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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2022/03/13 18:29:58 (M9Mkx/4z)
高校卒業の記念に1人で旅行をさせてもらった。

潤沢な資金を貰い、どこかに潜伏し丸々浮かそうかとも考えたが、母にひとつだけ用事を頼まれた。

母方の遠い親戚への御使いみたいなものだった。

とりあえずそこには行っておくかと、最初にそこへ向かった。
二三県離れた避暑地だった。
そこに行って予定が大幅に狂う事になるとも知らずに…

母の遠い従姉妹にあたるおばさんが滅茶苦茶好みで、勧められるままにしばし滞在することになったんです。

わりとリッチなのか田舎の土地持ちなのか、屋敷から少し離れたロッジを贅沢にも提供してくれ、これはここにいれば予算もかなり浮くし、おばさんも好みだしで願ったり叶ったりの展開になりました。

お茶の師範だかをされているおばさんは品があり、なおかつ色気のある人だった。
年は母と同じくらい、四十半ばと思われた。

言ってみれば未亡人でもあり、いやらしい妄想も拍車がかかり、一旦夕飯まで一休みしたらとあてがわれたロッジでいきなりシコシコしました。

誰にも気がねなくひたすらオナニーだけはするつもりの旅行だったし、格好のおかずにも恵まれ、さい先良い旅のスタートになった。

元々おばさん好きの童貞。

願わくばおばさんに童貞を捧げたいと当然思ったし、なんかうまくいくんじゃないかという予感を抱かせる雰囲気もおばさんにはあった。

別に再婚してくれって訳じゃないんだし。

実際、昼間はおばさんの手伝いめいた事をしたり2人の時が多く、本当に希望が持てそうな予感が期待に変わりかけた頃、
おばさんの娘に童貞を奪われた。

奪われたというのは語弊ではなく、本当にそんな感じでセックスした。

しかも、下のまだ半分子供の娘と…

彼女は小学校を卒業したばかり!

しかも処女なのに、なぜかリードされての初体験になった。

年下なんてほとんど興味なかったのに。


きっかけは草むらみたいなところでオナニーをしてたのを偶然見られて。

おばさんへの想いを言葉にしながら大自然の中でザーメンを噴射してるのをしっかり見られていた!
しかも、解放感も手伝いいつの間にか服も脱いでの全裸オナニーでした。

いちおう死角になるよう配慮はしていたため、その死角に娘が潜んでいるなんて考えもしなかった。


それからロッジに戻り風呂に浸かっていると、いきなり脱衣場から娘の声がして驚いた!

鍵は隠し場所のを使ったらしいが、入るよと娘が裸で入ってきたのにビックリした。

そこまで無邪気な年齢ではないだろう。

こちらが慌ててたしなめると、

ふうん、やっぱりおばさん好きなんだあ…?

えっ…?

そこで、草むらでのオナニーを覗かれていたのが判明した!

最初は恥ずかしい気持ちでいっぱいだったが、とにかく見なかった事にと懇願した。
その時に2人力関係が決まったように思う。

娘はあんなとこであんな事をとヤラシイヤラシイをひたすら連発したが、軽蔑してたらこんなとこに乱入してこないだろう。

黙っててあげるから…

いかにも甘いセリフで年上の男を服従させる娘。

すましてればお嬢様にも見えるのに、なかなかサドっ気があった。

軽蔑というより面白がってて、体のいいオモチャで自分の好奇心も満足させようという腹だったんでしょうね。

浴槽で向き合ってなんとも危うい話をさせられているうちに勃起させられていた。

悟られないようにしようとして、その様子で悟られた。

おかあさんが好きなんじゃないの?
そんなおばさん好きなのに、私みたいな年の子でそうなるってどういう事。
私の裸もとりあえず見たんだから見せてと、立たされてもろに見られた。

あ~皮被ってるう~…

いちおうそっちの知識はあるようだ。

それも剥かせられて、さっきみたいにしてよ…と、やんわり命令された。

いつもシコシコしてる対象やら性癖やらなにやら根こそぎ暴露させられシコらされた。

結局今はどういう理由で立ってるのか聞かれ、自分でも本来なら対象外の相手に立ってるのかよくわからず、なんと答えるか迷っていると、

ちゃんと言ったらしてもいいよ…

信じられない事を言われたが、その時は娘の目は真剣で、何か、自分の中でリミッターが外れた。

娘を浴槽から出しタイルに寝かせながら覆い被って、前戯もなにもなしに挿入しようとした。

入れるのに戸惑い、導いてと娘の手を添えさせ腰を押し込もうとしてるうちに入ったみたいだった…
娘の苦しげな表情でも分かった。

動かすとかなり窮屈で、元々シコってたから、一分もたずに射精した。
しかも、中で…

少し呼吸を整えていると、ジト目で見られていたから中出しを非難されてるのかと思ったが、それよりも早すぎと思っていたようだった!

あまりに中が凄くて…

他にも娘がきれいだったからと褒めて宥めた。

それから一週間ぐらいはひたすら娘と隠れてセックスした。

もちろんそのあとも娘の意のままに遠距離セックスを続けた。




301
2022/02/28 10:45:07 (w3en9vB9)
私は22。
昨年春、就職。
その後、上司の部長に出張先で犯されました。
仕事が終わり食事をして各自部屋に入ったのですが、部長から呼ばれ少しお酒を飲みました。
そして、その夜、私は部長に犯された。
脳裏に妊娠 恐さ入り交じった私の膣に部長が入ってきた槌槌
イタイッイタイッて言っても止めてくれなかった槌槌
その日は明け方まで部長に犯されていました。
それからは時間があるときは、部長にホテルで抱かれています。
今の私は部長に抱かれたいんです。
302
削除依頼
2022/02/22 23:51:26 (BOt0glzD)
僕の童貞卒業は予想していたより早く、十七の夏だった。
隣の家に年上の女性が下宿していたことは中学生の時から
知っていた。彼女の叔父叔母にあたる人が隣だった関係で
下宿してそこから大学に通うことになったと挨拶に来た時
僕は中学生だった。その女性が下宿することになった部屋は
庭を挟んで丁度真向いの部屋だったこともあって、窓を開け放つ
と塀代わりになっている生垣の隙間からお互いの部屋は見渡せる
感じだった。気候のいい初夏の夜など彼女は窓を開け放って
机に向かっている姿が垣間見れた。四国の田舎暮らしで、
警戒心がなかったのかもしれない。夏になり服装も薄くなって
来たころ、ある夜のことそろそろ寝ようかと部屋の明かりを
消してカーテンを閉めようとしていた時、木漏れ日のように
漏れてくる彼女の部屋の明かりが妙に気になり、窓の下にサンダル
を置き部屋から出て垣根の近くまで行くと隙間から彼女の部屋の
中が丸見えだった。窓が開いていたのだ。誰もいなかったが
部屋には明かりが煌々とついていた。自分の部屋からだと
単に光が漏れているだけだったのに、近くにきて隙間から中を
見るといろいろなものがしっかり見えたことに興奮した。
部屋の隅にはベッドが置かれていてそこに女性の下着が
あったことも興奮した理由だ。そこへ予期せぬことが起こった。
なんと、風呂上りでバスタオルで体をくるんだだけの彼女が
入って来たのだ。窓辺に来てうちわであおいで涼んだ。
僕は身動きが出来なくなり息を潜めてその姿を凝視した。
しばらくして、くるりと向きを変え部屋の奥に行ったかと
おもったその瞬間、彼女はバスタオルを外し汗を拭きだした。
完全、全裸を目の当たりにしてしまった。僕は無意識で
ペニスを出してしごいていた。高校一年、性欲全盛になる
頃のことだ。彼女がパンティーを穿き寝巻で身を包み終わって
窓を閉めカーテンを引くまで間に、三度ほどの快感絶頂を
迎え精液を飛ばした。そして初めてのセックスはこの人と
したい!と切に思うようになった。時々夜に近くのコンビニ
へ飲み物を買いに出た時などに彼女と出くわし一緒の道を
かえって来たりすることもあって向こうにしてみれば弟みたい
なものという感じで気安く話せる感じだったのだが、そのことを
境になんか出会うと僕はぎこちなくなってしまった。女性と
いうのはそういうことからいろんなことを読み取る。高二になって
間もなくのこと、クラスの男子の何人かはすでにセックス
経験があると自慢し始めていた。その頃、隣の女子大生は三年生
になり田舎から出てきた感じはなくなっていて本当に素敵な
お姉さんになっていた。日曜日、夜のコンビニ買い物の帰り一緒になって
ちょっと遠回りして帰ろうと言い出したのはその素敵なお姉さん
の方だった。その散歩の最中に話したのがクラスの経験者のこと
だった。お姉さんは言った。「〇〇ちゃんは、まだなの?」
僕はどぎまぎして相手いないしとか必死にいいわけじみた
ことをしてしまった。お姉さんは、そんなにむきにならな
くっていっわよと笑った。それが効を奏した。結果オーライな
ことになった。
「今週の金土日、叔父さん叔母さんいないのよ。旅行なんですって。」
「へー、どこへ?」
「九州の親戚に会ってくるみたいなの。だから、私は一人。」
「え!!それって、もしかして、一人で留守番?」
「だから、そういってるじゃない。夜、こっそり来てもいいわよ。」
「よ、夜這いじゃん。それって、でも僕経験ないし、どうしたらいいか・・」
「わたしも、同じようなものよ。だから、研究しましょ。」
冗談のような展開に気が遠くなりかけていた。これは現実では
ない、夢だ!そう思って歩みを進めると家の前まで来ていた。
ボーっとしている僕の顔を覗き込み「大丈夫?意識ある?」
と聞かれた。僕は「なんか、夢見てるみたいで」と答えたと思う。
その時、彼女に顔を抱き寄せられ、唇を重ねられてしまった。
その晩、僕は何度射精したかわからない。でも、翌日から禁欲生活
を決めた。週末に童貞を卒業できるかもしれないという
期待でその週はあっという間に過ぎた。
そして、金曜日になった。
303
2022/02/13 21:35:55 (RjOQx9qj)
私が中学2年の時、彼氏が出来ました。
彼氏は1つ年下で身長138㎝(入学時)、運動が苦手、童顔、内気と弟系がタイプの私にピッタリでした。
付き合ってることは秘密で学校では他人のふりをし、連絡は彼氏がスマホを持ってないので下駄箱に手紙でした。
私は帰宅部でしたが、彼氏は運動部で土日も部活があるのであまりデートはできませんでしたが別れずに付き合い続けました。
私が卒業する時、彼氏に処女を捧げることにしました。
まず私はスカートをめくって淡いピンクのパンツを見せました。(勝負下着です)
「先輩のパンツ久しぶりに見た」
「久しぶり?」
私は初めてだと思ったけど実は彼氏に2回パンツを見られたそうです。
2回とも風でめくれ校門を出たところで白、昇降口で黄色でした。
「あの時見られてたんだ」
彼氏はほとんどの生徒がスカートの下は体操服と知ってましたが、私はスカートが短い(他にもミニスカートの生徒はいますが私は特に短いです)上に生パンの時もあるので私が制服の時は私を目で追ってたみたいです。(結局2回見られてからめくれませんでした)
2回目にパンツを見られた時から1年半ぶりに見たせいかパンツを見せただけで彼氏は勃起してました。
以外にも早く立ったので私はスカートとパンツを脱ぎ彼氏に太腿を撫でてもらって濡れたら挿入と簡単なエッチをしました。
私が高校生になってからは彼氏と数回道ですれ違いましたが話さず(友達といたので)、私が2年になった時私の高校に入学しなかった(私立でお金がかかるからかもしれません)ので関係は自然消滅しました。
もし彼氏が入学してきたら今度はブラや乳首を見せる予定でした。
304
削除依頼
2022/01/24 15:13:03 (jKJFAFgg)
もうずいぶん前、私が大学の4年生の時の話です。
私はとても内気で、中学・高校生の時から男子と話したりできなくて、ボーイフレンドと呼べる人はいませんでした。
そんな自分を変えたくて、大学に入ったらもっと積極的に男性にも接しようと思っていましたが、そんなにすぐに変われるわけでもなく。
結局、彼氏どころかボーイフレンドもできないまま大学も3年生の秋になっていました。
周りの友達はみんな彼氏がいて、男性との経験の話なんかをよくしていましたが、私にはよく分からず、あいまいな相づちを打つだけ。
彼氏がいない分、耳年増というか、コミックや小説でを読んで想像を膨らませ、自分でしてしまうことも。
中学生のころから性的なことには興味強く、そのころからオナニーの経験もありましたが、友達の生々しい体験を聞くとその夜は決まってお布団の中で。
ある日、仲のいい友達5人で女子会をした時、いつものようにみんなの体験談に。
初体験はいつで、どうだったかをという話になりました。
驚いたことに私以外全員十代で初体験経験済。私も適当に話を合わせて18歳の時経験したことにしましたが、友達の一人が「二十歳すぎて処女だと彼氏に引かれるよね」
といった言葉がとてもショックで耳に残りました。
私はなんとか処女を卒業しようと考え、通販で大人のおもちゃを買いました。
厳密にいえばおもちゃで経験しても処女卒業とは言えないけど、男性とそういうことになった時、処女と分からないいようにするため。
届いた小包は普通の会社名で送られてきて、宅配便の人に気付かれることもなく、ほっとしました。
ドキドキしながら包みを解くと、男性器をリアルに再現した、おもちゃが二本。
小と中の大きさを買いましたが、小でも思ったよりずっと大きく、こんなものが本当に私の膣に入るのかちょっと不安になりました。
私はいつものようにベットに横になりコミックを読みながら気持ちを高めます。
コミックの男性の動きに合わせて自分で服を脱いでいきます。
パジャマの前のボタンをはずすと、ブラジャーの下に手を潜らせて乳房をもむ私。コミックの中の彼は私の乳首をつまみ、軽くこねるように。
私の乳首が固くなるのを確認して、ブラをはずします。
私は彼が乳首を口に含むのを想像しながら乳首をつまみ、乳房をもみます。
彼の手がパジャマのズボンに。
彼はパジャマとショーツを一気にお尻のほうから抜き取ると、柔らかい恥丘に手を。
「いいの?」と彼が私に。私小さく「うん」と頷くと彼の指が私の割れ目の奥に。とうとう男性に性器を触られる私。
私は自分でクリトリスに触れながら「こんなに硬くなってる」というコミックの中の彼の言葉を重ねている。
ひとしきり、私のクリトリスを捏ねくった彼の指が、私の割れ目をさらに下り膣口を探り当てる。
「すごく濡れてる」彼の言葉に興奮する私。
彼の人差し指と薬指が私の肉襞を開いて、中指が膣に潜っていく。膣に彼の指を根元まで受け入れる。
膣が気持ちいい。ここまではオナニーで経験している。膣のザラザラした前部を彼の指が擦ると快感がこみあげてくる。
私は荒い息の狭間でやっと言う「して、もうして」
彼が私の大腿を割って覆いかぶさる。そして硬くなった男性器を私の広げた肉襞に。
私はそんな想像をしながらローションをつけて用意していた男性器のおもちゃを膣口に押し当てた。
男性器が押し込まれていく。「痛い」「すごく痛い」
小とはいえ指とは比べようもなく太い。亀頭の張り出しも初めての経験。
一旦抜いてまた押し込む。「痛い」「やっぱり痛い」
「彩が上になってやってみる?」彼がやさしく気遣ってくれる。
私はベットから降りて、床に吸盤を押し付けて男性器のおもちゃを立てた。
そして、自分で襞を開き膣口を男性器に押し付け腰を下ろしていく。
痛いけどさっきよりは楽。力も入る。
膣が広がっていくのがわかる。入ってる。私の膣に。
「痛い」「怖い」でも「処女でいいの」「もう少し」「あと少し」
そんな事を頭の中で繰り返しながら、少しづつ、少しづつ私は腰を下げていく。
もう大きい亀頭の部分は膣の中に入ってる。あとは細い竿なのに、どうして?
私は少し腰を上げ息を止めて思いっきり腰を下げた。
「メリッ」といった感覚と鈍い痛み。さっきより深く入ってるみたい。
私がもっと腰を落とすとズリズリと男性器は根本まで入った。
今度はゆっくりと腰を上げる。膣の中に隠れていた男性器のおもちゃが現れる。肌色のおもちゃに赤い血の筋が。
とうとう処女卒業。
それ以来。おもちゃの挿入がオナニーの中心に。
最初は痛いだけだったけど、今はクリより膣の中のほうが気持ちいいです。
もちろん小ではなく中を使ってます。
大も買っちゃおうかな。もう処女卒業と思ってもいいですよね。



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