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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/07/12 07:15:56 (FAi5/fGE)
月に2~3度、義母が一人住んでる実家に妻と行く
今日は妻が美容院に行くと言っていた。俺はチャンスと思い妻が出掛けるのを待った 義母も同じ気持ちだったのだろう
俺にコーヒーを入れてくれ,俺の座るソファーに身体を寄せる。義母は眼を閉じている 顎の下に指を入れ顔を上に、そのまま義母の唇に
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婿

投稿者:ようこ
削除依頼
2024/07/13 00:37:59 (t2y15ovT)
私は婿を抱き締めています。
母子の感じです、変態なことしてます。話したい。話したい。読んだ人に気持ち悪いや馬鹿、だのと言われるって・・?迷ってます。
392
2024/07/12 02:31:17 (A.tX3WFr)
10年待ちました。
義母に密かな欲望を抱きながらも義父に配慮し過ごしてきました。
嫁は男兄弟が居ないので義母が慣れていないせいか、とても私に構ってくれます。
生き別れた息子のごとく、私の一挙手一投足に反応して世話を焼いてきます。

義父がパチンコに、嫁が買い出しに行った時など大変です。
私が退屈そうにしていれば散歩に誘ったり、眠たそうにしていればブランケットをかけたり帰省すると義母と接する時間が過剰に増えるため「なんなら下の世話もワンチャンあるのか?」とバカな妄想をしてたものです。

その内、義父がガンで亡くなりました。
延命を望まなかった義父は家族が悲しむ間も無くアッサリ逝ってしまい「お父さんらしいね」と妙に清々しい雰囲気でした。

それからと言うもの、義母が寂がらない様にと嫁が頻繁に帰省したがる様になりました。
せっかくの休みでゆっくりしたいし、妊活もしたいところなのですが休日の半分は嫁の実家暮らし。

いよいよ我慢(性欲の方)が限界になってきて行動に出ました。

嫁が地元の女友達と夜に女子会をする為20時前に出かけました。
残された私はとりあえずボーッとしていましたが、義母からいつもの様に「お風呂入って楽な格好したら?」と言われたのでそうしました。
嫁の帰宅時間は22時過ぎ。
湯船の中で悶々としているとムクムクと勃ってきました。
全然おさまらないのでいよいよ限界なんだと自覚し、頭が暴走モードに。

「全裸で出てしまえ」
と意を決して身体を拭いた後、義母のいるリビングに出ました。
私が出たと認識した義母はすぐさま振り返って「何か飲む?」といつもの様に聞いてきたのですが、視線は一気に下半身に(笑)

首にハンドタオルをかけてビンビンの全裸男が立っているのですから当然ですね。

「えぇっ!ちょっと、◯◯くん!どしたの?下着なかった?ちょっ!やだー、そんな立派なモノ出して(笑)」

私は
「使ってないとこうなっちゃいました(笑)」

義母はすぐさま察して
「そりゃいつまでも孫が見れんわ〜。でもそんな無防備に出さないで(笑)娘にはちゃんと◯◯くんを構ってくれる様に言っとくから!」

そう言って手で視線を遮りながら話していました。私はもう戦闘モードなのでそのまま義母に近づきました。

「ちょちょちょっ!何でこっちくるの!」
と身体を押しのける様に手を伸ばして止めようとします。その手に股間を押し当て
「ちょっと今日は限界みたいで…お義母さんしか居ないんで…」
そう言いながら義母の手を取り握らせ前後に動かしました。

「えぇ!ちょっと!えぇぇ…私が?私がするの?ど、どうしましょ…」

構わず前後に動かし続けていると力の入っていなかった手がチンコに圧を加え始めました。

恐らく「手だけなら」と言う心境になったんだと思います。顔を背けながらいつ出るかわからないチンコを握ってました。

その顔がたまらなく愛おしくなり、義母の顔に手を添えて股間を近づけていきました。
「んーーー!!」口に入れまいと一文字に閉じていましたが先端が当たると観念して開いてくれました。
その時の暖かさは嫁のフェラの比ではないほど良かったです。
ぎこちなさがまた良く少しポッチャリ体型なので頬の肉厚さもしっくり来てあっという間に暴発。

およそ2ヶ月ぶりの発射は腰が抜ける様でした。

義母に至っては数年、下手すれば十数年ぶりの口内射精でしょう。義父は長いこと病気がちでしたから。

義母はしばらく放心状態。
口の端から細く糸を引きながら垂れる精子は最高のシーンでした。
床に溢れないように手で受けていましたが、その内に全部手に出し「これ…どうするの?娘に顔向けできんじゃない…早く服着ときなさい。」そう言って洗面所に向かい手を洗っていました。

ひとまず服を着て義母が戻ってくるのを待つ。

そして戻ってきた義母が「あのねぇ、今のことは忘れるからね!ダメに決まってるじゃないの。娘も悪いと思うけど◯◯くんもヤケになっちゃダメよ。」

「スイマセン…他で間違いをするよりは良いのかなと…」


義母はハッと目を見開いて私を見て
「屁理屈言わない!そりゃ他所でされるよりはマシでしょうけど、私は母親だからねぇ。いくらなんでも神様が許さないわ。」

私が少し沈黙していると
「ならどうしても!もういよいよ限界って時はコッソリ言いなさい!どうしてもって時だけ何とかしてあげるわ。それ以外は努力しなさい。」

それから1ヶ月後、再び嫁が女子会に出たので義母に相談。
口で抜いてもらうことが2年間で15回ほど続いて、ようやく義母を脱がせる事に成功。
最後の口での処理の時に「濡れたりしますか?」と聞いて「無いと言ったら嘘になるわね」と言ってくれたので初合体を果たしました。

もう最高でした。

いくら出しても妊娠する事はなく、ご無沙汰だった義母は具合も良く、ポッチャリ豊満なカラダは抱き心地抜群。


しばらく孫はできません。
393
2024/07/08 02:29:26 (vC6wXh3A)
俺はちょっと自動二輪バイクに乗り遊んだりだった20代。29歳になった時友達がボーリングに誘った。俺はボーリングとかしたことなくまあやってみようの気持ちで友達に付き合った。投げ方から教えてもらわなければならなかった。4歩で・・ボーリングの玉の持ち方とかからだった。よたよたと歩いて投げる。1ゲームすんだら何とか様になる歩き方ができていた。そんな時に「いち。遅れてごめん」と女性が来た。「いつもどうりやなあ~はなは」と友達は笑ってた。「このゲーム終わったら混ざれよ。はな」「うん。こっちの人は」「親友のバイク好きもんの川田」「花井ですよろしく」と俺を見て言った。「川田でっす」俺はいきなりだったので緊張した。そのゲームは俺は45点友達は210点だった。遅れてきた女性も混ざり3ゲームした。俺やはり45点友達240点女性は230点だった。「ボーリングおもしろいやろ?」「やると面白かった」「またやろうな」「ああ」「でな、悪いけど急に父に頼まれ事でこれから急にだけど行かないとだめになったンよ、悪いなはな」「あんたね~」「すまん。ボーリングは前々からのことだから…父は今日言われてと言う事でよかったら川田、はなを退屈させないようこの後お願い」と俺に手を合わす。「お前なー初対面の人を」すまんと手を合わせてる友達。

そんなことでその場に2人取り残された。「あの・・この後何か予定あるならその事をやって下さい」「いえ、特別何かあるとかじゃあないです」「じゃ帰りますか?僕はちょこっとバイクで走るけど」「無理でなかったらバイクに乗ってみたいの。いい?」「いいけど。しっかり僕に掴まってね。どこか行きたい所とかあれば…」2人バイクに跨って俺は聞いた。「おまかせで」じゃあ「ラブホにちょっとね」とバイクを発進させた。幹線道路を走る。ラブホテルがある道。見えてるラブホテルにゆっくりと駐車場へ入りスピードを上げて通り抜けた。「もー!」っと聞こえた。この時間だと琵琶湖まで行って帰れるなと思い国道に入り東に向かう。宇治川ラインを通り琵琶湖の最南端へ出た。そこから北上する。湖北の松原海水浴場の駐車場にバイクを止めた。夏だったら人で賑わってる。ヘルメットを外してやる。バイクにヘルメットを止めハンドルロックをかけた。「おさんぽ・・体が硬くなったやろ」「はい」「ちょっとらじおたいそー」と体操を始める俺に習い彼女も始めた。波打ち際の砂浜を歩く。俺は今まで彼女とかできたことなく何を話して良いか判らず無言で歩いた。歩いてると自動販売機がありその自動販売機は紙コップで飲む自販機だった。ひとつを彼女にひとつを自分に。そこはベンチこそないが座れるように太い丸太が数本並べてあった。そこに座り琵琶湖を眺めながら一服した。飲み終わった紙コップを紙コップの底に押し込むようにしてほぼ平らにしてごみかごに捨てると同じ様にして彼女も紙コップをほかした。「こうするとたくさん捨てられるからね」「すごいねそう言う事考えたことなかったわ」「ああいやそんなに言うほどの事じゃないから」と俺は照れた。「田川さんはバイクの他に何か趣味とかは」「はい、模型飛行機とか好きで作ったりです」「花井さんは?」「野球観戦、ほんの少し手提げとか作ったり」「作るものは違うけど作ることが共通ね?」「ですね」「共同作業で子作りとかも?」と俺。「え?!」「ごめん嫌な事言った」「いいけど…」と言って顔を真っ赤にしてモジモジの感じだった。「そろそろ帰ろう、暗くなる」と立ち上がり2人はバイクで風を切った。京都へ出てお土産屋を見て周り、阪神の掛布のキーホルダーを俺は2つ買ってひとつを花井にあげた。

そんなことから付き合いが始まり1年ちょっと過ぎに、彼女は俺の部屋にお泊りするようになった。俺は実家住まいで、親公認になってしまった。で、結婚となり、妊娠お産。嫁となった花井は実家の家で生みたいと言い、初産でもあり言うとおりにする。俺も一緒に来てと言われ義実家に行くこととなった。お産が終わり男の子だったのですごく義両親に喜ばれた。
医者に産後は3ヶ月はセックスはできませんと言われた。はいと俺は言った。この事はとても苦しいことだった。3日もセックスできないことは死ぬ思いだった。お産するまでセックスをしていたのだった。やはり気になりゆっくりと挿入だった。ちんぽの先にドンと半球みたいに感じた。流石にそれ以上セックスはできなかった。そんなことで産後セックスできない事は苦しいどころじゃなかった。
ある週末の日曜日洗濯物を干しに、義母が2階の部屋の窓から洗濯物干し場へ出て干し始めるのを、俺はぼんやり眺めていた。でかいお尻が揺れ、洗濯籠からシャツを取るとき中腰になった時乳が見えた。ええでか!だった。俺たち2人は洗濯物干し場がある部屋なのだ。揺れるお尻を見てるとむくっと息子が反応してしまった。俺はその揺れるお尻に吸い寄せられた。洗濯物を干してる義母の腰を抱き、ちんぽを後ろからお尻の谷へ擦り付けていた。「ななななに?!」とびっくりの声。「あけみい我慢できん」と言うとスカートに手を入れパンツに手を掛け、下に引っ張っていた。「きゃっ。ちょっちょちょっと!」俺はおめこに指を突っ込みかき混ぜていた。義母はその場に座り込んだ。「あけみー」と俺は押し倒してちんぽをねじ込んでいた。おめこのぶかぶかにあっと気がついた。嫁ではない!「お義母さん!きもちいい!」「だめだめー」「お義母さん気持ちいい!いいーーーー」目を硬く瞑っていた義母。でも手は俺を抱きしめてきた。俺はあっと言う間にほとばしった。ぐっとちんぽを押し付けていた。「あけみに内緒にして」と義母だった。「はい」「我慢してるのね。お父さんにも内緒よ。我慢できない時言ってね。」「はい。よろしく」「うん。智之さん大きいのね。あけみはこんなので毎日。。。ああー」「お義母さん出してしまったけど」「大丈夫。もう女じゃなくなったから」と笑ってキスをしてきた。俺も返すように舌を義母の口へ突っ込んだ。ちんぽは射精してもぎんぎんのまま義母の中にちんぽを突っ込んだまま話した。「お義母さんとても失礼なことを聞きます。お義母さんのおめこ、こんなに大きくぶかぶかだったんですか?あけみは俺サイズにきちきちで」「あのねー私もお産するまではお父さんにきちきちだったの。女はお産すると緩くなるの。あけみもね。だから解禁日になって…私と同じなの。がっかりすると思うけど女はそれが普通なの。理解してね」「・・・はい」「今はお母さんが気持ちいいですと腰を振るとあっと言う間に射精した」俺はそのままくっついて乳を吸い揉み義母を堪能した。まだやりたくても、いったん離れおめこに手を持って行き、クリトリスを触ると大豆よりも大きく感じた。それをいじり倒したら、「だめえ~」と大きな声だった。その尾大きな声に俺はびっくり。「こんどはお布団の上でゆっくりして」と抱きついた。

俺は義母に中出しをして落ち着いたところに、嫁のあけみがお使いから帰り玄関から声が聞こえた。
後1週間はここでかな?産湯とか慣れるまでお義母に教わらないと。その間にお義母とやりたいと不謹慎なことを思っていた。






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2024/07/01 03:00:21 (rs/sOHHB)
介護資格を持つ義母は、現在68才で仕事も辞めて年金生活になっている。
義父は1年前に病気で他界しており、義母と3人暮らししている。
自分も妻も仕事をしており、家事などを義母にやってもらっている。
自分は42才でいい親父なのだが、野球が好きで朝野球のチームに入っている。
試合中にヒットを打ち、2塁ベースに滑り込んだ時に右太ももに痛みが走り起き上がれなくなった。
太ももの筋肉を断裂してしまった。
病院に入院して、腰回りから右足首までギプスで固定された。
1週間程入院して、自宅療養を希望して自宅に帰った。
自分の入院生活を不憫に思ってくれたのか、義母が私が介護するからと病院に言ってくれた。
本来2階が寝室なのだが、1階の義母の寝室の隣の部屋に、義父が使っていた介護用ベッドを置きそこで過ごす事になった。
義母は献身に介護してくれて、申し訳ない事を伝えても、何もしないで過ごすよりはいいと言ってくれた。
日中は適度に自分のところに来て、おしっこしたくない?うんちは大丈夫?など聞いてくれて、おしっこしたいと言うと義父の使っていた尿瓶で取ってくれたり、うんちと言うと差し込み便器でうんちさせてくれたりと、介護経験のある義母はテキパキとこなしてくれる。
一応紙オムツをしているので、夜中はオムツの中におしっこして、翌朝交換してくれる。
その際に入浴ができないので体をタオルで拭いてくれたり、チンポや肛門も拭いてくれる。
2週間くらいして妻は仕事に行き、いつものようにチンポを拭かれていると、チンポが反応して半勃起状態になってしまった。
義母はごめんなさいね、すぐに拭き終わるからねと言うが、自分はいえいえお義母さんの拭き方が、気持ち良くてすみませんと謝ると気にしなくていいのよ、男の人なら誰にもある事だからねと、チンポを拭き始める。
いつもより丁寧に拭いてくれて完全勃してしまい、義母は寝た切りだから溜まるわよね、出しましょうか?とチンポを握りゆっくりと擦ってくる。
お義母さん悪いからと言っても、溜めると体に良くないわよとチンポを扱いてくる。
あっお義母さん出ちゃいますと言うと、義母は亀頭にタオルを掛け、扱きを早めてくる。
射精するとタオルで拭き、出したい時は遠慮しないで言ってねと言ってくれたが、今回のは事故だと思い言わないでいた。
しかし義母の方から今日出しましょうか?と言われると、ついお願いしますと言ってしまう。
何回か出してもらった時に、お義母さん口はダメですよね?と聞くと、義母はしばらく黙り顔をチンポに近付けて口に含んでくれた。
口の中に出すと、ティッシュに精子を吐き出し、あの娘には内緒よ、手で抜いてあげているのは知ってるけどね。
一瞬血の気が引いた。
義母は手コキしている事を、妻に話したらしく手で出すだけならいいよと言われたそうだ。
今でも義母にフェラで抜いてもらっている。
前回から飲んでもくれている。
妻からは、義母に出してもらって良かったねと笑われている。
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