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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2007/12/01 17:43:45 (AmyGrGvr)
15年前の話ですけど私(17歳)の初体験は 同じマンションの人妻さん(アヤコ
さん35歳・・バツ1)でした。母とアヤコさんとは それなりに仲も良かった
みたいで
アヤコさんの息子が中学1年になって 週に2回 アルバイトで家庭教師をお願い
されていました。家庭教師の成果があったのか 息子さんも成績が上がった
みたいで 大喜びしてくれていました。 夏休みに入った時に いつもは水
曜日と金曜日に教えていたんですが、息子さんが親戚の家に泊まりに行った
のを 忘れていて 水曜日の昼に アヤコさんの家に行きました。アヤコさんが 
居ないけどお昼食べてなかったら 一緒にと誘ってくれました。断るタイミ
ングも無くし 2人で近くのファミレスに行きました。正直言っておばさんと
会話なんてと思っていましたが、アヤコさんが色々話してくれて 緊張もほぐれ
ました。 そのままマンションに行ったときに ちょっと家に来てと誘われ
ました。意味が判らずアヤコさんの家に行ったら これお礼・・と封筒を渡され
ました。アルバイト代金以外に 私のままに内緒ねと2万円入っていました。
貰うのを拒否していると 良いから取っといてと私のズボンに無理やり封筒
を入れてきました。その時のアヤコさんの 香りで勃起してしまったんですが、
アヤコさんも私の勃起に気が付いたみたいで、『良いから取っといて、まだ遠慮
する年齢じゃないでしょ・・こっちも大きくなってるよ』そういって 悪戯
に半パン越しにペニスを触りました。急に怖気づいた私に『気にしなくて良い
の・・若い証拠よ・・・彼女とかいないの?』と聞いてきました。どう答えていい
のかもわからないので 黙っていると『ごめんね 聞いちゃダメよね・・・ち
ょっと来て』と私をアヤコさんの寝室に連れて行きました。『とも君が嫌じゃな
かったら 気持ち良いことする?』と聞いてきました。私は心臓が張り裂け
そうなほど緊張していて固まっていました。『緊張しなくて良いよ そこ座
ってみて』そういって三面鏡に座らせて、私の顔を見てきました。顔を見る
ことも出来ずに居ると『ごめんね 嫌?』『そんな事ないです・・でも恥かし
いし』そういっていると 私の膝の上にアヤコさんが乗っかってきました。私の
首に手を廻して『初めてのとも君貰いたいなぁ・・いいかなぁ?』『でも・・・い
いんですか?』私がそう答えると アヤコさんが私の唇に柔らかいアヤコさんの唇
が重なってきました。(口紅の甘い香りが印象的です。)私の上に座ってい
るので勃起しているのがばればれでしたがアヤコさんはキスしながら私の勃起し
ているペニスをズボンの上から触ってきました。あまりの気持ちよさに恥ずか
しながら射精してしまいました。アヤコさんが僕が射精したのに気が付き『え!
本当に??』『ごめんなさい』『良いよ気しないで・・・シャワーしよ』そういっ
て優しく僕を慰めてくれて シャワーに連れて行ってくれました。 一人で
シャワーしていると アヤコさんが突然入ってきて『私も汗かいたし一緒にシャ
ワーしよ』そういって 無造作に僕の前に立ちました。 始めてみる女性の
全裸は刺激が強くアヤコさんを見たとたんに勃起しちゃいました。『椅子座っ
て・・洗ってあげる』そういわれ椅子に座ると アヤコさんが固形石鹸を両手で揉
みながら泡立てて ゆっくりとペニスを握ってきました。ゆっくり優しく柔ら
かいアヤコさんの手で上下に動かされていると今まで感じた事ない気持ちよさで
すぐに逝きそうになり 思いっきりアヤコさんの胸の辺りを精子で汚してしまい
ました。『気持ちよすぎた?』と意地悪そうな笑顔で私のことを見てきまし
た。それから 私が先に上がって アヤコさんの指示通りにアヤコさんの寝室で待
っていました。クーラーが凄く効いていて涼しかったんですが この先の事
を考えると緊張と喜びで 汗が引かない状態でした。アヤコさんが半パンにTシャツ
姿で麦茶を持って入ってきてくれました。『あぁぁ涼しいぃ・・のどか沸いた
でしょ・・・飲んで』と麦茶を貰いました。私が麦茶を飲んでいる間に アヤコさ
んが三面鏡の前で化粧水や美容液を塗りながら『なんだか 素顔見られるの
恥かしいなぁ 電気消すね』そういって 美顔が終わると すぐに部屋の電
気を落としました。カーテンも閉めていたので部屋の中は 薄っすらとしか
見えないほど暗くなっていました。アヤコさんがベットに入って枕元の小さな明か
りをつけて『一緒にお昼ねしよ・・・恥かしい?』そういいながら ベットに入っ
てしまいました。バスタオル時の掛け布団を胸までかぶって『とも君も入っ
たら?』そういわれました。僕は緊張しながらアヤコさんの横に寝ました。 アヤ
コさんは僕の頭の下に腕を入れてくれて腕枕してくれました。 『初めては誰
でも緊張するんだよ・・全然恥かしがる事ないよ』そういって 僕の頭をアヤコさ
んの胸の辺りに寄せてくれて頭を撫でてくれました。 そのままアヤコさんの温
もりを感じていると『いつも たかしがとも兄ちゃん優しいって言ってるん
よ・・・今日は私が優しくしてあげるね』そういって 僕の唇に唇を重ねて
くれて アヤコさんの舌が 私の口に入ってきました。 それが大人のキスなん
だぁ~そう思っていると アヤコさんが 座って 着ているTシャツを自分で脱
ぎ半パンも脱ぎました。半パンの下は黒色の小さなレースの下着でした。ジッ
ト見つめてしまっていると『あんまり見ちゃぁ恥かしいでしょ・・ともも脱ごう
か・・・座って』そういって僕の手を引っ張り 座らせると 僕もブリーフだけ
にさせられました。 アヤコさんが僕の事を抱きしめてくれて 僕の口の前にアヤ
コさんの乳首が来ました『好きにして良いよ』そういってくれたので こわご
わとアヤコさんの乳首を口に入れて下で吸い付きました『あぁぁっ』アヤコさんが
感じている声に大胆になり アヤコさんを押し倒し 夢中で 胸を触り乳首を吸
い付いていました。アヤコさんも『あぁぁ ぅぅ~』と声も漏らしていました。
僕はアヤコさんの下着の方に手を下ろすと アヤコさんは触りやすくなるように 
股を広げてくれました。中心部の方に手のひらを当てるとアヤコさんの黒い下着
の中が熱くなっていました。 どうして良いかわからないでいると『見てみ
る?』と優しく聞いてくれて 『ハイ』と答えると自分で下着を脱いでくれて
『良いよ』と私に見えるようにしてくれました。初めて見るに見とれている
と『触ってみて・・・』僕は無造作にアヤコさんのアソコを触ると 割れ目からネバ
ネバな液が私の指に絡んできました(これが愛液なんだぁ)と思いながら両方
に広げました『いやぁぁ 恥かしいぃ・・感じちゃってるからぬれてるでし
ょ』『ねぇ ココ触って』とクリトリスを指差しました 触ると『うぅぅあ
ぁ』と声が漏れ『そこが一番気持ちのよ』と腰を浮かしながら感じていまし
た。それからも僕がクリを触っていると『ダメダメダメ逝っちゃうぅぅ』と体を
くねらせながら 逝っちゃいました『その時は何がなんだかわかりませんで
した)『ねぇ とも君 横になって 私が気持ちよくしてあげる』そう言っ
て私をベットに寝かすと アヤコさんはペニスの近くに口を持って来て ペニスを舌で
舐めてきました。 さっきの風呂場で触ってもたったときより 気持ち良い
感じで感じていると ペニス全体が温かくなり 見てみるとアヤコさんの口の中に
ペニスが入っていました。なんともいえない気持ちよさに 『出ちゃう』と言
い射精しました。アヤコさんは出た精子をそのまま口の中で受け止めてくれて飲
んでくれました『3回目なのに 凄い勢いだったよ』と言いながら 再度口に
ペニスを入れて舌で舐めながら大きくしてくれました。『入れてみる?』とアヤコ
さんが聞いてきたので『お願いします』と言うと 笑顔で上にまたがってき
て『入れちゃうよ・・・うぅぅぅ入ったよ』 凄く暖かい感触が 伝わってきま
した(これがセックスなんだぁと思い)気持ちよくて目をつぶっていると
『気持ち良い?・・とも君の大きいぃぃ・・私も本気で感じちゃうね』そうい
って腰を上下左右に・・・・『すごいぃい 気もちいいぃ』アヤコさんが声を出して
感じていました。『僕も気持ち良いです・・・もう逝きそうになってます)と言
ううと『中に出しちゃだめよ逝く時は 言ってね』そういって 腰を動かし
て『ダメぇ 逝っちゃうぅぅ~』と僕も逝きそうなのでアヤコさんに言ったんで
すが『逝っちゃう逝っちゃう 良いから出して』と・・・そのままアヤコさんの
中に出しちゃいました。アヤコさんも逝っちゃったらしく 僕の上でぐったりと
していました。『中に出しちゃいましたよ』『本当ね・・・たぶん大丈夫よ』そ
う言ってそのままキスされました。 5分ぐらいアヤコさんの中で入れたままで
いると 自然に勃起し始めたので動かすと『凄いっぃ 元気なんだぁ』 僕
は夢中で下から腰を動かすと『あぁぁぁ 凄いぃとも君』そう言って アヤコさ
んも腰を動かしていました。『逝きそうです)と報告すると『突いて下から
突いてぇ 一緒にぃぃ・・・ダメぇ逝っちゃう』とアヤコさんと同時に中に出しま
した。その後シャワーしてその日は夜の9時まで アヤコさんとずっとベットで寝
ちゃっていました。アヤコさんがもししたくなったら言ってくれたら良いよと言
ってくれたので次の日も 息子さんが帰ってこないので アヤコさんの家に行き
 アヤコさんをいっぱい抱きました。夏休みの間にアヤコさんが教えてくれたから
セックスが上手になっていました。それからアヤコさんと 家族の目を盗んでセ
ックスしていました。今思うと アヤコさんも離婚してセックスに餓えていたん
だと思います。結婚して引越したので最近は逢う事が少なくなりましたが 
実家に帰ると 時々顔を合わすことがあります。『元気ぃ~? 子供さん大
きくなった?今度抱っこさせてね』と今でも自然な会話する中にありますが、
私が結婚が決まった時は泣きながら『もう別れないとね・・・でも好きだから』
と私のペニスを話さなかったんです(3年前まで) 今でも私が誘うと必ずOK出
しそうですが さすがに45歳の女性になって 魅力が減っちゃったので
抱く気になれません。 嫁も年上で35ですが アヤコさんが当時35歳の時の方
が体は綺麗だったと思います。
921
削除依頼
2007/12/01 08:27:35 (0q8JinoE)
組合長の部屋に呼ばれて…
ソファーに寝かされ無理矢理嵌められ痛かった
『我慢しなさい。すぐ終わるから
挿れるよ。許せ真美』
「痛いっ痛いっ」部長のものになりました。
それからは時間があったらスカートの中に手が入ってる。墜体もした
産みたい
922

こんにちは

投稿者:亜季 ◆wyi/oiVmTM
削除依頼
2007/10/17 17:25:27 (FB529c.F)
はじめまして、28になるバツイチの亜季です。2年前に離婚してから、あるこ
とがきっかけで、童貞の方や、十代の男の子に興味をもつようになりました。
今までこうゆうところがあると知らず、童貞の人とも経験がありません。いい
人がいれば、自分の願望をかなえたいです。    東海地区在住です。
923
2007/11/23 12:38:01 (xuKX8meZ)
姉貴のパンツでオナニーしてたら姉貴が1回だけだよって、やらせてくれ
た。
初めてのオマンコで数秒でいってしまい、ゴムつける暇なくて中に出したけ
ど怒られなかった。姉貴のオマンコはすごくエロかった。
924
2007/11/19 15:39:24 (HqtCmpBb)
初めてのHは母とでした。

母が40歳の頃、父からの暴力が酷く、青あざだらけでした。
ある日の事、正直父は物凄く怖かったんですが、立ち向かってみました。

でも、当時まだ45才の父は腕力もあり、ひ弱な俺は太刀打ち出来る筈も無
く、反対に父に叩きのめされました。
その後直ぐに父は酒でも飲みに行ったんでしょう。

そして、母と二人きりになりました。
母は『父さんが悪いんじゃないのよ。私が悪いの。』と言う様な事を言って
いたと思います。
『でも、女の人に暴力を振るうなんて…。』と俺は言い返したんです。
すると『あんたは本当に優しい子になったのね。良い男になれるわ。』
なんて、泣き声で言われて…。
見ると、涙が、母の目から溢れていました。

この涙が引き金になったんだと思います。

母をあの親父から守ってやると言う決意と、母は本当に辛いんだろうなと
思った俺は母をギュッと抱き締めたんです。
母もそれに応えてくれて、俺の背中に腕を回してくれたんです。

一旦離れて、『ようたは良い体をしてるのね。お母さん何だか照れちゃう
な。』と言い終えるか終えないかのうちに、母に思わず口づけてしまったん
です。

母は少しだけ抵抗したんですけど、でもその内、慣れて来たのか目を閉じて
大人しくなりました。
調子に乗ったと言う事もあり、その頃思春期の真っ只中の俺は、女には興味
津々、母の事を思いオナ○ーにふけった事も、何度と無くあったので、その
まま、母を押し倒してしまったんです。
母も心の何処かでは、淋しさを感じていたんでしょう。だからこそ実の息子
に対して、くちびるを許したのかも知れません。ところがその優しい息子と
思っていたのが悪魔だった事はこの時は知る由もなかったんでしょう。

母のくちびるを奪った俺は、調子に乗って母の胸をまさぐり出したんです。
母も流石にこの時になって、抵抗を始めました。
『いや、やめなさい。ダメ。そんな事しちゃ…。』という言葉を発したと思
います。でも『あんな暴力親父にはさせてるのに…。』という言葉を掛ける
と、抵抗は止みました。
そう、俺は母が父となんだかんだ言っても、『愛し合っている』と言う事を
知っていたんです。
俺は親父が母に暴力を振るった後は必ずの様に抱き合っていると言う事を、
母にぶちまけたんです。すると、母は黙ってしまいました。

事実、親父と母のあの時の声が俺の部屋にも時々漏れ聞こえていたんです。
その事を卑怯にも、俺は母に告げたら、母は『あれはお父さんが無理矢理に
…。』とか、『仕方無いのよ。父に言われ、しないと暴力を振るわれる
…。』と言う言い訳を言ってきました。
俺も『だったら、優しくして上げている俺にもさせてくれ。」ともう、だだ
をこねている幼稚園児の様な言葉を母に向かって吐いてしまいました。

『そんなに私が良いの?ようたは、他に良いヒトが居るんじゃないの?』と
母に聞かれたんですが、当時の俺にはそんな女の影すら無く、モテない事を
告げると、『ようたならきっと出来るよ。だから今日はここ迄にしない?』
と母には諭されましたけど、思春期を迎えている男の本能的な物を母は全く
判らなかったんでしょう。

目がギラギラとしてきた息子に対して、恐怖も感じ始めたんだと思います。
母は突然、リビングから父と二人で使っている寝室へと向かい、走り出しま
した。
これを黙って見過ごす俺ではありませんでした。母に向かってタックルを食
らわせ、押し倒し、ブラウスを引きちぎりました。
『いやぁ~っ!やめて、やめなさい。ようたっ!』と言われた様に記憶して
ますが実際にはもっと凄い言葉で罵られたのかも知れません。

ブラウスを引きちぎられ、上半身はブラだけの姿になった母に欲情した俺に
は、その声は全く届いていなかったのでしょう。
それから俺は、ブラをももぎ取り、母の豊満なおっぱいにむしゃぶりつきま
した。母はそれでも俺の頭をゲンコツでポカポカと叩いて抵抗を続けます。
下半身に手を伸ばした時、しっとりと蒸らしたかの様な温かい感覚を自分の
手に感じたんです。
そこの部分に手を這わせると、母はびくっと震えるのが判ります。
手を何度かそこの部分に手を這わせると相変わらず、びくっと…。これを何
度か繰り返すと、母は『いやっ…。ダメっ…。」と切なそうな声を出しま
す。
気を良くした俺は、母の大事な部分に向けて舌を這わせました。

『ひゃあ~~~!!』と、母は腰をひねるかの様にくねらせました。
この事で母が気持ち良くなっていると言う事が判ったんで、おそるおそる
『ねえ?これ邪魔なんだけど、取っても良い?』とパンティーを指差してみ
ました。すると、『ダメよ。そんな事しちゃ…。』と最後の抵抗をしてきま
す。『ダメ』と言われると尚更取りたくなるのが人間の性分ですよね。

更に何度か繰り返し、ダメモトで聞いてみました。
ホントは『御願いっ!取って!』と言わせたかったのですが、流石に言って
はくれませんでした。その代わり、『仕様がないな。根負けしちゃった
わ。』と言って取らせる事を許してくれたんです。
パンティーを少しずつずらして行くとお尻の部分がどうしてもあたってしま
い、引き抜けない事を知っていたんで、母に『お尻を浮かせて…。』と言う
と母は真っ赤になって、『こ、こう?』とブリッジの様に腰を浮かせてくれ
たんです。何故母があれ程、真っ赤になったのか、それは無論、女性の一番
大事な部分を実の息子に見せようとしている事の表れだったと後で聞きまし
た。
初めて間近に見る女性のオマ○コは少しグロテスクでしたが、母のそれは
とっても綺麗な形状で色も薄くて俺好みのオマ○コをしていました。
まあ、童貞でどんなモノかも良く判っていませんでしたけど…。でも裏ビデ
オや裏本等の媒体で見た事もあったのて好みと言うか何と言うか、そんな物
も区別されていたんだと思います。


じっと見ていると、母は『もう困った子ね。どうしたの?あたしのアソコっ
て変な形をしてる?』と童貞の俺に声を掛けます。
『違うんだ。母さんのアソコ、とっても綺麗だから…。』と返すと、顔を
真っ赤にしながらも、『ようたは他の女性のこの部分は観た事があるの?』
と、アソコを指差して聞いてきました。
俺はもちろん初めてだったんで、首を横に大きく振ると、『バカね。そんな
に思い切り否定しなくても良いのに…。』と言って、『じゃあ、好きな様に
してみて…。』と言ってくれたんです。
これに勇気づけられた俺は、母の腰をがっしりと抱え込み、舌をその大事な
部分に押し込みます。『ひぃ~っ!』と凄い声を出して俺を驚かせました。
『ねえ?ママ。気持ち良いの?』と何時もの“お母さん”と言う言葉ではな
く『ママ』という10数年振りに使う言葉で話しかけました。
『ううんっ!はぁ~ん。ママは気持ち良いのっ!もっとして~。もっとして
~。ようちゃんっ!』
母が気持ち良くなっているという事を確信した俺は、舌を入れてみたり、指
を大事な部分に入れてみたりと好き放題にしてみました。


相変わらず母は『気持ち良いっ!』とは言うのですが、それでも『何処が気
持ち良いの?』と声を掛けると、恥ずかしそうにうつむくだけで、肝心な言
葉を口にしはしませんでした。

そう、父との行為の時にはあの卑猥な言葉を口にしながら、何度も何度も気
をやっているという事も、俺は勿論知っていたんです。
だからこそ『父に負けない様に、俺もあの言葉を絶対に言わせてやるぞ』と
いう気持ちも強かったんでしょう。
何度も何度も舌を入れたり、指を出し入れしたりしている時に『何処が一番
気持ち良いの?言ってくれないと判んないな。』と言って、指を引き抜こう
と、まるで、じらすかのようにしてみたんです。
そして、諦めずに粘り強くしているととうとうあの一言が聞けたのです。
『オマ○コが良いのっ!もっと弄って、もっと舌を入れて~~っ!』と、と
うとう言ってくれたんです。
母への愛撫はこの辺りで止めておいて、自分も気持ち良くなりたかった事も
あり、母の目の前に自分の下半身を露出させ、『ねえ。ママ。舐めてくれる
かな?』と聞いてみました。
その答えは、羞恥心もあって口に出す事はしませんでしたが、まるで子ども
がアイスキャンディーを与えられたかの様に、ぺろぺろと舐めてくれるでは
ありませんか。
いきり立つ物をくわえ込むと母は吸い込むかのように、涎を垂らしながら、
俺のアノ液を搾り取るかのように『ズボスボ』と音を立てつつ一生懸命に
フェラをしてくれました。
その内、『我慢出来なくなったら何時でも出していいのよ。』と言ってくれ
たので、「ママっ!いくよっ!いっちゃうよ~っ!』と言いながら、母の口
の中で出してしまいました。

多分、母は『男の人は一度出せば、すっきりしてくれる筈…。』という安堵
感もあったのかも知れません。

ところがふたを開けてみるどとんでもない絶倫状態であったと言う驚きは禁
じ得なかった事でしょう。

今一度、母の胸を触り始める頃はもう、俺のチン○ンは、その猛々しさを取
り戻したのです。

母が『えっ?何これ?』と言ったので、『ママが綺麗だから何度も出来るん
だよ…。』
これには流石の母もビックリしたんでしょう。
『ねえ?ようちゃん。もう一度して上げるから…。口で…。ね。それで今日
は勘弁して。御願いっ!』と言われたんですけど、正直、母の綺麗な体に釘
付けになった俺が、そんな取引が出来る訳がありませんでした。

それなので、『ダメだよ。そんな取引じゃ誤摩化せないよ。』と俺は言い放
つと、もう一度果敢に攻めて見ようと思ったんです。
半裸の母に覆い被さると、もう一度、キスから始めました。
母もこの頃はもう諦めたのか、少しばかりの抵抗は試みましたが、もう心こ
こにあらずという感じでした。
くちびるを奪い、荒々しくその舌を母の口中の舌と絡めます。
すると、鼻から息を吐いて、喘いでいました。
その内、唇から自分の口を放して、首筋、鎖骨、豊満な胸へともう一度、舌
を這わせます。頂点の苺の様な突起に唇で触れると、ビクッと体を震わせま
す。
唇をすぼめて吸い付くと、何だか自分の赤ん坊の頃の記憶さえ鮮明に甦って
来る気がする事が、なんだか不思議であった事を覚えています。

母は、『もう。やめて。御願い…。』と言ってまだ抵抗をしようとします
が、先程迄の抵抗とは少し緩んだ物と確信したので、もう一度今度こそ挿入
迄言ってやるぞと思っていた事もあり、今度はいきなり、舌を使って、母の
大事な部分を舐めてみました。すると、母がビクンっと腰を跳ね上げるでは
ありませんか。そうクリトリスに触れたんでしょうね。
クリトリスを舐めて上げるとここまで感じるのかと呆れてしまう様な声を幾
度とも無く上げてくれる事に気付きました。

もうそれは、それ迄聞いた事も無い様な声で母が応えてくれるんです。
それはまるで、父と母が愛し合っている時の声、そのものです。

これを聞き逃す事無く、母に『とっても良い声だね。もっともっと感じさせ
て上げるね…。』と、耳元で囁きました。
するとそれさえも感じるのか、『はあ~っ、はあ~ん。』と言ってホントに
楽しませてくれました。
『ねえ?ママ。オ○ンチン、ママのオ○ンコに入れても良い?』と聞いてみ
ると、『ダメっ、ダメなのぉ~っ!それだけはダメ。しちゃダメなの
~っ!』とあくまでもしたがらない様子なので、もう一度舌と指で何度と無
く焦らしたりしていると、『ねぇ~。御願い~っ!』もう少しだと判断した
俺は最後にもう一度だけ、母が気持ち良くなりそうなところ迄追い詰めて、
すっと指を放したり、唇をそっとその部分から放したりといった事をしまし
た。

すると、最後にとうとう聞けたんです。母の口から…。
『御願いっ!ようちゃんのオチン○ンを私のオ○ンコに入れて~~っ!』と
…。
今一度、『判ったよ。じゃあ。俺のオ○ンチンをママのオマ○コに入れるけ
ど良いんだね』と言ってみたんです。
すると母も『入れてっ!御願いっ!ようちゃんのオチン○ンで私を貫いて~
~っ!』と言ってくれました。

母の中にゆっくり自分のオチン○ンが入って行く時はホントに不思議な感覚
でした。『ここから出て来たのに、こうして今はここに自分が入っているん
だな…。』と…。

その後はもう、射精感が襲って来てしまい、それ程感慨に浸っている間もな
く、自分の方も初めてと言う事もあり、1分もしない内に、見事に果ててし
まいました。

『ごめんっ!』と最後に謝ると、母は『どうして謝るの?あんなにママを気
持ち良くさせてくれたのに…。』と一言言ってくれたのを覚えています。
ホントに長くなってしまいましたけど、すいません。
この後もあるんですが、後日談は、またあとで…。

長々と書き込みましてスイマセンでした。
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