2016/09/09 17:32:30
(KeCm3n8J)
今から9年前、中学の卒業式が終わって何日か過ぎた日、母から2晩
くらい泊まれる用意しなさいと言われ用意すると車が迎えに来ました。
「お母さんが勤めてる会社の社長さんよ。社長さんの別荘に泊まら
せてくれるって言うから遊んできなさい」
社長と紹介されたオジサン、後で歳を聞いたら45歳のオジサンと二人
きりの車内。別荘にこのオジサンと二人で泊まる、中学生ならそれが
どんな事かは分かります。でもお母さんが送りだしてくれたんだから
そんな事無いよねっていうかすかな望みもありました。
車内ではこれから起こるかも知れない事への不安を打ち消すために、
私一人テンションを上げてはしゃいでいました。
社長さんは私を無視するかのように無言のまま別荘に着きました。
別荘に入った瞬間に社長さんは私に抱きついて来て
「これから明後日の夜までは俺のおもちゃになってもらう。お前は
母ちゃんに売られたんだよ、どこにも逃げられないからな」
と言って強引に服を脱がしてきて、玄関フロアで全裸にされました。
そのまま寝室に連れて行かれ、
「処女なんだろ?俺処女初めてなんだ。痛くないようにしてやるから」
ベッドに押し倒されてに股間をしつこく、本当にしつこく舐められ続け
られました。気持ちよさなど全く感じ無い愛撫でした。
やがて股間から顔が離れたと思ったら
「こんだけ濡れたら大丈夫だろ、そろそろ入れるからな」
気持ちよさは感じてないのに濡れてはいたようで、激しい痛みは
感じましたがそんなに抵抗なく挿入され、私は処女を失いました。
私の上でハアハア言いながら必死に腰を振っている男の姿を見たく
なくて目を閉じて時間が過ぎるのを待っていると、やがて身体の中に
熱い物が出されたのを感じて、やっと終わったのだと思いました。
「お前もかわいそうな子だな。リストラまぬがれるために中学生の
娘、それもまだ処女の娘を差し出すような母ちゃん持って」
私の家は母子家庭で下に二人の弟がいます。母がリストラされたら
生活に困るのは確かでした。私は家族の生活のために売られたんだと
分かりました。
2泊3日の間にもう何回されたのか分かりません。服は隠されてずっと
全裸でいることを強要され、長さんが買い物に出かける時は鍵を
掛けた部屋に閉じ込められていたので逃げる事など出来ませんでした。
アソコの周りが切れて血が滲んで痛くなっても何度も抱かれました。
帰りの車内は二人とも無言でした。家の前に着くと母が出て来て
社長さんと何か話をしたあと「早く家に入ってお風呂に入りなさい」
とだけ言われました。その後はまるで何事も無かったのかのように
接してきて、私は完全に心が壊れました。今も思えば娘を生活のため
売ってしまった母も何も感じてないはずは無いと思います。何を言って
良いのか分からないで、せめて普段通りに接しあげようとしたのかも
知れません。でも私は謝ってほしかった。あの時に母が謝ってくれて
いたら今のこんな私はいなかったのかも知れません。
高校では英語教師と寝てテスト問題を教えてもらいました。大学では
教授と寝て足りない単位をもらいました。就職してからは上司や人事と
寝て楽な部署に移動させてもらいました。
何か欲しい物があるときは出会い系でウリをやってお金を用意しました。
身体を売れば楽に生きられると知ってしまった私はどんどん相手の
ハードルが低くなり、会社で噂になりかけています、あの女は相当な
ビッチだ、誰とでも寝る公衆便所だと。オジサン社員が話しかけて来る
ことが多くなって、女性社員からは無視される事が多くなりました。
でも会社に居られなくなったら風俗で働けば良いと思ってます。将来の
ことなどもうどうでも良いです、今さえ良ければ。