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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2025/06/21 16:07:28 (dD4ZU4jN)
40歳を過ぎて未だ独身の僕に、縁談話が舞い込んで来た。
相手は幼馴染で同級生の美和、二人の将来を心配したお互いの両親がまとめようとしたのだ。
親公認の交際ですでにSEXを幾度と楽しんで、肉体の相性は抜群でも二人をめぐる性についての蟠りみたいなのが二人を躊躇させた。
ぼくたちの生まれ育った故郷の昔から密かに続く性の風習に原因があった。
それは僕たちが高校生のときだった。思春期の僕と美和はつきあうようになり抱き合いキスを交わすとB86の豊満に実った乳房の肉厚に興奮し肉棒が勃起して彼女の柔肌を鋭く突くと「翔ちゃんのおちんちん、おばさんたちが凄く大きいて噂してたよ。」といいながら股間を触りまくり「ママが翔ちゃんの初体験の相手をしたいらしいわ・・・」
16歳になったばかりの頃に自治会の役員だった近所のおばさん佐代子に公民館にくるように呼ばれて「翔君、おばさんの前で全裸になっておちんちん見せて。」と指示され学生服を脱ぎ下着も脱いで全裸になって佐代子の両手が肉棒を握り「オナニーいっぱいしてるでしょ、私みたいなおばさんでも勃起する?」
僕は佐代子の胸の谷間に興奮し勃起!僕は佐代子を押し倒し服をはぎ取り全裸にして垂れた乳房を両手で揉みまくりしゃぶりつき還暦を過ぎた年増の柔肌に溺れた。
「待って!凄い性欲だわ・・・・ダメ~~~~翔ちゃんの初体験は他の女なの・・・気持ちいいワマンコが濡れる・・・・」祖母と孫のSEXみたいで刺激的。
佐代子の熟れた女体全身を愛撫して目の前に勃起状態の自慢の肉棒を見せつけて「佐代子・・・好きだよ。」と囁きキスを交わす。
「お願いだから、手でしごかせて~~~」佐代子の手で肉棒がシコシコされ大量の精液が彼女の顔面から乳房まで降りかかった。
それ以来、佐代子は僕に愛想がよくなりいろいろとお世話になった。
「翔ちゃんは、私よりおばさんたちとSEXしたいみたいね」ぼくもそのように思った。
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2025/06/10 21:41:34 (TVepzil1)
先日、実家のそばの公園に子供を遊ばせに行って、ふと、10年前のことを思い出しました。
20年前、高校を卒業するときに別れた初めての彼女、初カノと、最後のデートをしたのがこの公園でした。
元カノ、中川翔子さんっぽい顔立ちで、可愛かったんです。
高2の夏休み、初カノの両親が共働きで、初カノの兄は大学進学で上京してて夏休みは遊んでて、お盆にしか帰省しなかったから、初カノの部屋で初体験しました。

夏季補習の後、白いセーラー服を脱いだ初カノ、下着も脱いでシャワー浴びて、お互いの股間を観察し合い、耳で聞きかじったクンニとフェラ、若かったですね。
初めてコンドームを被せて、初カノのアソコにあてがい、先っぽを入れて上下左右に動かすと、ズコッと入ってしまいました。
初カノは痛そうでしたが、下唇を?んで我慢して、
「私のアソコで射精まで行ってほしい。好きな人を射精させられないんじゃ、女の子じゃないもん。」
と自分に言い聞かせるように言ってました。

股を開いた元カノのオマンコに私のペニスがズブリ、そんな姿見たら、ほんの数分であえなく漏らしました。
出血もあって、危うくシーツに付くところでしたが、枕元に会った手拭で事なきを得ました。
夏休み中は、頻繁にセックスに挑み、お盆が終わった初カノの兄が大学へ戻ると、再びセックスに励みました。
夏休みが終わるころには、クンニでアンアン感じて悶えるようになり、痛みより気持ちよさが上回るようになっていました。

夏休みが終わると、学校帰りに初カノの家に寄って、母親が帰って来る7時までに終われるように、でも、万が一のために上はセーラー服を脱がないでセックスしました。
そして、セーラー服は脱がないほうが、高校生のセックスという危なさが感じられて、興奮できることを知りました。
冬休みは、やっぱりクンニしたくて全裸でシャワーを浴びてからセックスしました。
そして春休みには、初カノは、
「早くチンチン入れてぇ~」
なんて言う、エッチな女子高生になっていました。

卒業後の進路が違うので、別れましたが、その時、あの公園で、
「10年後の今日、ここで会ってみないか?それまで、再会したときに恥ずかしくないように、お互いに頑張ると誓って、さよならしようや。」
「わかった。それまで、お互い頑張ろうね。元気でね。さよなら。」
と言って、再会を約束して、握手して別れました。
私は上京し、大学の4年間、東京で新しい彼女と過ごしました。
バイト先では、人妻と不倫も経験し、40代の叔母さんの身体があんなにも素晴らしいものだと、熟女の魅力を知りました。

故郷に戻って就職、だが区時代の彼女との別れを引きずったまま、やがて妻と出会い、恋に落ち、私27歳、妻24歳で結婚、現在結婚11年が過ぎました。
いつも、家のそばの公園で遊ばせてたのですが、先日、妻が結婚式に呼ばれ、私の母が着付けをできることから、妻が母に頼んだ関係で、子連れで実家に行きました。
子供たちをあの公園で遊ばせたのは初めてで、久しぶりに訪れた公園で、初カノを思い出していました。

10年前、この公園で初カノを待っていました。
覚えててくれるかな、初カノは来てくれるかなと約束の時間の少し前に行くと、数分で初カノがやってきました。
相変わらず中川翔子さんみたいな顔で、
「久しぶり。元気だった?」
と手を振りながら近づいてくる初顔の左手には、結婚指輪が光っていました。
お互い結婚してて、初カノには2歳の女の子がいました。

初カノ、結婚して隣町に住んでましたが、この日はわざわざ来てくれました。
二人とも、なりたかった職業に就いてて、
「再会した時に恥ずかしくないように、お互い頑張れたね。」
「そうだな。これからもお互い、頑張ろう。」
十数分だけでしたが、近況を話し合い、せっかくやってきてくれたのだから、元カノを駅まで見送りに行きました。

「実家に寄らなくていいのかい?」
「うん。何も言ってないから。それに、旦那に娘を預けっぱなしだから、早く買い物して帰らなきゃ。それじゃあ、元気でね。今日はありがとう。さよんら。」
「じゃあな。君も元気でな。さよなら。」
お互いLINEを交換するでなく、別れました。
駅構内に入っていく初カノに手を振って、少しの淋しさの中、帰ってきました。
あの時、初カノに会うことはもう無いだろうなと思いました。

そして何となく、よく下校途中に寄ってセックスした、懐かしい初カノの実家の前を通って返ってら、初カノの実家がありませんでした。
家そのものが初カノが住んでた時の家じゃなくなってたし、表札も全く違う名字でした。
初カノの実家、手放さねばならない事情があったのかもしれません。
実家がもうこの街にはないから、10年前、初カノは実家に寄らずに帰ったのでしょう。
でもあえて私には言わなかった、スマホを開けて、ガラケーから引き継いだ初カノのメルアドを眺めましたが、尋ねることはしませんでした。

家に帰って、もう、初カノとは合わないほうがいいと感じました。
どんな事情があるにせよ、初カノは実家が亡くなったことを私に言わなかったということは、それを知られたくなかったということです。
つまり、それは朗報じゃないということです。
だから、この10年初カノのことは考えないように生きてきました。
でも、10年振りに子供たちを遊ばせに来て、初カノのことを思い出しました。
初カノ・・・元気でしょうか・・・
初カノ・・・幸せでしょうか・・・
親愛なる初カノの思い出をここに・・・
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2025/06/01 14:41:53 (RB23EFTH)
四国の山奥のある部落で僕は生まれ育った。
そこでは昔から続く性の風習があり僕もその洗礼を受けた。
あれは高校生になった年の夏、夏季講習の帰り道、ご近所のみず江おばさんが僕を呼び止めて「翔君・・・一緒に来てくれるかな。」と近くの山奥の神社に手をつないで連れていかれ近くを流れる滝壺の前で「翔君、いいわね・・・私でいいわね・・・・」みず江の言った意味は察していた。
僕は「こちらこそ僕でよければ・・・」と僕は夏服の学生服を脱ぎおろしパンツも脱ぐ捨てて硬く太く長く勃起した肉棒を彼女に晒した。
「凄いわ・・・息子より歳が下なのに・・・五十路をすぎた私におちんちんが硬くなってる。」嬉しさのあまり膣から愛液がドボドボと溢れだし・・・僕の手で服を脱がされお漏らし状態のパンティーを脱がせ大きなブラジャーを外すとEカップの垂れ巨乳が僕の目の前に供えられ両手で揉みまくる。
肉棒もみず江に手で握られてシコシコされる。
この部落では昔から男子の筆下ろしを閉経した年増女が担い妊娠する危険がないのでまだあどけない男子の精液を思いのままに子宮に注ぎ込ませることができるのでいつしか少年と年増の初体験の儀式が定着した。
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2025/06/01 17:25:08 (RB23EFTH)
みず江は美魔女っでもなくごく普通の年増だが僕にはそれがいい。
我慢できないみず江の膣が僕の肉棒を咥えてズボズボと挿入されて膣肉が僕の肉棒を締め付けて抜けないようにロックされお互い見つめあってキスをかわし「
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2025/05/07 13:10:18 (kEGJgsZw)
大学1年になったばかりの頃、上京したての俺は定食屋で知り合った25歳のOLと仲良くなって、
「どこに住んでるの?」
と言われて、アパートを教えたらついてきちゃった。
まだ未成年だったけど、ビールなんか飲んじゃって、タイトスカートのムッチリラインに勃起してたら押し倒された。
そのままズボンとパンツを脱がされ、コンドーム被せられて騎乗位で童貞を卒業した。
俺はじゃじめてだったから、OLのなすがまま、あっという間にイカされた。

セックスというより、ただ抜かれたような童貞卒業で、その日は3発抜かれた。
若かったから、抜かれてもすぐに勃起した。
OLの話を聞くと、年下の男の子を性的に開発してみたかったと言われた。
「1年かけて、エッチな男の子にしてあげるね。」
と言われて、その後、毎週末やってきて、土曜の夜はお泊りして、徹底的に仕込まれた。
素っ裸でシャワー浴びて、クンニをみっちり仕込まれた。

最初の頃は、フェラに耐えられなくて漏らして、
「まず、その早漏を何とかしなくちゃね。今度漏らしたら、おしっこの穴に栓しちゃうから。」
と言われて、翌週フェラで漏らしたら、尿道に長さ10㎝、太さ5㎜くらいの金属棒挿された。
「ほうら、漏らせないように線してあげたわよ。ズブズブ入っていくね。全部入っちゃったね。ふふふ、こうしてあげる…」
金属棒の持ち手を摘まんで抜き差しされて悶絶、あんなことされたの初めてだった。
とにかく、尿道に金属棒を抜き差しされてる自分が恥ずかしくて、そしたら、金属棒入ったまま漏らし、
「まあ、栓しても漏らすなんて、変態ね。」
と言われた。

毎週末、クンニ、正常位、対面座位、騎乗位、後背位での腰の動かし方を仕込まれ、OLを喘がせることができるようになった。
コンドームを使わず生で入れて、OLのお腹に膣外射精できるまでになった。
春休みになる直前、お泊りした日曜の夕方、仕上げのセックスだと言われて、ガンガン腰振ってOLにぶっかけた後、帰り支度を始めたOLが、
「もう、教えることはなくなった。今日で最後、さよならしましょ。今度は、自力で彼女探しなさい。」
と言って、俺の部屋に置いてあった旅行用の化粧道具と歯ブラシを持って、出て行った。
俺、唖然としながら、出て行くOLを見送った。

玄関が閉じられる直前、ハッと思って玄関開け戻して、
「1年間、ありがとうございました。勉強になりました。そして、好きでした。お元気で。さよなら。」
そう言ったら、OL、ニコッと笑って行っちゃった。
そして、気が付けば定食屋でOLの姿を見かけなくなった。
そう言えば、俺、OLがどこに住んでるか知らなかった。
もう、会えない人にあったと気づいたとき、涙が零れた。
セックスする間柄の女性と別れたんだという実感を感じてた。

その後、臆することなく女性に向き合い、1学年下の新入生と恋仲になった。
初めて、処女喪失という現場に立ち会えて、俺がこの娘をオンナにしたんだという感激を味わった。
今度は俺が音あの娘を開発する番だと意気込み、少しずつ彼女を淫らな女の子に仕上げていった。
飛びきりエロいフェラをさせて、自らM字開脚してオマンコ広げて、クンニをおねだりするエッチな女の子になっていった。
騎乗位で腰をクイクイさせながら、自分で乳を揉んで悶えるようになった頃、俺が卒業を迎えた。

最後のセックスして、彼女が春休みに帰省していった。
「3年間、付き合ってくれてありがとうございました。私の初めての彼氏が、先輩で良かった。死ぬまで忘れません。お元気で。さよなら。」
「君が4年生を迎えたとき、俺はもういない。でも、俺は忘れないよ。俺に処女をくれた初めての人だから。元気でな。さよなら。」
東京駅で帰省する彼女を見送って、帰って来た。

でも、荷造りを終えた部屋では料理もできないし、冷蔵庫も空だから、久しぶりに定食屋に行ってみた。
あのOL、飯食ってた。
「久しぶりだね。元気してた?もう、卒業だよね。私ね、結婚したんだ。」
と左手に光る結婚指輪を見せた。
「おめでとうございます。」
「一応。元彼みたいなもんだから、もし会えたら、報告しようかと思ってね。帰郷するんでしょ?元気でね。それじゃあ、私帰るわ。さよなら。」
「さよなら。お元気で。」

大学時代、童貞を捧げた後、処女を貰うという貴重な体験をした。
その後、帰郷して2年目に付き合い始めた嫁の21歳の処女膜を破り、俺26歳、嫁23歳で結婚した。
結婚して間もなく10年を迎え、嫁との付き合いも長くなったなあと思ったら、大学時代のことをほんのりと思い出した。
あのOL、42歳かあ。
元カノは35歳、みんな、元気かな。
俺のこと、思い出してくれてっかな。
俺は、元気だよと、二人に伝えたい。
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