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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/11/02 16:26:32 (X8k.QYO1)
主人の会社で娘は、事務勤め。
娘婿は現在、工場長。
2年前、主人が娘と出張に出掛けた夜、娘婿が来て私は、犯されました。
それから主人と娘の目を盗みながら昼間に家に嵌めに帰ってきます。
また無理な時は外へ呼び出されラブホで嵌められたり、車の中で嵌められています。
娘婿が出張の時は、お友達と旅行と行って娘婿の車に乗り出張先まで、道中、助手席のタオルケットの中、裸で指を挿れられたり乳房を揉まれたり、道脇にそれ嵌められたりしながら走るのです。
出張先に付く頃には私、もう欲しくて欲しくて宿の中居さんも、判るくらい娘婿に寄り添わないと歩けない状態。
部屋に入ると、嵌めて。
と哀願し嵌めてもらってる時に中井さんが、入って来られる時がありました。
中居さんも用件だけ言われ出ていかれますが、その間も嵌められてたのは数回ありました。
勿論、ふすま越しです。
何度も妊み堕ろしました。
でも嵌めて欲しいの。
娘婿の子を孕みたいです。
産みたいです。
591
2023/10/31 14:44:25 (mia.V/F/)
俺が浮気をしたので嫁と離婚をさせ俺を放り出しました父。
それまでは父と俺たち夫婦と子供の4人暮らしだったのに。
「どうして俺を放り出してあいつと仲良くやっているんだ。俺はお前の子供だぞ。」と言ってやった。
すると、「二人とももう独身なんだから、恋愛は自由だろ。誰にも後ろ指をさされる筋合いはないから。」と言う父。
でも俺が単身赴任をしている時に嫁が妊娠、出産、今も嫁のお腹の中には6か月の子供がいる。
嫁とはここ1年間はセックスしていないというのに、、
親父まさか、、


592

義妹のミキを

投稿者:(無名) ◆dwPvEyrNP2
削除依頼
2023/11/02 10:04:41 (VNV/nVQ6)
義妹のミキをセフレにしてる。
きっかけは、ある日俺の部屋でオナニーをしてるミキを見
つけて最初は、見なかった事にしてたんですが。
その後も部屋に入った形跡があり、しばらくして俺の部屋
でしてる所を見つけたので声をかけた。

ミキは固まって「ごめんなさい」と言ったけど、妹とはい
え義理で女は女。ちょっと悪戯心もあり「見せてみ」と言
ってスカートをめくったらパイパンのワレメが見えて、触
ろうとしたら抵抗したけど力ずくで押さえたら大人しくな
ったのでワレメを触ったらヌルヌルで、指を入れたらすん
なり入り(これ挿入できるかも、と思い)チ〇ポを押し当
ても大人しくしてるので、そのまま押し込んだ。

当時JC3のミキのマ〇コは狭く熱くて、挿れただけで逝きそ
う。
我慢しながら服を脱がすとこんもり膨らんだ胸、白い肌は
綺麗。
動いていくとクチュクチュ濡れて来た。
ガンガン突いてくと小声で喘いできた。
すぐにミキがピクピクしながら逝ったので俺も我慢して外
に出した。

その日からチョクチョクSEXしてるが、ミキも嫌がらずに
今ではNPで俺を挑発してくる。

593
2018/08/21 18:31:38 (qE4.xRFc)
義母との無言の性処理はしばらく続いていたけど、去年の秋に義父のガンが見つかり、ステージ4だったらしく3ヶ月ほどで亡くなってしまいました。
それから半年以上過ぎ、夜中飲みながら義母に様子うかがいのメールを送ったら
「やっぱり1人はさみしいですね…」と返事。
それから色んな手続きが終わった頃を見計らって、またお願いできるか聞くと、「大丈夫ですよ」との事だったので、その週末にお願いした。
妻には会社の飲み会と言っておいて、仕事帰りに義母の家に向かった。
「着きました」とメールをすると
「あがってください。夕飯一緒に食べましょうか。」
と、いつもと違う返事。
家族で行った時みたいに普通に迎えてくれて、リビングに通された。
普通にビールや夕飯を出され、普通に義父との思い出話をし、会話が一段落してそろそろ…って頃に
『じゃあ…お願いできますか?』と聞くと、しばらく黙った後
『…今日は…普通にしましょうか?』
一瞬理解出来ず
『普通にって、普通にですか?』
『…そうです…。いつもの様にがいいならいつもの様に…。』
『いや、普通でお願いします』

一気に酔いが覚めた。
勧められるがまま風呂に入り腰タオルだけで出ると、
『少し待っててくださいね。』と義母も風呂に向かった…と思ったら早々出てきた。
服は変わらずだったけど、体だけ洗って急いで出てきた感じだった。
促されるまま寝室に行き、電気は少し開けたドアから洩れる廊下の灯りのみ。
薄暗い寝室で無言で義母の服を脱がし、下着姿でベッドに横たえ足の間に割って入った。
顔を横に逸らして目を合わせない義母に覆い被さりながら胸元に顔をあてた。
ペタンコの胸からブラを外し、初めてみる義母の乳首は意外にピンク。口に含むとまた予想外に柔らかい。
ゆっくり愉しみたいけど、早く義母に入れたい。
1度体を起こし、義母のパンツをサッと脱がしてすぐに割れ目に自分のモノをあてがった。
義母の割れ目は見たことないくらいに濡れてテカテカだった。
抵抗なくヌルッと半分入る。義母のあそこはゆるい…けどやっぱりかなり気持ちいい。
半分入ったまま再び義母に覆い被さると、目を閉じ少し顎を上げながら鼻で息をしていた。
『声、我慢しなくていいんじゃないですか?』

いままでは口をつぐんで声を出さない様に必死だったから、義母の喘ぎ声が聴いてみたかった。
義母の両膝を抱えながら、ゆっくりと根元まで沈めると同時に
『んはぁっ!』
と一瞬だけ義母が声を出した。
まだ目を閉じたまま眉間にシワを寄せ、右手で口を軽く押さえてる義母がものすごく可愛く見えた。

いままでは見れなかったセックス中の義母の顔を、じっと観察しながらゆっくり腰を前後させると、抜く時は少し口をあけ沈める時には閉じて、眉間にシワをよせる。

繋がったままで少し話をした。
・どうして今日は普通に?
→おとうさん(義父)がいなくなって、1人が急にさみしくなった。
・義父の代わり?
→そうとも違うとも言えない。説明できない。
・いままで浮気とかは?
→食事したりプレゼントをもらったりはあるけど、体の関係は一切ない。
・じゃあ経験人数は
→おとうさん(義父)だけ。
・性処理の相手をしてくれたのはなぜ?
→昔自分も拒否していた時期があって、その時おとうさん(義父)が言ってた事を思い出した。
・なんて?
→好きな女と結婚したのにセックスを拒否されるのは何より辛い。

そんな話をしながらゆっくりピストンしていた。
体勢を変えようと1度抜くと、義母の股の下には潮でも吹いたのかってほどの大きなシミが。
シミを指さしながら義母に聞くと、
『え……、わたし??』
と、ものすごいびっくりしてた。それがまた可愛かった。
義母に上に乗ってもらおうと横になるが、騎乗位はしたことない…と。
聞くと正上位とバックしかしたことなかったらしい。

とりあえず跨がってもらって挿入はしたけど、今度は動き方がわからないと…。

65歳の熟女としてるのに、10代の処女としてるのかと思うほどだった。
前後左右や上下に動かしたり、自分が気持ちいい様に動いてくれれば大丈夫と言っても、ほんの少し前後に動かすだけで可愛かった。

もう一度体勢を正上位に戻して、今度は強めにピストンした。
突きに合わせて
『アッアッアッアッ』
と小刻みに声を出し、それが徐々に大きな声になっていき、
『ウッウッッグゥッウッグゥッ』
と呻き声に変わった瞬間、体を大きく仰け反らせて痙攣しながらイッた。
10秒~20秒体を硬直させてビクビクと痙攣しながらイッていたけど、呼吸出来ないくらいになってたので一度抜き、頬を軽く叩きながら呼びかけた。
ゆっくり正気に戻ってきた義母に、義父ともいつもこんなになったのか聞くと、初めてだったらしい。
気持ちいいには気持ちいいけど、フワッとした状態で終わっていたらしく、ここまでの絶頂は今までに経験した事なく、自分でも何が何だかわからないようだった。
なんか義父に勝った様な気がして1人でニヤニヤしてた。
『少し、休ませて…。年寄りには…きつい…』
と言いながら、義母はシーツにくるまってしまった。が、腰の部分だけシーツを捲って横になったまま後ろから挿入した。
『そのままでいいです、前みたいに勝手に射精しますので』と言いながら腰を振っていると、
『待って、待って!今日はこれでは…ダメなの!まだ…
待って!』
と少し声を荒げて義母が言った。また抜いて訳を聞くと、
『普通にしましょう…さっきみたいに向かい合ってしてほしいの。だから後少しだけ、待って。』と。

そう言い終えると、肩で息をしながらくるまったシーツごとベットから降りて、
『水持ってくるから少し待ってて』
とキッチンに向かった。
水の入ったグラス2つを持って戻ってきた義母は、ゆっくり水を飲みながら息を整えていた。
『おとうさん(義父)しか知らないからかもしれないけど、普通のセックスってこんななの?』
『どうでしょうね(笑)パソコンで検索すれば簡単に出てきますよ?ちょっと休憩しながら見てみますか?』

腰タオルとシーツにくるまった格好で、二人でエロサイト検索してる姿は滑稽でした。
老眼鏡をかけながらエロ動画を見てる義母が可笑しかった。
一言も喋らず、ただ黙々と色んなジャンルをクリックして一通り見終わった後
『みんな口でしてるけど…普通なの?娘も…その…口でするの?』
『生理の時や酔って気分イイ時なんかはしてくれましたよ。口に出すと怒られたけど。』
『おとうさん(義父)にはしたことなかったな…。男の人はしてほしいものなの?』
『そうですねぇ…。お義母さんしてくれますか?』
『えっ……、してほしいのであれば……。』

そんな感じからの続き。
またベッドに戻りフェラの仕方をゆっくり教えながらくわえてもらい、萎えたモノも再び元気に。
『お礼にお義母さんのも…』と股に顔を近づけると
『ダメっ!汚ないからダメです!』と言いながら拒否。
それでも強引にし始めると次第に拒否する力も弱まって徐々に声を出す様になった。
義母のアソコはほぼ無臭で分泌液もサラサラ。嫁と似た感じだった。

『そろそろまた入れますね。』
声は出さず小刻みに頷くだけの義母に、今度は一気に奥まで突き立てた。
『アグゥッ槌』
手足をジタバタさせて顎を上げ口をパクパクさせる義母。
アソコはゆるいけど反応はいちいちそそる感じ。
さっきより弱めのピストンで義母の体を堪能した。
そろそろイクかって時に義母に聞いてみた。
『いままでは中に出してましたけど、今日はお義母さんの口に出してもいいですか?』
また声は出さず、目を閉じたまま小さく頷いた。
ピストンしながら微妙に半開きになった口に初めてキスをすると、義母は目を見開いて舌を絡めてきた。
腕も背中に回してきてグイグイと引き付けてきた。
また強めに腰打ち付け
『お義母さん、イキますね?』
と言うと同時に股から抜き、口に亀頭だけ突っ込んで射精した。
口の中で反響してビュッビュッと音が聞こえた。
ものすごい量が出たのが自分でもわかった。
義母は軽く痙攣しながら、それでも精液を噴き出したり溢したりする事なく全部口に含んでくれた。
鼻だけで息をするのは苦しいと思って急いでティッシュを渡すけど、出す素振りを見せない。
ティッシュに出しちゃって下さいと言っても首を横に振って、少しずつ飲み込んでいた。
すべて飲み込んだ後、しばらくは放心状態で横になっていたけど、グラスの水を渡すと起き上がってきた。
『不味くなかったですか?吐き出しちゃってもらってよかったのに。』
『さっき見た動画ではほとんどみんな飲んでたから……。でも、美味しくはないね』
そんな話をしながら後処理をしていて時計をみたら23時。
『今日は何時に帰るの?もう帰らないとならない時間かな?』
『いえ、会社の飲み会だといつも朝帰りなんでこの時間に帰ると逆に変に思われちゃいます。』
『じゃあ朝までゆっくりしていって。あ、でもセックスは今日はもう……。ごめんなさいね、年寄りにはもう耐えられないから……』
そう言うと下着姿のまま、また風呂に行った。
こっちとしてももう充分、心地よく疲れてそのまま寝てしまった。

次の日の朝、目をさますと5時、横では義母が寝息を立てていた。
もちろん寝込みを襲いました。
義母のスウェットをパンツごと腿まで脱がし、ゆっくりゆっくり後ろから挿入。
半分入ったところで義母が気付き
『ちょっと待って、待って、アァッ!ウグウッ……』
ものの1分でイッてしまいました。
射精しても朝立ち効果もあってしばらく萎えず、繋がったまま二度寝……その間義母は抜く事もせずただ入れられているだけの状態でいたみたいです。
二度寝から目を覚まし帰る支度を始めると、
『今日限りではないから、またいつでもね…。』
と義母。
高橋ひとみに似た義母は最近、剃毛して綺麗にツルツルになった股で迎え入れてくれます。

594
2018/08/21 15:59:08 (qE4.xRFc)
自分はいま40歳、義母は65歳
約4年前から嫁の母の身体で性処理をさせてもらっています。
きっかけは嫁とのセックスレスを相談した時から。
夜中にメールでやりとりしながら酒の勢いで、『できたらお義母さんとしたいです』と送ってみた結果…「ありえないでしょ」「娘ともっと話し合いしなさい」「誰かに知られた場合の失うものをちゃんと考えなさい」等々完全NGの返事がきました。

それでも時間をかけて自分の気持ちを説明し懇願し続けてたいら、本当に他人に知られる可能性を消しながらなら相手をしてもイイとの返事が。

条件として
・顔を見合わせない為にバックからのみ
・性器同士以外の接触等は一切しない
・情事の前後も最中も会話はしない
・私の反応を見たり楽しんだりしない
・なるべく短時間で終わらせる
・避妊具は証拠になる可能性があり、且つ妊娠の心配なしなので着けないで大丈夫
・情事以外の時は義理の親子の距離を保つ

…など細かく決められました。

義父は定年後それまで勤めていた会社でバイト感覚でまだ働いていて、火、水、木曜のみ午後~23時まで仕事。その3日の内なら嫁実家に来てもOKと言われていました。

OKもらった日から少しして『今日お願いできますか?』とメールで聞くとしばらくして『車は少し離れた場所に停めて、17時過ぎにいらっしゃい』と。
仕事終わりに嫁に少し残業と連絡して嫁実家に向かいました。
嫁実家に着き『着きました』とメールすると、『そのまま2階の○○(嫁)の部屋へ』と返事が。
少し緊張しながら階段を昇り元々嫁の部屋のドアを開けると…。
カーテンが締められ薄暗くなった部屋の真ん中に義母が背中を向けて座っていました。
部屋の中に入りドアを閉めると、義母はゆっくり立ち上がりそのままロングスカートをたくしあげ、下着を脱ぎはじめました。
すべての動作がゆっくりで、こちらと同じ様に義母も緊張している様に見えました。
下着を脱ぎ終わるとそれを小さくまるめて左手に隠す様に持ち、またゆっくりとその場に背中を向けて座り、一息ついて四つん這いの姿勢になりました。
そのまま動けずにいると、義母は右手でスカートの裾を少しだけ捲りOKの合図をくれました。
急いでズボンを脱ぎ、パンツから自分のモノを出しながら義母の脚の間に膝をつき、スカートを捲りあげると、ほのかに義母からボディソープの香りがしました。
自分が嫁実家に着く前に、股だけ洗った感じでした。

ゆっくり腰を近づけ義母の割れ目にモノあてがったけど濡れているわけもなく、自分の唾液をモノに付け改めて少しずつ義母の中に埋めていきました。
ゆっくり挿入している最中義母は、少しだけピクッと動いただけでした。
根元まで埋めゆっくりピストンし始めると、
『ウッ』『ンッ』と微かに義母の喘ぐ声が聞こえたけど、唇を強くつぐんだのか、その後は早いテンポの鼻息しか聞こえなくなりました。

義母の膣は一言で言えば緩い。でもその緩さがまた新鮮で内壁はものすごい柔らかく、嫁の母親としてるという気持ちも相まって、ものの1~2分で果ててしまった。
結構な量の精液全てを義母の中に出しきりゆっくり抜くと、義母の割れ目は小さく口を開け、直後に『ブプッ』と音をたてながら自分の精液が流れ出してきた。
割れ目からスカートに精液が垂れ流れているその間も義母は動かず、鼻で息をしながら呼吸を整えているみたいだった。
モノに付いた精液も拭かずパンツをあげ、ズボンをはく間も義母は四つん這いのまま。まだ股間を膨らましたまま部屋を出て階段を降りていった。
自分の車に戻りモノが静かになるのを待ち、(やっちまった)と(とうとうやれた)の両方の気持ちのまま家に帰った。
『ありがとうございました』も変だし、『気持ちよかったです』もなんだか…その日は義母にメールすることもなく終わった。

翌週また義母にお願いしますとメールすると、『大丈夫ですよ、また同じ様に』と返信あり。
車を停めそのまま2階へあがりドア開けると、義母はすでに下着を脱ぎスカートの裾を捲ってウエストの部分に挟んで四つん這いの姿勢になっていた。
義母はかなりの痩せ型でお尻の肉もないので、骨の位置がはっきりわかる尖ったお尻をしている。
白く尖ったお尻は一般的には好まれかもしれないけれど、自分の好みにはドンピシャはまった。
義母の脚の間に膝をつくとタオルが敷いてあった。精液対策で。
また同じ様に挿入、ピストン、射精を数分で終わらせその日もそのまま黙って帰った。
嫁にもバレず、月2~3回の義母との性処理は変化なく2年くらい続いた。
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