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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2024/12/08 14:35:34 (9yNQ1lDJ)
僕の生まれ育った町は、昔から密かにに続く風習がある。
僕と晶子はその風習の洗礼を受け続けて今を迎える。
二人は養子縁組をした義理の母子、そして影の夫婦。
僕が高校生1年の時、両親から養子に出すと告げられた。
晶子が迎えに来て連れていかれた。僕は三男坊なので口減らしだと悟った。
彼女の家で僕は学生服を脱ぎそしてパンツを脱ぎ捨て全裸になって晶子に身を委ねた。
彼女のブラウスのボタンが弾けそうな着衣巨乳に興奮し勃起状態の肉棒に彼女の手がかかり握りしめシコシコする。
「翔ちゃんのおちんちん・・・噂通りのでかちんね、別れた亭主より大きいわ。」と口に咥えしゃぶりつくす。
「おばさん・・・いや・・・おかあさん・・・まえからあなたのことが好きでした。僕のすべてを捧げます。」と自然と口にしてしまうほど僕は晶子とSEXがしたかった。
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処女喪失は

投稿者: ◆4ewgpZ0B3I  ayaya2003
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2025/01/02 16:35:57 (0u6nMHSn)
高校1年、16歳になったばかりの夏休み。
私の処女喪失は当時、付き合っていた2つ上の彼氏と、場所は私の部屋でした。
実は彼氏も初めてだったので緊張のあまり、私の裸を見てもなかなか勃たず、手コキしてようやく勃起。
私の方はというとキスはともかく、愛撫は気持ちいいというよりはくすぐったい…正上位で時折、体重が掛かっている上に強く胸を揉まれて痛かったり。
そして、話には聞いていたけど、挿入時も凄く痛くて、彼のピストンもぎこちなくて気持ち良くなれなかった。
あと、出血したのと、それでシーツが汚れたのには凄く焦ったし、親が仕事から帰ってくるまでに、洗濯機のお急ぎモードで急いで洗ったというのが今でも記憶に残っています。
その後、夏休みの間に彼氏と色々な体位を試して、私も痛くなくなった。
余談ですが、翌年、彼が就職した先で浮気したので大喧嘩の末に別れました。
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2025/01/04 17:26:41 (ooup56jk)
「あああ・・・かわいいい~~~~~~」52歳の俺が17歳の女子高生の目の前で全裸になって勃起状態の肉棒を制服のスカートに擦り付けて「気持ちいいい!」
白のブラウスからB88のDカップのブラジャーが透けてボタンとボタンの隙間から白い柔肌が垣間見える。僕は思い切ってブラウスを破り裂いて「すげえ~~~カラダはすでに大人の女だ。」麻衣は初めて見る男の性器つまり僕の肉棒の太く長くそそり立つ逞しさに呆然としてそして膣の中から愛液が溢れ出て思わず両手で肉棒を握り「これが男のおちんちん・・・」
麻衣の乳房が張ってきて乳首が勃起して欲情しているのが僕にはすぐにわかった。
「麻衣ちゃんのこと小学生の時から好きだったんだよ。そのころからおっぱいが大きくなってきてたもんね。運動会の時に一遍で人目wぼれだよあああああああああ」
豊満な乳房の谷間に顔を埋め乳首を愛撫し乳房を両手で揉みまわす。
「あああ~~~~気持ちいいいいいい」麻衣が僕の唇を奪いキスを交わす。
「麻衣ちゃん、今からおじさんのおちんbんちんをオマンコに入れるからねすぐに気持ちよくなるからね」
膣にめがけて硬く鋼鉄のような肉棒をずぶずぶと挿入し処女膜を破り子宮に到達、すぐに腰を振り振りして生殖活動開始。
「麻衣ちゃん、おじさんの子供を産んでくれ。」とピストンピストン連続!
二人は抱き合い密着して「おじさんモット突いて~~~ああああきもちいいいいい」
対面座位でキスを交わしながらズコズコと肉棒を突く。
僕が初体験で味わった性衝動を麻衣は味わっているのだろう。
僕の16歳の高校1年の時に当時47歳の勝代に夜這いされて強引に裸にされて強姦された。
年増の垂れた乳房を押し付けられ無理やり唇を奪われ勝代の舌が僕の口の中に深く侵入し深く犯していく。
「翔ちゃんのおちんちん、私の美しい裸体に興奮して勃起してるわよ。やはり男は女がおばさんでも年寄りでもおっぱいが大きけりゃ勃起するのよ。これで安心して度筆おろしができるわ。」
確かに母親と同世代の年増は嫌だが勝代の女体は物凄く興奮した。
垂れているがB90のEカップの巨乳で僕の目線が気が付けば豊満な乳房に釘付けになって両手で触りまくり揉みまわして顔を埋め愛撫してしゃぶり続けていた。
FUCK!騎乗位になって勝代が上下に腰を動かし射精を促し「私の男になるのよ・・・まだ生理があるから子供が産めるものね」
あああああああsどぴゅう~~~~~~~!精液が子宮内に放出され卵子に殺到し受精、勝代は僕の子を産んだ。
8
2024/12/29 16:03:08 (2vhoRNP4)
これからこのサイトで私の性体験を縷々書いていこうかなと思っている。
まぁ還暦も過ぎても持て余している性欲のひそかなはけ口として文字にリビドーを注ぎ込むなんて、思ってもみなかったが10代の詩的情動にも似たような、甘いときめきもあったりする。
ひと時お付き合いください。

サイトの中で板はバラバラだけど、一応時系列で投稿していく。だからタイトルは「投稿1」。

初体験を記す。苦い体験。ずっと引きずっていたし、自分の最低さを思う。
しかし言語化しておこう。

あれは19歳だったかな。1984年、1月の終わり頃だったと思う。セーターを着ていた。
実家に住んでいたけど、その時は夜、部屋を出て近所の公園にいた。
それまで数年、仲のいい連中と夜よく遊んでいたけど、健全なもので、集まっては代々木公園で徹夜したりしてた。その中に、気の合う子がいて、いつも長電話してた。うお座だった。美人だったな。だけど、あるときから向こうの親御さんが僕を怪しんで、電話を取り次いでくれなくなった。危ない人間だとばれたんだと思う。身元不詳で、年もサバ読んでいたから、それがばれたのか。理由は覚えてない。
それからはその子とも会わなくなった。

なので、孤独に一人、公園にいた。ふと、新宿のストリップ劇場に行ってみようと思った。
そのころ、ストリップ劇場によく行っていた。新宿、渋谷の劇場は大体行ったんじゃないかな。いっぱいあった。建物はそのまま、今は改装しておしゃれなカフェになっているところもある。

そのころのストリップは、お客さんが舞台に上がって、踊り子さんと本番をするまな板ショーがあった。踊りを見せるストリッパーと、本番をやるストリッパーは微妙に違っていたように思う。
踊り子さんも、いろいろと陰部を使った芸があって、こけしをポンッと飛ばしてみたり、小陰唇を開いて、ヴァギナの挿入口を見せてくれるんだけど、ミルククラウンみたいな形で襞が開いてシクンシクンと律動しているのとか、いまでも目に焼きついている。

そういう人も本番をやっていたかもしれない。そのあたりは記憶が定かじゃない。

舞台に上がる男性は自分とは別の人種と思っていた。よくわからない区別。でもたまりにたまるから、劇場からの帰りに地下道のトイレでオナニーして出したりしていた。
あるとき、ノーパンにジーンズで行って、チャックで亀頭を挟んじゃったことがあって、そのあとは今もある。

劇場によって違ったけど、歌舞伎町の風林会館の裏にあった、たしかDX劇場と言ったと思うけど、そこは、客席の横にカーテンで仕切られた個室があって、踊り子さんが手尺で抜いてくれるサービスがあった。
踊った後はその個室に行く踊り子さんもあれば、それがない踊り子さんもいた。一連の流れで、そこは暗黙のルールがあるようだった。
舞台に上がるのとは違って少し興味はあったけど、そこは勇気がなかった。

あの夜、公園にいたとき、ふと新宿のストリップ劇場に行こうと思った。
真っ暗だったけど、たぶん19時くらいだったんじゃないだろうか。冬なので暗い。

新宿のDX劇場に行ったんだと思う。
いつにもまして、心臓を高鳴らせて、舞台を観ていたんだと思う。
どこか捨て鉢でもあったんだろうと思う。
いつもは勇気がなくてはいらない個室に入ってみようと思った。
舞台に向かって下手側の一角。

そこで気が付いていたことがあった。
カーテンが開かれている時と、カーテンが閉じられている時がある。
ランダムなのか、交互なのか。
どうも交互のようだ。
ともかくカーテンが開かれた奥で踊り子さんが抜いてくれる。

何度か行こうとしたけど、一回に一人だけだったか、行きそびれた。確か。記憶曖昧。
そしてようやくは入れた。やった。

パイプ椅子に座って待っていると、踊り子さんがやってきた。あれ? 今踊っていた人ではない。何番目か前にちょっとも前に舞台に上がっていた人。少し驚いた。
手にかごをもって、中にいろいろ入ってる。
日本の方ではなかった。どこだろう、アジアというより、中南米の人じゃないか。黒髪に面長な顔立ち。腰にベリーダンスのような飾りを巻いていた。

カーテンが閉まっていた。いつ閉まったのか。
あ、カーテン閉まる番に入ったんだと思った。
踊り子さんが手際よく僕のズボンを脱がす。
すかさずコンドームを装着する。
すると、間髪入れずに口に入れた。
フェラチオだ。
いや、これは違うと思った。手尺だからいいかと思って中に入ったのに、これはやりすぎだ。しかし、抵抗できない。気持ちいい。
生まれて初めて、フェラチオを体験している。
心は抵抗している。しかし身体は気持ちよさに従っている。流れに従っている。

どこくらいだったろうか。
長い時間だったような気もするが、1分もなかったかもしれない。
踊り子さんは、僕のペニスが十分に硬くなったのを確かめたかのように、口を放し、馬乗りになってきた。
パイプ椅子に座った僕に乗りかかってきたのだ。
おっぱいが僕の目の前にあっただろうか。
踊り子さんは僕のペニスをヴァギナに挿入しようとする。
僕の手も手伝ったろうか。
ペニスは踊り子さんのヴァギナの中に入った。
踊り子さんは吐息をつくと腰を動かし始めた。
僕も踊り子さんの腰に手をまわして、その動きに合わせている。
気持ちいい。
乳房を吸っただろうか。
乳首を舐めただろうか。
踊り子さんの息が荒くなる。
腰の動きが大きくなる。
激しく腰が動く。
僕も踊り子さんの腰を抱いて動かしただろうか。
射精した。
心に衝撃があった。
踊り子さんは腰を放して、手早くコンドームを外した。
僕は急いでパンツを上げジーパンを締めた。
リーバイスだったお思うがボタンフライの501ではなくチャック式のやつ。ジーンズメイトで買った。
多分、挨拶をして個室から踊り子さんは出ていった。
僕は個室の外に出た。自分でカーテンを開けたのだったか。
逃げるようにして劇場を出たと思う。
歌舞伎町の、区役所通りだったと思う。急ぎ足で家に向かった。
初体験してしまった。
こんなはずではなかった。
今日、ここで、初体験するつもりは全くなかった。
踊り子さんの香水が強かった。
セーターに踊り子さんの香水の匂いが染みついている。
匂いの付いたまま、電車に乗り、家に帰ったと思う。

両親がいた。
香水の匂いに気が付いたようで何か言われた。
「あ、そう。電車で付いたのかな」とか適当なことを言って、ごまかしたと思う。

動揺していた。
セーターと下着をすぐに洗濯したような気がする。
童貞を失ってしまった。
予期せぬ形で。
不本意だった。
こんなはずではなかったのに。そう思っていた。

数日して、ペニスが痒くなり、赤くはれてきた。
少し白いものが尿道から出る。
これは性病ではないのか。
信じたくなかったが、現実。
どうしよう。
近所に大きな病院があるが、いつも通っている。
バレてしまう。

泌尿器科が性病の診療科目と、そのころは知らなかった。
性病科の病院を探した。
中央線に乗っていると、大久保に中央病院という性病科の看板がいつも見えていた。
ペニスの症状は治ることなく、悪化する。
中央病院に行ってみよう。
かなり勇気が要ったが、受信した。
老人の男性医師。
診察台で下半身を裸。
ペニスを見るなり、淋しいやつだね、と言った。

抗生物質を処方されて、注射を打ったかもしれない。

しばらくしてペニスは治ったが、性病になったことがショックだった。
コンドームをしていれば病気は防げるといわれているのに。
淋病になるのだから、他の病気も一緒に移っているのかもしれなかった。

潜伏期間の長い病気。ヘルペス。梅毒。
その年、エイズが発見された。
アメリカのゲイの間で感染が広がっていると大きなニュースになった。
潜伏期間は10年。エイズにかかっているかもしれない。

献血で梅毒検査はしてくれるという。
そのために献血した。
陰性だった。
ホッとした。
しかしエイズの疑いは残る。
エイズノイローゼになり、何も手につかなくなった。
何度目かの受験を控えて今年こそは勉強しなくてはと思っていたが、それどころこれではなくなった。

一応、この話はここまで。
15年後にエイズ検査を受けて陰性になるが、その間に関係した女性たちには、感染させるリスクがあるのにセックスをしていたという、心的事実は贖えない。酷い話だ。心から申し訳なく思う。

いまこうしてテキストにして、新しい思いが湧いてきた。
初体験をした、ストリッパーをいとおしいと思う気持ちが湧いている。ありがとうという感謝がある。

いままで後悔の対象だった。
しかしあの人は、僕に最初の快楽を与えてくれた。
女神。
エロスと呼びたいが、エロスは男神。
エロスの母、アフロディーテ。

あの踊り子はエロスたる僕を生んだ、アフロディーテだったんだ。
感謝します。
まったく身勝手な感謝だけど。
ありがとう。
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2024/12/29 13:47:38 (a614TyFy)
実家から連絡があり、ご近所の靖代さんが亡くなった。
後日靖代の遺族から「おばあさんが生前大変お世話になった。」とお礼状とともにお米が送られてきた。
やはり家族は知っていたか・・・・・
僕と靖代は昔44歳歳の離れた肉体関係を結んでいた仲だった。
当時思春期の僕は性欲が盛んでオナニー三昧、近所のおばさんたちに勃起しオカズにするぐらい性欲が強かった。
なかでも靖代は当時還暦ながら胸が大きくB90のEカップで母より14歳以上歳が多いのに好きになってしまった。
時々夢精をやらかしてパンツをザーメンまみれにしていたが靖代と全裸で抱き合っている夢をみていた。
汚れたパンツをはいたまま高校へ通学、ぬるぬるの感触が気持ちよかった。
当時後家だった靖代と話していると至福の気持ちが湧き勃起している。
そして僕は靖代に告白し彼女の目の前で学生服を脱ぎ下着も脱ぎ捨て勃起した肉棒を彼女の肉体に擦り付けて肉棒の口からガマン汁がドクドクと溢れ出して彼女の衣服を濡らしていく。
靖代は着衣巨乳状態のブラが透けたブラウスのボタンを一つずつ外していき、乳房の谷間状態のブラジャーのホックを外し、レース付きのパンティーを脱ぎおろして陰毛に覆われた陰部を晒していく。
「翔ちゃんと私とは44歳歳が離れているのよ、お母さんより14歳も私が上なのよそれでもいいの?」
僕の肉棒はMAX級の勃起状態で彼女の両手を導き握らせた。
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