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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2021/05/01 19:36:44 (N8ZdcXWB)
8歳の時。
長野の父の実家に夏休みの間行っていた。
父の兄である叔父さん夫婦が後を継いで住んでいる。
叔父さん夫婦には、修一お兄ちゃんという一人息子がいた。

修一お兄ちゃんは当時、中学二年生で、幼い私にはとても大人に見えた。
俳優の藤原竜也を幼くした様な顔で、スラリとした長身だった。
私は、私の兄とは中が悪かったが、この修一お兄ちゃんの事が大好きで、何処に行くにも修一お兄ちゃんに着いていった。
修一お兄ちゃんも、一人っ子というのもあってか、私を本当の妹の様に可愛がってくれた。
私は修一お兄ちゃんのお嫁さんになるのが夢だった。

そんな楽しく過ごしていた夏休みの夜、私は雷の音で目が覚めた。
夏の夜の叩き付ける様な雨。
怖くなった私は修一お兄ちゃんの部屋に行き、寝ているお兄ちゃんにしがみついた。
「んあ?美羽ちゃんか、どうした?」
震える私をお兄ちゃんが抱き寄せて言った。
「怖いの.....カミナリ。」
「そっか、こっちにおいで。」
お兄ちゃんは私に自分のタオルケットをかけて抱き締めてくれた。
しばらくすると、お兄ちゃんの下半身にナニかあるのがわかった。
ちょうど私の太もも辺りに当たってる。
お兄ちゃんも私も何も言わなかったが、お兄ちゃんは、私のお尻をパジャマの上から撫で始めた。
私がじっとしていると、お兄ちゃんはパンツの中に手を滑り込ませ、お尻の割れ目を中指で摩る様に動かした。
太ももに当たるナニかは、ますます硬く、大きくなった。
ザーッっという雨の音とゲコゲコと蛙の大合唱が外から聴こえて来る。
お兄ちゃんは私のお尻の穴を中指で刺激し始めて、私がじっとしていると、私のパジャマのズボンをパンツごと脱がした。
私は、ヒャアぁああっと思ったが、声を出さずにお兄ちゃんにしがみついた。
やがてお兄ちゃんは、私を仰向けに寝かせると、私の股に指を這わし、オマンコやお尻の穴に指を這わした。
私が抵抗しない事が判ると、手で脚を開かせて、オマンコのワレメを触り始めた。
私は、子供心に、
「お兄ちゃんにエッチな事されてる.....」
と、思ったが、同級生だったエリカちゃんというオマセな女の子が、「好き同士だったらエッチな事するんだよ。」と言っていたのを思い出した。
その内、お兄ちゃんは私のパジャマを捲り上げ、ペッタンコの胸に舌を這わし始めた。
乳首を舌先で転がされた私は、
「うっ、ううふぅ....」
と、声を漏らした。
でも、何か、エッチな声を出すとイケナイ気がして必死にガマンした。
やがて、お兄ちゃんの指が、私のクリトリスを探り当てた。
クリクリっと指先がクリトリスの先を捏ね回す。
「うっ、うっ、うぐぅッッッ!!」
私の身体が布団の上でビクンッッッ、ビクンッッッと跳ね回った。
アッ、くっ、ハァハァハァハァハァ....
クリトリスを捏ね回さられる度に身体は跳ね、息が出来ず、私の息は粗くなっていった。
そして、いつの間にか、私の股は自分のオマンコ汁でびしょびしょになっていた。
「ああ、お兄ちゃんにオシッコ漏らしてるって思われる」
そう思った私は股を綴じたが、お兄ちゃんは、
「美羽ちゃん、脚を開いて。」
と、手で脚を開かせた。
私は何だかわからない内に、お兄ちゃんにクリトリスを捏ね回されて、股全体がジーンとなり、時折来る、頭を貫かれる様な刺激に身体を跳ね上げた。
「アウッ、ああッッッアウッアウッアウッゥウウッッッ。」
ナニか、熱い液体が私の股のワレメからとろーりと流れ落ちてくる。
お兄ちゃんは、私の上に来ると、脚をグイッっと大きく開いて、私の股を凝視した。
「ヤァ、ヤダ、ああッッッ、恥ずかしいよッッッ!!」
私は自分の顔を両手で覆った。
暗闇に目が慣れて、ナツメ球の明かりだけでお兄ちゃんの表情までハッキリ分かる。
「美羽ちゃん、凄い、濡れてる。」
お兄ちゃんの言葉に恥ずかしさで身悶えした。
「オシッコじゃないよ、美羽、オシッコ漏らして無いよッッッ!!」
私は必死にお兄ちゃんに訴えた。
すると、
「分かってる、女の子はね、ここを触られると、こうしてエッチな液が出るんだよ。」
と、優しく言ってくれた。
私は、「やっぱりエッチな事されてたんだ」と思った。
すると、お兄ちゃんは私の股に顔を埋めてオマンコの穴やお尻の穴、クリトリスを舐め始めた。
「アッ、ヤダッッッ、汚いよ、お兄ちゃん。」
私は手でお兄ちゃんの頭を押し退け様としたが、お兄ちゃんは両手で私の腰を掴み、舌で股のワレメを舐め回した。
「美羽ちゃんの身体に汚いところなんて無いよ。」
顔を離したお兄ちゃんの口からは、私のエッチな液が糸を引いていた。
そして、私の腿を手で押し広げて、お兄ちゃんは私の股を舐め続けた。
お兄ちゃんの舌が、熱く、次ぎに何処を舐められるのか解らず、舌が私に触れる度に身悶えした。
お兄ちゃんの熱い鼻息が私の股間に当たる。
お兄ちゃんの行為に、
「どうしよう?どうしよう?お父さんとお母さんに怒られる、でも、イヤって言ってお兄ちゃんが私の事、嫌いになるのは嫌」
という思いがぐるぐると頭を回った。
私は自分から脚を開いて、舌先がクリトリスを跳ね上げる度にビクンッッッビクンッッッと仰け反った。
やがて、お兄ちゃんの手が私の胸をまさぐり、ペッタンコの胸を揉んだ。
そして、パジャマのボタンを外されて脱がされ、私は全裸のままお兄ちゃんに身体中を舐め回された。
「フーッ、フーッ、美羽ちゃんっ。」
お兄ちゃんも裸になると、私の顔の前にオチンチンを突き出した。
私はビックリした。
お兄ちゃんのオチンチンは怖い程、大きく、太く、グロテスクに反り返っていて、私の顔の前で、ビクンビクンと揺れている。
「触ってごらん。」
お兄ちゃんがオチンチンを突き出した。
私は一瞬躊躇ったものの、恐る恐る、お兄ちゃんのオチンチンを握ってみた。
熱かった。
人間の一部とは思えない程、硬く、そそり立ち、赤黒い丸みを帯びた先っぽからはヌルヌルとした液体が付いている。
お兄ちゃんは私の頭の後ろに手を添えて、私の口に反り返ったオチンチンの先っぽを押し当てた。
「....舐めて、美羽ちゃん。」
私はどうしたら良いか解らず、取り敢えず、舌を出した。
すると、お兄ちゃんはその舌にオチンチンを擦り付けた。
お兄ちゃんのオチンチンからフワッと石鹸の匂いがする。
目の前に陰毛が見えた。
お兄ちゃんはオトナなんだなぁって思った。
「ああッッッ、美羽ちゃん、気持ち良いよッッッ!!」
お兄ちゃんのオチンチンはカチカチになった。
「美羽ちゃんッッッ!!」
お兄ちゃんは私の上に被さると、脚を開いて、私の股のワレメにオチンチンの先っぽを押し当てた。
そして、自分で上下させて擦り始めた。
と、思った瞬間、にゅぱぁっっと、お兄ちゃんのオチンチンの先っぽが、私の股のワレメを押し分けて、オマンコの穴に入って来ようとした。
ビックリしたが、オマンコがミチッッッ、という感じで押し広げられ、皮膚を裂かれる様な痛みが私の顔を歪ませた。
「イタッッッ!!痛い、お兄ちゃん、痛いよッッッ!!」
私は腰を引いて逃げようとしたが、お兄ちゃんの力には勝てず、ミチッッッ、ミチッッッ、と、お兄ちゃんのオチンチンがゆっくりと私のオマンコを押し分け、皮膚を破き広げながら入っている。
「止めて、止めて、そんな大きくて長いものが身体に入ったら死んじゃう」
そう思っても何も言えず、私はポロポロと涙を流して呻きながらお兄ちゃんを見た。
そうしている間にも、硬い先っぽの丸いものが、私の股から入って来る。
穴の入り口を裂かれて、思い切り広げ、無理矢理、押し込んで来る。
ミチミチミチッッッ
「ひ、ヒャアぁああ。」
オマンコの入り口を裂かれて思い切り広げられて、私はあまりの痛さに一瞬、気を失ったみたいで、じょろろろ...とオシッコを漏らしていた。
お兄ちゃんは私の上に覆い被さり、腰をゆっくりゆっくり突き出して、私の中に入って来る。
「くっ、くぁああ、美羽ちゃんのマンコ、キツい、もうちょっとガマンしてね、ゴメンね。」
私はお兄ちゃんを押し退け様と、お兄ちゃんの胸を押し上げたが、それ以上の力で、お兄ちゃんは私を抱き締めた。
ミチミチミチ.....
私のオシッコが止まる頃、やっとオチンチンが入って来るのが止まった。
私のオマンコの奥にオチンチンの先っぽが押し当てられてヒクヒクとしている。
「やっぱり、全部は入らないか。」
お兄ちゃんはグイッグイッっと私のオマンコの奥にオチンチンの先っぽを押し当てながら言う。
私は不安と恐怖でブルブルと震えていたが、お兄ちゃんは身を屈めて私にキスをして言った。
「大丈夫、大丈夫だから、みんなしているんだから、美羽ちゃんはちょっと早かっただけ、美羽ちゃんのお母さんもこうやって美羽ちゃんを作ったんだよ。」
凄くショックだった。
脚を大きく開いて、オマンコを突き出した、こんな恥ずかしい格好を母もして、オチンチンをオマンコに入れたかと思うと、ショックだった。
抱き締めたままお兄ちゃんは私のオマンコの奥にオチンチンの先っぽを押し当ててじっとしている。
「美羽ちゃん、まだ痛い?」
お兄ちゃんが当たり前の事を訊いて来たので、ちょっと悲しくなった。
オマンコの中は熱く、じんわりとした痛みで、お兄ちゃんのオチンチンの大きさに苦しかった。
私はポロポロと涙を流していた。
「もう、大丈夫かなぁ。」
そう言うと、お兄ちゃんはグイッグイッっと腰を大きく振って、オマンコの壁や奥にオチンチンを擦り付け始めた。
「やぁああッッッ!!
痛いよッッッ、痛いぃいいいッッッ!!」
私は身を捩り、お兄ちゃんに訴えたが、お兄ちゃんは私を布団に押さえ付けて腰を振り続けた。
「ヒャアぁああ、擦れてるッッッ、美羽のお腹の中、擦れてるゥウウッッッ!!」
私はお兄ちゃんの腕の中で呻き続けた。
「お兄ちゃんッッッ!!抜いてッッッ!!ねぇ、擦れてる、お兄ちゃんのオチンチンが美羽の中で擦れてるよぉおおッッッ!!こ、怖いよッッッ、お兄ちゃんッッッ、怖い、美羽、死んじゃう、お兄ちゃんッッッ、怖いよぉおおッッッ!!」
「美羽ちゃん、大丈夫だからッッッ!!大丈夫だからッッッ、美羽ちゃん、美羽ちゃんッッッ!!」
お兄ちゃんは私の中を擦り続けて止めてくれなかった。
やがて、
「ウグッ。」
と、お兄ちゃんが呻き声を上げた。
ブワワッ!!
「ハヒィッッッ!!熱いッッッ!!」
私のオマンコの中で、熱い液体がブワッと広がり、中を満たしていった。
お兄ちゃんは私を抱き締めたまま、何度も何度もビクンビクンッッッと身体を痙攣させる。
私もプルプルと身体を震わせた。
ハーッ、ハーッ、ハーッ、ハーッ....
お兄ちゃんは熱い息を何度も吐いて、私を抱き締めた。
オマンコの中のオチンチンはヒクヒクヒクヒクと上下していた。
お兄ちゃんはしばらく私を抱き締めて、ハーッっと大きく息をすると、私にキスをした。
舌を絡ませ合うキスは、私をオトナにした自信に満ちていた。
びちゅうッッッ!!
「うわぁッッッ!!」
突然引き抜かれたオチンチンに、私は思わず声を上げた。
じょろろろ....
大きなオチンチンが引き抜かれ、苦しさから開放されて、私の意思とは関係無く、自然とオシッコが流れ出ていた。
身体を動かそうとしたが、力が抜けて動かない、私は沈み込む様な感覚に陥ったまま、ただ布団に大の字になっていた。
私はザーッっという雨音を聴きながら、
「このお布団、どうしよう?」
と、ただ漫然と思っていた....。






271

(無題)

投稿者:成人
削除依頼
2021/05/07 11:37:44 (TOoMnFgi)
おばさん前から好きでした あら嬉しいわ 筆おろしし
て下さい いいわよ シャワートイレに行ってアソコを
洗ってきたようだ いらっしゃい 奥のベッドへ 世間
話ししたあと唇を奪う キスも初めて? はい ゆっく
り押し倒す 厚めの唇にキス攻め じゃあ脱がないと 
お互い裸に おばさんの裸を見てピーンと勃起 あら凄
いわすぐイッちゃいそうね はい ゴム着けて 上から
挿入 アッアッ いいのよ出しちゃいな にドクドクと
ザーメンを・・・1回出したからおっぱい吸ってアソコ
にキスして 言われたとおりに夢のようでした そして
もう1回挿入2回目もすぐにイッてしまう どうよかっ
た?はい 筆おろしの1度(2回出し)だけよ 次は
彼女作ってするのよ ありがとう恵子さん。    
272
削除依頼
2021/04/25 15:34:18 (6ZQz2U/s)
僕は休暇を取って僕が生まれ育った山深くの町に帰省し、ある女性のもとへ向かい一緒に森の中の神社に入り服を脱ぎお互い全裸になってそばにある滝つぼの中で身を清めキスを交わして抱き合い凍えた肉体を
肌の温もりで温めあった。
そしてじんじゃの拝殿に布団を敷いて僕と彼女はご神体に性の交わりを奉納した。
高山久美子60歳と僕正治30歳の母と息子の近親相姦のような歳の離れた男女のSEX明け方まで繰り返した。僕の肉棒と還暦女の熟れた膣肉が締め付けず緩めすぎず絶妙な絡みで子宮を突きまくる。
バスト90センチの巨乳は垂れてしまったがその垂れ具合がエロさを増して勃起度が上がり乳房の谷間に顔を埋め両手で揉みまわしながらしゃぶり愛撫をする。

273
2021/04/23 21:16:39 (GLnNXtwa)
田舎の山奥に住んでいた私は、おじいちゃんとお母さんと暮らしていました。毎日することもなく、兄が就職で出て行ったのでゲ-ムで遊ぶ毎日、そして家には昔の風呂しか無く、村の専用の温泉があって毎日おじいちゃんと通う日々。

4年生ごろから胸も徐々に大きくなり始め、5年のころには学校では巨乳って言われるくらいありました。温泉では仕切りも無く混浴みたいな感じでした。



 そして、6年生になる前の春休みにいつも通りに入ってたら、たまにくる村の写真館のおじさんが話しかけてきました。

「わかなちゃん、おじさん若い子モデルに写真を撮りたいからモデルになってくれない?ゲーム好きなんだったらプレゼントするよ、バイト代。」

私もすることもないし、土曜日にって約束しました。



 そして、土曜日朝9時くらいに山奥の空家みたいなところに連れて行かれました。そこは、最近おじさんが改装して、借家として貸し出そうかとしてたところで、中は意外ときれいで、お風呂もありました。

そして、ソファーにすわって写真を撮っていたら、衣装チェンジということで、制服や、体操服に昔のブルマや、スクール水着で写真を撮りました。

撮られていくと気持ちよくなってきて、スターになった気分でした。



 そして、おじさんがこれ着てみてって出したのが、とても小さなビキニ。私にはとても小さくほとんどおっぱいも隠れてなくて、下も毛はまだ生えてなかったんですが、ほとんど着てないのと同じくらいです。

そのビキニで写真を撮っていたら、手ブラってわかる?って説明してくれましたが、手ブラは恥ずかしいながらやってみたら、だんだんおじさんも興奮してきて、最後はすべて脱いで、ヌード撮影でした。

おじさんも、乳首は立ってた方がきれいだからといって乳首を触ってきました。



 そのうちに、おじさんも服を脱ぎだしてもう密着するくらいな状態です。わかなちゃん、おじさん我慢できないから、ちんちん触ってくれない?と言って、私の前にちんちんを出してきました。

ちょっと触ると、おじさんのちんちんは固くて熱いんです。

おじさんは「こうやってシゴいてみて。」

その次は、「ちょっと先っぽ舐めて?」



 えっ!と思いましたが私もなんか変な感じになってて、ペロッと舐めてみました。

おじさんは「アウッ!」と声を出して、いきなり白いものが私の口の周りに発射!

おじさんは「ごめんごめん、小学生にフェラしてもらうの初めてだったから興奮してイッちゃった。」



 ティッシュで顔を拭いたら、いきなりおっぱいを舐め始めて、「わかなちゃんおじさん我慢できないからいいでしょ?」と、キスしたり、おっぱいを揉まれたり舐められたり、そしておマンコを指で触られたら気持ちよすぎて、声にならない声を出していました。

そして、おマンコをおじさんは美味しそうに舐め始めて、たぶん2,3分くらいだったと思いますが、10分以上舐められていた感じです。



 おじさんは、わかなちゃんもう一度フェラしてといい、今度は咥えてみてと言ってきました。

あまりやり方もわからず竿を横のほうから先っぽのほうを舐めて、玉も口に含んだり舐めたり、今度はパクッと咥えてみました。

そしたら、おじさんはまた発射!



 白くどろっとしたのを、飲んでみて飲んでくれたらおじさんうれしいなと言われたので飲んでみましたが、微妙にほんのり雑みのある甘さでのどにひっかかってる感じで、その日はご飯が食べられないくらいな感じになりました。

そこからは、おじさんのちんちんを少し舐めたりしてたらすぐに元気になり、「わかなちゃんのおマンコにいれてもいい?」

えっ!となって、おじさんはちんちんを私のおマンコに入れようとし始めました。



 ちょっと入れたときに、身体中がぴくんとなって、そこからくっついてた肌と肌をはがす感じで激痛が走りました。メリメリ剥がす感じで、そしておじさんは奥まで入れたと思います。

私は痛くて、早く抜いてと思い、痛いと泣いていましたが、おじさんは「きつい、奥まで入ったと思うけど、やっぱりきついね」とうれしそうに言っていました。

たぶん、5回くらい腰を動かして、入れたまま発射!私はおじさんの背中の肉をギュウッとしていました。



 そして次はバックの体制になってしようとしていましたが、あまりにも痛くて無理といいかんべんしてもらいました。

でもおじさんは、じゃぁフェラしてと言い、私はまたフェラしました。

発射されると気持ち悪いんですが、ちょっとだけフェラが好きになったかも思いました。

おじさんからは、「スプラトゥーン」を買ってもらいました。



 後日談としては、おじさんはカメラ撮影だけじゃなく、動画も録っていたらしくDVDをもらいました。

「わかなちゃんの初体験をDVD録ったよ。」

おじさんに売るんですか?と聞くと、売らないよ、おじさんの楽しみだよ。

引き出しの奥には、まだ見てないDVDがあります・・・。

274
削除依頼
2021/04/01 11:40:22 (xmiPEm1L)
ここは山奥にある無人の神社の拝殿、僕は母親みたいな年齢の女の裸体を抱き垂れ乳ながらスイカみたいな豊満な乳房を揉みまくり膣肉に挟まれた肉棒を子宮めがけて突き突きして還暦を迎えた初老の女と32歳になった僕は舌を絡めながら口づけを交わした。
還暦の女は順子僕が物心ついた時から付き合いのある近所の住むおばさん。
子供会の行事などで顔を合わす度になぜか僕と順子は歳の差を超えて仲良くなっていった。
異性を意識したのも順子が初めてだった。順子は巨乳で川遊びの時に順子の零れ落ちそうな乳房の谷間に思わず勃起してしまい小学生の包茎ちんぽをさすりながら「大人になったらおばさんと結婚してね。」その夜、順子の裸を夢見たそして目覚めるとパンツが白いどろどろとした液体で汚れていた。
はじめての夢精、そして性の目覚めだった。
そして思春期に入り中学3年になると中年の女教師に呼ばれ全裸にされてフェラチオをされて素股を強要されて女教師の乳房を揉みながら精液発射!
「雅治君ごめんね、私まだ生理があるから子供産める体だから!」

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