義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

義理嫁の身体

投稿者:欲情オヤジ

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2023/05/05 12:11:14 (VfYRunUf)

60歳になる既婚者です

現在私は息子夫婦と同居していますが、数ヶ月前たまたま嫁の裸を見てしまいました
夕方私が入浴しようとして、浴室のドアを開けるとそこには上下とも下着姿の嫁が...
入浴の際には鍵をかけるのが決まりごとなので、私はまさか嫁が入っているとは思いません
後ろ向きでドライヤーを使い髪を乾かしていましたが、ドライヤーの騒音で私がドアを開けた音に気がつかないようでした

60の私には26歳の若い裸体は眩しいばかりの刺激で、いけないと思いながらもその身体から目が離せず思わずガン見していました
何分眺めていたのか私には時が止まっていたような感覚で、気がつくと股間が硬くなっていた有り様です
その夜目に焼きついている嫁の裸体、白のパンティに包まれた豊満な尻を思い浮かべオナしてしまいました

それ以上の進展はとてもあり得ないことですが、ただ多少でも息子の嫁を一人の女として捉えてしまったことは事実です

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キャンプ嫌いの嫁

投稿者:同居義父

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2023/05/02 17:39:35 (eS6orzX8)

息子が子供を連れてキャンプへ行っています。
息子の嫁は山や虫が嫌いなので家にいます。
それなのに、夕べ私のテントに入ってくるんです。
支柱を持って上下に揺らし、テントを畳もうとしているのか。
私のテントに覆い被さり、肉体の重みで倒そうとしているのか。
支柱が倒されては立て直し、倒されては立て直し、夜中３回も立て直したのですがとうとう倒されてしまいました。
虫は出なかったのですが、朝起きると嫁の横でテントが普通に起っていました。
しかしテントの周りと支柱にねばねばに汁が溜まっていました。
虫が嫌いなはずの嫁がその支柱のねばねばを舐めていたんです。
だからまた支柱がすごい勢いで起ってきて、、

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妻を義父に、私は義姉と

投稿者:理

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2023/04/27 11:17:12 (8IseVf7T)

私は結婚し婿養子に入りました。
子が出来ず義両親の薦めで２年前に検査をしました。
結果、妻は健康な体。私は無精子症と判断されました。
そして義父から、娘に跡取りを産ませないといけない。理、悪いが私の精子で跡取りを孕ませるよ。承知してくれるね。
と話された。
それから妻は義父に嵌められ直ぐに妊娠しました。一人目を出産すると、また、義父から、せめて三人は産ませるからと、今、妻は二人目を宿している。
私は、一人目を宿している時に、妻の孕み腹を観て我慢できず。
嫁に行っていない義姉の部屋に忍込み無理矢理、嵌めてしまったんです。
それから、家族に分からないように夜中や誰も居ない義姉と二人だけの時に義姉に嵌め、快楽を得ています。
勿論、義姉も私のチンポを待ってる。
妻は、あいも変わらず義父に嵌められています。
私に平気で、父さん、お腹が膨らんできたのに構わず、毎晩してくるの。
って話す。
義姉は夜中に部屋に行くと全裸で股を開き招き入れてくれ
いいわいいわ
だと

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娘の嫁ぎ先のお母さんと

投稿者:ライ

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2023/04/30 05:57:00 (3so7rq.J)

娘の結婚が決まり家族で顔合わせを兼ねて食事をした。

お母さんは53歳で服の上からでも巨乳だって分かる位でスレンダーで綺麗な人結構日本酒好きでその日も３合位飲んでいた。旦那さんは冴えない58歳で健康志向でお酒は飲まないそうだ。
お母さんとお酌したり御返杯したり又飲みながら色々話せた､働いてるのは家から然程離れていないホームセンターって聞いたので日を改めてホームセンターに行ってみるとすぐにお母さんを発見出来た。
少し話すと今は忙しくてもうちょっと経つと休憩だからって言われLINE交換をして別れた。

30分位してからLINEがきて近くに喫茶店がありそこで待ち合わせした。

先日はありがとうございますなんてお互い挨拶を交わし珈琲を注文して雑談し始めた。

旦那は悪気わないが人の揚げ足を取るような会話が多々ありその会話を謝ってくれたまぁ娘からそんな言動がある事は聞いていたから大丈夫だよって話すと安堵してくれた。
夫婦仲はそんな会話があるからギスギスしてるって愚痴もこぼしていた。

今度又親だけで飲みに行きましょうって誘うと旦那が混じると又揚げ足を取るような会話になるから2人でも大丈夫って言うから大丈夫ですよって答えると微笑んでくれた。

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高校生の頃おばさんに

投稿者:セルフ

sougoonadaisuki

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2023/05/01 11:49:51 (jKaE.SCE)

タイトル通り、血のつながらないおばさん、母の弟のお嫁さんのことが大好きで、色っぽく鎖骨の浮き出ているような色白なおばさん、よくオナニーのおかずにさせてもらってました。
ある暑い夏の夜、法事でおばさんを含め親戚一家が泊まりがけで来ていた日、真夜中にチンポが熱くヌメヌメとした感じに、とても気持ち良くタオルケットの中で動く頭、、、思い切りザーメンを口の中で飛び散らせてハァハァしていると「今日は凄かったね！」とタオルケットの中から現れたおばさん、私の顔を見て「えっ？」となりおじさんと間違えたとオロオロしてました。
私は「気にしないで」と言いましたが「忘れて！」とうろたえ部屋から出て行ったおばさんを思いだし、おかずにしてセンズリをしちゃいました。
あの日から色っぽい熟女さんが大好きになりました。

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