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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2005/04/03 15:36:38 (T/PEqbLo)
私は高校2年になりました。私の学校は、3月のはじめに卒業式がありました。あこがれの先輩が卒業します。式が終わったあと、先輩が部室に1人でいるとき、思い切って告白しました。そしたら、先輩は、俺、彼女いるがいいか、っていうので、はい、と答えました。先輩は同じクラスの彼女がいることは知っていました。陰でたばこ吸ったり、ワルいことも結構やっていました。でも、とてもかっこいいのと、私には優しかったんです。「本気ならあさって俺の家へこいよ、そうだなあ、制服とルーズソックスでこいよ」先輩はにやっと笑ってそういいながら私の頭をなでて、部室を出ていきました。私の家は厳しくて、ルーズソックスはもっていませんでしたから、友達のを借りてはいていきました。
 3月6日でした。1人で男の人の家にいくのは初めてでした。こわい気持ちと期待とが入り交じっていました。先輩のいうとおりに、制服にルーズソックスで行きました。先輩の家は両親や妹さんは、誰もいませんでした。先輩の部屋は意外ときれいでした。最初はテレビゲームをしました。そのうちに先輩が、エッチビデオみたことあるかというので、見たことないといいました。じゃあ、みようといってビデオ上映をはじめました。援助交際のビデオで、最初に名前と年と経験人数を言っていました。スカートにルーズソックスです。中学3年生らしいですが、6人経験してると言っていました。ベテランだね、と相手の男の人がいいました。
 いつのまにか先輩は私の背後にきて、後ろから私の胸を抱きしめました。私はびっくりして逃げようとしましたが、先輩は、キスをしてきました。抱きしめられながらキスをされていると、からだがじーんとあつくなってしまいました。頭がぼーっとして、体中があつくなってきました。
 ベッドに押し倒されて、制服を脱がされました。先輩ならいいかと思い、そのままにしていました。ルーズソックスだけは脱がされませんでした。胸をもまれて、さきっちょをなめられたらもうだめでした。声が自然と出てしまいました。もう、○○のオマンコ、ぬれぬれじゃん、あそこをみながら先輩はひわいな言葉をいいました。恥ずかしくてますます濡れてしまいました。
 先輩はあそこに指を入れてきました。少し痛かったけれど、我慢しました。先輩はすばやく上半身を裸になって、Gパンと一緒に、パンツも脱ぎました。薄目をあけると、ものすごく大きなアレが見えました。大人のアレをみるのは初めてでした。
 先輩が気がついて、こわがらないようにアイマスクをしようと言って、アイマスクをさせられました。そして先輩は動くとうまくいかないからと私を開脚したまま両足首と手首を、ガムテープで縛りました。先輩は私のあそこをなめました。はずかしさと初めての経験でビクン、ビクンとなってしまいました。くすぐったくて、もう身体がとてもどうしようもなく濡れてしまいました。バイブであそこをグイーングイーンとしました。なんだからわけのわからない状態になっていました。
 いつのまにか、先輩以外に複数の人が部屋に入ってきていたのですが、が、なんだかよくわかりませんでした。しばらくあそこをなめていた先輩はあそこをひろげてがさごそしていました。何をしてるんだろうと思いました。オマンコの穴ふさがってるじゃん、これが処女膜だな、よく写せよという声がしました。しばらくして、あそこに固いものがあたりました。ああ、いよいよだなとおもいました。
先輩は、慣れた感じで私の腰をもちあげて、しばらくあそこをつついていたあと、そろそろいれるか、といって、一気に挿入してきました。激痛がはしりました。思わずうめきました。おお、○○のオマンコにはまってるぜ、根元までずっぼりだぜ、ひわいな言葉を聞いて私のからだはかーっとあつくなりました。あとはよく覚えていません。
 先輩は、○○のオマンコはいいぞ、と私にのしかかりながら、ぐいぐいしました。私は抜いて、先輩、痛いと言ってしまいました。すぐによくなるからと言ってそのままぐいぐいされました。しばらくすると先輩はだすぞといって、私から抜いて腹の上へ射精してしまいました。私はよくわからないまま、なまあたたかいものがなんどもわたしのおなかへ発射されたことを感じました。
 先輩は私のあそこをしばらく広げてみていました。おお、血もたれてるし、○○も女になったぜ、と笑いながらいいました。
 しばらくして、先輩がまた私のなかに入ってきました。なにかさっきとは違う感じでしたが、目隠しされているからわかりません、すぐにうっとうめいて、私のおなかに出しました。抜いたら、すぐにまた先輩が入ってきました。なんだかさっきとも違う感じでした。今度はさっきよりも長くぐいぐいされました。またおなかに出されました。
 しばらくして、先輩以外の人の気配が消えました。テレビのビデオの音も消えました。先輩はわたしのあそこをタオルで拭いてくれました。目隠しもはずされて、キスされました。ほら、これが○○の処女喪失記念の血さ、とてもよかったよ、明日もくるんだよ、今度は制服でくるんだよ、といわれました。
 次の日にいくと、先輩は撮影ごっこしようとビデオカメラを構えていました。○○ちゃん、何歳ですか、16歳です。処女ですか、いいえ、初体験はいつですか、昨日です。うれしかったですか、、恥ずかしかったので黙っていると、正直に答えなさいというので、はい、と答えました。しばらくそんなやりとりのあと、また愛してやるからな、といって、また目隠しをされて裸にされて、両手を両足にまた縛られました。
 先輩、ビデオだめだよ、というと、俺は撮ってないよといいながらあそこをなめ回しました。やはり、処女膜はなくなったな、穴があいてるぜ、先輩の言葉にまた体中があつくなりました。私は恥ずかしくてまた濡れてしまいました。また先輩が入ってきました。昨日開通したばかりだからよく締まってるな、そういいながらぐいぐいしていました。昨日とは違ってあまり痛くありませんでした。先輩がまた腹だしをしました。
 先輩が終わって、しばらくすると、違う人が入れようとしています。下手なので先輩とは違うことがわかりました。先輩?違うよね、誰?、先輩がすぐ終わるから我慢しなと言う声が聞こえました。ほら腰をこうもってと私にのしかかっている人に教えたので、その人が入れてきました。いや、やめて、と声をあげました。○○ちゃん、好きだよっと言ってずぶずぶしてきました。クラブの高2のB先輩の声でした。ええっ、なんでーやめて、といってあばれました。Bがお前のこと好きだっていうからさ、やらせてあげなよ、先輩が、耳元でいいました。こんなのない、いや、涙がでてきました。B先輩がいいっといいながらなかへ出してしまいました。
 涙がとまりませんでした。B先輩がごめんよ、○○のことほんとに好きだから、そういってキスしてきました。私は口を閉じて抵抗しました。先輩が、もう一度やりな、うまく撮ってやるから、いやーといいました。すると先輩は私の口にさるぐつわをはめました。B先輩がごめんよ、といいながらまた入ってきました。○○好きだよ、そう言ってなんどもなんども私を突きました。また中だしされてしまいました。もう私はボロボロでした。
 先輩は、いいもの見せてやるよ、とアイマスクをはずしました。さるぐつわをはめたままです。ビデオがテレビに映りました。やはり、ビデオを撮られていました。なんと、最初のときにも隠しカメラで全部撮られていました。とてもみれないのでいやいやをすると、先輩は後ろから入れて来ました。よくみないと中だしするぞと脅しました。
 最初のとき、先輩が終わって次にしてきたのが、大きらいなCとD先輩でした。エッチなことをいつも言っては、私をからかっていたのです。こんないやなやつにやられたのかと思うと涙がでてきました。
 ビデオ上映中、先輩は私をやり続けました。B先輩にまたやってるところをとらせました。Bが中だししたんだから俺もだすぜ、といって中に出されました。
 終わって、「Bがお前のこと好きだから、Bとつきあえよ、そしたらビデオ返してやるから」といいました。 先輩は最初から、私とつきあうつもりなどなかったのです。ただ、やりたかっただけでした。私がバカでした。先輩とは絶交しました。B先輩からは毎日のように電話が来ます。でも、私は出ませんでした。ただ、心配なのは中にだされたこととビデオを撮られたことでした。生理が3月11日に来たときはほっとしました。あとはビデオだけです。あれが外にでたら、家にも学校にも行けなくなります。
 春休みのクラブの練習も出ませんでした。先輩とC・D先輩は卒業しましたが、B先輩は同じクラブだからです。3月25日に、B先輩から、ビデオ取り返したから、家に来いよとメールがありました。不安だったけど、行きました。B先輩はケガをしていました。取り返したとき先輩とけんかしたんだそうです。最初のときのビデオと次の日のビデオでした。俺が、いのちがけで守ってやるから、そう言ってくれました。ビデオは家に帰って燃やしてしまいました。
 とてもうれしくなりました。B先輩がそのときやりたいって言ってきましたが、気持ちの整理がつくまでまってと言いました。B先輩から、毎日、大好きメールが届きました。クラブにもでることができました。それで、とうとう、昨日、B先輩の家でラブラブしました。ゴムつけてと言ったらちゃんとつけてくれました。先輩よりずっと下手でしたが、やさしく抱いてくれました。今日も、さっきまでして、いま帰ってきました。これが私の初体験です。
981
削除依頼
2009/02/14 04:17:18 (iT9waBZq)
初めて投稿するので文章めちゃくちゃですが読んで下さい。
16の時、家出を繰り返していたら18~20代の友達が増え
25のお姉さんと仲良くなりました。
何度か泊まりに行ったり
一緒にカラオケ行ったり
そんな関係が続き
一緒に寝ていたら
ムラムラしてきたらしく、キスやズボンに手を入れてきたり
16のガキだったのでかなり恥ずかかったです。
でも僕も男なのでヤりたくなり
お互い同意でセックスをすることになりました
しかし、いざ挿入しようと思うとなかなか入りません
「ゴムなんか付けるからだよ」
と言ってゴムを取り生で挿入しました
僕はすぐ中で出してしまいました。
怒られましたがその後もお姉さんが満足するまで相手をしました。
後から知りましたが
お姉さんはかなりのヤリマンでした
982
2009/02/04 07:18:55 (2nvQNP25)
今、二人目を妊娠中。
昼間父が帰って来て犯された。まだ処女だった。恐かったし痛かった我慢した。それからは夜も布団に入ってきて嵌められていた。妹が目を覚ました時もありビックリした。毎日、父に嵌められた。父が「あざみ、パパの赤ちゃんが出来たかな。生理無いなぁ。乳が黒ずんできた。明日病院ひ行こう。」
『えっ?怖い』妊娠してた。でもパパは毎日嵌めた。妹達にも解るくらい、お腹が膨らんだ。パパが言ってくれた。
「あざみ姉ちゃんのお腹に赤ちゃんがいる。パパの赤ちゃん産んでもらう。」

983
2009/01/12 19:13:01 (4wqMf/GX)
私は大学二年生です。
私の道程は去年のちょうどこの時期に失われました。
私の学部は女性が圧倒的に多くて、
一年生の学生生活が終盤に迎えるころ、
仲良くなった同級生達の一人のアパートで家のみをしていました。

気心もしれた感じになったていたので、
「ゆうじ彼女いないんだよねぇ?いっつもどうしてるの?あっち^^)」
と言う感じに振られました。
当然彼女もいないので、別に良いだろ的な感じで答えていたら、
悪ふざけした同級生が
「なになに、ゆうじ君って童貞?もしかして」
と振ってきたので
「童貞で何が悪い!」
と切り替えしました。

そんなこんなで話は私の童貞話で盛り上がり、
その流れから
「じゃぁ経験はいつ?最近はいつやったの?」
と私の方から質問攻めをしていきました。
一緒に飲んでいたのは仲の良い三人で、
Aちゃん リーダーっぽくて、ちゃきちゃきと話が面白い
Bちゃん Aちゃんと仲良く、おっとり目の女の子
Cちゃん 一匹狼的なんだが、知的な感じでとっても綺麗

酔っていた勢いもあってか、それぞれが処女ではないことを暴露。
三人とも最近は彼氏がいないため、していないと言っていた。
ここかまでくれば流れは少しお解りかと思いますが、
この三人を相手に童貞を喪失しました。

Aちゃんが私の事を馬鹿にするので
「童貞をなめるなよ!AVで知識はばっちりだからさ」
と強がると更に馬鹿にしてきます(今思えば確かに馬鹿にされてあたりまえ
ですが)
そうこうしていると、Bちゃんが
「可愛そうだからやめなよ」
とAちゃんを窘めるので更に私もヒートアップ
「そんな事言うなら、Bちゃんさせてよ!」
と言う流れになって、場が盛り上がると、
「じゃぁさぁ、俺とやるか?」
とCちゃんが突拍子も無い事を言い出した(これがきっかけです)
「いいぞ!やれやれ!」とAちゃんが煽る。
「じゃぁ俺シャワー浴びてくる」とBちゃんの家だがタオルを借りて風呂場
に向かった。
残された三人は、
「マジかな・・・・?」
と言う感じで待っていた。
当然俺は勃起マックス状態。
嘘とは思っていたが、あそこは勝手に興奮状態です。
Cちゃんがシャワーを浴びてバスタオルを巻いて登場したときには三人とも
絶句でした。
「よし!やるか!ベットかしてよ。Bちゃん!」
と、この時点でCちゃんがかなり酔っ払っている事がわかった。
Cちゃんは私をベットに引っ張っていき、
服を脱がせ始めました。
当然あそこは勃起マックス。
私のあそこが出現したときには三人とも興奮状態でキャーキャー騒ぎ出しま
した。
「俺フェラすきなんだよなぁ。昔はよくやってた」
と迷わず私のあそこをCちゃんが加えます。
喉の奥に当たるように奥まで咥えられ、
「ゆうじ、意外と大きし、顎が疲れる」
とか言いながら、丹念に私の仮性包茎のあそこをムキムキしてカリから、
竿の根元から舌を使い可愛がりかなり上手い。
初体験の私は「あっあっすごい」と喘ぐと、
AちゃんとBちゃんもはしゃぎだしました。

「すっごく硬い。上手そうなオ○ン○ン」
とCちゃんはあきらかに酔っている。
身体を押し倒されて俺が上向きに寝ると
「俺が上から奪ってやるからな」
と自ら騎上位でストンと挿入
これが初体験でした。
前後にグラインドしてくるCちゃんの攻撃に俺はただただ気持ちいいばか
り。
「こいつ、すごい固くて当たる」
と言いながら彼氏なしで欲求のたまっているCちゃんは即効で高速な腰使い
をはじめ
「いぃぃぃぃいくいく!」
と逝ってしまった。
逝って我に戻ったのか、ものすごく悪態をつかれましたが、
この流れで悪乗りした私はAちゃんに襲いかかりました。
抵抗はされましたがスカート姿のAちゃんのパンツを下げて挿入するとすん
なりと入り、かなり濡れていました。
正上位でガンガン突くと
「ちょっと、ゆうじそんなに激しくうごく・・・・な。いっ、いくいく」
と果てる。
そしてBちゃんにキスをするとBちゃんは舌を返してきた。
騎上位、正上位とした俺は、なんとなく次はバックと思ってしまい。
ジーンズ姿のBちゃんの下半身を脱がせようとすると、
Bちゃんも手伝いバックから挿入。
「ちょっと、すごいよ。ゆうじ君かたいよ。あたる・・・」
と身体を痙攣させて逝ってしまった。
それと同時に俺も我慢できずにBちゃんのお尻に発射しました。

その日は、そこまでで、
結局三人に散々その後、怒られました。
理不尽には思いましたが、させてくれたので何も言えずに
「うっ、ごめん」
としかいえませんでした。

それから、しばらくAちゃんと付き合うようになりましたが、
夏を境に、Cちゃんと付き合うようになり。
今は、AちゃんともBちゃんとも四人で遊ぶ関係が続いています。
でも、一番淫乱なのは実は、一番大人しいBちゃんで、
たまに
「硬いの私にくれない?」
と、時間が合うときは誘ってきてひそかに楽しんでいます。
Bちゃんにも彼氏が出来て俺とも友達になっているので、
複雑ですが、男受けするBちゃんは実は淫乱女でした。

でも、綺麗なCちゃんと付き合えるようになれて最高の大学生活を送ってい
ます。
ハッキリは言いませんが、
酔った振りをして、実は俺とやる口実を探していたような感じです。
Aちゃんはそれに後から気がついて、
Cちゃんに俺を譲ってくれた感じでした。
984
2009/02/09 21:35:12 (GsMDRsk4)
夏も終わろうとしていた日に、俺は36歳にしてファーストデートをした。
相手は、サークルで知り合った有紀38歳だった。
俺は最初有紀は自分より年下だと思っていた。でも有紀の仲間から、俺より年上と聞いてびっくりした。それぐらい若かった。
今日は彼女もロングヘアをたらして、白カッターに白のスカートをはいていた。

デート当日私は白のカッターとスラックスをはいていた。
有紀が待ち合わせ場所に来るなり「太郎緊張して、堅くなりすぎ」と一言。
俺は「今日は綺麗だね。」有紀は「綺麗にしたらダメ?」とおどける。
俺は、パスタ料理を2人で食いに行った。本当は酒でも飲ませたかったが、彼女は酒は飲まない。私も酒なしでその代わり色々話した。
有紀も笑顔になり、いよいよホテルに入った。
この日は、夫婦と偽って名簿に書いたが、「いつか本当にそうなれたらいいね」と話す有紀の笑顔に心奪われた。
まだ私は緊張はしていなかった。
2人は、部屋に入った。

部屋入って私が「シャワー浴びる」と言ってシャワーを浴びた。その時から緊張してきた。
緊張の割には、2時間前に飲んだ強壮薬のおかげか力強くたってきた。
そして、彼女が「入りますね。」と話した。何か彼女も緊張してるなと思いました。でもまさか…
彼女の顔は美人だしスタイルも抜群だし今までにも男性の誘惑はあったと思うから、処女とは考えにくかった。

彼女がシャワー浴びて来て、バスローブをはおってきた。
彼女も何か緊張の顔してた。「有紀愛してるよ」と口づけ。いつまでも口を付けあっていたから、私から舌を絡めた。
「キスの仕方知っとるのに。」私は初めてだから、有紀にリードして欲しかった。
彼女の驚きの顔にこっちもびっくりしたが、舌を絡め続けた。
お互い顔を話した後有紀が一言

有紀が私に「私処女なの!太郎さん私の初めての人になって」
有紀の顔見て本気だと確信してから「有紀俺も実は初めてなんだよ。わかるだろう。君も前好きだった女性に恋い焦がれ続けたのは。」
有紀は「わかるよ。あの人結婚したって太郎に話したの私だもん。あの時の太郎本当に可哀想だった。」「……」俺涙ぐむ。彼女は俺を抱きしめて「こんな女でいいの?」俺は「有紀しかいない。」激しく口づけをして彼女のおっぱいを触った。何とも言えない感触だった。
しばらくして、彼女の女性の部分を触った。そこは少し潤っていた。
そこで彼は、手で彼女の突き出た部分を愛撫した。「ダメ。アッ」しばらくして十分に潤ったのでいよいよ彼の大きくなった部分を入れる事にした。
「有紀痛かったら言って」
「うん」そして入っていった。「ううーん。」彼女の声が聞こえた。でもゆっくり中へ進んだ。
「有紀いいか?」「うんうん」
もう此からは彼もゆっくりピストンした。彼女の事も考えいたわるような初めてのセックスだった。

しばらくして、こみあげる物を感じ彼は、彼女の腹に液を出した。
「有紀ごめんな。」「いいの。私もリード出来ないでごめんね。」
「君とずっと2人でいたい。」
「私もずっと太郎さんといたい。」
この日一回しかセックスしなかった。
彼女の痛さを考えて



985
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