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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2017/04/01 23:39:49 (Vd7U5BKM)
俺には三歳違いの妹がいる。
妹はその時、高校三年、俺は高校を出て工場に就職。
それは俺の二十歳の性人式のお祝いだった。
その頃の俺は親から離れアパート暮らしをしていた。
そして誕生日の前夜、妹からの電話「明日夜、アニキの予定は?
家にいるでしょ?」俺は「アー、別に予定は無いけど」と答える
と「じゃあ、明日そっちに行くから」と一方的に話して電話は
切れた。
翌日、俺はバイトの帰りに夕食を買って妹が来るのを待った。
しばらくして妹が学校帰りのままの格好でやってきた。
「アニキ、しばらくだね。元気そうね。じゃあ夕飯食べよう」
と言いテーブルに買ってきた食材を並べて食べ始めた。
食事の後片付けをしてる妹に声をかけた「ミキ、今日は学校から
真っ直ぐここに来たのか?」すると妹は「今日は友達の家で勉強
するから友達ん家に泊まるって言ってきたから」
「だから友達には、家から電話がきたら適当に言っておいて直ぐ
にここへ電話してって言ってあるから。今夜はここに泊まる
から」と言ったから驚いた俺は「ミキ!学校か家で何かあったのか
?」って聞いてみた。
妹は「何もないよ。ただ今日はアニキの誕生日だからお祝いして
あげようと思っただけだよ」と答え片付けを終えて俺の隣に座って
「今日はアニキに誕生日のプレゼントをあげようと前から思ってた
の。でもミキ、お金無いからイイもんあげられないでしょ?
そんでいろいろ考えて心に残るプレゼントは・・・・」
と云うと妹は俺にいきなりキスをしてきた。
俺もたぶん妹も童貞と処女だったから、その後どうしていいか判ら
ないから、そのままキスを続けた。
俺は女友達はいたけど、まだ経験がなくて妹とのキスが初めての
経験だった。女の唇がこんなに柔らかく暖かいものだったとは
知らなかった。
長いキスの後、妹は浴室に向かった。
風呂からでてきた妹はバスタオルを身体に巻いていてガキの頃に
一緒に風呂に入ってた頃とは、だいぶ変わっていて特に胸まわり
が成長してて胸の谷間がまぶしかった。
俺も風呂場に行きシャワーを浴びた。
出てくると妹はソファーに座ってテレビを観ていたから
俺も並んで座りビールを飲んだ。「プアーッ、湯上りのビールは
サイコーだな」すると妹が「アニキ、ミキも飲んでみたい」
と云うので未成年だから泡だけならいいかと思って渡したら妹は
コップの半分まで飲んでしまった。
しばらくテレビを観てると妹が酔ったみたいになってきて
「ねー、アニキー、ミキのプレゼントって・・・何だと思う?」
「それはー・・・・」と言ってまた唇を重ねてきたから俺も
妹を抱きしめた。
しだいに俺も酔いがまわったのか、大胆になって妹のバスタオルを
緩めてオッパイを直に触り揉んだり撫でたりしてたら股間の肉棒が
屹立して腰に巻いたタオルから首を出していた。
それに気づいた妹が肉棒を握ったり緩めたりしてくれるから肉棒は
更に硬く屹立して先端から涎を垂らすほど気持ちよくなって
ついに精汁を吐き出してしまい、妹の手を白濁液で汚してしまった。
俺は直ぐに浴室へ行き股間をキレイにして戻った。
妹も手を洗いに行き「ミキ、もう寝るから」と言って
勝手に俺のベッドに入った。
俺もあとからベッドに入ると妹は全裸で迎えてくれて「さっき言っ
たプレゼントってワ・タ・シのことだよ」
「アニキにミキのバージンをもらって欲しいと考えていたの。」
「それなら私も一生忘れない思い出、秘密かな」
「それじゃ、嬉しくない?」
俺は「そんなことない、ミキが俺の最初の女になるなんて最高だよ
一生忘れない二人だけの秘密だ。嬉しいよ」
「本当に俺でいいのか?・・・・」の言葉が終わる前に唇を塞がれ
て、それから互いの身体を撫で回し舐め回ししていよいよその時を
迎えた。
充分に潤んだ妹の秘部にギンギンに膨張した俺の肉棒を当てて
腰を送ると肉棒のカリが減り込んだ。
そこまで何度か出し入れして妹の様子をみながら次第に奥まで少し
づつ深くしてチョットきついところで妹が顔を歪めたから聞いた
「ミキ、大丈夫か?痛いのか?止めようか?」って。
妹は「大丈夫、イイから続けて、止めないで」と云うので
ゆっくり出し入れしてると「イイッ」と呻き声をあげると同時に
肉棒が全て妹の中に飲み込まれた。
しばらくジッとしてると肉棒が暖かく柔らかい何かに包まれて
時々キュキュと締められる感触に俺は「これがSEXなんだ。
こんなに気持ちいいんだ。この感触は絶対わすれない」と思った
SEXは一度経験したら止められないことが判った。
それから、また出し入れをすると更に肉棒にヌルヌル感と窮屈感
が交互に襲ってきて何とも云えない気持ちよさで、それが刺激に
なって肉棒は元気を更に増して射精の快感が押し寄せてきて
溜まっていた精汁をドクドクと吐き出して、その後も肉棒は
ヒクヒクと脈を打って妹の中に納まったまま抱き合い身体を
横たえた。
それから少し眠って朝起きるまで、何度も身体を重ねて互いの身体
を貪り尽くした。
二人にとってこの誕生日のプレゼントは、一生忘れられない秘密、
思い出になっただけでなく、この日から俺たちは忘れられない快感
に快楽を求めるように逢瀬を重ねることになって現在もそれが
続いている。



さと


416
2017/03/31 05:53:03 (.fuxdNUl)
友達っていうのは小学校からの親友。
家も近いから、ちょくちょく遊びに行く仲だったんだけど…。
友達の母ちゃん、由美っていうんだけどさ、普通のおばちゃんなんだけど、気さくで愛嬌があって、優しい、そしてなにより童顔に不釣合いなでか尻。
毎日のように遊びに行っていた俺が思春期を迎える頃には、もうそのお尻に興味津々だった。
中学に入っても、部活がない日にそいつの家に遊びにいってだべるのが習慣になっていった。家に直行して妄想とちんこを膨らませるのが日課だった。
中学三年間は大したこともなく、彼女もできず、結局友達といっしょに普通の公立高校に進学した。
ただこの三年間での変化といえば、もう俺がお母さんに完全に惚れていたことだった。
遊びに行くたびにお尻をガン見してたのは気付かれてた。
てゆうか遊びに行くのは口実で内心あのお尻を見に行ってた。
んで高校に進学したら、俺と友達の時間が合わなくなって、俺的には友達の家にお母さんのおっぱいを見に行く口実が激減してしまったのが残念だった。
そこで俺はある日ふと思い立った。
「あいつがいなくても遊びに行けばいいんじゃね?」
俺は、その日猛ダッシュで友達の家に向かった。
友達の家につくと由美が迎えてくれた。
「和賀、まだ帰ってないの~」
という反応だった。まあ当然だな。

俺の反応はお辞儀と共に由美をチラ見。まあ当然だな。
「そうですかー」と返す俺。
ここで気付いた。
あいつがいないとこの家に来る理由が思いつかない。
なんとかして家に上がらなければ。
咄嗟に思いついた嘘として、「あいつに貸していた本を返してもらいたい」と言ったら、なんと家にあげてくれた。
今この家には俺と由美の二人きり。
そう思うだけで、チンコが反応してた。
俺があいつの部屋で本を探すをフリをしてたら、由美はコーヒーとケーキを出してくれた。
「どこに置いてるかわかんないですー」って、またごまかした。
そのままコーヒーを飲みながら、由美と話をして、結局小一時間ほど喋ったあとに帰ることに。
帰る頃には俺ははじめてのデートでもやったかのようなテンションだった。
何しろ憧れの女の人と一時間も二人っきりだったからな。
そうして、貸したDVDを返してもらいに行ったりして、由美に会いに行く口実を作っては一人で遊びに行っていた。
当時高1で週に1回くらいは遊びに行ったと思う。
ある日俺に決意の日が訪れた。
417

草食男の初彼女

投稿者:晩生 ◆tKFX18aWhM
削除依頼
2017/03/24 19:28:52 (9uXEAJBt)
25歳で初めて彼女ができて、童貞を卒業しました。
1歳年上の彼女とは仕事上で知り合いました。
地味で真面目な彼女は、身なりも清潔で好感が持てましたが、26歳なので案の定非処女でした。
自分が童貞だということは隠してセックスに臨みましたが、全てがぎこちなくて、圧倒的に経験不足なのはバレたと思います。
初めて生で女性器を見て興奮しましたが、大陰唇を開くと膣口周りはピンクでしたが小陰唇が茶色に縮れていて、陰核も赤らんでいました。
26歳の非処女の彼女は、それなりに性体験をしているでしょうが、小陰唇や陰核がピンクでないというのは陰茎が何度も出し入れされて擦れたからで、たくさんセックスをした証拠だって以前に聞いたことがあったので、ちょっとショックでした。
それでも彼女が好きなので膣口や陰核を舐めましたが、普段は清潔な身なりのお淑やかな彼女が裸になって足を広げて悶えている状況が信じられませんでした。
その後、フェラチオをしてもらいましたが、地味で真面目な彼女が陰茎を咥える状況もまた、信じ難いものがありました。
挿入した感触は、ニュルルンという感じで、暖かくて気持ち良かったですが、その柔らかい感触がイメージしていた感触と違い、コンドームのせいもあるのでしょうがオナニーで扱くより刺戟が少なくて、射精に至るまで20分くらいかかりました。
これって、彼女は見た目は地味で真面目ですが、実はセックス好きで、いろんな男性とセックスしすぎて膣が緩くなったのでしょうか?
「俺の彼女は良く締まる」などと言うセリフを聞きますが、締まるという感じではないので、彼女が緩いのか、私の陰茎が細いのか、悩んでしまいます。
因みに、私の勃起したときの陰茎を測ったら、長さが15㎝、太さはカリの一番張ったところで幅4㎝くらいでした。
26歳なので非処女なのは仕方が無いですが、いわゆるヤリマンは嫌なのです。
陰唇や膣というのは、通常そんなものなのでしょうか?

彼女は、本当に地味で真面目で、凄い美人ではないですが清楚な顔立ちをしています。
色んな男を相手にして、簡単に股を開くとは思えないのです。
それでも、セックスする時の彼女は、大股を広げて恥ずかしい場所を丸出しにして身悶えしながら淫らに喘いでいます。
それを見ると、自分の陰茎で感じてくれて嬉しい反面、普段の彼女とのギャップに驚きが隠せません。
また、あの地味で真面目な彼女が、過去にも他の男の陰茎を受け入れてあの淫らな姿を見られていたのかと思うと、ショックというか、悔しいというか・・・なんか切ないです。
418
削除依頼
2016/01/29 12:28:47 (UuoNMbDj)
私の初体験は、高校2年の時でした。相手は友達の姉貴で既婚で旦那さんは、今話題になった海賊と……。 の日章丸の船員で航海に出れば2ケ月は留守なので里帰りしてた時に友達の家に遊びに行って炬燵に入って友達と3人で話してた時に姉さんが、足を伸ばして私の股間に当ててきました。私はチンポがビンビンに勃起してしまい顔を伏せてたら、そっと耳もとに今夜 8時にバス停に来てと。 その夜に童貞を卒業しました。
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2017/03/25 11:10:03 (QkJDm9wy)
僕は小学5年生です。初めての体験でした。たびたびえろ画像とか見てオナニーとかしてセックスしたいなぁとか思ういわゆる童貞でした。そんな僕には十七歳の姉がいます。(意外と美人でドリームアミに似てる。)そして夜には一緒に寝てたりします。必ず姉の方が先に寝るので僕はちょっとだけ姉のおっぱいを触りました。意外と柔らかい胸でした。姉がまだ眠ってるので次は揉んでみました。まだ起きない・・・ 乳首を触ってみるとなぜか勃起してました。僕は寝てるときでも勃起ってするものなんだと思った。次はまんこの方を触ると起きてしまいました。僕はねたフリをしてなんとかごまかしました。そして姉はまた眠りました。僕は3時間くらい後にまたまんこを触ったけどあんまりどこがまんこかわかりませんでした。なのでズボンに手を入れてみてパンツの上から触ったけどやっぱりわかりませんでした。なのでパンツに手を入れました。そしてやっとわかりました。でも全く毛の無いパイパンでした。きれいなワレメの線をなぞるとすぐにトロトロとした液が出てきました。後編に続く。
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