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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2021/07/22 14:57:37 (bvoJ/Tx5)
僕のアパートに僕の故郷から西崎のおばさんが訪ねてきた。
就職して県外に住む僕を気にかけて少しの間世話をしにきたのだ。
西崎寿美子60歳、僕は子供の時から仲良くさせてもらって一緒に風呂に入るぐらい親しく、その日も二人服を脱がせ合いして全裸になって抱き合いキスを交わし勃起した肉棒を寿美子は握り垂れているがバスト90センチの巨乳は僕の両手の中で揉まれている。
浴槽の中で僕と寿美子はFUCK!僕の肉棒が寿美子の膣肉に包まれてお互いの愛液が混じり疑似受精をする。
僕35歳と寿美子60歳は母子の様に歳の離れた男と女の関係なのだ。
僕が産まれたとき寿美子も出産したが死産で相手の男は他の女と同棲して寿美子を捨てて逃げて行った。
精神的ショックで茫然自失となり乳房が張って母乳が溢れ出すのも分からないのか口を開けてすわっていたそうだ。
それを僕の母が見かねて産まれたばかりの僕を抱かせて寿美子の母乳を飲ませたのだ。
それまで発狂状態だった寿美子に気持ちがよみがえり元気になったそうだ。
それ以来僕と寿美子は親子みたいに親しくなり初めて夢精したときも彼女に相談してペニスが成長して皮が剥けだした時もパンツを脱いで曝け出して聞いた。
高校に進学すると僕の肉棒はマグナム級と話題になりクラスの女子のエロい目線が僕の股間に集中し、僕をオカズにオナニーする女子までいるそうだ。

261
2021/06/28 00:30:29 (iKH5Z0nw)
20の時留学先のスェーデンでホームステイ先の女性に、奪われてしまいました。。。
ホームステイ先の娘さんです。めちゃナイスバディで同じ年位だ思ってました。
170-90-68-90金髪です。
初めて会った夜に部屋に呼ばれてしまいました。
未経験だといったのですがあまり会話が成立しませんでしたが
日本人としてみたいとのことらしいです。
いきなりキスから始まり、あっというまににフェラへ。。
耳が弱いらしく、少し舐めるとOKでした。
いきなり騎乗位から始まり、5分で中だし。
正常位で2回戦目感じてもらいました。
4回戦までしてしまいました。
落ちは、彼女が自分より年下の10代だったことがびっくりだした。
262
2021/07/08 00:29:06 (r6hQwt7.)
僕より4つ年上の有美子姉さんは今でいうCAになった。隣に
下宿していたころから憧れていた年上の女というかんじであった。
高校三年の夏、僕は性欲に苛まれていて、彼女の下宿している
ところへ押しかけ、有美姉さんに告った。好きで好きでたまら
なくってセックスしたくて勉強が手につかないと泣き脅しみたい
なことをしてしまった。なんてこと言うの!と引っ叩かれて拒絶
されたらあきらめもつき、スッキリすると思ったのだ。ところが
有美ちゃんの反応は意外で、拍子抜けしてしまった。
「知ってる。私、さとくんが私のこと好きすぎて毎晩、シコシコ
して果ててるの知ってるよ。でもね、今は、ダ~メ。大学合格したら
お祝いに!それまで我慢して、そのエネルギーを勉強にむけて
頑張ってね!」
そういいながら、有美ちゃんは僕のテントになっているところを
優しくズボンの上から撫でてくれたのだ。下宿している家の人が
居なかったら襲い掛かっていたかもしれなかった。そんなこんな
あったけれど、翌春、僕は目出度く大学に合格し、有美ちゃんの
新しい棲み処を訪ねたのは連休あけて間もなくだった。そこで
させてくれるのかとの期待は外れ、ちょっとお茶して、夕方にな
って近辺のレストランへつれていかれ、そこでフルコースをご馳走
になった。大学入学おめでとうパーティーだと有美ちゃんは
言って、ワインで乾杯した。未成年だけどいいよねということで
僕も飲んだ。美味しいワインで、二人で二本空けてしまった。
食事が終わってレストランを出ると外は暗かった。二人して
なんか陽気な姉弟という感じで歩いていると、大きな公園に入った。
「なんか、ちょっと飲みすぎちゃったね。ベンチで良い覚まして
帰ろうか」
と有美ちゃんに言われるがままついていき公園の奥に進むと、道の
両側に並ぶベンチにはほとんどアベックが座っていて、
キスしていたり、抱き合っていたりしていた。僕は、触発され股間を
一気に膨らませてしまって、歩けなくなった。有美ちゃんは
直ぐに気付いて、ちょっと行ったところのベンチは空いてる
からそこでお休みしましょうという。なんとかたどりつき
そこに座ると、道を挟んだ向かいのベンチではすでに座っている
男性の膝に乘るようまたいでいる女性が上下に体を揺らしていた。
隣に座った有美ちゃんが、無言で顔を近づけてきて耳元で言った。
「今日は、合格祝いだから、お約束通り童貞いただくわね。」
「こ、ここで?」
「いやなの?」
「いやじゃないけど、その、なんていうか、外だし」
そんなことを言っているうちに、僕は由美ちゃんを抱きしめて
手は、有美ちゃんの下着の中に入っていてヌルヌルした割れ目の
感触に酔っていた。
「もう、十分よ。これなら大丈夫だから」
有美ちゃんによっていつの間にか、僕の下半身は丸出し状態。
一瞬、有美ちゃんがベンチからたちあがり、スカートの中から
パンティーなど下着を取り出して、僕に見せた。そしてスカートを
巧みにたくし上げて僕にまたがるようにして抱きつかれた。
ペニスの先端がなにか柔らかいものに触れた感じはした。
有美ちゃんは、抱きつきながら言った。
「これで、このまま、腰を落としていくと入っちゃうけど、
それで、いいわね。」
僕は、真剣に言った。お願いします。!

この辺の詳細な記憶はおぼろげで作り話で補わなければだめ
なので、それは、のちのレスに書くとして。とにかく、僕のペニスは
憧れだった有美ちゃんの膣にしっかりおさまり、気を失いそう
なくらいの快感の快感で果て、たっぷりの精液を有美ちゃんの
なかに吐き出してしまった。


263
2021/05/31 07:54:23 (jNxoFN12)
痛くてできません。
細いおもちゃとかは、すごくいいのに。
もしかしたら、アレが細い男性の方いらっしゃいます?
オラオラ系ではなくて、私のペースでやらせていただけるなんて、都合が良すぎ?
264
2021/06/07 15:49:02 (6fP7832O)
高1になって出来た彼女は同じ年。俺は男子校、彼女は女子高に通っていた。
GWに出会った。当時俺は童貞でキスもまだと言うチキンだった。彼女(真由)は
ショートカットで活発な感じで、元カレと比べられるのを恐れていたのかもしれない。
夏休みも終わりの頃、真由から電話が有った。
友達から相談を持ち掛けられて困っているとかで翌日会うことにした。
初めて真由の家に誘われて部屋に上がった。お茶入れてくるね、と一人になると
このベッドで真由はHしたのか、と見知らぬ元カレに嫉妬した。
アイスクリームを持ってきた真由は机の椅子に、俺はベッドに座ってアイスを食べだした。
エアコンも効いていて「ちょっと寒くなった」と真由。どうせ経験済だろうからと思って
真由の手を握って温めていたがそのままキス。ファーストキスに成功して舞い上がった。
 少し落ち着いてから話を聞いた。真由の友人Aからの相談は
「彼氏とHしようとすると彼氏が勃起しない」と言うものだった。
童貞の俺に聞いてくるか?と思って真由を見た。Tシャツに透けるブラジャーや
スカートから見える脚に、また「真由は全裸になってここでHしてたんだ」と思い出して
興奮して裸を想像しながらもちょっと怒りが増してきた。
話の中で2人とも処女童貞と知り、エロ知識を思い起こして
「童貞は緊張のあまり勃起しないことがある」と思い出した事を伝えた。
どちらかが経験あるといいんだけね、真由の最初はどうだったの? と
恐る恐る聞いてみた。
えっ?と言う顔をし「俺君は最初も大きくなったの?」と下を向いたまま言った。
何だかわからないけど真由をベッドに押し倒して「俺、経験ないから真由が確かめてよ」
みたいな事を言ってキスしながら服の上から胸を揉んだ。予想していた以上に
柔らかかった。Tシャツを脱がそうとすると「ちょっと待ってよ」と大声で俺を制止して
ベッドから降りた。ふと冷静になり、もう真由に振られる、と覚悟をした時に真由が部屋を
出た。どうしよう後悔しきりの俺。真由がバスタオルを持って戻ってきた。
「私も初めてだから。血が出ると思うから。私の事好きなら優しくして」
下を向いたまま言った。
「ごめん、真由は既にH経験していると思っていた」
「酷いよ。キスも初めてだったのに・・・」
ベッドに並んで座ってキス。真由が腰のあたりにバスタオルを敷いてから
お互いの服を脱がせた。ベッドに寝かせて乳首を舌で転がすと甘い声で「あぁん」と
喘ぎ声を出してきた。手や舌で胸を持て遊んでから手を下に伸ばした。すでに濡れていた。
場所が分からずに指を動かしていると中指を上の方に導いてくれた。
小さなしこりを感じると「ひぃ」みたいな声を出す。クリトリスだ、と分かった。
少し指の腹で撫でまわしていると真由の体が一瞬硬直した。「初めてなのに恥ずかしい」と
照れ笑いの真由が可愛かった。恥ずかしいからとマンコは見せてくれなかったが
全裸の真由は奇麗だった。再度キスすると「すごい、こんなに大きくなってる」と
握ってから上下にこすり出した。「こうすると気持ちいいんでしょ」と聞いてきた。
本当に初めてか?と再度思ってしまったが、その時はもう「やりたい、我慢できない」との
気持ちしかなかった。「触ってどう?」「思ったより硬いし熱いし。こんなの入らないよ」と
答えてきた。それ以上こすられると逝きそうになるので一旦止めさせて真由の脚の間に
体を移動した。「私の事、本当に好きだよね」と言われ肯いてから
挿入を試みるが童貞なので上手く入らない。何度か目のチャレンジで
「うぅ、痛い」と言う真由の声と同時に俺のチンコが温かい真由のマンコに包まれた。
凄い締め付けで奥まで入らなかった。上に逃げようとする真由の肩を強く抱きしめて
根元まで挿入した。顔を顰めている真由にキスをして暫くそのままにした。
真由の締め付けが少し緩んでゆっくりと腰を動かした。オナニーとは比べられない
気持ちよすぎて数分で中出ししてしまった。(コンドームもなく生挿入だった)
しかし射精後も勃起したままなのでそのまま腰を振り続けた。俺のザーメンが潤滑油の
役割をしたのか少し動くのが楽になり真由の苦痛を長くしてしまった。
2回目の射精は結構長い時間がかかった感じで射精の達成感があった。
真由が「あ、熱い」と俺の射精を感じた様だった。
落ち着いてから真由から抜いた。
「ごめん、痛かったでしょ?」
「ううん、最初は俺君って決めてたから。次からは私も気持ちよくなるかな?
 ねぇ、私で気持ちよくなれた?」
最高だよ、またしようね、とキスした。ベッド横にある机に置いてあったティシュを取り
お互い自分で拭いていると「わ、すごく血が出た」とタオルをみて驚く2人。
真由はバスタオルを持ったまま部屋を出ていった。シャワーで一旦洗ってから
バスタオルも洗濯してきたそうだ。全裸のまま戻ってきた真由。
寝ているときと違って立っているときもきれいだった。服を着る時カバンからなにか
取り出してパンティーに付けた。生理用ナプキンと後で教えてもらった。
3連休最後の日にもう一度会った。今日は生理だから、と言われちょっと安心したが
せっかく会えたのにH出来なかったのが悔やまれた。その後はコンドームを付ける
様にしたが、高校生には高価だった。使いすぎだったのかも。


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