ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

1 ... 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 ... 200
2023/10/09 15:25:29 (ClvLAk2K)
母約40、私11、妹10の春に16の兄ができた。
連れ子同士の再婚です。
両親は同じ職場で忙しく不在がち。
従って子供らだけで過ごす時が多くなり、私らは実の兄妹以上に仲良しになってしまった!(笑)
兄は私らのせいでロリコンになってしまったと今でも言います。
確かに最初は違ったのかもしれない。
なぜなら、兄は母と一番最初に関係を持ったと思われるから。
真面目な話、兄はうちの全員とエッチしてたんです。
それを知ってるのは私だけ…

兄は未だに母との関係は認めてはいません。
でも高2の男子が義母と入浴はしないでしょ?普通…
私も偶然目撃してしまったその一件以外には確固たる証拠を握っているわけではないけど。
たぶん関係は…
ある。

妹はそれを一切知らずに自ら兄にアプローチしたらしい。
スラッと背が高くお嬢様っぽく見えなくもない妹。
迫られたら耐えられないギリギリラインだったと申してました。
確かに黙ってれば中学生にめ見えましたね、5年生くらいでも。
兄いわく、私へのライバル心はかなりあったらしい。
ひとつしか離れてないし、私に取られたくないって思いは芽生えても不思議じゃないです。
そうなると、面白くないのは私。
実は私は母との事があったから兄の動向には絶えずアンテナを張ってて、妹との関係にも気づいてしまったから。
私より妹がタイプなのか…
なんとなく突き放された気がしてちょっと兄に対して逆恨みみたいな負の感情が芽生えた。
でも、そのくせ心の底では兄がすごく欲しくなちゃって…
こんな見境ない変態兄貴!なんて1人どくづいたりしながら、オニイチャマ…なんて何度も声を出しながらオマタをいじくる私。
はずかしいですねっ!ホント…

結論から言えば私は全部知ってるよって打ち明けて迫った。
どうして私だけ?そんなに魅力ないっ?って…

夏の終わりだったけど海行こうかって誘われて、その時にホントに色んなぶっちゃけ話もして、夕方に車の中で抱かれました…
ホテルって訳にはいかないし、シャワーも駐車場のトイレの簡易シャワーだったけど、それはそれで良い想い出になってます。





621
2023/10/03 15:39:03 (X5wd8mXD)
続きの続き(笑)

僕は立ち上がった。そして少しシャツをめくり
股間が見えるようにしました。

はる姉
「おぉ! 立派な大人や!」とモッコリ股間を見つめる。

その視線に僕のちんぽはピクピクと脈打ってしまった。

はる姉はビールを飲み始めた…

え! 終わり?はずかしぃ思いしただけじゃん(笑)
まぁ 現実と言うのはここまでか(笑)

ビールをコップ半分ほど一気に飲み干した、はる姉。
カツンと勢いよくコップを置いたかと思うと
立上り 、扉に向かい歩き出す。

やばい! やっぱまずかったか?と後悔するが
電気が消えた! 
え!まさか!と心臓が飛び出た(笑)
ソファーに戻ってくるまでの 数秒間なぜか心臓が
飛び出すほどドキドキした。

そしてはる姉は、履いてた半ズボンとタンクトップを
脱ぎパンティー姿になる。
テレビの明かりが はる姉の体の陰影を際立たせます。

お腹の下とお尻に食い込むパンティー、そしてまだ垂れてない
乳房が明かりに照らされ、凄いエロスを感じる。

パンティーは前の部分が刺繍みたいになっており
陰毛が透けて見えてる。やはりモリマンだ。
お尻はまる透けで、小さいパンティーから肉がはみ出し
乳輪は小さくて、ノーブラで擦れた乳首はピンと
上を向いてる。

はる姉
「どう?うちの体、もう見れんやろも。」

「どうなんって、 気絶するかもしれんけん!」
「すっごい! 若い子より綺麗とよ!!」
はる姉
「若い子て・・ 彼女おらんゆうとったやろも(笑)」
「もう、触らさんけんね(笑)」

「がはw」

そう言って僕の真横に腰掛け おでこを抑えながら
キスをしてくる。右手は僕の太ももから股間へと
伸びてきて、ぐりぐりとちんぽを刺激してます。

はる姉
「ごめんね、しんちゃん、もう止まらんとよ」

そう言いながら右手をパンツの中れ、ちんぽを握る
尚もキスは続き舌を絡めてきます。

僕の体はブルブルと震え、腰が浮きました。
そして、はる姉の唇は乳首からどんどん股間へと
近づいて行き、パンツの上からちんぽに
厚い息を吹きかけられる。

堪らず腰を浮かすと、それに合わせてパンツを脱がされる。
ビーンと上を向き上下するチンポ!
金玉を掴みパンパンになった 亀頭を舌と唇で
舐めまわされ、金玉を優しく撫でられる。

僕ははる姉の背中に回した手を懸命に伸ばし
ぱんてぃーの上からお尻を撫でます。
おまんこに、手を回せないのがもどかしい。

左手でおっぱいを揉み乳首を触るのが精いっぱい!
はる姉の唇は 裏筋に舌を這わしながら
時々、横咥えもしてくれる。
ねっとりと 唾液まみれの舌が絡みついてくる。

そして チンポの根元を手で押えると同時に
亀頭を咥え、そのまま根元まで飲み込み締め付ける。
堪らず僕は「うぅっ!」と声を発っし はる姉の
頭に手を回し、ペニスを口から抜き出しました。

経験豊富であろう、熟女のフェラ。
ねっとり、ゆっくり舐めまわすこんなフェラは初めてだ。

僕は 口から垂れる唾液を吸い取るように
キスをしながら、はる姉をソファーに寝かせました。

はる姉は片足をソファーの背もたれに上げ
もう片方を床に下ろします。

僕ははる姉の、コンモリとした土手を軽く撫ぜ 
指先でパンティーの上から、マン筋をなぞりました。
しっとりとしているのがわかります。
クリトリスは位置がわかるほど大きくなってる・・・

指先で強く掻いてみる。
「うぅ あぅぅ」と悩ましい声
僕はぷっくりとしたマン筋に 口を押し当て
舌で舐め上げてみる。「はぁ~ぁ 気持ちよかぁ」
と腰をぐいぐいと、持ち上げるはる姉。

乳首を甘噛みしながら マン筋を強く擦る

はる姉
「しんちゃん よかよ・・・」
と言いながら 自らパンティーを脱ごうとする

僕は食い込んだパンティーに手をかけ脱がせます
グチュグチュになった、割れ目からは ねばい汁が
糸を引いてパンティーにまとわりついてくる。
少し開き気味のオマンコ全体が、脈打つ様に
蠢いている。

僕は指で、陰茎をめくる様に左右に広げ
舌先を這わせていきます。
そしてオマンコの奥から滲みでるお汁を・・・



長すぎて 疲れた!!(笑)

622
削除依頼
2023/10/04 10:10:23 (T0fEZGpN)
腹違いの高校生の妹の紗香が彼氏の子を身籠ったらしい。
歳が離れていて、それほど仲が良く無いのに泣きついて来た。
ちょっと考えて「ヤラセてくれたら」と言ったら黙ったので、
抱き寄せてみた。

じっとしてるので全裸にした。
結構成熟していい体をしてる。
毛の薄いワレメを弄ってると濡れて来たので生でハメた。
なかなか締まりもよく気持ちいい。
どんどん突いてると紗香も悶えながらピクピク反応する。
色々体位を変えて逝かせてから思いっきり中に出した。
どうせ孕んでるので気にしないで抜かずに2回出した。
ぐったりした紗香のマ〇コから精子と愛液が混ざって溢れてきた。

手術の日まで何度も抱いた。
紗香も安心したのか大胆になって来た。
騎乗位で腰を振り俺にしがみ付きながらピクピク逝く時はエロく
気持ちいい。

手術が終わりこんな関係は終わった。
暫くたった日、紗香が部屋に来た。
「義兄ちゃん、ありがとう」と言うとキスしてきた。
じっとしてたら、手術前の様に俺のチン〇ポを触りだした。
後で聞いたら、妊娠が解ってから彼氏の態度がよそよそしく
なり別れて、俺とのsexが気持ち良かったらしい。
俺もフリーの時期だったので関係を再開した。
今度は、ゴム着きで紗香を抱いてる。

623
2023/10/01 16:40:25 (dfP.PlFz)
妻は44歳
義母は66歳
自分は54歳

妻とは25年連れ添ってる
しかし義母とも25年関係がある

妻は性格もキツく中肉中背で顔も普通
自分はマスオさんなのでずっとキツくあたられている
義母は30代後半で離婚して自分達と同居しました

義母ひ娘が自分にキツくあたるので日々娘を怒ってました
それでも若いし自分勝手だった妻
次第に妻より義母の事が気になってました

義母は170を超える身長でバストも凄い大きくスタイルも良かった
かなりモテたと思う

妻とのSEXは本当につまらないSEXでただやるだけでした
多分SEXは大好きなのに自我が強いので隠すんですよ

デキ婚なので仕方ないですよね
結婚など考えてなかったのに
そんな事を察してか、義母は自分には優しく接してくれてました
そんな義母とSEXしたくてしたくて
出産の時がチャンスだと感じてましたね

自分は義母にハッキリと言いました
妻よりお母さんの方に興味がある
抱きたい
義母は笑顔で知ってたわよ あんな娘だから我慢してる事もわかってる 娘には内緒よ

そう言ってくれて義母とも付き合う形にした これは義母の提案だった付き合う形の方がお互い男女の関係でいられるから

週に1度お互い時間を作りラブホテルでSEXした 妻とはまったく違うSEX フェラはまったりゆっくり奥まで舐めてくれる 勿論竿だけでは無くキンタマや内腿や膝裏や足の指まで丁寧に舐めてくれる まんこは多少緩いけどやる時は全て生で中出しさせてくれた

現時点で義母とは25年ずっと週1度SEXしている 妻とはまったくしてないし多分妻は浮気をしている だけど何も気にならない 義母とのSEXがこれだけやっていて飽きないしどんなSEXでも2人でして来たから妻より義母の方が夫婦みたいな感じになってる


624
2017/08/26 19:22:00 (3aRMCHIb)
父が再婚したのは一昨年のこと、父57才、義母40才、俺は21才だった。
俺には8才も歳の離れた兄がいるが既に結婚して独立しているので、今は3人で生活している。
母は俺が中学生の時に乳癌で他界、それ以来父方の祖母が同居して俺たちの身の回りの世話をしていてくれたが、その祖母も3年前に他界してからは、1年とちょっとの間男二人で生活していた。
そんな時父から「お前が就職してからにしようと思っていたんだが…」と再婚したいという事を告げられた。
俺ももう20才を過ぎた大学生だったので、父の再婚に関してどうこう言うつもりもなく、むしろ炊事洗濯掃除が行き届かない男二人の荒れた生活から解放されるかと思うと、少しほっとしたような気持になったことを覚えている。
父は忙しいので、雑用はほとんど俺の役目だったから尚更だ。

ある土曜日の夜のことだったが、父から再婚相手を紹介したいと言われて銀座の中華料理店に連れて行かれた。
そこで初めて会ったのが今の母である遥子さんだった。
その時はパッと見て、女優で言うと床嶋佳子に似た小綺麗で落ち着いた感じの品の良い女性だなと思っただけで、それ以上の感情はなかった。
型通りの挨拶と簡単な自己紹介だけして、あとは他愛のない世間話をしただけだったが、話した感じも嫌味がないし、この人とだったら親子関係を上手くやっていけるかなと思った。

俺は父の再婚に一つだけ注文を付けた。
注文と言っても再婚に反対するのではなく、再婚には賛成するけれど、その代わりに大学院まで行かせてほしいというお願いだ。
父は弁護士で兄もその後を継ぐために弁護士になったが、俺はどうも答えがスパッと出ない文系よりも理系科目が好きだったのでそっち方面の大学に通っていた。
別に将来研究者になりたいとか学問で身を立てたいなんてこれっぽっちも思っていなかったが、やりたい仕事も働きたい会社もなかったので、それなら成績も良いからとりあえず大学に残って上手いことやって教員にでもなれれば儲けもの程度に考えてのことだった。
父は弁護士を目指しもせずに好き勝手なことをやってた俺が急に大学院に行きたいなんて言ったものだから、「お前もやっと本気になったか」と、勘違いして喜んで承諾してくれた。

その3か月後、身内だけ集まってささやかな結婚式を挙げて遥子さんが家にやってきた。
父との馴れ初めはよくわからないし興味もなかったが、遥子さんもバツイチで子供はいないという事だった。
遥子さんとはすぐに打ち解けた。
一緒に暮らしてみると思っていた以上に気さくで人懐こい人で、お互いに遠慮し合うこともすぐになくなった。
こんな男所帯は大変だろうって言うと、遥子さんには年の離れた弟が二人いるから慣れてるという事だった。
そんな遥子さんのおかげで、俺と父では行き届かなかった掃除や洗濯は完璧、それに遥子さんは料理が上手く、何を食べても美味く感じた。

父は忙しい人で、出張も多いし帰宅が深夜になることも当たり前だ。
弁護士はテレビでコメンテイターをやってるごく一部の弁護士や、ドラマで見るようなかっこいい仕事ではなく、実際は刑事や新聞記者に負けず劣らずの泥臭い仕事で、法廷での弁護だけじゃなく依頼人関係の調査なんかで、休みもなくあちこちへ出かけたりしている。
再婚したからと言って仕事が減るわけもなく、むしろ忙しさが増した感じで仕事していた。
儲かっている弁護士なんか大企業の顧問やってるようなほんの一部の人で、うちの父が所属している弁護士事務所なんか中小企業みたいなもんだ。
だから遥子さんもせっかく再婚したというのに、俺と一緒にいる時間の方が何倍も長いような毎日で気の毒に思った。
とは言っても、父も遊んでいるわけじゃないから仕方がない、その分遥子さんが余計な気を遣わなくても良いように、俺はおとなしくしてればいいかなと思った。

再婚して半年近く経ったある夜、いつものように遥子さんと俺と向かい合って夕飯を食べてた時に「なんだか母子家庭みたいだね」と冗談っぽく言うと、遥子さんも「ほんと、これじゃまるで哲司君と結婚したみたい」と、ちょっと拗ねた感じで言ったあと、さらに「こうなったら、本当に哲司君のお嫁さんになっちゃおうかな」と、口調は冗談ぽかったが、本気っぽい眼差しで俺を見ながら言った。
俺はその時まで遥子さんに対して女性を意識してなかったし、その年代の年上の女性に興味すらなかったが、この一言がきっかけで急に意識するようになった。
意識し始めると、それまでは何とも思わなかった遥子さんが日常生活の中で見せるいろいろな仕草や表情まで、なぜかいやらしい感じで見るようになり、きわどいポーズになった時には思わずガン見したりした。

遥子さんは気取らないというか、細かいことを気にしないサバサバしている性格なのか、割と無防備な感じでパンチラ、ブラチラ、乳首ポチッとの時があったんで、俺は気付かれないようにチラ見してオカズにさせてもらってた。
家にいるときは、中年女性が好んで着るようなゆったりした感じの服を着ていたこともあるが、前屈みになったりするとブラチラどころか乳首が見えることもあった。
まあ俺にも彼女がいたんで、セックスにはあまり不自由していなかったが、セックスとオナニーは別腹だから、遥子さんをネタにすることが多くなった。
遥子さんは俺の視線なんかまるで気付いていないようで、いつもそんな感じで俺と接していた。
まあ遥子さんから見れば、俺なんて夫の連れ子で20才も離れているから、きっと男のうちに入らないんだろうなと思っていた。

ところがちょうど去年の今頃、父が大阪~神戸に出張に出かけて3日ほど家に帰らない時だった。
大型の台風が首都圏に上陸したとかで、雨風が凄かったんでよく覚えている。
雨風の音が酷くうるさかったんで、夜中に部屋でヘッドフォンを着けて音楽を聴いているところへパジャマ姿の遥子さんが入ってきた。
「ごめんね、ノックしたけど聞こえなかった?」と言いながら、寝そべってた俺の横に座って「雨風の音が怖いから、しばらくここにいても良い?」と言うんで、俺はかまわないと言ってヘッドフォンを外して起き上がった。
俺的には怖がるほどのものでもないと思ったが、遥子さんがそう言うんで居させてあげることにした。

何ともない話をしながら風が吹いてバタバタと音がするたびに、遥子さんが「キャッ」と小さな悲鳴を上げて俺の腕にしがみついてきた。
何となくわざとらしく感じたが、俺にしがみついてる遥子さんに「大丈夫だから」と言いながら抱き寄せて励ますのを俺は結構楽しんでいた。
遥子さんから伝わってくる熱、柔らかさ、匂い、そんなものを感じているうちに、気が付いたら勃起し始めていた。
1時間くらい経ち、雨風が少し収まったところで瑤子さんから離れようとしたが、遥子さんは俺に抱き着いたまま離れようとしない。
俺が「もう収まったんじゃない?」と言って俺にしがみついていた手を解こうとすると、遥子さんは顔を上げて、「そうじゃないの…」そう言ってギュッと抱き着いてきた。

俺は遥子さんの気持ちがわからずに「そうじゃないって…?」と聞き返した。
「だから…」遥子さんはそういいながら顔を上げると、切なそうな顔でほんの2~3秒俺の目を見つめた後いきなりキスしてきた。
さすがに焦って「えっ?急にどうしたの!?」と聞くと、遥子さんは「わかってるくせに」と言って抱き着いてきた。
それでも俺が躊躇していると遥子さんがもう一度キスしてきた、しかも舌を使った濃厚なキスをしながら俺のTシャツの中に手を入れてきた。
ここまでされたら俺も躊躇することはない、遥子さんをがっちり抱きしめてキスに応じた。
キスしながらパジャマの中に手を入れて乳首を触ると、遥子さんのキスが一層激しくなった。
俺は気を落ちつけながら一旦唇を離して遥子さんのパジャマを脱がしてから自分も裸になった。

俺は遥子さんにバカにされたくないというかガッカリさせたくないという気持ちで、普段彼女とセックスするときよりも念入りに体を愛撫した。
バカみたいな話だが、ここで遥子さんを満足させなければ今後の親子関係までおかしくなるんじゃないのか?という変な使命感のようなものを感じて必死だった。
年上の女性とは初めてだった。
俺と同年代の彼女と比べると遥子さんの体は全体的にとても柔らかい感じがしたが、その柔らかさが女性らしく感じて心地よかった。
あまり無駄な肉はなく、子供を産んでいないので体の形は崩れていなかった。
その体をAVがお手本なんだけど、頭から爪先まで、体の裏表、手足の指一本一本まで余すところなく口や手を使って愛撫した。
最後にじっくりクンニしたが、顎と舌先の感覚がおかしくなるくらい頑張った。
クリを責めたり膣の中まで舌を突っ込んだりしてかなり長い時間クンニしたから、その間に遥子さんは何度か逝ったようだった。

最後にDキスを交わして遥子さんを抱きしめながら体を回して俺の上に乗せた。
遥子さんは俺の顔じゅうにキスの雨を降らせたあと、ねっとりとしたDキスを求めてきた。
そしてそのあとは俺の体中を手と口を使って丁寧に愛撫し、最後にフェラと玉舐めをじっくりしてくれた。
それは彼女とは比べ物にならないテクニックだった。
日頃見ている上品な顔立ちと物腰の遥子さんとは思えないような、妖艶で淫らな態度で俺の体を貪るように愛撫していた。
前の旦那に仕込まれたのか、その技に父もハマったのかわからないが、俺の彼女よりも20年長く生きてきた証のようなねっとりとした愛撫に、俺は感じまくって声を上げたほどだった。

遥子さんは愛撫を終えると、俺の上から降りて仰向けになり、俺が上に重なると脚を開いた。
俺が入り口を探していると、遥子さんが手を添えて導いてくれた。
ゆっくりと奥まで突き入れると、遥子さんが背中をそらしながら俺の背中に指を食い込ませてきた。
あまり早く逝ってしまうとガッカリされるんじゃないかというのが頭にあったから、最初のうちは腰をあまり激しく動かさずに、自分が感じ過ぎないようにゆっくりゆっくり奥まで深く突き入れるように動かした。
だけど遥子さんはもどかしく感じたらしく、下から腰を激しく突き上げてきたんで、結局俺も我慢できなくなって腰を激しく動かした。
普段の遥子さんからは想像もできないようないやらしい表情で甘い善がり声をあげて腰をクイクイ動かしていた。
俺はわざと気を散らしながら何とか長持ちさせて、遥子さんが「逝く逝く」と言って体を2、3度ガクガクっとさせたので、俺も少し遅れて外に出した。
俺が上から降りて仰向けになると、遥子さんが激しくキスしてきた。
このあともう一回、かなり濃厚なセックスをして遥子さんは部屋に戻って行った。

俺は俺で、その夜は興奮して寝付けなかった。
翌朝遥子さんを見たが、もう義理の母とか父の後妻ではなく、一人の女としか見えなかった。
ちょうど夏休み中という事もあったが、俺が出かけたりしなければ24時間一緒にいるから、父がいない時にやりたくなったらすぐにやれる女が家の中にいる、そうとしか考えられなくなった。
遥子さんも火がついてしまったのか、家の中で俺を挑発するように普段着の下はノーパンノーブラだったり、誘うようなしぐさや表情をするようになった。
だから関係が始まったばかりの頃は、暇さえあれば遥子さんに抱き着いたり触りまくって、夜昼ところ構わずセックスしてた。
彼女とは週1、遥子さんとはほぼ毎日、そんな感じであんまりセックスしすぎてチンチンが鈍感になるほどだった。

父が出張の時なんか、乾く暇がないって感じだった。
夕方から明け方までセックスして、そのまま昼近くまで寝て、起きて何か食べて、そのまま夕方までセックスしたなんて言うこともあった。
そんな時は2日で10回とかやったもんだから、俺はカリのところがヒリヒリしたし、遥子さんも「擦れて痛い」と言ってたけど、それでもやってた。
今ではそれほど激しくないけれど、それでも一日おきくらいにやってるし、父が何日か家を空けるようなことがあると、遥子さんの方がノリノリな感じで俺の部屋に来て、一日中裸でイチャイチャしていることが多い。
こんなにやってて、しかも外出しとはいえ生でやってるのに妊娠しないのは、遥子さんが子供ができにくい体質なのか、ピルでも飲んでるのか、それとも俺が種なしなのかわからないが、今まで妊娠どころか生理が遅れたこともほとんどない。

「親父とは全然しないの?」って聞いたことがあるけど、「全然じゃないけど、何か月に1回とか…」と言ってたから、それじゃ遥子さんも持て余すのは無理もないかなと思った。
まあ父ももうすぐ還暦だし、何よりも仕事が忙しい人だから疲れ切ってセックスどころじゃないんだろう。
だから俺がやってることは、もしかしたら父と瑤子さん両方に対する親孝行なのかもしれないと、自分に都合のいいように考えたりもする。
父は俺と遥子さんのことに全く気付いてないようで、夫婦仲はセックスが少ないという事以外は円満に見える。
俺がそんなに乗り気の時じゃなくても遥子さんが積極的なので、ついつい誘われるままやってしまう。
このまま遥子さんに取り込まれてしまうのかな、とこの先のことを思うと、最近ちょっと憂鬱だ。

625
1 ... 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。