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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2021/01/23 19:29:30 (QgmKnO./)
私の初体験は見知らぬおじさんでした。
JKの時、友達と夢の国に行く計画をしました。友達は皆んなそこそこ裕福な家庭で親に旅費を出して貰えたけど私の家族は兄妹が5人、両親も自営で旅費を出して貰える事は有りませんでした。私は旅費を貯める為ファミレスのバイトのシフトを増やし何とか都合が出来ました。しかし、郵便局でお金を下ろした所をバイクの男にひったくられてしまいました。バイト先の女の先輩がお金を貸してくれて夢の国に行く事は出来たのですが先輩にお金を返さなくてはなりません。部活も県大会があってバイトのシフトも増やせなくなっていました。最初、いつでも良いよと言っていた先輩も段々厳しくなり、バイトも休むようになってしまいました。先輩は私に割りの良いバイトをしないかと言ってきました。それがおじさんとホテルに行くと言うバイトでした。私は処女だったので、出来ませんと断りを入れたけど先輩の態度が変わりました。先輩は地元でも有名な怖い先輩達と付き合いがあり怒らせると大変な事になるのは分かっていたので、私は最後までしなくて良いという条件で承諾してしまいました。
当日、先輩と2人でラブホに入りました。おじさんが到着すると先輩はおじさんからお金を受け取り私に頑張ってねと手を振り部屋を出て行きました。
おじさんはスーツを着て眼鏡を掛けた普通のサラリーマン風の人でした。固まっている私にソファーの隣に座る様に言ってきました。おじさんは冷蔵庫からビールを出して私にも渡しました。おじさんは乾杯と言ってビールを飲み始めました。私にも飲む様に言ってきたので一口だけ口にしました。緊張で喉がカラカラだったので凄い染みました。おじさんが話をしても何も頭に入ってきません。肩に手を回されて体が反射的に逃げました。おじさんは困った顔して私に提案を出してきました。一緒にお風呂に入る事、制服に着替える事、フェラをする事、処女だけは守りたい私は提案を受け入れました。
男の人の前で裸になるだけで死にそうになるぐらい恥ずかしいのに、お風呂で胸や下半身を洗われ、おじさんのを洗い、湯船で胸を触られ、何でこんな事になったのか自分を恨みました。
制服に着替えると最後の難関、おじさんのを口にする事です。何もかも初めてでグロテスクなそれを見る事も出来ません。おじさんが私の手を取り握らせました。気持ち悪い感覚に私は泣き出してしまいました。それまで優しかったおじさんが豹変しました。さっさとやれよ!と怒鳴り、私が逃げ様としたら頭を掴まれ口に強引に入れてきました。頭を掴まれ喉に当たり苦しくて噛んでしまったらしくおじさんはまた怒鳴り、平手打ちを顔に何回もされました。私はごめんなさいとしか言えず泣いていると私をベッドに放り投げ押さえつけられてパンティを脱がされました。私は止めて下さいと何回も言いましたが男の人の力には勝てずとうとう処女を奪われてしまいました。痛くて悔しくて涙が出ておじさんが制服に出し終えると私はおじさんの出したものをティッシュで泣きながら拭き取りました。シーツには血が付いていてやられた事を実感しました。
おじさんがお風呂から出ると私にお金を投げ付け出て行きました。
私もその後ホテルを出て家で何時間もシャワーを浴びました。
悲惨な私の初体験です。
301
2020/12/30 00:52:59 (ZjNUGJoE)
まず初体験は小学校から付き合っていた彼女としました
付き合った経緯は小6の時に僕が「好き」と告白したからです。
そしてそのまま付き合い中3の夏休みになり彼女と初めてのお泊まりで、
泊まったのは彼女の家でその時彼女の親御さんは居なく2人だけでの夜でした、そして僕がお風呂に入ろうとした時彼女も入ってきましたこと時僕は「先はお風呂入る?」と聞いたのを覚えています
その時彼女は「一緒に入ろ!」と言ってくれて、僕は困惑して何回も聞き直しました、その後ようやく事を理解したのですが
その時彼女はもうTシャツを脱ぎ始めていました、
僕はあれだけ妄想しおなっていた彼女の裸がもうすぐそこに現れる事を知り僕の股間がビンビンになっていました、そして彼女はまずTシャツを脱ぎ次に肌着そしてズボンを脱ぎ下着姿になっていました、その時に彼女が僕に言った言葉が「早く脱ぎなよ」です、その当時の僕には考えられない状況で混乱していました、そして僕は彼女に手伝われながらTシャツ、ズボンを脱ぎパンツ一丁になりました、そして彼女は、「ブラの外し方分かる?」と聞いてきて僕はここで分からなと言うと男としてダメだと思い見様見真似で外しそして彼女のおっぱいが露になりました、彼女はソフトボール部でとてもむっちりしていました、その時の彼女は恐らくB~Cの今考えるとそう大きくないですが、乳輪も乳首と言い当時の僕には未知の領域でとても興奮していました、彼女のおっぱいは、B~Cで乳首は小豆程の可愛いピンクの乳首乳輪は直径3cmぐらいのとても整っていたおっぱいでした、そして彼女はちょっと顔を赤くしながら「そんなに見ないで(//∇//)」と照れていました、そして僕のパンツに彼女は手をかけ「行くよ」と言ってパンツを下ろしましたもう僕の股間は今では想像できないくらいギンギンでした、彼女は僕の股間を見ながら「大きい」と小声で呟きました、そして今度は僕が彼女のパンツを下ろす番だと思っていましたが彼女は「自分で下ろせる!もう」とちょっと恥ずかし気味に言っていました、そしてお互いに全裸なり、お風呂へと入りました、そしてお互いの体を洗い入浴後脱水所で彼女がフェラをしようとしてきましたが僕は「部屋でやろう」と言い彼女の部屋へ戻り、まずは夕食近所のコンビニで買ってきていたジュースとおにぎりを食べさあいよいよ本番という所で重要な事に僕はきずきました、
「これってコンドームどうする」と思い彼女に尋ねると、彼女は「大丈夫、私が持ってる」と言い机の引き出しから銀色の袋を取り出し「ほら」と言い僕に見せてきました、これで僕は安心しました、彼女を妊娠させてしまっては男としてダメだと思っていたからです、そしてさあとうとう本番です、彼女がベットに寝転がり僕は上から抱きつき、パジャマのボタンを外していき(寝る時はブラを外していた)彼女のおっぱいが真ん前に見えしゃぶりつきました、彼女はとても喘いでいました、この時の記憶は余り無いですしゃぶるのに集中しすぎて、そして両乳首を舐め終え、彼女のズボンと下着を脱がせお互い全裸になりまずは抱きしめ濃厚なキスをしました、この時の幸せは忘れられません、そしていよいよ挿入の時です、彼女に僕はいくよと言いながら彼女のあそこにちんこを入れていきました初めての感触でとても不思議だったのを覚えています、彼女は処女だったらしいのですがそんなに痛そうにはしてませんでした、オナニーでいっぱい入れたのかなと思いました、そして1回戦は正常位に似たような体制でフィニッシュしました、セックスはこんなにいい物なのだなと思いました、そして20分程度休憩を挟み彼女から「手マン、やってみて」と言われ僕は爪を切り、ゆっくり彼女のまんこに手を入れました、とても彼女の反応が可愛かったのを覚えています、日頃考えられないような彼女の顔が見えました、アヘ顔というかなんというか、とても気持ちよさそうな顔をしていました、そして、彼女の元気が戻った頃(夜12時くらい)から2回戦スタートです、次は僕が日頃妄想オナニーしていた制服を着てもらい、着衣プレイをしました、当時はそんな認識はなくただセーラー服が気に入っていたからです、そして制服から出る彼女のおっぱいを舐めながら挿入これはとても興奮しました、そしてフィニッシュ、この時彼女にゴムを取ってもらいそれをつまんでもらった事が今でも抜けます、そして休憩を挟み、最後の3回戦、初めてでここまでするとは思っていませんでした、そして最後は僕の希望で、騎乗位をやりました、上から彼女が僕を見ながらヤルこの時はもうやばかったと思います、そして両手でおっぱいをもむ、彼女の腰が動く、もうやばかったです、そしてフィニッシュ、これまで1番みじかかったです、6分ぐらいでのフィニッシュでした、そいでその夜はもう寝て、翌朝デートへ行く約束をして初体験は終わりました、(このことを2学期から卒業まで友達に自慢しまくりました)、そして、翌朝目覚め周囲にはゴムとティッシュ下着、服が散乱していました、お母さん達が帰ってくる前に目覚めて本当に良かったと思います、そして朝無事デートへ出発することが出来ました、これは全て事実で、大学生になった今でもその彼女と付き合っています!
彼女はソフトボール部で僕は野球部でキャプテン同士でした、彼女の体は日焼けしていてしっかりスク水の跡がついていました、その彼女とはもう同居していて、毎日Hが出来る環境にあります!!
ご覧頂きありがとうございました!
302
2020/12/26 19:38:36 (1JZs9sQq)
進路の違いで別れてしまった高校時代の初カノが、今年、娘が入学した小学校の上級生の保護者でした。
高校を卒業して17年ぶりに見ましたが、相変わらず安田美沙子さんに似て可愛いなと思いましたが、声はかけませんでした。
17歳同士で初体験したあの日のことが、鮮やかに思い出されました。

初めて異性の裸を見て興奮、女性器と男性器を見て大興奮、若かったですね。
クンニとフェラなんかその時は知りませんから、お互い向かい合って弄り合い、私、あまりの興奮に、不覚にも初カノの手に漏らしてしまいました。
正常位ではなく、対面座位で結合部を覗き込みながら、亀頭を元カノのピンクの穴に添え、腰を突き出し合いながら入れようとしたら、頭がコツン、もう、笑っちゃっていったん休憩でした。

改めて、今度は初カノが肘を後ろにつける感じで状態をやや起こし、私がゆっくりと挿入、一瞬の支えのあと、ズルンと入りました。
元カノは痛そうでしたが、好きな人と一つになる、とても感動的でした。
その後、初カノも次第に快感を伴ってくると、可愛い顔でアンアン喘ぐようになりました。
愛液を滴らせて、裸で、時にはセーラー服を着たまま、女性器と男性器を交えて、覚えたての快楽を貪って若い性欲をぶつけあっていました。

若かったあの頃を思い出していたら、もし、地元に戻ってすぐに初カノと再会していたら、初カノと結婚していたのではないかなんて、考えてしまいました。
私には妻があり、子供がいます。
でも、妻ではなく、小学校で見かけた初カノと一緒に生活をしているのを想像してみたりします。
初カノとだったら、どんな結婚生活だったのか、想像します。
高校時代のようにじゃれ合って、馬鹿話をして笑い合って、時にはケンカして、でも、夜になったらいちゃついて、エッチして仲直りしてるのでしょうか。
初カノに声を掛けたら、初カノも同じこと考えるのでしょうか。
初カノの心も知りたいけれど、お互い幸せそうだし、そっとしておきました。
303
2020/11/23 17:24:04 (qpFU1NcM)
初めてアソコにモノを入れたのは母の隠し持っていたディルドでした。

ちょうど、中1になって、からだの変化と同調するかのように性欲が増しまくりになって、どうにも高ぶりを抑えきれずにこっそり拝借して入れた。

なかなか入らず、じれったくなって勢いよく腰を落としたらすっぽり収まったけど、かなり痛くて途中で断念…

念入りに洗いながら虚しくなったけど、すぐまた何日かして試したくなりふ再びトライ!

痛みは和らいでたけど、あんまり気持ちよくはなくて、やめようやめようと思いながらも腰を振り続けてるうちに、どんどんよくなってきて、固定式だったから自由に腰を動かせるのがよかったのか、グネグネ掻き回してるうちに絶頂!
オナニーでは得られない刺激だった…

元々角オナは毎日するぐらい性欲が強かったから、これはやめられず、いつもチャンスを狙ってはしまくる日々…
母は仕事で留守勝ちでも、三つ下の妹がいたから、なかなか思うようにできず、フラストレーションはたまる一方だった。

あれでイケるようになると、あの造形も美しく感じるから不思議で、たとえわずかな時間でもしゃぶったりして、完全に変態娘と化してました。

そんな中、母が若い男性の友達を連れてくるようになって、いちおう職場のバイトの子として紹介されたけど、たぶんセックスのパートナーなんだろうと察してました。

まだ若いくせにマザコン?
とか、思いながらも、その彼の裸やオチンチンを想像しまくり、オナニーもさらに拍車がかかる。

正直、犯されてもいいと思ってたんで、母が留守の時に母から頼まれたお弁当を届けにくることがあったりして、そういう時は露出の高い服などで挑発してました。

ちゃっかり胸や足はみるくせに押し倒されはしなかったけど、私ぐらいの年齢の女にも興味がないわけではないようだった。

何かにつけてうちに出入りするようになり、母も拘束時間が長い仕事だけに重宝に使ってて、遅く帰宅する時は、母が戻るまでいたりすることもあり、私は彼との初体験のことばかり考えるようになってました。
もうディルドより、生のオチンチンが欲しくて欲しくてたまらなかった。彼が居間にいて、妹と話してる時に部屋でオナニーはざらでした。

そういう時に限って素っ裸になってしたり…

ひとりテンションあがりまくり!

入浴するのも彼がいる時にして、妹の姿が見えないと、サッとバスタオルだけで居間を通ったりもした。(当然、そのままベッドで裸のままオナニー)

そんなプチ色仕掛?みたいなことをしてる間に、妹に先を越されました…

私の帰宅が6時ぐらいの予定が、早まって4時ぐらいになったことがあって、家に帰ると、彼と妹がお風呂場にいて、妹が彼にフェラチオしてました。


やられたあ~!

それが最初の感想…

でも、すぐに覗きモードになって、しゃがみこんでドアの隙間から観察。
当然指はパンツに入れた。

シャワーなどは使ってないので、折り畳み式の浴室の扉は開いたまま。
ちょうどいい具合に中が見られる。

きょりにして3~4メートルだから、彼のオチンチンもよく見えた。

大きい…

勃起したのを初めて見たせいもあるが、舐めてる妹の顔と比較してもやっぱり大きい。

少しカーブがかかってるんだなあ、とか感心した。ちょうど横からのいいアングルだったが、すぐに寝転んで69の態勢になった。

いいいっ!
してみたいっ!

彼のお尻がこっち向きで、玉までよく見える。

妹が長い棒をめいいっぱい頬張り、手は根元をシコシコ…

ああんいつから舐めてるの?
今日が初めてとはとても思えなかった…

うらやましいっ!

私も生のチンコしゃぶりたいっ!

もう我を忘れて見いってると、お兄さんがイクッといい、今度は上に乗った。

妹も舐めてるから、くぐもったうめき声をあげながらいっそう激しくチュパチュパする。

お兄さんはアナルまで丸見えのお尻をやらしくくねらせながら、何度も出ると叫びながら、妹の口の中に出したようだった。

妹は少しむせたようだが、出たのを出さなかったから、いつも飲んでるんだろう。

お兄さんは向きを変えると、妹をすっぽり抱きしめ、可愛かったよ…
とゆっくり熱烈にキスを…


妹もおもいっきり甘えた声で愛の言葉をねだる。


愛してる。と、お兄さん。
結婚して。と、妹。
うんしよう。毎日愛し合おう。

きいてる方が恥ずかしくなるセリフを連発。

でも、それぐらいのテンションでしてるんだなあ、いつもふたりは…

私はとりあえずそこで部屋に戻った。

もうディルドでもなんでも入れなきゆ気がすまない状況で、母の部屋から調達してきたディルドをいきなり挿入し、狂ったようにオナニーした。

もう脅迫してでもなんでもお兄さんとセックスするつもりだった。

妹はまだ入れれないでしょ?
私ならいいよ!
好きなだけぶちこんで!
妹と結婚していいから奴隷にして!
あ~入れて入れて入れて!

もう何度も達していた。

それで、やっと一息つこうかと思った時、人の気配に気づいた。

腰にタオルを巻いたお兄さんが見ていた…



すべて見られてた…

お兄さんはひとこと、妹ももう出てくるから…

そう教えてくれて、戸を閉めた。

ハイッと条件反射で返事をしてしまいました…

304
2020/11/08 13:17:24 (8UcfY.XD)
僕の初体験は中2の時で、塾の帰りに自転車で駅の近くの信号のない交差点を渡ろうと横断歩道で待ってると右からの車は止まってくれて左からの車もゆっくりなスピードだったから止まってくれるだろうと思い横断歩道を渡ったら左からの車はまだ止まらず僕の自転車の寸前のとこで急ブレーキをかけて止まった。その時にバランスを崩して自転車ごと倒れたけどすぐ体勢を立て直し横断歩道を渡りきった。特に車に当たったわけじゃないからそのまま帰ろうとしたら車から慌てて女の人が降りてきて
「あぁっ・・・、ボ、ボク・・だ、大丈夫?怪我してない?何処かぶった?平気?」
とオロオロしながら話しかけてきた。
「あ、転んだけど車には当たってないんで全然大丈夫です。それじゃあ。」
と、その場から走り出そうとしたけどおばさんが
「ま、待って!本当に大丈夫?転んだ時に怪我したんじゃない?」
「あぁ、手をついた時にちょっと擦りむいただけです。でもそんなひどくないし。すぐ治ります。」
「ダメダメ!手当てしなきゃ!」
正直面倒だったし早く帰りたかったからその時とっさに
「じゃあ、何かあったら連絡するでいいんじゃないですか?」
とお互いの連絡先を交換して僕は帰った。どうせすぐ治るからとおばさんにメールしないでほっといたらおばさんからは確認のメールが毎日きた。
【手の怪我大丈夫?他にも痛くなった所ない?】と。
【大丈夫です。他に痛いとこもないです。】と返信しそのやり取りは1週間くらい続いた。
その後は怪我の心配だけじゃなく他にも色々メールで話すようになって1ヵ月後の土曜日にまたおばさんと会う事になってしまった。おばさんは僕の怪我が大した事ないと言ってもやっぱり申し訳ないと思ったらしく高いのは無理だけどお詫びに何か1つ買ってくれると言ってきた。
土曜日当日、あの現場近くの駅の駐輪場に自転車を置いて近くで待ってたおばさんの車に乗った。
「久しぶりね。手はどう?見せて。」
と、おばさんに手を見せた。1ヵ月も経ってれば全然跡も残らず治ってたから
「おばさん、だから大丈夫だって言ったでしょ。」
「あぁ、よかった。それをちゃんと自分の目で確認するまで気持ちが落ち着かなかったの。本当によかった。じゃあ、買い物行こっか。近くのイ○ンじゃお互い知ってる人とかに会う確率高いから隣の県のイ○ン行こうか。そこなら会う事もないから。」
確かに学校のヤツとかに会うと何かと面倒だったからその辺はおばさんに任せました。そのイ○ンは親と1度だけ行った事あるけど親も
「1時間かけて行く程でもないな。こっちと専門店もそんな変わらんし」
とそれ以来行ってなかったから久しぶりで何か新鮮だった。
2人でいても親子にしか見えなかったから気にする事なく店内を回れた。おばさんと専門店を何軒か回り結局、1万円はしない腕時計を買ってもらった。その後レストラン街でお昼ご飯を食べてイ○ンを出た。
僕はそのまま車で駅まで送ってもらえると思ってたので
「今日はありがとうございます。時計も買ってもらっちゃって。ご飯まで。」
とお礼を言うと
「いいの、いいの。悪いのはおばさんの方なんだから。ねぇ、それよりもうちょっとだけ付き合って。行きたい所があるの。」
そう言われ運転は自分じゃないしおばさんに任せるしかなくて20分くらい走って、ある建物に入っていった。薄暗い駐車場で壁で区切られたとこに車を停めると
「ここよ。降りて。」
と車から出るとすぐ左に扉があって開けると階段があった。それを昇りきるとまた扉があっておばさんが開けるとそこには大きなベッドがあり、あとテレビとパチンコ?みたいな機械と奥にはトイレとお風呂があった。
「ここって・・何ですか?」
「ここはホテルよ。ラブホテル。」
「・・ラブホテル?・・・って?」
「そうよね。ボクが来るような所じゃないもんね。ここは男と女がエッチな事する部屋よ。」
正直おばさんの言ってる意味が分からなかった。
男と女がエッチする場所に今、僕とおばさんしかいない。
「えーっと・・・、どう言う事ですかね?よく分かんないです。」
僕の中でエッチは好きな子や歳が近い子という自分なりの考えみたいなものがあっておばさんというか母親くらいの歳の人とはしちゃいけないと思ってたから素直にそれをおばさんに話すと
「ウフッ、可愛いわね。でもそれが普通よね。こんなおばさんなんて対象外だもんね。・・・でもおばさんも女なのよ。ボクみたいな若い子とエッチしてみたいの。それに腕時計やご飯だけじゃなくておばさんの体でもお詫びさせて・・・。ダメ?」
「い、いや・・・ダメじゃないけどいいんですか?そんな事して・・。」
「嫌じゃないのね?じゃあエッチしよ!」
と、おばさんは僕にキスしてきた。僕は何をしたらいいか分からずただその場に立ってるだけでおばさんは僕の口の中に舌を入れてきて僕の舌と絡ませた。
気付けば僕は勃起してしまっていた。

長くなったので一旦終わります。






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