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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2025/05/01 14:21:46 (ztNpOj8F)
僕の生まれ育った町は性におおらかなのか異常なのか親子ほど歳の離れた男女の性交も盛んだった。
若い男子は還暦過ぎた古年増の肉体でも欲情し70歳超えた老婆でも乳房が豊満なら勃起しオナニーして想像の中で犯す。
僕もそのDNAを受け継いでおり、ご近所のおばさんたちの肉付きの良さに欲情して勃起してシコシコと黄色味がかった白い精液をドピュ~~~~と噴射する。
「おばさんとSEXして~~~!60でも70でもいいからして~~~~~~!」
若い女で貧乳より年増でも巨乳のほうがいい、ロケット巨乳より垂れた乳房に勃起する。
僕の性癖に気づいた熟女がひとり、当時58歳の美由紀が「白髪がおおくても顔にシミがあってもおっぱいが大きければ翔ちゃんは私に勃起してSEXしてくれるんだ。」と感じて高校からの帰り道僕を待ち受けて
学生服の僕の手を取り「翔ちゃん・・・まだよね・・・童貞よね。それならおばさんが童貞をもらうからいいよね。」
と人気のない神社の拝殿に上がり込み僕の学生服を脱がせてすでに勃起して膨らんだパンツを脱がせて
「やはり翔ちゃんはこんなおばさんでも興奮しておちんちんを勃起させてくれる。凄い!スケベ汁まで垂らして私とSEXしたがってる。」
ノーブラノーパンのワンピースを脱ぎおろすとB90Eカップの巨乳が露になり陰部から愛液がいたたり落ちている。
僕は憧れの熟女と初体験できる喜びに興奮して気がおかしくなり気が付けば豊満な乳房を揉みまわし顔を埋めて乳輪の大きな乳房にしゃぶりつき乳首を口に頬張り愛撫を繰り返して、長く太くそそり立つ肉棒を陰毛に覆われた陰部の中に擦り付け膣肉に亀頭を当てて
「おばさんのマンコに僕のチンポいれていいの・・・僕はおばさんと死ぬまでSEXしたい。友里恵姉ちゃんの弟や妹を僕の精子で産ませたい。」
娘の友里恵は推定B84Cカップぐらい、大学卒業して就職し上京した。
「おばさんね・・・もう生理がないのよ閉経しちゃったのよ。だからコンドームなんかいらないからマンコにいれていいのよ。」
といいながら肉棒を膣の中にそうにゅうして子宮に亀頭がぶつかり
「翔ちゃんのおちんちんは町一番のおおきなおちんちんだわ。」
81
2025/04/30 13:00:41 (MdHy2obM)
大学までは全国大会常連校でバリバリのスイマーでした。

子供も高校を卒業したのを計ったかのように、昔の伝でインストラクターの仕事を持ちかけられた。

何事にもタイミングは大事。

私はその申し出を受けた。

昔と違い子供が少ないから、子供達以外の教室を任されることもあるが、基本は中学生までだ。

かつての自分を見てるようで懐かしいことこの上ないが、もうひとつの楽しみはやっぱり少年のピチピチした体だ。
小学校低学年くらいの子でも露骨に立ってるのがわかる時がある。
幼すぎて無防備なのだ。

小学校高学年から中学生までの股間の盛り上がりって、どうしてこうときめくのだろう。
女の体に飢え始めながらも処理はマスターベーションをするしかないという、あのモヤモヤしたような少年の表情がたまらない。

私はそれなりには節制していたから、若い頃のようにはいかなくても、女を放棄したような体型までは落ちぶれてはいない。
スポーツを辞めて出産してからは胸も大きくなった。
私は昔の修正で今の水着はなかなか馴染まないと嘯いては、ハイレグを着用していた。
この股間に吸い付く感触がたまらなくいい。
昔にタイムスリップした気分になる。
プールサイドに漂う塩酸の香り…
私は仕事を再開してからあきらかに発情している。
スイッチが入るってまさにこの事なんだと思う。


私は中1の時にインストラクターの更衣室のシャワールームで処女を喪失した。

6年の頃からさんざん体を暖められて、満を持しての挿入だった。

同い年の経験が乏しい男子ではない男性にすっかり快楽を叩きこまれた。

人知れずするセックスは麻薬なのだと思う。
(麻薬はやったことないけど)

毎週一回か二回は必ずしていてよくバレなかったと思う。


もちろんリアリティーはないんだけど、今逆の立場であの体験ができたら…

私は話が来た時に真っ先に考えたのが、
実はそのことでした。
スケベな女だとあきれます。
82
2025/04/25 20:15:03 (Q378V0ZQ)
やっぱり忘れられないのは、一番最初に付き合った女性だな。
大学に入る18歳まで恋人は居なくて、童貞だった。
だから、女性に自信が持てなくて、大学には可愛い女の子もいたけど、声なんかかけられなかった。
私の事を好きになってくれる女性なんか、現れないなと思ってた。
大学の近くに住んでたから、歩いて通学してたけど、上の部屋に、あんな綺麗な女性が住んでたの知らなかった。
お隣には挨拶に行ったけど、上には行かなかったし、彼女は4年生の先輩だったから、通学時間が遅くて、ゴールデンウィークまで顔を合わせることはなかった。

ゴールデンウィークに帰省するつもりだったが、この界隈を少し散策したり、電車で街に出てみたりしようと思って、帰省せずにいたら、上の先輩と初めて顔を合わせて、
「あれ?下の階には言ったってことは、1年生?連休、実家に帰らなかったの。」
「ええ、少し街を散策してみようと思ったんです。」
「そう。ちょっと待ってて。私が案内してあげる。」
そう言うと、買い物帰りだったのか、荷物を部屋に置きに行って、戻ってきた。
そして、私に大学近辺を案内してくれた。

連休中、毎日奇麗な先輩と一緒に居たら、恋心が芽生えてきた。
そして、連休後半、夕方部屋に誘われて、
「まだ未成年だけど、少し飲まない?」
と缶ビールをごちそうになりながら、色々とお話しした。
先輩は、私が入居した部屋にいた1年先輩の大学生と付き合ってて、そこに入ってきた私に親しみを覚えたと言ってた。
「彼が卒業してお別れして、淋しいのもあったんだけどね。」

そして、私が先輩の横がをに見惚れてると、
「ねえ、何じっと見てるの?」
「あ、いや、先輩綺麗だなって」
そして、色々尋ねられて、俺が童貞と知ると、
「ねえ、私が卒業するまでで短いけど、付き合っちゃう?年下の男の子の童貞、漏れうのもいいかななんて…」
こうして、シャワー浴びた後、初体験した。

初めて女性のオマンコ見て、のぼせて鼻血が出そうだった。
クンニを指導されながら、初めてオマンコを舐めた。
その興奮たるや、この世のものではなかった。
艶めかしい声が漏れ始め、少し塩気のある愛液を舐め、口の周りがヌルヌルになった。
「フェラしてあげる。」
とおしゃぶりされて、ハアハア状態、コンドーム被せられて、正常位で挿入した。
抱き寄せられてキス、舌をこじ入れられて、絡ませ合う初めてのキスでした。

気持ち良かったですが、それまで、強い刺激のオナニーに慣れてしまって、柔らかなオマンコの刺激は少し物足りなかったが、それは最初のうちだけで、少しずつキュッとして来た。
覗き込んだ結合部と、先輩の揺れる乳房に興奮して、
「ああっ!出そうです。」
「いいわよ。イッて。」
コンドームの中にドクドクと射影した。
コンドームを処理して、シャワー浴びて、先輩の隣に寝転んた。

先輩はチンポに手を伸ばし、亀頭を摘まんでスリスリ、たちまち勃起させられ、コンドーム被せて二回戦、今度は騎乗位で腰居振られ、ブルブル揺れる乳房に興奮、今度は少し長持ちしたけど、5分で射精した。
少し休んで、この日は三回戦に及んだ。
こうして連休後半は1日3発ずつのノルマをこなした。大学が始まると、夜、先輩がやってきて、俺の部屋でギシアン、週末は先輩に部屋にお泊りでギシアンした。
生理期間は、先輩に手コキで焦らされ、射精我慢の練習をさせられた。
そんな生活が2月まで続いた。

先輩とは10ヶ月の付き合いだったけど、俺に自信をくれて、女性の素晴らしさを教えてくれた。
女体を抱き放題で、毎日が楽しくてし仕方なかった。
3月初め、先輩の部屋は荷物がまとまったから、俺の部屋で最後の寄りを過ごし、最後のセックスをした。
この頃には、俺も上達してて、生入れ外出しができるようになっていた。
翌朝、一緒に朝食を食べて、荷物を送り、駅まで先輩と言って、ランチした。
そして、先輩を見送った。

「色々ありがとうございました。先輩のおかげで、自信がつきました。どうか、お元気で。さよなら…」
「楽しかった。年下の男の子にセックスを仕込む、やってっみたかったんだ。いつまでも和売れられない思い出になったよ。それじゃ、私、行くね。さよなら。元気でね。」
心なしか、先輩の目が潤んでたような気がした。
途中で振り返り、手を振った先輩に手を振り返し、先輩が見えなくなって戻った。
その後、戦費の後に入ってきた1年生の女子大生の処女をもらい、セックスを仕込んだ。
時代は繰り返すなと思った。

後輩は立派な淫乱女子大生になって、今度は俺が涙を流す後輩に見送られて帰郷した。
帰郷してから数人と付き合ったけど、女性に対して臆することなく接する事ができるようになったのは、先輩のお陰だと今でも感謝している。
因みに、大学区を卒業したのは10年前、後輩の彼女とはラインが繋がってたけど、先輩の時にはまだガラケーで、メールだけだったから、8年前、先輩からメールが来て、それは結婚の報告だった。
「おめでとうございます。」と返して、それが愛護のメールになった。
卒業後、後輩からラインが来たことはない。
でも、先輩も後輩も、今も連絡先は消してない。
なぜか、消せないでいる。

俺も結婚して子供がいる。
そして時々大学時代を想う。
なぜか、大学出てから嫁までの間の元カノはそれほど思い出に耽らないけど、大学の先輩と後輩は思い出に耽ってしまう。
今は、先輩は35歳、後輩は29歳、後輩も結婚しただろうな。
俺はこうして思い出に耽るけど、彼女らは、もう、俺のことなんか忘れてるかな。
二人とも、元気かな。
83
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2025/04/20 18:44:27 (vl7JR3DB)
僕が今までに射精したのはオナニーのほかに、風俗嬢、幼馴染の美優、叔母の康子、そして圧倒的に多いのが初体験の相手光代。
当時離婚して出戻っていた叔母の康子に受験対策として性欲処理としてシコシコしてもらってた。
B83のスレンダーボディーが僕の裸体に絡みつき「翔ちゃんのおちんちんほんとに立派になったね。」
康子は膣から愛液を垂らして「私の男にしたいけど・・近親相姦になるから・・・」と悔しがる。
僕は無事進学することができて叔母の献身に感謝。
叔母は都会に働きに家を離れた。叔母は都会へ行く前僕に一人の中年女性を僕に引き合わせた。
僕より30歳年上だった光代だった。父と叔母康子の幼馴染で亭主に不倫され捨てられて出戻ってきた年増だった。
大柄でグラマー体系の彼女は一目で爆乳と分かった。
恥ずかしさのまえに勃起して股間の膨らみで光代と康子は「これで童貞は光代さんのものね」
僕と康子が暮らす最後の夜、二人抱き合って眠りについた。
そして光代との交際が始まった。彼女の父は既に他界して母は介護施設に入所、一人寂しい思いをしていた彼女の家に僕は入りびたり。
デートと言っても田舎道を二人で散歩するだけ、でも府たちの心の距離は縮まり抱き合ってキスを交わし夜の海岸線、服を脱ぎだしお互い全裸になって歩き出し走り回りそして抱き合ってキスを交わす。
近くの海の家に潜り込みマットをしいて初体験。
B92のEカップの乳房を揉みまわししゃぶりつくし、肉棒は握られてしこられて陰部に顔を押し付けられてクンニを施しお互い性欲をみきだして愛撫を至る所する始末。
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2025/04/20 14:41:02 (vl7JR3DB)
僕の性の目覚めは小6、同級生の女子の胸の膨らみに包茎のペニスが勃起して痛かった。
夢の中で近所のおばさんと全裸で抱き合う夢を見て目が覚めたらパンツが白いとろみのある液体まみれになっていた。
初めての夢精、それ以来おばさんたちを女として見るようになった。
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