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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2014/01/21 21:31:13 (p1CKn4Z3)
高校時代、融通の利かないくそ真面目で暗い俺は生徒会副会長。
女性の生徒会長は、優等生のくせ明るく楽天家、猥談もこなす学校内の人気者。
二人しかいない生徒会室の中で文化祭行事のことで意見が衝突した。
細かな計画が必要だと言う俺に会長は
「副会長は心配性なんだから。さては溜まってるね。私が抜いてやろうか?」
と言って、制服のブラウスのボタンを2つ外して、うすいブルーのブラをちら見せした。
くそーっ、ばかにしやがって。このあばずれ女が。犯してやろうじゃないか。
俺は会長に襲いかかり床に押し倒してパンツをはぎ取った。
抵抗はあったが所詮女の力だ。ズボンから自分の怒脹を取り出すと、強引に会長の足を開かせた。
俺の怒脹を会長の割れ目に押し付ける。どこに入れるのか良く分からない。
むやみやたらに腰を動かしていると、会長が自分から腰を少し浮かせた。
そのとたん、俺の怒脹が温かくきつい肉のトンネルに潜り込んだ。
くそーっ、ここか。あばずれ女め、犯してやったぞ。
俺は夢中で腰を動かした。いきなり腰の奥から痙攣が走り、俺は会長の体内に発射した。
会長の身体から離れ、今はおとなしくなった一物を見て驚いた。
鮮血で染まっている。
あわてて足を広げて床に倒れたままの会長の身体を見る。
なんてことだ。足の間に血が流れている。俺と同じで初めてだったんだ。
俺が動転していると、床の上の会長が言った。
「いいんだよ・・・」
「副会長ならいいんだ。」
会長、俺は俺はなんてことを・・
会長はうろたえて覗きこむ俺の顔を両手で抱えると自分の胸に押し付けた。
会長の甘い体臭と柔らかな乳房の感触・・
「この甘えん坊さん、とっても甘えん坊さん。」
許してくれるのか、この俺を。
「これからも頼りにしてるからね。よろしくね。」
その日から、俺は会長の忠実な番犬になった。
公私にわたり、会長を攻撃する者や意に反する者は俺が叩きつぶした。
言葉でも、腕力でも。
会長は2~3カ月に1度、俺にストレスが溜まると抱いてくれた。
番犬は恋人になる資格はない。こうやって恩を返すだけだ。
1年後、生徒会書記の女の子が背中を押してくれた。
なぜ、会長を愛してあげないの?会長も待ってるはずよ。
次に会長が俺を抱いてくれた時、俺は呼びかけた。
「陽子、好きだ。」
抱いてもらう時も「会長」としか呼ばなかったのに、初めて名前を呼んだ。
会長の驚いたように見開いた眼、その目にだんだん涙が溜まってきた。
「もう一度、言って。」
「陽子、好きだ。愛してる。」
「会長じゃなくて、陽子なの?」
「そうだよ、いけない?」
陽子は泣いて抱きついてきた。泣きながら俺に抱かれた。
それまでのように、会長が俺を抱いてくれてるんじゃなく、俺が陽子を抱いた。
現在二人は26歳、新婚6か月の夫婦である。
11

卒業

投稿者:桃実 ◆8WgSBaf7EY  momomi0707
削除依頼
2024/10/06 10:23:04 (q4X/SzCY)
二十代後半の頃、友人の紹介で付き合った人。
初めての彼女ということでもちろん‥。
私はそれなりに経験あったから‥好きなように出来た。
いろいろ教えたし‥。

ただ太くて、気持ちよくなるまで時間がかかるのが難点。そして、気持ち良くさせるテクニックがあまりなかった。


だから、彼は口で気持ち良くなるのを好み、いつも車内でしてた。
若かったから大量に出るから、大変で。
口だとあっという間に気持ちよくなっちゃうから、別れる前はありがたかった(笑)
12
2024/10/07 10:09:43 (Bkei0YTm)
童貞卒業話を見てると、みんな結構身近な女性で卒業してる
んだなと安心させられます。僕の場合も初めての女性は隣の
3つほど年上の女子大生に僕のオナニー現場を押さえられ、
それがきっかけで一線を越えてしまったのでした。
高校三年の夏休み、家族が皆出かけてしまって一人受験勉強
に励んでいました。隣の家の女子大生の部屋は、僕の部屋の
はす向かい。その気になればお互い覗きあえる位置関係でし
た。確か、お隣もみんな出かけてしまって不在のはず、と思
って、勉強の一区切りがついた昼下がり、ベッドに横になる
と、しばらく射精していなかったこともあってムラムラと股
間が疼きはじめトランクスの前が盛り上がってきてしまった
のでした。いつもなら、だれかいるので部屋に鍵をかけたり
庭に出られる窓などは閉め、カーテンしてするオナニーなの
ですがその日は家にも隣にもだれもいないということで安心
し妙な解放感で何の対策も打たずにベッドに転がり、トラン
クス、パンツとも膝まで下げてシコシコ始めました。オナニ
ーのおかずは隣の女子大生弓香さんでした。行きそうになる
ところで寸止めし、ちょっと興奮が去ったらまたシコシコし
て快感を高めまた寸止めということをいつも二三回繰り返し
てから射精していました。その日は余裕があったので、何回
くらいまで寸止めに耐えれるかとやっていたら、疲れていた
のかそのまま下半身丸出しのまま、寝入ってしまったのです。
そして、目を覚ました時にびっくりしたのは、隣の女子大生
弓香さんが僕のベッドの脇に膝まづくようにしていて、右手
で僕のペニスを握っていたことでした。
「ゆ、弓ちゃん。今日は留守なんじゃないの」
「帰って来たの。そしたら、見えちゃった」
「な、なんで!」
「・・・まだ、出してないのね。てつだおっか?」
「え、い、いいです、そ、そんな。」
「Tちゃん、まだ、でしょ?」
「まだって。」
「これ、女の人に入れたことないでしょ。」
「な、ないです」
「出す前に、ちょこっと入れてあげよっか」
「ええっ!ゆ、弓ちゃんに」
「わたしじゃ、いやなの?」
「そ、そんな、夢みたいな・・・」
「夢じゃないの。現実よ」
そういいながら、立ち上がるとホットパンツとその下のパ
ンティーをささっと脱いでベッドの上の僕をまたぎ、膝あ
たりに留め置かれていたトランクスとパンツを器用にはぎ
取ってしまった。弓ちゃんは小瓶を持っていた。
「なに?そのビン。」
「これはね、ベビーオイル。バイブ入れるときの必需品。」
「え!バイブ?そんなもん入れるの?」
「そういうのは入れたことあるけど、本物いれたことない
の。だから、そういう意味じゃわたしも処女なの」
「しょ、処女!」
弓香はビンのオイルを手のひらに垂らすと、まず、自分
の股間に塗り、同じようにして僕のペニスに塗った。塗
られる気持ちよさで完全勃起。何度か弓香の陰部と接触
するも、門が硬く閉ざされてる感じで跳ね返されるよう
に入らなかった。弓香は膝で立ち、マン筋に沿うように
指を細かく動かした。しばらくして、再び接触。柔らか
な感じで当たったと思ったら、ツルンと先っぽが筋の中
に入ってしまった。そして、そのまま、僕の方に倒れこ
むように覆いかぶさって来て僕を抱き言った。
「入ったわ。どお?」
「どおって、気持ちいい。」
「出そう?」
「それは大丈夫。」
「そう、なんか、わたしも気持ちいい。動いていい?」
「いいけど、大丈夫?」
「何が?」
「その、なんていうか・・・」
静かに尻を回すように動く弓香の動きに合わせてペニスが
徐々に奥に入って行くのを感じていた。冷静だった。弓香
もかなり冷静だったと思う。
「処女と童貞の性交に成功、って感じ。うれしい」
「ぼ、僕もうれしい」
「ああ、わたし、どうにかなりそう!どうしちゃったんだろ」
「気持ち、いいの?」
「ああ、なんか、変よ、変!」

弓香が尻を前後に振るような動きを始めると、ペニスも中で
こすられるのかどんどん気持ちよくなっていった。
「あああ、だ、ダメ! ダメ! 行きそう!いっちゃう!」
その声に触発され僕もどんどん登り詰めていった。
「ゆ、弓ちゃん!ダメだよ!ぼ、僕も出ちゃいそう。抜かなきゃ!」
「だ、ダメ!抜かない。今、抜けない!」
「ぼ、僕、ガマンできそうもないよ。ホント、早く抜いて」
そういった時、弓香の中がキューンと締まって来てなんか、
抜けない感じになって来た。上にいる弓香を持ち上げる気
力はなかった。僕は弓香の尻を抱いた。そして引き寄せるよ
うな感じでさすった。しばらくして弓香の尻全体が波打つよ
うな感じになり、その波がペニスにも伝わってきて快感を
強めた。もうダメだと思った。
「ゆ、弓ちゃん!ダメ、ガマンできな、あ、あ出る出るでる~~!」
「い、いいわ、全部、出し切って!大丈夫だから」

全てが終わって、本物の冷静さを取り戻してから言った。
「弓ちゃん、ステキだった。また、したい。」
「こんなにいいと思わなかった。でも、これっきりにして
お互いの秘密にしましょ。」
「これっきりなんてイヤだ。また、したい。」
「Tちゃん、受験生でしょ。勉強専念しなきゃ」
「弓ちゃんが気になって、無理」
「そうだ、じゃあ、こうしましょう!勉強に専念して来年
志望大学に合格したら、合格祝いにもう一回だけってどう?」
「それまで、お預け?」
「そう、それまで、お預け。」

実際には、それまで我慢できず、だれもいないときに二回、
の合体があった。そして迎えた合格祝い合体。それが四回目
の合体で、ずっとずるために結婚したいといったが、取り合
ってくれず、


13
2024/09/25 10:00:25 (x2MlXxmU)
僕が童貞を捧げたいと思ったのは15歳の春、中学三年、
受験勉強最中の頃でした。小学校の高学年で精通し射精
の快感の喜びを知ってしまって、オナニーにはまり、一
日に何度かあのドックンドックンくるスゴイ快感を味わ
わないと気が狂いそうになってしまったのは中学に入っ
てからでした。そして、セックスのことを知りペニスを
女の人に入れてみたくてたまらなくなっていました。
そんなとき、うちの母と仲のいい隣町のユリコさんのこ
とが頭をよぎりました。隣町といっても道一本隔てただ
けの御近所で、北川景子をちょっと圧縮したようなおば
さんでしたが母より10歳以上若くみえる美人さんで、
近所でも評判のいいひとでした。実際、小学生の頃、道
端で転んで膝とか腕を擦りむいたとき、家に母がいなく
てうろうろしていた時に、自分ちに連れてって傷の消毒
とかカットバン貼ってくれたりしたこともあって
「困ったことがあったらお互い様、いつでもなんでも相
談してね。できることならなんでもするわ」
という気さくな感じの人でその時から大好きでした。
保健関係の仕事もしてたことがあるということで、遊び
にいくと本棚に医学関係の書籍がたくさん並んでいまし
た。ある時、ユリコさんの家に行った時、電話があって、
ユリコさんがちょっと出かけてくるけど、その間の留守
番おねがいできるかしら?と頼まれ、そのとき、興味深
そうに本棚を眺めていたのが目にとまったのか、
「汚さないように丁寧に扱ってくれるんなら、その辺の
本、見ててもいいわよ」
といって、すぐ帰るからという割にはかえって来なくて、
適当な本を引っ張りだしてパラパラみていたら、骸骨と
か筋肉のイラストとかいろいろあって怖いと思いながら、
なんか惹かれるものがあってページをめくり続けてしま
いました。そうしたら、なんと、だいぶ後ろの方になっ
て、オチンチンのイラストとか、マン筋の中の様子とか
のイラストが出てきて、思わず見とれ興奮。ページをめ
くれなくなってかたまっていたのでした。一心に見つめ
自分のペニスがズボンの中でカチカチになっているのを
気持ちよく感じながら動けなくなっていました。なので、
ユリコさんが帰ってきたことにもきづかなかったようで
した。ユリコさんに「た~だいま!!」と肩を叩かれ、
飛び上がるほど驚きました。急いで本を閉じるのも忘れ
てページはそのままで、ユリコさんに見られてしまった
のでした。でも、ユリコさん、うちの母みたいに頭ごなし
にしかりつけてきたりしないで優しくいいました。
「早いものね。SAKUちゃんもそういうものに興味をもつよ
ような年頃になったのね。中学生だもんね。」
「ご、ごめんなさい。勝手にみちゃって」
「いいのいいの。それはいいの。別に悪いことしたんじゃ
ないんだから。で、SAKUちゃんは、もう出せるの?」
と右手を軽く握ってしゃかしゃか振るような動作をしたの
ですぐに、あのことだってわかって、真っ赤になってうつ
むきながら「ぼ、僕、かえります」といって玄関に向かっ
た。その後ろをユリコさんがついてきて、
「そう、帰っちゃうの。いいわ。お母さんには内緒にしと
いてあげるから、なんか、相談事あったら、いらっしゃい
ね。悪いようにはしないから、安心して」
そう言って送り出してくれたのは中学入って間もない頃だ
と記憶しています。
セックスのことを知ってしまってから、とにかく誰でもい
いからペニスを女性の中に入れてみたくてしょうがなくて
クラスの、スケベそうな女の子にそれとなくいれさしてく
れないかといってしまったのが失敗で、アッというまにク
ラス中に広まり、
14
削除依頼
2024/09/30 18:23:17 (t02eIB.U)
僕が高校1年の16歳になったころ、幼馴染の舞子19歳が出産した。
相手は義父建造、母佐代子の亭主が義理の娘と性交し妊娠させ女の赤ちゃんを産ませた。
その子がのちの香菜、近親相姦によって産み落とされてしまった。
それを知った佐代子は激怒し建造と大喧嘩、赤ん坊を抱き途方に暮れる麻衣子をしり目に二人は取っ組み合いのけんかを繰り返し亭主建造は出て行った。
高校からの帰りにちょうど居合わせた僕は暴力を受けていた佐代子を守り気まずくなった建造はどこかへ消えていった。
顔は殴られてあざができてブラウスは裂かれてブラジャーがあらわになって号泣していた佐代子は僕に抱き着いてこの町一番の豊満な乳房を押し付けて「翔ちゃん、このままおばさんに抱かれてね・・・」
僕の肉棒はたちまち勃起し「翔ちゃんもっと突いて」佐代子は少し落ち着き「翔ちゃんは私を女として見てくれるのねありがとう。」
「翔ちゃん、服脱いで全裸になって、ここでSEXするわよ。麻衣子に見せつけてやる。」僕は野獣のように学生服、下着を脱ぎ捨て全裸になって佐代子をあ荒っぽく服を脱がせて全裸にして抱き合ってキスを繰り返し「麻衣子~~~~~!お母さんと翔ちゃん今からSEXするから見てて~~~~」
B90Eカップの巨乳とこの町で一番のマグナム級巨根が性欲をさらけ出し「こんな気持ちいいの生まれて初めて~~~~」
「娘より年下の男の子とSEXできるのって最高!」
それを眺めていた放心状態の舞子は赤ちゃんを抱きながら「ママ、私パパとくらすから、パパと結婚してパパの子供いっぱい産んでいくから・・・翔ちゃん~~~ママといっぱいSEXしてね。」
麻衣子は去っていった。FUCKしながら「僕はまいちゃんと縁がなかった・・・」と思った。
佐代子の子宮に精液が大量に放出、40代だった佐代子は妊娠、僕の子を産み落とした。
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