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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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義母のプレゼント

投稿者:ゆうじ ◆9ksGP2ctUg
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2022/10/04 22:22:15 (dq3ef9QB)
32歳の会社員です。現在妻の実家で妻の明美(仮名)と義母と私の3人で暮らしています(義父はすでに亡くなっています)。
義母は今54歳ですが豊満なおっぱいやお尻をしていて、しかも品があってなかなかの美熟女です。
義母には、やせ気味の妻にはない熟女の色気があり、私は以前から義母に魅かれていました。
妻はカラオケが好きで友人達とカラオケサークルを作っていて、月に2~3回サークル仲間でカラオケを楽しんで夜遅く帰って来ます。
私は歌はからきし苦手なので、一緒には行きませんが、先日、妻がカラオケに行って、家には私と義母の二人だけの夜のことでした。
私が風呂から上がって脱衣場で体を拭き、いつもの着替えのブリーフを履いていたら、義母が突然入って来たのです。
義母はブリーフ1枚の私を見て「ゆうじさん、こ、これ、履いてくださる?」と言って、新品の高級そうなブリーフを差し出してきました。
突然のことに驚いて「えっ、ど、どうしてですか?」と聞くと、義母は私が履いているブリーフを見ながら
「いつものブリーフ、もうみんな古くなってきちゃってるでしょ。そのブリーフももう古くなって型崩れしちゃってる。明美がもう新しいブリーフ、買ってきてあげればいいのに。明美が気が利かない子で、ごめんなさいね。自分はカラオケなんかに夢中になっているっていうのにね。ゆうじさんに申し訳ないと思って、私が新しいのを買って来たのよ。」と言うのです。
確かにブリーフがみんなくたびれかけていたので、私は嬉しくなり「そ、そうだったんですか。お義母さん、気を配ってくださって、ありがとうございます。素敵なブリーフですね。大事に履かせていただきます。」と言うと
義母は「喜んでいただけて、嬉しいわ。ゆうじさん、さっそく履いてみてくださる?サイズが合ってるかどうか見たいの。合ってたらもっと買って来ますから。」と言うのです。
私は義母の目の前で履くのは少し恥ずかしい気もしたのですが、義母がそう言うので履いてみなくては悪いと思い「そ、そうですか。じゃあ、履かせていただきます。」と言って、履いていたブリーフを脱ぎ、義母の目の前でいったん全裸になりました。
私のチンポが丸出しになると、義母は見てはいけないと思ったのか、少し恥じらった顔をして横を向いたのですが、でも義母は、横目でしっかりと私のチンポを見てとても興奮している感じがしました。
義母が差し出してくれたブリーフを履くと、義母はチンポで盛り上がったブリーフのふくらみを食い入るように見つめ「ぴ、ぴったりそうね。ど、どう?。」と聞いたので「お義母さん、ぴったりですよ。伸縮性があって快適です。肌触りもさらっとしていて気持ちがいいです。こんなかっこいいブリーフ、買ってきてくださってありがとうございます。」とお礼を言いました。
義母はドキドキしているような声で「そ、そう?よ、よかったわ。ぴったりで。で、でも、明美には、そのブリーフ、ゆうじさんが自分で買ったって言ってくださいね。私が買ってあげたなんて知れたら、あの子、きっと『お母さん、余計なことしないでよ』とか言って、私に怒るかも知れないから。」と言いました。
私が「わ、わかりました。」と言うと、義母は「それじゃあ。」と言って、なごり惜しそうな目でもう一度私のチンポのふくらみを見たあと、脱衣場を出て自分の部屋に戻って行きました。
義母が私のチンポを見たときの目は明らかに興奮していて物欲しそうな顔をしていました。
もしかして、義母は、自分の部屋に戻り、私のチンポを目に浮かべ、ショーツを脱いでおまんこをいじり、オナニーをしているのかも知れないと思ったら、私もまた激しく興奮し、勃起してしまいました。
私にわざわざブリーフを買って来て、私が裸でいるときに入って来て私に履かせ、興奮している義母は私のチンポに欲情しているのに違いないと思え、今度、妻がいないときに今度は私から義母にアタックしてみようと思いました。
771
2022/10/02 02:57:37 (OcCUypio)
義母とは妻と結婚する前から仲は良かったです。ひとり娘を嫁に出すので私に対してもとてもよくしてくれました。何度かお茶しようとか飲みに行こうとか誘われて二人で出掛けたこともあります。義母になる人は私の事も息子のようにかわいがろうと思ったのでしょう。

式の日取りも決まりあれこれと慌ただしい日を過ごしていたのですが、義母から電話があり、ちょっと出られない?って感じで誘われました。いつもの飲みに誘われたのだろうと思ったのですが、槌華街にまで行きました。いつもは近所のスナックとかなのに。みょうにオシャレな格好だし。
2時間ほど飲んでいろいろ話したのですが、さあ帰ろうとしたら義母が頭を私に寄せてきて「ねえ、どっか泊っていこうか?」って言うじゃないですか。驚いたのなんの。何言ってんですか!って拒否反応示しましたが、腕に押し当てられた膨らみに負けました。

近くにあったホテルにしけこんでましたね。エレベーターの中でキスしてくるわ、部屋入るなり抱きついて押し倒されるわ、義母どんだけ盛ってたんや?脱がせて抱きましたよ。50ほどの熟した体。すげー興奮しました。
もちろん娘ともセックスはしていたので親子丼ですね。若いだけ娘の方が綺麗でしたが、義母はテクニックが凄い。フェラされそのまま口の中発射してオマンコに入れたら腰をヒクヒク動かして私を楽しませてくれる。私がリードする娘とは真逆なセックスでした。中出し何回もやって凄いのなんの。寝るまでやらされました。
翌朝も起きてすぐやってホテルを後にしました。帰り道居心地悪かったです。義母は普通にしてたんですけどね。

結婚式も終わり新たな生活となるのですが、妻が突然言い出しました。お母さんも呼んでいい?義父になる人はすでに亡くなっています。つまり妻が嫁に行くと母親がひとりになるわけです。それが辛いと・・いいよね?もう母さんともいい仲なんだしと。
ああ、そう言うことだったのか、結婚と同時に義母も一緒にもらいなさいと言うことなのか。妻と義母はすでにそれで手をうっていたのかと驚きました。

ひと月後義母の荷物が届きました。家は義父の生命保険で妻が購入したようなもの。一室が義母の部屋となったのです。私としては同居も将来的には考えてはいましたが、まさか新婚と同時に2号さんまでできるとは考えてもいません。悶々とした時期を過ごしましたが、義母がやってきてその夜抱くと吹っ切れました。最高じゃん
ルールは作っています。週に1回が義母のセックス日。まあなし崩しに回数は増えてますけどね。義母とのセックスはすげー気持ちいいんですよ。中出しできるし。妻はやきもち焼いて嫌味言うけど、親子の中はいいので大丈夫です。いつか3Pできたらいいですね


772
2022/10/19 10:46:31 (EAPd1akK)
今妻の実家で暮らしてます。
義理の父は数年前に亡くなり義理の姉は仕事の関係で1人でアパート暮らしで部屋が空いているという事で
義理の母の家に住んでます。
妻曰くお金掛からないから良いじゃんですが。
初めて義理の母を見た時に「可愛いナ」とは思ってました。
俺と妻は2階に住んでいて義理の母は1階に住んでます偶々妻が「私夜友達と呑み会があるから出掛けるからネ」
「夜は適当に済ませて」と言い残して出てい来ました。
俺は仕事を済ませて寄り道をして少し早いですが夕食を済ませて帰りました。
義理の母が帰って来ていて「娘は?」と聞かれ友達と出掛けました。と言うと「また出掛けたの困って子ね」
所でご飯はと聞かれ「大丈夫です仲間と済ませました」
「娘を甘やかしすぎよ」と言われ俺は「ハィ」見たいな感じで答えました。
2階に上がりテレビを見てましたがお風呂にでも入ろうかなと思い下に降りてお風呂のドアを開けたら義理の母が
お風呂から出たばかりで裸でいました。
俺は慌てて「すいません」とドアを閉めようとすると「ごめんなさい見苦しい物見せて」と言われ俺は「そんな事
ないですよお母さん綺麗ですよ」とツイ言ってしまいました。
義理の母が「ジャ私を抱いて」と裸の儘の姿で抱きつかれてキスをされましたしかも舌迄入れられました。
俺はお母さんの事が好きですと言って抱き返してお尻の方から手を廻してマンコを触りました。
お風呂から出たばかりでマンコが濡れているのかと思ったら違ってました。
ヌルヌルとした粘液がマンコから溢れ出て来て内腿まで濡れてました。
俺はその場で裸になり義理の母の片足だけを上げて硬くなったチンコをマンコに入れました。
ヌルヌルのマンコにチンコが入ると「凄い硬くておっきい私のマンコに入ってる」「モット奥まで入れて」
「モット奥まで突いて」「気持ち良い」見たいな感じでエロイ言葉の連続です。
(すげえな義理のお母さんこんなに助平だったんだ)
俺は義理の母を立たせた儘で俺は股の間に顔をもって行きグチョグチョマンコを舐めました。
(齢の割には綺麗なマンコですさほどは黒ずんではいませんただビラビラはデカいビラビラに埋もれているクリトリス
も綺麗なピンク色で勃起していて舐めたり吸い込んで見ると。
「あぁ~」「駄目そんな事したらイちゃうから駄目」ピクピクと体を震わせてその場にしゃがみ込んでしまいました。
俺は股の間に体をもって行きグチョグチョマンコにチンコを入れて腰を振りました。
「あぁ~」「気持ち良いまたイッちゃう」「中に出してイッパイ頂戴」。
俺は其の侭義理の母のマンコに中出ししました。
中出しやはり気持ちがイイです。
其れからというもの妻に隠れて義理の母を抱いてます。
773
2022/10/05 10:46:53 (X.l2ID22)
二世帯住宅の二階と三階が私達夫婦、三階が寝室。
舅姑は一階。
三年前、舅に力づく犯され、妊娠。
それから、ずっと、昼間、舅に嵌められています。
結婚後、直ぐ妊娠し出産した後、三年間、二人目が出来なかったが舅に犯され妊娠した子を産みました。
それから年子で妊娠し今は四人の子を育てています。
上の子達が学校や園に行っている間、下の子をベビーベッドに入れて。
私は舅に抱かれています。
日課のようになり私の、あそこは何時も濡れた状態に成ってしまいました、

774
2022/06/01 16:05:40 (U76z0.ep)
パンツの中に慌てしまい俯いていると『後ろに回した左手の物見せて!』と言われ、ここまで見られたら今更言い訳するのもと思い左手を差し出した。『これ…私のなんだけど!何してた?鼻につけて匂い嗅いでたよね?しかも股間触ってたよね?』と言いながら義母はファミレスの制服のスカートのポケットに丸めて詰め込み『信じられないんだけど、何してたの?』とさらに詰められ自分は正直に状況を説明した。義母は『だいたい何故娘のじゃなう私のなの?ハッキリ言って汚れてるし見られたら恥ずかしいし嫌な気持ちになるんだけど!』とさらに私に詰め寄った。自分はひたすら謝るしかなかった。しばらくして義母は『まぁ若いしわからなくもないけど汚れた下着は恥ずかしいし匂いもするからほんとやめてね!この事は忘れるから今から少し晩酌に付き合ってね』と言われ禊ぎで晩酌に付き合うことになった。自分は酒があまり飲めないので義母は冷蔵庫から出してきたロング缶ビールをグラス一杯だけ入れ私に『ヒロ君お酒弱かったよね?これくらいは飲める?』と渡してきた。乾杯を嫁との馴れ初めや義母が何故離婚したのかと酒の力もありあれこれ話しをした。ロング缶2本3本…と机に空き缶が並び義母も酔いが回ってきたのがわかった。すると義母がまた『私のパンティーで何するもりだった~正直に言え~』と絡んで来たので自分は正直に『自慰をして逝く寸前でお義母さん見つかりました…』と答えました。『なんで私の?おばちゃんのより娘のTバックのが良くない?』と言ってきました自分は『実は自分は年上がタイプでお義母さんが気になってました。』と。『なら何故娘と結婚した~』と絡んできた『愛は若いけどしっかりしてるし可愛いし年上がタイプだけど年下がダメな訳では無いので結婚しました。でも愛より歳の近い人がお義母さんなんて今でもお義母さんと呼びにくいしお義母さんと言うより女性として見てしまいます。』と開きなおって言ってみた。義母は酔った勢いもあってか『よし!じゃコレあげる!』とポケットからさっきのパンティー出し投げつけてきた。さらに机の下でモジモジとし『コレも!』と履いていたパンティーを脱いで投げつけてきたさらに『お義母さんと呼びにくいなら小百合ママと呼びなさい!』と言いなかまらそのパンティーをお義母さんやめてくださいと拾いながらクロッチを確認するとシミの中にネットリした生々しいおりものみたいなものが着いていた。義母は勃起した?と言いながら自分の股間を触り始めた勃起はしてないですと言う自分に『出してみな!早く』とパンツを脱がされてしまった。勃起してない自分の股間を見ると『よし!立たさせちゃお!』と舌先で舐めはじめた。先を舐め裏を舐め玉を舐め…すでに自分の股間はビンビンに。咥え込んで時より喘ぎながらフェラをし右手で自分のクリを刺激しては喘ぎ声を出しながらフェラをした。自分は義母のシャツとブラを脱がせるとスカートだけ履いてる姿になった。祖母のものよりひと回りは小さいがボリュームある胸を揉んでいた。つまんだり引っ張っり指先で弾いたりする度に義母は身体をクネらせ喘ぎ声を上げた。『小百合ママもう出そう』と言う自分にフェラをやめ『ダメ!我慢して!それからこんな時は小百合ママじゃなく小百合て呼んで』と言いながらスカート捲り私の上 に…
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