2022/02/22 12:22:07
(EpGNi69j)
兄貴の嫁(義理の姉)美穂の初めての男は俺だった。
美穂と俺は高校からの同級生で、美穂が高2の時に転校してきた。
すぐに話すようになり付き合いだした。
美穂は小柄だが可愛くてスタイルもよかった。
そんな美穂と付き合いだして1か月でセックス、まさか処女だったとは思いもしなかった。
嬉しくなって俺好みの女にしたくて呼び出しては嵌めていた。
俺は先輩の彼女から貰ったピルを美穂に飲ませて生中出しをいつもしていた。
それは大学を卒業するまで続き、美穂は俺だけの物だった。
俺は大学を卒業するとアメリカへ行ってやりたいことをしていた。
1年で帰る予定だったが2年3年と続き、帰ると美穂は何と兄貴と結婚をしていた。
どうしてと聞くと、美穂は「勇吾、1年で帰って来るっていたじゃない。連絡はないし帰って来るか分からなかったし、、」
当時両親も亡くなって実家と言っても兄貴の家と同じだった。
部屋が見つかるまでと言う約束で実家に泊めてもらった。
兄貴と美穂は俺が同じ屋根の下にいてもセックスをしていた。
美穂の聞きなれた喘ぎ声が俺の耳にも届いて股間の物が勃起した。
結婚をしてまだ1年半の美穂にはまだ子供がいなかった。
そして兄貴が3日間の出張の時、俺は美穂を久し振りに抱いた。
最初の日は兄貴を送り出すとすぐに襲った。
美穂は最初こそ抵抗したが美穂の感じるところを知り尽くしている俺は焦らなかった。
耳たぶへの愛撫、脇、乳首をきつく摘まみ、俺の物を股間に入れると美穂はしがみ付いてきた。
右乳房の下と薄い陰毛の左にある黒子が懐かしかった。
午後から美穂と買い物に行くと美穂は食料品をたくさん買っていた。
そのほかにも薬局でコンドームを1箱買って「兄貴に嵌めるのか?」と聞くと、美穂は俯いていた。
「お、俺が着けるの?そんなことありえない。」と言うと、「お願い、旦那の子供が欲しいの。」と美穂は言っていた。
夜になり俺は美穂を連れて風呂に入り、兄貴の痕跡を美穂の体から洗い流した。
そして夫婦のベッドへ行くと美穂を裸にして抱いていた。
「ああ、、ここでは嫌、勇吾の部屋で抱いて、、」美穂はそう言っていたが俺はあえて夫婦の寝室を選んだ。
美穂は時間が経つにつれそんなこと忘れたように俺にしがみ付いて俺のすることを受け入れていた。
俺が何度生で中出ししても嫌がらず、美穂の頭の中ではコンドームを買ったことすら記憶にないようだった。
2日目も朝起きると美穂を抱いた。
起きると言っても1時間くらい仮眠を取っただけで前夜から夜が明けても俺は美穂のマンコにペニスを入れっぱなしだった。
朝食も昼食も夕食も二人は裸のままだった。
時には二人羽織りのように美穂を後ろから突き、椅子に座って俺が美穂の口に食べ物を持って行くのだった。
そして対面座位で繋がり椅子に座ってお互いに食べさせたりもしていた。
もちろん掃除も洗濯も美穂はしなく、台所は使った食器がたくさん溜まっていた。
そして三日目も、それは兄貴が帰って来る1時間前まで続いていた。
兄貴が帰って来て1週間が過ぎた時、俺は友人の所で働くと言って実家を出て行った。
翌年、実家に帰ると美穂は男の子を出産していた。
「まさか、俺の子供?」と美穂に聞くと、「そんなはずないじゃない。」と否定をしていた。
そして兄貴が会社に行っている時美穂を抱くと、「ああ、、お願い、やめて、また妊娠しちゃうわ。」と本音を言った。
それでも俺は美穂を夫婦の寝室へ連れて行き、裸にして俺のペニスをまんこに突っ込んでいた。
美穂は諦めたように俺に従っていたが、俺の物が美穂の中に入るとしがみ付いて脚を腰に巻き付けていた。
「ああ、、すごい、すごいわ、もっと、もっと奥まで入れて、、ああ、、勇吾の子供が欲しい、、」
何度も何度も言っていた。
俺は美穂の二人目の子供の父親にもなった。