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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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義母聡子

投稿者:佑樹 ◆vd6EK41K7Q
削除依頼
2024/06/26 11:38:02 (80Y3/C55)
5年前に義父が病気で他界して以来義母と一緒に暮らすようになりました。
義母は66歳で自分たちは41と38の夫婦で子供はなく、今年5月に嫁が子宮頚癌になり治療の為に入院してる時に義母と関係を持ってしまいました。
嫁は早期治療のおかげで完治し帰って来ましたが、義母との関係はそれからも続いていて現在に至ります。
義母は熟女ですが、年齢より若く見え週に2回はジムに行ってるせいかパワフルなおばさんなので、性欲も強くかなりの普段は感じさせないですが、かなりの淫乱で関係を持ってからは日に日にエスカレートし、休みの日に嫁が用事で出かけた時にソファーで寛いでるとすぐに抱きついて来て、無言でスウェットをズラされパンツの上からチンポを触られ、抵抗しないとパンツも脱がされフェラされます。
嫁とは違い年季の入った義母のフェラは絶品で、先から玉までネットリと舐められ、唾液で濡らしながらしゃぶりあげられるので、堪らなくなり義母の頭を押さえイラマっぽくすると益々興奮し夢中でフェラしながら、自分でパンティーの中に手を入れオナニーし始めます。
フェラを堪能してから義母のTシャツを脱がし垂れた胸を揉み乳首を摘むと、良い声で喘ぎ出しパンティーを脱がすと白髪混じりの薄い陰毛の奥に濡れたマンコが見えクリを指先で転がしてやると身体をくねらせながら感じてる姿はとてもエロく、マンコを広げクンニすると何とも言えない熟女のマンコの匂いと味に我慢できなくなり、狭いソファーでそのままハメてしまいました。
マンコの締まりも悪くなく乳首を摘むと程よく締め付ける感じに我慢出来なくなり、逝きそうと言うと中にいっぱい出してと言われた瞬間激しくピストンし義母のマンコの奥に出すと、凄いでてると言いながら余韻を楽しんでいました。
終わると嫁に対して罪悪感に襲われますが、義母のマンコを一度経験すると病みつきになり、もう後戻り出来なくなっています。
昼ごはんの後でもう一度求められ嫁の居ない休日は2回するのが通例になっています。
あと最近の義母はエスカレートしていて、嫁の帰りが遅い時はリビングでいつ嫁が帰って来るか分からないのに強引にフェラされ、緊張と興奮で義母の口に射精すると、全て飲んでくれます。
嫁とは病気以来ほぼレスなので、欲求不満の解消を義母がしてくれてる感じです。
毎回もうやめようと思うのですが、中々やめれずズルズルと関係が続いています。
501
2024/06/26 09:44:06 (Qha7IaT5)
単身赴任中の俺の所へ、定期的に姪の葵が遊びに来る。最初のうちは妻を乗せて来ていたが、一年過ぎると妻も来なくなった。

葵は旦那の浮気発覚後に協議離婚している。今は32歳で実家に居るのも窮屈なのか…
GWに遊びに来た時に2人で居酒屋へ行き、飲み屋さんへハシゴの予定が急な雨
僕も葵もズブ濡れ「とりあえず雨宿り」とホテルへ入り、ビール呑みながらカラオケ

ガウン来て風呂上がり気分で楽しんでいたけど、ホテルにあったコスプレを見つけた葵が
「オジサンこれ着てみたい」と選んだチャイナドレスとランジェリー
これが透け透けで興奮してしまった
「オジサンのエッチ〜!」と笑いながらホッペにキスしてきた

もう、理性が吹っ飛びました。
気がつくと葵を抱き寄せ服の中に手を入れ、胸をもみはじめた
葵のアソコを優しく指で撫でていると濡れはじめ
「オジサン、凄く気持ちいい…」
息を少し乱しながらキスしてきた
濡れた葵のマンコを舐めてやると
「私も舐めてあげよっか?」
葵のを舐めながら指を入れてやる
ビクンとしてたけど、マンコは既にトロトロ
「もう凄く元気だょ…ゴムは付けてね」
お許しも出たし、ゴムを装着して準備完了!
葵のは潤滑油で溢れていたが、中はキツく締め付けてくる

葵も「あっ、気持ちいい…そこ、ヤバぃーーー」
抱きしめられ、舌を絡めてキスしてきた
背中に腕を回してきて抱きしめてくるし
密着し過ぎて少し汗ばんだのは、雨のせいだけではなかった


葵も顔を赤らめて
「こんなの初めて、おかしくなるぅ…」
女性の肌が吸い付くような感覚は、初めてだった


近親相姦ってヤバぃとは聞いていたが
皆さんはどうなんでしょうか?
502
削除依頼
2008/09/19 01:47:09 (6Ivj11w6)
仕事に失敗し田舎の本家の婆さんに借金を頼みに行くと、散々なじられ追い
出されてしまいました。本家といっても婆さん一人で田んぼは貸田にして跡
継ぎなし、旦那を10年以上前に亡くして一人暮らしの生活をする68歳の
時子。
俺は遠縁になるが子供の頃は一緒に暮らした事も有って、何年かに一度は蚊
を出していたので頼っていったが、父母の悪口や俺を散々言われ一円も貸し
てもらえなかった。

町の安ホテルに戻っても腹が立ってしょうがなく、殺せばムショ行きだし思
いついたのが婆姦だった。
冬になったので周囲の連中は街場の家に暮らし、村にはそれ程人はいなかっ
たので好都合、早々にガムテープとローションを買い本家に向かった。

丁度婆さんが台所に立っているのが見え、中の様子や周囲の気配を確かめて
からそーっと中に入って潜んでいると、婆さんが風呂に入って行き出るのを
待っていると脱衣所に出てきたようだったので、一気に中へ入っていった。
痩せた身体に萎びたオッパイで「また来たのか出て行けチョロ助が」と裸を
隠そうともせず、自分が女で犯される事も全く思ってもいない様子で仁王立
ちで怒鳴っていたが、あっという間に俺に押し倒され手足の自由をテープで
奪われぼー然としていた。

俺が裸になりムスコをしごいて起たせているのを見て、初めて何が起こるの
か解った様で「何すんだよ気違い、あっちへ行け、警察呼ぶぞ」とわめき出
した。
婆さんはテレビの音を相当でかくしている上に、周りに家は無く暗くなると
外に出る者も無く心配は無かった。
素っ裸で床に転がりわめいている姿に色気は無く、萎びて垂れたオッパイが
生き物のように動き、下腹がぽこっと出て白髪の目立つ陰毛が湯で濡れて張
り付き、筋のようにマンチョが見えたが直ぐに脚をピタッと閉じ女のしぐさ
をした。

湯で濡れた脚は容易に手が入り開かすことが出来、俺の身体を入れる事が出
き半立ちのチンポをマンチョにあてがうと、「馬鹿やろー恥知らずー気違い
ー」と罵り唾を吐きかけて抵抗するが、力でかなうわけも無く用意したロー
ションの注入口をマン筋に差込み中に注入すると、冷たかったのかビクッと
したが又わめき続けたが、かまう事無く硬くなったチンポの先を入れてロー
ションになじませた後、強めに出し入れして何度目かに根元まで差込み腰を
打ち続けた。
ローションの入れすぎか滑りが良すぎて30分以上腰を動かしていたが、婆
さんは始めはわめき続けていたが目を瞑って黙っていた。
俺も疲れてきたので持ってきたポラロイドでハメ撮りを始めると、婆さんは
急に慌てだし泣き出してしまった。

俺は往けなかったが途中でやめ、大人しくなった婆さんを風呂に入れマンチ
ョを洗わせ、まだ大きいままのムスコを見せながら「婆ちゃん気持ち良かっ
たろ、爺ちゃんとどっちがいい」と聞くと、「馬鹿にすんな、そんなお粗末
なもので、蚊に食われたみたいだ、すんだらとっとと出て行け、恥知らずが
いっちょ前に」と怒鳴ってきた。

俺はカチーンと来て婆さんを風呂から上げ、布団のある部屋まで連れて行き
騒ぐのを押さえ両手足を布団の下からテープを渡して、大の字のような格好
で寝かせポラロイドで撮ってから萎びたオッパイに吸い付き、脚を大きく開
かせ白髪の多いマンチョに顔を近づけた。
散々ムスコでかき回したせいか、筋マンではなく半開きで充血したマンチョ
が目の前にあり、舌で舐めまわしクリトリスを摘んで吸ったりしながら、指
で玩んだがマン汁が出ることは無く又ローションを差込み、ムスコを一気に
突っ込み時間は掛かったが婆さんの中にネタを吐き出した。

もう12時を回り婆さんもぐったりしていたが、オッパイやマンチョをいじ
りながら息子の回復を待ち朝方まで、何度も婆さんの中にネタを吐き出し写
真に納めた。

翌朝目が覚めると婆さんは普通にしていた、俺が近づくと「近寄るな、金は
くれてやるから二度とこの家にに来るな、村にも近づくな」と鬼のような形
相で低い声で言った。
暫らくすると近所のばあさんが顔を出したが、婆さんは普段のままで何か話
していて近所の婆さんが俺に気付いたので、俺は挨拶をして「二・三日泊ま
ってくよ」と言うと婆さんはキッとした顔で俺を睨んだ。

近所の婆さんが帰ってすぐ「チョロ助!早く帰れ、後で金送るから二度と来
るな」と台所へ行ってしまった。
少しして俺も台所に行き、婆さんの尻の方から手を入れマンチョを鷲掴みす
るように触ると、「何すんだ!昨日散々したでないか、色気違いが」と怒鳴
ったが、「でかい声だすと誰かに聞かれるぞ」と言いながらマンチョをぐり
ぐりいじりおっぱいを揉みながら、奥の部屋に引っ張って行きズボンの中に
手をいれ股を弄ると、警戒していたのか股引二枚と厚手のパンツを履いてい
たが、騒いでると人が来るぞと脅すと大人しくなり、下だけ脱がし脚を開か
せローションをムスコに塗り突っ込んだ、滑りは悪かったが抵抗感があり短
時間でネタを奥にぶちまけた。

俺はそれから三日間侵し続け村を出た、暫らくして金が送られてきたが仕事
の借金を返す程度だった。
10日ほど経ってから又婆さんの家に行くと、釜を持って泣き叫びながら
「帰れーなんで又来た、お前は鬼かー」と危うく刺されるところだったがね
じ伏せ又犯した。

無理に風呂に入れその後は素っ裸のままにして、全身舐めまわしマンチョを
じっくり攻めた、前より土手に弾力性がありマンチョらしくなっている気が
したが、唾を付けていくら指でこねてもマン汁は出てこなかったが、ローシ
ョンを使い婆さんの身体を貫き、ネタを出すときに引き抜き婆さんの顔に持
っていき「見ろ!!」と目を開かせ顔にかけ、物は試しとローションをケツ
の穴に入れムスコを押し付けるとすんなり入り、婆さんは「ぐわぁー」と声
を出して腰を引いたが、ケツを押さえつけて突きつづけケツの穴の奥にネタ
を吐き出した。

それから5日間泊まりオマンチョし続け、婆さんはもう全く抵抗せず昼間で
も俺の気の向いた時にマンチョ触ると、奥の部屋についてきてボーっと立ち
すくみされるがままにズボンと股引とパンツを下げられ、ローションを塗っ
たムスコを体の中に突っ込まれ終わるまでじっとしているようになった。

婆さんの金でそんな繰り返しを何度も続け春になった、村にも人が戻り農作
業が始まっても俺は遊びに来た振りをして婆さんの家に泊まり、夜だけ婆さ
んの身体を玩び征服感に浸っていたが、帰ろうと支度をしていると婆さんが
「こんな事ばっかりやってないで、ここに住み着けばいい」と言ってきた。
その頃には婆さんのマンチョは少し濡れる様になり、ローションをマンチョ
の中に入れずムスコに塗るだけですんなり入り、教え込んだフェラもぎこち
ないが上手くなってきて、俺のムスコをマンチョに迎え入れるときに足を上
げる様になっていた。

その後は小さいがハウスを手伝うと言う口実で住み込み、その秋には養子と
して婆さんの家に入り込み、周囲にも本家の跡取りが出来たと喜ばれ生活す
るようになりました、当然家の中では婆さんと夫婦のような生活をしていま
す。
婆さんもオマンチョに目覚めたのか、肌つやも良くなり萎びた垂れパイに張
りが出て、乳首が立つようになりマンチョの締まりが良くなってきて、自分
から腰を使い上になってよがる様になりました。
今、婆さんが73歳俺が52歳になりましたがいまだに一日おきにオマンチ
ョをして、昼間でも繋がっています。
73歳の今、初めて婆さんの体の中にネタを吐き出した時よりも気持ちが良
く幸せに暮らしています。
503
2024/06/23 11:21:09 (fNAMWjnH)
先週、夫の父に温泉付きディズニーランドへ連れて行ってあげると言われ行ってきました。
そこはディズニーのぬいぐるみやグッズが部屋中にあるラブホテル。
義父とお風呂に入りミッキーの着ぐるみを着た義父とセックスして帰りました。
主人が出張でいない夜はいつも一緒にお風呂に入り同じベッドでセックスして寝ているのに、、
ただ、場所を変えて私としたかっただけ、、
でも気持ち良かったので許してあげました。

504
2024/06/23 18:31:58 (u1UEDKHN)
68歳の佳江、65歳秀子叔母さん、叔父の法事の時、飲まない僕は佳江さんと秀子さんを家に送る事に、家ではお茶を飲みながら昔話に、秀子さんがお風呂に入ると言い出し、お風呂へそこで佳江さんから聞いたのが秀子さんが痴呆症になったている話、秀子さんが上がると僕もシャワーを浴びる事に、そして上がると佳江さんがお風呂へ、すると秀子さんは「お風呂覗いたでしょう?」と言い出した、家でも誰かが覗いていると言う、痴呆症のありがちな事、僕は「おばさん、魅力的だからじゃない?」と冗談で言うと「嘘、からかって、嘘よこんなおばちゃん」と泣き出す秀子さん「嘘じゃないよ:と慰めると「本当?」と服を脱ぎ出した、僕は慌てたが目の前で高齢の裸に興奮した。「嘘、嘘、やっぱりおばちゃんをバカにして、何ぜ覗いたのよ?」とバカにしていないよと垂れたオッパイを触った、「いやよエッチ」と僕の前を触る秀子さん、臍まで隠れるパンツに手をやって脱がした、そして足を広げると白髪交じりのマンコ、余り毛の無いワレメ、茶色のビラビラに僕もパンツを脱いだ、大きくなったチンポに「まぁ、嫌だわね」と嬉しそうに触る秀子さん、オッパイを舐めてマンコも舐めてあげた。そして;硬くなったチンポを入れた、年の割には気持ち良く秀子さんは顔を左右に振って感じていた、佳江さんがお風呂に入っているのを忘れていた、上がってきた佳江さん「何をしているのあんた達」と激怒する、親に電話をしようとする佳江さんを止めに入るがそのまま倒れ込んだ。細い秀子さんと違ってぽっちゃりの佳江さんを襲ってしまった。秀子さんと中途半端に終わったので佳江さんに激しく腰を動かした「お父さんに悪いから、お父さんに止めて頂戴」と叫んでも腰を動かした」段々悶える佳江さんを上にすと腰を動かし始めた、「おばちゃんなのに、もう、もう~ん」と倒れ込んだ。「僕も行くよ」と激しく動かして中に出した。「ごめんね、叔母さん」でも佳江さんは許してくた。秀子さんが「ずるい、ずるいわ、佳江さんだけ」と泣き出した。佳江さんのオッパイを触り流れる精子を拭く、ぽっちゃりで垂れた大きいオッパさん、そして、泣く秀子さんを佳江さん前で抱いた、時々佳江さんの割れ目を触ったりした。そして秀子さんに出した。その日は泊まる事に、お風呂で3人入りながら体を洗い合い、いつした佳江さんも秀子さんの体を洗ってお互いソフトレズみたいだった。この事は内緒とその後も今も関係を持っている。レズ行為も必見です。
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