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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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自分の童貞卒業

投稿者:K ◆q3cWaUzWuI
削除依頼
2017/03/17 05:02:34 (PLm6pDEn)
自分の童貞卒業は今から9年前、17の時でした。

当時地元の高校3年の僕は文芸部に所属してました。部員は自分と後輩2人の小さい部で校舎裏の部室棟の一番奥にある部室でやりました。
相手は後輩のイラスト部兼漫画同好会の女の子つーちゃん(仮名)でした。背は低めで少しポチャ気味のかわいい子で文芸部の後輩の知り合いだという縁で仲良くなりました。
出会って1年ほどした頃に電話で世間話等してたときに入学して間もなくから付き合いだした同級生の男の子と別れたと聞きました。理由はその男の子に半年ほど前から何度もせがまれてセックスに臨んだところ男の子が失敗したので幻滅したとか…ちなみにつーちゃんは処女でした。僕はその時自分も経験がない童貞だから何とも言えないけど1回2回の失敗で幻滅してたら同級生とかと付き合えないんじゃないか?と言った感想を言いました。それから電話中のシモ話がだいたいお約束になりあるとき2人で部室でお喋りしてたときのこと…。
「K先輩、おっぱい揉んでみませんか?」
と言われました。「はぁ?」と聞き返すと
「私胸が大きすぎるって最近友達に言われたんです!」
聞くとB子の胸はEカップだそうなのだが雑誌や友人の話によると男の好みな大きさはCからDカップと聞き気になっていたとか。実際に男の意見が欲しいそうで揉んでみませんか?とのこと
「あのな、いきなりすぎるし気にすることじゃないと思うぞ。」
「でも女の子としては気になるんです!先輩私の胸揉みたくないんですか!?」
「いや、そうじゃなくて…。俺は大きくてもかまわないし…。」
「実際に揉んでもいないのに決めつけないで下さい!」
などと言い合って結局後ろから揉ませていただきました。制服の上からでしたけど。
「…。」
「どうですか?」
夏服の上からでも分かる存在感のある胸が揉む度に形を変えて手に今まで感じたことの無いような感触を伝えてきます。
「…柔らかい。」
「それはわかります。」
「揉んでて気分が良いな。」
などと言いながら数分揉んでその日は帰りました。帰ってからも掌に残る感触にドキドキして寝不足気味の翌日、淡い期待をしているとまた放課後に今度は人のいない図書室で揉ましてくれました。

それからB子は部室でほぼ毎日揉ましてくれました。幸い部室棟と言えど文化部はほとんど使用しておらず運動部の部室棟は別の場所にあり、文芸部員もほとんど活動せず、していてもずっと図書室や各々の教室などを使うので部室は密会に使いたい放題でした。

そして一週間ほどすると僕は向かい合ったB子に言いました。
「脱がしても良い?」
B子は一瞬そっぽを向きましたが
「ブラは外さないで下さい。」
僕は彼女の服のボタンを上から外していきました。ひとつはずす度にドキッとしつつ。そして前をはだけさせると薄青い縞模様のブラジャーと大きなEカップの胸が目に入りました。思わずブラの上から胸を揉みます。
「ん…。」
さすがに服の上よりも感じるみたいで閉じた口から時おり声が漏れます。
「…。」
また僕は無言で数分揉み続けました。

それ以来今度はブラ越しに揉むことになりましたがなぜブラとっちゃダメなのと聞きました。「恥ずかしいから」とか言われるのかなと思っていると…。
「乳首ちっちゃいんです。」
なんでも胸の大きさに合わず小さくほぼ肌色の乳首が恥ずかしいからと言われました。半分は正解してた。
「B子、かわいいよ。僕はそんなB子の胸が好きだから見たいんだ。」
などと歯がうくようなことを当時いった自分こそ恥ずかしい。
「ちょっとだけなら…。」
と言ってブラを外してくれました。たしかに見てみると小さい乳首でしたがとてもかわいいと思いました。
気がつけば僕は乳首にキスしてました。
「あぁ…。」
前屈み気味で交互に吸い付くとB子は僕の頭を押さえました。この日はここまでで以来乳首を摘まんだり吸ったりする行為が追加されました。
そして更に数日後
完全に上半身を裸にして胸に吸い付いていたら
「先輩、少し辛いです。」
どうやら僕の体重がかかったらしく体勢を維持しづらいらしい。そこで
「これでどうだろう?」
と部室にあった座布団を三枚並べてB子を横にした。そして再び乳首攻めしつつ悪のりしてみた。
「先輩!」
スカートをめくりあげてみた。その日は上下緑の組み合わせだった。更に勢いにのって
「B子、見ても良い?」
両手で顔を隠しながらもB子は頷いた。ゆっくりとスカートのホックを外して最期にショーツに手をかけた。呼吸を整えてずり下げると…。
「!」
B子のワレメが現れた。彼女は陰毛が数本生えてただけでほぼパイパンだった。
「やだぁ、見ないでぇ。」
実は彼女生えにくいたちらしい。
「B子、きれいだよ。」
両手を使ってワレメを開き口つける。
「きゃっ、汚いですぅ!」
B子の言葉に耳を貸さずに続ける。ここで俺も限界だった。
「B子、すまん。」
そう言って僕も服を脱ぐ。お互い全裸になってB子に僕は覆い被さった。
「行くぞ。」
頷いたのを確認して彼女のワレメにビンビンのぺニスをあてがった。だが…。
「うん?」
やはりそこは童貞、うまく挿入できない。
「よっ…。」
何度か入り口辺りを擦るとで先端部が何かに引っ掛かった。
「!」
B子がビクリとした。ここだと判断して突き進む。
「いぅ…いっ。」
痛いのをB子は我慢する。その姿にぼ更に欲情してしまった。
「ガンバって、あと少し…。」
そう声をかける。そして遂に僕のぺニスが完全に呑み込まれた。何とも言えない快感が押し寄せる。
だが…。
「ああっ!」
限界だった。慣れない男の射精は早かった。しかも中出ししてしまった。
「先輩、気持ちよかったですか?」
固まってしまった僕の下でB子は言う。
「…うん。」
そう返すと
「良かった…。」
と笑顔で言われまたぺニスに熱が集まり始めた。
「すまんB子、このままもう一回して良い?」
「…。正直辛いです。」
「よし、やめよう。」
僕は彼女の中からぺニスを抜いた。するとワレメから白い中に少し赤いものが混ざった精液が流れ始めた。ティッシュで僕がぺニスを拭いてると
「先輩、横になって下さい。」
と言われた。少し怪訝に思いながら横になると彼女は俺のぺニスを握りしめた。
「手なら何度でもしてあげます。」
その後僕は2度彼女に手で抜いてもらいました。

それ以来度々僕らはセックスしました。勿論避妊には気を配り定期的にコンドームも買うようになりました。

しかし、その年の秋にB子とは別れました。彼女が別れたいと突然言い出して理由は教えてくれませんでした。最初は未練もありましたが受験なども控えていたので僕は承諾しました。


そして先日近くまで来たので母校を久しぶりにたずねると部室棟は新しくなり場所も変えられてました。

6
2025/06/24 20:03:41 (O0gVCD76)
先日、パソコンを買い替えたので、長年そのまま移行し続けてたデータを整理しました。
タブレットを使うようになってから、ずっとパソコンの更新をしなかったので、古いパソコンはまだHDD、それまではパソコンを更新するたびデータは整理せずそのまま移行していました。
しかし今度のパソコンはSSD、高速ですが容量があまり大きくないので、整理しました。
データを整理してたら、つい、懐かしいデジカメデータを眺めて、若かったあの頃の思い出に浸ってしまいました。
一番古いデータは20年前、私が高校生の頃のものです。
データのサイズはMBじゃなくてKB、粗い画像は携帯電話で撮影したものでした。

懐かしいその画像は、高校時代の初めての彼女、セーラー服姿で微笑む可愛い女の子です。
スカートの裾を摘まんで、膝を曲げて小首傾げててポーズ、あどけない笑顔がたまりません。
セーラー服のスカートをまくり上げると白い綿パン、お次は綿パン脱いで縦筋露出、市かーと脱いで座ってМ字開脚でワレメを指で開いて御開帳、綺麗なピンクの具が写っていました。
ブラを外してセーラー服をまくり、小さな胸の華奢な幼児体型、上半身セーラー服のまま対面座位で挿入、騎乗位、正常位と続き、フィニッシュは後背位で背中に射精で終わってました。
全部でデータは11個、これ、当時の携帯電話にSDカードのような取り外せる記録媒体が無くて、携帯からパソコンにメールに添付して送信したんです。
そしたら、パケット代がえげつない金額請求されて、親に叱られた記憶があります。
そんな記憶と共に、初めての彼女との思い出も蘇りました。

彼女とは、中学の2、3年が同じクラスで、同じ委員会に所属してたからよくお話していました。
その頃はまだ彼女に対する恋心はなく、ただのクラスメイトでした。
高校に進学したら、同じクラスに彼女がいて、そうなるとどうしても一緒に行動しがちになって、下校時も二人で行動しているうち、お互いに意識しだしました。
懐かしい写真を見ると、彼女はちょっと沢尻エリカさんっぽい美少女で、中学の同級生じゃなかったら付き合えなかっただろうなと思います。
付き合うきっかけは偶然のキス、好きだという言葉を口にする前に、私たちはキスをしてしまいました。

それは市立図書館で、夏休みの宿題をクーラーの効いた図書館で一緒にしていました。
その時、調べ物をしに二人で本を探しに行って、先に私がそれを見つけ、
「あった!」
と言ったら、私の左前にいた彼女が振り向き、私は本に手を伸ばして前掛かりに、その時、唇と唇がブチュ!ぎっくりして離れるわけでもなく、暫くキスしたままでした。
それはつまり、お互い好きだったから、偶然のキスを否定しなかったのです。
人の気配がして離れましたが、1分近くキスしてたと思います。

赤面しながら、
「ご、ごめん・・・」
と言いましたが、彼女は首を横に振って、
「お互い、すぐに止めなかったでしょ。それどころか、人が来なかったらずっとしてたんじゃない?。それって、つまり、お互いそういうことじゃない?」
宿題を午前中で切り上げ、ランチして彼女の家に行きました。
彼女のご両親は共働きで、3歳年上の兄がいましたが、大学進学で他県に住んでて、バイトしてて帰省してなくて、夜7時くらいまでは彼女一人でした。

誰もいない彼女の家の彼女に部屋で、夏で薄着の二人は、抱き合ってキスしながら、服が邪魔に感じて、脱ぎ始めました。
裸になった二人は、一緒にシャワーで汗を流した後、彼女の部屋のカーペットの上でじゃれ合うようにペッティング、そのうちお互いの股間に興味津々で、気付けば69の状態でした。
私はビンビン、彼女はヌルヌル、すると彼女はバッグからコンドームを取り出し、
「いつか、こうなるんじゃないかと思ってたんだ・・・」
と言って、私のペニスに被せました。

そして、ベッドのぢ他の引き出しから、使い古しのバスタオルをカーペットの上に敷いて、
「大好きだったんだよ、ずっと前から・・・」
と言って仰向けになって、足を広げました。
「俺も、大好きだったよ・・・」
こうして、二人は結ばれました。
初めてのセックスは、緊張しながらぎこちないものでしたが、痛みに耐える彼女が流した涙を、
「大丈夫。これは嬉し涙だから・・・」
と言ったのを今でも覚えています。

その後、夏休みの平日は午前中は図書館、午後は彼女の部屋でエッチなことしていました。
午後1時半頃から、午後5時半くらいまで、ずっと素っ裸でお互いの身体を弄り合い、コンドームしてセックスしながら濃厚なキス、射精したらシャワー浴びてまた裸でイチャイチャしました。
お盆前に彼女の兄が寄生して、私も墓参りでしばらく会えませんでしたが、夏休みの最後の一週間は、宿題も終わってて、大量にコンドームを買い込んで一日中裸でイチャついてました。
今考えると、10個入りのコンドーム1箱、2日持たなかったから、1日7~8回セックスして射精してたと思います。
高校生の性欲って、とんでもなかったんだなと思います。

学校が始まると、夕方彼女に部屋に上がり込んで、上は制服着たまま、下だけ脱いでコンドームしてセックスしてました。
万が一、両親が早く帰ったら、ササッとズボンとスカート穿けるようにしてました。
それで気がついたのは、セーラー服着たままのセックスって、凄く興奮するということでした。
自分たちはまだ高校生なのに、セックスして、私も感じてハアハア、彼女も中で感じるようになっててアンアン、全裸の時は感じなかった高校生のセックスを感じました。
私たちは、小遣いをコンドーム代につぎ込み、ヤリまくりました。
頻繁にセックスしてた私たちは、周囲から見ても他人とは思えぬくらい仲が良かったようで、私たちのことを「御夫妻」と呼んでいました。

高校3年の頃には、彼女は逝くことを覚え、夏休みで全裸セックスするときは、コンドームを使わず生挿入で、精液を彼女にぶっかけてました。
学校が始まってからのセーラー服セックスでは、セーラー服に精液が付いては事だから、コンドームしてセックスしていました。
あの頃、あの関係がいつまでも続くような気がしていましたが、お互いの進路が違うことに気づいた時、少しずつセックスに切なさが滲むようになりました。
一回一回のセックスを大切にするようになり、ガンガン腰を振るのではなく繋がっていることに幸せを感じながら、間もなくやってくる別れを見つめていました。

彼女には夢があって、その夢を叶えるには、北陸にある大学へ進むことが必要でした。
私は、東京にある大学に進学し、二人は遠く離れることになりました。
当時は、北陸新幹線はまだ長野までしか開通してなかったから、北陸と東京はかなりの遠距離でした。
私たちは、縁があったらまた会えると信じて、最後、初めてラブホテルに入って、一日中裸で過ごし、10回近い射精の末、もう、勃起しないペニスを恨みながらラブホを後にしました。
そして、先に北陸へ旅立つ彼女を見送りました。

「それじゃあ、私、行くね。」
「頑張って、夢、叶えろよ。さよなら・・・元気でな・・・」
「うん・・・さよなら・・・」
張り裂けそうな胸で見つめ合い、人目もはばからず最後のキスをしました。
改札を抜け、エレベーターに乗って手を振る彼女に、私も手を振り返しました。
そしてそれが、彼女を見た最後の姿でした。

その後、暫くの間はメールで近況のやり取りしていました。
そしてそのインターバルが開くようになり、お誕生日おめでとうメールだけになり、そして、やがてそれもなくなりました。
私にも新しい彼女が出来て、その女子大生はまだ処女で、今度は生のペニスで処女膜w破る感激に浸りました。
お互い学生でアパート暮らし、同学年だったから、卒業までの4年間、半同棲状態でヤリまくりの日々でした。

高校時代は携帯でハメ撮りでしたが、大学時代は動画でハメ撮り、AVを真似てセーラー服やナースや事務服でコスプレしました。
高校時代と違って、安全日の中出しというスリリングな撮影もしました。
二人で、その映像をパソコンで編集するのも楽しくて、
「うわーイヤらしいねこれ~」
なんて言いながら、編集していました。
その動画はさすがにHDDにはありませんでしたが、色々思い出しました。

大学を卒業するときに、その彼女との別れは、高校時代の別れより切なさはありませんでした。
それぞれが故郷に戻るパターンで、同じ日に東京を後にしました。
荷物を送ってアパートを引き払った後、最後のデートして、ホテルで一泊して最後のセックスして、翌日、お互いのこの先の幸せを祈りながら、駅で握手して別れました。
切ない気持ちはありましたが、涙はなく、清々しくお別れできました。
故郷に戻った時、初めての彼女のことを思いましたが、もし、夢を叶えたとすれば、その活躍の場は故郷にはありませんから、おそらくこの街には居ないだろうと思いました。

その後、私は就職先で唯一の同期が高卒の女の子で、周囲から「お似合いのカップルだね」と言われてその気になって付き合い、私の人生で三人目の女性も処女で、その後結婚しました。
妻とは、周囲に流されて付き合ったのですが、東京にはいそうにない垢抜けない女の子で、牧歌的な可愛さがありました。
初めて年下の女の子と付き合い、自分の方が性体験が豊富なことで、純真浮くな女の子を自分色に染めていく楽しさを知りました。
私26歳、妻22歳と早めの結婚でしたが、結婚してからの方が、どんどん妻のことが好きになっていきました。

結婚して11年、子供も二人生まれ、幸せに暮らしています。
いま、HDDの整理をして出てきた初めての彼女とのハメ撮りデータ、新しいパソコンには移行しませんでした。
保存用のBD-Rに残すこともせず、もちろん古いパソコンからは消去しました。
20年前の恋・・・今、彼女ほど子でどんな暮らしをしているのでしょう。
夢は叶ったのでしょうか・・・彼女のことだから、叶えている事と思います。
彼女も私のことを思い出してくれてるかな?と思いながら、パソコンに必要最小限のデータを移しました。
っして、彼女が幸せでありますように、と願いながら、パソコンを閉じました。
7
2025/06/25 16:40:57 (P0G/G.kz)
「あっ…おっきくなってるでしょ…」
オニオジはちょっと慌てた。
それは私がどっちの意味で言ってるか図ったからだと思う。
嬉しいのか…呆れてるのか…
もちろん前者だけど。
「私が欲しい?正直に言って。誰にも言わないから。じゃないと逆に言うよ」
全く子供のくせにいい大人を脅迫して。

オニオジとは、私の従姉の旦那さんになった人だ。
オニイサンっぽさが残るけどそろそろオジサン年齢だから陰でそう呼んでいた。
ある意味うちの近い身寄りで一番私を子供扱いしないのが気に入ってた。

ただのオジサンじゃなくなったのには理由があった。
ママとできてたのだ。

ママは離婚してるから不倫ではないけど、姪の旦那さんとって凄すぎ。
客観的に見ればまだママは十分モテそうではある。
何も姪の旦那さんとしなくてもって思ったけど、男女の仲はだいたいそんなもんでよくわからないのだと、まだ12の私はわりて達観してましたね。

だから、実年齢より上に見られる私は、この人を候補に選んだのだ。
年齢的にはまだ早いけど、子供の世界ではもういかにも経験してそうに見られて実はまだって現状が嫌だった。
同年代の男子なんて論外だし、女子校に通ってたから先輩の男子も知り会える可能性は低い。
教師も誘惑したくなるほどの人はいなかった。

なんとなく端から見られる印象を崩したくない使命を勝手に感じて焦ってる面もあったけど、セックスへの興味も人並み以上にあった。

寝る前と起きた時は惰性でいじくるのがルーティーンになってたし。


そんな現状で積極的にモーションをかけた訳。


家族が誰も来れないような平日を狙って海に連れてきてもらった。
その日を狙えば結局二人で行くことになるなという計算は見事に的中した。
その時点で半分いけると確信できた。

ママから新しい水着を買いなさいと、頼んでもないのにお小遣いをもらった。
海の近くのビーチ関連の洒落たアパレルショップでストライプのワンピースを買ったが、選んだのはオニオジだ。私から似合いそうなの選んでと頼んだ。
内心は興奮するやつって思ってた。
ビキニからチョイスしようと思っていたからけっこう意外だった。
男はワンピースが好きなのか?
ビキニはまだ早いとお子様扱いしたのか?
いろんな事が頭をよぎったから後で全部問い質したけど。


やっぱりロリコンってスクール水着とか好きだから?
そう露骨に聞いたのは抱かれたあとだ。
単純にワンピースが趣味らしかったけど。

オニオジはロリコンというより趣味が広いのだろう。
だけど、やっぱり半罪ではあるから大っぴらにはできないけど、実はけっこう上位にくるほど好きではあるとカミングアウトさせた。

今までも私を見る目が時折違うなと感じる時はあったし、この海水浴も全然嫌がらずつきあってくれたから脈はあるとは思っていた。

もし、常識ある大人のふりをして私をたしなめようとしたら、ママのことを知ってるって話すつもりだった。
でも、全然そんな必要なかったけど。

ある意味理想的な相手だった。
ママと危ない橋を渡るくらいだもの、やはり私が見込んだ相手だ。

男ってダボついた海パン履いてるけど、その下にインナーを履いていてそれがメチャクチャ出っ張ってた。
しかもメッシュっぽくて透け感もあり陰毛がやけにエロかった。

私達は簡単に砂だけ落として服を羽織り、海近のホテルに入った。
私がお礼に背中を流してあげるよって言ったから。


それで一気に勢いがついたし、浴室は薄暗い間接照明だったから、私は水着を脱いで畳み掛けた。
襲いかかってこられる腹積もりもできてた。


オニオジは生まれたままの私をしみじみ眺めて何度も綺麗だって褒めてくれた。
それから自らもインナーを脱いだ。

アレが跳ね上がるくらい立ってた。

背中を流すどころか一緒に荒いっこしながら色々話した。

時折アレが体に当たると熱かった。


永遠に秘密守ると誓わされてから濃厚なキスをした。


8
2025/06/24 23:18:10 (FybjMSqA)
私の記念すべき童貞喪失相手は母親並みの年齢のご婦人です。結果的にその方が義母になりましたが。

たしかハタチなったころだと思います。やりたい盛りで誰でも良かった感じではありますが、まさか倍以上年の差がある熟しきったおばさまだとは・・しっかりビンビンになって吸われそして記念すべき童貞喪失は奪われました。

ただすげー気持ち良くてちゃっかり3回させてもらいました。しかもその後も会って何十回何百回とやってきました。

その方のご令嬢を紹介され、結婚し、孫の顔を見せお婆ちゃんになっても関係は続きました。たぶんですが嫁となった妻より抱いた回数は多いと思われます。

その方の旦那さん、義父さんはご健在でしたがあっちはもう不自由だったみたいで私が代わりとなり奉仕してきたと思えばいいのでしょうか。墓場まで持って行く話ですがなんとなく吐き出したかったので
9
削除依頼
2025/06/21 19:08:18 (dD4ZU4jN)
高校からの帰り道、美和が中年の男と一緒に歩いていて森の中の滝に向かい男にセーラー服を脱がされ男も全裸に唸って大きなペニスを美和の口に突っ込みしゃぶらせて「みわちゃんきもちいいよ」と喘いでいた。
男が美和の陰部に顔を埋め愛撫を続け「ああああああああ~~~~」と美和の喘ぐ声が響き渡る。
男の両手はB86の乳房を揉み続けて「おじさん・・・いれて・・・」求めに応じた男のペニスが彼女の膣にぐにゅぐにゅと入り込み膣肉に締め付けられながらピストンを繰り返し揺れ動く乳房の美しさ。
美和もこの地の風習により父親みたいな中年男に抱かれて処女を喪失、大人の女になった。美和はそれからその男の子をみごもり出産、里子に出したそうだ。
翌朝、美和と顔を合わせたが「見てたでしょ・・・・・」と一言、それから僕と彼女とは疎遠になった。
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