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親の性行為目撃談 RSS icon

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投稿者:1
削除依頼
2025/10/30 15:44:49 (HTMXsG9H)
全身の感覚を燃え上がらせるような出会いを、あなたは望んでいますか?
一人で過ごす夜も静かですが、彼女があなたの腕の中で息を弾ませる方が、ずっと現実的です。
今夜こそ、欲望が交差する出会いを手配させてください
1
2025/10/29 02:22:59 (knCXT7kD)
親父47歳、お袋44歳。
毎年のように記念にセックス動画を撮ってあげている。
今年も楽しみにしていたそうだ。
場所はいつも都内のホテル。
見晴らしの良い部屋で昼間にやる。
親父もお袋も露出大好きだが、年齢的にもセックスを見てもらうのが
ますます好きなようだ。
息子の俺と妹と4人で行った。
シャワーを浴びたら早速俺と妹に腰を突き出して勃起を見せてくる。
触ってみろと上機嫌なので、すごいといいながら妹と交互に触って
あげた。
お袋もシャワーから出てきたので舐めるように撮ってあげた。
マンコもアナルも意外と綺麗だった。
俺も勃起がきついので下を脱いだ。
早速親父はお袋にしゃぶらせてスタート。
お尻を突き出しているので妹にカメラを渡してマンコを舐めて
手伝った。
準備できたので親父が挿入して突き始めた。
妹と一緒にがんばれと応援。
これが親父はうれしいらしい。
正常位でしばらくついていってしまった。
もう終わりなのと妹に言われて悔しそうな親父。
休憩してからまたやるとのことなので、興奮してもらうために俺が
母親に入れて色々やってつないだ。
2
2025/10/25 21:20:58 (l8mqSXjB)
30年前、俺か小学校6年の時に、アパートの狭い部屋で、親父と母親が、あれセックスをしてたんだと思う!夜中に、俺、母親の時折出す喘ぎ声に目が覚め、本能でここは起きる所ではないと思い、寝たふりして黙って薄目を開けて見てました!母親の脚を肩に担ぎ覆い被さり腰を突いてた父親!母親は、もう子供は寝てるって思い、何回も小さく、、、アンタ〜アンタ〜〜、、、って喘ぎ声を吐きながら、一緒に身体のぶつかる音も耳に入った!(オィ!逝ったなぁ〜!おれも出る〜!)(アンタ〜!ハィッ!タオルに出してよ?)母親のタオルに何かを出していた!当時は何をしてるのかは解らなかった、今は全て自分も同じ事をやってるからな!その両親も今、後期高齢者!薄目開けてセックス見てた面影も無くなった!。



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削除依頼
2025/10/28 16:00:23 (cdL.FYE0)
亡父の遺品を整理していたのだが、
机の奥からSM小説とエロ小説がぞろぞろ出てきた。

結構、「無防備だなおやじ、中学生レベルだな」と思いながらパラパラ見ていたのだが
おやじは素振りも見せなかったけど実は変態だと見破っていた。
以前もヌード写真のポラを発見したこどもあるし、エロ本の類も
見つたことがある。

俺の家内は結構な美人なんだがデートドライブまがいのことを
画策していたことがある。

で気になったのが、親父は母を緊縛したことがあるのだろうかということ、
親父は変態だったけど真面目な母は一応豊満女(俺の趣味ではないが・・・)

エロは俺に遺伝してる。家内とセフレは俺に縄を掛けられている。
昔の写真を見ると母もそれなりにカワイいもんだった。

親父は主に外で風俗女と遊んでいただのだろうと思われる。

遺品の処分に頭を悩ましている。
弟と母が見つける前に勝手に処分すべきだろうか?

そういえば千夜一夜物語(エロの古典)が昔あったはずだがもうなかった。
あれはどこにいったのだろう。

4
2025/10/21 18:57:46 (h7XFYcCR)
俺が中学生の頃、家は小さな農家をやっていて、父は会社に仕事に行き、わずかな畑を祖父と母の二人で野菜を作っていた。
そんなある日、俺が部活が予定より早く終わり家に帰ると、祖父(62)の部屋から喘ぎ声が聞こえてきて俺は祖父の部屋のドアを静かに少し開けてみると信じられない光景を目にした。
母(38)が祖父の足元で、祖父の肉棒を母が口に咥えていた。祖父は快楽に目を細め、母の頭をリズミカルに動かしてた。
母は作業着のズボンを脱ぎ真っ白な素肌を露わにし四つん這いになって尻を突き出した。
祖父はニヤリと笑い、ズボンを脱ぎ捨てると農業で鍛えた祖父の肉棒はまるで凶器のように太く長く、脈打つようにそそり立っていた
その肉棒を母の後ろに回り込み、母の腰を掴んで一気に貫くと、母は「あぁ~おじいちゃん、すごい…!」と絶叫に近い声を上げていました。
祖父のリズミカルな腰の動きに合わせ、母も腰を振ってた
祖父の動きが激しくなると、母の喘ぎも高まり、二人の吐息と肌がぶつかり合う音が部屋に響き、母は快楽に溺れた表情で祖父を見つめ「もっと…深く突いてください…」と言うと祖父はさらに激しく腰を打ちつけた。
やがて、母の体が大きく震えだし、絶頂を迎えたようで「おじいちゃん、きて~」と母が喘ぐと
祖父も限界になって、荒い息を吐きながら「裕美子さんのマンコが…俺のチンボに絡みついて、締め付けてきて気持ち良くて出そう…!」と言うと、腰の動きが止まり母の膣奥に射精をしたようだ。
祖父が母から離れると母の膣から精液が溢れ出てた。
二人とも汗だくで布団に横になり抱き合っていた。そこまで見て俺はそっとドアを閉め、その場を後にした。
あの背徳的な光景は、今も脳裏に焼き付いている。
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