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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2007/09/12 05:24:29 (JDo1F.66)
初体験は祖母の妹・・・大叔母でした。
かなえさんは祖母の11歳下の妹でお茶の先生しています。
祖母が還暦近くになり、老後の趣味としてかなえさんに教わるそうになり、
ちょくちょく我が家に来るようになりました。
親戚とはいえそれまであまり面識のない方でしたが、大柄で若い頃はもてた
んだろうなとという祖母とはまた違った感じで、
長身で細身の和装の似合う綺麗な人です。

かなえさんが出入りするようになり一年半ほど過ぎたある夏の日のことでし
た。
庭で梅干を干しているときにかなえさんがやってきました。
あいにく祖母はまだ帰宅しておらず、うちで待ってもらったのですが、
そのときの僕の格好は蒸し暑い日だったので、上半身裸にショートパンツと
非常にラフな格好でした。
かなえさんに麦茶を出して、軒下のひんやりした板の間でねころがって休ん
でいると
「Tくん、暑いのに大変だったでしょう。マッサージしてあげましょうか?」
とかなえさんが言ってくれました。
謙遜して断ったのですが、「いいから、いいから・・・・ここ日が当たりま
すね。涼しいところでしましょう」
そういって、普段お稽古事なんかを行う客間へ移動した。
「うつぶせになってくださいね」そういって畳にバスタオルをひいて僕を横
にすると、指圧してくれました。
かなえさんの本業はマッサージ師で、すごく気持ちがよかった。
すぐに眠くなってしまったのですが、お尻のあたりを揉まれるとなぜか固く
なり始めました。
少し困った状態のときに「仰向けになってください」と言われ、気力で鎮め
ようと努力しましたが・・・・
かなえさんはバックから小瓶を取り出し手に塗っていた。それを首筋や腕、
胸板に刷り込むようにマッサージしてくれました。
背中のときは気がつきませんでしたが、濃いハーブの匂いが立ち込めます。
あまりの気持ちよさにうっとりとゆめごこちになり・・・気が緩んで勃起が
ショートパンツを持ち上げていました。
「あらあら・・・若いっていいわねぇ」かなえさんがクスクスと笑います。
恥ずかしくて、両手で隠したのですが「いいのいいの。若いんだから仕方な
いわよ。ほら、手が邪魔」
そういっておなかのあたりに刷り込むようにマッサージします。
なんというハーブか忘れましたが、疲れが取れ涼感作用があるといっていま
した。
その間もチンポはなぜか意に反してギンギンですごく恥ずかしかったのです
が、この心地よさの前にかなえさんのいうがままになっていました。
「え!?」そのとき、かなえさんの手がショートパンツの中にスっと入り込
んできてひんやりした手がちんぽを優しく握りました。
陰茎や睾丸のあたりをやわやわとマッサージするようにもまれます。いきな
りのことで無言になっていると、
「手がすべちゃった・・・うふふふ。ここ、こんなに熱くてカチコチよ。冷
やさなきゃね」とかなえさんが上品な笑顔でうふふと笑いかけます。
初めて他人に手淫されて、こんな機会はめったにないぞとかなえさんのなす
がままになっていました。
「ねぇ?見てもいい?」僕の返事も聞かずに下着ごとショートパンツをずり
さげると、ぶるんとペニスがはじけて現れました。
「かわいいおちんちん・・・きれいなピンクね・・・痛くない?」そういっ
て仮性ぎみの包皮をひっぱります。
未使用の亀頭がひょっこり現れると指先でツルツルとなぜたり、陰茎をギュ
っと握ったり、匂いを嗅いだり・・・・
すっかりおもちゃにされていました。
僕もかなえさんに触れてみたかったのですが、大叔母ということもあって気
が引けて服の上から手の甲で軽く胸のあたりをタッチする程度のことしかで
きません。
それでもニット越しに触れる初めてのおっぱい・・・小さいけれど柔らか
い・・・には興奮しました。
もう射精感が近くなり、「おばさん、もうだめ出そう」というとハンカチを
亀頭をかぶせて、手でいかせてくれました。
執拗なぐらい丁寧に精液をふき取って、最後に亀頭の割れ目にチュっとキス
をしてチンポをパンツにしまいました。

もしかしたら、女の身体に触れるかも・・・かなえさんの行為に少し自身が
出て、正座している膝を間に手を入れるとスーっとスカート中をさかのぼり
ました。
柔らかくて熱気を帯びたような布に指が届き、生地越しに上下になぞったり
少し押し込んでみたりすると、
かなえさんが、わざとらしい感じで微笑を浮かべて「いやん・・・・・だめ
よ・・・うふふ」と抗議する、
布地の脇から侵入しようと手繰り寄せてできた隙間に指をいれ、陰毛と何か
に触れたとたんに手首を抑えられ、
かなえさんが膝を閉じると「ダメ・・・」とにこやかに笑った。
悶々とした気持ちで顔が曇るのが自分でもわかる。
するとかなえさんは「今度の土曜日にうちへいらっしゃい。」とボソっと耳
打ちし、身なりを整えた。
それから数分もしないうちに祖母が帰宅し、その日は終わりました。

986
2007/09/05 20:15:00 (3AFclyJj)
現在**代の長距離通勤者です。いつも湘南新宿ラインのグリーン車で楽しくこのスレを読ませてもらってます。私の初体験はちよっと遅くて大学1年の春、バイト先の二つ年上のお姉さんでした。いまでいうヤンキーですが、いつも派手な化粧と派手な服装で目立つ女性でした。赤いコスモ(知ってる?)に乗っていて、マジでレディースだったかもしれません。最初は敬遠していましたが、バイトは私達二人だけだったのでだんだん仲良くなっていきました。ある日倉庫の整理をしていたらラブコメのように縺れ合って転んでしまい、お椀型の小さなオッパイに触ってしまいました。それから彼女(の身体)を意識してしまい、バイク通勤の私は寒い冬の夜、彼女のクルマの暖房恋しさに助手席に乗り込み、毎日取り留めのない話しを車のエンジンをかけたまま何時間もしていました。やがて手を握ったり肩に抱き着いたりボディタッチが増え、自然にキスをして一気にBまでいきました(笑)初めてキスした時、最初は拒んだくせに舌を入れ強く抱きしめたら向こうから首に手を回し積極的に抱き着いてきたのを今でも覚えています。彼女の香水と女の体臭にクラクラしながら、夢中でブラを外し小さいオッパイを揉んで、舐め回し、やがて彼女の下半身に手が伸びて行きました…… 昔の話しだし、駄文ですみません。要望があれば続きを書きます。もうすぐ駅に着くので今回はこの辺で。
987
2007/09/07 21:48:45 (sq/qznBe)
指です。

中指だと思います。
根本まで挿されました。中でかき回されたみたい。

オチ○チ○は入れてこなかったです。
太い指で処女膜を突き破られたみたいです。
痛いのと、情けないような、初体験が中指なんて寂しいような気持ちで父の
顔をひっぱたいてしまいました。


988
削除依頼
2007/09/04 12:57:49 (ZcaYmzp/)
おれは16歳で初体験しました。
相手は2歳上のクラブの先輩の女性。
文科系だったんで男女半々で、その先輩にある時「きよくんは童貞でしょ?」と聞かれ赤面しました。
みんな笑うし恥ずかしくていたら、後からごめんと謝ってきた。 それから何となく優しい感じになり、確か連休の時に「ねぇ…明日だれも居ないからうちに来ない?」と言われて先輩の家で。
「ごめんね…この間恥ずかしい事聞いて」と言うと「ねぇ…エッチしたいなら私で良かったらいいよ」と言われエッチしました。
初めてみるアソコはグロかったけど、興奮が勝っていて、言われるがままに舐めてフェラチオして貰い挿入。 入れれずにいると「焦らないでよ」と教えて貰って入れて凄い気持ち良かった。
グイグイ腰を動かし「気持ちいい」と向こうも悶えてた。
興奮しまくったおれはガンガン入れて行くとキュッと締め付けられて一気にいっちゃった。
少し笑われながらも「初めてだからね」と優しくしてくれました。 今から考えたら中出しだからやばいんだけど、当時は興奮が先になってた。
989
2007/09/02 04:34:31 (3C8lWgit)
僕が初体験をしたのは高3の三学期で同じクラスの男子と女子に手伝っても
らってまだ経験なかったクラスの真樹ちゃんと性交させてくれたんです。場所
は昼間親いないから自分の家でしました。クラスの友達の前で(男子7名と女
子7名)
すっぽんぽんで一部始終見られたのですごい恥ずかしかったけど
京子さんが真樹ちゃんのあそこを広げてくれたり、浩君や亘やんが僕のおちん
ちんを持ってうまく挿入してくれたり腰の動かし方など教えてくれたから
ちゃんと性交できたと感謝しています。二人だとだめだったと思う。
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