2022/07/29 18:15:55
(KxCUWpwY)
義母とセフレ関係になったのは10年前、義父の三回忌の後だった。
当時義母はまだ52歳、義父亡き後、妻の実家で独りで寂しい思いをしているのがわかり、妻に、
「ねえ、あなた、毎晩毎晩私を求めてくるけど、毎晩では私も疲れるし、身体が持たないから、時にはお母さん抱いてあげてくれる?ねえ、お母さん、時々彼の性欲処理してあげて。性欲強すぎなのよ。」
当時結婚5年で俺は32歳、妻は28歳、3歳と0歳の子供を抱えて大変だった。
かくして私は、妻公認で熟女セフレを獲得したのだ。
俺は、52歳の女性がセックスするということを考えたことが無かった。
妻に断りを入れて義母が住む妻の実家へ行き、抱き寄せてみた。
義母は、仏壇を閉じ、私の手を引いてお風呂へ、そこで始めて義母の裸を見た。
初めは怖いもの見たさでしたが、52歳の女体はヨボヨボではなく、少し贅肉があるかなくらいで、思わず勃起させられてしまうほどの色気だった。
20歳年上の義母とキスを交わし、性器を清めて義母の寝室へ入った。
義母の乳首を舐め、そして義父が25年間愛用した女陰を広げた。
義父との性生活で黒ずんだ女唇を舌で広げるように舐め、そして女核を吸い、舌先ではじいた。
義母は「恥ずかしい、恥ずかしい・・・」と言いながら濡らした。
俺がコンドームを使おうとしたのを制し、絶品のフェラをしてくれた。
52歳の熟女、普段は優しい義母が舌なめずりして娘婿の勃起を舐める姿に、萌えた。
そして、濡れた女院を広げ、
「そのまま入れて、中に出して・・・」
と言った。
52歳の義母と32歳の娘婿が、生で交わった。
うなじに白髪交じりの解れ髪が妙に艶めかしく、淑女の喘ぎを楽しんだ。
妻の母との生セックスは、背徳の興奮だけでなく、義父の宝物を盗む興奮があった。
義父という男の痕跡を感じながら、熟した女体を堪能した。
義母の喘ぎは上品で、妻には無い色香を感じた。
俺に抱きつき精液を欲しがった義母の子宮に、深々と突き刺した男根から射精した。
暑い精液を感じて震える義母が、可愛かった
それ以来、妻とは週4~5回、義母とは週2~3回セックスするようになった。
そして、完全に閉経した熟女をセフレにする歓びを知った。
妻とは安全日だkの中出しも、義母とは毎回生中出しが当たり前で、「出そうです。」と言うと、「外に!」とは言われないからそのまま中に放出できる。
更に、50代熟女が見せた性欲は凄まじくて、一度始まると終わりが見えなくて、何回イカせても更なる気楽を求めて俺の男根を離そうとしない。
最低でも二回は中出しするから、女穴から精液を溢れさせながら喘ぎ続けていた。
還暦を迎えて、義母の性欲も次第に落ち着いてきて、今、62歳の義母は二回戦を求めてくることは無くなり、スローなセックスを求められている。
「殿方から愛情をこめて抱かれる」セックスに変わってきた。
逆に、38歳の妻の方が発情してきた。
前は、週4~5回でさえ、断られる時があったけど、今は断られることは無くなった。
子供たちに手がかからなくなったのもあろうが、妻は明らかに感度が増した。
妻はまだハリのある肌質だが、義母の肌はさすがにハリは失ってきた。
でも、還暦過ぎた62歳の女性が、セックスして乱れるのには驚かされている。
今は週に2回程度だが、それでも男に股を広げて、挿入を乞う姿には、感動さえ覚える。
62歳の女陰は、はっきり言ってグロテスクだが、でも、それが妙に興奮させるのだ。
喘ぎも醜態ではなく痴態であり、女を失っていない。
でも、お互いにそろそろ止め時を探っている。
もし、義母と最後のセックスになるときは、義母を誘って温泉に泊まり、まったりと最後の精液を注ぎ込みたいと思う。
そして、恋人の別れのように、駅で手を振って別れて、
「さよなら、恋人のお義母さん。次に会うときは、義理の母子で・・・」
と言ってお別れしようと思う。