義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

大農家の義母さん

投稿者:ポジ

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2022/04/10 18:34:25 (W4erSLhI)

嫁が帰る前に書き込みします。
昨日の朝、嫁が旅行に出発しました。
義母さんに、出発した事を伝えて準備して迎えに向かいました。
義母さんは、10年位前に離婚して実家に戻って農家をしています。自宅に着くと、いつもは作業着やラフな服装しか見た事が無かったのに、タイトスカートにシャツでびっくりしたした。
俺「義母さん、セクシー過ぎ！どこに行く？」義母さん「暖かいし、久しぶりに海見たいな！」車で1時間位のドライブです。
隣町でコンビニに寄って、飲み物を買うと義母さんは、酎ハイ3本とツマミを持って来ました。「運転しないから、飲んじゃうね！」
また、車を走らせると、グビグビ飲み始めると「次のコンビニで、おかわり！飲んじゃった！」　　俺が、ハイボールとツマミを買ってきました。
海に着く頃には、義母さんは酔っ払ってました！駐車場に数台の車しかなくて、外に出ると義母さんのスカートは腹巻みたいになってました。車の脇で、義母さんのお尻にチンポを当てると、嬉しそうにフェラしてくれた。
周りを気にしながら、俺はズボンを脱いで、義母さんのストッキングを脱がせて、パンツの脇から挿れ始めると、お漏らししながらイキまくってました。近くに車が入って来たので中断。
車を走らせて「俺も酒飲みたいんだけど！」
義母さん「ホテル行こうか？いっぱい買い物して！2人きりで飲めるから！」
買い物をして、ホテル街に着いて1番綺麗なホテルに入りました。露天風呂が付いて、ガラス張りのバスルームと高級なホテルです。
夕方まで飲み、義母さんのお漏らしで汚れた2人のパンツを俺が洗いました。パンツのサイズL92～100です。
一緒に風呂に入って、求め合い大量の精液を中に出しました。義母さん「毛が無いと変かな？剃ってみようかな？」

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もう少し時間を、、

投稿者:嫁、２８歳

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2022/04/07 11:55:42 (NhU71HcP)

さっき義父が帰っていきました。
子供を幼稚園のバスに乗せて家に帰ると、近くに住んでいる主人の父が来ていました。
お茶を用意していると台所までやって来て私を後ろから抱きしめるのです。
そして私をリビングまで連れて行き裸にして、自分も裸になって覆い被さってくるのです。
たった１時間足らずの出来事に毎日私はドキドキしています。
出来ればももう少し時間が欲しい、、
でも、子供がバスで帰ってくる時間なんです。

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義母と義妹

投稿者:（無名）

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2022/04/15 10:03:11 (aGFwRKPL)

義母は48歳のモデル体型
土屋アンナ似

ある日義父にも言えないような金銭の悩みを僕にしてきて
「貸しますよ」とポンッと30万ほど貸した。

数日後返すとのことで夜中に車内で会いました。
肌にピッタリのグレーのワンピース姿
元レースクィーンだったのもありとてもエロく感じました。

お金は返さなくていいです、と伝えると
どうしたらいい、と不安そうにしていました。
車の後ろに座りましょうと誘い
そのまま車内で犯しました。

家族に秘密にしてねと言われましたが
流石に言えるわけもない。
その後も月に数回密会をしては中出しをしています。

義妹15歳Eカップ巨乳

今年から高校に上がるJKだ。
義母があんなに簡単に犯せたなら妹も簡単だろうと
愚策をした俺は13歳ごろから手を付けていた。
小6から既にCカップ程あり
イマドキの子供の成長に驚く。

義実家に行った際は必ず乳を揉み、棒を掴ませフェラさせていた。
するとやはり義母の娘、淫乱に育ち今ではキッチンにタバコを吸いに行くと着いてきてバレないように挿入してくる。
リビングには家族がいるのにも関わらず。
流石に義妹には中出しできないので喉奥に出す。

妻、義母、義妹と向こうの家族の女全て犯してしまった。

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1人娘家族との同居を控えて

投稿者:瑞恵

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2022/04/14 12:53:32 (nmriD5UV)

初めての書き込みを致します。
私は49歳の母親です。
1人娘が2年前に結婚してからは52歳の夫との2人暮らしをしています。
1人娘でしたので私達夫婦は娘に婿を…と考えていました。
結婚した時に話し合いをして娘に子供が出来たら同居する事になっていました。

今年の年始に娘から妊娠した事を告げられました。
夫は喜び家の増築とリフォームをする事に…
今現在娘は妊娠7ヶ月目に入りました。
家の増築などが終わるのは今月末の予定です。
そしてGWの連休を利用して娘夫婦は引越しをして同居が始まる事になります。
家族にとっては幸せで喜ばしい事なのですが…
正直私は複雑な気持ちになっています。

理由は私と娘の旦那さんとの関係にあります。
私と婿は……去年の夏から特別な関係になってしまったのです。
特別とは…肉体関係の間柄なんです…
娘や夫を裏切ってる事に罪悪感はありますが……

このサイトは婿に聞いて知りました。
私は特別では無い…勇気づけられたのも事実です。
今は月に3回位の割合で婿との情事を…

私達夫婦は仲良しでセックスレスとかではありません。
夫は52歳でも精力は衰えずに、今でも週一の割合でセックスしています。
ですから私も欲求不満とかでは無かったのですが…

娘夫婦は私の家から車で20分程の賃貸マンションで暮らしています。
娘は25歳の看護師で婿は27歳で生命保険会社で働いています。
それは去年の7月の終わりでした。
私は週3で午前中だけスーパーでパートをします。
仕事が終わり昼過ぎに帰宅すると娘から電話が来ました。
婿が風邪で寝込んでいるから食事と様子を見て来て欲しいとの話しでした。
娘は病院に勤務中で朝も時間が無く婿の食事を作っていなかったみたいでした。
コロナが心配でしたが看護師の娘が普通の風邪だから安心してと言われて行く事に…

娘夫婦のマンションに行くと婿は寝ていました。
簡単な雑炊を作ると婿は全部食べてくれました。
洗い物をしていると後ろに人の気配が…
振り返ると婿が……しかも裸だったのです。
婿は驚いている私の手を引っ張ると寝室に連れて行きました。
直ぐにベッドへと押し倒されて…
抵抗はしましたが若い婿の力には適わずに…

身体を愛撫されると力が抜けて行きました。
夫とは違う荒々しい愛撫に私の身体は次第に反応してしまったのです…
そればかりか…愛撫だけで2回も逝ってしまいました…
しかもいつの間にかに私も裸にされていました。

早い時間で2度も逝ってしまった私は動けずにいました。
すると婿の亀頭が私の中に入って来て…
入れられた瞬間に初めて感じる快感が私の身体中を駆け巡って行ったのです。
夫とは明らかに違いました…婿の亀頭は夫よりも大きくて太くて…そして凄く硬かったのです。
婿が亀頭を動かす度に快感が……
愛撫が荒々しかった婿の亀頭からの突きは更に荒々しくて…私は数分感覚で何度も逝ってました。

先程書きましたが…夫も未だに精力は旺盛です。
結婚して26年…私は夫とのセックスに満足していました。
しかし婿とのセックスは…私の概念を覆す様なセックスだったのです…
始めは声を出すのを手で抑えて我慢していましたが…もう気持ち良過ぎて…私は乱れていました。

婿は私の中に射精して来ました。
私は娘を産んだ後に子宮の病があり妊娠しないのは婿も知っていましたから…
私は数え切れない程に逝ってしまい身動き出来ずに…ただ余韻を感じていました。
すると婿は…先程までとは違い優しい愛撫をして来たのです。
その優しい愛撫がまた気持ち良くて……
私は婿の名前を呼びながら感じてました。
優しい愛撫にまた逝ってしまい…

すると婿は亀頭を私の口元に…
近くで見る亀頭の迫力に圧倒されました。
私は亀頭に吸い寄せられる様に亀頭を口の中に…
亀頭を握ると…その太さと硬さに驚きました。
夫もまだ亀頭は硬いのですが…夫が木の硬さなら婿は鉄の硬さ…その違いにまた驚きました。

しかもフェラを始めると…亀頭がムクっと一段と硬くなったのです……
私は驚き亀頭から口を離してしまいました。
婿は笑いながら…お義母さんのフェラチオは嫁よりも上手くて気持ち良いですよ…もっと舐めて下さい…
私は婿の言葉に答える事はしないで再び亀頭を口の中に入れました。
婿は逝く前なのか!?…私の頭を掴みながら亀頭に何度も押し付けていました。

婿は私の口の中に射精を……
口から手に精子を出すと…濃厚な精子が大量に…
匂いも夫とは違って…何故か興奮していました。
しかも亀頭は射精しても硬いままでした。

私が亀頭に見とれていると…婿は私の身体をうつ伏せにしてバックから亀頭を入れて来ました。
正常位よりも激しい亀頭の突きに私は直ぐに乱れていました。
正直…気が狂ってしまうんじゃないか!?という恐怖心まで思う程に乱れに乱れていました。
本当に婿とのセックスは気持ち良過ぎて……

この時は3時間位はセックスしていました。
私は数え切れない程に逝っていました。
ですが婿は嫁の旦那さん…義息子でもあるのです。
私は2人だけの秘密で…そしてこれっきりの関係で終わりにしましょう…そう婿に言いました。

それから数日後に夫とのセックスを…
今までは気持ち良い…と感じていた夫とのセックスに異変が……
婿とのセックスを知ってしまった私には夫とのセックスが物足りなく感じてしまったのです…
婿とのセックスの様に乱れる事も無くて…

それからまた数日後でした。
婿からのLINEが…お義母さんとのセックスが忘れられない…
嫁よりも…お義母さんとのセックスの方が何倍も気持ち良いんです…
そんな事を婿が送って来ました。
若い娘よりも私の方が良い!?…
嘘だと思っても嬉しく思う私だったのです。

私もよ…あなたとのセックスの方が夫よりも数倍気持ち良いんだから…
そうLINEで返信したいのが本音でした。
しかし…そんな事返信出来るわけも無くて……

婿とのセックスから2ヶ月経った時でした。
その間に夫とは5回セックスしていました。
すればする程に婿とのセックスが……
婿からのLINEも何度も来ましたが…私は既読だけで返信しませんでした。

そんな時でした。
パートを終えて帰宅すると婿が家の前に……
家の中に入ると…玄関で婿に抱きつかれました。
私は何も抵抗出来ずに…
婿にソファに倒されると熱いキスを……
私は婿の首に両手を絡めて求めてしまったのです…

2ヶ月ぶりの婿とのセックスは…
もう最高の快感でした…
その快感は以前よりも凄くて…
多分ですが…この時の私は受け身だけで無くて攻めたりもしたのです。
お互いが求め合いながらのセックスだからだったかもしれません。

この日から私と婿は月3回位の割合でセックスしています。
最近は私から婿を誘ってしまいます。
特に夫とのセックスの翌日は…婿を誘いたくなってしまうのです。

後2週間余りで同居が始まります。
今の私は婿の肉体に夢中になってます……
同じ家で暮らしたら…夫や娘が居てもセックスしてしまいそうで怖いです……
それは婿も同じだと言っていました。

娘夫婦との同居…本当に複雑な気持ちでいます。

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婿とは事実上の夫婦

投稿者:美沙子 ◆PChjo.tbGU

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2017/08/24 23:57:00 (qn/u.6Gw)

私は同居している婿と10年前に男と女の関係になり､それ以来､今日まで夫婦同然の生活をしています｡
12年前に私は夫を亡くして､それ以降､娘夫婦と二人の孫が我が家で同居するようになったのですが､その2年後に娘が亡くなったのです｡
娘が亡くなってからは私が母親代わりで､まだ幼かった私の孫である小学校に上がったばかりの6歳の男の子と3歳の女の子の面倒を見るようになったのですが､実の娘を亡くした私も自分の妻を亡くした婿も精神的に大きなショックを受けて､心にぽっかりと穴が開いたようで､娘の死後､なかなか立ち直れずにいたのでした｡
幼かった孫たちには自分の母親が亡くなった事実がピンと来なくて､特に下の子はよく私や婿に｢お母さん､もう帰って来ないの…?｣と訊く事があり､そんな時は本当に孫たちが不憫で居た堪れない気持ちになったものです｡
そうして娘のいなくなった我が家で､私､婿､二人の孫の四人暮らしになった毎日が過ぎて行きました｡
夫を亡くした私と妻を亡くした婿はお互いに独身になったわけですが､義理の親子の間柄である私たち二人は一つ屋根の下で暮らしているうちに､次第に異性として魅かれ合って行き始めたのです｡
お互いに伴侶を亡くして独り身になり､心に淋しさを抱えていた似た者同士の私と婿｡
道徳的にいけない事だとわかっていても､気持ちが抑え切れなくなった私たちは娘が亡くなってから4ヶ月後､どちらからともなく愛を告白して求め合って､遂に男と女として体を交えて愛し合ってしまったのです｡

私たち二人が初めて男と女として愛し合ったあの日は金曜で､婿は翌日が仕事が休みで上の孫も学校が休みだったので､私も婿も夜は普段より遅くまで起きていました｡
孫たちはすでに寝ていて､私は居間で一人でTVを観ていて､11時半近くだったと思いますが､孫たちが寝ている自分の部屋にいた婿がやって来て､急に話があると言ったのです｡
話があると言って､私を見つめた時の婿の目は明らかに女性に対する男性のそれに他ならなくて､私は即座に婿の気持ちを察知して､思わず､胸の高まりを覚えたのでした｡
それは私自身が心の奥底でずっと望んでいた事だったので､もはや自分の本心を抑え切れなくなった私で､私と婿はお互いに自分の気持ち､愛を告白すると､抱き合って激しく濃厚にキスしたのです｡
婿は他の女性と再婚するよりも妻の母である私と愛し合う方がいいと言ってくれて､すでに孫のいる身の私も今更､夫以外の男性と新たに交際するくらいなら､亡くなった娘の愛した男性の婿と愛し合った方がいいと思ったのでした｡

抱擁とキスの後､私と婿は私の部屋へ移動すると､お互いに身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てて生まれたままの姿になり､ベッドに仰向けになった私の体に婿が体を重ね合わせて､私たち二人は男と女として絡み合い始めたのです｡
私にとっては夫がなくなって以来､2年ぶりで､婿は娘が亡くなってから､4ヶ月ぶりでセックスするので､お互いにそれまで自分の中に溜まっていた性欲を激しくぶつけ合ったのでした｡
婿のペニスはさすがに若い男性のモノだけあって､本当に精力旺盛で､ヴァイタリティーに溢れている若さを漲らせた雄々しく逞しいペニスで､勃起した時には通常の倍位の大きさにまで膨らんで鋼のような硬さになって､そんな婿のモノで膣内を激しく突きまくられた私は何度､膣が壊れてしまうのではないか?と思った事でしょうか｡
若くて逞しい婿の素敵なペニスを膣内に咥え込んで､激しく濃厚にセックスした私は若い頃に夫と毎日のように体を交えていた時の事を思い出して､精神的にも肉体的にも若返ったような気持ちになったのです｡
私は婿の強烈な性運動に負けじとばかりに膣に思いっ切り力を込めて､大好きな婿のペニスを強く締め付けて､私たち二人は物凄い強大な快感を覚えながら､男と女として愛し合う最高の悦びを感じ合ったのでした｡
婿との激しいセックスで膣が張り裂けてしまいそうなほどに強烈に突きまくられながら､私は若い頃の夫のペニスの感触を思い出して､夫とセックスしているような気がしたくらいで､思わず､
｢和也さん(婿の名前)のオチンチン､すごいわっ! 主人の若い頃とおんなじで､すごく硬くて太くて大っきくて逞しいっ! 若い頃の主人とセックスしてるみたいっ! 和也さん､最高よっ!｣
と歓喜の声でそう言ったのです｡
すると､婿は
｢お義母さんのオマンコもすごいですっ! 物凄くキツい締め付けだっ! 真由美(娘の名前)のオマンコにそっくりですっ! ぼくも真由美とセックスしてるみたいで､すごく気持ちイイッ! お義母さん､最高に素敵ですっ!｣
と悦びに満ち溢れた声でそう言ったので､私は本当に嬉しくて仕方がありませんでした｡
初めて体を交えたその時､私と婿は激しく愛し合った末に二人で同時にイッてしまい､果てた後､婿は私に膣内射精(なかだし)したのです｡
｢ああ… 熱い…っ! ああ… 和也さんが射精(だ)してるの､すごく熱い…っ! ああ… 熱… イイッ!｣
私の膣内にドクドクと流し込まれて来る若い婿の大量の精液はすごく熱くて濃い生き生きとしたもので､私は膣壁が火傷してしまいそうなくらいに感じられて､女として本能の趣くままに歓喜の声を発していました｡
｢おお… お義母さんの膣内(なか)､すごく熱い…っ! おお… 膣穴がすごく収縮してる… おお… すごく気持ちイイ…ッ｣
私の膣は射精に応じて､ほとんど無意識のうちに婿のペニスを強く締め付けて精液を子宮に吸い取って行き､婿も悦びの声でそう言って､私たち二人はお互いにイッた後の心地良い快感に浸りながら､射精と精液の吸い取りを続けたのです｡
その時のセックスと膣内射精で義母と婿である私たち二人の間に新しい命は生じませんでしたが､私は本気で婿の子どもを妊娠してもいいと思っていて､婿も同じ気持ちだったのでした｡
｢ああ… 和也さん… 全部… 全部､射精(だ)して…っ! あたしの膣内にあなたを全部… 射精(だ)して…っ! 赤ちゃん､妊娠(で)きてもいいから… あなたの全てをあたしにちょうだい…っ!｣
私がそう要求すると､婿は
｢お義母さん… 全部… ぼくの全部… ぼくを全部､お義母さんの膣内に射精(だ)します…っ!｣
と言って､自分の精液の全てを出し切るまで射精を続けたのです｡
結局､その夜は初めて体を交えたにも関わらず､私と婿は翌日の2時頃まで3回もセックスしたのでした｡
その日を境に､それまで私たち二人の間に存在していた義理の親子､義母と婿の間柄という名の禁断の壁は跡形もなく崩壊して､私と婿はもはや元には戻れない関係を築いてしまった愛し合う男と女でしかなかったのです｡

それ以来､私と婿は今日まで本当の夫婦のように男と女として濃厚なセックスで激しく愛し合って来ました｡
お互いの体､ペニスとヴァギナの結合感､セックスの相性が抜群で､初めて体を交えてからの最初の2年間はかなりの回数をこなして来た私たち二人の間に子どもは妊娠(で)きませんでしたが､私と婿は今では離れられない間柄の男女になっていて､もはや義母と婿ではなく事実上の夫婦なのです｡
10年前はまだ幼かった私の二人の孫も今では男の子が高校生に､女の子は中学生になっていますが､孫たちはすでに私と婿の関係を知っていて､｢お父さんが再婚して新しいお母さんが出来るよりはお父さんとおばあちゃんが夫婦になってくれた方がいい｣と言って､私たちの事を容認してくれています｡
これからも出来るだけ健康でいて､婿とずっと愛し合って行きたいと思っている私なのです｡

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