2022/08/14 08:10:29
(JQ12QP10)
主人の兄であるマサキさん(43歳)が、
うちに帰省してきています。
うちに帰って来るのは、3年ぶりになります。
今回はコロナに用心して、マサキさん一人だけで、家族を残してうちに来ています。
主人は両親と息子を連れて、嵐の中なのに
スーパー銭湯へと出かけてゆきました。
私は生理中なので行くのを遠慮して、
マサキさんも着いてすぐにうちの風呂に
入っていたので、うちで二人お留守番に
なってました。
マサキさんは、夕食後のお片付けを手伝って
くれた後、寝床の準備をするのでと、
元自分の部屋だった2階の部屋へと
上がって行きました。
そんな時、突然の停電!
はじめは、ブレカーが落ちたのかと思い
男の力を借りようと、マサキさんを呼びに
2階へと。
隣のうちや街灯も消えてるのが窓から見え、
停電だと分かりました。
暗闇の中、階段の小さな非常灯を頼りに
上がると、マサキさんのいる部屋の
ドアの下から、わずかな明かりがもれて
いるのが見えました。
ノックをして入ると、マサキさんは、
ベッドに横になってて、
スマホのライトを照らしていました。
「その手があったか!マサキさん、
そのライトどうやって付けるの?」
「え、ひとみちゃん知らないの!」
マサキさんの画面と私のスマホを
並べてライトの付け方を教えてくれて
明かりが2つになりました。
マサキさんのスマホの設定画面を閉じた時に
エッチな動画が一時停止状態になってる
画面が見えました。
女性が、おちんちんを握って
おっぱいにこすりつけてるところで
止まってました笑。
「あ!マサキさん、こういうの好きなのね」
マサキさん、かなりテンパってた。
「あ、これはその~」
ライトで周囲を照らしてみてると、
マサキさんはタオルケットを下半身だけ
かぶってて、脱ぎ捨てた短パンと
ティッシュが枕元にありました。
一人エッチの最中に停電になったのだと
分かりました。
「あ、お邪魔したみたいね」
「恥ずかしいとこ、見られちゃったな」
「いいの、いいの、男子だからたまにはね!
私、下に行ってるから、ごゆっくり」
「いや、停電で中断したから、もういいや」
「中途半端でムラムラしたままじゃないの?
遠慮しなくていいよ、私は平気だから」
「そうだけど…」
「手伝おうか?」
「ひとみちゃんなら嬉しいけど、弟に悪いし」
そんな感じの問答を何度か繰り返して
結局、私の方からマサキさんのタオルケットの
中へと手をしのばせて