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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2021/05/30 14:41:21 (6sqlfWxg)
僕の生まれ育った町では性にまつわる風習がいくつかある。
思春期を迎えた少年に盛りのついた年増の女が半ば強引に人気のないところに連れ込んで穢れの知らない肉棒を己の膣の中に入れ込んで少年の精液を子宮のなかに射精させて童貞を奪ってしまう、少年はそれを拒否することは許されず自分の母と同世代の女の垂れ乳を揉みしゃぶりそして年増女の子宮に自分の精液を注ぎ込まなくてはならない。
僕の童貞もその風習で近所のおばさんに捧げることになった。
それは僕が16歳の高校生だった、相手の年増は亭主をなくした後家の美幸当時44歳だった。
その寂しさからか僕を家に呼び一緒に過ごすことが多かった。
仲の良かった母が亭主を亡くして憔悴している美幸を心配してしばらく僕をそばにいさせたのが始まりだった。

266
2021/05/27 13:39:45 (4UMfRHBV)
中学1年の委員会活で1学年上の矢田先輩と一緒になった。
物静かだけど笑顔が素敵な憧れのお姉さん的存在だった。
翌年2人とも同じ委員で委員会では良く会話する様になって
先輩後輩の関係からちょっと進んだ感じ。でも校外で会うことはなかった。
矢田先輩が高校入試に合格した翌日、映画のチケット2枚をプレゼントした。
「彼氏と行ってください。」 「彼氏いないんだけど嫌味?」
そんな会話の中で「じゃ俺が一緒に行きます」と告げると翌週一緒に見に行った。
初めて見る私服姿、映画帰りにマックで向き合って話していると
周りはデート中のカップルばかりで「俺たちも恋人同士に見えるかな」と
勝手に気分が高揚してしまった。
帰り道に「来年高校合格したら私がお祝いするね」と笑顔で言われた。
受験で困ったら電話していい、と言われて付かず離れずで連絡を取っていた。
本命高校の受験前に電話が有って「バレンタインデーは合格のあとね」と言われて
舞い上がってしまった。
 そして本命高校に合格した。先輩にでんわすると喜んでくれて
一緒に遊園地に行くことにした。いくつかアトラクションに乗って
お化け屋敷に行ったときに、矢田先輩がキャーキャー言って俺の腕に抱き着いてきた。
初めて触れた矢田先輩の胸の柔らかさを左手の腕に感じ、髪の香りg
興奮してしまった。お化け屋敷からでて自然に手を繋いだ。矢田先輩も握ってくれて
その後は殆どつなぎっぱなしだった。
午後3時ころになり観覧車へ。2人きりになってやっと告白タイムと思った。
「あの、バレンタインなんですけどおねだりしていいですか?」
「なに?」可愛く首をかしげた。
「あの、彼女になってもらえませんか?」
矢田先輩は黙って辺りを見回した。俺にとって長い時間が過ぎた。
まもなく頂上と言う頃になって隣に移動した。頂上で頬にキス。
「やっと言ったか。彼女になってあげる」あまりにもの事にちょっと茫然する俺。
再び向かい合わせに座り「なに? キス初めて?」とからかうように言った。

すみません、簡単なエピローグのはずが長くなってしまいました。
続きはレスに書く予定です。よろしければお付き合いください。
267
削除依頼
2021/05/08 15:35:54 (8DnWescO)
この町は昔から続く性の風習がある。
全裸で抱き合い愛撫を繰り返し勃起してそそり立つ肉棒をズボズボと膣の中に収めていくと騎乗位で腰を上下に動かしゆさゆさと揺れるホルスタインみたいな豊満な乳房を僕の両手で揉ませて明子おばさんは喘ぎ声を漏らしながら僕の肉棒から精液を子宮に吸い込んでいく。
僕雅治は32歳、明子おばさんは60歳、母親と息子の近親相姦みたいな歳の差SEXを僕は16歳から明子おばさんとしている。
もちろん初体験の相手は明子おばさんだ。この地域では思春期に入った少年の童貞を年増の女が卒業させて大人の男に育てていく風習がある。
普通は男の子が大人になり結婚するまでだが、肉棒と膣の相性が良いと死ぬまで性の営みを繰り返す。
初体験の手続きは自治会の主婦たちか身内の女大抵叔母が進める。
僕の場合は叔母の靖子が取り仕切った。靖子は僕を呼び出して身体検査をすると称し僕を全裸にして包茎かどうかを確認する。
そして精液が出るかどうか確認する。僕の肉棒は中学時代からマグナム級の巨根と有名で近所の主婦たちは僕が清流で水遊びをしているとき覗きに来ていた。
実際に精液がでるかは靖子の裸体で証明した。叔母・甥の間柄だが男と女、勃起してしまう。僕と靖子は近親相姦寸前までいって性欲を曝け出した。
ヘルスでやってる素股でフィニッシュ!「我が甥ながらおちんちんの大きいこと!本番行為ができないのがつらいわ。」
近親相姦はご法度でそれを防ぐ意味でこの風習は生まれてきたのだ。
「雅ちゃん、今度神社の境内で初体験の儀式をするから相手になる年増の女は誰がいいか雅ちゃんあるなら言ってよ。」靖子は僕とキスを交わしながら聞いてきた。
僕は「コンビニで店員をしている明子おばさん。」学校の帰りにいつも寄るコンビニのパートをしている近所の主婦明子が巨乳で揺れ動く乳房にいつも学生服の股間は膨らんだ。
「明子さんか・・・・さすが我が甥っ子巨乳好きか、大丈夫!明子さんは亭主が不倫して若い女と逃げたから、それに雅ちゃんのおちんちんのデカイの知ってるしこの前雅ちゃんが全裸になって水浴びしてたの覗いてオナニーしてたわよ。」
後日靖子から明子にすべて話したらしくコンビニでは明子は僕をじっと見つめていて妙な気分だった。

268
2021/05/08 19:03:51 (Ql8HI5Lc)
僕は、地方国立大学の大学院の一年生です。この3月に、大学に入学したころから憧れていた暁美と結ばれて、やっと童貞を卒業しました。
学部卒業に伴って、僕は今のアパートに残ったのですが、暁美は就職先の札幌に、引越しをしなければなりませんでした。そこで、暁美の荷物整理もあって、僕に必要な、家具や電気製品があれば、持って行ってほしいということで、3月3日に、暁美のアパートに呼ばれたのです。
お雛様でも飾ってあるのかなと思って、暁美のアパートのドアを開けると、玄関の靴箱の上に、小さなお雛とめ雛が飾ってありました。「入って」と促されて、部屋に通されると、本棚とかカラーボックスとか、使えそうなものもありましたが、やはり、窓際にある大きなベッドが目に入りました。暁美はこのベッドで徹也と愛し合っていたんだ……苦々しい思いが込み上げて来ました。徹也っていうのは4年前、僕が入学直後の5月に、暁美にコクったところ、「ごめんね、今、バイト先で知り合ったばかりの彼氏がいて、愛し合っているの」と断られた男のことです。そして何気なく、ベッドのそばに重ねてあったプラケースを開けたのです。

「いやぁ~ん」という暁美の声と同時に目に飛び込んできたのは、ピンクやラベンダーなどのパステルカラーのパンティーがきれいに折り畳まれて、プラケースの中に並んでいたのです。「へぇ~、こんな可愛いパンティーを穿いて、徹也と愛し合っていたんだ……?」暁美の答えは意外なものでした。「徹也とは2年前に別れたわ…それにこの部屋で愛し合ったことなんかないし、この1年は私、空き家なのよ!」
自分の口から考えもなしに言葉が飛び出しました。「僕も見たい!」「何を?」「暁美のパンティー!」短いけれど、張りつめた空気に心臓の鼓動だけが反響するなかで、二人は固まった感じでした。
先に暁美が口を開きました。「貴志は真面目だから、まだなんでしょう? 私みたいな女でいいの? ビッチかもよ?」「暁美だけでいい、暁美が好きだったんだ、ずうっと!」「そう……貴志の好きにしていいよ…」
僕は暁美を抱きしめて、キスをしました。初めてのキスは、マグロのトロみたいな感触で、胸のふくらみを握りました。柔らかい感触に魅せられたその瞬間、僕の全身が快感に貫かれて、あぁ~ん、という情けない声とともに、射精が始まったのです。
「大丈夫よ、大丈夫!」暁美の声がしっかりした口調に変わっていました。「お着替えしよう!」暁美は僕のズボンを脱がせて、ブリーフを下ろしました。もわぁ~っとした精液の匂いに包まれました。情けなくなって、縮んでしまった僕のおちんちんを舐めて清めた後で暁美は、「私の服も脱がせて」と言ったのです。
「パンティーを見たいんでしょう」僕が暁美のショーパンを下ろすと、白地にミント色の刺繍のあるパンティー……吸い込まれるように僕はパンティーにしゃぶりつきました。甘じょっぱい匂いに、何度も息を大きく吸い込みました。「ベッドに行こう、脱がせて」暁美に促されて僕が暁美のパンティーを白く細い脚から抜くと、少し黄ばんだクロッチはぬるぬるになっていて、暁美の陰毛に口づけると、山羊のチーズみたいな匂いがしました。暁美の脚の間に指を這わせると、指が吸い込まれそうになるほど、ぐにゅぐにゅになっていました。「一つになろっ…」暁美に促されて、僕がベッドに横たわると、暁美は僕の上に跨るような形になって、自分でブラウスとブラジャーを脱いで、「お乳を撫でて…」

僕が暁美の胸を揉んでいるうちに、暁美は僕のおちんちんの根元をつかんで、身体を上下させて、狙いを定めて、「私でいいのね?」「暁美が大好き、ずうっと愛してたんだ」暁美が腰を下ろすと、ぐにゅっと、おちんちんが暁美の身体の中に入りました。「あけみィっ」「貴志、一つだよ」「出そう…」「いいよ、いっぱい出して!」さっき出したばかりなのに、僕の身体の内臓が全部、溶け出すような感触とともに、ドビュッ、どびゅっ、グシュッ、ぎゅびっ……
そのあとは二人とも、身体がぬるぬるで、あちこちねばねばしているのに、離れることができないまま、触ったり、舐めたり舐めてもらったり、新しいパンティーに穿き替えてもらったり、うとうとしたり……あたりがすっかり暗くなった頃、部屋の灯りをつけたまま、暁美を下にして、両脚を持ち上げると、「こんな恥ずかしいの、初めて」と切れ切れに言う暁美の、熟れた柿のようになっていた割れ目が開いている中心に、僕のおちんちんを捩じ込んだ時は、男としての達成感と征服感を感じながら、その日4度目の射精の快感に浸りました。
荒い息が収まってから、暁美の膣口を見ると、泡立った白い精液が垂れていて、間違いなく、僕の匂いと暁美の匂いが混ざっていました。シーツの濡れた大きなシミの上に、千切れた陰毛が散らばっているのが印象的でした。

あれから2カ月、ゴールデンウィークに暁美が札幌からやって来て、4日間、僕のアパートに泊まっていきました。暁美が札幌に帰る直前の5月5日の昼過ぎ、その日2回目のセックスのあと、おちんちんを抜いて起き上がると、「見て見て!エロいわよ」と暁美が言うので暁美の股間を見ると、泡立った白い液が膣口から垂れていました。暁美が口で、僕のおちんちんを清めてくれたあと、「結婚しよう」とプロポーズしたのですが、「貴志が大学院を修了して、就職が決まってからね」と、かわされてしまいました。札幌で暁美に男ができなければいいのですが…

269

駅前ソープで

投稿者:でこっぱち ◆pxASlTGSzs
削除依頼
2021/02/28 12:12:23 (GyMYBFvE)
駄文失礼
随分と前の話です 軽く10年以上前

当時20過ぎの童貞、
彼女もなく 
また彼女を欲しいと思ったこともなく
ただ、Hはしたいと思ってました
風俗はファッションマッサージとピンサロに1回ずつの初心者

ある時、都内下町の駅前ソープに
買い物しに行き、その店の前を通り
帰り道に回りに人気がないのを確認
かなりドキドキで入店しました(素人でしたね)
金額は50分で7千円だったかな

お相手は40代前半と思え(以下Cさん)
中肉中背で出る所は出て締まる所は締まってる体型
見た目綺麗な美熟女さんでした
なのに気さくな方で
「あら、随分若い人がきたのね。ここはお年寄りばかりだから珍しいわ」
明るく話してくれます

当時の「駅前」ソープというのは本番はありません
それは知ってました 安いし 
まだ童貞を捨てる勇気?というのが無かったので
駅前ソープで良かったのです
まずお風呂に入り、それから体を洗ってくれます
それからまたお風呂に一緒に入り潜望鏡
潜望鏡だけでも初めてで興奮しました
風呂から出るとベッドに入ります
CさんはキスNG
部屋を薄暗くされて
おっぱいを吸わせてもらったり
あそこに指を入れさせてもらったり
で、最後は手か口でフィニッシュ
それからもう一度お風呂に入って終了がパターン
50分のうちラブラブタイム?は15分くらいで
後は喋ってる方がメインかもでした
でも、
Cさんは趣味が合うのかとても話しやすく、
昨日の巨人戦の話とか好きな歌手の話とかで盛り上がりました
Cさんも「年が違うのに話が合うわね~ こんなに気を使わない人は初めてだわ」
とても楽しく過ごせました
「私で良かったらまたおいで」頬っぺたにキスされてお見送り

2週間後に指名して再来店
指名代は1000円でしたが500円の割引券をもらってました
「あら、ありがとう~」覚えてくれてました
「そりゃ覚えてるよ~ 話が合ったからね
 あとね、本当にこの店は50,60の年寄りしかこないんだよ」と
「ご指名ありがとうございます」と三つ指ついてお礼されました

まだ学生でバイトはしてたけど当時の時給は低く
また、他にも色々と入用が有ったため
こちらに通うのは2週間に一度が精いっぱいでした

Cさんはいつも歓迎してくれて、
短い時間ですが楽しく気持ちよくしてくれました

私は段々とCさんとHしたい気持ちになり、
4か月くらい起った頃、
事が終わりお風呂に一緒で入ってる中で
意を決して筆おろしをお願いしました

既に童貞で有る事は打ち明けてました

「本気?うちはそういうのはやってないよ」
と今までは違う真面目な顔で嗜められました
でも、
「どうしても、
筆おろしはCさんとがいいCさんと抱き合いたい愛し合いたいです」
と言うと暫く無言
「・・・絶対に内緒に出来る?朝一番にこれる?」
うなずく私
カレンダーを見て日にちも指定 一週間後です
「待ってるよ」
と言ってキスされました 
それまでもキスしようとしましたが拒まれてたので
とても嬉しくなりました

大学をサボり日払いのバイトを入れ資金調達
前日に指名して朝9時に行くと受付はCさんでした
「午前中は店員は来ないで指名以外は順番で直接対応してるの」
「指名もね、する人は殆どいないのよ 
 だから君がいつもしてくれるの嬉しかった」
いつもの部屋に入ると抱擁
そしてキス 舌が入ってきました
「あのね、今日はね 100分だから 店員は分からないから
 いつもの50分って言っておくからね」と囁かれます
服を脱がせてもらうと
「ね、私も脱がせて」と
お互いに体を洗い合いお風呂に入ります
Cさんはいつもと違い少し無口だけど体をくっつけてきてニコニコしてます
「私ね 筆おろしするの初めてなの だから何かドキドキしてるの
 それとね 信じないかもしれないけれど、私は今まで本番は絶対してないの
 したのバレたら辞めさせられちゃうし だから絶対内緒だよ」
 うなずく私
「この前お願いする時『抱き合いたい 愛し合いたい』って言ったでしょ?
 私の事、好きでしょ?ね だから童貞もらってあげることにした♪」
真面目顔で囁くように
「じゃあね、しよっか 今日は安全日なの だから生でしよう 中でイっても大丈夫よ♪」

お風呂から上がりお互いに体を拭きベッドに
「好きにしていいよ でも優しくね・・・抱いて」
普段受け身がちだったので色々とさせてもらいました
明かりをつけた状態で
あそこを見せてとお願いすると
「恥ずかしい」と言いつつ脚を拡げてくれます
穴を指で広げて舐め始めると
「あ!・・・ハー、ハー」
暫く甞めて、それから指を出し入れしてキスをしているとギュっと抱き着いてきました
「もう、本当に初めてかい?イッちゃったよ 交代ね」
私のイチモツを咥え上下を繰り返します
いつもよりも深いです
もう一度舐めたくなりお尻をこっちにとお願いすると
私の顔をまたぎお尻を目の前に持ってきてくれました
それからしばらくお互いのあそこを舐め合います

「もう、イキそうです 入れたいです」
そう言うとCさんは口を離し
「下がいい?上がいい?」
何となく、初めては正常位と思ってましたので「上」
体勢を整えて顔を見合わせます
Cさんは私をつまみお〇〇こに撫でつけます
ヌルヌルしてそれだけでも気持ち良い
それから先っちょだけニュルっとした感触の所で止めて
「ここ ゆっくりね おいで・・・」頭をなでてくれます
初めて私のイチモツが女性の中に入って行きます
柔らかく熱い 何とも言えない感触
「んっ んっ んっっ!!!! ふ~ ん、全部はいったよ 分かる?」
うなずく私
腕立伏せ状態でしたが
「いいから、体重全部乗っけて」と体を寄せられます
それから抱きしめられて
「どう?」
「凄く気持ちよいです 中、熱くてニュルニュルしてます」
「アナタのアソコも熱いよ それとカッチカチ♪
 中でさっきより大きくなってるよ」
「あぁ 気持ちよくてもう出ちゃいそうなんです」
「うん、そうだね いいよ 出しちゃいな
 また直ぐすればいいから 時間もたっぷりあるからね
 たくさん出しちゃいな ほら ほら ほら~」
そういうとCさんの中がギュ―っと締まり出しました
グニュグニュしてより奥に引っ張り込まれるような
「ああぁ Cさん Cさん」
自然と腰が動きはじめます
「うん うん いいよ いいよ おいで おいで」
Cさんは足でしっかりと私の腰を挟み抱き着いてます
「Cさん、気持ちいい 気持ちいいです 出る 出ちゃう」
「来て! 来て!! 来て!!!きて~!!!!
 あ! 出てる! 熱い! 出てるよ いっぱい
 熱いよ 凄い あぁ ああぁ~~!! どうしよう 私もイく イッちゃうよ
 あつい!熱い!!ピクピクしてる ああ! 気持ちいい! あぁ~ん!! ん! ん!!!んん~!!!!」
頭、真っ白になりました
汗も凄い 息もハアハア
「私もイッちゃたよ~ 凄い興奮した」
「ありがとうございます」
「どういたしまして でも全然小さくならないね 
 このままもっかいしよっか♪」
抜かずの2回戦に

それからお風呂に
抜くとアソコからダーッとアレが落ちて
「すっご!! 沢山だしたね」
お風呂から出てもう一度
今度は上になってもらい入れる所が良く見えるように
3回目は彼女が加減をしてくれてるみたいです
高まりそうになると動きを止めて締まりも緩めてくれました
それでも10分もたなかったように思います
最後はまた正常位に
「凄いよ 硬いよ カチカチだよ あ 大きくなってきた
 おいで 抱いて しっかり おいで あ あ~~!!
 ん~~~っ!!!」
強く抱き合って
背中に彼女の爪が食い込みます
そして肩を噛みつかれた状態で発射

「ああ 恥ずかしい 気持ちよかったよ するの久しぶりだったからかな
 こんなに年下の子とするなんてね・・・
 ゴメンよ 痕がついちゃった 痛かったかい」
肩を摩るCさん
「ありがとうございます 凄い気持ち良かったです 大丈夫です」
(歯形は1週間近く残りました)

お店を出たのは12時近く
ほぼ3時間でした どうりでユックリできたわけです

筆おろしに感謝を告げ、
これからもCさんを抱きたいと言います
「・・・・
 金曜は空いてる?お店以外で会いましょうか
 お金もいいわ その代わり風俗嬢ではなく
 一人の女として抱いて」
「はい お願いします! 本名を教えてもらえますか?」

それから週一度の逢瀬が続きました 
金曜は授業が午後の最後だけだったので
朝一で都内に 
別れると速攻で大学へ 
ヘロヘロで聴講する状態では無かったですけど

お店にも月1ですが通い続けました
来なくて良いと言うのですが
お店ではお風呂入ってお喋りが専門に

年齢を教えてもらいました 41歳
2年前からバツイチで18の息子がいることも
息子さんは既に働いてると
名前が私と似てます
「初めてアナタがお店に来て名前と年齢を聞いたとき、
 ドキドキしたのよ」

合うのはお店とは離れた私の住む所に比較的近い
駅前のしなびたラブホです 
安全日以外はゴム付きで
中出しは月一です
今思えば
多分、安全日に会えるようにしてくれてたんだなと

一度、息子さんの名前で近親相姦プレーを
「母さん 母さん 母さん!!」
「駄目だよ ああ! もう! 駄目なのに
 たかし たかし!もう! 駄目、駄目 もう、変になる 変になる~」
普段も強く抱きしめてくるCさんでしたが
この時はもう必死で抱き着かれました

お尻も
何度かお願いしてましたが拒否
それでも舐めたり指入れを徐々にしたりして
私の誕生日の週にお願いすると
「初めてだかね 優しくして」
指でゆっくりほぐして
穴と私にローションを塗りまくり ゆっくりと
「あ ううー あ ううー おおー あおー」
普段とは違う声です
最後まで入れると
「ううーーー」
「痛い?」
「少しね でも変な気持ち 異物感が凄いわ うん 動いてみて」
ゆっくりと動きます
「ううー ううー んんんー ああ、 痛い 痛い ううー」
「やめる?」
「大丈夫 中でいいよ」
そのまま中で行きました
「ううー ううー あ! 熱い 出てる あたしのお尻の中に出てる
 お尻の中に~!!!あ!あ!あ!」
・・・
「ありがとうございます」
「感謝してね 初めてだったんだから お誕生日おめでとう
 ね、今度は前で・・・して♪」


店外になってから1年半くらい続いたでしょうか
ある時、連絡が来なくなりました
お店に電話すると既に辞めたと

絶対に連絡なしでは居なくならないと言ってたのですが・・・
しばらく虚無感が続きました

凄く前の話で既にその駅前ソープもなくなってます
Cさんは今は何をしてるのでしょう
 
 





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