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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2022/06/01 15:32:04 (ILMcPxUF)
バブリーな両親のおかげで中学2年から大学で地方に流れる
までの6年間はとあるタワマンの住人だった。タワマンには
変な身分制度みたいなものがあって高層階が上級住民、下層階
は低級庶民、中層階が中流みたいな感じでエレベーターも高層階用
中層階用、下層階ようと別れていて、実際、高層階用エレベーター
は低層階、中層階には止まらず通過、というか、ボタンが
なかった。幸い、うちは高層階域にあったので引っ越した当時は
そういう大人の事情知らずにいたが、僕の希望で高校は公立にしたのに
「あの子、高層階なのに公立校なんですって」という声を耳に
して、いや~な気分になった。母が、何故か最上階の夫人と仲良く
なって、行き来が始まっていた。最上階の夫人は本当に上品な感じで
セレブの嫌みがなく僕にも気軽に話しかけてくれたりしていた。
中学生の頃から素敵な人だなとは思っていた。オナニーで
上り詰めるときその夫人を思い浮かべたりするようになって、
なんとなく、漠然と、僕の童貞はこの人に捧げることになりそう
という予感がするようになった。とりたててむしゃぶりつきたい
という感じではなく漠然とそう思ったのだった。

高校二年の夏休み少し前、母が父の出張先に付いて行くことに
なって、一週間ほど一人になることになった。その母が出かける
ということで見送りに地下の駐車場まで降りて行った。と、
そこへ最上階の夫人が車をおりてたくさんの荷物を抱えて帰って
来たのだ。母と少しの間立ち話をして別れる時、母が言った。
「私の見送りはここでいいから、サキさんの荷物もって
あげて」と
そんなこんなで、荷物をもって最上階まで荷物をもっていく
ことになった

261
2022/05/21 18:38:23 (1rFbWXqA)
学部の関係で、隣の県の県庁所在地にある大学に進学した。
キャンパスは新幹線の駅から在来線2駅の郊外にあって、その駅のそばにアパートを借りた。
隣の部屋が3年生の先輩女子大生で、色々面倒を見てもらった。
入学してすぐにやってくるゴールデンウィーク、帰省する学生が多い中、俺は帰省せずにいたら隣の先輩女子大生も帰省せず残ってて、先輩の部屋で夕飯をゴチになった。
その時、まだ俺は未成年だったけどチューハイやらビールやら飲まされほろ酔い気分、
「キミ、女の子とエッチしたことある?」
の質問を皮切りに、童貞チンポを晒す羽目になった。

先輩に弄りまわされフル勃起、ウブな俺は、先輩に亀頭責めで焦らされているとも知らず、羞恥と快感にハァハァ、しかもそのまま放置された。
「ねえ、自分で出してみて。男の子のオナニー見てみたいな。」
と言われたから、
「じゃあ、オカズに先輩のオマンコ見せてください。」
と言ったら、先輩はスカートめくってパンツ脱いでオマンコを見せてくれた。
俺は、先輩のオマンコ見ながらシコシコ、敷いたティッシュの上にドッピュンと射精した。
「うわー凄い量ね。まだピクピクしてる・・・」

この後、先輩と一緒にお風呂に入って、童貞を卒業した。
生れて初めてオマンコをクンニして、生まれて初めてフェラされた。
コンドーム被せられて、対面座位で結合部を確認しながら挿入、先輩の顔が少しずつ虚ろになってゆくのを不思議そうに見ながら腰振り、一度出してても5分くらいしか持たなかった。
コンドームのこの日2発目を出したけど、興奮冷めやらず勃起したまま、お風呂でチンポ洗って二回戦に臨んだ。
セックスって、人間いプログラムされてるようで、挿入して腰振りは自然にやってて、童貞卒業したばかりの俺でも先輩をアンアン言わせてた。

この先輩とは、その後も毎日のようにセックスしてた。
先輩に生理が来ると、携帯で撮影した先輩のオマンコ写真を見ながら先輩の見てる目の前でオナニーして、射精するところを見られてた。
凄く恥ずかしいんだけど、なぜかそれが気持ち良かった。
そのうち、コンドームの消費量がバカにならなくなって、生入れ外出しになった。
男女関係にある先輩と後輩という間柄で、恋人関係なんだかよくわからない状態で、先輩との性生活は活発なまま2年間続いた。

先輩が卒業で部屋を引き払う前夜、
「この部屋には、キミとの思い出がいっぱい・・・ねえ、一度も好きって言わなかったけど、私、キミのこと好きだったんだよ・・・」
と言われた。
「俺もです・・・先輩・・・」
この日、相思相愛だと確認してからしたセックスは、とても素敵だった。
好きな人と一つに繋がる歓びは、単なる性欲を満たすだけのセックスとは違った。
明日は別れる二人だったけど、最後の最後に愛し合うセックスができた。

「じゃあね、元気でね。さよなら。」
「先輩、さようなら・・・」
先輩を乗せた新幹線を見送ったのを、今でも覚えてる。
あの後、先輩の後にお隣に越してきた新入生の後輩女子大生に優しくして、ゴールデンウィークに後輩の処女をもらった。
まるで、俺と先輩の物語をトレースしているようだった。
ただ一つ違ったのは、雰囲気と流れ出処女をもらった後、俺は後輩に、
「君のことが好きだ・・・」
と気持ちを伝えたこと。
だから、俺と後輩は、愛のあるセックスをたくさんした。

俺が4年生の時、後輩とラブラブで学祭からアパートに戻ったら、視界の隅で電柱に隠れた人影を確認した。
俺の部屋に後輩を連れ込み、玄関のドアを閉めるときチラッと見たら、先輩だった。
先輩、学祭に来て、俺に会おうとしたんだと思う。
先輩に、一番見せてはいけない場面を見せつけた俺は、後輩に、
「ちょっとコンビニ行ってくる。」
と言って部屋を飛び出して駅に向かって走ったが、先輩の姿は見つからなかった。
「先輩・・・ごめんよ・・・」
そう呟いてアパートに戻った。
とても切ない思い出・・・

その後、俺は卒業して、後輩に見送られて彼の地を去った。
そして地元で就職し、2歳年下の嫁と出会い、26歳の時に結婚した。
俺は、先輩を教訓にして、学祭にも戻るようなことはせず、卒業後は一切母校を訪ねなかった。
大学を卒業して25年、娘が俺の母校の大学へ進学した。
俺が住んでたアパートはもう無くなってて、エントランスに入るのでさえカードキーが要る女子専用のアパートになっていた。
娘は、そこに部屋を借りたから、父娘で同じ場所で青春を過ごすことになった。

25年ぶりの大学は懐かしく、先輩や後輩の思い出が蘇った。
でも、住んでたアパートも、駅前のコンビニや居酒屋も、から揚げ弁当が旨かったホカ弁屋も、思い出の場所が消えていて、寂しかった。
「25年前に、あなたもここにいたのね・・・彼女のこと、思い出してるんでしょ。」
と拗ねる嫁が可愛くて、そっと腰に手を回し、童貞を卒業して、処女をもらった街で、青春時代をほのぼのと思った。
「さらば青春・・・」
そう呟いたら、嫁が笑って寄り添った。
262
削除依頼
2022/05/25 15:23:01 (4ITCmRXd)
40年以上前のお話です。
小学6年生の私は、九州の山間部に住んでいました。
ある夏の日の夕方、学校から自宅まで約40分の道のりをその日は一人で歩いて下校していました。当時は、夏、夕方になるとよく急な雨(夕立)が降っていたのを覚えています。その日も真っ黒な入道雲が近づいてきたなあと思っていると、案の定、強い雨が降り出しました。
いつものことなので私は持っていた傘を広げ家路を急ごうと足を速めようとした時、後ろから走って近づく足音に気づきました。
「ぼくー、ごめんね。傘に入れてー」
名前も知らない高校生のお姉さんが抱き着くように私の傘の右側に滑り込んできたのです。
「えっ。いいですよ」
「ありがとう。今日、傘忘れちゃって。」
高校生のお姉さんは、ハアハアと息を切らしていました。
「君も濡れないようにね。」
と、お姉さんは私の体を抱くように密着してきました。
汗と石鹸の香りがして、ちょっとゾクッとしたのを覚えています。
「君、家どこ?」
「〇〇地区です。」
「よかった。同じ方向だね。一緒に帰ろ。」
お姉さんは、ニッコリ微笑むと、私の腕に手を廻し、頬がくっつくかと思うほど顔を寄せてきて、耳元で
「相合傘だね。」
と、囁きました。
「迷惑かな?」
「大丈夫です。」
「ありがと」
そんな話をしながら歩いていましたが、お姉さんの胸が腕にあたるたび、傘を持つ手の力が抜けそうになるのでした。すると、お姉さんの柔らかな手が私の手を包み込みました。
「私も一緒に傘持つね。」
「はい。ありがとうございます。」
「緊張してる?」
「大丈夫です。」
「濡れてない?」
「大丈夫です。」
「私の家まで送ってくれる?」
「大丈夫です。」
「何かお礼しなきゃね。」
「大丈夫です。」
「あはは。大丈夫しか言わないの?」
「ごめんなさい。」
「謝らないでよ。でも、君に会えてラッキーだったね。」
「...」
元々、口下手な私は、まともな受け答えもできずに内心へこんでいました。
お姉さんの家に着くころには雨も小降りになり、空も明るくなっていました。でも、ズボンや靴はぐちゃぐちゃです。お姉さんのセーラー服も半分が濡れていました。生地が薄いのかブラが透けて見えていました。
お姉さんの家は神社の近くでした。
「ありがとう。カバン置いてくるから、神社で待ってて。絶対待っててよ。」
そう言うと、お姉さんは家の方に走っていきました。神社と言っても、無人の小さなお社だけのものでした。
お礼なんかいいのにと思いながら、私は神社のお社で待っていました。
お姉さんが、水色のワンピースに着替えて戻ってきました。手にはポッキーを持っていました。
「お礼を探したんだけど、これしかなかったよ。」
「いや、いいです。」
「もらって」
「いや、悪いです」
「もう。じゃあ、一緒に食べよ!」
そうゆうと、お姉さんは開けっ放しのお社に入って座りました。
「おいで!」
お姉さんに促され、私も靴を脱いでお社にあがりました。
「あっ。靴下、びしょ濡れだね。脱いで。脱いで。」
お姉さんは、私の足から靴下を脱がすと、絞って、お社の隅にペタペタと並べました。
「乾くかなあ。」
「僕の家も近いから乾かなくても大丈夫です。」
「えー。靴下乾くまで帰してあげないよー。」
お姉さんは、お社の扉を閉めると、私の横に座りました。
「ポッキーだけじゃ足りないから。」
そう言うと、私の顔を自分の胸に押しつけてきました。
「女の子の胸、触ったことある?」
「な、い、で、す」
「じゃあ。触ってみる?」
お姉さんは、ワンピースの前をはだけるとブラジャーを外し、私の手を自分の胸に持っていきました。
「どう?」
「・・・」
「キスして」
お姉さんの唇が、私の唇に重なりました。すぐにお姉さんの舌が私の中に入ってきました。実際は短い時間だったのでしょうが、ずいぶん長い時間舌を絡めあったように感じました。
「初めて?上手だよ。」
お姉さんは、また、唇を重ねてきました。
時折、私の手が、乳首にあたると「アン」と喘ぎ声が漏れ、私はさらに興奮しました。
私の股間が、お姉さんの太ももに触れると
「勃っちゃたね。」
お姉さんはズボンの上から、勃起したものをさすっていましたが、その手が少しづつズボンの中に入ってきました。
「お姉さんに見せてね」
そう言うと、お姉さんは私のズボンとパンツをおろし、そっと口に含みました。
柔らかく、温かい感触が私を包み込みました。

それからというもの、お姉さんが高校を卒業するまでの半年間、お社やお姉さんの部屋で密会は続きました。私の童貞喪失の思い出です。

263

上司

投稿者:静香
削除依頼
2022/05/24 10:52:32 (WZNMc/Vp)
上司に出張先で、夕食でお酒を飲みました。
それから部屋へ帰り部屋まで送ってくれた上司に…。
恐くて痛かった
勿論抵抗した、でも、お酒飲んでて力が入らなくて…
後、妊娠も恐かった。
イターッ言って叫んでた。
それから、もう何年たっただろう、今も、その上司と付き合ってる。
勿論、上司には妻子が居ます。
だから妊娠しても産めない
264
2022/05/09 16:13:05 (VCVrqs3m)
高校三年の時、どうしても性欲に耐え切れず、付き合ってくれる
ようになって間もなかった隣のクラスの女の子との何回目かの
デートの時に正直にというか血迷って、ベンチに座ってるとき
抱きつき、耳元で「ぼ、僕、まだしたことないんだ。君としたい」
とささやいてしまった。すると、いきなり立ち上がって、軽蔑した
感じの目で僕を見下すようにして「わたし、そんなつもりで
あなたと付き合うつもり、全然ないの!そういうこと目的なら、
そういう人探して!サヨナラ!」 そんな事件もあって成績はが
た落ちし大学受験も失敗。浪人が決まって一年間の猶予で予備校
通いが許され予備校近くのアパートに下宿。みんな男子の予備校生
か学生だと思っていた。なんせ安い6畳一間風呂無し、とりあえず
トイレと簡単なキッチン設備があるだけ。そんなところに
うら若い女性が住むはずはないというようなところの二階の奥から
二番目の部屋。不動産屋の話では、一階のその部分は大家の所有す
る軽トラックと乗用車の駐車場で朝晩出入りの度に、多少エンジン
音とかするけど勉強の支障になることはないでしょうとの
ことだった。逆に上で多少ドタバタやっても下からクレーム
来ない分気楽かもと付け加えられた。そんなもんかと。アパートの
通りの前に風呂屋はあるし、コンビニとファミレスもすぐ近く。
本屋もあって浪人生が勉強しながら予備校通うのに全く問題なし。
ということでスタートした浪人生活だったのに、問題は直ぐに
発生した。親元を離れての一人生活。気分が解放され、受験の傷も
失恋の傷も瞬く間に癒え、心身共に元気になって復活したのが、
どうしようもない性欲、射精欲求だった。それが触発されちゃった
のは週に何回か深夜に聞こえてくる女性の難と言えない喘ぎ
声とブーンという低周波の音のためだった。それは僕の隣の一番
奥の部屋からのものだった。一か月ほど経ってもみんな生活時間
帯が違うのか住民と顔を合わせることもなく過ぎていた。
僕は微かに聴こえる女性の喘ぎ声に合わせてオナニーして射精し
性欲を発散した。すぐに次の声の聞こえる日の事を思ってオナニー
に走り、やがて毎日のように射精するようになってしまった。
そんな、ある夜、のどが渇いて飲み物を買いにコンビニへ行った。
その帰り、僕のちょっと先を色っぽい明らかに年上の女性が歩いて
いた。そして、なんと!アパートの階段を昇り、一番奥の部屋目指
して歩いて行った。ここ、女性いないはずだよなあ、と思いながら
すぐ後ろを行った。ドアの鍵でもたついていた彼女と目が
あってしまった。「あら、お隣さん?そこの予備校生?」
と気安く声をかけられてしまった。そこからだった。

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