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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2025/10/12 15:25:03 (Y2sIxu59)
ある宗教団体の施設の廃墟、僕はある中年女性と一緒にここを訪れた。
彼女の名は登美子54歳、教祖の女性が死亡して宗教法人ではなかったので信者は蜘蛛の子を散らすように去っていった。
でも僕は登美子と度々連絡をとりあの頃のように全裸で抱き合い登美子は僕の肉棒を膣の中へ咥え精子を取り込み、僕は垂れた乳房を揉み揉み乳首をしゃぶり顔をうずめる。
「教祖さま、ありがとうございます。僕は、登美子さんと今も愛し合っています。」
「翔君、私の子宮にあなたのおちんちんが・・・・・・教祖様・・・私に翔君を授けて下さって感謝に堪えません。」
あれは僕が16歳、登美子が45歳のとき、僕は高校の帰りに教団に呼ばれて施設を訪れ出迎えた幹部の人に導かれ教祖さまにお会いした。
「翔君、私の面前で服を全部脱いで全裸になりなさい。」一瞬戸惑ったが教祖様の命なので全裸になり教祖様の胸の膨らみに欲情して勃起してしまった。
教祖様は当時65歳を過ぎていたが、僕は年増のおばさんでも胸が大きい女は大好きなので教祖様が好きだった。
「翔君・・・もしかして私を女として・・・・・」神道系の新興宗教の教祖なので巫女みたいな装束を脱ぎおろしB89の巨乳を僕の両手で揉ませて敷かれた布団の中で僕は教祖さまと抱き合った。
僕は性の生贄だったらしいが、他の少年たちは嫌がって逃げて行ったらしい。
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2025/10/12 18:39:03 (Y2sIxu59)
僕は教祖様の裸体を愛撫しまくり65歳と16歳の性行為を堪能し教祖様のフェラで精液を抜いていただいた。
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2025/10/12 01:09:16 (cx8wTWtV)
遥か昔の話で、中学に入ったら買ってもらったパソコンでエロゲーやら、インターネット通信やらをコソコソ
とやっていた。2年もの「エロい勉強」で初めてセックスの仕組みを知った。恥ずかしい童貞でした。それも高校
入ってからもアダルトゲームやってました。その頃、中学も半ばになる妹が身近な異性として、刺激が強過ぎました。
下着でウロウロ、制服でパンチラなど、エロゲーのリアルな女がそこには居たわけです。非常に環境が良くなかった。

仲は良かったので、漫画を観たり、時には同人の本をコッソリ読ませてました。もちろんワザとそうなるように仕向けて。
同人の本(一応、当時はエロ無しのジャンプ系のネタ)は、間違えたフリをして何度かエロを入れてた。当然、ある時にクレーム
が来た。妹も知ってか知らずか家族の誰も居ないときに、恥ずかしいのかこっそりと言いに来た。私はもう限界だったので
「こういうこと、◯◯(キャラクター)はしてるからダメだよな」とか言ってキャラクターの問題行動で体や下を真似してやったら
「変態!」って叩かれたけど、本気で怒ってなかった。そして、そのまま胸とか揉んだりしてみたら「ちょっと止めてっ」と困りながらも、
余り強く抵抗もされなかった。エロゲの知識で急速にやったり、暴力は問題があるのを知っていたので(むしろ、エッチは開発が大事)
「ゴメン、再現したかっただけで許して。あの本をあげるから」と餌で釣り、その時は許してもらって3回くらい繰り返した。
そして3度目の時も「お兄ちゃん、どんだけ読ませたいの」って突っかかってきたので「◯◯は積極的過ぎるよね」と言うと
「まぁ焦り過ぎってか」と返してきたので「内容のチェックお疲れ様」と返すと「読んでないしっ!」と怒ってるけど、余りにも嘘が
酷過ぎて笑った。前回の触りで胸とか下も服から触れたから、その日は急に近づいて「ほら、ほらっ」って言いながらそのキャラクターが
やってるセクハラ行動をしつつ、服の中に手を入れて胸を揉んだ。妹が「あっ!ちょっ!」と言うので私が調子に乗って「静かにしなさい。
気持ち良くしてあげるから」と強引に耳元で言ったら大人しくなったけど手は掴まれたままだ。更に「ね?悪い事しょ?」と言ったら
手がストンと力を抜いて腕が落ちました。私が耳元で「ありがとう。良くするからね?」と言ったら黙ってコクンと頷きました。
可愛い妹です。 胸を刺激しながら、そのまま下も初めて触ります。既に下はヌルヌルでした。指で擦ってたら指がスルスルと先端が入ります。
私が「どう?良いだろ?」と言うと頷くだけ。続けて「イキたいなら俺が指クチュクチュしてやるから脚を挟みな」と言うと、驚くべき
程に黙って聞いて脚を絡ませてイク体勢に。妹はスケベで、しかも同人誌の学習をしていてくれたようだった。そのまま激しくしながらしていたら
腕にしがみつく様にして「お兄ちゃん、お兄ちゃんッッ!」と言いながら硬直してイッてくれました。 同人誌のキャラクターのように私が
「お前は既に俺のしもべだ。これからは素直に快楽を求めるように」と言うと頷くだけだったので、「違う違う、ご主人様、分かりましたと言うんだよ」
と言ったら小さい声で良く意味も分からず、ただエロい事はハッキリ分かってて詠唱してくれました。世間では一気に挿入したりするんでしょうけど
指を入れた時に痛がって怖がってたので、何度も何度もイタズラするようにした。 妹は部屋に来ると同人誌読んだり、たまにエロゲを見せたりして
ヤッてるシーンを見せたりして、その見せてる後ろからクリや胸を弄ってイカせてました。これを半年くらいやり続けてました。

そして親に内緒で、こっそりと当時始まったばかりのネット通販で局留めして少しアダルトな水着やコスプレを試していきました。
水着は大人のお姉様が着そうなやつをチョイスして、妹とお触りして、その頃にはチンコを触らせてました。そしてその頃になるとチンコを見せながら
「あーっ、Nちゃんとしたいなぁ」と言いながらいつも素股でやって終わりにしてました。妹も「だーめ、そこはダメっ」と一線引いてましたが
もう、ほとんど意味の無いものでした。私も妹も「こんなにヌルヌルしたものを挿入したらヤバい」と思っていたと思います。
そうして夏休みも突入していきました。そして事件の日が訪れます。その年はいつも毎年田舎に帰省をする予定でしたが、急遽親だけの
法事をする事になり、2日ほど留守番になってしまいました。この時に「妹とやろっ」と密かに思ってました。

親が朝に出ていって、いきなり襲うと嫌われたり怖がられないようにいつも通り過ごして居ました。そして、とうとう
お風呂の準備をしている時に事件が起こります。私が先に妹に風呂を入れておいて、入ってる所に乱入しました。妹が「ちょっと!急にどうしたの?」
と言うので私が「風呂場で擦るしかないだろ」とか理由分からない理由を言って、何時もの妹と触りっ子しました。実はお互いに
全裸は初で、いつも何か着てたり親が着たときように対策してましたが、今日は初めて裸をみたのでありました。

お風呂で入る事も無いし、洗ってあるのでフェラさせたり、クンニしたりしました。あそこも凄く濡れ濡れで素股をその日もしてましたが
少し角度を入れて、ググッと押してたら妹が「お兄ちゃん、ヤバっ、その、、アッッ!」と声がしたら何時もと違う暖かくキツイ感触が
チンコを包みます。「アアッ、アッ、入ってきてるッ」と言うので「静かに。入ってしまってビックリしたけど、気持ちいいよ」と白々しい
嘘を言いながらも、ドンドン大半が入りました。この日の為にほぐしたり道具を入れたりしてました。処女膜って妹は彼氏もおらず、根暗
の文系だったので誰かとしたのではなく道具で空いてしまってたようでした。でも、結構キツくて少し時間は要しました。
「お兄ちゃん、、痛いけど動けるかも」なんて積極的な言葉を言われたので、そのままピストンをゆっくり開始。ちんちんが気持ちよくてイキそうに
何度もなりました。妹が「ああっ、とうとうやっちゃったよぉ」と上澄いて股とアソコを観察してます。その顔は悲観は一切無くて興味と女としての
快感を待ちわびる赤面の雌でした。そこからは胸もくりくりとバックでやると、いよいよ妹が腰を振ってきてくれました。私も流石に良すぎて
余裕がなくなって、2人で腰を黙って振りました。私も「どうイきそう?」「慣れたら分からない」と手探り状態に。それでも長い事ズボズボしていて
15分位になってきた頃、妹が「ああっ、そこッ」と言いながら感触の違うところを腰をグリグリしてたので、そこを合わせてスリスリとやってました。
いきなり妹が「アッ!ハアッ、アンッ!」と生まれて一度も聞いたことないエロゲの声優の声を発したら、中を震わせてちんちんが、揺れて吸われるような
うねりが入ってきて限界だった私は「アッアッアッ」と情けない声を出して妹に中出ししてしまいました。出してる途中に少しだけ賢者モードが少しだけ訪れ
たときに「ヤベェ、でもコイツのマンコふわふわヌルヌルで良すぎる」と思いながら私も2度イキして、思いっきり出してしまいました。

妹に誤ってた時に「ごめん、お前の中気持ち良すぎた。天国に飛んでしまった」と正直に言ったら「もうっ、出しちゃ駄目だよ」と大して怒ってなかった
(そもそもちゃんと理解してないかも)そして向こうから初キスされました。順番、滅茶苦茶(笑) 妹に『俺、お前の事好き。兄弟とか関係なく』と続けて告って
妹も「私も好き。」と返してくれてキスし続けました。 こうして近親の事件を起こしてしまい、賢者モードになったら、妹に痛がられたけど中を洗って
その日から1週間はドキドキして挿入辞めてました。あくまでイチャイチャするだけしてました。そして生理と妊娠のキットまで買って安心が出来たのは
それから2週間も終わった頃でした。改めて妹に、中出しの失敗と避妊の事を話をしましたが、まぁ気に留める程度でよく分かってなかったようでした。

そこから先はお互いに誘ったり、誘われたりしてました。
秋は文化祭なので、学校がお休みズレした日に、私は初の高校をサボって、親の居ないのを確認してから帰ってきた
妹と制服着たままヤりました。妹が「ちょっと、服着たままだから焦らないで」と言ってきたのですが「制服着てる方がエロいでしょ」
と言ったら妹は雌の顔になって「へぇ、なるほどね。」と言ってにっこり笑ってくれました。本当に良いセフレでした。
スパッツをスカートから取ってしまって、生パンにして女子中学生の中も拝めました。クンニしたら燃えましたね。その日は何とか
中出しをせずに、でもゴムはしてなかったのでまだまだでした。それから妹は趣旨を理解したのか、家の中でも制服で
居る機会が増えて、生パンでした。基本はクンニが主流で、妹が部屋に来ると「舐めて」と言うので舐めて上げて口を手で
抑えながら舐めてやってました。「お兄ちゃん上手っ。すぐイッちゃいそう。ウフフッ」と聞いたことないエロい女の声で入れる前に
私も果ててしまったりしてました。
なんかたくさんやりすぎて、思い出すのも最近苦労してますが最高のオナネタとして君臨しています。
8
2025/10/08 11:04:27 (NWXvtNl/)
レイちゃんから、お兄ちゃんがレイナちゃんのことオトナっぽくてカワイイって聞かされて意識するようになっちゃいました。

レイナちゃんのお兄ちゃんはプールの監視員のアルバイトをしていて、真っ黒に日焼けした健康的な青年風でした。
顔とかよりも真っ黒な背中が今でも真っ先に頭をよぎる。
二人で行くと帰りは一緒に帰ったりした。
いつもなんか奢ってくれるし、気の優しい人だったのは間違いない。
ちゃんとうちの近くまで送ってもくれた。
だから、ある時、お兄ちゃんがレイナちゃんのことをエッチな対象として見てたらどうするってレイちゃんに聞かれた時も、不快さよりドキドキした。
もちろんお茶を濁した受け答えに留めたけど。
私達がプールに行った日とか、レイナちゃんの水着姿を思い出してしてるかもよ。
レイちゃんは平然とドッキリすることを言う。
自分の兄の恥部とかをさらって言えるレイちゃんは私よりオトナな気がした。
私達はもうじきに中学生になるからほとんどオトナと大差ないというか、最も背伸びをして見せたい頃だった。
レイちゃんとは男子の話をするよりも性的な話をする事が多かった。
それはやっぱりレイちゃんにお兄ちゃんがいた影響が大だった気がする。

近場に大型のプール施設があったから、タダで入れるとはいえ立地も不便なプールはいつも閑散としていた。
水着も派手なのだとやけに浮いて目立つから、このプールに来る時は学校で買った紺の地味な水着。
でも、この時はこうした水着に需要があるとか知らなかった。
知らずに十分破壊力のある衣装を身につけていたのだと後に思い知る事になった。


私は私の水着姿を想像してお兄ちゃんがエッチなことをしてるという妄想にすっかり取り憑かれてしまった。
そうであってほしいと思ってすらいた。
その事を考えているといつもあそこをいじりたくて堪らなくなる。
前はある程度触ればそれなりに満足してやめられたのに、触っても触っても満足できないもどかしさがつきまとって困った。

もし、お兄ちゃんに押し倒されたとしたら…
何度も夢想したし、拒む理由もなかった。
同級生の男子とエッチするとかリアリティーが無さすぎたし、だいたい女子校だったからその男子すらも接点がない。
まだ子供でもあるから自分の狭い生活環境が全てだから、いつしか私の選択肢はお兄ちゃん一択になっていた。

だから、様々なもどかしさを解消するためにも私からモーションをかけないと進展しないと思い、私は実践することを決意しました。
自分さえ積極的に振る舞えば十分自分の望む展開にはなると希望は持ってました。

残りは改めてレスに



9
2025/10/03 12:44:42 (T4aMzHtn)
高校三年の夏休み
当時付き合い始めたサユキの家に行く途中、急に雨が振り出した。玄関のインターホンを押すとサユキのママの声だった。びしょ濡れの僕の姿を見るとアパートの中へ招き入れて「ズボンもシャツも乾燥させなきゃ、カゴに入れてね」とシャワーを浴びるように言われた。
脱衣所にTシャツと短パンが置いてあった
「ごめんね、ウチには男性の下着がなくて」シャワーから上がった僕にママが言った。パパはサユキが小学校の頃、交通事故で亡くなったと聞いた。

「そこ座って、今コーヒー入れるから」
出されたコーヒーを飲んでいるとママが隣に座った
「サユキといつもエッチなことしてるの?」
ママがコンドームを差し出した。
(ポケットに忍ばせたヤツ、兄貴の部屋から盗んだモノだった)

まだ、キスしかしていないと正直に答えると、ママの顔が少し柔らかい表情になった。
サユキのママは安達祐実みたいな感じで、小さくて細くて可愛い感じ
なんか良い匂いがした
「ミツルくんは、したことあるの?」

短パンがテントを張ったようになっていたし
ママはそっと短パンの上から僕のを触ってきてドキドキしてしまった。

「サユキには内緒にできる?」
黙って頷いた
僕の前で膝を折って座ると、短パンを下げるように言われた
「凄い、やっぱり若いからね」と微笑んだように見えた
そっと手で僕のを触り、ゆっくりと舐め始めた。
「気持ちいい?」
意地悪に聞いてきた
「気持ちいいです」初めてのフェラだったし、すぐにママの口の中で果ててしまった。
ティッシュに口から僕の精子を出すと
「苦ーーーい」と囁いて僕のをティッシュで拭いてくれた。
「これは、おばさんが預かっておくからね!」
ママがウガイに行ったタイミングで、サユキが帰ってきた。慌てて僕も短パンを履いた。

「あれ?ミツルくん、どうしたの?」
ママが事情を説明すると、サユキは部屋に戻っていった。
「明日、また続きしてあげようか?」

その日はサユキの顔もまともに見ることが出来なくて…居間で3人で乾燥するのをTV見ながら待っていた。でも、また僕のは勃起してしまった。

続く」
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