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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/06/05 11:07:28 (t6zyMrCe)
姉が結婚したのは、私が中学に入る頃、結婚式にはまだ着慣れていなかった中学の制服で出席しました。
義兄は、結婚前から何度も会っていて、すごく優しくて、『こんなお兄ちゃんなら良いなー』って思っていたので、結婚が決まったときには、本当に嬉しかったです。
それから1年くらい経ち、姉夫婦と私達家族が同居することになりました。
父が一念発起して、当時の実家の場所に二世帯住宅を建てる事にしたのです。
同居が始まり、私は家族が一人増えただけで、こんなに雰囲気が変わるものなんだと、楽しい日々と共に通勤する義兄と一緒に家を出て、電車に乗る生活が始まりました。
制服が夏服に変わった頃、いつもは義兄が側にいてくれたのですが、ラッシュもあり、少し離れてしまいました。
その時です。
私は、後ろから痴漢されてしまいました。
その手は、スカートの中に入ってきて、さらにパンツの中にも。
怖さから、声を出すことなんて出来ませんでした。
私は何とか逃れようと、ドアの付近に移動しても、その手は私から離れませんでした。
しばらくしてから、そこに手がもう一本増えましたが、元いた手がすぐに離れました。
後ろから「大丈夫?」と義兄の声が聞こえましたが、後から入ってきた手は私から離れませんでした。
色々な感情もあり、義兄の方を見ることが出来ずにいました。
その日から、毎日のように痴漢される生活が始まりました。
電車の中で義兄が離れたと思うと、しばらくしてから私のスカートの中に手が入ってくるのです。
誰にも言えるわけがないまま月日が過ぎ、夏休みに入った時に、
たまたま家に義兄と二人でいました。
家と言うこともあり、私はキャミソールにショートパンツ姿でした。
お昼ごはんを二人で作る事になり、キッチンに立っていたときに、義兄の手が私のお尻に偶然とは触れてしまったとは思うのですが、反射的に避けてしまいました。
その時に義兄が「電車の中では避けないのに…」と言ったような気がしたのです。
その後、お昼を食べながら、恋愛話になり、女子校だし、告白なんてしたことないという話をしていたら、
理想の告白を義兄にさせてみたり、反対に私が義兄に告白を何度もしてみたり、手を握り合ったりと遊んでいました。
そして、その時から二人だけの挨拶として、「好きだよー」みたいなことを、言うようになってました。
思春期だった事もあるせいか、それは自己暗示になっていて、そのうち本当に義兄が好きになってました。
義兄は、それに気付いていたと思います。
学校も再開し、また痴漢される生活が始まりました。
そして、その痴漢は義兄だとすぐに気付きました。
身内だし、好きだし、抵抗なんかするわけがなく、そのうち私の方から、義兄の方に向き直り、前から触らせる感じになりました。
それでも家では普通に過ごしているので、電車の中が非日常的に思える日々を過ごしてました。
生理の時は、ブラウスの中に手が入ってきて、胸を触ってくるのです。
ある時、友達の家で遊んでて、遅くなり、義兄が駅まで車で迎えに来てくれたとき。
運転席から、義兄の手が助手席の私の太ももに置かれました。
「足を開いて」
義兄の言葉に従い、足を開くと、義兄の手が私のスカートの中に。
パンツのラインに指を沿わされて、信号待ちでキスをされたのと同時にパンツの中に指が入ってきました。
「いつも通り、濡れてるね。」
義兄が耳元で囁いてきて、無意識に私は足をさらに大きく開いていました。
「自分から足を広げて、触ってほしかったんだね。」
また囁かれました。
家に着くまで、私は触られ続けました。
そして、それから私は家でも触られるようになりました。
義兄の体に初めて触れたのは、冬休みの時でした。
その日、大掃除をしてから、母と姉が買い物に行き、父は昼寝をしてました。
義兄が私の部屋に来て、いつものようにキスをして、服の中に手が入ってきました。
その時はそれだけでなく、服を脱がされたのです。
義兄の前で全裸になったのは、その時が初めてでした。
そのままベッドに入ると、義兄が私の体を舐めてきました。
ほとんど全身を舐められると、義兄も「触って」と言って、
私の手を握り、ズボンの上から触らせてもらいました。
そのうち義兄もズボンとパンツを下ろして、私は直接触れました。
そして、言われるがままに口に入れました。
最後は、私の体に掛けられました。
義兄と初めて繋がったのは、中3の夏休みでした。
義兄にのめり込んでいた私は、義兄と早く繋がりたかったのですが、タイミングも無く、結局その時になってしまいました。
家族に隠れての関係なので、外や車でするのが当たり前でした。
そして、それから7年経ちますが、姉には気付かれないまま、まだ過ごしてます。


881
2022/06/03 00:56:11 (OFN7F8Qp)
年下の彼女の母親とです。

俺は28歳、彼女18歳、彼女の母親30歳。

彼女は今風のギャルですが、少し頭が緩く付き合って3日で俺を母親に紹介した。
母子家庭だから父親はいない。

母親に会うと
「ちょっと!ウチとの方がお似合いくね?リカ(彼女の名前)、彼氏と歳の差過ぎw」

「でしょ~?でも私の彼ピだし!」

こんなノリだった。

初日から母親の方はスキンシップが激しかった。3人でゲームやってる時も嬉しいと抱きつくし、そもそも部屋着で2人ともいたから露出がハンパない。

もちろん、その日は彼女の部屋に泊まった。
母親は気を利かせて夜中は外に飲みに出た。

彼女と遠慮なくエッチできた。

次の日もお邪魔した。
晩御飯をご馳走になるために。

食後に彼女が友達から呼び出しされてファミレスに行った。すぐ戻るつもりだったようだけどLINEは常に送ってきていた。
どうやら友達が別れたらしい。
だから少し慰めて帰ると。

それを知った母親が
「◯◯くん?リカも仲良くして欲しいけど、ウチも歳近いんだから仲良くしてね♪今日もリカとするんでしょ?その時はまたどっかいくから、ちょっと今だけ仲良くしない?」

ズルンとTシャツをブラごと上に捲り上げた。
さすが元ギャル!
日サロで焼いた肌がメチャエロい!

俺は断れなくて母親の押し倒した。
フェラがメチャ上手い!
胸はそんなにないけどスレンダーだから割と出てる。
69になってマンコを舐めた。
メチャトロトロの汁がでる。

「ウチさ、ゴムNGなんだよね。ピル飲んでるから生でいいよん。」

流石!

久しぶりに生挿入でメッチャ腰が動いた。

母親もメチャ喘いでた。

「出る出る!」
って言ったら

「いいよ!いいよ!いっぱい出して!!」

初めて中出し許可されて、初めて遠慮なく出せた。
チンコを引っこ抜くとブプッ!と精子が出た。

「アハハッ!メチャ出たwおつ!」

母親はそのままシャワー浴びに行った。
俺はティッシュで拭いてズボンを履いた。

リカが20分後くらいに帰ってきた。

「あ、リカおかえり~。遅いじゃん!」

「あ、ママお風呂入ってたんだ?◯◯くんに変な事してないでしょ~ね~?」

「せんし!」

こんな家族です。
882
2022/06/04 14:25:41 (YEwc4Iu7)
初めて書き込みます。

昔の事ですが、いとこの性欲処理として関係を持った事があります。

初めは2人で仲良く遊んだり、お風呂や寝ることまで一緒でした。その時も2人でテレビを見ながら話してる時にふと、私の手を掴み自分の胸に手を押し当ててきました。私は最初訳が分からず「どうしたの?」と言い、いとこの顔を見ました。

するとさっきまで笑顔だった顔が、初めて見る真剣な様に見えて何処か妖艶な雰囲気のしたものになっていました。その目はずっと私を捉え離そうとしない…周りの空気も少しずつ変わっていき、そこには1人の女性が見えていました。

すると彼女は「舐めて…」と言いながら、自分のパンツをずらし割れ目をみせてくれました。
そこでもどうしていいか分からず、おどおどしていたら急に手で頭を抑えられ、割れ目が顔のすぐ近くにあり
ほんのり汗とおしっこの匂いが襲ってきた瞬間、私は一心不乱にその割れ目を舐めてました。味も汗とおしっこが混ざった感じで、少し抵抗がありましたが、頭をずっと押さえつけられ離す事も出来ない。

そうして舐めていると割れ目からトロトロした汗が出てくる様になり彼女を吐息がちょっとずつ荒く偶に聞いた事もない声が出てきて頭を抑える力も強くなっていく。
どれくらい時間が経ったか疲れも大きくなって舌に力が入らないと思った時、突然彼女が私の頭を脚で強く挟み痙攣してしまいました。
私は弱まった手を退けて彼女を見るとまたいつもの笑顔に戻っていました。それから彼女との秘密の関係が始まりました。
883
2022/06/03 21:18:27 (mSe8.jPG)
リビングを後にし寝室に戻ると私を追って義母が来た『本当にごめんなさい娘に変わって謝ります』と謝ってきた。ここは敢えて小百合ママと言わず『お義母さん、お義母さんが謝る事ではないですし』さらに小声で『僕達の関係もあるし』と言った。義母は『正直言って愛との離婚は仕方ないけどこの家からヒロ君が居なくなるのは寂しいじゃん!これは私だけでなく母もだと思う。やっぱり家に男の人が居ると居ないでは安心感も違うし。』 『でも離婚となれば此処に今まで通りと言うのは無理でしょう』と私は言った。するとそこに祖母も来て義母の様に謝ると『ヒロ君、すぐにココを出て行く必死は無いよ。なんならずっと居てくれていいから。悪いの愛だから本来なら愛を追い出さないといけないくらいよ』それを聴きながら義母も頷いている。私はお気持ちはありがたいですがと言い『住むとこ見つかるまでお願いします。』とやんわりと此処に住み続けるのはお断りした。嫁も部屋に来て『ごめん…仕事だから着替えてよい?』と目を腫らせながら着替えている。祖母はリビングへ義母は自室に戻った。自分達は会話も無く愛はそそくさと出勤をした。一週間が経ち離婚届にサインをし愛に渡した。住むとこも決めいよいよ引っ越しの日が来た。一緒には住めなくても歩いて行けるくらいの近くに住んで!と祖母と義母から頼またがこれでも近いでしょ?と車で5分のとこに決めた。そして晩ご飯は週2程度祖母と2人で食べ食後のデザートは祖母とのSEX。義母が休みの日は私の家に義母が来て食事洗濯を世話してくれもちろん下半身の世話もしてくれている。嫁とは別れたが祖母に義母にと幸せな日々を過ごしている。唯一の不安は最近義母が彼女気取りになってきた事と初めて義母を抱いたあの日から生理が無いて事だ。明日妊娠検査薬を買って来ると言っている。もし妊娠していたら覚悟を決めようと思う。祖母に愛に殺されるかもしれないが…。
884
2022/06/02 15:47:40 (QfxnaEFl)
義母を膝枕したまま義母の髪の毛を撫でて話しをした。嫁との事や義母が何故離婚したのかいつからSEXはしてなかったのかとお互い聞きたい話しを聞き義母は『冷静になると大変な事しちゃったね…。でも気持ちよすぎて止められなかった…。娘には死んでも言えないね』と頷き髪を撫でる自分に『髪の毛撫でられるの好き、なんだか安心するの』と本当に大変な事をしたと思ってる?と言う感じで目を閉じてリラックスしている。少しする『私エッチしたの離婚以来だから18年ブリかも…入るか痛くないか不安だったけど凄く感じちゃった。私の2回目の処女を奪ってね!』と笑いながら言った。自分は『それは処女とは言わないです』と笑いながらキスをした。髪の毛撫でてた手を胸に伸ばして胸を揉み始めると義母は目を閉じ小さな喘ぎをあげたそれと同時に玄関の鍵を開ける音が…『あっ!愛だ!ヤバッ!』と義母は慌てて風呂場に走り自分は何事もなかったかの様にTVを見た。嫁が『ただいま~あら?今日はまだ起きてたの?珍しいね』と言い着替えに行った。着替えを終えリビングに来たの同じくらいに義母がシャワーから出たフリをして『あれ?愛帰ってたの?』としらじらしく声をかけ嫁が『疲れた~食欲ないや。つかお母さん今日は休み?』と言いながらビールを飲んでいる。自分はお尻の下に隠していた義母の下着をサッと握り寝るわと寝室に戻った。とりあえず嫁が触らないとこに下着を隠してベッドでTVを見ていると義母から『今日の事は秘密ね?でももう一回シタかったね!今度2人で出かけない?』とLINEが来た。自分は『もちろんお付き合いします!』と返した。そして翌日には祖母が帰り普段の日時に返りました。あれから義母からも誘いのLINEも無く嫁は相変わらず忙しい毎日を送りさらに他店と副店長を掛け持ちしないといけなくなった。
これを期に嫁との間にヒビが入りはじめた。
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