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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/04/18 21:09:21 (2aWvA9v2)
結婚は私24歳、妻20歳で、翌年娘が生まれました。
しかし、幸せは長く続かす、妻は1歳の娘を残して他界、しかも妻は母子家庭で一人娘、義母の哀しみは深く、壮絶でした。
一周忌まで私は、妻の実家で義母に娘を見てもらいながら暮らしました。
一周忌を終えた後、義母は、
「あなたはまだ若い。いつまでもここにいないで、新しい人生を歩みなさい。」
と言われましたが、私は、妻の実家を出ませんでした。

妻の実家で義母と暮らすうち、私は義母に恋をしてしまいました。
義理の母子だった過去があるので結婚は出来ませんが、ずっと義母と一緒にいたいし、義母を抱きたいと思いました。
私は、そのことを義母に告げました。
義母は、俯き、
「私も、浩太さんと1年暮らすうち、浩太さんに好意を抱くようになったの。だからこそ、これ以上一緒にいては・・・」
と言った時、私は義母を押し倒しました。

見つめ合う二人、重なり合う唇、そして、スカートをまくり、パンティを下げ、義母のオマンコを撫でると、濡れていました。
私もズボンとパンツを脱ぎ、義母の中へゆっくり、挿し込みました。
この日、27歳の私と、47歳の義母が結ばれたのです。
義母は当時まだ生理があったので、外に射精しましたが、義母のオマンコは最高でした。
義母は12年前に離婚、元夫は家を出て、若い女と暮らしています。
「お義母さん、これからはお義母さんが若い男と暮らせるんですよ。最高じゃないですか。」
と言うと、義母は優しく微笑みました。

妻が亡くなってから、義母にはパートを止めてもらって、娘の面倒を見てもらっています。
だからそのまま、娘の面倒を見てもらいながら、義母と私は夫婦のような生活をしています。
義母は、おパート先のスーパーでは、「スーパー○○の石田ゆり子」と言われていただけあって、とても若く美しい美貌で、究極の美魔女です。
今年、妻が亡くなって8年、私は34歳、義母は54歳、娘は小3になりました。
義母は一昨年閉経、現在、毎晩営む義母との性生活は、思い切り中出しです。
美しく可愛い義母に中出しするとき、心から幸せを感じます。

義母は54歳とは思えないほどシワが少なく、可愛らしくもあります。
本当に石田ゆり子さんに似てて、少女顔です。
その顔とは対照的に、身体はとてもエッチで、プックリした乳首はエロく、H89㎝の大きなお尻からW64㎝の腰にかけての肉付きが、五十路ならではの艶めかしさを感じさせます。
そして、そのお尻から太股にかけてのラインは、めっちゃエロいです。
特に正常位で股を開かせたときの内腿は、熟女AV女優も真っ青のエロさです。
正常位で股を開かせて、義母のドドメ色のオマンコを突いているとき、この美しくもエロい義母を独占している嬉しさに浸れます。

普段の義母は、落ち着いていて清楚なアラフォー奥様といった雰囲気です。
でも、夜になると、その熟れた身体の奥には、淫蕩な欲望を秘めています。
「娘婿に抱かれるなんて、20歳も年下の若い男性に抱かれるなんて、ああ・・・」
と初めのうちは恥じらいますが、カチカチのヤリたい盛りの34歳のペニスで掻き回されれば、
「ああ~~硬い硬い。若い男っていいわぁ~~」
と蕩けるほどの愛液を垂れ流し、ぐちょぐちょになります。
「お義母さん、妻が夭折した分、代役はしっかりしてもらいますよ。」
と言えば、娘の代わりに娘婿の性欲を処理するのは、自分の役目と張り切ります。
今では、毎晩娘婿の三十路ペニスを満喫する日々で、sらに若々しくなっています。
中出しし放題の熟れたオマンコに、今夜も精液を流し込まれるのを楽しみにしています。

実は、先日、休暇を取って義母と初めてラブホに行ってハメ撮りしてきました。
娘が小3になったので、義母も比較的自由になる時間ができたので、前日禁欲して精液を溜めて、朝、娘が投降した後、義母と出かけてきました。
今、その動画を編集していますが、ラブホに三脚を据えて撮影したハメ撮りは、私と義母のセックスを客観的に見れて、凄い興奮しながら編集してます。
着衣のまま抱き合って、キスする私と義母、画面では、40歳の人妻と30歳の男の不倫みたいに映っています。

シャワーを浴びて、全裸の義母が椅子の上でМ字開脚してオマンコ見せ見せ、そこはカメラを手持ちで近づき、オマンコのドアップ、ドドメ色のビラとピンクの穴が鮮やかです。
カメラを三脚に固定し、ベッドでキスからスタート、全裸になると、40代後半の人妻と30代半ばの男の絡みに見えます。
下を絡め合うキスは、本気で愛し合っているのが分かります。
舌先が乳首へ、感じてウットリする義母、そして下半身へと移っていく、本当に愛し合う恋人風の前戯です。
両足が広げられた義母の恰好はエロ過ぎです。

ドドメ色のオマンコをクンニされ、義母は息が荒くなっていきます。
股間にむしゃぶりつく私の頭を押さえつけ、腰を震わせます。
その後、フェラで私のペニスをおしゃぶり、正常位でアンアン、後背位では緩みかけたお腹の肉が少し垂れ気味でヒンヒン、この辺りは年齢を感じました。
最後は騎乗位でヒイヒイのセックスで、射精前に義母がイッてしまい、倒れ込みます。
せっかくラブホでのセックスなのに、長年、娘に聞こえないように喘ぎ声を押し殺しているので、ラブホでも喘ぎ声は控えめでした。
義母は私の上に倒れ込んで暫く動きませんので、ここはフェードアウトしてカットしました。

暫くして起き上がった義母は、一度私と身体を離して一休み、そのとき、ベッドサイドにあった三脚を少し足元に異動させました。
義母の隣に座り、義母の方を抱き、
「お義母さん、綺麗ですね。好きです。愛してます・・・」
と言って再び義母を求めました。
娘婿に54歳の身体を求められて、まんざらでもない表情になった義母は、娘婿にオマンコを指で弄られ、本能を呼び起こされてエロい表情に変わっていきます。

私のまだ射精前でビクビク脈打つペニスを握り、
「入れて・・・そして、今度は中に出して・・・」
そしてついに、再びペニスが正常位で挿入されると、やや後方に異動したカメラは、義母の表情だけでなく、その結合部を映し出しました。
ドドメ色のビラが娘婿の生ペニスに絡みつき、出し入れに伴ってめくれ上がる様子は、この上なくいやらしく映っていました。
でも、唇を重ねて抱き合う様子には、嫌らしい中にも愛が感じられるセックスでした。

全身クリ状態に敏感になった五十路美熟女の義母は、その美しい顔を苦悶の表情に変え、ヨガり始めるのです。
乳房を淫靡に振るわせて喘ぐ義母の姿に興奮した私は、ピストンを速めガン突き、義母の愛液が白濁してペニスに絡みます。
義母はよほど感じているのか、大量の愛液ブジュッと噴き出す音、その映像が本気セックスで貪り合っていることを示していました。
そして、グチョグチョといやらしい音が聞こえてきました。

フィニッシュに向う私に、義母が、
「出して、中に出して、子種汁出してぇぇぇぇぇ」
すると思い切り腰を打ち付けた私の腰の動きが止まり、キンタマが動いているのが映ってて、義母の子宮へ精液を送り出しているのが分かりました。
熱い精液が大量に注がれているのをオマンコの奥で感じた義母は、
「あああ・・・出てる・・・子種汁がいっぱい出てる・・・」
と私にしがみついて、恍惚の表情で呟きました。
その後、ドドメ色のオマンコから、ドロリと白い精液がこぼれ落ちるシーンは、興奮します。

義母と私は、20歳の年の差で愛し合っています。
妻亡き後、私は本気で義母を愛しています。
っして、義母に本気で愛されています。
10年後、64歳の義母を44差の私は抱いているでしょう。
この頃娘は大学1年生、家を出てるかもしれませんね。
20年後、74歳の義母を54歳の私は抱いているでしょうか?
私は、74歳の義母を愛し、54歳のペニスを奮い立たせているような気がします。
436
2022/09/15 20:40:21 (OyTvO.1D)
私が妻と知り合ったのは、私が大学3年、妻が高校2年を終えた春休みで、同じバイトをしたのがきっかけでした。
私は一目妻を見て、こんな美少女がいたのかと驚き、今後はアイドルとしてデビューするレベルだとさえ思いました。
だから、とても優しく接していたら、妻は私を優しいお兄さん認定、3月末にバイトが終わるとき、妻の方からまた会ってほしいと言ってきまsた。
私はもう有頂天、こうして大学4年生と高校3年生のカップルが誕生したのです。

ほどなくしてやってきたゴールデンウィーク、妻は私のアパートにセーラー服姿でやってきて、隙だらけで誘っているように見えました。
セーラー服のスカートから露出した眩しいばかりの美脚に目がくらみ、思わず腰に手を回すと目を閉じたので、キス、そのままベッドに押し倒しました。
まだあどけなさを残す美少女のセーラー服を脱がす・・・私は、それが美少女から清純を剥ぎ取るような興奮を覚えて、既に痛いほど勃起していました。
スカートを脱がせ、純白のパンティには陰毛が透けて、陰裂が浮き出ていました。
セーラー服と下着を脱がせると、白いブラ、これを剥ぎ取り、まだ膨らみきってなさそうな乳房を揉み、小さく尖った乳頭をしゃぶりました。

まだセックスを知らない妻が、初めて身体を許す程愛された男になれた歓びに浸りながら、最後の砦のパンティを脱がしました。
そして細い足首を掴んで脚を開かせ、その白い太腿の綺麗な肌に舌を這わせ、洗ってない少し匂う美少女の陰裂に舌先をこじ入れ、陰核を転がし、妻を喘がせました。
初めて脚を開かされ、股間を晒され、舐められたた妻は、そのあまりの恥ずかしさで意識が混乱しているようでした。
でも、陰核に与えられた快感で、好きな男の陰茎を求めている淫らな自分の存在を悟って頬を染めました。

十分に濡れた膣口に生の陰茎を添え、ゆっくり入れました。
狭い処女膜に体重をかけ、ズルッと突貫し、処女喪失を感じたので、グイッと妻の腰を上げてマン繰り状態にして、腰元にバスタオルを敷いて出血に備えました。
目を閉じて、破瓜の痛みに耐えつつ、好きな男の陰茎に貫かれて一つになった歓びに浸り、目じりから一滴の涙を流した妻が、とても可愛くて抱きしめました。
私は、射精を我慢することなく、最初の射精感で抜いて妻の17歳の身体に射精しました。

私はその時の一部始終を、一生忘れないでしょう。
その時の妻の身体を貫いた瞬間の陰茎が感じた感覚を忘れないでしょう。
この後、度重なる性交経験で痛みは無くなり、セーラー服が紺から白に変わった頃には、快感に身を捩るようになっていました。
古いガラケーに残る妻の写真、夏のセーラー服姿のあどけない笑顔は、とても非処女には見えません。
その笑顔は、撮影した数時間後にはセックスの快楽で恍惚とさせたのです。
その頃、セーラー服の上は脱がさぬ方が萌えると気づき、下だけ脱がせてセックスし、その様子もまたガラケーに記録されています。

マックで撮った一枚、紺色のスカートから見えそうで見えない太腿の奥には、安全日で中出しした私の精液の流出を抑えるためのナプキンを忍ばせていました。
どう見ても処女にしか見えないその清純そうな笑顔の下には、中出し精液に仰け反った淫乱を隠し、子宮には私の精液を湛えていたのです。
妻は高校、私は大学を卒業すると就職、母子家庭の妻は早々に私を義母に紹介しました。
美少女の妻の母親は、若い頃に庶務課の「伊藤麻衣子」と言われた美人で、確かに「いとうまい子」さんに似た可愛い系の美人でした。
妻が小3の時に離婚して以降、女手一つで育てたような苦労を感じない、若々しい女性でした。

私24歳、妻20歳で結婚、毎晩淫らな行為に耽り、若い性欲を爆発させました。
妻は22歳と25歳で娘を出産、二人目が生まれたことで私たちは妻の実家で暮らすようになりました。
義母はそれまでの仕事を辞め、妻をアシストして、時々義母に娘たちを預けて、夫婦でデートしました。
夫婦のデートの目的はラブホ、家ではできない、妻が大声で喘ぐような破廉恥なプレイを楽しみました。
そんなラブラブな夫婦生活は、7年で幕を下ろしてしまいました。
人妻になっても可愛いままだった妻は、男に付きまとわれ、歩道橋で腕を掴まれ、逃げようとして転倒、階段を転げ落ちて亡くなってしまいました。
27年の妻の人生が、7年前、終わりました。

私は、妻の実家を出ることなく、義母に娘を託し、仕事に打ち込みました。
この先、あまりにも妻を愛しすぎていた私は、再婚することは考えませんでした。
娘たちと義母の4人で、亡き妻を弔って生きていく覚悟でした。
5年前、妻の三回忌を終えた後、娘たちが寝静まってから、義母とお酒を飲みながら、妻の思い出名話をしました。
ほろ酔いの中、53歳にはとても見えない奇跡的に可愛いg簿の顔を見ていたら、妻に見えてきて、妻の名前を呼びながら抱きついてしまいました。

「ダメよ、私は娘じゃないのよ。」
という義母の口をキスで塞ぐと、義母は、舌を絡めてきました。
そして、私の手を取り、
「私の部屋に行きましょう・・・」
と、私に抱かれる覚悟を決めたようでした。
義母の部屋に入ると、布団が敷かれてあり、義母はゆっくりとパジャマを脱ぎ始めました。
私も裸になり、53歳とは思えぬ若々しい女体の義母の隣に座り、改めてキス、義母を仰向けにして、妻よりも柔らかい身体を愛撫しました。

そして、足を開かせ、義母の陰裂を眺めました。
離婚して20年の義母の陰裂は、紫色の陰唇がはみ出ていて、それをかき分けるように舌を挿し込み、陰裂に沿って舐めあげました。
義母の色っぽい甘い吐息が漏れ聞こえました。
義母の陰核を舌先で転がすと、切なそうな声で喘ぎました。
ヌルヌルと少し酸っぱめな愛液が溢れ、入れ時を告げました。
義母の足の間に膝立ちになると、義母が身を起こし、
「立派なおチンチン・・・あの子、塩飽江だったのね・・・」
と言って、舐めてくれました。
いとうまい子さんにフェラされているみたいで、ゾクッとしました。

義母の膣口に亀頭をあてがうと、
「そのまま、中に出していいわよ。もう、終わったから・・・」
と言われ、生挿入しました。
義母の温かみを感じながら、抱き合い、舌を絡めて唾液を交換、本気で愛し合いました。
義母の喘ぎ声は妻ソックリで、切ないセックスでした。
褄より柔らかい抱き心地、妻より柔らかい膣内、でも、妻より浅い膣は、亀頭が子宮口に当たって、私も義母も強烈な快感に腰が震えました。

「お義母さん・・・イキます・・・」
「来て、出して、中に・・・」
ドクドクドク・・・大量の精液が義母の子宮へ届けられました。
「ああ・・・出てる・・・娘婿の精液・・・」
53歳の義母の子宮に33歳の娘婿の精液が注がれる、禁忌の生殖行為に興奮しながらの射精は、射精後も抜かずに義母を抱きしめていると、萎えかけた陰茎が再び硬くなり、義母へ抜かずの二発目を注ぎました。

「あいつが亡くなって以来、2年ぶりのセックス・・・お義母さん、ありがとうございました。」
「私なんて20年ぶりよ・・・でも、セックスって、いいわね・・・」
「あの・・・これからも、お義母さんを抱きたいです。アイツの次に愛してます・・・」
「ありがとう・・・私も、あの子の代わりに愛されてみようかしら・・・」
あれ以来5年間、現在38歳の私と58歳の義母は、夫婦のような生活をしています。
義母は、いとうまい子さんに似て、奇跡の58歳で、間もなく還暦には見えません。
アラフォーでも通るくらい若々しく、義母と買い物に行くと、夫婦みたいに見えたかもしれません。

義母との性生活は、週に4~5回あります。
義母から誘ってくることもあります。
私は、50代の女性の性欲がこんなにも旺盛だとは知りませんでした。
58歳でも十分に濡れるし、膣の中もとてもいい具合で、感じてくるまでは膣壁が絡まり、感じてくるとキュッと締まり、娘婿の精液を欲しがります。
私は、義母に愛の言葉をささやきながら、射精しています。
心から義母を愛し、義母もまた、心から私を愛してくれているのが伝わります。
この5年間の性生活で、私と義母は、男と女として、真剣に愛し合うようになったのです。

きっと10年後も、48歳の私は68歳の義母を抱いているでしょう。
義母との夫婦のような暮らしが、あと2年で妻と夫婦だった時間を超えます。
そして私が50代になり、性欲が衰えた頃、義母の性欲が衰えるんだと思います。
いつか娘たちも嫁ぎ、私は義母を看取り、妻と義母の思い出の中、一人暮らすでしょう。
その時が来るまで、私は義母を女として愛し、亡き妻を弔って生きていこうと思います。
437
2023/09/24 21:04:19 (4QJW3lMI)
義母といっても、47才と若く、オンナ盛りで魅力もあります。(私24才、妻24才)

これまで妻がいるところでも、さりげないボディタッチはありましたが、妻が妊娠し、切迫早産疑いのため入院してからは、遠慮する相手がいなくなったためか、ボディタッチもあからさまになり、公然とセックスを誘ってくるようになりました。

私たち夫婦の家と義母の家とはわりと近く、よく妻の見舞いや家事などを手伝ってくれます。

非常にありがたく、本当に助かってはいますが、妻が家の鍵を渡してたため、アポ無し訪問が日常化しています。

朝起きたら義母がいて、朝勃ちしてるところをみられたこともありますし、部屋の中も見られます。使用済みのオナホやティッシュ、エロ本などをきれいに片付けられていたこともありますし、洗濯前の下着の匂いをかがれたりすることも珍しくなく、プライベートはありません。。

帰ったら義母がいることもあります。ご飯を用意してくれるので助かりますが、ソファに座ってテレビをみていると、隣に座り私にくっついてきて、「最近はいつ出したの?」と、股関を撫でてきます。

最初は「やめて下さい」とお願いしましたが、「娘から健康管理を任されている」と、食事管理以外に性欲管理にも意欲的です。最近は撫でられるがままです。

「家族が増えるということは素晴らしいことでしょ?そのためには心も身体も健康でいないと」と、言うことはその通りなのですが、行動がエスカレート気味で。。

アルコールが入ると、抱きつき、耳をめちゃくちゃ舐められます。口にキスもしたいみたいですが、あくまで1線は私に越えさせようとしています。

シャワーにも付いてきて、身体も洗ってくれたりもします。手に泡を付けて身体を撫でるように洗うので、必然的に手コキになります。一度射精したら、精液に付いた指で本気オナニー。その指を舐めたり。以後は目の前での射精はしないようにしていますが、もはや陥落寸前です。。
438
2023/09/25 10:29:15 (bQLH0So6)
わたしの姉は18で結婚してすぐ子供ができて、バリバリ
働いていて旦那と毎年秋は海外旅行。その時、子供はなんと
うちに預けて、父母が面倒をみるって感じ。高校に入って
ちょっと不登校気味だったわたしも甥っ子の面倒は結構見さ
せられ彼が小学校3年生になるくらいまでは一緒にお風呂にはいっ
たりもしてました。甥っ子が小学2年生の終わりころ、一緒
に入っていたときいきなりおっぱいをギュッとつかまれて
思わずキャーって悲鳴あげて思わずちょっと下をみると、な
んと甥っ子のかわいいオチンチンがピンと立っていた。それ
からというもの、なんか興味沸いて、お風呂のたびに観察し
てたけどわたしがジッとみるのがわかってるのか一生懸命変化
しちゃうオチンチンを隠そうと必死になってるのがかわいくて
たまりませんでした。姉夫婦一家が仕事の関係で家を出て
仕事場近くに越したので、それっきりでしたが、5年ほどして
仕事が順調になったのか秋の長期海外旅行が開始され、一人っ子
の甥っ子はその間、実家から学校に通うとのこと。彼も中学生
になっていたのでさすがに一緒にお風呂はいろうなんてことには
なりませんでしたが、甥っ子が15歳中学三年の時の秋、姉夫婦
なんと一か月の海外旅行に出ることになって一か月彼も
うちから通うことになったのですが、その間、父母も町内会かな
んかの旅行で家をあけることになって、二人っきりで過ごす
ことになってしまったのでした。わたしも三十路間近、おばさん
だし、変なことにはならないだろうと高をくくっていたので
仕事から帰ってきても普段と変わらない感じで着替えたり
お風呂上りはバスローブ一枚でふらふらしてたのでした。
父母がいた時、「こらこら、年頃の男の子が来てるんだから
少し、いろいろ気にしなさい」と言われてはいたのですが、
年頃の男の子がどういうことになってるのかその時はあまり
意識してなかったのも事実です。
父母を送り出して普通に仕事行って帰ってきたら、甥っ子は
もう帰ってきてて、普通に夕食を食べ終わったのですが、
急に真顔になってわたしの前に立って言うんです。
「今晩は、一緒にお風呂入りたい!」
「ええっ!!それはダメよ。」
「いいじゃん、昔、一緒に入ったじゃん。」
「あの頃はあなた子供だったし・・・」
正直いうと、その時、わたしはまだ処女だったんです。三十路
前にまだ処女というのもと思ったことあったんですが、奔放な
姉みたいに男捕まえてなんて嫌だと思っていたこともあって
言い寄って来た男たちをことごとく拒絶してきてしまった
って感じでした。性欲はそんなに強くなくて一週間に何度かオ
ナニーして上り詰めればそれで満足出来ちゃっていたから
特に男とセックスなんかしたくないっていうかしたいと思う男
に出会わなかったのかも。
とにかく、そんなわたしを甥っ子がそういう性の対象として見
てる!ちょっと焦りました。が、気を落ち着かせて言いました
「いっしょに入ってもいいけど、いやらしいこと無しよ。
約束できる? 出来るわよね。それならいいけど」
「ゴメン、約束できない。おばさんの裸みたらおそらく
おったっちゃう。」
「ええええっ! わたし、あなたのおばさんよ!」
「だって、もう、昔いっしょに入ってたときからそうだったもん」
そんな会話をしているうちにわたしもクラクラしてきて、
なんかわけわからなくなって、気付いたら二人で裸でお風呂場に
立っていました。彼の股間からは昔とはちがう太く大きなペニス
がお腹にくっつきそうなくらいになってて。いまにも抱き着かれ
そうな感じを感じ
「と、とにかくお風呂はいろ。それから体洗って・・・」
「それから?」
「それから? だからそれからどうするか決めよ?」
「ぼ、僕はセックスしたい」
「ええっ! セ、セックスって、それ、わたしに入れ
たいってこと」
「女の人にいれてみたい!友達、みんな入れたことあ
るっていってるし」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ああ、だめです。このときのこと思い出すと、あそこが
今でもジュンってきちゃって下着濡らしちゃうんで、ちょっと
落ちつけてから、今度はパッドつけて来てかきこみ続けます。
今日はこれまで。
439
2023/09/17 15:50:16 (KiMRe6NE)
60歳還暦の既婚男性です

現在30になる息子夫婦と同居しています
嫁は26歳清楚系のなかなかの美貌で、体見た目細身ながら下半身はけっこうムッチリしておりモロ私好みです

そんなある日私は風呂場で偶然にも嫁の裸を見てしまいました
ドアを開けると目の前に全裸の嫁が私から見て後ろ向きで立ち髪を拭いていました
くびれたウエストから大きく張り出した尻の見事な肉付きに、私は我を忘れガン見していました 
「たまらんわ...」と心で叫びながら、着衣から想像していた以上のエロい尻から目が離せません
嫁は私に気付き顔だけ振り返ると、「お義父さんすみません、鍵をかけてなくて」と謝るように対応していました
私の存在に取り乱すようすもなく、冷静なその態度に私はよけい興奮が高かまりました
そしてもっと目にやき付けていたかった私は時間を稼ぐように、「鍵の調子が悪いことはないかね」と尋ね、嫁は「いや大丈夫みたいですよ、私がかけ忘れただけですから」と答えます
その他問答をしながらじっくり裸体を鑑賞していた私
それからその夜私はしっかり目にやき付けた嫁の身体を思いだし抜きました

それから嫁を一人の女として見るようになってしまいました
勿論息子の嫁という立場は理性として保っていますが、正直あの身体を好きにしてみたい感情は捨てきれない毎日です

こんな体験や想いをされた年配の方いらしゃいませんか
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