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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/12/04 01:06:54 (fCUw96E.)
5歳下の嫁22歳のお母さんがヤバいです。

結婚後すぐに妊娠した嫁は実家で過ごす事が多くなり、僕も同行してたんですが夏から毎週のように通っていると最初はキチンとした身なりの義両親も次第にラフになっていきました。

結婚前は義母の印象が、まぁよくいるザ・オバチャンって感じで普通の家庭なんだなって感じていました。
ただやたら僕に気を遣ってくれて、嫁が友達と遊んでいる時によく話をしたり一緒に買い出しを済ませたりしていました。

8月後半になり相変わらず嫁は女子会と言う名の愚痴りに友達宅に遊びに行きました。
妊娠してレス状態だった僕の前には猛暑で下着の色がわかるほどの薄い白シャツと短パンの義母がいました。
この時には僕からも軽く冗談や軽い下ネタくらいは話せるくらいの関係性だったのですが、義母からもよく「あの娘の事で悩みがあったら言いなさいよ。」と言われていたので単なる話のネタに「最近なかなか構ってくれなくて寂しいんですよ~。ちょっと妊娠早過ぎましたかね~?」と義母に投げかけた。

義母は「外に女は使っちゃダメよ!ホントに後々大変だから。」と食い気味に釘を刺してきた。

「じゃあその道のプロに頼むしか無いっすかね~」と風俗の事を匂わせた。

「それが一番あと腐れないんだろうけど、お金もそんなに余裕ないでしょ?男の人は1回2回じゃ終わらないだろうし、病気も怖いしねぇ…」と返してきた。

僕はこう言う話が好きなので義母がどこまで下ネタに付き合ってくれるのか気になってちょっとした議論になってきた。

要は義母は外の女性に目を向けてほしくないと言う印象を受けた。
それなら答えはそれしかないんだけど、義母から明言する事を抑えているようでした。

本当に手に取るようにわかりやすい展開だった。
もう僕から義母を求めたら「やっぱりそれしかないか」と言わざるを得ない状況だった。

だからそう言った。
「お義母さんしか居ないっすね!」

義母はわざとらしく「え?私!?私はダメよ~!こんなオバチャンが相手しても楽しくないでしょ?」と言うしかない。

僕はもう押すしかなかった。それしかこの気まずい空気も悩める欲求不満も解決できない。
「それはやってみないとわからんですよ~。」

義母は「娘の婿さんだし、さすがに冗談キツいわ~」と更に抵抗してくる。

それでも僕の中ではフリでしかなく「でも外の女性がダメってなるとお義母さんしか居ないし、嫁ちゃんと顔似てるんでお義母さんが大丈夫なら僕は全然問題ないです。」

お義母さんも恐らくはこうなればいいなと妄想はしていたのかもしれないが、実際に踏み込んで来るとは思わなかったんじゃないか。

「え~…えぇ~…私が婿ちゃんのを手でするじゃダメかね?」

「それでも大丈夫っす。」ひとまず手コキまでは漕ぎつけた。もう後はなし崩し的に。

一応嫁が帰ってきても一瞬でバレないように風呂場に移動した。
お義母さんが風呂洗いで僕が洗濯機の調子を見ていると言う設定まで使ってお互い着衣のまま、更衣室と風呂場の境界線で股間をさらけ出し義母に握ってもらった。

やはり抵抗があるのか、義母は割と距離をとって腕を伸ばして小刻みにシゴく。
もう観念すればいいのに…と思いながら僕の方から近寄っていく。
「ちょっ!ちょっと近い(笑)出たら服にかかるよ。」そう言って僕の腰を押す。

「いやいや、もう無理っす。手じゃ無くて口なら早く終わりますよ。」

「えぇ!口で!それはマズいよ。」と抵抗されましたが結局、亀頭だけ口に入れてくれ手でシゴくだけ。

数ヶ月ぶりの人の体温に包まれて我慢できず無許可の口内発射。
義母は目を見開いて「出した!?」と言わんばかりに僕を見上げてきた。
でも出切るまで口は離さなかった。

出尽くすと口から床にボトボトと精子を吐き出し、「出すなら言ってや~。ビックリするじゃん!」と少し叱られた。

「はい!終わり!また来週!」
と義母から打ち切り、ちゃっかり来週ならOKと言って終わった。


…ハズがない。

確かにその場では一時的に終わったけど、翌日の日曜日に嫁が出かけてすぐに義母にお願いして再び同じ事をしてもらった。
ただ「もうコレ最後までいいんじゃない?」と思っていた僕は義母の反対を押し切り無意味なTシャツを脱がせ豊乳を包むブラを捲り上げ乳首に吸い付いた。
義母は言葉なく僕の股間に手を伸ばして刺激を加え続けた。
正直風呂場での挿入は難しかったけど、片足を持ち上げて何とか最後まで達成できた。
子供が生まれるまでに7回、残暑が残る10月まで義母にはお世話になり僕は外の女性に目を向ける事は無かった。

そしてこの事は最後の日に「一切この事を持ち出さないこと!これは本当に墓場まで持っていくからね!それと今更だけど避妊はしなさい。大変なんだからね、中洗うの!」と言われて終わった。

その後は緩くなった嫁に挿入する事で僕の欲求は満たされています。
2人目も計画しているので、来年あたりにはまた実家にお世話になると思います。
521
2023/12/03 16:59:12 (cDwSdSzj)
娘の夫くんと関係している。
というか、セックスしまくっている。
私は娘と夫くんと3人で暮らしているんだけど、朝も夜も深夜も、とにかく夫くんに求められるまま受け入れている。
娘の夫婦の寝室でも、お風呂でも、玄関でも、リビングでも、ベランダでも、この家でやったことない場所ってないんじゃないかな。
娘が寝ている真横でしたことも、何度もある。
娘がお風呂に入っている時や、娘が食事の支度をしている隣の部屋でやることも、数えきれないくらい。
夫くんは、母と娘を両方モノに出来て最高と言っている。
お義母さんはもう僕の奴隷ですねとか、あいつ(女)の弟が妹を孕ませてあげますねとか、かなり楽しんでいるみたい。
私も、夫くんの言う通りに、なんでもしている。
実際、私は淫乱なんだ。もういない夫が言うには、貞操観念のある淫乱だとか。
生理が完全に終わってそういう気持ちはなくなるのかなって思っていたけど、そんなことは全然なかった。
むしろ以前よりも感度というか、得られる快感も強くなった気がする。
でも娘は逆だったみたい。夫くんの事は愛している。でもセックスは苦痛。夫くんだからではなくて、性的な事が苦手。夫くんが望むのならと応じてはいたけど、そろそろ限界。夫くんは夫くんで、性欲が強い。
夜の店や、体だけなら浮気も許したいけど、それは嫌。
でも私なら、と実は相談されていたんだ。
娘が死にそうに顔しているの、はじめて見たよ。
それはいいけど、夫くんが私でいいかは別問題だよと伝え、作戦を考えて決行した。
娘に、友だちと旅行に行くと嘘を言わせて、私と夫くんだけで金土日の3日間を家で過ごす事にした。
初日は料理作ってお酒飲んで、終わり。
次の日にお昼からお風呂に入ってバスタオルだけでウロウロしていたら、夫くんと対面。
そんなに見ないでよ、あの子と比べられたら私なんてもう歳だし、というと、夫くんは、まあ社交辞令だろうけどそんなことないですよ、みたいな答え。
でも胸は私の方が大きいかも、ほら、と谷間を見せたり、お尻もまたそんなに垂れてないかな、くびれもあるし、と際どくバスタオルをずらしたりしていたら、夫くんは、そんなお義母さん襲っちゃいますよ、みたいなこと言ってきた。
なので、黙って微笑んで、妙な空気を使ってみた。
どうするかなって思っていたら、普通に抱きついてきた。キスしようとしてきたので、そのまま受け入れた。
今では、私とはほぼ毎日、しかも1日に2回か3回はしている。娘とは、子供は欲しいから他、月に1回はしているみたい。
娘がいる時に家の中で夫くんとしているのは、娘も絶対分かっていると思うけど、娘は何も言わない。むしろ昔より明るくなった。
この前突然、お母さんありがとうねって言われた。
そういうことなんだろうね。
522
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2023/11/25 06:45:59 (SxUXVzX7)
妻の連れ子21歳とヤッてる
娘は高3で初体験で俺が2人目
フェラも上手になってきたし、あれだけ恥ずかしがってたクンニも今じゃ自分から舐めてと言うまで成長
妻はDカップなのに娘はFカップ
特に妻は平日が休みの仕事だから土日はヤリ放題

523
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2023/11/26 13:37:24 (SOt8DNAW)
紗香が小学2年生の時でした、俺も大学生で夏休みで家でダラダラししてたら姉貴から電話
俺「もしもし」
姉貴「元気」
俺「まぁね」
姉貴「あのさぁ、紗香をさぁ夏休みの間預かってくれない」
俺「はぁ・・・頼むね」
明日10時頃〇〇駅に着く電車に乗せるからよろしく」
一方的にしゃべって電話切った
次の日その駅で待ってると紗香が来た
俺「久しぶりだな、大きくなって」
紗香「おっぱい小さいよ」
俺「当たり前だぁ」
飲み物と昼飯買ってマンションへ
紗香「ママから預かってきた」
封筒見ると20万と生活費の足しにしてと書いたメモが入ってた
俺「何もないけどゆっくり過ごせ」
紗香「うん」
次の日はバイトで日中いなかった、夕方帰ると隠しといたおもちゃいじってた
紗香「これってここに使うやつ」
俺「知ってるの」
紗香「うん、ママよく使ってるから」
俺「紗香は」
紗香「ないよ」
俺「それスイッチ入れてパンツの上から撫でてみな」
紗香は言われたとおりに始めた
紗香「くすぐったい」
俺「それでいいだよ」
電マをパンツの上からスイッチ入れて当てた
紗香「あ・・・ぁぁ・・・・なんか変な感じする」
俺「いいだよそれが気持ちいいと言うこと」
紗香「気持ちいい気持ちいい」
俺「じゃあ今度はもっと気持ちよくしてあげようか」
紗香「うん」
俺「じゃあ裸になろうか」
紗香はニコニコしながら服脱ぎ、パンツ抜いだ、俺もパンツ一枚になった
クリトリス舐めた
紗香「汚いよ」
俺「奇麗だよ、可愛いお尻してお兄ちゃん嬉しいよ」
紗香「気持ちよくなってきた」
俺はクロゼットから裏ビデオだしてきて再生した、無修正だから丸見え
紗香「これママとママと彼氏といつもしてるよ」
姉貴はシングル
俺「ほら女の人気持ちいいとか言ってるでしょう」
紗香「うん、お兄ちゃんいっぱい舐めて」
なめ続け
紗香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・紗香気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁあああ・・・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい」
電マをクリトリスに当ててやった
紗香「もっ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・」
強さを最強にしてみた
紗香「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・だめだめ・・・・・死んじゃう・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・」
悲鳴上げた瞬間痙攣起こしていってしまった
俺は続けた
紗香「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・お兄ちゃんもう辞めて死んじゃうよ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・めいく・・・」
いってしまった
俺「2年生で凄いなぁ」
布団はもうめちゃくちゃエロ汁で
紗香「気も良かった」
俺「お兄ちゃんも気持ちよくなりたいなぁ」
紗香「どうするの」
スマホで動画見せた
紗香「ママこれやってる」
俺「じゃあ紗香も舐めてみて」
舐めだした、その時姉貴から電話
俺「もしもし」
姉貴「言い忘れたことあるけど紗香と変なことしないでよ」
俺「馬鹿ぁ、するわけないだろう」
本当は紗香はチンポ握って舐めてる
姉貴「紗香と変わって」
変わった、俺は握ったままの紗香の手で手コキした
紗香「大丈夫だって」
少し話して電話切った
紗香「ママうるさい」
俺「舐めて、うわ・・・気持ちいい紗香の舌・・・・
紗香「ヌルヌルしたの出てきたよ」
俺「いいだよ気持ちいい証拠だよ」
そのまま手コキで1発出した、紗香を寝かしてクリトリスでスルスル始めた
紗香「すごい気持ちいい」
俺「俺も気持ちいいよ」
ローションたっぷり塗って小さいまんこに押し付けた、ちょっと入った
紗香「痛い痛いよ」
俺「我慢しろ」
紗香は泣き出し、それでも無理矢理押し込んで半分近く入った時点で紗香を抱きしめると抱き着いてきた
紗香「痛い」
俺「頑張ってるね、女の子はみんな初めて痛いでも我慢したらだんだん気持ちよなってくるから」
紗香「うん」
ゆっくり動いた、
紗香「痛いけど我慢する」
そのまま中だし
離れるとまんこから血混じった精子流れてきた、座ると紗香は対面座りで抱き着いてきた
俺「よし頑張ったね」
紗香「痛かったけど頑張った」
俺「偉い」
紗香「本当にすっぱいエッチすると気持ちよくなるの」
俺「うん、ママだって気持ちいいとか言ってるでしょう」
紗香「うん」
俺「紗香も徐々に気持ちよくなれるよ」
紗香「うん」
俺「頑張ったご褒美だぁ、明日は動物園に行こうか」
紗香「やったぁ」
夕飯食べて風呂に入り紗香を後ろから抱き締めて寝た、次の日はレンタカー借りて動物園へ
夕方まで遊んだ、ドライブして、ラブホテルに入った
そこは1棟づつのラブホテルでシャッター閉めれば他の人に見られることは無い
部屋の中に精算機があるタイプ
紗香「ホテル」
俺「そうだよ」
紗香「すごいお風呂大きいよ」
買ってきた弁当食べて、風呂に入りエロDVD見た
紗香「すごいこの女の人」
俺「エッチしょうか」
紗香「うん」
ベットに移りクンニした
紗香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・めお兄ちゃん気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいよ」
そして再びまんこにチンポ
紗香「痛いよ痛いよ」
ローションたっぷり塗っり再び入れた
紗香「さっきから見たらあまり痛くないかも」
そのまま中だし
紗香「痛いのか痛くないのかよくわからない」
俺「それでいいだよ」
それから紗香とは夏休みの間毎日エッチしまくった、俺の休みの日は一日中してたから夏休み終わるころには紗香も痛がることなくなった、血も出なくなった
紗香「お兄ちゃんと暮らしたい」
俺「でも学校あるだろう」
紗香「いいの」
姉貴に電話した
姉貴「紗香学校行ってないのよ」
俺「そうなの」
姉貴「いじめられてるらしくてね」
俺「どうするよ」
姉貴「手続きするから頼むは」
俺「わかった」
電話切った
俺「こっちの学校に通えるように手続きしてくれるって」
紗香「やったぁ」
しばらくして姉貴が書類持ってきて、転校手続きして紗香は学校に通えるようになった
今は紗香は中学2年生になった、俺も大学卒業後は一流企業に就職した
広いマンションにに引っ越し、紗香の部屋もあるが寝るときは一緒、もちろん妊娠に気を付けてエッチもしてる
紗香はバレー部に入部しキャプテンになった、制服着たままのセックスは一番興奮する
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2023/11/28 15:37:49 (.06qy3di)
そこそこ名の知れた工務店を営んでいます。
舅が会長で退いてから主人が社長をしています。
子供は女ばかり四人。
跡取り息子。と舅姑に言われ、次は男の子と思いながら四人産みました。
結局、長女、麻美が昨年春に22歳で、10歳年が離れた32歳の婿養子、俊雄さんと結婚しました。
それから麻美は会社勤めを続け、俊雄さんは工務店に入り、今、覚えています。
昨年の暮、麻美は社内の旅行兼忘年会に参加、主人は取引先の社内旅行に招待され家は婿養子の俊雄さんと私の2人でした。
お風呂に入っていたら突然、俊雄さんが入ってきました。
勿論、私は裸また俊雄さんも裸でした。
姑さん、いつか姑さんを抱きたかった。やっとその日が来た、と
私は恐くて恐くて風呂場にしゃがんで震えていた。とおもう(記憶はっきりしない)
裸の私です、どうすることも出来ないでいると好都合の様に、寝かせ、乳を揉んでき次に足を拓かされたと思うと大事な部分に指を突っ込まれた。
濡れてないから痛かった。
そのまま嵌められ、どなくらいか判らないけれど風呂場で犯された。
そして風呂場から出て、そのまま私の寝室に連れて行かれ朝まで嵌められた。

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