2024/08/31 07:07:30
(P.e2.0ld)
もう外は明るくなっている。
だが空は台風の影響も有りどんよりした灰色の雲ばかりだ。
そんな朝は気持ち的に憂鬱になるが…
今朝の俺の心は晴れやかな快晴だ。
理由は念願だった事を叶えられたから。
俺は31歳で結婚して2年になる。
妻は3歳下の28歳で優しく美人でスタイルも抜群と申し分の無い女だ。
その妻に美貌を与えたのは義母だ。
超が付く程の美熟女の義母からの遺伝だ。
そんな義母をずっと抱いてみたかった。
そして昨夜に等々俺は…
俺の仕事は客商売の為に今が少し遅い夏休み中になる。
そして1年ぶりに今妻の実家に来ていた。
本当なら昨日に自宅に帰る予定だったが…台風の影響で新幹線が動けずに帰りを伸ばしていた。
昨夜の義両親と妻との4人での夕飯の晩酌に俺はある細工をした。
俺以外の3人の酒に睡眠薬を入れたのだ。
義父と妻には通常の倍の量を…そして義母だけは通常の半分の量をだ…
鬼畜的だし罪悪感もあった。
しかしもう義母を抱きたい思いを抑える事に限界が来ていた。
睡眠薬が効いてきて義父と妻は熟睡…
少ない義母は軽くフラフラしていた。
俺はそんな義母を気遣うふりをしながら義母を寝室へと連れて行った。
そしてほとんど抵抗出来ない義母を裸に…
義母の肉体は妻よりも白い肌で乳房も妻よりも大きく魅力的だった。
俺も裸になり義母の肉体に重ねた。
妻とは違う柔らかい肌の感触や乳房の触り心地に直ぐに欲情していた。
義母の中に入って驚いた。
妻は名器並みの膣感だが…義母のは妻よりも強い膣感だった。
俺のちんこを強く強く締め付けていた。
そして数回ちんこを動かしただけで直ぐに射精感が来ていた。
俺は抜く事を出来ずに中に出した。
こんなに早い射精は初めてだった。
それ程に義母の中は凄かった。
だがちんこは硬いままだったのでそのままちんこを突いた。
気持ちを落ち着かせながらも突く度に強い快感が身体中を駆け巡っていた。
名器並みの妻よりも強い快感に歓喜した。
義母も途中からは何とも言えない甘く色っぽい喘ぎ声を出していた。
義母の肉体からは抵抗による硬さも無くなるとより強い快感が身体中を襲っていた。
こんなに気持ち良い身体が有ったのか……
義母とのセックスの強い感度に俺は夢中になっていた。
義母の肉体は本当に最高だった。
俺は何度射精しても欲情が収まる事も無くちんこも硬いままだった。
義母も数え切れない程の絶頂を繰り返していた。
気持ち良いセックスの妻とでも最長は2時間位だった。
だが義母とのセックスでは朝まで…終わったのが朝方の5時位だったから8時間もセックスしていた事になる。
自分でも驚く程の長い時間のセックス…
だか夢中だった事も有り終わった後の時間を見て驚いたのが現実だった。
それ程に義母の肉体に魅了されていた。
今は義父も妻も起きている。
義母も普通に朝食の準備をしている。
俺は今外でタバコを吸いながらの書き込みしている。
帰宅は新幹線次第だが明日になるのか?
そしたら今夜も睡眠薬で……
もう義母を抱きたくてちんこは勃起中…
妻は二人姉妹の長女だ。
いっそ会社に転勤願いを出して義両親との同居を真剣に考えている。
勿論それは義母の究極の肉体を抱きたい為だが…