処女、童貞喪失体験告白

大学一年生の時、新しく出来た彼氏は童貞でした。

彼はとても積極的で、付き合ってから二日後にエッチしました。

お互い服を脱ぐと彼は自分から、エッチしたこと無いと言ったのでその時初めて童貞と知りました。

『サキはエッチしたことあるの』
と聞かれたので正直に
『二回くらいなら…』
と答えました。
『前の人は皮被ってた』とか
『俺6cm位しかないんだけど、元彼と比べてチンチンの大きさどう』
とか聞かれました…

私は元彼の一人のチンチンしか見たことが無くて、包茎とか大きさとかよく分かりませんでした。

元彼も皮が先っぽまで被ってて、手で剥いてたのでそれが普通なんだと思いました。

ただ元彼と比べると小さかったかな(笑)


私がベットに横になると彼が私のアソコを開いて入れようとしてきました。

でも彼のチンチンは途中で萎んでしまいました。

私の元彼もお互い初めてのエッチをする時萎えてました。
その時元彼は私にフェラをさせてきたので、彼にもフェラをしてあげました。

彼はスゴく嬉しそうな顔をしてました。

すぐにまた勃起して彼はゆっくり私の中に入ってきました。

彼は初め腰を振る度にチンチンが私の中から何回も抜けました。
そして一分もしないうちに射精しました。

私の中からチンチンを抜いてゴムを外すと、彼は私に馬乗りなってオッパイにチンチンを挟みました。

『ユイ結構巨乳だよね！パイズリ出来るね！』
と言うとまた腰を振り始めました。
彼がかなり強くオッパイを揉んでくるので痛かったです…

彼は私のオッパイに射精すると、今度は手コキしてと言ってきました。手コキでイクと次はフェラさせられました。イッた時、もう精液は殆ど出てませんでした(笑)

疲れを知らない好奇心なのか彼はまた私の中に入れてきました。しかも生で入れられて中出しされました…

結局その日彼はなんと五回も射精してました(汗)次の日もまた次の日もヤリまくりでした…

付き合って二週間経ちますが今は写真撮影したり、いろんな体位でヤッたり、中学・高校時代の制服でエッチしたり…
昨日なんてイヤがったにも関わらず、大学の誰も来なさそうな男子トイレの個室の外でオッパイ丸出しにされて、スカートめくり上げられて…

最近このままで良いのかと本気で悩み始めました…

既婚で、子供もいます。そんな俺の喪失体験は、２０歳の頃、かなり周りの友人より遅い体験でした。
当時、付き合ってた彼女に何故か以前からフェラはしょっちゅうしてもらってましたが、なかなか本番まではいかなかったのですが、ある晩彼女が、入れても良いよと、彼女も処女、俺も初めて、入り口わからず、探していると、射精感が込み上げてきて、頑張れ、もう少しだ、との思いとは逆にあっと言う間に果ててしい、急速に縮みあがってしまったが、布団を掛けていたから出た事に彼女はきずかず、調子悪いなら又今度頑張ろうよ。と優しくしてくれました。なんとも恥ずかしい体験、みなさんはどうでした？

母はいません、私が妹達の世話をしている。お父さん痛いっ！言ったら我慢しろ、すぐ終わる。騒いだら妹達が目を覚ますと言われ、されるがまま。そるからは昼間にも身体を求め父は仕事の途中にも帰ってきていました。たまに夜嵌められている時に妹が目をさましてビックリするときもあります。

けっこう処女を捨てたがってる子っているもんですよ。始めて処女を捨てたいという子に出会ったのは５年前。出会い系にて。彼女は中学生で僕は大学生でした。普通にメールしてたのですがエッチな話になって会ってそのまま。それから１ヶ月したら自分でも驚いたんですが「処女を捨てたがっている友達がいる。痛くないし優しくしてくれた貴方の話をしたら相手してほしいって」との誘いが。それから彼女達の間で僕の噂が広まったらしくて１年の間に１０人も処女マンコを戴きました。そして今では最初の彼女とはまったく無関係の子からお願いメールが届きます。いったいどうやって僕のアドレスを手に入れたのか。もちろんそのままセフレになる子もいて最初の子なんて今だに続いています。今では彼女も２０歳。最高の女になりました。ただ困るのは迷惑メールですね。だから携帯は３つ持ってます。仕事用、プライベート用、処女用。

当時１９歳で童貞だった私は、とある医院の病棟で看護助手をしていました。主な患者は老人なのですが、たまに若い女性なども入院して来ていました。以前から良く短期入院を繰り返していた女性がいました（仮にＴ子さんとします）。彼女は当時２７歳で、脊椎小脳変性症（最近ドラマで話題になった難病です）の介護度５の末期患者でした。とても綺麗な人で、自力ではもう指一本動かせない状態でしたが、話しかけるといつも笑顔で応えてくれるＴ子さんに、私は恋をしていました。私が当時勤めていた医院はニ交代制で、夜勤は看護師と看護助手が二人で行い、深夜帯は交替で休憩に行く為、夜中の約三時間は、私一人で業務をこなすのですが、その日の私はどうかしていました。深夜、休憩を終え業務に戻り一人になった私は、一通り仕事を済ませ、Ｔ子さんのいる病室へ足を運びました。オムツを交換する為オムツを開き（男性による交換も本人了承済み）、排せつ物の処理をして、普段はそれで終わりなのですが、この夜、この病室にはＴ子さんしかおらず、その状況に私は最高潮に興奮してしまい、彼女が動けないのをいい事にオムツを下に敷いた状態で、彼女の秘部に舌を這わせてしまいました。しばらくすると彼女の息が荒くなってくると共に秘部も潤い始め、我慢出来なくなった私は肉棒を取り出し、彼女の秘部にあてがい、…一気に突き入れました。一瞬彼女がビクッとなりました。初めての挿入感に酔い痴れながら、私は腰を動かし始めました。何の抵抗も出来ない彼女の瞳からは涙がこぼれていました。わずか二、三分程で絶頂を迎えそうになった私は、慌てて抜き取りオムツに欲望をはきだしました。しかし欲望はおさまる事を知らず、そのまま続けて三回逝きました。事が終わり冷静さを取り戻した私は、自分のした事の重大さに気付き彼女にひたすら謝りました。ですがその日以降、私が転属で病棟を去るまで、彼女は私に一度も笑顔を見せる事はありませんでした。これが私の初体験です。