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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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削除依頼
2023/05/21 09:41:44 (7FK4ksyE)
私は57歳ですが昔から性欲が強く、未だに衰えていないのですが、5年前に妻を亡くしてからその捌け口もなく、持て余しているところがありました。1人息子の辰也が結婚することになり、息子夫婦と同居するようになったのですが、少し刺激の強いところがありました。嫁の沙織さんは28歳でいわゆるギャル系といった感じの人で、私にも気軽に声をかけてくれて優しく接してくれるのですが、少々エッチなところがあるようで。当然辰也のためになんだろうけど、けっこう無防備な格好でいることが多く、お風呂上がりなどは大きめのTシャツに下着でノーブラだったりして、肌を露にしているので私には刺激が強く、早々に自室に入ることも度々なんですが、沙織さんは気にしていないのか私が寝ていると思っているのか、しばらくするとリビングで始めたりしていました。部屋は少し離れているとはいえ普通に声を出しているので、2人の行為が手に取るように分かるほど聞こえてきて興奮してしまい、沙織さんの姿を想像しながら慰めることもありました。その上1つ心配なのが息子の辰也で。私に似合わずそっちの方が弱いようで、2人の声を聞いていると入れてから1分と持たずにイッてしまうようで、沙織さんに我慢してと言われても、堪えきれずに射精してしまっているようでした。そのためいつも怒られているのですが、それで強くなるはずもなく沙織さんは不満を抱えているようで、私と2人の時にそれとない愚痴をこぼしていました。というのも私の趣味がバイクなんですが、沙織さんもギャル系のせいかバイク好きで、辰也は全く興味がないのですが、最初のうちは沙織さんが辰也を後ろに乗せて、3人でツーリングに行っていたのですが、いつしか辰也が疲れるだけだからと言って一緒に来なくなり、沙織さんと2人でツーリングに行くようになっていました。
話は戻りますが辰也の弱さを情けなく思い、私なら沙織さんを満足させてやれるのにと考えることもあり、私の慰めの対象はもっぱら沙織さんになっていました。ある日お風呂に入ってシャワーを浴びている時に、沙織さんを想像して興奮で勃起してしまいました。ここで抜いてしまおうと軽く肉棒を扱いていると沙織さんが脱衣場にきて。
『お義父さんバスタオル置いておきますね?』
そう声をかけてきたが私は下心といたずら心が沸いてきて、気付かないふりをして息を荒くして
『はぁはぁ……沙織さん…すごく気持ちいいよ…』
脱衣場に聞こえるように言いながら、ドアの磨りガラス越しに分かるように肉棒を扱きました。ドアに沙織さんの影が少し見えるのですが、声も出さず動く様子もないので。
『沙織さんいいかい?……中に出すよ?……あぁっイクッ……』
実際には射精していないのですが、沙織さんでイッたふりをすると、しばらくしてドアの影が消えていきました。その後すぐに自室に入って聞き耳を立てていると、案の定沙織が迫ってリビングで始めていて、いつものように辰也が瞬殺されるて、沙織さんはいつも以上に怒っていて翌朝も機嫌が悪そうでした。その後も何度かお風呂での自慰を沙織さんに聞かせていて、ある日のツーリングで沙織さんが言ってきた目的地は、けっこうな距離で日帰りは難しく泊まりの計画でした。3人で泊まりで行くことは何度かあったけど、沙織さんと2人で泊まりは初めてだったけど、辰也も軽く行ってくれば?と言うので簡単に決まって、ルートや宿など沙織さんに任せていました。当日は朝早くに出てゆっくり観光しながら走って、夕方宿に行くと旅館ではなくコテージ風の離れの一軒家でした。中に入るとツインのベッドで露天風呂もついていて、ずいぶん奮発したんだなと思いながら、部屋で食事をとった後に私が先に露天風呂に入っていた。景色を見ながらゆっくりお湯に浸かり、シャワーを浴びて身体を洗おうとしていると、浴室のドアが開いて全裸の沙織さんが入ってきた。
『えっ?……沙織さん?』
『お義父さんせっかくだし一緒に入りましょう?たまには私が洗ってあげますから』
『いや……さすがにそれはマズいだろう…』
私も泊まりの計画を聞いた時に、こうした想像をしなかった訳ではないけど、まさかという考えの方が強かったので、正直少し驚いていたけど同時に期待も膨らんでしまっていた。
沙織さんは少々戸惑い気味な私の前に向かい合わせに立つと、身体を隠すこともなく私を洗い始めて。スタイルもよく張りのある身体を目の前にして、股間が熱くなってくるのを感じていました。
『こんなの辰也に知れたら……』
『もちろん内緒にしますよ。それに辰也さんのせいなんだからいいんですよ』
『辰也のせい?』
私はその言葉を理解しながらとぼけて、沙織さんに身体を洗って貰っていた。目の前ではまだピンク色の乳首と形のいいオッパイが揺れていて、視線を下ろすと薄毛のワレメが。久しぶりに見た生の身体に当然私は興奮してきて、肉棒が次第に固くなってきているのを分かっていながら、隠すこともなく想像を膨らませて、勃起して反り返った肉棒を沙織さんに見せ付けていた。沙織さんもすぐに気付いて視線は肉棒を直視していて、私は沙織さんのお腹の辺りに押し付けながら様子を伺っていた。沙織さんは洗いながらニッコリとして
『お義父さんまだまだ元気なんですね』
『そりゃあこんなキレイな身体を見せられたら反応してしまうよ』
『辰也さんよりずっと大きいんですね』
沙織さんは洗いながら肉棒から目を離さずに、自分からお腹を亀頭の先に擦り付けてくる。
『そんなこと言われたら変な気になってしまうじゃないか』
『変な気って?』
『それは……』
『私とエッチなことしたいとか?』
当然そんなことしか考えてないのだが、私はわざと焦らすように
『まさか……息子の嫁にそんなこと……』
そう言うと沙織さんは泡まみれの身体に密着してきて耳元で
『そんなこと言ってお義父さん……お風呂で私の名前を呼びながらしてたじゃないですか』
『えっ?……知ってたのか?』
わざとらしく驚いたふりをして見せると、沙織さんはどんどん積極的でエッチになってきた
『全部聞いちゃいましたよ?お義父さんたら頭の中で私に中出ししてたじゃないですか』
そう言いながら勃起した肉棒を自分の股に挟むと、腰を揺らして擦ってきた。
『沙織さんにそんなことされたら……我慢できなくなるじゃないか……』
私も沙織さんの腰を掴んで素股で擦り付けていると
『まだ我慢できるんですか?こんなに固くなってるのに』
沙織さんは太ももで締め付けながら、嬉しそうに腰を揺らしてくる。
『息子の嫁なのに……もう無理かも知れないねぇ……』
素股で締め付けながら抱き締めて顔を寄せていくと、沙織さんの方からキスしてきて、私も舌を絡めながらオッパイを掴んで。
『辰也のセックスじゃ満足できないのかい?』
『辰也さんはすぐに終わっちゃうから……お義父さんのせいですよ?ちゃんと責任取ってくださいね?』
『そんな情けない息子に育てた私の責任だね……』
乳首からお腹にキスしながらしゃがんでいって、沙織さんの片脚を浴槽の縁に乗せて広げさせると、薄毛で隠しきれないワレメにキスして、指で広げながらクリに舌を這わせると、身体をヒクヒクさせながらすぐに濡れてきた。
『もうこんなに濡らして……感じやすいんだね』
『お義父さんの舌が気持ちいいから……はぁはぁ……』
虚ろな表情で息を荒くする沙織さんを見上げながら、剥き出しにしたクリを吸って口の中で舐め回すと、私の頭を抱えて身体を震わせながら絶頂に達した。
『お義父さんの…すごい……はぁはぁ……イカされたの初めて……』
沙織さんは私を立たせて抱き着いて夢中でキスすると、身体に唇を這わせながら目の前にしゃがんで、固く反り返った肉棒を見つめて
『すごいこんなに……こんなの入れられたらおかしくなっちゃうかも……』
『止めてもいいんだよ?』
『いや……おかしくなりたい……』
かなり欲求不満になっていたようで、私を見上げながらいやらしく唇と舌を這わせくる。『辰也はこんないやらしいフェラをして貰ってたんだね』
『辰也さんにこんなことしたらすぐに出ちゃうから……いつも舐めて濡らすだけですよ?』
私に見せ付けるように舌を這わせて、両手と唇と舌で巧みに刺激してくる、先から溢れてくるガマン汁を舐め取り、念入りにしゃぶりながら見つめられると私も我慢できなくなってきて。
『こんなにいやらしくしゃぶられたらもう我慢できないじゃないか……』
私は沙織さんを立たせて壁に持たれさせると、向かい合わせで片脚を抱えてように広げて、キスしながら間近で顔を見つめて。
『沙織さん……このまま生で入れるよ?』
『お義父さん早くきて?』
見つめ合ったまま生で挿入すると、沙織さんはギュッと抱き着いてきて。
『あぁっ……お義父さんの…奥まできてる…』
片脚を抱えたままオッパイを掴んで激しく突き上げると、沙織さんの顔が快楽に歪んでいる。若い身体はキツくて締まりが良くて、気持ち良さに動きが激しくなってくる。
『沙織さんのオマンコの中…すごくキツくて気持ちいいよ』
『お義父さんのおチンポが気持ちいいの……もっと…もっと……』
一旦抜いて後ろを向かせ、脚を広げさせてお尻を引き寄せて再び生挿入して、後ろから激しく出し入れさせると、腰を打ち付ける音と沙織さんの喘ぎ声が響いている。
『あぁお義父さん……すごい気持ちいいよぉ』
中の締め付けと沙織さんの声に興奮して限界が近付いてきて。
『沙織さんのオマンコが気持ち良すぎてイキそうだよ……このままオマンコの中に出していいかい?』
『出して…中に出して……沙織のオマンコの中お義父さんの精液でいっぱいにしてぇ…』
お互いに興奮してエロスイッチが全開になっていて、理性も失い目先の快楽だけを求め合っていた。沙織さんのお尻を前後に揺らしながら激しく出し入れさせて、限界がきて根元まで深く差し込んで。
『沙織さん……あぁっイクッ…イクッ……』
お尻を抱えて深く差し込んだまま、沙織さんのオマンコに大量の中出しをした。
『沙織さん……勢いで中に出してしまったよ』
中出ししたあと少し冷静になってヤバいかなと思っていると、沙織さんは気にしていない様子で。
『大丈夫ですよ……だってお義父さん辰也さんと同じ血液型じゃないですか』
まるで出来てもいいような口ぶりで、私は少し不安を感じていたけど、沙織さんは覚悟しているのか度胸が据わっているのか
『辰也さんも早いけどちゃんと中に出してるから大丈夫ですよ?もっといっぱいお義父さんに中出しされたい……』
そんな言葉でキスされると私も不安を払拭して。露天風呂から出るとベッドに移動して2回戦突入。久しぶりで興奮して年甲斐もなく、朝まで3回も生で中出ししてしまいました。
翌朝宿を発つ時にインカム越しに。
『お義父さんすごく激しかったから……今日は腰がヤバいかも笑』
ヘルメットの中で微笑む沙織さんを見ると、昨夜のことを思い出してまた興奮してしまいました。
あれから3年が過ぎて沙織さんと内緒の関係も続いていて、子供も生まれて1歳になりますが、どっちの子供か分かりません。
ただ子供をあやしながら沙織さんに
『ほんとにおじいちゃんそっくりね~』
と言われてドキッとしている今日この頃です
611
2023/05/24 01:22:08 (HSDfmuGK)
嫁いできた義姉、可愛らしい女性でした
同じ家で暮らしだして半年くらいか
中学生で性欲溢れまくりで、オカズは義姉になった
兄貴が羨ましく思えて仕方がない

ある日家の中には義姉と俺だけ
緊張しまくりでリビング行ったり来たり
おやつ食べようってなりお茶を入れてくれ
ケーキも出してくれた。

たわいのないおしゃべりの後義姉が聞いてきた
「童貞?」
???!!ってなりましたよ。
真っ赤な顔なのは自分でもわかりました
顔が熱い、精一杯の強がりで俺は言った
「教えてくれんの?」

義姉は横に来て肩に手をかけてきて微笑む
「今日はこれで我慢して」
そう言って硬くなったチンポ握ってきた
ジュボジュボ音をさせて咥えてくれた

あっという間の射精だったが、口に含んだそれを
飲み込んでチューしてきた
「また続きはそのうちに」
「言っちゃダメだよ」

その後人が居ない時にSEXさせてくれてました
兄貴より抱いた数が多いんじゃないかってくらいに
聞けば兄貴とはあまりやってないらしく、欲求不満
そこにタイプだったって言う若い男がいた
俺なんすけどね。

俺が家を出るまでの5年間、お世話になりました
子供は俺が家を出た後できたようでなにより
今も時々ですが関係は続いています
612
2023/05/16 15:28:23 (ZYJ2Ledt)
親父が再婚して同い年の姉ができた。愛理は俺と同じ26歳でボーイッシュな感じで、最初からラフな感じで話してくるので、同い年ということもあるけっこうすぐに打ち解けていた。誕生日の関係で形式上は姉と弟になるけど、お互いタメ口で喋っていた。愛理がどういう感情を抱いていたのかは分からないけど、俺はずっと男だけだった家庭に入ってきて、姉弟というよりも女として意識してしまっていた。再婚してから3ヶ月ほど経った頃、両親が1泊旅行に出かけて愛理と2人きりになった夜のこと。
食事を済ませてお風呂に入り、リビングのソファーで飲みながらテレビを見て寛いでいると、お風呂上がりの愛理が隣に座ってきて一緒に飲んでいた。お風呂上がりの愛理は普段から、割りと無防備な格好でいることが多く、ドキドキさせられることがあったけど、その日は両親も居ないせいかいつも以上に無防備で、緩めの大きいTシャツに下着でノーブラの格好。俺は飲みながら気になってチラチラ見ていると、Tシャツに乳首の形が浮き出ていて、前屈みになると胸元からチラチラ見えていて、俺は興奮状態でドキドキしていた。
しばらく飲み続けていると、少し酔ってきた愛理が甘えるように密着してきて、俺に持たれかかって顔を見つめながら話してくるので、可愛くて思わず抱き締めて勢いでキスしてしまった。怒られるかと思っていたけど、愛理は驚いたり焦ったりする様子もなく、すんなり唇を受け入れていて、予想外の反応に俺が焦りながら唇を離すと、何も言わずにじっと見つめてくる。
『怒らないのか?……』
『なんで?』
『いや……いきなりキスしたから……』
『したくなったんでしょう?別に嫌じゃないし……』
愛理の言葉でタガが外れて、再び抱き締めてキスすると愛理の口に舌を差し込んでいった。愛理も俺に抱き着いて自ら舌を絡めてきて、気持ちが高ぶってきてキスしながらTの上から乳首を刺激すると、愛理の息遣いが荒くなってきた。嫌がるどころか積極的な愛理に俺はブレーキがきかなくなっていて、Tシャツの中に手を入れて直接オッパイを揉んでいると。
『雅俊……ここじゃイヤ……部屋に行こ?』
手を引かれて愛理の部屋にいくと、興奮して待ちきれなくなっていた俺は、立ったまま後ろから抱き締めてキスしながら脱がせていった。愛理もそれを助けるように動きながら、俺の服を脱がせていって、向かい合わせでお互い全裸になると、俺のモノはギンギンに勃起して、真上を向いて反り返っていた。
『すごいね……私に興奮してるんだ……』
『愛理が可愛くて……もう我慢できないよ……いいよな?』
『うん……私も雅俊が好き……』
抱き締めてキスしながらベッドに倒れこんでいった。乳首を吸いながら股間に指を這わせていくと、愛理も声を漏らしながら勃起したモノを扱いてくれる。愛理の手の中で亀頭はパンパンに腫れ上がり、ガマン汁を溢れさせてヌルヌルになっていて、脚を広げてワレメに舌を這わせながら、仰向けになって愛理を顔の上に跨がらせると、ガマン汁でヌルヌルになったモノを、躊躇なく咥えて舐めてくれる。愛理のフェラに感じながら舌先でクリを刺激していると、可愛く声を漏らしながら俺のモノを咥えたまま絶頂に達した。普段はボーイッシュで男っぽい言動もあるけど、感じて身体を震わせる愛理が可愛くて、仰向けにさせて抱き締めてキスしながら。
『愛理……ゴムが無いけどいいか?』
『うん……いいよ。そのままきて?』
キスしながらギンギンに勃起したモノを、生で根元まで深く挿入すると、愛理がギュッと抱き着いてくる。間近で顔を見つめながら出し入れさせると、俺を見つめて可愛く喘ぎながら、自ら顔を寄せてキスしてくる。どんどん興奮してきてベッドが軋むほど深く激しく出し入れさせると、愛理はギュッと抱き着いて俺の耳元で喘いでいる。愛理の感じる声と中の感触に興奮して限界が近付いてきて。
『愛理……そろそろイクよ?』
『このまま中でいいよ?』
『えっ?……中に出してもいいのか?』
『雅俊が嫌じゃなかったら……できてもいいから中に出して?』
愛理の中出しのおねだりに一気に込み上げてきて。
『愛理……中に出すからな?』
黙って頷く愛理を見つめて激しく出し入れさせると、ギュッと抱き締めてて舌を絡めてキスしながら、愛理の中で思い切り射精した。
『できても良かったの?』
『いいよ……ちゃんと責任取るから……』
挿入したまま余韻を楽しむように何度もキスして、愛理の中で再び固くなってきたのを感じると、再び激しく出し入れさせて、愛理の中にたっぷりと中出しした。
その後も関係は続いていて、できたら結婚しようと約束していて、常に生で中出ししている。2人の雰囲気に両親も何となく気付いているように思います。


613
2023/05/20 17:21:11 (jn8sPEm6)
妻の実家に義理のお母さんから此処に一緒に住めばと言われ住んでます。
嫁とは一回り歳が違い義理のお母さんの方が近いかもしれません。
初めて嫁の実家に行った時です嫁からはお父さんは数年前に無く成った事は聞いてました。
義理のお母さんを見た時に嫁など比べものにならない程綺麗な方でした。
その様な事もあり「一緒住めば良いのに」と言われ住んでます。
妻も俺も職場で知り合い結婚しました。
ホテルの仕事で俺は厨房で嫁は仲居の仕事をしてます。今もです。
元々は嫁からの告白で結婚しました。
当時嫁は「私誰とも付き合った経験が無いだから処女だよ」と言われました。
信じてはいませんでいたがノリが良く誰とでも仲良くするので「嘘だろ」と思ってました。
偶々帰りが同じになり「嫁からねぇヘッチしよ」と言われ其のままラブホに行きました。
風呂に2人で入りベッドに行きキスをしてマンコを触ると良く濡れているので「経験があるんじゃ
ないかと思いましたが」
イザチンコを入れると「痛い駄目無理」と言われました。
未だ半分も入ってません。「痛いならやめようか」と言うと「大丈夫だから」「我慢する」というの
徐々に入れました。「痛いからジッとしてて」と言われマンコにチンコを入れた儘でじっとしてました。
マンコの穴が小さいみたいで腰を振らなくともチンコを締めつけて来るので気持ちは良かったです。
「アソコに入ってる変な気持ち少し痛いだけ」
腰を振るとマンコがクチュクチュと音を立ててました。
「中に出しても良いから」と言われ中出ししました」
チンコを抜くと血と愛液と精液が混ざりマンコからドロッと出て来てました。
其れからは中に出してますが中々出来ないみたいです「赤ちゃん」
ある日の事です義理のお母さんと2りで入り時にお風呂から何も身につけないで出て来てました。
「ゴメンね見苦しい物見せて」とは言われましたあが。
嫁よりも色っぽくやはり裸も綺麗でした。「俺こそすいません」と言って巣の場を離れようとすると。
「ケンジさん私を見てどう?」と聞かれました。
「お母さん綺麗です」「とても若いです」と言ってしまいました。
「抱いて」「大丈夫だから」「2人だけの秘密」と言われました。
其の侭、お母さんの部屋に傾れこむように部屋にはいりました。
敷いてある布団の上に寝かせて抱きました。
キスをしながら「お母さん綺麗です」「好きです」と言うと「私も好き」と返されました。
未だ張りのある胸で乳首も未だ綺麗でした、口に含み乳首を軽く噛むと「あぁん」と言ってのけぞって
「気持ち良い」「おマンコがうずうずしてる」
マンコを触ると「嘘だろ洪水?」「マンコは広がり愛液が溢れて出てシーツまで濡れてました。
「おかあさん」と言うと「恵子って呼んで」「恥ずかしいから言わないで見ないでおマンコ」
「恵子さん」「マンコ舐めたいです」「舐めて一杯」股を開きマンぐり返しをしてマンコを舐めて舌を
入れました。
「やだこんな恥かしい恰好おマンコが丸見え」とか言いながらも「指を入れてかき回して」
「モット奥まで突いて」「イッちゃう」とか言いながら体を震わせてガクガクしてました。
寝かせると「ハァハァ」言いグッタリしてました。
俺は口に咥えさせて腰を振り口の中に出しました。
もごもご言ってゲホゲホと吐き出してました。
それ以来嫁とするよりも義理のお母さんとの方が良すぎて隠れてしてます。
嫁ともしてますばれますから。
614
2023/05/16 08:45:08 (DJ9IoKIY)
投稿の仕方間違えました。やり直しました。
結衣さんと性交渉をもってから、確実に距離が縮まった気がします。
肉体的に一つにつながったという事実も大きいのですが、
結衣さんが私を信頼してくれて、心を開いてくれたと感じられます。
言葉で伝えるということも大切なことだと思いますが、
体の関係を持つことは、女性にとって言葉以上のものなのかもと思います。
この年になって、今更のように感じています。
舅と嫁の関係を抜け出せそうな気もしてきました。
男と女の関係になれたらと思うのですが、それはまだのような気がします。
対等な立場で、心と体がつながったときだと思いますが、
私は年ですから、体力的にはきついので、テクニックでカバーしようと思うのですが。
615
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