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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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(無題)

投稿者:智里先輩3 ◆6lsA5ZfsnM
削除依頼
2017/03/02 10:57:30 (0ygBsloz)
何回も投稿申し訳ございません。
智里先輩と親友とのエピソードです。

 夏休みの旅行から約半年。クリスマスパーティーに誘われた。
と言うか智里先輩の親友(由恵さん、真理さん)達とのパーティーの
撮影係として呼ばれのですが。卒業アルバムに載せる写真が欲しいらしいです。
全員学校帰りに智里先輩の家に集まったので、全員制服姿。
智里先輩が高校の制服姿(セーラー服)を初めて見たので、写真撮りまくり。
みんな騒ぎ出し白のパンツとか見えてたけど役得、と思って喜んでいました。
智里先輩にはバレていて後で怒られました。嫉妬してるんだと思うと嬉しかったです。
 それから何回か彼女らに付き合って写真を撮っていましたが、進級して受験生となり
GW後は殆ど集まることはありませんでした。智里先輩も受験勉強が忙しくデートも
余りできません。2学期以降ではお正月の初詣が思い出になる位です。
2月上旬智里先輩の進学が決まりました。またデートを重ねていました。
ある時智里先輩からお願いをされました。
「あのね、真理も由恵も大学受かったの。それで卒業記念に真理の家で
 お泊り会する事になったの。その晩は真理の家族誰もいないので、最後の
 写真撮影オレ君にお泊りでお願いしたいって:
「そっかぁ。卒業記念写真ですね。わかりました。みんなと会えるのも最後ですね」
何気なく気軽に引き受けました。記念写真なら制服姿とかも撮った方がいいかも、
とアドバイスもしました。
「あと、オレ君と付き合ってるのバレてるから安心していいよ」
冷やかされるのかな?と思って聞いていました。
 智里先輩たちの卒業記念パーティの日が来ました。智里先輩と真理さんの家に
向かう途中、ゲームで使うからとコンビニでコンドームを買わされました。
真理さんの家に着くと、テーブルには既にお菓子や飲み物が並べられています。
「オレ君、今日も写真お願いね。じゃ制服に着替えるね」と全員制服を持って
隣の部屋に移動しました。カメラの準備をしていると部屋のドアがきちんと
閉じてなかったのか自然と開いた状態になっています。
着替え途中なのでで全員のブラ姿が見えます。慌てて視線をそらしましたが、
結局は食器棚のガラスに映る下着姿に目を凝らしてしまいました。
制服姿で乾杯から楽しむ3人を撮影していましたが、暫くは制服の中の下着姿を
想像してしまいました。
一人ずつの写真を撮ってねと頼まれて制服姿の3人を個別に撮影。
より魅力を出すようにポーズ取りや小道具を使って撮影しました。画像を確認して
貰うと「オレ君の撮影って凄いね~モデルになったみたい」と誉めてくれました。
そろそろ私服に着替えるかとなった時、由恵さんが「みんなの着替えシーンも撮って」
え、えぇ~? 「そうそう皆で着替える写真も記念だし」と真理さんがけしかけます。
智里先輩を見ると苦笑いしているので、着替えシーンで下着姿も撮りました。
ブラに制服のスカート姿は更衣室を覗いているみたいで興奮します。再び私服でも
撮影をしていると、夕食用に頼んだピザのデリバリーが届きました。
食事シーンを撮った後、オレも食事に加わりました。
真理さん「オレ君チサトと付き合っているの知ってるよ。キスして見せて」と
冷やかしました。それが合図の様にハイテンションになる彼女たちの会話は
下ネタに入ってきました。
3人の中で誰が一番魅力的?など オレが答えづらい質問もでて適当に話を合わせます。
暫くして「お風呂入りたい」と誰かが言い出しました。オレ君先に入って、
と勧められましたが着替え持ってきてないと答えると、
「下着買ってくれば、このダボダボのジャージならオレ君着れるよ」と真理さんが
ジャージを出してきたので借りることにしました。
オレは智里先輩とコンビニに下着を買いに行きました。
「今日はみんな弾けてるから相手してね。私も一緒にはしゃいじゃうから」と言われ
「オレの知らない智里先輩を見せて下さい」と返しました。
家に戻るとすぐにオレにお風呂に入るように勧められました。
真理さんから借りたオレンジのトレーナーから智里先輩とは違う良い匂いがするので
思わず嗅ぐと、先ほどの下着姿を思い出し軽く勃起。
オレと入れ替わりに3人が一緒にお風呂に入り、きゃあきゃあ騒いでいます。
覗きたい衝動にかられます。お風呂から出てきた3人はパジャマに着替えてました。
真理さんは花柄模様のピンク色、由恵さんはシルク調の薄灰色、智里先輩は薄いブルー
です。パジャマなのですが胸元を少しゆったりと開けています。
パジャマ姿でトランプで遊ぶ姿を撮ってオレも加わりました。
真理さんがカードを配るとき前かがみになって襟元から乳房が見えました。
ノーブラです。もしやと由恵さんを見ると乳首付近に突起が見えます。勃起しました。
ジャージなのですぐに気づかれました。
オレ君、と由恵さんと真理さんが揃って声をだしました。
「大きくなっているよ。私見たことないからこれ見せて。私たちも見せるから・・・」
由恵さんが言い出しました。
真理さんも「あの、みんなで決めてたんだけど、卒業記念写真撮って欲しいんだけど。
卒業記念にヌード写真撮って」
動揺するオレに対してアイコンタクトを取った3人は頷きながら脱ぎ出しました。
上着の下は何もつけていません。ズボンを脱ぐとパジャマと同じ色のパンツが
出てきました。
本当に撮っていいんですか? と聞くと頷きます。
まず智里先輩を撮りました。次いで由恵さん。少し小さしけどお椀型のおっぱいです。
最後の真理さんは大きさは智里先輩と同じくらいですが、真っ白で血管がうっすらと
見えます。
智里先輩が「オレ君は女性のどこが綺麗に見えると思うの?」が聞きました。
「お尻の曲線が男女でちがうので、後姿ですかね。横に寝転がるとお尻とか脚に
力がはいらないので、より綺麗だと思います」と答えました。
「それ撮って」と真理さんが言います。智里先輩がうんうんと相槌を打ちます。
横になっているシーンなんでベットのある真理さんの部屋に移動しました。

「パンツも脱いだ方がいいよね。。。ねぇ恥ずかしいから、みんな脱いでよ」と
真理さんに言われ全員恥ずかしながら全裸に。パンツの脱ぎ方がみんな違いました。
みんなスタイル良く、くびれと陰毛をみてオレの物は最大限になりました。
一人ずつレンズを通して嘗め回すようにシャッターを切ります。
全員でじゃれあっているところを撮りますよ、と言って3人がベッドの上でふざけ
あいます。ホッとしたのか笑顔ですが陰毛丸見えで大陰唇も見えています。
勿論撮影しました。
由恵さんが「オレ君一人だけ脱いで無いのずるいよ」と言いますす。
智里先輩がいたずらっぽく笑い、オレの服を脱がしました。
「ごめん、今日は相手してあげて」と耳元で智里先輩がささやきました。
パンツを脱がされると、「うわ、大きい」「思ったより硬そう」と感想を述べます。
二人とも処女と知っていたので、初めて見る性器に興味深々なのがわかります。
「ねぇコンドームつけさせて」と、どちらともなく言い出しました。
学校で避妊の授業があるらしいのですが、実際に着けたことはありません。
「うまくできるかな?」智里先輩がさっき買ったコンドームを取り出し
由恵さんに渡しました。「買うの恥ずかしくない?」「オレ君に買ってもらったから」
と会話しながら封を切る由恵さん。「最初に先の空気を抜いて」と真理さんが説明書を
読みます。クルクルと根元までゴムを下しましたがオレの陰毛を巻き込んでしまい
「イタッ」「毛が挟まってるよ」智里先輩が教えてあげました。
次に真理さんの番です。「触っていい?」と握ってきました。
「熱いし、硬い。こんな大きいのの入るんだ・・・」と呟くと、由恵さんも再度握り
ました。真理さんが新しいコンドームの封を切りオレに付けますが、表裏間違えて
アタフタしていました。「教わったるだけじゃ上手くいかないね」真理さんがいいます。
由恵さんが「ね、せっかく着けたんだから中に溜まるところ見たい」と智里先輩に
言います。「う、うん」と言いながらオレの物を擦りだします。
オレの意思は無視されていますが、とにかく一回出したい、という欲望には勝てません。
ハダカの3人に見られ擦られるオレ。オレの物に注目しているので、3人の裸を
見比べていました。私にもやらせて、と由恵さんが智里先輩と代わり擦ります。
真理さんも途中で交代しました。
オレは限界を迎え「もうダメ」というと智里先輩が握り、激しく擦ります。
コンドームの中に射精しました。自分でも初め射精するところをみました。
結構勢いよく出るんですね。
「すごい、すごい」とまだ見つめています。少し萎んだので智里先輩が外して
根元で縛りました。「こうするとコンドームからこぼれないよ」
ちょっと勝ち誇った様に教えています。
二人してコンドームの上から精液を触り温かいとか粘ってそうとか感想を述べました。
「この後はティッシュで拭いてあげるの? 自分で拭いてもらうの?」
興味津々の2人です。「舐めとってあげると喜ぶんだよ」智里先輩が答えます。
「やってやって」と催促され、智里先輩がお掃除フェラしてくれました。
その刺激で再度勃起しました。
「チサトもう一回つけてみて」と由恵さんがコンドームを智里先輩に手渡します。
智里先輩が装着しました。
「せっかく着けたんだから、オレ君とHしちゃえば? どんな感じか教えて」
智里先輩がオレの事抱きしめ「見せるって約束しちゃったの。お願い」と
再びささやきます。興奮していたので、何も考えずに智里先輩をベッドに寝かし
キスから始めました。乳首が立っています。「いいの?」智里先輩が頷きます。
オレは覆いかぶって、おっぱいを揉んだり。乳首を口で転がし出すと
「あぁ・・・」と声を出しました。
人から見られているので二人とも興奮。クリトリスを触ろうと下に手を伸ばすと
かなり濡れてます。クリを少し触ると喘ぎ声が大きくなりました。
「もう挿れて」と我慢できなくなった智里先輩。膝を抱える様に大きく脚を開き
挿入しました。「あぁ、オレ君、いいっ」と智里先輩は興奮MAX
ふと見ると由恵さんは口に手を当ててて結合部分をジッとみています。体育座りで
全開になっていました。真理さんは横座りで股をおさえてモジモジしています。
右手人差指でクリを自分でさわっているのを左手で隠しているのがわかります。
智里先輩にキスしながら「二人とも俺たちのHみて興奮してるよ」とささやくと
智里先輩はオレを抱きしめる力を強める籠めると同時に脚でオレの腰に回します。
丸見えになった結合部を見ている由恵さんはおっぱいを抑えるフリして乳首を
触っています。俺たちのHを見て二人ともオナニーしているんだ、と動く速度を
速めると智里先輩は「あぁ、ダメ、ダメ」と大声を出し身体がビクッと硬直しました。
初めてオーガズムに達した瞬間でした。膣がいつも以上にしまり中が動き出します。
オレもほぼ同時に逝ってしまいました。
少しして智里先輩の力が抜け、オレも智里先輩から抜いて横に寝ころがりました。
ハァハァと息を切らしている智里先輩を由恵さんがオレのカメラで撮影していました。
少しして由恵さんが口を開きました。
「オレ君のコンドーム外していい?」智里先輩が「いいよ、きれいにしてあげて」と
息絶え絶えに言いました。由恵さんがコンドームを外し根元を結びました。
そしてお掃除フェラでオレの残っていた精液を舐めとります。今度は真理さんが
由恵さんのフェラシーンを撮っています。
逝ったばかりなので直ぐに復活しません。
「下手だから大きくならないの? それとも私だから?」悲しげに聞いてきました。。
2回逝ったばかりだから、少ししないと、と答えるオレ。由恵さんが座っていた場所が
濡れていました。
真理さんが「チサト、気持ち良さそうだったね。 自分だけ先に体験してずるいよ。
 私にもH体験させて」と責めるように智里先輩に言います。
「オレ君が勃ったらね」と興奮で冷静になれない智里先輩と期待をするオレ。
真理さんがバスタオルを出すと、智里先輩がベッドからよろよろと降りました。
本棚に背もたれてこちらをトロンとした目でオレを見ています。
真理さんがオレの隣に来て「私にH教えて」とキスしてきました。オレの手を握り
ワギナに当てました。驚くほど濡れています。指を中に少し入れてみると「んんっ」と
声を出しました。自分から乳首をオレの口に含ませようよ抱き着いてきます。
少しざらついた乳輪に勃起してきました。おっぱいは真っ白ですごく軟かい。
「避妊してくださいね」とコンドームを手渡してきました。智里先輩はまだ潤んだ目で
頷きます。オレはコンドームを付けました。処女喪失の瞬間をみたい。
そんな欲望が出てきたので上半身を起こし、真理さんの脚の間に入りました。
小陰唇を広げ、小さなワギナの穴に亀頭を押し入れます。ぬるっと亀頭が入ります。
うう、と真理さんが声を上げます。少し奥に進めると強い抵抗感とキツイ膣に
智里先輩との初体験の感覚を思い出しました。真理さんは歯を噛みしめていましたが。
「う、あ、い、いたい」と声をあげました。半分位入ったところで、真理さんにおおい
被さり、キスしたり乳房・乳首を愛撫したりしました。
キスは安心するのか、舌を入れてきました。オレの舌を探し出すと絡めてきます。
根元まで入らないので、肩を脇の下からガッチリと抱きしめて奥まで入れました。
子宮の割れ目を感じ「奥まで入ったよ」と伝えると、再び歯をかみしめながら頷きます。
少し動かすと「いたい、いたい、ダメ、抜いて」と言われ抜きました。
「由恵お願い」と言うと由恵さんがかなり血がついているワギナの写真を撮りました。
直ぐに抜いたのでワギナは少し広がってる程度でした。真理さんの地を拭き取り
コンドームを外そうと横たわった時でした。
由恵さんが少しむくれてオレの横にきました。真理さんがベッドから降ります。
「私だけバージンだなんて、イヤ」ムキになっています。仲間外れ、と思ったのか
自分だけ遅れてる、と焦っていたのかは分かりませんがムキになっています。
仰向けになっていたオレに覆いかぶさり首に腕を回してキスしてきました。
由恵さんからオレの口に舌を入れて絡ませてきます。キスしながら、コンドームを
外そうとしています。まだ勃起状態だったので上手く外せずオレの物を手で刺激して
いる状態になりました。
ようやく外した後「初めてだから、、、」と甘えてきました。由恵さんはロり声です。
まん丸でお椀型の少し小さいおっぱいは横になっても形が崩れません。
揉むと強い弾力を感じます。すでに乳首はコリコリっと硬くなっていました。
舌で乳首を転がしたり甘噛みをすると小さい喘ぎ声が聞こえてきました。
下に手を伸ばしましたが濡れてはいますがまだ不十分です。
クリトリスの位置を探して刺激すると溢れるくらい濡れてきました。
指をワギナに入れ出し入れしてくると、くちゃくちゃと音が出てきます。
どんどん溢れてくる愛液で真理さんが先ほど敷いたタオルも濡れています。
「由恵が着けてあげる」と軽くフェラ(舐めた程度)してからコンドームを着けます。
「痛くしないでね」とロり声の甘い声で言います。
今度も処女喪失の瞬間を見ようと上半身を起こして脚の間に入ります。なの
体育系の部活にいたからなのか大陰唇は少し肌色より濃い感じでした。
小陰唇は薄い肌色ですがワギナは充血しているのか少し赤く見えました。
「あんまり見ないで」と恥ずかしがるので挿入。少し上の方にワギナがあり
いわゆる上付きでした。押し返すような強い抵抗感はありませんが、中は締め付けが
きつく痛いくらいで処女だと判ります。それでも痛いみたいなので、乳房を楽しみなら
奥に進めるとすぐに亀頭に子宮口を感じました。「うっ、うっ」と痛いのか感じるのか
判らない声を上げています。オレも限界を迎えそうなので少し腰をうごかしました。
良き同になるのを察した智里先輩が突然大声を出しました。
「ダメ、オレ君、私で逝って」驚いて腰を止めます。
「由恵、処女卒業できたから、あとは任せて」とオレを由恵さんから引き剥がすように
引っ張りました。今度は真理さんがワギナの写真を撮りました。
智里先輩はコンドームをすぐに外して抱き着いてきました。
「オレ君、オレ君・・・」強く抱きしめキスをしてきます。
驚いて見ていた由恵さんに「お風呂行こう」と真理さんが誘い2人は部屋を出ました。
「オレ君、ごめんね、ごめんね。私だけのオレ君・・・」智里先輩は泣きながら
キスしてきました。唇で涙を拭きました。
少し落ち着いたのか話出しました。高校卒業までに処女捨てたいけど彼氏はいないし
変な人じゃ困る。智里先輩と経験のあるオレ君にお願いしたいと頼み込まれたとか。
一旦は断ったけど、男の人は複数人と経験する必要あるけど、智里先輩の知らない人と
Hされるのは嫌だろうからお互い様だし、、、という事でした。
オレには理解できませんが、とにかく綺麗な二人に処女貰えました。
勃起したままだったので智里先輩は「私の中で逝って。もうすぐ安全日だから」と
生挿入・中出ししました。智里先輩はさっき逝ったのか射精後すぐ
「私もお風呂行ってくる。リビングで待ってて」と部屋を出ました。
一人全裸でいるのも変なので服をきます。真理さんの香りが不思議に感じました。
リビングに戻ると風呂場から声が聞こえます。
「やだ~、チサト出てきてるよ~」「中で出して貰ったの?すごいなぁ」
どうやら智里先輩は中出しを自慢しに行ったみたいでした。
オレ君も綺麗にしなよ~、とお風呂場から呼ばれ浴室に行きました。
ふと見ると皆の愛液が恥毛についていました。智里先輩が綺麗に洗ってくれました。
その後パジャマを着てテレビをみていました。真理さんが部屋から戻ってこないので
智里先輩と由恵さんが心配して部屋に行くと、床のシミを拭いたりシーツを外したりと
掃除していたので手伝ったそうです。
写真データは真理さんのパソコンに移されオレのカメラからデータは消されました。
勿論家に帰って速攻でデータ復元して保管しました。いつの間にか3人のHシーンが
撮影されていました。
456
2017/03/02 09:17:41 (9cxOEXHT)
初めては叔母です。高2の夏休みに泊まりに行った。僕は、こっそり叔母のパンティでオナニーしていた所を叔母に見られた。パンティの事を問い詰められて「好きだから…」と言った。翌朝、目が覚めた…何故なら、叔母が僕のアレを舐めてたからです。驚いたが固まり動けません 叔母は「起こしに来たら大きくなってて…」朝立を見たらしく舐めてきた。叔父はゴルフで留守だからと言いながら舐めてたけど、初めてで早く射精 ごめんなさいと謝ったら飲みこんで、また舐めていた
叔母は舐めながら服を脱いだ 初めて裸を見て更に興奮してカチカチに
叔母から教えてもらい、互いに舐めたり触ったりして初めてを経験しました。その日は叔父が帰るまで、叔母としてました 夜は、叔父が風呂の隙にや寝た後に叔母とエッチを 今、22歳になりました 叔母は51歳 まだ続いてます
457

智里先輩2

投稿者:富岳太郎 ◆6lsA5ZfsnM
削除依頼
2017/02/27 10:51:21 (jpGtKCXj)
暖かいレスありがとうございます。
ちょっと長くなりますが続編です。

高校に入り俺は写真部に入部していた。ちなみに智里先輩は美術部。
初体験の翌日に両親から高校入学祝に一眼レフを買ってもらった。
GW最終日に智里先輩とデート。カメラ購入したので、次の土曜日に
モデルしてくれないかお願いをした。
「どんな服装が良いかな?」
「この前着ていたピンクのワンピースにストッキングでお願いします。
 あと下着もピンクでw」
「オレ君、服装はいいけど下着は関係ないでしょ。
 あのね、痛みは治まったけど、まだ違和感あって大変なんだから。
 私がいいと言うまで我慢して」
と真面目な少し怒ったような顔で言われ撮影も断られた。
智里先輩に嫌われたくないので、オレからはHを求めなかった。
6月の終わりころ「夏休みにスケッチ旅行に行こうと思うんだけど」と言われた。
「いいですね。どこ行かれるんですか?」
「・・・あの、一緒に行かない? 二人で・・・」
それって、Hしていいって事? と脳裏を横切ったがまた怒られるかも。
「一緒に行っていいんですか? でも、オレ。。。」
「海沿いの温泉地だけど、ビジネスホテルがあるから安くすむわよ。
 あと日程は7月〇〇日から2泊だからね。変更不可」
何も言えずにスケジュールが決まった。
当日朝早くに駅で待ち合わせて、普通電車を乗り継ぎ3時間近くかけて目的地に着いた。
ホテルにチェックインして荷物を預けた。智里先輩はスケッチブックと色鉛筆、
俺はカメラと3脚を持って撮影地を探すことにした。
岬の見える海浜公園があり、ここで智里先輩はスケッチ開始。
俺も海や山の風景を撮っていた。ビーチにはカップルや女の子同士のグループも
おり、水着姿をレンズ越しに見て「今夜こそは智里先輩と」と期待が高まる。
途中で休憩を入れながら3時間ほど経ったころ
「智里先輩の写真撮りたい」とお願いした。
「今日撮った写真見せて」30枚程度に絞り込んだ写真を見せると
智里先輩のスケッチの構図の同じ写真があった。
「後でプリントしてくれるなら、明日はオレ君の専属モデルしてあげる」
ハニカミながらぼそっと言った。
「折角の温泉地なので日帰り温泉探して明日行きませんか」
「そうだね、ホテルには温泉設備無いしね」
駅前の観光案内所でいくつか日帰り温泉のパンフレットを貰いホテルに戻った。
ツインの部屋に今夜泊まるということは、期待が高まる。
今夜はコンビニで軽く済ます事にして買い物に。お弁当や飲み物とコンドームを
カゴに入れたが、智里先輩は「これはいらない」と棚に戻させられた。
旅行に誘われたのに、まだダメなんだ・・・
部屋に戻り、お弁当を食べる。
先に智里先輩がシャワーを浴びた。薄いブルーのスエットを着ていた。
「スケッチもう少し仕上げちゃうから、オレ君シャワー浴びてテレビ見てて」
智里先輩、どういうつもりなんだろう。紋々として汗を流し、歯を磨いた。
智里先輩の話声が聞こえた。家に電話してるのかな?
ゴミ箱に歯ブラシの包装紙を捨てようとしたときに生理用品の包み紙に何かくるんで
あるのを見つけてしまった。もうダメだ。今回もお預けなのか。本当に落胆した。
明日温泉行こうって言ってたけど、生理中でも大丈夫なのかな、などと
他の事を無理矢理他の事を考えていた。
部屋に戻ると、「ちゃんんと歯磨いた?w」 「磨きましたよ」ちょっと膨れて
答えた。「じゃ、チューしてあげる」とキスをしてきた。ノーブラなのがわかる。
「スケッチの下書きもう少しかかるから、テレビ見てて。あ。これ見ててもいいから」
有料チャンネル(エロチャンネル)のプリペイドカードが用意されていた。
もうわけわからない。ふと智里先輩のベットをみると日帰り温泉のパンフレットが
広げられていた。一人でエロチャンネルを見るわけにもいかず、地元チャンネルで
遅れてほうそうしているお笑い番組を見ているうちに寝てしまった。
458
削除依頼
2017/02/24 08:33:26 (RrHmTQey)
俺は35歳で童貞を卒業したんだけど、相手は援交で知り合った9才女児のアナルで連続三回中出しさしてもらった。
459

智里先輩

投稿者:富嶽太郎 ◆GRAED1Qovs
削除依頼
2017/02/23 15:59:30 (EhixQ9Gz)
オレは中学校の時、学級委員長を毎年させられていた。
委員長は代表委員会(生徒会)にも参加させらられるのだが、
一つ上に智里先輩がいた。家の方向が一緒なので、代表委員会の後は
いつも雑談しながら一緒に帰った。
 智里先輩が卒業し、オレは中3になった。新担任は智里先輩の旧担任だった
気難しいと言われる先生だった。オレは智里先輩に連絡し対策(?)を
教わった。そのうち受験のアドバイスなどを貰うようになり月2回程度
会う様になった。受験直前のバレンタインデーの日、智里先輩から
「受験までもうひと踏ん張り、合格したら遊びに行こうね!」と
書かれたメモとチョコレートを手渡された。
その時、オレ、智里先輩が好きなんだ、と気付いた。
まもなく合格発表。智里先輩は女子高に進学していたので、オレは男子校に
進学を決めた。
「智里先輩、約束通り遊びに連れてってくださいw」
「うん、○○山に行こうか」
電車とバスで1時間ほどの観光地だ。当日近くの駅で待ち合わせて
一緒に電車に乗る。女の子と二人で出かけるのは初めてだった。
それも智里先輩と! 顔に現れない様にはしていたが、ドキドキしており
挙動不審だったかも。
景色の良い展望台のある観光地だったが、まだ3月で寒く周りは車で来た
アベックばかりだった。
智里先輩はお弁当を作ってきてくれた。おにぎりと唐揚げと言う定番だったが
智里先輩の手作りとあってとてもおいしく感じられた。
社会人くらいのカップルが近くの自販機で買った缶コーヒーを飲みながら
話している。
「いーなー、オレも手作りのお弁当たべたいなぁ」
「高校生カップルじゃあるまいしぃ。」
オレたちカップルに見えてるの? もう舞い上がってしまった。
ふと智里先輩を見ると同じ様に思ったのか少し顔が赤くなっていた。
帰りのバスまでまだ20分近くあるが、周りの人たちは車で帰ってしまい
誰も居なくなった。これはチャンスとばかり話し出した。
「あの、智里先輩。お弁当おいしかったです。また作ってくれますか?」
「あんなんでいいなら、いーよー」
「でも彼氏に悪くないですか?」
「彼氏いないし~」
「オレ彼氏にしてください」
「私年上だよ」
「前から好きだったんです」
「・・・私もオレ君好き。だから・・・」
智里先輩は黙ってオレを抱きしめてくれた。
突然の事に驚いたが、オレも智里先輩を抱きしめた。
お互いの頬が当たっていたが、少し顔を離すと自然とキスをした。
ファーストキスだった。
「ファーストキス智里先輩と出来てうれしい」
「私だってファーストキスだよ」
お互いドキドキしてベンチでバスを待った。智里先輩はオレの腕に抱き付いていたので
コートをとおして、胸が当たりますます緊張した。
その後美術館や神社仏閣などお金のかからない高校生らしい?デートをしていた。
GWに入り映画でも見に行こうか、と待ち合わせした朝、智里先輩が
「予定変更」と言いつつ歩き出す。コンビニに寄りお菓子を購入。
何処に行くんだろうと思っていると智里先輩の家だった。
「今日親戚の結婚式で、夜まで家に誰もいないんだ」
初めて智里先輩の家に入った。先輩の部屋に入りベットに腰かけた。
智里先輩がスプリングコートを脱ぐとピンク色のワンピースだった。
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