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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/01/18 14:37:23 (Ake5lUxo)
私、二人の息子と娘、そして孫とも肉体関係にあります。
私は28歳、そうです後妻です。
私自身に、出産経験は有りません。
旦那様は72歳、高校卒業して就職した会社の社長です。
秘書課に配属され、入社以来ずっと社長の傍で働いており、私が入社して3年、奥様が亡くなる時に、社長の事を支えてと言われたのがきっかけで、それから2年ほどした頃から、自然と男女の関係になり、私が25歳の時に、正式に社長からプロポーズされ結婚致しました。
社長には、お子様が4人いらっしゃいました。
長女の冴子様36歳、旦那様は会社の専務、15歳中学3年生の瞬君がいます。
長男の和夫様32歳営業部長、奥様は会社の接待でよく利用している、5つ年上の高級クラブのママをされています。
次男の勇次様は私と同じ28歳、彼は会社に入らずお医者様をしています(既婚)。
そして、次女の香菜様24歳秘書課で私の部下をしておりました。
最初に肉体関係になったのは、この香菜様でした。
彼女はレズビアンでした。
長女の冴子様が、早々にデキ婚されたので、旦那様が次女の香菜様に虫が付かぬようにと、中高一貫の女子校に行かせた為、逆に中学生の頃からレズビアンに目覚めてしまったようです。
秘書課に配属されたので、娘でもある彼女には、すぐに私と社長の関係はバレました。
その事を責められ、脅されるまま香菜様に抱かれました。
私は、高校時代に付き合っていた彼しか経験が無く、社長によって開発された身体は、香菜様の愛撫にも飯能してしまい、相手が女性なのに我を忘れて乱れてしまいました。
終わった後、私は社長と別れるように言われるのだと思っていました。
ですが、彼女は私の腕の中で甘えながら、
「お姉様、やっとひとつになれた。お姉様、ずっと好きでした。これからもお姉様は私のモノですよ。パパと同じくらい香菜を愛してね」
こうして私と彼女は、社長と結婚する前からの関係で、社長との結婚を一番喜んでくれたのも彼女でした。
一緒に暮らせる、もっと愛し合える時間が増えると。
何故なら、上の兄弟達はみんな結婚して家を出ていて、社長と彼女の二人で住んでいたから、これからは毎日私と二人だけの時間が訪れるからと。
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2024/01/04 09:52:07 (gcZmiz1W)
妻の真樹が出産で入院していた時の話。家事の全くできない僕のために、妻の姉の麻美さんが食事を作りに来てくれていました。麻美さんは34歳バツ1独身で、実家暮らしで大した仕事もしていなかったので、時間があるからと来てくれていた。ある日仕事から帰るとキッチンで夕食の支度をしていて、お風呂を沸かしてあるから入ってきてと言われて、着替えて浴室に向かいました。洗い場の椅子に座って身体を洗っていると、脱衣場から麻美さんが声をかけてきて
「孝二くんバスタオル置いとくね?」
「ありがとうございます」
「ついでに背中でも洗ってあげようか?」
単なる冗談だと思って僕も軽く
「そんなことまで悪いですよ」
そう言いながら特に気にもせず身体を洗っていると、いきなりドアがガチャッと開いて、全裸の麻美さんが入ってきました。
「遠慮しなくていいのよ」
僕は焦って股間を手で隠して丸くなり
「ど、どうしたんですか?」
「だから背中を洗ってあげるってば笑」
身体を丸くしたまま戸惑っていると、麻美は後ろに座って背中を洗い始めて、しばらくすると後ろから抱き着くようにして、背中にオッパイを押し付けながら僕の耳元で
「真樹が入院して寂しいでしょう?どうしてるの?」
「どうしてるって……」
「ずっとしてないんでしょう?溜まってる?」
「溜まってるって……別に…」
いきなりの際どい質問に焦りながらも、正直真樹の入院前からしてなくて溜まっていて、背中に当たる麻美さんのオッパイの感触に興奮して、すでに固く勃起してしまっていた。
「ほんとかなぁ……無理しなくていいのよ?」
そう言いながら麻美さんの両手が、股間を隠していた手の隙間に滑り込んできて、泡まみれで滑りやすくなった身体はその手を防ぎきれなくて、固く勃起したチンポを握られてしまった。
「しっかり勃起してるじゃない。私に興奮してるんでしょう?」
チンポを揉むように刺激されながら、背中にオッパイを押し付けられて、後ろから顔を覗き込むように見つめられると、益々興奮してきて無意識に手のガードが緩くなっていた。
「麻美さんマズいですよ」
「何がマズいの?私の手じゃ気持ち良くない?」
「そういうことじゃなくて……」
焦りながらもすごく気持ち良くて、股間を隠していた手の力がどんどん抜けてくると、麻美さんは上下に扱いて耳の穴を舌先で舐めながら囁くように
「内緒にしてあげるから気持ち良くなっていいんだよ?」
次第に抵抗できなくなってきて、力を抜いて麻美さんに身を任せていると、後ろからキスされながら激しく扱かれた。興奮でほぼ理性を失っていて自ら舌を絡ませていると、麻美さんが耳元で
「立って?」
言われるままに立ち上がると、向かい合わせになってディープキスしながらチンポを扱かれて、僕も麻美さんのオッパイを掴んで指で乳首を刺激していた。僕は興奮して抑えられなくなっていて、麻美さんの股間に手を伸ばしてパイパンのワレメを指で刺激していると、お互いの息遣いが荒くなってくる。麻美さんはシャワーで泡を洗い流すと目の前にしゃがんで、固く勃起して反り返ったチンポの先から根元まで念入りに唇と舌を這わせて、僕を見上げながら咥えて激しくしゃぶってくれました。
「真樹のフェラとどっちが気持ちいい?」
僕の理性はすっかり吹き飛んでいて、麻美さんを見つめながら
「麻美さんの方が……エロくてすごく気持ちいい」
麻美さんは嬉しそうに一層激しくしゃぶってきて、気持ち良くて込み上げてきて
「麻美さん……気持ち良すぎてヤバい……」
「このまま出しちゃうの?入れたくない?」
「それは……」
麻美さんは立ち上がると、一瞬戸惑う僕の耳元で
「いまなら中に出しても大丈夫だよ?」
そう言うと僕を引き寄せながら洗い場の床に仰向けになった。興奮状態の僕は躊躇なく麻美さんの脚を抱えて生挿入すると、間近で顔を見つめながら激しく腰を振って出し入れさせた。
「すごい…孝二くんの奥まできてる」
快楽に顔を歪めて喘ぐ麻美に益々興奮して、一層激しく腰を振っていると一気に込み上げてきて
「麻美さんイキそう…」
「いいよ。中に出して?」
目の前で揺れるオッパイを掴んで激しく出し入れさせて限界に達すると、根元まで深く差し込んで抱き締めてキスしながら、麻美さんの中で思い切り射精した。
その日は麻美さんが泊まっていって、朝まで何度も生で中出ししました。その後も秘密の関係は続いていて、月に1度はホテルで関係を持っています。

382
2023/12/18 11:59:48 (Dcjcsfo8)
こんにちは。
北海道在住の43歳の専業主婦です。
あまり、人には話せない事ですから書かせて下さい。長くなりますが文才の無い私に付き合って下さい。
経験や嫉妬が目まぐるしい、1年でした。
私は旦那の甥っ子と関係を持っています。
もう1年になります。

事の始まりは彼が高校の最後の冬休み「お願いしたいことがあるから今から行っても大丈夫ですか?」とのLINEから始まります。
午前中の家事を終えていた私は「大丈夫だよ~」と返信すると、近所に住む彼はすぐにやって来ました。

コーヒーを飲みながら向かい合わせに事情を聞いても私から顔をそらし俯き加減。
まぁ急に言えなくなってしまったのかな?と思い学校の話や私の子供達の話をすると口数も徐々に増えてきました。
すると、一瞬魔が空いた後、彼の口から出た言葉は「ナミコ叔母ちゃん。前から好きだったんだ」
私を好きなの?何で?何言ってんの?と一瞬固まりました。
「あっそうなの槌槌槌。彼女いないの?何で?」とその時は返すのがやっとでした。
それはお願いじゃあ無く、告白でしょうと思ったんですが、彼は「ナミコ叔母ちゃん、綺麗だし、だから初めての人に槌槌」うつ向く彼に私も場を取り繕うと質問をしました。
彼女は?今まで彼女は?彼女じゃあ無くても女友達は?周りの人達はどうなの?
「彼女はいないけど、女友達はいるよ」
「もしかして親戚の叔母さんと経験した人いるから私に?」
「そういう人はいないけど槌槌」
「他の叔母さん達ならダメなの?」
「ダメ。前からナミコ叔母ちゃんが初めての人になってほしいって思ってて‥」
いよいよ場の空気感もおかしくなり、その日は帰って貰い、何かいい方法考えるからね。と彼を帰宅させました。
383
2024/01/16 09:15:19 (FnRtm.fv)
妻と離婚しました。
元妻は多分知らないと思いますが義理の母とコッソリ付き合ってます。
別に離婚したのでばれても平気とは思いますがやはりここは隠して
置いた方が良いと言われ秘密にしてます。

偶々離婚後下町が好きですが暫くは避けてましたが久ぶりに行きました。
元妻には会いたくは無いです、高1の娘には合いたいとは会いたいですが。
娘からはメールがきて「パパ会いたいでもママが嫌がるからね」。
「今度友達と横浜に遊びに行く予定だから会おうね」。
「大丈夫友達にも秘密にしてって言ってあるからバィバィ」。
「パパ大好きだよ」とか言われると「ありがとなお小遣いあるのか?合った
時に少ないけどあげる大丈夫なら友達も一緒にご飯食べようか?。
「分かった友達に聞いとくねお金はあるから平気だよ」。
この様な感じでメールはしてます。

浅草にまずは行き浅草寺にお参りを済ませ上野に行きブラブラし歩いて
谷根千に寄り帰ろうと行きました。
一応は妻には合わない事を願いつつでしたがまさか義理の母に出会うとは
思ってもいませんでした。(顔を合わせてしまいました)

「あら珍しいわね元気なの?」。はいお久ぶりです。
「良いのよ気にしなくっても別に大人同士親が出る事も無いでしょ」。
「何か様が合って来たの?」。無いです偶にはブラっとしたくって・・・。

「心配しなくても良いわよ娘には言わないから孫にはパパに合ったよって」
「言っておくね会いたいと思うわよ寂しそうにしてる時があるから」。
「何処か行くの?」。 嫌そろそろ帰ろうかなと思ってます。
行きたい所には行ったんで、お母さんんこそどうしたんですか?。
「今日は仕事が休みなの上野に様があったから行って来たのよ後もう義理の
母でも無いからお母さんとか言わなくても良いわよ名前呼んでくれれば」。
名前はやはり呼びづらいです(笑ってはぐらかす)。

「予定がないならご飯でも食べない私1りよりも2人の方が美味しいでしょ」。
と言い以前良く行ったお店に寄りました。
店を出ようとお金を出すと「いらないわよ誘ったのは私だから」。
すいませんごちそうになります。「あいかわらず真面目ね」。

歩きながら「ねえ私前からひでさんの事が好きなんだけど無理かな?」。
えぇ実は俺も初めて会った時に綺麗なおかあさんだなとか思ってました。
「じゃ男と女に成らない」と言われホテルに行きました。
義理の母名前は圭子さんと言い年も未だ若いです。
細面の所謂良い女で女優の吉田洋さんあのような感じの女性です。

ホテルに入り「ねぇ」「一緒にお風呂に入らない」と言われ入りました。
思ったとおり裸も綺麗です、胸は微乳ですが形も綺麗ですが年相応に乳首は
黒ずんでいて乳輪は大きめ、細身でプックリと膨らんだ恥丘には綺麗に整えた
アンダーヘアーがあり縦二本筋からビラビラがはみ出しやはり黒ずんでました。

風呂の中でキスをしボディソープを手で泡立てて洗ってあげました。
「私も洗ってあげるから」と言われチンコをしごかれあら大きいのねチンコ」。
「元気良い」手でしごき俺の前に跪き口の中に入れ「チンコ大きいから入らないわよ」。
お母さんだめすってばそんなにしごいたら出しちゃいます。「出るっ」と言い
其の儘出してしまいました。

「出たわね沢山美味しいわよあなたの精液」「大丈夫まだ若いんだから」。
ベッドに行きチンコを舐められて「また元気なった」「今度は私の下の口が欲しいって
大きなチンコが」「私も久しぶりでおマンコが濡れてる」。
見て触るとマンコのビラビラが広がり中まで丸見えで濡れてシーツも濡れてました。
「入れて沢山奥まで入れて奥まで入れてチンコでかき回して」。
これほど助平とは思ませんでした、妻はあまり好きでは無かったので・・・・。

余談ですが別れた妻に言い寄ると「止めて疲れてる」とか「今日はしたくない」。
「お願いだからアソコ舐めないで嫌だ入れるだけにして」。
そのくせ自分がしたくなると朝からでも「ねえパパ」とパンツを脱がされてチンコを咥え
「チンチン元気にナあれ」とか言って元気にして素のままチンコの上に腰を下ろして
自ら腰をふり「中に出さないでよ」「出来ると困るから」。
俺が「出そう」と言うと「もう出るの早い」とか言いホントに自分勝手でした。

お母さんが「また会って」「娘の事は忘れて」「最近男が出来たみたいよ」。
「呑み屋であったとか言ってたから」「悪いとは思うけど別れると思うけど」。
「年下みたいでお金を出してるみたいよ」。
「悪いけど娘とあまり思ってないから」「だから知らない」。
「貴方の様な良い人と別れた娘がバカなのよ」。
(俺からすれば別れた妻も母親も同じだろとは思ってます)
取りあえずこれでしたくなったら電話すればいつで合いに来ると言うしご飯んもおごって
貰えるし助かります。

良いんですよお母さん俺よりも貰ってる額ははるかに多いしお金には困って無いから。
一緒に住んでいた頃は着る物や旅行にも連れて行ってくれましたから。
其れにお母さんの方が遥かに体も良いです、マンコ舐めるともっと舐めて指を入れると
もっと奥まで突いて中に沢山出してと言う女です。
どうしても名前をお母さんとしか呼べませんがね。




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2024/01/15 19:11:03 (ZU47FIAB)
あれは、妻が第一子を出産した時のこと。
妻には兄がいて、家族で実家に入ってて、義母は実家をお嫁さんに任せて、妻が入院した後、ちょくちょくアパートに来ていた。
第一子出産当時、俺は29歳で妻が26歳、義母は54歳で、生まれた赤ちゃんを確認した日、産院から車でまっすぐ俺たちのアパートに来た。
妻の洗濯物を洗いつつ、義母が、
「祝杯を上げましょうか。もう、今日は泊っていくわ。」
風呂上がりにと缶ビールで出産祝い、二人でほろ酔い気分だった。

夫婦の寝室に布団を並べて敷いて、義母は妻の布団に寝ることにした。
ほろ酔いの義母は、妻のパジャマ着てて、酔ってた俺は妻の名を呼びながら義母に抱きついてしまったら、義母が俺の名前を口にして、抱きついた手を握った。
くるりと俺のほうを向いて、ゆっくりと頷いた。
「娘とできなくて、溜まってたんでしょ・・・」
その通りで禁欲状態の俺は、そのまま義母に唇を重ねた。
義母は舌をこじ入れてきて、濃厚なベロチュー、ムッチムチな義母を抱きしめてキスをした。

義母に勃起が当たると、
「お父さんも還暦、もう、ここ数年ダメみたいだし…中に出していいわよ…」
義母を脱せると、抱きたくなるムチムチボディ、56歳なので多少の緩みは仕方が無いけど、思ってたよりもずっと奇麗な身体だった。
俺も裸になり、義母の股間に指を這わせると既にぐっしょり、義母は勃起を握って入れようとしたから、義母の両足を拡げて、ドドメ色のビラビラを割って生挿入した。
鼻にかかったような甘い声が、次第に悩ましい喘ぎ声になっていった。

義母のマンコは蕩けるようなトロトロ、突くたびブビブビと圧縮空気と共に愛液が噴出した。
義母も俺の腰に手を回してk氏を揺さぶり、娘婿のカチカチの生チンポを味わっていた。
そして、タップリと溜まってた精液を、義母の中に大量に注ぎ込んだ。
「お義母さんも孕んでください…」
「ああ~~娘婿の元気な子種で孕んじゃう~~」
義母のマンコはうねりながら絡みつき、抜かずの二回戦に突入した。
チンポを抜くと、マンコから大量の精液が垂れてきた。

翌朝、朝起ちを狙われた。
義母も数年ぶりの夕べのセックスで火がついて、欲求を果たすかのようにチンポに跨り、騎乗位で貪欲に腰を動かしてきた。
豊満な乳房が揺れた。
朝っぱらから義母とハメ狂う禁断の義理母子相姦、この日はド曜日で、午後からの面会に出かけるまで、午前中は義母と激しい情事に耽った。

そして、妻が退院後は、約2か月実家に里帰りしたから、その間、お泊りは無かったけど、義母が毎日夕方やってきて、下だけ脱いで俺の精液を持ち帰った。
約2か月で、義母のマンコには100発以上の精液を注いだ。
その3年後、第二子出産の折にも、57歳の義母とハメ狂った。
第二子の時は、妻と禁欲になった日から、週2~3回、ラブホでハメた。
妻が入院してからは連日ハメた。
3年でさらに熟した豊潤なマンコに、ドクドクと精液を連日注ぎ込んだ。
妻がアパートに戻る前日、最後の精液を義母に注いだ。

「ああ…終わっちゃったね…もう、子供は打ち止めなんだろ?アタシ、これが人生最後のセックスなんだろうなあ…」
義母が、精液が垂れるマンコを拭きながら淋しそうに言った。
「でも、毎日毎日娘婿に抱かれてさ、若い子種注がれて、この年であんなに気持ちいいセックスをできたんだもの、アタシは幸せ者だよ…」
実際、この日が義母を抱いた最後の日になった。
義母がその後、俺以外とハメてなければ、義母の最後のセックスは俺だったんだろう。

義母を最後に抱いて、20年が過ぎた。
上の子は大学を出て社会人一年生、下の子は大学2年生、俺は52歳、妻は49歳になってる。
今でも俺は、妻を抱く。
まだ閉経してないから外出しだが、妻のマンコも義母のようなドドメ色マンコになってきたし、中はトロトロに蕩けるいいマンコになってる。
若い頃より、今の妻のマンコの方が気持ちいい。

先週、義母の一周忌だった。
昨年、義母は76歳の生涯を閉じ、4年前先立った義父と眠っている。
俺は昨年、義母を愛した女として見送り、お別れした。
200回以上種付けした女だから、俺にとっては元カノのようなものだ。
先週も、義母に手を合わせ、20年前に愛し合った思い出に浸った。
だから、浸った義母との思い出を投下してみた。
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