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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2007/09/22 21:30:15 (BSMP.BoN)
僕が初めてsexしたのは中学3年の時、隣の小母さんとです。45才位かな?
雨の降ってた日、学校から帰ったら家の鍵が閉まって玄関先で雨宿りしてた
ら隣の小母さんがオカンから鍵預かってるからって持ってきてくれました。
オカンは実家のバ~ちゃんが調子悪いから手伝いに行ってるとの話だった。
帰るのは遅くなるから言ってたから小母さん家でご飯食べなって誘ってくれ
ました。小母さんは数年前、小父さんが病気で亡くなり娘さんと二人暮らし
だったんだけど、今は娘は男の人と暮らしてるらしい。どう言う分けかご飯
作ってる間にシャワー浴びなっていわれ何の疑いも無く風呂場でシャワー浴
びてたら、背中流してあげるねって言って入ってきたんだ。前向いて言われ
アソコも洗いだしたんだ。勿論その前から大きくなってたんだけど最初は口
で行かされました。そのあと、布団の上で69で舐めあったりsexしました。
小遣いくれて良い思い出来るんで月2~3回付き合ってます。オカンにバレ
ルとまずいので最近はチョッと大人の格好をして少し離れた街のホテル使っ
てます。
981
2007/09/15 05:48:01 (A8NN/l2x)
まとめていた髪を解き、めがねをはずすと僕に覆いかぶさった。
50前とは思えないほど若くみえ、エロチックな美人だ。
僕のチンポにキスを何度もし、「こんな綺麗なおちんちん初めて・・・」と
いって先っぽを口の中へ・・・
かなえさんはわざと音を立てるように卑猥な舐め方として、ジュポジュポと
頭を上下する。
柔らかいおなかが僕の膝のあたりに触れ、そして足の甲から親指のあたりに
はかなえさんのアソコが。
パンティの生地越しでもふかふかした感触がわかる。
足の親指で柔らかい部分を押し込もうとすると、
「お行儀悪い足ね・・・。いたずらしちゃイヤ。うふふ・・・」というとパ
ンティを脱いで枕元にたたむ。
ふとももを閉じているので、あそこはまだ見れない。
下腹部の陰毛は風呂上りの母や祖母に比べて毛色も密度も薄くて上品な感
じ。
透けた草むらから少女のような割れ目がはっきりみえた。
「親指じゃなくて、本当はどうしたいの?ちゃんと言わなきゃイヤ」
緊張して言葉が出ない・・・
「おばさんをこんなにして・・・もう・・早く言って、おねがい」
白い肌のかなえさんの顔が真っ赤・・・かなえさんも恥ずかしいんだ。
仰向けになって立てた膝を大きく開いていく。
ネットでは何度も見たが、初めて生でみる熟女のオマンコは綺麗なピンク
で、おしりの穴も綺麗な色をしていた。
もっと崩れたのを想像していたが、ネットでみた10代20代のオマンコよりも
ずっと美しく、
「おばさんの・・・舐めてもいいですか?」
かなえさんはにんまりと笑うと、こくんとうなづいて両手で拡げて見せてく
れた。
クリトリスにも興味があったがこのピンクの湿地帯に目を奪われ、迷わず舌
を侵入し柔らかいジューシーな肉を堪能する。
かなえさんのアソコは少し香水の香りがし、それからエッチな湯気が湧き上
がってるような匂いがした。
「あぁ~~~」かなえさんが大きな声をあげる。「いや・・・そこ・・・
ん・・・中に入れちゃいや・・・ダメよ・・・」
僕の頭を抑えてよけようとするが、僕は調子に乗って鼻でクリトリスを押し
つぶし尿道のあたりに埋め込みながら、
奥へ・・・もっと奥へと唇と舌の伸ばした。
にがしょっぱい味が口の中に広がる。
かなえさんは大きな声をあげている。指を入れると、ビクっと腰が反応す
る。
舌では届かない奥に中指があたると、「そこ・・・気持ちいい・・・」とお
ねだりされた。
かなえさんの愛液で口の周りはベトベトで少し陰毛も噛んでる・・・そのま
まキスをして、かなえさんに返した。
オレも限界でかなえさんに覆いかぶさると唾液を愛液でヌルヌルになったお
またがつるんとちんぽを入り口に導く。
このまま押し込めば脱童貞・・・かなえさんが初めての女になる。
かなえさんが胸板を押してストップをかける。
「Tくん初めてでしょう・・・ おばさんが男にしてあげる。
 来て・・・おちんちん頂戴」
ヌルン。あっけないほど簡単に根元まで入った。
そんな感動も一瞬だけ・・・・・ずっと我慢してた僕は腰を少し動かしただ
けで、ヌメヌメと動くかなえさんのオマンコの中に射精した。
「もういっちゃったの?どう?男になった気分は。うふふ・・・・このまま
じっとして・・・」
かなえさんは抱き合ったまま僕を放さなかった。
腰を少し動かすとかなえさんの中がグチュグチュになっていて、こぼれだし
そうだった。
それでもなにかヌプヌプとその感触を楽しんでいるともう回復して硬くなっ
てきた。
「若いってすごいわ・・・・ねぇ、Tくん?おばさんのことどう思う?」
唐突に聞いてきて、ドギマギした。
「えっと・・・美人だと思います。優しいし・・・綺麗だし・・」うまくい
えなかった。
「こんなおばさんでも?うふふ、ありがとう。うれしい・・・Tくんがよけ
れば、もっともっと気持ちいいことしてあげる。だから・・・」
言葉が途切れる。かなえさんが少し複雑な表情をした。
「おばさんのこと好き?・・・」そういわれ、ドキっとした。かなえさんが
手と足をからみつけて離さないというぐらい強く抱きついてきた。
ジュプジュプと膣の中に僕を飲み込もうと腰を大きく動かす。
反射的に好きですと答えると
「私も好きよ・・・前から・・・こんなおばあちゃんで悪いけど・・・もし
いやじゃなかった・・・」
セックス中のせいか、こういう言葉がすごく頭に反響する。
年の差とかそんなの関係なくあたまがガンガンして興奮する。
「おばさんをTくんの彼女にして・・・」
女性から告白されたのは初めて・・・こんな状況で、しかも母親よりも年上
の女性から。
「うふふ・・・こんなにいっぱい出て・・・赤ちゃんできちゃう」
さっきまでは年上のお姉さんのような存在だったかなえさんが、もっと身近
な女にみえた。
冷静だったら、ひいてたと思う。
妊娠のことが頭をかすめたが、こんなに必死なかなえさんが愛おしくて離し
たくなかった。
「まだ妊娠できるの?」
「うん・・・Tくんの赤ちゃんだったらまだ産んであげられるよ・・・怖く
なった?」
かなえさんが僕の目を見る。首を横に振って、かなえさんの首筋にあとが残
るほど強くキスをした。
「はぁはぁ・・・Tくん、もっと来て・・・」一度いったせいかなかなかいけ
ず、
かなえさんは何度も小さくいき続けて、息が乱れてた。
「ああだめ、もう・・・死んじゃう・・・ちょっとまって・・・」
ようやく僕が射精したころにはシーツは汗ぐっしょりで、膣から溢れた精液
で大きな沁みができてた。
「おばさん・・。すごくよかった・・・ありがとう・・・・」
かなえさんは、疲れた顔をしてたが満足げに笑って「もうおばさんじゃない
でしょ? かなえって呼んで」

家族にはもちろんこのことは内緒。
ただ、昔からかなえさんは思い込みが激しく恋愛や結婚も失敗してるという
話を祖母の会話から聞いた。
それでもフリーターをしてる僕にはこんな美人を出会えることはもうないか
もしれない。
今は30歳差の恋愛を満喫しています


982
2007/08/29 21:34:58 (wJe.JnII)
私は現在29歳の男です。
この秋には結婚する予定です。
私の少年~青年時代の体験談をお話します。この話は私の婚約者にも話してい
ない(話せない)内容です。
私は10歳の時に父を亡くしました。その後は母と二人暮しです。
幸い母は医者であり、自活の道はありましたし、父の実家から援助もあり私た
ち親子は生活には不自由しませんでした。
父は亡くなる数年前から体調を崩して寝たきりでした。その頃幼少だった私は
母と一緒に風呂に入り、寝るのもベッドで一緒でしたが、父の死後もそれは変
わりませんでした。
父を亡くして2年後に私は小学校を卒業しました。最初の出来事は小学校の卒
業式を終えた日の夜に起こりました。いつものように母と一緒の入浴を終えた
あと母は私を全裸のまま寝室に連れて行きました。私をベッドに横にすると私
の股間のモノを握り、優しく撫で始めました。この時私には母のしていること
が解りませんでした。やがて私は身体の中が熱くなり、母の手の中に放出しま
した。生まれて初めての射精は母によって教えられました。
私が進学した中学校は中高一貫の私立学校でした。元女子校で私が入学する2
年前に共学化しましたが、私が入学した時も8割近くが女子生徒でした。母の
母校でもあり、この学校への進学を強く薦めたのも母でした。父のいない私に
とって母は絶対的な存在でした。むしろ父が亡くなったことにより母は私を自
分の思い通りに育てようとしている様子でした。元々、久美(ひさよし)と言
う女の子のような名前を私に付けたのも母でした。しかし当時の私にはそんな
母を疎ましく感じることもありませんでした。母に言われるままに、母の敷い
たレールの上を反抗することなく歩いていました。
中学入学後も母との入浴は続きました。浴室内では、時々私のモノをしごいて
射精に導いてくれることもありました。私の下半身は完全に母に管理されてい
ました。しかし私と母が身体の関係を持つことはありませんでした。
母も医者だけに、性に関する私への指導は一般の親子の垣根を越えたものでし
た。自慰を教えただけでなく、婦人科の医学書を私に見せて、女性の身体や生
理について詳しく教えてくれました。自分で薦めた進学とは言え、女子生徒が
多い中で問題を起こさないようにとの性教育の意味もあったのでしょう。実際
中学3年以降になると、身体の関係を持ったと噂されたカップルが何組かいま
した。噂が全て真実かどうかは判りませんが、そのうちの何人かは転校して去
っていきました。
「ガールフレンドはいても良いけど、高校を卒業するまでは身体の関係を持っ
てはいけない」とよく母に言われました。同時に「この約束を守れば高校卒業
後に素敵な女性を紹介し、その女性と身体の関係が持てるようにしてあげる」
とも言うのです。私も母の言いつけどおり、高校卒業までは女子との身体の関
係は持ちませんでした。もちろん噂にもなりませんでした。
私が高3の時、受験勉強のため母は私に家庭教師を付けてくれました。家庭教
師は当時27歳の薬剤師の女性のN先生で、仕事上母とも付き合いのある人で
した。1年間化学と英語を学び、翌年の春には私もN先生の母校の薬科大学に
進学しました。
高校の卒業記念として母は私がN先生と一緒に沖縄旅行をすることを許可して
くれました。母としては私とN先生が1年間家庭教師として接する事により、
互いの信頼関係を築く目的もあったようです。旅費は母が全額負担してくれま
した。
那覇市内のホテルで私はN先生と身体を重ねました。私にとっての童貞喪失で
した。
N先生との身体の関係は半年足らずでしたが、性の喜びや素晴らしさを教えて
もらいました。
私はその後も何人かの女性を経験しましたが、当時のことは一生忘れる事は無
いでしょう。
983
2007/09/15 15:24:46 (AKypkWp5)
あれは18歳で専門学校に入ってた時に、体験しました。
向こうは36歳でとしがダブルスコアでしたが優しく教えてくれました。
色白でまじめな雰囲気の女の人だったんですが、たぶんまだシタ事がないのを見抜いてたのかもしれない。
からかうような感じで話してきたりしたんですが、ある時に急に「家に来ない?」と誘われて近いからお邪魔した時に。
「ねぇ…まだ経験ないでしょ?」と言われて頷いたら「私でいいなら」と言われてセックスした。
細い身体を言われたままに舐め、ソファの上で乗られた。
「凄い元気なおちんちん」と腰を動かし、おれはおっぱいに吸い付いてた。
ヌルッとした中は気持ちよくて「気持ちいい?」と聞かれ頷いたらキスされて、激しく動かれて、一気に気持ち良くなると「まだ…待って」と言われたけど、我慢出来ずに暴発。
ぐったりして息を整え「ごめんなさい」と謝ると「別にいいよ…」と優しかった。
それから一年位レッスンを受けた。
984
2007/09/13 06:34:36 (uaBE9BjA)
その週末かなえさんの自宅を訪ねた。
「いらっしゃい。暑かったでしょ?今、麦茶入れるから」
居間に通されてると期待感で、ドキドキした。
こじんまりとしたかなえさんの自宅は、他の人が生活してる感じがなくひと
りぐらしのようだった。
親戚とはいえ、かなえさんとはあまり面識がなく私生活につてもほとんど知
らない。
部屋のすみにたたんである洗濯ものに目が移る。黒、ベージュのレースのブ
ラやパンティが見える。
うちの母よりもよっぽどセクシーで若い下着を好んで着けている感じ。
「あらやだ・・・恥ずかしい・・・」かなえさんがお茶を運んできた。
「今日は何をしようか?ふふ」自然と期待で股間が大きくなるが、なんとい
えばよいのか言葉が出なかった。
「そうねぇ・・・このまえみたいにマッサージしましょうか?仰向けになっ
てくれる?」
そういうと、隣の部屋へ促すと洗い立てのシーツを張られた布団がひいてあ
る。
シャツのボタンをはずし、ズボンをホックをはずすと胸から下腹部を撫ぜ回
す。
少しくすぐったいが、前回を思い出し早く触って欲しくて勃起がまずます固
くなる。
かなえさんの手がパンツの中へ滑り込み、チンポをにぎにぎと触る。
「こんなんになっちゃって・・・かわいい・・・」
もっと触って欲しくて、僕はズボンを脱ぎ捨て下半身だけ裸に。
「元気なおちんちんね。おばさん、これもっていちゃおうかしら?」
そういながら、睾丸をもんだり、ねっこのあたりを指圧したり・・・
一番触って欲しいところは軽くタッチしたぐらいで、なかなか触ってくれな
い。
すごくじらされる・・・我慢できなくなって、かなえさんのふとももに手が
伸びる。
手を抑えられて「ダメ・・・ちゃっと言いなさい。どうしたいの?」そうい
って微笑する。
「おばさんの、アソコ・・・触りたいです」
「うふふふ。まだダメ。ちゃんと物事には順序があるのよ」
そういうと、かなえさんは立ち上がりスカートをすとんと落とすと、キャミ
ソールとパンティだけになった。
黒でレースの部分がスケスケ・・・あそこが見えそうで見えない・・・そん
なセクシーな下着だった。
「Tくんはどうしたい?」
そう聞くので、少し考えて「おっぱい触ってもいいですか?」というと苦笑
して
「うーん、0点・・けどいいわよ。触って・・・」そういって僕を立たせる
と、抱きついてきて
「最初はこれね」唇を重ねてきた。
キスは初めてではなかったけど、母親よりも年上の人とするのは不思議
で・・・
舌を入れようとすると少し驚いた感じでなかなか受け入れてが、今度はかな
えさんのが入ってきた。
「上手ね・・・初めてじゃないのね?びっくりしちゃった・・・」
おっぱいを触ろうと立ったまま、両手をキャミソールの中に手を入れようと
すると、
「待って。昔手術したことあって、こっちだけにして。ね?」
かなえさんがいうには、大きい手術痕もあるので見せたくないとのこと。
ブラの中に手を入れると小ぶりだが柔らかい乳房と硬くなった乳首の感触。
スレンダーなかなえさんの身体で上半身はここだけお肉がついてる感じ。
「これだけでいいの?次は?」かなえさんが耳打ちする。
「おばさんのアソコに触りたいです」
「アソコって?ふふふ」意地悪してはぐらかすので「オマンコに・・・」と
いうと、
「ポっとしちゃった・・・。Tくんの好きにして」右手でパンティの上から
探る。
かなえさんはスレンダーだがおなかや下半身にはけっこう肉がついてて、オ
マンコのあたりもふかふかする。
股のあたりが熱気を帯びて湿度が高いように感じた。
少し押し込んでみると、中に入っちゃうんじゃないかと思えるほど予想以上
に柔らかい穴の存在がわかる。
「直に触って・・・」そういって僕の手をとり、へそ下へと導いた。
ウエストから手を差し込むと、柔らかくて薄い陰毛の触感。
溝に沿ってゆびをスライドすると、僕のチンポとおなじぐらいピンピンに固
くなったクリにぶつかる。
初めての女陰の感触に感動をしつつ、かなえさんは感じているのかなと表情
を探っていた。
「ん・・・ん・・・」と目をつぶって耐えてた。
時折、クリや乳首を強く刺激すると、膝がガクっと崩れてあえぎ声が漏れ
る。
何度目かの時にそのまま崩れて、布団に横たわった。
かなえさんはじっと僕の目をみてて、「Tくんのおちんちん欲しくなっちゃ
った」といってチンポをさすった。

すいません、長いのでいったん区切ります。

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