は彼がすべてだって本気で思えます。
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