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親の性行為目撃談 RSS icon

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2025/04/18 13:15:57 (2aFSAPVs)
両親の寝室のキングサイズベッドに小学校入学日の夜、それまでは私のベッドで寝かしつけてくれていたママから
パパとママと香織ちゃんの3人で眠るのよって言われました。

3年後のある夜、ママの悲鳴のような声で目が覚めた時ベッドがユラユラと揺れていました。
ママ?と呼び掛けましたがママは気が付いてくれません、パパが私に向かってベッドの下に落ちている羽毛掛け布団へ
下りて見ていなさいと言ったので、私は言う通りに羽毛の上に下りてパパがママを激しく突きまくってママが何か動物の
呻き声?咆哮のような声で体をビクンビクンさせながら最後にギャァーって叫び果てました。
薄暗い寝室の灯りがママの汗だくの肢体を照らし前髪がべっとりと額や頬に。


1
2025/04/17 13:04:51 (d2JpZGxV)
私の小学2年の時、父ちゃんが亡くなりました。
家族は爺ちゃん 父ちゃん 母ちゃんと私でした。
父ちゃんが亡くなって暫くしてから爺ちゃんが母ちゃんと私の部屋で、一緒に寝るようになりました。 
それから夜目が覚めたら母ちゃんが裸で爺ちゃんに何かされていました。
母ちゃんは私が目を覚ましたので慌てて爺ちゃんから離れようとしましたが爺ちゃんが
秋子、嵌められて気持ち良いんだろう
雅子には、まだ判らん、このまま嵌めてやるから早く孕め。って言った、そんな夜が何度か有りました。
私には母ちゃんに雅子の弟か妹産んでもらうからなぁ。
って言われてました。
私は弟か妹が出来る事を、その時は、すごく楽しみで、爺ちゃんが母ちゃんに何かしてたけど眠くて寝てました。
それから私には弟と妹両方出来ました。
今、私は30です
母さんの歳に成りました。
2
2025/03/31 18:27:00 (sJdGPBog)
50代で社長の座を長男の私に譲り、セミリタイアした父母は海外半分、日本半分の生活になりました。
私は3代目ですが、安定した経営基盤を築いてくれた父母には感謝です。

今はちょうど、海外生活の時期でフロリダ在住ですが、ある件で親父の実印が必要になり、父の承諾を得て実家に。

実印は当然見つけましたが、その際に一緒に見つけたのがラベル無しDVD多数。
ほとんどが父母のハメ撮りでしたが、乱交、輪姦物が複数枚ありました。

うちら夫婦もコロナ前には、ハプバーやサークル、ネットで募集してのスワッピングとかしていたので、自慢では無いですが性のモラルは無いに等しく、複数にもあまり抵抗がありませんが、実母の黒人3人輪姦は流石に見応えありました。

妻も私と会う前に黒人2穴の経験があるのは聞いていましたが、妻が身長168㎝でグラマラスな体系なので、黒人巨根を相手にしても大丈夫そうなのに比べて、母は150cmあるかどうか身長長で、産んで貰ってこういう言い方もどうかと思いますが、胸も尻も小さめの言うなれば幼児体型に近いです。

そんな母が、どれも20cmは優に超えてる黒い巨根で3穴蹂躙されているところを長回しで撮影されていました。
どうやら、撮影しているのは父のようです。

一番モノがデカい黒人がマンコ、アナル、口に一発ずつ、他はマンコ、アナルと、マンコ、口にそれぞれ1発ずつ、もちろんどこへも生中で計7発。

とにかく、2時間以上姦られっぱなし。

輪姦シーンが終わった後は、父母いつものハメ撮りしながらのピロートーク。
「パパありがとう!期待以上の最高の誕生日プレゼントだったわ!」

どうやら、この輪姦パーティは母が望んだものだったらしいです。

当然、この至宝の一枚と他複数モノすべてと、気に入ったハメ撮りはしっかりコピーさせていただきました。

その日の夜、美味しいものは最初に食べる性格なので、先ずは至宝の一枚からして、我が家で上映会。

妻の感想は3つ。
「お義父さんのチンポ、黒人並みにデカいね。アンタがあのお父さんの息子なのはよく分かったわ」

「お義母さん、流石に最後は白目剝いていたけど、あんだけヤラレて楽しそうにしているなんて、同じ女として尊敬するわ。あんなに小柄なのに、あの人たちのデカチンをしっかり奥まで入れられるのだから、ある意味感動モノだわ。それに、あのクリピアス、カッコよい、ねぇ、私も空けて良い?」
 母は縦にクリピアスをしていました。ちなみにパイパンです。

「私も次の誕生日のプレゼント決めちゃった。やっぱ、モノより思い出だわ!」
 何を思い出にしたいかは聞くまでもありません。

ちなみに見終わったときは、妻のマンコは大洪水。
俺のチンポはヒクヒク状態。

妻からは、「予定では明日あたり排卵日だけど、いっちゃう?」
もちろん、最奥でしっかり2発だしました。
娘ができたら、名前はランコにしようかと。※これは嘘です。

ちなみに、コピーしたDVDの中には、妻の両親とうちの父母とのスワッピングも。
これはまだ妻に見せていないので、見せた時の反応が楽しみです。

まぁ流れ的にうちの父母が誘ったのだと思いますが、うちの母は当然ながら、義母も2穴でしっかり昇天していましたし、義父もさすがに親父や俺のチンポと比べると大きさは見劣りするけれど、カリは負けず劣らず高く、それに、とにかく発射回数が凄くて、親父の2倍、下手したら3倍は平気で射精していたので、妻の図抜けた性欲もこの義父母の子だってのが良く分かりました。
ちなみに、義母のマンコもパイパンで、母とは違い横にクリピアスしてました。
おそらく、うちの母の影響でしょう。(笑)

ちなみに、義母は妻に似てスタイルが良く、マンコも父が喜ぶほど名器っぽいので、機会があったら、是非、親子丼してみたいです。

妻の方が私よりよっぽど性に奔放なので、実父と姦るのは全く問題無いと思うので、義父母のノリ次第ではスワッピングからの2穴攻めもありですね。

ここまで書いてふと思ったのですが、私が実母を抱ければ3組での乱交もアリですね。
来月には父母が帰国する予定で、妻の誕生日はその後ですから、実父、義父+黒い巨根での輪姦パーティってのも悪くないかもしれません。

最後に、妻から一言。
「ちゃんと見た?お義父さん、お義母にたぶん10分以上はガン付きしてたよね。」
「アンタも、お義母さんのように、私がイキ過ぎて白目剥くくらい頑張ってね」
「頑張りマス・・・・」
3
2025/04/14 20:12:07 (5j2gOtNy)
当時は母親は未だ40前だと思います。
父とは15歳違うので父親は55歳前後ではなかったかと思います。
俺はその頃S4で妹がS1でした。
当時は横浜に越し来て2年ほど経った頃です、横浜とは言いますが田舎と変わりない感じでした。
唯一の違いはコンビニがあり新幹線の高架橋がありました最近では高架橋の下は策で覆われていて
入れない感じですが昔の高架橋の下は空き地か資材置き場で子供の遊び場でした。
雨があたらないので子供たちの良い遊び場でした。

5年生になった頃です、クラスに好きな女の子が出来ました、頭の良い可愛い人気ものでした。
俺は何故かその女の子を好きに成ると同時にあの子の裸ってとか変な想像をしてました。
あ裸を想像するとチンコが硬くなってました。
当然の事で妹の胸はツルッペタです5年生に成ると女の子は胸が膨らんできますから気に成ります。
更におマンコ妹のマンコとは違うのかなに成りました。

俺の中の妄想は膨らみ好きな女の子の裸が見たいになりました。
6年生に成りましたが気持ちは変わらずにいました。
俺の家は一間と小さな台所のあるボロいアパート暮らしです。
風呂も無い所か便所もなく通路の入り口の横に共同の便所しかも男女共同でした。
当時は学校の便所も男女共同便所でしたから気にもなりませんでした。

その様な日々偶々夜中に目が覚めました、別にトイレに行きたいからではなく何となく目が覚め
音が気に成りました。

一間しかない部屋ですから川の字でねてます、窓側に俺で横に妹で父親で母でした。
聞き慣れない母親の声と布が擦れる音でした。
凄く気に成りますでも何となく子供ながらに見てはいけないと何故か感じました。

布団を被り余計目がさえて寝れません。聞き耳を立ててました。
掛け布団から覗きました。
何時も明かり真っ暗にはしません、消すと部屋が暗くなりトイレに行きずらいと言う事で
台所の明かりは点けてあるので目が慣れると部屋の隅々まで見え始めます。

薄明かりの中で母親の聞き慣れない声と布が擦れる音と体が触れ合う音でした。
覗き見ると父親も母親も裸で抱き合い重なりあってました。
友達から聞いていた親の夜中に行う大人の営みと言うやつでした。

キスをしてるのはわかります、父が母の足の間にいる事も分かりました。
父が体をずらして母親の胸を舐めてました、その間母親は自分で口を手で塞ぎ声を出さないように
してましたが時折「アアァン」みたいな怪しい声をだしてました。

其処まではまだでしたが一番ショックだったのは母親が父の上に成り始め体を下にずらして
丁度父の腰の所まで顔を近づけた時です。

父親のチンコが天井を向いて起ってました。
しかも見た事のない大きさでした、太くて長くて俺の腕よりもはるかに太く長いでした。
そんな凄いチンコを母が顔を近づけて口の中に入れて上下に顔を振ってました。「ジュッポジュッポ」
また父親が下になり今度ははが下で足を開き父が腰の所に母も腰の所でした。
父がそのままの体勢で母の股の所に密着すると母から「アッアア」「イィ~」。

父の腰はリズムかるに前後に腰を振り始めてました。「グチョグチョ」と音まで。
父が母の足を両肩に乗せた体位になり丁度母親のお尻の方から父親の硬く起ったチンコが
入る感じの体位です。腰を父が降ると母も父の腰の動きに合わせてました。「助平な感じです」。
父親の腰の動きが止まりました。ぐったりして母に重なってました。
父が横に体をずらして横になるとまだチンコは天井を向いたままでしたが濡れて薄明かりの中で
光ってました。
母がティッシュを何枚か出すと父親のチンコを拭き終り母親もまた今度は自分の股にティッシュあてて
ました。
終わったようで母は其の儘トイレに出て行き父はパジャマを着ると寝てしまいました。
母は戻ると改めてネグリジェの様な寝る時に着るルームウェアをたくし上げると「えぇお母さん
パンツを穿いて無かったの」。
もう1度足を開きティッシュで拭いてました、パンツも穿かないで寝てしまいました。
まさか母がパンツも穿かずに寝るとはおもいませんでした、ノーパンで寝てました。
其の時に初めて知りました。
普段から母はブラは嫌いです胸に後が付いて痛いし痒いからだそうです。
まさかパンツまで寝る時ははいて無いとは思いませんでした。

布団の中に潜り込んでましたが寝れるはずはありません親の見てはいけない行為を見てしまい
興奮してパンツの中のチンコは起ったまでした未だ包茎でしたが。
それからと言うもの気に成って気なって寝れないで良く覗いてました親の行為を。

子供ながらに大人になると夜中に凄い事をするんだなチンコをマンコに入れるのは何となく理解は
してました。
子供が2人も生まれているからです。
まさかそれ以外にあのような行為までするとは思いませんでした。
普段は父親は物静かで怒る事もありません暖かいコーヒーが好きで年中小説を読んでいる様な父です。
母は優しく何時も笑顔できれい好きで洗濯の干し方もきれいでした。
親の夜とのギャップに驚きました。「後で夫婦とはその様なものと知りましたが」。

中学に成ると誰それが好きからエッチしたい俺はあのアイドルのグラビラ本を見ながらシコる。
に成ってました。
当然の事で俺にも話しは振って来ましたが俺は未だオナニーと言う言葉も行為も知らずにいて周りの
男連中に大笑いされました。
「お前は知らないのセンズリ(オナニー)」「手でこうやるんだよ」としこる真似です。

当時俺は本当に知りませんでした、教えてもらい始めてしりました。
チンコはエロイ事を見たり考えればチンコは起っのはわかりますが其処まででした。

その様なある日の事です中学に成ると夜休みの前の日なら多少遅くまでテレビを見ていても大丈夫に
なり母に「早く寝なさいよ明日休みでも朝起こすわよ」。俺もウンでした。
母親がテレビに横に寝てます所謂、皮の字で寝てました。

母親の足元に掛け布団を踏むと怒られるので端を退けてから座り込んでテレビを見てました。
あの頃のバライティー番組は夜中にはほゞ今見たらエロ過ぎます。
下着すがたどころかパンティーは当たり前で平気でこんもり盛り上がってるマンコの丘迄アップで
撮ってました。生で着替える等も当たり前でした。
あの頃は女優さんやアイドルまで平気で入浴シーンもありました。
アイドルの水着も当たり前にテレビで流してましたしかも胸をアップ股間をアップ時にはスカートの
中までカメラで撮りパンツまで見えてましたから・・・・・。

今よりも遥かに邦画も流してました、ゴジラシリーズやガメラシリーズなどです。
当時は家にはビデオテープデッキなどある訳ありませんので番組は生で見るのみでした。
その様な中で楽しみのテレビは夜中に見てましたがある日の事です。梅雨頃です。
扇風機は回してましたが蒸し暑いので窓も開けてました。

父は相変わらず寒がりで蒸し暑くとも布団をしっかり掛けて寝てます。
妹と俺と母は暑いので肌掛けかタオルケットでした。

母親が暑いのか肌掛けから両足を出し始めました。
俺はテレビ所の騒ぎではありませんそうです母親は寝る時には下着をしないで寝てます。
しかもネグリジェの様な前ボタンのルームウェアーです。

覗くともう少しで奥の方まで見えそうでした。肌掛けを退ければ見えます。
様子をうかがってると更に足が出て足も広がり始めました。「もう少し見える」。
完全に足が出て着てる服も裾が捲れあがり下半身が露わになりました。

テレビの明かりに照らされて母親の下半身しかも足を開いているのでアンダーヘアー所か
マンコまで見え始めました。
(お母さん俺が足の所にいてテレビを見てるの知ってるはずです)

お母さんのマンコと言うよりも大人のマンコを初めて生でテレビの明かりの中で見ました。
「スゲー」「お母さんのおマンコだこのマンコにお父さんの勃起したチンコが入るんだな」。
「大人のマンコってエロイな毛も生えていてマンコの周りも黒ずんでいて筋じゃないんだ」。
「黒いビラビラでシワがあるしウンコの出る穴も黒いな」。
俺のチンコはパンツの中で痛い程勃起してました。(俺がいるのを忘れてる?)

完全にお母さんは俺の存在を忘れてました。
何故なら足を更に開き膝を立てて丁度お父さんを向かい入れる体位に成ってました。
しかも自ら黒いマンコのビラビラを広げて中まで丸見えでした。
どうするのかと見てると人差し指と中指をマンコの穴に入れ始めました。直ぐに止めましたが。

さすがに母親が気が付いたみたいで慌てて肌掛けの中に足をしまいました。
俺はとぼけてましたが悪い事をしたなと思い布団の中に入りました。
朝お母さんの顔を見れなかったです。多分母親もとぼけていたと思います。

其れでも俺は知らないふりをしてテレビは夜中まで見てました。
むろんお母さんの行動は足を出して裾が捲れ上がりマンコは丸見えに成ってました。
(我慢できない)になりました。
足を開いて寝てるのでマンコは丸出しです。

俺は先ずはお母さんの顔を見ました。(寝てる)
出来るだけ近くまで寄り先ずはマンコを見ました。(触ると見つかる)
でも触って見ました。「ドキドキ」どころか口から心臓が出そうな程焦ってました。

黒ずんだヒダを左右に広げて見ました「クチュクチュ」音がして広がりました濡れてる。
中はきれいなピンク色でヒダだけが黒かったです。
チンコの入る穴も分かりました穴が開いてましたから。「ゆび入るのかな?」。
先ずは指を舐めてからマンコの穴に入れて見ました「ヌルヌルしていて指が穴に吸い込まれるように
入りました」。(穴の中気持ちいいマンコの穴って暖かい)

さすがにチンコを出してオナニーはしたらやばいと思い翌日にすることにしました。
初のオナニーです。
学校から戻ると即共同便所の個室に入り「お母さんのマンコのチンコが入るとこんな感じなのかな?
と思い初のオナニー開始です」。

当時は勃起するまえは完全包茎で勃起するとチンコの先が半分だけ出てました。
風呂に入れば皮を全部剥きカリの所が垢が溜まるので綺麗には洗ってました。
昨晩のお母さんのおマンコを思い出しながら「お父さんの硬くデカいチンコをマンコに入るとこんな
感じ」と思いながらチンコを握り手がお母さんのマンコの代わりとか思いながらチンコを手で戦後に
しごいてみました。「皆が言うように気持ちいいです」

硬く勃起してお腹に当たるほど硬く成ってました。「オナニー気持ちがイィ」。
しごき続けると「ウッ」チンコの根元がジンジンしてる何か出そうでもオシッコじゃない。
尿道をオシッコとは違うものが勢いよく出るのが分りました。
「チンコの先から「ビュビュッ」と白く濁ったドロドロとした粘液上のものが壁に掛かりました。
余りの気持ちよさに膝がガクガクして座りこんでしました。

初のオナニーの気持ちよさにそれからはアホみたいに毎日コイてました。

何度かありますお母さんとお父さんが行為に及んだあと寝てる所を暫くすると母親はやはり足を出して
股を開き同じように膝を立てて見たりその儘の体勢で寝てるので同じように薄暗い明かりの中で
近くまで寄りマンコを見るとお父さんのチンコが入っていたのでマンコのヒダが広がり中が見えて
ました。
顔を近づけマンコの穴の中を匂うとお母さんのマンコの匂い以外にお父さんが出した精液の
匂いもしてました。
マンコの中はより一層ヌルヌルしていて指が中指と薬指がいとも簡単に吸い込まれるように穴に
入りました。「ニュルニュル」というかんです。

さすがに我慢できないと成ってパンツの中の勃起して我慢汁の出てるチンコを触るだけで「出ちゃう」で
即チンコの先から精液をパンツの中に出してました。
高校卒まではしてました。
高卒で家を出て会社の寮に入ったので偶に家に戻ってましたがその頃にはアパートは移り二間の
アパート暮らしに成ってました。

母親にはバレてました。
「私が起きて騒いだらアンタが困るでしょ」「おバカさんなんだからね」。
「どうなの?」「今でもお母さんの事は触りたい?」・・・・・。

俺は平謝りしました、ごめんなさい好きなんだ今でも大好きからお母さんとしたいお母さんと寝たい。
「そうか」「今でも同じか変わらないんだね」「内緒だからね2人だけの秘密」。
「でも親子だからあんたのチンチンを入れさせるのはダメだけどその代わりに手でしてあげるから」。
「いいわよその間はお母さんのアソコを見ても触っても」。
その頃には妹も彼氏が出来て夜も遅いとは言ってました。

父親がいない時間です母が横しなり俺に裸になるように言って俺は寝ました。
母と俺はお互いに反対になり俺はお母さんのマンコを舐める事も指を入れる事も出来ます。
お母さんは「マサシ」「アンタのチンコ大きい元気も良い」と言いながら口の中へ入れてくれました。
「お母さんダメだってそんなに口でしごいたら出ちゃうよ」。口の中に出してしまいました。

テッシュに俺の出した精液を吐き出して「臭い若いから濃いよね」。
「良いわよお母さんの此処どう」おかあさん良い凄く良いよ大好き。
俺はお母さんのマンコを舐めて舌を穴に入れてクリトリスを口の中に含み吸いました。
お母さんに「止めて」「それ以上しないで」「おバカ声出そうになった」。
「やめて」「それ以上やめて」「だってお母さんだって我慢できなくなるアソコに入れたくなるから
もうおしまい」・・・・・・・。

母は其処までしかさせてくれませんでした。
最後まで母のマンコのチンコを入れることは無かったです。

長い文章申し訳ないです。

4

パパが妹と

投稿者:陽菜 ◆ZU5rqPgtmo
削除依頼
2025/04/13 11:29:03 (ru8BGqoe)

わたしの家族は、両親とわたしと3歳離れた妹の小百合の
4人家族で、わたしが高2の時予定より早く帰宅するとパ
パしか居ないはずが人の声が両親の寝室の方からして近づ
くと女性の声もしてきて、そっと覗くとベットで裸の男女
が。

その状況もショックでしたけどその声が、パパと小百合の
声でさらにショックでした。
しかも、その時中2の妹が気持ち良さそうに「パパもっと、
もっと」と喘ぎ声をあげてすっかり女になっていたことに
さらにショックでした。

しばらくして冷静になってくると、はじめてナマで見る他
人のエッチにアソコが熱くなるのを感じながら見入ってし
まいました。
最後は妹が「パパ逝っちゃう」と言いながらパパも「小百
合」と言うと動きが止まりました。

そっと家を出て時間をつぶして帰ろうと近くの公園に行っ
たけど、ムラムラして周りに人が居なかったので自分で触
っちゃいました。
今度パパを・・・。
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