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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/06/02 09:40:05 (5ddm5JDw)
嫁が妊娠中時々お義母さんが来て色々手伝いに来てくれていました。
嫁が安定期に入り営みをしようとするとダメ胎教に悪いからと拒否されてしまいました。
じゃ口で頼むと言うと妊娠中は吐き気を起こすからそれもダメと言われ夫婦仲が少し怪しくなっていました。
そんな日の朝でした来てたお義母さんが、ごめんね夕べちょっと聞こえちゃったの、由美が拒否してる声が。
ああ~いいえ僕が悪いんです、だから気にしないで下さい。
でもね男の人って我慢したらストレス溜まるらしいから。
ねえ~私でよかったら手でしてあげようか。
もう僕はびっくりしてるとお義母さんズボンを降ろしパンツまで引き降ろしたのです。
お義母さんの目の前に勃起したチンポが、お義母さん見るなり、まあご立派ね、由美幸せよねとつぶやくのです。
手でシゴキながら僕を見上げるお義母さんは由美に無い色気があるんです。
柔らかい手で扱かれてるとお義母さん唾液をチンポに落しこのほうが滑りがいいのよねと言うのです。
歳は47歳と聞いていましたが自分の母よりずっと若く美人でした。
どう出そうと聞かれ、僕がオッパイさわってもいいですか、そのほうが早く出そうなので。
お義母さん胸元からオッパイを引き出し僕の手に、僕は乳首を中心に揉むとお義母さんも声をだしていました。
するとお義母さん出そうもないと思ったのか口でしてくれるのです。
裏筋から丁寧に舐め上げ金玉も揉んでくれました。
これには堪らず出ますお義母さん出ますと言うと口を離そうとするので僕はお義母さんの頭を押さえ付けたんです。
そのままお義母さんに口の中に勢い良く溜まってた数日分を全て口の中に放出したのです。
お義母さん少し怒り顔で、ダメでしょうこんな事したら。
僕はごめんなさいごめんんさい、お詫びにお義母さんも気持ちよくしますと言って下着を脱がそうとすると、いけないわそれだけは由美に悪いからと言ってその場を逃げて行きました。
その日はお義母さんと顔を合わせると気まずくお義母さんも目を合わせてくれませんでした。
夜中水を飲みに台所へ行くとお義母さんが缶ビールを飲んでいました。
あら行儀の悪いとこ見られたわねと言いながら、昨日の事は内緒よ、ねあれくらいならいつでもしてあげるかねと言いながら寝室へ行ってしまいました。
数日後です。由美が検診で病院へ行く日でした、僕は家でリモートですが由美に一緒に行こうと言うと、いいの帰り友達の所へ寄るからと1人で出掛けました。
残ったのは義母と僕だけでした。
その日義母は短いスカート穿いていました、僕から見れば誘ってる様にしか見えませんでした。
拭き掃除をする後ろ姿は既にパンチラしていました。
僕は真後ろからお義母さんの腰を掴みお義母さんまたお願いします。
お義母さん無言でチンポを咥え乳も揉ませてくれました。
僕は股間に手をやるとお義母さん股を開いてくれるのです。
下着の上からでも分かる濡れ具合でした。
お義母さんと言いながら下着を脱がし使い込まれたグロマンをクンニすると、
ああ~久しぶりと言いながら僕の頭を押さえ付けるのです。
少し生臭いマンコでしたが舐め回すとお義母さんそろそろ入れてと言うんです。
ゴムを探そうとするとそのままでいいよもう生理ないから。
僕はグロマンに一気に差し込むとお義母さんは聞いた事もないアエギ声を発したのです。
少し臭いマンコでしたが由美の代わりと思えば我慢出来るのです。
僕はそのまま中に射精して終わりました。
その日以来僕とお義母さんの情事は日に2回交わっているのです。
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一つ下の義弟

投稿者:akemi ◆onN5XsSdOE
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2024/06/01 15:47:37 (3fgxJp9E)
k3の時から義弟のヒロキとエッチしてます。
連休で両親が居ない夜に、居間でテレビを見ながら寝落ち
してしまい、いきなりパジャマと下着を脱がされ義弟のモ
ノが挿ってきて、目が覚めました。
寝ぼけた意識の中に快感が走り、抵抗しても力が入らずパ
ニックになりました。
正気に戻った時、レイプ願望みたいなのもあって感じてる
自分に気付きました。
一度、義弟の動きが止まりました。
義弟がキスしてきて「akemiちゃん、気持ち良いよ」と言う
と力強くしてきます。
もう逆らえませんでした。
義弟に身体をゆだねると、今までにない位快感が。
ヤバイ、と思った瞬間頭が真っ白になりました。
気を取り戻してアソコを触ってみたら、彼氏ともない位濡
れてました。
シャワーをして戻ってきたら、義弟が居て腕を掴むと乱暴
にキスしながら確かめる様にワレメを触ると部屋に戻って
行きました。

その夜はなかなか寝付けず、翌日は昼頃まで爆睡して起き
て居間に行くと、義弟が居て昨夜の事を思い出しました。
義弟は、わたしに気付くと「おはよう」と言うとキスして
きました。
固まってるわたしのパジャマと下着を脱がすとワレメにシ
ャブリ付いてきました。
彼氏にもされたことが無い感覚。
指も挿れられ、気付いたら義弟の頭を掴んでました。
ソファーに連れていかれて、全裸にされ脚を掴まれ義弟の
モノが挿ってきます。
気持ち良くて声が出ちゃったかもしれません。
深く欲しくて、義弟の腰を掴んでしまいました。
昨夜とは違い義弟はじっとして動いてくれません。
思わず「うごいて」と口走ってしまいました。
義弟は「うごいてください、だろ。」と言うのです。
完全に義弟に支配されました。
602
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2024/06/01 06:59:00 (474xTVPO)
高校一年の夏休み3つ上の姉と3年振りに母方の実家へ3泊した。
そこには母の妹さん美代子さんがいました、数年前までは思わなかったのですがよく見ると奇麗な人だなと思いました。
美代子さんは僕をまだ子供扱いであきらちゃんとちゃん付けで呼んでいました。
美代子さんはいつも軽装で脇からブラが覗く事も多く時々膝を崩し白い物を見えたりしていました。

もう僕は遊ぶ事より美代子さんの事で頭がいっぱいでした。
中一から自慰を覚え平凡パンチやプレイボーイのヌードを見て自慰をしていました。
でも近くで奇麗な人がいるのです、僕はたまらず皆が寝静まった夜中、美代子さんの部屋へ。
もうバレたらどうしようとかそう言う事は思いも浮かびませんでした。
そっと襖をあけ暗い寝室で寝てる美代子さんのそばに座り寝顔を見ていました。
怖いですね今思えば。
僕はその顔に近ずけ軽くキスをしました、初キスでした。
すると美代子さんが、誰?
思わずごめんなさい。
あきらちゃん?
はいごめんなさいもう我慢できなくてと何度もごめんなさいを繰り返しました。
美代子さん枕元の灯りを点けると、君も年頃なんだねと言うと身体の上のタオルケットを開けおいでと言うのです。
僕は無我夢中で美代子さんの横に滑り込みました。
美代子さん優しく頭を撫でてくれながらキスをしてくれたのです。
そしてスリップ(昔の呼び名)を肩からずらし乳房を出してきたのです。
美代子さん吸ってと言いながら自分で乳房を僕の口に持って来るのです。
初めての乳房乳首にもうアソコは最高に硬くなっていました。
乳を吸わせながら美代子さんの手が股間に伸びて来るのです。
思わず腰を引くと、いいのよじっとしててと言いながらパンツの中へ手を入れて来たのです。
柔らかい女性の手に思わず射精しそうになりました。
優しく前後に扱かれながらキスを繰り返すと美代子さん何やら下でガサガサ。
パンティを脱いでいたのです、そのまま僕の上に乗りながら股間を掴みそのまま美代子さんの中に。
憧れの美代子さんの中に僕のチンポが入ったのです。
美代子さん少しずつ動きながら時折り、あっあっと声を出すのです。
僕はもう我慢出来ず、出ます出ますと言うと、いいよそのままでいいよと言うので中に出してしまいました。
美代子さん初めての思い出にしてねと言いながらチンポを拭いてくれながら、二人だけの秘密よといってまたキスをしてくれたのです。
それいらい美代子さんと会う事はありませんでした結婚されたのですそれも後妻と聞きました。
当時美代子さんは四十代半ばだと思います。
遠い日の懐かしい思い出です。
603
2024/05/31 16:31:55 (DLxCICHU)
私は今、42歳。夫は7年前に病死。子供は、3人(18歳16歳8歳)居ます。
8年前、夫が入院、癌でした。
私は、1年と余命宣告され動揺が抑えられませんでした。
舅と一緒に聞きました。
普通でいられず、まともにも歩けず舅に支えられ帰りました。
子供達は小さかったので実家に預けていました。
その夜、いつまでも泣き止まない私に舅は優しくて甘えてしまいました。
すると舅は我慢できずに私の中に入ってきたのです。
お舅さん、ヤメテッまだ出来るんですヤメテッ。と言ったのですが舅の行為は止まらず。
郁子、許せっと挿入されてしました。
放心状態の泣いてる私を風呂場でシャワーしてくれましたが、泣きやまない私に舅は、遣ってしまったもの、いくら泣いてても仕方無いだろう。と、全裸の私は、また寝室へ連れて行かれ明け方まで何度も何度も、挿入されました。
何時頃からだったのかオメコ汁が出だして舅は郁子感じだしたな良いか。良いか。と挿入してやめなかったんです。
それから1年後、夫は亡くなりました。
私は、夫入院中から、ずっと家では舅に嵌められ続けて舅の子を妊娠しました。
舅なや夫の子として産みなさいと言われ下の子は舅の子です。
お産の時も舅が付き添い舅に甘えて産みました。
郁子、私の子を頑張って産んでくれて、ありがとう。と言われた。
今は自分から舅に遣ってよ してよ と言ってる私です
604
2024/05/30 22:50:10 (2VBn.CyK)
やましい事をしているつもりはないですが、誰かのネタになればと思って書きます。

私は27歳の妻子持ちでした。
妻と娘は3年前に他界しました。
交通事故です。
24歳の当時、私は精神的に耐えられず自宅で引きこもって生活していました。

しかしここで事故の詳細を書く事はしません。

私の親族とは離れていたため、最初の頃は頻繁に泊まり込んで面倒を見てもらっていましたが、いつまでも私に縛りつけておくのも悪いと思い元気なふりをしていました。
次第に親族が来なくなり1年半が経った頃には1人で廃人の様な生活をしていました。

その頃から親族が妻の母親に私の様子を見る様お願いをしていました。
妻は母子家庭だったのでお義母さん1人だけが身内でした。

お義母さんは若くして妻を産んだので、その頃は確か45歳とかそれくらいだったと思います。
友達親子って感じでした。

お義母さんは私の正気のない姿を見るたびに泣いてくれました。
私も精神的に頼れると思う人がいなかったため、共感してくれるお義母さんが抱きしめてくれると自然と涙が出ました。

2年が過ぎるとようやく立ち直れそうな兆しが出てきて、亡くなった2人の写真を見ても泣かないまでになりました。
お義母さんは週に一回、私が食事をしているか、洗濯物が溜まっていないか様子を見にきては別れ際に抱きしめて帰るというサイクルを繰り返していました。

そしてようやく本来の話になります。

復活の兆しに思えたのは無精をしたからです。
約2年も塞ぎ込んでいたので、溜まりに溜まっていた不健全な私のアレはお義母さんの入浴シーンの夢で大暴発しました。
久しぶり過ぎて我慢して止めるとか、ティッシュに手を伸ばすとかもできずパンツの中は盛大な事になり、目が覚めて放心していました。
起きてもまだ脳裏にお義母さんの姿が焼き付いていて、そのままベッドの上でシコったらまた発射。

そして虚無感に襲われました。

翌朝、お義母さんが来る日だと忘れていた私は洗濯機にベトベトパンツを突っ込んでいました。
そこにお義母さんが来て、洗濯物の確認。

一番上に白くカピカピになったイカ臭を放つパンツを見られたと思います。

その日もいつもの様に家事を少しやってもらい、帰りがけにいつもの抱擁をされたのですが、その際に「少し元気出てきた?」と聞かれました。
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