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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/09/15 20:40:21 (OyTvO.1D)
私が妻と知り合ったのは、私が大学3年、妻が高校2年を終えた春休みで、同じバイトをしたのがきっかけでした。
私は一目妻を見て、こんな美少女がいたのかと驚き、今後はアイドルとしてデビューするレベルだとさえ思いました。
だから、とても優しく接していたら、妻は私を優しいお兄さん認定、3月末にバイトが終わるとき、妻の方からまた会ってほしいと言ってきまsた。
私はもう有頂天、こうして大学4年生と高校3年生のカップルが誕生したのです。

ほどなくしてやってきたゴールデンウィーク、妻は私のアパートにセーラー服姿でやってきて、隙だらけで誘っているように見えました。
セーラー服のスカートから露出した眩しいばかりの美脚に目がくらみ、思わず腰に手を回すと目を閉じたので、キス、そのままベッドに押し倒しました。
まだあどけなさを残す美少女のセーラー服を脱がす・・・私は、それが美少女から清純を剥ぎ取るような興奮を覚えて、既に痛いほど勃起していました。
スカートを脱がせ、純白のパンティには陰毛が透けて、陰裂が浮き出ていました。
セーラー服と下着を脱がせると、白いブラ、これを剥ぎ取り、まだ膨らみきってなさそうな乳房を揉み、小さく尖った乳頭をしゃぶりました。

まだセックスを知らない妻が、初めて身体を許す程愛された男になれた歓びに浸りながら、最後の砦のパンティを脱がしました。
そして細い足首を掴んで脚を開かせ、その白い太腿の綺麗な肌に舌を這わせ、洗ってない少し匂う美少女の陰裂に舌先をこじ入れ、陰核を転がし、妻を喘がせました。
初めて脚を開かされ、股間を晒され、舐められたた妻は、そのあまりの恥ずかしさで意識が混乱しているようでした。
でも、陰核に与えられた快感で、好きな男の陰茎を求めている淫らな自分の存在を悟って頬を染めました。

十分に濡れた膣口に生の陰茎を添え、ゆっくり入れました。
狭い処女膜に体重をかけ、ズルッと突貫し、処女喪失を感じたので、グイッと妻の腰を上げてマン繰り状態にして、腰元にバスタオルを敷いて出血に備えました。
目を閉じて、破瓜の痛みに耐えつつ、好きな男の陰茎に貫かれて一つになった歓びに浸り、目じりから一滴の涙を流した妻が、とても可愛くて抱きしめました。
私は、射精を我慢することなく、最初の射精感で抜いて妻の17歳の身体に射精しました。

私はその時の一部始終を、一生忘れないでしょう。
その時の妻の身体を貫いた瞬間の陰茎が感じた感覚を忘れないでしょう。
この後、度重なる性交経験で痛みは無くなり、セーラー服が紺から白に変わった頃には、快感に身を捩るようになっていました。
古いガラケーに残る妻の写真、夏のセーラー服姿のあどけない笑顔は、とても非処女には見えません。
その笑顔は、撮影した数時間後にはセックスの快楽で恍惚とさせたのです。
その頃、セーラー服の上は脱がさぬ方が萌えると気づき、下だけ脱がせてセックスし、その様子もまたガラケーに記録されています。

マックで撮った一枚、紺色のスカートから見えそうで見えない太腿の奥には、安全日で中出しした私の精液の流出を抑えるためのナプキンを忍ばせていました。
どう見ても処女にしか見えないその清純そうな笑顔の下には、中出し精液に仰け反った淫乱を隠し、子宮には私の精液を湛えていたのです。
妻は高校、私は大学を卒業すると就職、母子家庭の妻は早々に私を義母に紹介しました。
美少女の妻の母親は、若い頃に庶務課の「伊藤麻衣子」と言われた美人で、確かに「いとうまい子」さんに似た可愛い系の美人でした。
妻が小3の時に離婚して以降、女手一つで育てたような苦労を感じない、若々しい女性でした。

私24歳、妻20歳で結婚、毎晩淫らな行為に耽り、若い性欲を爆発させました。
妻は22歳と25歳で娘を出産、二人目が生まれたことで私たちは妻の実家で暮らすようになりました。
義母はそれまでの仕事を辞め、妻をアシストして、時々義母に娘たちを預けて、夫婦でデートしました。
夫婦のデートの目的はラブホ、家ではできない、妻が大声で喘ぐような破廉恥なプレイを楽しみました。
そんなラブラブな夫婦生活は、7年で幕を下ろしてしまいました。
人妻になっても可愛いままだった妻は、男に付きまとわれ、歩道橋で腕を掴まれ、逃げようとして転倒、階段を転げ落ちて亡くなってしまいました。
27年の妻の人生が、7年前、終わりました。

私は、妻の実家を出ることなく、義母に娘を託し、仕事に打ち込みました。
この先、あまりにも妻を愛しすぎていた私は、再婚することは考えませんでした。
娘たちと義母の4人で、亡き妻を弔って生きていく覚悟でした。
5年前、妻の三回忌を終えた後、娘たちが寝静まってから、義母とお酒を飲みながら、妻の思い出名話をしました。
ほろ酔いの中、53歳にはとても見えない奇跡的に可愛いg簿の顔を見ていたら、妻に見えてきて、妻の名前を呼びながら抱きついてしまいました。

「ダメよ、私は娘じゃないのよ。」
という義母の口をキスで塞ぐと、義母は、舌を絡めてきました。
そして、私の手を取り、
「私の部屋に行きましょう・・・」
と、私に抱かれる覚悟を決めたようでした。
義母の部屋に入ると、布団が敷かれてあり、義母はゆっくりとパジャマを脱ぎ始めました。
私も裸になり、53歳とは思えぬ若々しい女体の義母の隣に座り、改めてキス、義母を仰向けにして、妻よりも柔らかい身体を愛撫しました。

そして、足を開かせ、義母の陰裂を眺めました。
離婚して20年の義母の陰裂は、紫色の陰唇がはみ出ていて、それをかき分けるように舌を挿し込み、陰裂に沿って舐めあげました。
義母の色っぽい甘い吐息が漏れ聞こえました。
義母の陰核を舌先で転がすと、切なそうな声で喘ぎました。
ヌルヌルと少し酸っぱめな愛液が溢れ、入れ時を告げました。
義母の足の間に膝立ちになると、義母が身を起こし、
「立派なおチンチン・・・あの子、塩飽江だったのね・・・」
と言って、舐めてくれました。
いとうまい子さんにフェラされているみたいで、ゾクッとしました。

義母の膣口に亀頭をあてがうと、
「そのまま、中に出していいわよ。もう、終わったから・・・」
と言われ、生挿入しました。
義母の温かみを感じながら、抱き合い、舌を絡めて唾液を交換、本気で愛し合いました。
義母の喘ぎ声は妻ソックリで、切ないセックスでした。
褄より柔らかい抱き心地、妻より柔らかい膣内、でも、妻より浅い膣は、亀頭が子宮口に当たって、私も義母も強烈な快感に腰が震えました。

「お義母さん・・・イキます・・・」
「来て、出して、中に・・・」
ドクドクドク・・・大量の精液が義母の子宮へ届けられました。
「ああ・・・出てる・・・娘婿の精液・・・」
53歳の義母の子宮に33歳の娘婿の精液が注がれる、禁忌の生殖行為に興奮しながらの射精は、射精後も抜かずに義母を抱きしめていると、萎えかけた陰茎が再び硬くなり、義母へ抜かずの二発目を注ぎました。

「あいつが亡くなって以来、2年ぶりのセックス・・・お義母さん、ありがとうございました。」
「私なんて20年ぶりよ・・・でも、セックスって、いいわね・・・」
「あの・・・これからも、お義母さんを抱きたいです。アイツの次に愛してます・・・」
「ありがとう・・・私も、あの子の代わりに愛されてみようかしら・・・」
あれ以来5年間、現在38歳の私と58歳の義母は、夫婦のような生活をしています。
義母は、いとうまい子さんに似て、奇跡の58歳で、間もなく還暦には見えません。
アラフォーでも通るくらい若々しく、義母と買い物に行くと、夫婦みたいに見えたかもしれません。

義母との性生活は、週に4~5回あります。
義母から誘ってくることもあります。
私は、50代の女性の性欲がこんなにも旺盛だとは知りませんでした。
58歳でも十分に濡れるし、膣の中もとてもいい具合で、感じてくるまでは膣壁が絡まり、感じてくるとキュッと締まり、娘婿の精液を欲しがります。
私は、義母に愛の言葉をささやきながら、射精しています。
心から義母を愛し、義母もまた、心から私を愛してくれているのが伝わります。
この5年間の性生活で、私と義母は、男と女として、真剣に愛し合うようになったのです。

きっと10年後も、48歳の私は68歳の義母を抱いているでしょう。
義母との夫婦のような暮らしが、あと2年で妻と夫婦だった時間を超えます。
そして私が50代になり、性欲が衰えた頃、義母の性欲が衰えるんだと思います。
いつか娘たちも嫁ぎ、私は義母を看取り、妻と義母の思い出の中、一人暮らすでしょう。
その時が来るまで、私は義母を女として愛し、亡き妻を弔って生きていこうと思います。
116

腹違いの妹

投稿者:(無名) ◆/GgyQzuLOQ
削除依頼
2024/11/29 15:42:22 (lOH9rtFw)
5歳下のリカは親父が再婚相手に産ませた娘です。
俺にとても懐いてて中学まで一緒にお風呂も入ってました。
10歳の頃から「2人の秘密」と言って、お互いの体を洗
いながら性器も触ってました。
「2人の秘密」と言うのが嬉しかったのか、ワレメを触ら
れると気持ち良かったのかバレずにいましたが、リカがC
2になると親に1人で入るように言われて悪戯も出来なく
なりました。

 暫くした晩にリカが「2人の秘密」と抱きついて来まし
た。
ベットに行って服を脱がせると久しぶりにリカの裸体が現
れキスしながらワレメを触ってると腰をモジモジさせて、
舐めてやると、小さく「アッ、イク」とピクピクしました。

 落ち着くとリカが「お兄ちゃん、ちょうだい」と肉棒を
触ってきたのでゴムを着けてマ○コに押し込むと、ニュル
ッと挿り「う~」とリカが声を洩らし「痛い?」と聞くと
「気持ちいい」と答えたので、ゆっくり奥まで押し込むと
「あ~」と言いながら口を押えました。
リカのマ○コの中は暖かて気持ち良くて、我慢できずに激
しく突くとすぐに出ちゃいました。

 その後、親の目を盗んでリカもK3になりお互いに彼女、
彼氏が居る時期も関係が続いて止められません。
 この前も、両親が居ない時部屋に来て「お兄ちゃん、生
理前で我慢できない。シテ」と服を脱ぎ出しました。
すっかり女性らしくなった体を愛撫すると、ワレメは洪水
でした。「舐めて」と催促され舐めると「あ~きもちいい
~」と腰をピクピクさせてお汁が溢れて来るので肉棒を奥
まで突きさすと「う~、お兄ちゃんのきもちいい~」と腕
を掴んできました。リカのマ○コを感じてると「あ~、イ
キそう、イッてもいい!」と言うので「いいよ、イッて」
と突いてると「あっ、イクイク!お兄ちゃんリカの逝くと
こ見てて」と言いながら腰をピクつかせて逝きました。

 余韻にしたるリカを見てると兄妹という関係に困惑です。
117
2024/12/03 06:36:56 (.84dEWXO)
俺は(27)妻(27)婿に入っている。
妻の母親はシングルマザーで前に軽い脳梗塞を患いずっと家にいる麻痺とかも少なく普通に生活は出来ている。

妻の妊娠で欲求不満が溜まって来たある日嫁の母親の一言にビックリ!
娘とセックスしてるの?って聞かれご無沙汰ですって答えるとそっか我慢してるんだねって。
嫁は看護師をしていて手術がある時は事前に分かるし帰りも遅い、そんな日にソファーで寛いでいたら母親が跪き徐に股間を擦りはじめてフェラしてあげるねって咥えてくれた‥恥ずかしかったがすぐにフル勃起状態になると大きいんだねって囁きながら少しぎこちないが音を立てながらフェラしてくれた、久しぶりだったせいもありあっという間にお母さんの口の中に射精まだ沢山って言いながら飲み干してくれた。
その後私の寝室に来る?って言われ初めて母親とセックスをした。
118
2009/02/15 19:05:40 (oEBv6WNj)
久しぶりの書き込みです。
少し長々と書きますがご容赦願います。

先月投稿した正月の出来事以来、義母と逢えずの日々を送っておりました。
たまに電話で話す程度で顔合わすタイミングが合わなかったのです。
と云うのも義母は昔から活花の趣味があり、同好会の下半期は幹部に選ばれ
たようで、休みの日など行事で
忙しくしていたようです。
先日の電話でリビングの電球が切れたけどカバーの外し方が解らなくてでき
ない、ついでの時でいいから交換してもらいたいと。
それなら堂々と行けるよう妻を通じて連絡するように伝えました。
予想通りその晩、妻から義母の伝言を聞き「それなら週末に呑み会があるか
らその時に」
これで口実ができた・・・と義母の裸体が思い浮かんできます。
妻はすぐ義母に電話を掛け直しています、何気なく会話を聞いているとどう
も私に泊まっていけばと義母が言っているようです。
呑んで帰るには少し遠い我が家、タクシーで帰ればホテル代と変わらない。
最初、強引に関係を結んだのも呑み会の帰りに泊めてが口実だった。
ひと月ぶりのセックスをどう攻めようか・・・眠る前に考えることがこれで
すから幸せな奴です。

ある日、気心知れた仕事仲間との雑談で彼の不倫を詳細に語ってくれたこと
がありました。
同年代の彼も弱くなったと、それでバイアグラを使ってみると正に仰天する
思いができたとも。
試しにと一錠貰ったので、今回はそれをトライしてみます。

呑み会当日は半信半疑ながらその一錠をポケットへ大事に仕舞っておりま
す。
効き始めるまでに30分から一時間かかると聞いていたので、飲むのは会が盛
り上がった時かな。
中座しトイレからの戻りに薬一錠を口に含め、席に座るとビールで流し込み
ます。
接待ではありましたが楽しかったこともあり時間経過も早い、二次会もなく
お開きになり解散です。
タクシーの中から帰る旨を義母に連絡を入れると、いつもより更に元気な声
でした。

到着すると玄関のチャイムを鳴らすまでもなく、暗く寒い外で待っていてく
れました。
ガウンを羽織ってということは風呂は済ませてる。
いらっしゃい!待ってたわよ!
相変わらず大きな声です、近所の人が聞いたらどう思うのだろう・・・
義理の息子だから別におかしくはないか・・・
酔ってぼんやりした頭の中はそんなことを考えていたと思います。
一旦玄関を入り鍵を掛けると予想通り抱き付いてくる義母。
逢いたかった・・・と口を開けながら舌が伸びてきました。
久しぶりに匂う義母の湿った吐息だけで勃起。
早くも効いてきたかと内心驚いていました。
お腹に感じたのか義母の目がいたずらっぽくなり掌で擦ってきます。
一呼吸おいて、さぁ上がってと背中を押され、奥へ通されるのですが勃って
いるので前屈みです。

 呑んでるならお風呂は止めた方がいいかしら・・・
台所でお茶の用意を始めながら後姿の義母。
 いや、毎日入らないと我慢できないから。
 私はもう終わってるからお湯は入ってるわよ。
 電球は明日でいいからね。

できれば一緒に入りたかったのですが、呑み過ぎたのかいきなり気分が悪く
なり
 じゃあ入りますね、と脱衣室で脱いでいるのですが立ち眩みがする。
これじゃセックスどころじゃないか・・・と少し後悔しながら下を見ると案
の定すっかり元気ないイチモツ。
湯船に浸かってると何とか吐き気は消え、次第に睡魔が襲ってきます。

ウトウトした頃、ガチャ!といきなり音が聞こえたと思ったら笑顔の義母が
裸で入ってきました。
 いいでしょ~とかすれた小声で狭い湯船に遠慮なしに飛び込んできます。
 元気だった?声にならない囁きです。
声が響く風呂場での会話を近所の誰かに聞かれた時はお仕舞ですから。
正面向かって二人が座るには狭く、義母の股を開いて自分に跨らすように導
きます。
抱き合いキスは自然のまま、下の方はすぐ反応し元気を取り戻していまし
た。
股間に感じたのか右手で握ってゆっくり擦りだす義母は、私の首筋に舌を這
わしています。
 逢いたかった・・・
そう言いながら右手を添えて腰を沈め自分の中に収めていきます。
 はぁ・・・ぁ・・・
声が出せない辛さか眉間のしわが深くなっています。
こちらはいつもの感覚とは少し違う、感度が鈍ったような感じがする。
でも勢いはいつもよりあるのです。
動くと湯が揺れチャプチャプと音だけが浴室で響いている。
上下には動きにくいのか腰を廻しだした義母は
 欲しかったの・・・
息を吸うような喋り方で背中に腕を廻してきます。
しばらく揺れていると、少し疲れたのか動きが止まり、ここじゃね~とあっ
さり抜いて立ち上がります。
ゆっくり入っててねとウィンクしながら出て行く義母のお尻は少々垂れ気
味。
そのあとは気だるいのを我慢して身体を洗うのも適当。
出ると脱衣室に下着を置いてくれていて妻には無い気遣いに嬉しくなりま
す。

リビングに向かうと、部屋を嫌というほど暖かくして義母はビール片手にテ
レビを観ています。
風呂に入って少し目覚めた感覚、並んで座りビールを少し頂きます。
バスタオルだけ巻いてるということは、待っているということ。
 最近は本当にゆっくり休めなかったわ
 忙しくしてた?仕事の方はどう?
何やら話しかけてきますが、聞きもせずうなじから耳たぶに唇を這わしてい
ると
義母も無言で身体を寄せてセックスモードに変わってきたようです。
抱き合うように立ち上がり義母の寝室へ移動。
早くしてのような眼差しでゆっくり布団に横たわっていきます。
お互い無言のままです。
ちょっと乱暴にバスタオルを剥ぎ取り、痛いくらい両足を広げいきなり薄黒
い性器に舌を這わすと
反射的に脚を閉じて頭を挟まれている。
このシチュエーションは此処へ来る前から考えていたこと。
もう何回も味わった義母の女性器、でも綺麗に洗われ熟女独特の味も匂いも
無い。
縦に舐め上げたり敏感な部分を舌先で舐め廻したりを数分。
少しづつ匂いのある分泌は始まります。
段々気持ち良くなってきたのか微かに声を漏らしだした。
いつもならこの辺りで中折れするのに今日は俄然元気です。
やはり薬の力です。
 きて・・・
の誘いに我慢できず暖かい義母の中へドン!と打ち込みます。
 あぁ!と出してはいけない大きな呻き。
あとも若返ったような硬さで激しく膣の中を出し入れすると、義母も反応し
ています。
腕を背中に廻したり布団にしがみ付いたり相当感じています、動きを止めて
も義母だけが腰を上下に動かしている。

どんなに貞操の固い女なのかと思わせた女。
濡らした花びらの芯に挿入されて口を大きく開け腰を使ってる女。
全てさらけ出し全身でセックスだけに没頭している女。
繋がった女を揺らしながら何故か冷静に観察していました。

弾けるような乳房ではなく、寝そべると横に流れる柔らかさ。
突き上げると左右上下に動き出す乳房が好きです。
強く揉んでも痛がらない、それより乳首を吸って貰いたがる。
ふと思いつく、薬のお陰か俄然元気で射精感を感じない。
既に一時間入れっ放しでもギンギンです。
もはやこれは自分の身体ではない。
そのうち義母の悶える声が序々に変化していきました。
 すご・・・ぃぃ・・・
 おぉ・・・
唸るような声にならない呻きです。
初めてこんなに感じさせた、という満足感と全くない射精感。
モノにしたかった理想の女と肉体で繋がってる、改めて感動し腰の動きが激
しくなります。
義母の性器はこれでもかくらい濡れていてくちゅくちゅと卑猥な音まで出て
きた。
 変な音がしてるぅ・・・
 あぁ!
で義母はイッたようです。
まだまだ、と動き続けると反応が無くなりました。
目がうつろになり人形のようにマグロ状態。
もうこれまで・・・と膣の奥深く放出しました。
最後の一滴まで絞り出すように性器を繋げたまま長い抱擁。
横に離れ義母の顔を覗くと、目を閉じて胸だけが大きく息をしています。

時間は午前を過ぎた。
このまま寝よう・・・と布団を掛け直したら義母が覆い被さってきます。
 私・・・
そう一言云うと長い舌を口に中へ入れてきます。
もう寝よう・・と言っても唇を吸ったり鼻の中まで舌を入れてきます。
両手で私の顔を掴みしばらく顔全体を舐められていました。
こんな風に舐められるのも初めて、まるで人が変わったような不思議な感じ
です。
その日の意識はここまでです。

戸籍上は義理でも完全に男と女の関係になっている。
覚悟は出来ているのか?自問自答です。

119
2024/12/02 19:03:24 (JcI5gpw0)
最初の結婚は私が妊娠しないという理由で離婚を言い渡されてました。
そんな私を慰め結婚してくれたのが奥さんを亡くした子持ちの
今の旦那でした。当時息子は小学校に入ったばかりで最初こそ
人見知りでしたが数か月後には本当の親子のようになっていました。
最初こそ幸せでしたが旦那は家に帰ってこなくなり、気が付くと
海外に単身赴任してしまい、母子家庭となっていました。息子は
優しく正直にあまり旦那に似ていませんでした。そんなある日、
旦那が海外で亡くなりました、しかも海外で別の家庭をもっていて
色々もめましたが旦那の遺言書で息子が日本の全てを継ぎました。
大きくなっていた息子は私にずっとここに居てねと言ってくれて
そのまま一緒に住んでいましたがやはり旦那に裏切られたショックも
あって夜になると泣いてしまい、そして元々性欲が強い方の私は
オナニーもしていました。何度か誘われ他の男とも考えましたが
息子を思うと何もできませんでした。そんなある日一人泣き慰めて
いたのですが気が付くと裸の息子が立っており、「ママこれからは
俺が・・・ずっと好きだった」というとベットに上がってきて私の
手からバイブをとると自分のものを握らせました。それは熱くどくどく
しており、異常に硬く、指が回らない位太く、使っているバイブ、
2人の旦那よりも長いのです。ダメだと思っても手が離せませんした。
息子は本当に優しく私の身体を愛撫してくれて気が付いたら息子の
前で潮吹きしていました。そして私の入り口に彼の物があてがわれると
私は息子にきてといっていました。その言葉で彼のもが入ってきたとき
2人の旦那は消えました、息子が動き始めると自分の身体が息子のものに
なっていくようで、息子は童貞だったので短い時間で射精したのですが
それはまるで大きな水鉄砲のような勢いで子宮口あたります。
それで私はいってしまいました。そしてそのまま息子は出したにもかかわらず
ピストンは止まらず気が付いた時は私は気を失って息子の腕枕で息子の
胸にうずまっていました。そしてその日から家では新婚夫婦のように
暮しています。今はびっくりですが息子の子供を妊娠したようで
産む決意をしました。息子は私を愛してくれて本当に孝行義息子です。
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