2022/06/24 15:34:53
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結婚をして義理の母に「私も独り者だし部屋が開いているしアパート代掛かるから家に住めば良いのに」と言われ妻は
「お母さんああ言ってし家に住めばお金掛からないから」という事で一つ屋根の下で住む事になりました。
始めて挨拶に行った時は偶々ですがお姉さんがいました普段は別々に彼氏と暮してます。
義理のお母さんは年齢よりも若く見えて可愛い義理のお母さんでした。
妻とは歳が12歳もしたと言う事ですが歳が離れている様には見えないと言われます。
しかも妻の実家は温泉を引いて有り年中温泉に入れます。
朝から妻が「私友達の所に泊まるからご飯は外で済ませて来て」と言い俺よりも先に車で出て行きました。
今は俺が妻の乗っている車になり妻は「パパくるま貸してと何時の間にか自分の車に成ってました」
家に帰る途中でコンビニ弁当を買い帰りました。
取り敢えずは着替えと思いテーブル弁当を置き着替えてると「ヒロシさん帰ったんだ」「娘は車無いけど」と言われ
友達の所に遊びに行きました「帰りは明日だそうです」。
「まったくしょうもない娘ご飯迄作らないで行ったんだ」「コンビニ弁当置いて置けば」「ご飯食べに行こう」と言われ
回転ずしに義理の母のおごりで行きました。
俺は明日は休みなので「お風呂後で入ります」部屋に行った。
暫くして下に降りると偶々お母さんがお風呂から出て来た所に出会いましたしかも服を着ないで全裸でした。
「ごめんなさ」と顔を背けて離れ様とした時に呼び止められました。
「ヒロシさんこちらこそゴメンおばちゃんの裸見たくないわよね」と言われた時に「そんな事無いですお母さん綺麗ですよ」
と余計な事を言ってしまいました。
「そうなんだありがとう」「興味あるの?」と裸の儘で言い寄られました。
義理の母は義理の父が亡くなって暫く経ってます年齢的にはまだ若いですからネ。
其の侭で義理の母の部屋に行きました。
「お母さんとか呼ばないで佳代って呼んで」と言い舌が俺の口の中に入って来ました。
俺のチンコは硬く元気になりハーフパンツの上からでも分かる程でした。
「若いって良いわねチンコ硬くなって元気」ハーフパンツ上から触られると益々大きく硬くなりました。
俺は母を寝かせて股の間に顔を埋めて熟れて暫くチンコを入れて無いマンコを舐めました。
義理の母のマンコは中年の女とは思えない程綺麗なピンク色マンコでビラビラも小さいです。
マンコの中に舌をいれグチョグチョ舐めました「駄目だってばヒロシさんそんな事したら大きな声が出ちゃう」
「マンコ久し振りに気持ち良い」「頂戴大きく硬いチンコ」言われるがままに義理の母をあえて背中を向けさせて抱き抱えて
犬の様にお尻の方からマンコにチンコを入れました。
「ヒロシさん恥ずかしい」「そんなワンちゃん見たいな恰好でマンコにチンコ入れたら恥ずかしい」「はぁはぁ~」
「中に出してヒロシさん中に沢山チンコの先からマンコの中に入れて」と言われグチョグチョとイヤらしい音がしてるマンコの
中に勢い良く精液が出て行きました。
久し振りです妻のマンコよりも締りは良いし狭いです。
朝まで抱き合いチンコを入れてました。
今の所は一回だけの危険な行為ですが機会があれば義理の母のマンコにチンコを入れたいです。