2018/08/21 15:59:08
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自分はいま40歳、義母は65歳
約4年前から嫁の母の身体で性処理をさせてもらっています。
きっかけは嫁とのセックスレスを相談した時から。
夜中にメールでやりとりしながら酒の勢いで、『できたらお義母さんとしたいです』と送ってみた結果…「ありえないでしょ」「娘ともっと話し合いしなさい」「誰かに知られた場合の失うものをちゃんと考えなさい」等々完全NGの返事がきました。
それでも時間をかけて自分の気持ちを説明し懇願し続けてたいら、本当に他人に知られる可能性を消しながらなら相手をしてもイイとの返事が。
条件として
・顔を見合わせない為にバックからのみ
・性器同士以外の接触等は一切しない
・情事の前後も最中も会話はしない
・私の反応を見たり楽しんだりしない
・なるべく短時間で終わらせる
・避妊具は証拠になる可能性があり、且つ妊娠の心配なしなので着けないで大丈夫
・情事以外の時は義理の親子の距離を保つ
…など細かく決められました。
義父は定年後それまで勤めていた会社でバイト感覚でまだ働いていて、火、水、木曜のみ午後~23時まで仕事。その3日の内なら嫁実家に来てもOKと言われていました。
OKもらった日から少しして『今日お願いできますか?』とメールで聞くとしばらくして『車は少し離れた場所に停めて、17時過ぎにいらっしゃい』と。
仕事終わりに嫁に少し残業と連絡して嫁実家に向かいました。
嫁実家に着き『着きました』とメールすると、『そのまま2階の○○(嫁)の部屋へ』と返事が。
少し緊張しながら階段を昇り元々嫁の部屋のドアを開けると…。
カーテンが締められ薄暗くなった部屋の真ん中に義母が背中を向けて座っていました。
部屋の中に入りドアを閉めると、義母はゆっくり立ち上がりそのままロングスカートをたくしあげ、下着を脱ぎはじめました。
すべての動作がゆっくりで、こちらと同じ様に義母も緊張している様に見えました。
下着を脱ぎ終わるとそれを小さくまるめて左手に隠す様に持ち、またゆっくりとその場に背中を向けて座り、一息ついて四つん這いの姿勢になりました。
そのまま動けずにいると、義母は右手でスカートの裾を少しだけ捲りOKの合図をくれました。
急いでズボンを脱ぎ、パンツから自分のモノを出しながら義母の脚の間に膝をつき、スカートを捲りあげると、ほのかに義母からボディソープの香りがしました。
自分が嫁実家に着く前に、股だけ洗った感じでした。
ゆっくり腰を近づけ義母の割れ目にモノあてがったけど濡れているわけもなく、自分の唾液をモノに付け改めて少しずつ義母の中に埋めていきました。
ゆっくり挿入している最中義母は、少しだけピクッと動いただけでした。
根元まで埋めゆっくりピストンし始めると、
『ウッ』『ンッ』と微かに義母の喘ぐ声が聞こえたけど、唇を強くつぐんだのか、その後は早いテンポの鼻息しか聞こえなくなりました。
義母の膣は一言で言えば緩い。でもその緩さがまた新鮮で内壁はものすごい柔らかく、嫁の母親としてるという気持ちも相まって、ものの1~2分で果ててしまった。
結構な量の精液全てを義母の中に出しきりゆっくり抜くと、義母の割れ目は小さく口を開け、直後に『ブプッ』と音をたてながら自分の精液が流れ出してきた。
割れ目からスカートに精液が垂れ流れているその間も義母は動かず、鼻で息をしながら呼吸を整えているみたいだった。
モノに付いた精液も拭かずパンツをあげ、ズボンをはく間も義母は四つん這いのまま。まだ股間を膨らましたまま部屋を出て階段を降りていった。
自分の車に戻りモノが静かになるのを待ち、(やっちまった)と(とうとうやれた)の両方の気持ちのまま家に帰った。
『ありがとうございました』も変だし、『気持ちよかったです』もなんだか…その日は義母にメールすることもなく終わった。
翌週また義母にお願いしますとメールすると、『大丈夫ですよ、また同じ様に』と返信あり。
車を停めそのまま2階へあがりドア開けると、義母はすでに下着を脱ぎスカートの裾を捲ってウエストの部分に挟んで四つん這いの姿勢になっていた。
義母はかなりの痩せ型でお尻の肉もないので、骨の位置がはっきりわかる尖ったお尻をしている。
白く尖ったお尻は一般的には好まれかもしれないけれど、自分の好みにはドンピシャはまった。
義母の脚の間に膝をつくとタオルが敷いてあった。精液対策で。
また同じ様に挿入、ピストン、射精を数分で終わらせその日もそのまま黙って帰った。
嫁にもバレず、月2~3回の義母との性処理は変化なく2年くらい続いた。