2025/06/21 07:12:09
(XeKFt.ab)
俺の母が結婚をした、しかもこれで3度目だ。
実は去年の秋、道を歩いていたら母から呼ばれすぐ横の喫茶店に行ったら知らない男性と同級生のシズがいた。
男性はシズの父親で、母から今この男性とお付き合いをしているのと告白された。
俺とシズも付き合っていて母たちよりも早かった。
しかし1か月後二人は入籍を済ませ、俺たちがシズの家で住むことになった。
結婚式こそなかったが母は3度目、シズの父は2度目の結婚式でドレス姿の写真だけ撮ったらしい。
引っ越した夜から母とシズの父は同じベッドで寝ているが、俺とシズは戸惑っていた。
俺とシズは付き合っていたと言ってもまだセックスもしたことがない仲でキスは2度だけあった。
特にシズは風呂に入ることさえ躊躇いがあった。
いきなり俺と言う彼氏と俺の母親と同居なんだから、、
しかし、一旦学校へ行くと違った。
まだみんなは俺とシズが義理の姉弟なのは知らないからいろいろ話をしていた。
特にシズの父親が俺に対して敵意があると言うか、娘に変な男が付かないか心配で、、しかも同じ屋根の下で住んでいるのだから、、
しかしシズとは少しづつ進展もあった。
同居してから3回もキスをし、2回胸を揉ましてもらった。しかもブラの内からだ。
家でも俺とシズが同じ部屋で話をしていると母がすぐに入ってきた。
「ごめん、、でもお父さんが機嫌が悪くなるから、、」
「何言ってるんだ、お母さんの思っていることはまだないよ。勝手に二人だけで結婚しておいて、、俺たちはどうなるんだ。話をしているだけでもいけないのか。この淫乱ババア、、」
最後の一言は余分だったと思ったが言ってしまった。
それでも外れていることはなかった、夜になると母と義父のセックスの声が聞こえ俺とシズは時々見に行っていた。
シズが2階の夫婦の寝室が見えるところを知っていたからだった。
家具の間の縦の隙間から夫婦の姿が見える。
母と義父が裸になって対面座位と言うのか母が義父の膝の上に乗って抱き合っていた。
義父の物が母の下から突き刺さっていて義父が腰を動かすと母は善がっていた。
俺が下でシズが上で覗いていたら、シズが俺の物を握ってきて驚いた。
だんだん俺の物が大きくなり、「胸を揉ませたお返しだからね。」とシズが言い、パジャマとパンツの中に手を入れ扱きだした。
もうその時には母が義父の物を口に咥えていた。凄く大きくてそれだけは負けたと思った。
そんな大きなものの上に母は跨り、激しく腰を振っていた。
母の3度目の結婚、これが目的だったのか毎晩続いている。