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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2016/09/03 10:25:24 (eCizT9WR)
寒い冬のころだったでしょうか。部活が終わり、友達のKと一緒に帰っていたときのことです。人気の少ない歩道に差し掛かると、一人の女性に声を掛けられました。25歳くらいでしょうか。唐突にこんなことを聞かれました。
「君たち童貞?」
唐突の質問とその内容に僕たちは一瞬固まりました。中2なのでもちろん2人とも童貞です。そう答えると、その女性は
「じゃあ、おち○ち○見せて」
そう言いました。僕たちが戸惑っていると、イライラしたのか、その女性は僕たちのズボンのチャックを下ろして、強引に僕たちのち○ぽを取り出しました。僕もKもお互いのものを見るのは初めてでお互いのものをまじまじと見ていた。Kのち○ぽは黒くて、僕のよりは大きかった。そんなことを思っていると、その女性に、
「勃起させてみて。大きい方は私と一緒に来て。」
と言われました。僕のち○ぽは平常時こそそうでもないけど、勃起すると17センチにもなる。その変わりように、Kもその女性も驚いていた。勃起すると、僕の方が断然大きかった。なので、その女性についていかなければいけなくなった。そう言って連れて行かれたのが、なんと小学校だった。その女性は小学校の教員だったらしい。学校に入ると、保健室に連れて行かれ、上からのしかかられて、強引に服を脱がされ全裸にさせられた。するとそのまま、僕のち○ぽをフェラし始めた。僕のち○ぽがカッチカチになるのを確認した後、自分も全裸になり、自分のま○こを刺激していた。
「よし、じゃあいくわよ。」
そう言うと、カッチカチになっている僕のち○ぽを持って、騎乗位で自分のま○こに擦りつけた。それだけでも少し喘いでいた。しばらくすると、ち○ぽの先っちょが何かに入っていく気がした。その女性はとても苦しそうにしていた。
「あ、あぁ~ん、うっ、ん~、こんなにおっきいのは珍しいわ、気持ちよくさせてあげる。」
そんな感じのことを言うと、ぐっと奥まで入っていった。この時でさえ、とても気持ちよかった。上下に動き出すと、僕は快感のあまり声を出してしまった。すると、動きはもっと激しくなった。僕とその女性、2人とも声を出していた。さすがに中に出すのはダメということは知っていたのでそのことを伝えましたが、何も聞いてくれませんでした。
「あ、もうイキそう、あ、あっ、でる」
僕がそう言うと、僕のち○ぽを奥まで入れて、キュッとま○こが締まった気がした。その瞬間、ドピュッ、ドピュッと何度も勢いよく射精した。その後、僕はおそらく気絶していた。目覚めると、その女性はそこにはいなかった。ただし、こんな置き手紙が・・・
「ありがとう、大きかったね、気持ちよかったよ。そして、初体験もらいました。」


456
2016/08/29 14:42:51 (L3iy2Zvm)
中2の時、俺はいじめられていました。それが原因で学校に行けなくなりました。そんな時、担任の黒岩先生が家に来て…

「どうして学校に来ないの?」「…」答えられませんでした。「いじめられているから?」無言で頷くと先生は泣きながら「ごめんね…守ってあげられなくて…」と、俺を抱きしめてくれました。俺も泣きながら先生を抱きしめました。

先生の体は柔らかくて良い匂いがして…気がつくと先生の胸を触っていました。最初、先生はピクッと体を震わせましたが、そのまま触らせてくれていました。いけないことをしている…そんな思いもあり手を先生の胸から離そうとしましたが離れません。手が、体が震えてきました。
「かずくんは、オッパイに興味がある?」「うん…」「先生のでよければ見せてあげようか?」「うん…」先生は俺から離れ、ブラウスを脱ぎました。先生の白い肌に純白のブラジャーがまぶしくて…先生は俺に背中を向けて「かずくん…ブラのホックをはずして…」俺は震える手でホックをはずすと「恥ずかしいな…」と前を向きました。先生は胸の前で腕を組み胸を隠してました。「恥ずかしい…」先生は腕をおろすとブラジャーが落ち、先生のオッパイが…「かずくん…先生のオッパイ…きれい…」「先生…」俺は先生に抱きつき夢中で先生のオッパイにむしゃぶりつきました。「アッ…イァッ…アゥッ…」先生の口からHな声が…俺は先生のスカートの中へ手を入れました。「ダメッ…そんな…アァッ」先生のHな声が大きくなりました。「私だけが裸なんて…かずくんも裸になって…」俺は服を脱ぎ最後の一枚になった時、それを脱ぐのを躊躇しました。「それも…それは先生に脱がせて」最後の一枚は先生に脱がされました。「すごいね…」先生は俺の勃起したモノを軽く扱くと口に咥えました。軽く扱かれただけで出そうになっていたのに咥えられたらたまりません、咥えられた瞬間に先生の口の中に…「先生、ごめん…」「謝らなくても良いのよ…」出たばかりのモノをさらに舐め、しゃぶりされているうちにまた…「先生…アッ…」また先生の口の中に…「飲んじゃった…かずくんのアレ美味しかったよ」先生は俺のモノを扱きながら「こんな先生、軽蔑する?」「しません」「そう、ありがとう…アラ、また大きくなってきた…かずくん…先生と…する…?」俺が頷くと先生はスカートを脱ぎパンツに手をかけると「これはかずくんが脱がして…」パンツを脱がすと目の前には先生のが見えました。先生を押したおしそれを夢中でしゃぶりつきました。「アアァ…そこ…そうよ…イイィ…」先生の喘ぎ声が…「イッチャウ…イクッ…イグゥ…」俺は舐めるのをやめませんでした。「また…また…イグゥ…おねがい…きて…いれて…」俺は先生の中に入れようとしましたが、そこは童貞の悲しさ、どう入れたら良いのかわかりません。先生は俺のモノをつかみ、導いてくれました。「ここよ…ウッ…奥まで…アゥッ…そこよ…ゆっくり動いて…アゥッアゥッ…ダメッ…イキソゥ…イッショに…」言われた通りにゆっくり動いていたけどたまらなくなって早く動かして先生の中に…先生もビクビク痙攣していました。
457

始まりは…。

投稿者:チェリー君 ◆0FvaR5cLWg
削除依頼
2016/08/23 04:34:50 (4tROZpCq)
高一の春、友達と高校の創立記念日にカラオケに行く約束をしてい
雨の中、友達の家に行き、チャイムを鳴らすとインターホーン越しに「ハイ」との声。
「◯◯です」と答えると玄関が開き、友達の母ちゃんが顔を出しました。
「あら、◯◯ちゃん、どうしたの。」
「槌槌は?」と聞くと「部活に行ったけど」
「えっ、約束してたのに…。」
「あららあ。。。」
帰ろうとすると「いやな雨やねえ、コーヒーでも飲んでいく?」と中に入れてくれました。
母ちゃんはパジャマのままで
「ごめんね、こんな格好で。腰が痛くて横になってたの。今コーヒー入れるから座ってて」
と言われました。
しばらく、ソファーに座って待っているとコーヒーを持ってきてくれました。
テーブルの上にコーヒーを置こうと母親がかがみこんだ時、胸元あたりからオッパイの谷間から乳首がチラリと見えました。
ノーブラです。
「いやあ、ズボン濡れたねえ、アイロンかけてあげるから脱いだら」
少し躊躇しましたがズボンを脱ぎ、母ちゃんに渡しました。
コーヒーを飲みながらアイロンをかけている母ちゃん。
パジャマって、生地によっては案外下着のラインってわかるんだよね。
「ほんとにごめんね。約束したのに…。」
「うん、まあ」
「ごめんね!」と微笑みながら「あ痛たた」と言いながら腰を抑えています。
「揉みましょうか、しょっちゅうお母さんの揉まされてるから、上手いですよ」と言うと
「いやあ、嬉しいわ。揉んでくれる。ほんじゃお願いしようかな」
と絨毯の上に俯けになった。斜め上から腰を押すと
「いいわあ、上乗ってくれていいよ」
と言うのでおしりの上に跨りました。
「あ、やっぱり絨毯の上は痛いね。ベッドでお願いできる?」
と言うので寝室に移動しました。

458
2016/08/14 11:08:53 (0fZMLfcg)
僕は中三です。昨日初体験してしまいました。
相手は付き合ってる彼女ではなく、彼女のお姉さんです。
結構歳が離れていて大学4年生です。
昼間彼女とデートして、家の近くで別れた後に駅前の本屋に行こうとしたら、丁度改札から出てきたお姉さんに「高橋くーん、久しぶり」って声かけられました。
お茶しようよって言われたので、付いて行ったんですが、お姉さんは彼氏と別れたんだとか。
でもって、エッチな話もいろいろきかせてくれて、あげくに「ねえ、麻美(付き合ってる彼女の名前です)とはもうエッチした?」って聞かれました。
「まだです」と正直に答えたら「中3のカップルだったら夏休みなんてヤリどきなのにー」と言われました。
「麻美さん、そういうのは受験済んでからって言ってるんで」と答えたら「そっかー、麻美、たぶんまだ処女だから固いんだねー。ねえ、お姉さん、今日は寂しいんだよね、高橋くん相手してよ。教えてあげるよ。」と言われてびっくりして、生唾飲んでしまいました。
返事をためらっているとお姉さんは僕のズボンの前を見て「体は正直。麻美にはだまっててあげる。」と言われてうなずいてしまいました。
そして二人で電車で10分ほど離れた駅の近くのホテルに行きました。

459
2016/08/10 11:44:18 (OiV96GDm)
ヒロミちゃんの別れた彼氏は30過ぎにして包茎の短小で早漏であったらしい。「中学生の俺より小さいなんて情けないな~…。」と内心思いながらも大人に勝ったという優越感に浸れた。
気合いの入った彼女の口の中で果てた俺は次はいよいよ生まれて初めての本番!!生で巨根を入れたが、ヒロミちゃんの鍛え上げた剛毛まんこの締まり具合はバツグン!!
スプリングの利いた腰つきで激しくバウンドするヒロミちゃんが妖艶に見えた。
これも呆気なく果てたがさすがに中出しはせず・・・。
その夜は俺たちは頭の中を空っぽにして全てを忘れて野獣と化して「年の差セックス」にふけった。よだれを垂らしながら大きめのスポーティーなおっぱいを揺らすヒロミちゃんと柱時計の振り子のような極太チンポを揺らす俺・・・。
途中時折ブレイクでヒロミちゃんの性教育(^_^)v自分のまんこをモデルに毛深いジャングルをかき分けて、ぱっくり割って僕に女性器とセックスの知識をさずける。割と赤みの残るヴァキナでお豆はやや大きめだった。おしっこプレーまでしての大サービス。
彼女の一糸たりとも乱れない放尿は、まるで消防車の放水の如き破壊的な勢いで、すごくエキサイトした俺!!
そしてプールの後はラブホで第2ラウンド!!
この日はヒロミちゃんに10回くらいぶち込んで、さすがに全部外出しだけど、かなり発燃えたなぁ・・・。初めてクンニもして、ヒロミちゃんのまんこの香りはまるで漁師の小屋に漂うような強烈な匂いが今でも忘れられない・・・。
それからヒロミちゃんとはたびたび会って遊んだが、セックスは初体験のこれっきりで、その後結婚して38歳で初めて母になったと言う・・・。


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