2021/02/28 12:12:23
(GyMYBFvE)
駄文失礼
随分と前の話です 軽く10年以上前
当時20過ぎの童貞、
彼女もなく
また彼女を欲しいと思ったこともなく
ただ、Hはしたいと思ってました
風俗はファッションマッサージとピンサロに1回ずつの初心者
ある時、都内下町の駅前ソープに
買い物しに行き、その店の前を通り
帰り道に回りに人気がないのを確認
かなりドキドキで入店しました(素人でしたね)
金額は50分で7千円だったかな
お相手は40代前半と思え(以下Cさん)
中肉中背で出る所は出て締まる所は締まってる体型
見た目綺麗な美熟女さんでした
なのに気さくな方で
「あら、随分若い人がきたのね。ここはお年寄りばかりだから珍しいわ」
明るく話してくれます
当時の「駅前」ソープというのは本番はありません
それは知ってました 安いし
まだ童貞を捨てる勇気?というのが無かったので
駅前ソープで良かったのです
まずお風呂に入り、それから体を洗ってくれます
それからまたお風呂に一緒に入り潜望鏡
潜望鏡だけでも初めてで興奮しました
風呂から出るとベッドに入ります
CさんはキスNG
部屋を薄暗くされて
おっぱいを吸わせてもらったり
あそこに指を入れさせてもらったり
で、最後は手か口でフィニッシュ
それからもう一度お風呂に入って終了がパターン
50分のうちラブラブタイム?は15分くらいで
後は喋ってる方がメインかもでした
でも、
Cさんは趣味が合うのかとても話しやすく、
昨日の巨人戦の話とか好きな歌手の話とかで盛り上がりました
Cさんも「年が違うのに話が合うわね~ こんなに気を使わない人は初めてだわ」
とても楽しく過ごせました
「私で良かったらまたおいで」頬っぺたにキスされてお見送り
2週間後に指名して再来店
指名代は1000円でしたが500円の割引券をもらってました
「あら、ありがとう~」覚えてくれてました
「そりゃ覚えてるよ~ 話が合ったからね
あとね、本当にこの店は50,60の年寄りしかこないんだよ」と
「ご指名ありがとうございます」と三つ指ついてお礼されました
まだ学生でバイトはしてたけど当時の時給は低く
また、他にも色々と入用が有ったため
こちらに通うのは2週間に一度が精いっぱいでした
Cさんはいつも歓迎してくれて、
短い時間ですが楽しく気持ちよくしてくれました
私は段々とCさんとHしたい気持ちになり、
4か月くらい起った頃、
事が終わりお風呂に一緒で入ってる中で
意を決して筆おろしをお願いしました
既に童貞で有る事は打ち明けてました
「本気?うちはそういうのはやってないよ」
と今までは違う真面目な顔で嗜められました
でも、
「どうしても、
筆おろしはCさんとがいいCさんと抱き合いたい愛し合いたいです」
と言うと暫く無言
「・・・絶対に内緒に出来る?朝一番にこれる?」
うなずく私
カレンダーを見て日にちも指定 一週間後です
「待ってるよ」
と言ってキスされました
それまでもキスしようとしましたが拒まれてたので
とても嬉しくなりました
大学をサボり日払いのバイトを入れ資金調達
前日に指名して朝9時に行くと受付はCさんでした
「午前中は店員は来ないで指名以外は順番で直接対応してるの」
「指名もね、する人は殆どいないのよ
だから君がいつもしてくれるの嬉しかった」
いつもの部屋に入ると抱擁
そしてキス 舌が入ってきました
「あのね、今日はね 100分だから 店員は分からないから
いつもの50分って言っておくからね」と囁かれます
服を脱がせてもらうと
「ね、私も脱がせて」と
お互いに体を洗い合いお風呂に入ります
Cさんはいつもと違い少し無口だけど体をくっつけてきてニコニコしてます
「私ね 筆おろしするの初めてなの だから何かドキドキしてるの
それとね 信じないかもしれないけれど、私は今まで本番は絶対してないの
したのバレたら辞めさせられちゃうし だから絶対内緒だよ」
うなずく私
「この前お願いする時『抱き合いたい 愛し合いたい』って言ったでしょ?
私の事、好きでしょ?ね だから童貞もらってあげることにした♪」
真面目顔で囁くように
「じゃあね、しよっか 今日は安全日なの だから生でしよう 中でイっても大丈夫よ♪」
お風呂から上がりお互いに体を拭きベッドに
「好きにしていいよ でも優しくね・・・抱いて」
普段受け身がちだったので色々とさせてもらいました
明かりをつけた状態で
あそこを見せてとお願いすると
「恥ずかしい」と言いつつ脚を拡げてくれます
穴を指で広げて舐め始めると
「あ!・・・ハー、ハー」
暫く甞めて、それから指を出し入れしてキスをしているとギュっと抱き着いてきました
「もう、本当に初めてかい?イッちゃったよ 交代ね」
私のイチモツを咥え上下を繰り返します
いつもよりも深いです
もう一度舐めたくなりお尻をこっちにとお願いすると
私の顔をまたぎお尻を目の前に持ってきてくれました
それからしばらくお互いのあそこを舐め合います
「もう、イキそうです 入れたいです」
そう言うとCさんは口を離し
「下がいい?上がいい?」
何となく、初めては正常位と思ってましたので「上」
体勢を整えて顔を見合わせます
Cさんは私をつまみお〇〇こに撫でつけます
ヌルヌルしてそれだけでも気持ち良い
それから先っちょだけニュルっとした感触の所で止めて
「ここ ゆっくりね おいで・・・」頭をなでてくれます
初めて私のイチモツが女性の中に入って行きます
柔らかく熱い 何とも言えない感触
「んっ んっ んっっ!!!! ふ~ ん、全部はいったよ 分かる?」
うなずく私
腕立伏せ状態でしたが
「いいから、体重全部乗っけて」と体を寄せられます
それから抱きしめられて
「どう?」
「凄く気持ちよいです 中、熱くてニュルニュルしてます」
「アナタのアソコも熱いよ それとカッチカチ♪
中でさっきより大きくなってるよ」
「あぁ 気持ちよくてもう出ちゃいそうなんです」
「うん、そうだね いいよ 出しちゃいな
また直ぐすればいいから 時間もたっぷりあるからね
たくさん出しちゃいな ほら ほら ほら~」
そういうとCさんの中がギュ―っと締まり出しました
グニュグニュしてより奥に引っ張り込まれるような
「ああぁ Cさん Cさん」
自然と腰が動きはじめます
「うん うん いいよ いいよ おいで おいで」
Cさんは足でしっかりと私の腰を挟み抱き着いてます
「Cさん、気持ちいい 気持ちいいです 出る 出ちゃう」
「来て! 来て!! 来て!!!きて~!!!!
あ! 出てる! 熱い! 出てるよ いっぱい
熱いよ 凄い あぁ ああぁ~~!! どうしよう 私もイく イッちゃうよ
あつい!熱い!!ピクピクしてる ああ! 気持ちいい! あぁ~ん!! ん! ん!!!んん~!!!!」
頭、真っ白になりました
汗も凄い 息もハアハア
「私もイッちゃたよ~ 凄い興奮した」
「ありがとうございます」
「どういたしまして でも全然小さくならないね
このままもっかいしよっか♪」
抜かずの2回戦に
それからお風呂に
抜くとアソコからダーッとアレが落ちて
「すっご!! 沢山だしたね」
お風呂から出てもう一度
今度は上になってもらい入れる所が良く見えるように
3回目は彼女が加減をしてくれてるみたいです
高まりそうになると動きを止めて締まりも緩めてくれました
それでも10分もたなかったように思います
最後はまた正常位に
「凄いよ 硬いよ カチカチだよ あ 大きくなってきた
おいで 抱いて しっかり おいで あ あ~~!!
ん~~~っ!!!」
強く抱き合って
背中に彼女の爪が食い込みます
そして肩を噛みつかれた状態で発射
「ああ 恥ずかしい 気持ちよかったよ するの久しぶりだったからかな
こんなに年下の子とするなんてね・・・
ゴメンよ 痕がついちゃった 痛かったかい」
肩を摩るCさん
「ありがとうございます 凄い気持ち良かったです 大丈夫です」
(歯形は1週間近く残りました)
お店を出たのは12時近く
ほぼ3時間でした どうりでユックリできたわけです
筆おろしに感謝を告げ、
これからもCさんを抱きたいと言います
「・・・・
金曜は空いてる?お店以外で会いましょうか
お金もいいわ その代わり風俗嬢ではなく
一人の女として抱いて」
「はい お願いします! 本名を教えてもらえますか?」
それから週一度の逢瀬が続きました
金曜は授業が午後の最後だけだったので
朝一で都内に
別れると速攻で大学へ
ヘロヘロで聴講する状態では無かったですけど
お店にも月1ですが通い続けました
来なくて良いと言うのですが
お店ではお風呂入ってお喋りが専門に
年齢を教えてもらいました 41歳
2年前からバツイチで18の息子がいることも
息子さんは既に働いてると
名前が私と似てます
「初めてアナタがお店に来て名前と年齢を聞いたとき、
ドキドキしたのよ」
合うのはお店とは離れた私の住む所に比較的近い
駅前のしなびたラブホです
安全日以外はゴム付きで
中出しは月一です
今思えば
多分、安全日に会えるようにしてくれてたんだなと
一度、息子さんの名前で近親相姦プレーを
「母さん 母さん 母さん!!」
「駄目だよ ああ! もう! 駄目なのに
たかし たかし!もう! 駄目、駄目 もう、変になる 変になる~」
普段も強く抱きしめてくるCさんでしたが
この時はもう必死で抱き着かれました
お尻も
何度かお願いしてましたが拒否
それでも舐めたり指入れを徐々にしたりして
私の誕生日の週にお願いすると
「初めてだかね 優しくして」
指でゆっくりほぐして
穴と私にローションを塗りまくり ゆっくりと
「あ ううー あ ううー おおー あおー」
普段とは違う声です
最後まで入れると
「ううーーー」
「痛い?」
「少しね でも変な気持ち 異物感が凄いわ うん 動いてみて」
ゆっくりと動きます
「ううー ううー んんんー ああ、 痛い 痛い ううー」
「やめる?」
「大丈夫 中でいいよ」
そのまま中で行きました
「ううー ううー あ! 熱い 出てる あたしのお尻の中に出てる
お尻の中に~!!!あ!あ!あ!」
・・・
「ありがとうございます」
「感謝してね 初めてだったんだから お誕生日おめでとう
ね、今度は前で・・・して♪」
店外になってから1年半くらい続いたでしょうか
ある時、連絡が来なくなりました
お店に電話すると既に辞めたと
絶対に連絡なしでは居なくならないと言ってたのですが・・・
しばらく虚無感が続きました
凄く前の話で既にその駅前ソープもなくなってます
Cさんは今は何をしてるのでしょう