処女、童貞喪失体験告白

僕が子供の時から世話になっていたご近所の利恵おばさんの４９日の法要が終わり帰ろうとしたら
利恵の長女晴香に呼び止められ奥の部屋へ戻り晴香と二人っきりで話をした。
「遺産相続の件だけど、翔君にも遺産相続に加わってもらうことになったから、大体２百万ぐらいかな。」
他人の僕に遺産相続させることに困惑していると「翔君にはママが生前大変お世話になったもの・・・・肉体的に慰めてもらったから。」
晴香は僕と利恵の関係を知っていたのだ。「古いビデオテープが出てきて翔君とママがＳＥＸしてるのが映ってたわ。妹やほかの者には誰にも言っていないから。」
そう言いながら晴香は僕の股間を摩りながら「この町一番の巨根って噂だったからママも欲情しちゃったか・・・・」
その噂は僕が中学３年の春に広まった。僕の生まれ育った町は温泉があり街並みから離れた混浴できる静かな露天の温泉があり近所のおばさんとたまたま一緒になり二人で目の前で全裸になってそのおばさんに思いっきり見られて、おばさんは自分の裸体を隠そうともせずにすり寄って一緒に温泉に入ると終始僕の傍で離れずにいた。
後日瞬く間に主婦仲間やその娘たち女の間で広まっていった。
晴香の妹で僕の幼馴染で同級生の麻里に「もう噂になってるよ、おばさん達が童貞を誰が奪うか言い争ってるのを見たわ。」と言いながら僕の股間を触り「翔君の最初の精子は誰の子宮に入るんだろう・・・」
Ｂ８０の貧乳の麻里は釣り合いが取れないと諦めているんだろう寂しげだった。
僕と麻里は別々の高校に進学した。麻里はハンドボールの特待生として県外の強豪校に進学した。
麻里は旅立つ前に僕に「ママのことお願いね、私が家を出たらママ一人になっちゃう。翔君が顔を見せてくれたらママも喜ぶから、ママは翔君のこと大好きだもん、だって私たちみんなママのお乳飲んでる乳姉弟だから。」母の出産直後母の体調が悪くなり代わりに利恵に母乳をのませてもらった。
だから利恵と僕は大変仲が良かった。利恵の亭主は妻子がいながら晴香より少し年上の若いホステスに溺れて妊娠させ家を出ていき挙句の果てに離婚した。
晴香は就職のため上京してうまくやってるらしい。晴香も利恵のことを心配し僕に顔を見せてとお願いしてきた。
丁度両親が転勤で県外に赴くので利恵が「翔君の面倒を見るわ。」と名乗り出てくれたので両親も安心して家を空けることができた。
当時高校１年の１６歳になった僕と４５歳の利恵が二人きりで暮らしていくことに・・・・・

昨年４月に、就職し３ヶ月の研修後、部署に配属されたのですが
私は総務に配属。
小さな会社なので総務が殆どの仕事を任されていました。
社長が出張の時には同行し書類等々管理などしていました。
昨年の暮に取引先の忘年会を兼ねた商談に同行した時の出張先の宿で隣同士の部屋を予約されていて夜は、社長から少しだけ忘年会に、顔を出して部屋に戻るから君は風呂に入って寛いでいたら良いから。
と言われ寛いでいたら社長から電話が有り、今帰って寛いでいるから部屋に来るように言われ社長の部屋に行きました。
社長から、お酒を少し進められ飲んでフラフラと成り休ませて貰ってる間に、私は社長から、君は、まだ男を知らないのか？と言われ。
はい。と答えたら
社長が恐がらなくて良いから今夜、私は君の処女を貰って、これから私が君を世話します。
これは君の就職の時の君のお母さんと、私との約束。
と話され私は、その夜、抵抗しても誰も助けてくれる人も無く、社長に処女膜を破られました。
それから今もですが私は社長のチンポを嵌められる事務員。
制服の中は裸の私。
私が社長室に呼ばれるのは社長に嵌められに行ってます。
信じて貰えないでしょうが私は今もですが、今日も社長に呼ばれる嵌められるのを待つ女に成りました。

もうxx年前になるけど、趣味関連のチャットで知り合ってつきあった子(処女)と、そういうことになった顛末。
(一度某所に書いた事ある内容を少し整理して書き直し)

オフ会の席で何度か一緒になって友達になり、仲良くなった数人のグループで温泉行ったりして。
でもその時は何にもない健全な旅行だった(笑)。
当時オレは初めてつきあった彼女にフラれたばっかで恋愛にちょい臆病になってた。
でも向こうもこっちが気になってたらしく、こっちの入れた微妙な探りに対して割と直球で煽ってきたんで、これはイケる！と思い速攻でコクって、つきあいはじめた。

その彼女とは遠距離だったんだけど、あるときこっちの地元のオフ会に泊まりがけで出てくることになったんで、速攻オレがホテルを予約した。
彼女一人泊めるよりオレも一緒に泊まった方が安く泊まれるからっていう理屈をつけて、強引に一緒に泊まる事に。
でも彼女も拒否しなかったから、たぶんそうなることを期待してたと思う。
(ちなみにホテル代は勿論オレ持ち)

予約した部屋はダブルで、寝るときはごく自然に同じベッドの上。
当然どちらからともなく(？)おっぱじめた(笑)。

そんなに美人じゃなかったけど、おっぱいは結構でかかったな。
あと陥没乳首だった。

当時、モノの本で読んだ

「彼女にフェラしてもらいたければシックスナインしろ」

という知識を実践したら、ホントに彼女が咥えてくれて感動したわ。
歯で噛む感触の咥え方で全然気持ちよくはなかったけど、処女が初SEXで咥えてくれたってすごくない？

普段は低音でハスキーボイスの彼女が、挿入の瞬間に上げた甲高い

「ひうっ、ひうぅぅ～～～」

って感じの叫びは、今でも耳に残ってる。

ちなみに初Hはどうしても生で入れたかったんでゴム付けずに生挿入だったけど、中出しはさすがに怖くてできず、イク寸前に抜いてお腹の上にぶちまけた。
事後、相手に断りなく生挿入した事(中出しはしなかったけど)を謝ったら、「しょうがないなあ…」って微笑んでくれて、その時はそれだけだった。

翌朝、身支度しながらふと気づくと、真っ白なシーツの上に、ほんの小さな赤黒い点が。
思わず彼女の顔を「ん？」って見たら、彼女は恥ずかしそうな笑顔で「うん」ってうなずいた。
とはいえ「処女」といたしたのはあれが最初で最後なので、あれがホントにそうだったかどうかは彼女のみぞ知る…。
(全然慣れてないくわえ方の感じから少なくとも経験浅いのは間違いないと思うが)

ちなみにその時の彼女の格好が、上半身は普通に着衣(確かセーター姿だったかな)なのに下半身がストッキングだけというスタイル。
それを見てメッチャムラムラしたんだけど、残念ながら2発目ヤル時間がなかった…。

それから1週間経たないくらいだったか、チャットのダイレクトメッセージ(自分と相手しか読めないヤツ)で一言

「生理きた」

って来たときは、ホッとしたってのが正直なところだった。

昨年、短大を卒業し就職。
歓迎会を催して下さり、次の日の帰りに私は同じ方向だと社長の車に乗せてもらいました。
途中で社長が運転士さんに合図をして私は社長と降りました。
そしてタクシーに乗り換えると社長は、タクシー運転士さんにラブホへ行くように言われた。
私は凄くビックリし泣き出してしまいましたが、恐くて、そのまま社長の支えられラブホに入らされた。
そして社長

もう時効ですのでエリの処女をいただいた時のことを話します。
エリは親会社の事務員さんで当時２８歳のやせ形で中の下位の子でした。
きっかけは自惚れる訳ではありませんがエリが気があるのは薄々感じていました
が自分はポッチャリ巨乳好きの為やせ型中の下では食指が動きませんでした。
ある土曜日出勤の際に流れで呼び出ししたら出てきたので仕事を切り上げ
ドライブて夕日を見ていたらそんな雰囲気になりキスをしても嫌がらないので
場所変えを言ってラブホに連れ込み先にシャワーを浴びベッドで待っていたら
バスタオルで隠して隣に入ったのでヤル気モードで手をだしたら「初めてなの
だからつまらないよ。」って言われ久々のバージンの為興奮してしまいました。
確かにＢカップ位のおっぱいを触っても舐めてもくすぐったがり気が変わられて
も困るので入れることにしましたが、オマンコを舐めるも緊張してて口が乾いて
よく濡れませんでしたが入れることにしました。よく濡れておらずエリも緊張
している為ニュルっとはいかず体重をかけ少しずつ押し込みエリは声こそ
出さないが眉をしかめて痛がっていました。体重をかけているのでゆっくり
ゆっくり入って行きその瞬間が来ました。亀頭がニュルって感覚で入りエリに
入ったことを伝えると安堵の顔をしており「まだ痛い？」って聞くと「大丈夫」
の返答ありピストンすると入口はものすごくキツく奥は緩くてまるで蛸壺状態で
気持ちよくゴム出しをさせて貰いました。終わってから下に引いたバスタオルを
エリが洗いに持って行ったのでお印は見れませんでしたがエリは間違いなく処女
でした。
暫く付き合うもその１回だけで別れてしまいエリは暫くして結婚してしまいました。
処女はもらいましたがゴムなしで中出しできず子宮まで汚してからエリの結婚相手
に渡せなかったのが今を思えば心残りです。
つまらぬ思い出話にお付き合いいただきありがとうございました。