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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/04/04 10:47:15 (048G9eUL)
数年前、舅に犯され、そのまま家族の目を盗みながら関係を続けている。
子供は7歳6歳2歳と3人います。
3人目を産んだ時、避妊手術しました。
7歳の子を出産後、舅に犯されました。
直ぐに妊娠し6歳の子を、出産、舅の子かも知れません。
それからも主人は勿論ですが、舅にも抱かれていましたので妊娠しない様に気をつけていました。
舅は長い時間を掛けて私を愛して挿入してくれます。
色々、女の悦びを教えられた。
どこをどうしたら逝く。って事も、教えてくれました。
今では私の方から、オメコに嵌めてって。と、言って、ねだったりします。
今朝は下の子も保育園から遊園地に行ってるの夕方まで舅と二人きりです。
家を二人で留守にする事が出来ないので、早くに買い物済ませ、日中は、ずーっと舅に嵌められるので裸にワンピース着てるだけ。
さっきも、台所で洗い物してたら後ろから乳を揉まれワンピースのスカート捲くられ指を嵌めてこられ我慢できずに床で嵌めてもらいました。
もう朝から嬉しくて、たまらない。
舅、凄いんですよチンポ。
一度に何回も逝かせてくれる。
普段は下の子が居て、お昼寝してるとき嵌めてもらったり。
我慢出来ないときは遊ばせてる横で嵌めてもらう時もあります。
そんな時は、下の子が裸の私の乳を吸いにくるときもありますが、舅は、そっちで遊ぶんだよママは痛いた痛いただから。
って子も私の喘ぎ声を痛くて泣いてると思い、向こうで遊んだり泣きながら寝てしまいます


661
2023/04/04 16:27:43 (b2tJs2Zz)
小さい頃から可愛がってくれてる同じ町内に住んでるおばちゃんがいます。
両親とも全く血縁関係はありませんが姉弟の中で何故か俺だけ可愛がってくれて年中まるで
親子と思う程朝から晩まで家にいました。
本当に小さい頃の事迄は覚えてませんが写真があるので分かります。
プールとか旅行の写真ですがおばちゃんとは言いますが一度も結婚をした事もない独身の女性
です。おれから見ればおばちゃんと言ってますがお姉さんです。
何度か母に尋ねた所「昔からの知り合いとかおばちゃん(母の母)の頃からの知り合いとしか
教えてくれませんでした。
「友達も良く知っていてお前本当は其の人の息子じゃないの?」とか言われます。
でもおばちゃんに直接は聞けませんやはり何となく悪くってですが。
一人暮らしではありませんお母さんと2人暮らしでとても綺麗な人です。
一応この様な感じの流れです。
自分の家の様にしてる俺は「ただいま」と帰るのは家では無くおばちゃん所です。
「お帰り」「お菓子置いてあるからね」「私買い物に行くけど一緒に行く?」
ウン行くよ「お母さんに言って来るから一寸待ってて」「お母さんおばちゃんと買い物に行って
来る」。
「良いけど何で先に家に帰ってからじゃないの変な子ねまた買って貰わないで困るんだから」
「分かってるって行って来ます」
「おばちゃん行こうよ」当時としては珍しいと思います免許持っていて自家用車もありました。
確かマツダのシャンテと言う軽自動車ですが子供ながらカッコ良い車だなと思ってました。
おばちゃんに「カッコ良い車だよね」と言うと「真人が免許取ったら挙げるそしたら私を乗せて」
「分かったおばちゃんと「ドライブだね」」。
此の頃はイオンの様な大型のスーパーはありませんがデパートはありました。
当時のデパートは今とは違い屋上遊園地もあり最上階はレストランががあり子供は皆サンプルケース
ウキウキしながら覗き込んでどれが良いかな見たいな感じでした。
確か地下は無かった様に思います1階が食品売り場だったような気がします。
横が映画間で東映か東宝だったと思います。
買い物を済ませて家に帰りました「ジャ帰るね」と言うと「ご飯食べて帰らないの?」
「うんおばちゃんの所ばかりいるとお母さんにいい加減にしなさい迷惑だからって」
「明日は学校休みだから夜いくよ」「勉強の分からない所があるから教えて」
「ただいま」「また恵子さんの所に行ってたのやめないさいよアンタの家じゃないから」と姉にも
ブツブツと言われました。「分かってるようるさいな」
風呂に入りご飯を食べ終えてからいきました。
当たり前の様に戸を開けて勝手知ったる我が家と同じです。「おばちゃんお風呂か」「お母さんは
見えないから自分の部屋にいる見たいです「こんばんは」とお母さんの所に行くと「怒られたでしょ」
「どっちが家か見たいな感じでいっその事子供に成れば私は良いわよ」冗談よ。
「恵子お風呂に入っているとおもうから」冷蔵庫にケーキあるわよ。「ウン」
部屋に行きテレビを見てました。此処にいれば好きな者が見れます。
当時は欽ちゃんの全盛期でした。良く見ました。
父はやはり野球番組かプロレスで父が見てるとやはり何も言えません。
おくばせながら当時俺は中学生の3年だったと思います。
友だちも女の子に興味をもち学校での話と言えば異性の話とか音楽の先生可愛いよな俺はやっぱクラスの
金子さんが良い頭いいし綺麗だから。
「皆はセンズリ(オナニー)してるか?俺なんか毎日してるぜ俺はアイドルの○○ちゃんが良いよミニスカート
から踊ると見えるパンツたまんねぇ見ろよ此れと皆に見せたのはアイドルの写真が掲載されてる雑誌です。
そいつはお兄ちゃんとお姉さんがいて見飽きると雑誌をくれたそうです。
当然の事で学校に雑誌など持って来る事は禁止で見るかると没収されて後で職員室に返して貰うために行って
ました。
あの頃のエロ本は今よりも大人の女の人が多く可愛いとか綺麗とかは二の次でとにかくエロければ良いだろう。
モザイクも小さく遠目で見れば何となく見えるパンツも股の所の二重の生地を切り取り1枚にして更には態と
濡らして見せる当然アソコが透けて見えてる。
その様なエロ本が古本屋で堂々と売られしかも500円前後で」帰る時代でした。
空き地や橋の下、公園の便所に良く落ちていて皆で回し見してました。
女の子は「キャー」「止めてよスケベとかエッチ」とか先生に言うからね見たいな感じででした。
相変わらず悪ガキが必ずクラスに数人いて可愛い女子の同級生のスカートを捲り上げて「今日は白とかピンク」
等と悪戯をしてました。
俺達にはその様な勇気は無いので見て無い様な顔で実は見てました。
1人だけ年中されていた女の子「俺は密かに好きでした」ドキドキしながらパンツ見てました。
1度だけですがスカートを捲り上げてられるのは未だしもパンツまでおろされて筋マンまで見られてました。
俺も見ました未だ毛は生えて無かったと思いますが流石に先生にバレたようで親も呼ばれて大騒ぎに成ってました。
「先生に見たやつ名乗り出ろ」「素直に謝れ斉藤さんに」「中学生にもなって分別ぐらい分かるだろ」
今思えば良い時代でもあり今なら大変な事になります。ごめんなさいで済みましたから。
俺は当時は奥手で言葉にしたいけど出来ないと言う大人しい子でしたエロには人一倍興味がある癖にです。
すいません話が違う方向に行ってました戻します。
おばちゃんお風呂に入ってるので部屋でテレビを見てましたが。
「来てたんだお帰り」「真人はお風呂に入ったの?」「未だだけど入りなさい汗臭いから」「着てる服は洗濯機に入れて
おいて後であらうから」はぁーい此れ見てからで良いよね。「欽ちゃんか面白いよねこれ」
おばちゃん俺が一応は男とか意識がないのか多分息子としか思ってないと思います。
薄手の部屋着でいて透けてますブラもパンティーも言えませんが本当は「ドキドキ」して見てない振りをして見てます。
「おばちゃんお風呂出たよ」「洗濯機は廻しておいたから」「ありがと」
「真人は好きな女の子とかいないの」「中学生なんだからいるよね」「エッチな事にも興味あるでしょ」「無いほうが
変だし」「おばちゃんだって同じ年頃は男の子に興味あったわよ此れでもモテるんだから」
「女子高の頃は彼氏もいたよ」「大学生の時もいたしモテモテだから」「変だと思ってるよね結婚もしないでいるのが」
「わたし実は子供が出来ないんだ大きな手術したから」「真人のお母さんは知ってる病院に毎日来て面倒を見て貰ったから
お母さん私のせいで寝込んでたから真人のお母さんいなかったら大変だったから」「お世話になったから」「真人の事見るの
せめてもだからさ」
知らなかった俺のお母さんは何も教えてくれないから「何でなのかな?」としかわからなかった」
「俺は好きな女の子いるよ憧れの女の子頭良い子で皆から好かれてる学級委員長だから」
「でももっと好きな人がいるおばちゃん俺は大好きおばちゃんと結婚したいぐらい好き」「駄目かな」無理だよね俺じゃ。
「そんな事無いありがと」「良いの本当にお嫁さんに貰ってくれる」「うん俺で良いならだけど」
「真人はエッチとかした事あるの?」「今は中学生でもしてる子いるんでしょ」「中には赤ちゃんが出来た女の子もいるらしいから」
「そんな話聞いた事無い学校でとか」「知ってるでも学校では先生たち言わないよ学校側が悪く見えるから」
俺はある訳無い好きな人がいても言えないし見てるだけ友達とエッチな話はするけど。
皆男はオナニーとかそんな馬鹿な話ばかりで女の子にバカじゃないの「男子そんな話しか出来ないのバーカ」
とか言われてる「確にそうだけど」中学生の男なんてそんなもんだよ。
「真人もと言う事はオナニーはしてるんだ」「そうか」
「いやソノあの・・・・・・・・」「平気だからしない方が変だから健康な男の子なら当たり前」
「真人はおばちゃんの事が好き何だよねもしおばちゃんとエッチ出来たらどうしたい?」
「嘘はなしだから」「したいかしたく無いか」「どっち?」・・・・・・。
「したいけども無理だよ未だ俺ガキだし女の人どうすれば良いか分からないから」
「大丈夫好き何でしょ私の事其れだけで十分私も真人の事が好きだから私未だ経験無いんだよ彼氏はいたけどキスまでしかないから」
「何度かあげようかなって思っていて結局の所出来なかった病気もしたから」
「今はもう大丈夫だから病気は治ってるからでも赤ちゃん出来ない女なんて貰い手ないからね」
「ごめんなさい変な話までさせて」「俺はでも関係ないおばちゃんの事すきだから結婚しても良いと思ってる」
「分かってるからだから真人になら良いかなあげてもって」「貰って」と言われました。
でも静かにねお母さん起きたら大変。と言う事でベッドの中に2人で入りました。
電気は消さないでいてくれました。「俺の方が恥かしかったです。
おばちゃん裸に成り「良いよ触っても」「大丈夫だから」布団をどけても良いの?「見たいならいいわよ」
俺は布団を足元に寄せました。流石に恥かしいみたいで胸とアソコを手で隠してました。
俺は初めて見ました女の人の裸とても綺麗な人で裸も綺麗でした。
戸惑ってると「オッパイは優しく乳首も優しく円を描くように触るの乳首は舐めて良いから」
「アソコは広げて上の方にクリトリスがあるから指で優しく触ると気持ち良いから穴の中には指を入れると気持ち良いからね入れて見て」
と言い足を開き手をどけてました。
初めて見ました女の人のマンコ友達と話してる感じと少し違います。
「此処は女の人みんな形も色も感じ方も違うから毛の生え方も違うし私はこんな感じで此処にある傷は手術した時の後」
「アソコは私クリトリスが感じるかなこのビラビラも感じる中にある穴小さい方がオシッコが出て穴で大きい方が膣口で赤ちゃんが生まれる
所で此処にチンチンを入れるんだよと教えてくれました。
感心して聞いていたら俺のチンコは小さく成ってました。「ゴメン元気なくなったんだ」「大丈夫直ぐに大きく成るから」
「舐めてあげると言われ口に含まれました」あっという間にチンコがデカくなりました「ほら元気に成った」と言いながらチンコを出て優しく
しごかれましたが「駄目おばちゃん我慢出来ない」と言った瞬間おばちゃんの手の中で勢い良く精液飛び散り体にも掛かってました。
「ごめんなさい」「大丈夫だから若いから」「沢山出た」
「じゃアソコ触って」と言い股を広げてました。当然俺のチンコは直ぐに反応してました。
マンコを広げて中を触るとヌルヌルしていて変な所から溢れ出て来てました「好きな人に触られると感じて沢山ヌルヌルがでるんだから愛液って
いうんだけどね」「真人のことが大好きだから触られると出る良いよもっと触って穴に指入れて」言われるがままにすると
「気持ち良い」「ハァハァ」「ソコ穴の上触って」言われるままに指で出し入れすると「気持ち良い」「イキそう」「モットして」
俺は指を出し入れをしてましたクチュクチュと部屋中音が響き渡りグチョグチョ言い始めました。
穴からはヌルヌルがあふれ出してシーツがオシッコしたみたいに濡れて染みが出来てました。
おばちゃんが「気持ちイイ」「真人初めてとは思えないおばちゃんイッチャッタ」「ヌルヌル一杯出てる」「真人入れてチンコ」「此処の穴」
と言い俺のチンコを手を添えてマンコの穴に入れてくれました。
「おばちゃん暖かい中」「ヌルヌルしててチンコが気持ち良い」俺は腰を振りました。
「真人出しても良いからね中に出して」「出るっと言い中に出しました」マンコからはヌルヌルと一緒に俺が出した精液が垂れてました」
其れからと言うものオナニーはお預けマンコの気持ち良さを覚えてしまい年中中出しをしてました。
何時頃までしていたのか確か高校を卒業後迄はしてました。
おばちゃんが急変再発して再入院してからは長くは無かったです。
後で知りました子宮がんだと言う事を「母に言われましたおばちゃんがありがとう真人私と居てくれてずっと一緒いたかったよ好きって言ってくれて
私も大好きだよ真人って」
「真人私をお嫁さんにしてくてるって嬉しかった本当に真人のお嫁さんに成りたかった大好きだから」
「此れは内緒誰にも言わないで」「真人が抱いてくれたおばちゃん大好きって結婚しようねって大人げないかも知れないけど真人に上げたよ私を
最初で最後だからね真人にゴメンねって謝って良い人見つけなさいって真人なら必ず素敵な人現れるから男は優しい事が大切だから」
「真人には言わないで可愛そうだと思うし忘れて欲しいから」だっておばちゃん行ってたわよちっとも知らなかった」
「大丈夫だから此の事はお母さんとおばちゃんと真人の3人だけの秘密だからそんなにもおばちゃんの事好きだったんだ」
「おつ迄も覚えておいてあげておばちゃんも喜ぶと思うから」
ごめんなさいお母さん覚えておくから忘れない絶対に。
662
2023/04/04 02:13:36 (rHIN2zbK)
関係を持って以来、妻が外出中は全裸の義母と私。「おっぱい吸って」と巨乳を持ち上げ、私の口元に陥没したきれいなピンク色の乳首を寄せてきます。私はいつもおっぱいを揉みしだきながら、乳首が勃ってくるまで吸い付きます。「あぁん、あん」と可愛らしい声で鳴くようになりました。私のチンポを扱き、しゃぶり、アナルまで舐めまわしてくれるようになりました。
セックスが随分ご無沙汰だったそうで、最近は自分でパイパンにしたマンコを広げて「おマンコ舐めて」「クリちゃん吸って」とおねだりしてくれます。ぽっちゃりした白い身体を私は舐め、しゃぶり、揉みしだき、好き勝手に責めています。チンポを入れると、マンコの中は抱きしめるかのように締め付け、私はいつもすぐに出してしまわないように、浅くピストンしたり、ゆっくり奥まで挿入したり、頑張っています。「あ、あっ、あっ、イク、イク、イク」と義母は僅かな間に何度も達し、潮まで吹くようになってしまいました。ただ、義母にとって私のセックスはハード過ぎるらしく、週一にしてくれと頼まれてしまいました。私は了承するかわりに、彼女の全裸や私のセックスの様子を写メや動画で撮影しました。義母は恥ずかしがりながら、私の言う通り、股を開き、四つん這いでアナルまで曝し、チンポをしゃぶっている様子まで撮影させてくれます。
先日は、二人で人目につかない場所で野外露出と青姦もしました。義母の小柄な白い身体は、自然の光の下でとてもきれいでした。「悪い婿さんのせいで変態になっちゃったよ」と笑いながら、私の精液をしっかり飲み干す義母です。
663
2023/03/31 14:10:36 (4z1MmCL8)
私は結婚前は事情があって風俗嬢をしていました。
私が働いていたお店に来て、必ず私を指名してくれた今の主人と仲良くなり、結婚しました。
主人は容姿は人並みの人ですが、とても優しい人で、熱烈にプロポーズをしてくれたんです。
主人は一人っ子で家は資産家で大きな家に住んでいました。
私達の結婚に主人のお父さんとお母さんは反対しました。
主人が初めて私を主人の家に連れて行ってくれ、
お父さんとお母さんに私を紹介してくれた時から嫌な顔をされました。
お父さんとお母さんは、私とろくに話もせずに席を立ち、
主人に「おまえ、ちょっとこっちへ来い。」と主人を呼んで、
お父さんは主人に「おまえなあ、風俗嬢なんてろくなもんじゃないぞ。
金で誰とでも寝る女だ。うちの財産を狙っているんじゃないのか。」と言い、
お母さんは主人に「そうよ、おまえは騙されているのよ。」と言っている声が聞こえました。
あれは私に結婚をあきらめさせようとして、わざと私に聞こえるような声で言ったのかも知れません。
私は主人との結婚をあきらめようかと思いました。
でも主人はお父さんとお母さんに「彼女はそんな人じゃあないよ。風俗嬢はしていたけれど、心は
優しい人なんだよ。いろんな事情があって風俗嬢をしていただけなんだよ。」と言って、私をかばってくれました。
その後もお父さんとお母さんの賛成は得られませんでしたので、私は主人に「結婚はあきらめるわ。」と
言いましたら、主人は「頼むから、結婚してくれ。俺が、一生、君を守るから、俺の家に嫁いでくれ。
必ず父と母の承諾は得る。君を逃したら、こんなブ男の俺には君みたいな綺麗な女には二度とめぐり合えない
だろう。」とまで言ってくれました。
そして主人は両親に「父さん、母さん、俺とルミ子さんの結婚に反対するんだったら、俺はこの家を出る。
駆け落ちをする。この家の跡なんか継がない。父さんと母さんが歳をとっても、老後の面倒なんか見ないからね。」
と言ったのです。一人息子の主人にどうしても家にいてもらわなくてはならなかったお父さんとお母さんは、
そんなことになってしまっては困る、駆け落ちなんかされたら我が家の恥、と思ったらしく、
やむなく、結婚を承諾してくれました。
そして私は主人の家に嫁いだのですが、義父と義母からは嫌味を言われ続けました。
義父と義母は結婚は認めたものの、私がこの結婚に嫌気がさし、離婚して家から出て行ってくれたらいいと
考えていたようでした。義母は私に、今まで義母が自分でしていた家の掃除などの家事を押し付け、なにかにつけ
私に「ルミ子さん、お勝手がこんなに散らかっている。本当にあなたはだらしがないんだから。」とか、
「便器の淵がこんなに汚れている。ちゃんと綺麗にしてちょうだいね。あなたはお客様じゃないんだから。」
と言って私を家政婦のように扱いました。義父は私が作った料理を「うっ、まずい!こんなもの食べられたもんじゃ
ないよ。ルミ子さん、あんた、料理したことあるの?あんたのお母さん、教えてくれなかったの?
まあ、ちゃんとした教育なんて出来ない親だったんだろうね。」と言って私の親までバカにしました。
それでも私は耐え続けました。なぜなら、私はやはり風俗嬢をしていたことで肩身が狭かったことと、
いつまでも風俗嬢をして生きて行けるわけではないですから、主人と結婚してやっとつかんだ安定的な生活を
手放したくはなかったからです。ところが我慢し続けた私の堪忍袋の緒がついに切れることが起こったのです。

その日の昼間、家には私しかいませんでした。玄関のチャイムが鳴りましたので、出てみますと、
○○新聞店の人でした。「奥さん、購読期限が切れるんですけど、継続して頂けますか。
今、継続契約をしてくれれば、いろいろサービスいたしますよ。」と言ってくれたのです。
家の近くには○○新聞店と××新聞店があって競い合っていました。私は『それはお得な話だわ。
継続契約をしてもこの家にとって何の損もない。』と思って、継続の契約をしました。
そして、義父が返って来ましたので、義父に「○○新聞店の人が来てお得な話をしてくれたので、
継続契約をしました。」と話すと義父は「えっ、○○新聞と継続契約をしただって。ルミ子さん、勝手なこと
されたら困るよ。俺はなあ、××新聞に変えようと思っていたのに。
最近の○○新聞の論調が気に入らなくてな。」と言って不機嫌な顔をしたのです。
帰って来た義母からも「えっ、ルミ子さんが継続の契約をしたですって。ルミ子さん、どうしてそういう
勝手なまねをするの?。」と言われてしまい、私は「で、でも、この家にとって、何にも損する話ではないと
思いまして。」と言いますと、義母は「ルミ子さん。損か得かは私達が判断するの。あなたにはこの家のことを
決める権限なんてないんですからね。」と言われてしまいました。
私が「そ、それじゃあ、お義父さん、××新聞に変えるのでしたら、私が今から○○新聞店へ行って、
謝って、継続契約を取り消して来ましょうか?」と言うと「いいよ、そんなことしなくても。もう仕方がないだろ。
もう契約しちゃったんだから。いったん契約したものを取り消すなんて、長い間の我が家の信用が失われるだろ。」
と言ったのです。私は心の中で『たしか、訪問販売の契約はクーリングオフだったかで取り消せるのでは
ないかしら。××新聞に変えたいのだったらすぐに取り消して変えればいいのに。』と思い、
二人の言葉が腑に落ちず、主人が帰って来てから、主人に聞いてみました。
「ねえ、あなた、お義父さんは○○新聞を××新聞に変えたいなんて言っていた?
お義父さんもお義母さんも、毎日、○○新聞を読んでいて、なんか新聞に不満なんて言っていなかったわよね。」
と言うと、主人は「父さんは、そんなこと一度も言ったことはないよ。我が家はずっと、○○新聞だよ。
文字が読みやすいし、記事も妥当だって言ってね。××新聞は読みづらいし、どうも偏見的なところがあるって言って、
一度も××新聞にしたことはないよ。」と言ったのです。それを聞いて私は「やっぱりね。義父も、義母も
○○新聞と継続契約をするつもりだったのに、私が継続契約をしたことにかこつけて、ただ私に嫌味が言いたくて、
あんなことを言ったのね。この家のためを思って契約したというのに。」と思い、
ついに私の堪忍袋の緒が切れたのです。
そして私は復讐として色仕掛けで義父をたぶらかせてやろうと決心しました。
664
2023/03/31 18:00:32 (vGZWLai9)
35歳既婚者で、嫁は同い年のちょいポチャ。嫁には3つ上の姉がいますが、その義姉の香織さんとの関係です。
香織さんはバツ1で1人暮らし。よく友達と飲みに出かけていてその帰りにはほぼ決まって、自分の家より繁華街に近いうちに来て泊まっていきます。フランクな性格で俺とも仲良くしていて、嫁と変わらないような対応をしてきます。頻繁に来る為かうちにしっかり着替えも置いてあって、2番目の自宅のような感じで利用しています。それは別に構わないのだけれど1つだけ気になるのが、うちに来ると自宅のように気が緩んでいるのか、お風呂に入って出てくると、けっこう無防備な格好でいることが多いんです。タンクトップにノーブラでショーパンだったり、乳首の形が浮き出ていたりして、嫁も香織さんも気にしてない様子だけど、俺は気になって仕方なかった。リビングで3人で寛いでいても、胸元が気になってチラチラ見てしまっていて、興奮して治まらなくなって嫁に迫っていくと、お姉ちゃんがいるからと拒否するけど、我慢できない俺は半ば無理矢理のセックス。嫁を抱きながらも頭の中では、香織さんを抱いていて、妄想だけで我慢していました。
そんな日々が続いていたある日。嫁が同窓会で実家に戻って泊まりで留守の時、飲み帰りの香織さんが家に来ました。けっこう酔っている様子だったので、とりあえず家に上がらせながら、嫁は留守だと言っても。
『別に構わないよ』
と言ってリビングのソファーへ。そのまま寝てしまったので布団に運ぼうかと考えていると、30分ほどしていきなり起き上がって
『お風呂いく』
そう言って脱衣場に向かいながら
『浩くん着替え持ってきて。布団の上にあるから』
しばらくしてから仕方なく、布団の上にあったタンクトップとタオル地のショーパンを持ったけど、さすがに下着までは気まずかったので、とりあえずそれだけを持って脱衣場に行った。一声かけて出て行こうとしたけど、ドアの磨りガラスに香織さんの裸体が動いていて、思わず息を潜めて見ながら妄想が膨らんでいた。見入っていると出てきそうな雰囲気だったので、慌てて脱衣場を出てリビングに戻ると、着替えた香織さんがやってきて、ソファーの隣に座った。
『浩くん下着無かったじゃん』
『えっ?…あぁ下着まではちょっとと思って』
『まぁ別にいいけど…洗面所にドライヤー無かったんだけど?』
『じゃあ香澄(嫁)が持って行ったかも』
隣に座ってバスタオルで髪を拭いている香織さん。タンクトップには乳首の形がポチッと浮き出ていて、ノーブラはいつものことだけど、今日はその上ノーパンだと思うと、いつも以上に気になってチラ見していると、手を上げたタンクトップの脇から、乳首までチラチラ見えていて、俺は興奮して勃起してしまい、何気に股間を隠していると
『んっ?どうかした?』
『いや別に……』
脚を組みながら背中を向けていると、俺の動きが不自然だったのか、香織さんが執拗に詮索してくる。
『なんか怪しぃ~……なんで背中向けてんの?こっち向きなさいよ笑』
そう言って組んだ脚を引っ張りながら、自分の方に無理矢理向けさせた。開かされた脚の間で短パンの股間が大きく膨らんでいて、明らかに勃起しているのが香織さんにバレた。
『ちょっとぉ~……興奮してんの?笑』
香織さんにバレてヤケになった俺は、香織さんをソファーの背もたれに押し付けるようにして、いきなりキスしてしまった。
『ちょっ…浩くん……』
一瞬抵抗したけど唇が重なると、大した抵抗はなくしばらく続いたキス。軽く押し返されて唇が離れると
『もぅいきなり……』
俺はもうしっかり開き直っていて、香織さんを抱き締めると間近で見つめながら
『香織さんのせいで興奮してるんだよ?責任取って貰わないと……』
そう言って香織さんの手を取って、短パンの固い膨らみを触らせた。この時に強く拒否されていたら、おそらく止まっていたと思うけど、香織さんは触らされた手を撫でるように動かしながら
『私のせいでこんなに?……したいの?笑』
『香織さんとしたい……』
俺が真顔でそう応えると
『香澄より私としたいの?』
俺が香織さんを想像しながら、妻を抱いたことを告げると、ちょっと嬉しそうに微笑みながら
『もぅしょうがないわねぇ……絶対に内緒だよ?』
そう言うと俺の短パンとパンツを脱がして、露になった肉棒を直接扱き始めた。間近で顔を見つめられながら扱かれると、手の感触と雰囲気にどんどん興奮してきて、溢れたガマン汁が香織さんの指に流れていく。
『すごい……もう汁がいっぱい出てるじゃない……舐めて欲しい?』
『舐めて……欲しい……』
『そんなに興奮しちゃって……私としたいならお口に出しちゃダメだよ?』
溢れたガマン汁を亀頭に塗り付けるように指で撫でられて、ビクビクと身体を震わせていると、ヌルヌルになった亀頭を咥えられて、舌が絡み付いてきた。口の中で亀頭を舐め回されて、唇が竿から玉に這わされていく。嫁よりいやらしく巧みな舌遣いにガマン汁が溢れてきて、咥えてしゃぶられるとリビングにいやらしい音が響いている。
『香織さん……すごい気持ちいい……』
『私としたいんでしょう?我慢して』
香織さんの動きがどんどん激しくなってきて、亀頭を舐め回されながら、唇と手で激しく扱かれて、限界が近付いてイキそうになった俺は、香織さんを押し返すように唇から引き抜いて、タンクトップを捲り上げて乳首を吸いながら、ショーパンを脱がせていった。
『まだダメだよぉ~』
『これ以上は出ちゃうから…』
ソファーの上で脚をM字に広げさせて、両方の乳首を摘まんで刺激しながら、ワレメに舌を這わせていくと、香織さんも抵抗しなくなった。
『あぁそこ……気持ちいい……』
ワレメを広げるように舌を這わせながら、広げた脚を押さえ付けて、クリを剥き出しにして吸いながら舐め回すと、香織さんの喘ぎ声がリビングに響く。そのまま執拗にクリを舐め回していると、俺の両腕をギュッと掴んで、身体を震わせながら絶頂に達した。ぐったりしている香織さんのクリを、構わず舐め続けていると
『あぁっもうダメ……変になっちゃう…』
『欲しいの?』
『欲しいよ……』
虚ろな目で見つめてくる香織さんに立場は逆転。
『俺としたいの?…生で入れるよ?』
『浩くんとしたい……早く入れて』
脚を広げさせたまま顔を見つめて生挿入して
、根元まで深く差し込むとギュッと抱き着いてきた。立場が逆転したとはいえ、俺も興奮状態のままで、入れた途端に嫁よりキツく締め付けられると、いきなり激しく出し入れさせていた。
『すごい奥まできてる…気持ちいい……』
香織さんの言葉に益々興奮して一層激しく動かしていると、一気に込み上げてきて、粗い息遣いで香織さんの耳元で
『香織さんの中が気持ち良すぎて……もうイキそうだよ……このまま中に出していい?』
『中……いいよ……たぶん大丈夫……』
一応許可を貰ったので、香織さんの身体が跳ねるほど激しく出し入れさせて
『香織さん……あぁイクッ……』
根元まで深く差し込むとギュッと抱き締めて、舌を絡めてキスしながら、オマンコの奧に大量に中出しした。
俺は少し落ち着いたけど、香織さんは久しぶりだったのか興奮が治まらなくて、香織さんの布団に連れて行かれると、押し倒されるように仰向けにされて、念入りなフェラで復活すると、上に跨がって騎乗位で生挿入して、夢中になって腰を振っていた。結局その夜は寝かせてくれなくて、何度もフェラで勃起させられて、朝まで5回は生で中出ししていた。朝方2人で眠りについたけど、2時間ほどして違和感で目を覚ますと、香織さんがすでにフェラしていて、その日は一日中何回したかも覚えていません。その後も内緒の関係は続いていて、家ではマズイのでラブホで会っていて、今では俺の為にピルを飲んでいて、いつも生で中出しさせてくれます。


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