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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2023/12/22 12:56:12 (kuEIPMcY)
先週、俺の義理の妹が突然やってきた。
両親が再婚同士で出来た義理の妹。
俺は実家から200キロ離れた大阪に住んでいてアパートで一人暮らし。
家にいるときはそれなりに仲が良かったが、まさか一人暮らしのアパートに一人だけで来るなんて、、
実の親である父親と喧嘩をしたらしく、どうもYSJに友達と行くのを止められたらしい。
その友達も彼氏が大阪にいるようでそこで泊まっているようで義妹が一人になってしまった。
「それならどこは一人でホテルに泊まれよ。」と言ってもお金がもったいないと言って俺のアパートへやってきた。
久しぶりの義妹、実家では何もなかったが17歳の少女。
丁度別れた彼女のために買っておいたコンドームも数個はあるはず。
そう思い寝ている義妹を襲ってしまった。
義妹の奴、17歳なのに経験豊富で、「もっとそこを舐めて」とか、「そこじゃない、こっちを突いてくれなくちゃあ感じない、」と文句ばかり、
でも、3か月溜めに溜めた精液をすべて膣穴にも口にも出させてくれた。
翌日実家に電話して、「ちゃんと言い聞かせて帰したから怒らないで上げてほしい。」と言って、俺の株をあげた。



501
2023/11/14 07:35:47 (IZMHCmcn)
今月に入りこの村では各家々で儀式が行われている。
それはもうすぐ来る雪や寒波で畑仕事が出来なくなって、男衆が出稼ぎに出るからだ。
一度出ると早くても来年4月までは帰ってくれず、妻や子供がいる家では夫がその家族を私のような父親に預けることになるからだ。
それと同時に今年最後の息子との共同作業として、家の周りを雪が入らないよに雪囲いをしするのです。
私の家では先週で雪囲いを終え、息子が出稼ぎの準備にかかっていました。
うちの場合は息子が二人いてどちらも結婚をしているのですが、長男は田舎暮らしが嫌と言ってさっさと都会に出て、今は次男が家や畑を継いでくれています。
次男には嫁、美鈴29歳と息子2歳がいて、どちらも違った意味で可愛くて美鈴さんは家事を率先してくれています。
先日の夜、次男の嫁が寝ている私の枕元へやってきて、
「もうすぐうちの人が東京へ出稼ぎに行きます。残った私と息子(私から言えば孫)をよろしくお願いします。」と言ってきた。
「いつから行くと言っていた。」
「はい、前に行った職場から誘われていて、来週の初めには行かなければいけないと言っていました。」
「そうか、で、今あいつは、、」
「はい、息子と一緒に向こうで寝ています。」
「そうか、美鈴さんはそれでいいんだよな。」
「はい、私は夫の意向に従うだけですから。」
そう言って私が掛け布団を捲るとその中へ嫁が入ってくるのです。
この行為こそこの一帯で行われる儀式で、息子が嫁を父親の寝ている部屋へ送り出し、嫁が義父に向かって夫が帰ってくるまでよろしくお願いしますと言ってその夜は一緒に寝るのです。
私も亡くなった妻を親父の部屋へ毎年送り出していましたが、その夜は寝れず翌朝目を腫らしていたことを思い出します。
親父の部屋へ行った妻と親父も、違った意味で寝れず翌朝には顔が腫れぼったりになっていました。
毎年この儀式は温暖化のせいでだんだん遅くなってきていて、私も今か今かと次男の嫁が来るのを待っていたのでした。
「美鈴、もっとこっちへ来なさい。」
毎年の事なのに嫁の美鈴は夫に遠慮しているのか、私から少しでも離れて寝るのです。
「は、はい、、でも、、夫が、、」
「私も家内を親父の部屋に送り出した夜は寝れなかったよ。多分息子も寝ながら耳だけはこの部屋に向いていると思う。
少しの声、少しの軋み音でも想像して眠れないんだ。でも息子はそのおかげで長男より多くの財産を得られるんだ。
この家、畑はあいつが継ぐ限りみんなあいつの物なんだから。美鈴も悪いがあいつのこと支えてやってくれ、、」
「はい、分かっておりますお義父様、、」
嫁はその言葉に吹っ切れたのか私にしがみ付いてきました。
布団の中で嫁の着ているものを脱がし、私も裸になると二人抱き合ってキスをしていたのです。
今夜から少なくても来年の3月いっぱいまで美鈴の体を自由にできると思うと、私の股間の息子も大きく硬くなってくるのです。
その息子をまずは美鈴に舐めてもらうよに私は美鈴の頭を下へ押すと、美鈴も理解できたのか布団に潜っていくのです。
(ああ、、この感触、いい、いいぞ、美鈴、、)
今年の4月には出稼ぎから息子が帰ってきたので嫁を息子に返さなければいけなかった。
それからは息子がいる限り嫁を抱くことはできなかった。
これもまたこの村の風習と言うか秩序だった。
「ああ、、お義父様、来年の3月いっぱいまで私はこれにお世話になるんですね。」
「そうだよ、そのあいだ息子のことは忘れて毎日楽しく過ごそう。」
「はい、お義父様、よろしくお願いします。」
美鈴は私の息子を深く咥えたり浅く咥えたり、時には吐き出して玉袋まで舐めてくれるのです。
「美鈴、もう今年の3月に私が教えた玉袋を舐めるのを思い出したのか。」
「はい、このあとお義父様のお尻の穴を舐めるのも忘れていませんから、、」
「ああ、、いい、いいぞ、美鈴、忘れてなかったんだな。このことあいつにもしてやったのか。」
「いいえ、あの人はそこまですると自分で爆発してしまいますから、、そうなると私の体が不満になってしまいますから、、」
「そうか、だったらお互いが満足するように私も美鈴の股間を舐めてやるか。」
私は嫁の足首を持つと私の方へ引き、片方の足を顔を跨ぐようにして私の顔の上に美鈴の股間が来るようにしたのです。
「ああ、いつ見てもきれいな股間だな、美鈴のここは、、」
「ああ、、お義父様、恥ずかしいです、、」
「どうじゃ、今年もここの毛、剃ってみるか。息子には内緒だが帰ってくるころまでには元通りしてあげるから、、」
「ええ、、またですか。でも剃ったあとお義父様は私をご近所の方がいる温泉へ連れて行くじゃないですか。そこでつるつるなんて恥ずかしすぎます。」
「でも帰った来たら美鈴は私を責めて抱き付いてきたじゃないか、、」
「そんなことありました。もう、もうしりません、お義父様、勝手にやってください。」
「そうか、勝手にやっていいんだな。」
私は嫁の股間を剃毛にすることを想像しながら舐めあげていた。
「ああ、、お義父様、、いい、いいです、でももっと優しく、、これじゃあ声が出てしまいます。あ、あの人に聞こえてしまいます、、」
「自分だけいい気持にならないで私の物も咥えてくれよ。」
「は、はい、、お義父様、、」
この夜は私も美鈴も久しぶりのセックスナインとあって1時間以上舐めていたと思います。

一旦切ってこのあとはレスに書きます。





502
削除依頼
2023/12/18 16:27:47 (M7yFqzZN)
今、義兄に昨日、犯された事を書けと言われて書いています。
昨日、私は、訪ねてきた義兄に犯されました。
主人は工場で作業中。
義兄が来ました。
直ぐに玄関の鍵を掛けて入って来たのです。
そして私の手を引いて二階の寝室に連れて行かれました。
ベッドに倒され捲れたスカートからパンティーが見え、そのパンティーに手を掛け脱がされてしまった。
オメコが露わになりました。
逃げようとしましたが、抑え込まれ義兄は体中で私を抑え、片手で自分のズボンと下着を脱いで、熱り立つチンポを、グッと、嵌めてきました。
嵌めてしまうと義兄は、フッと言うと次にはチンポを私の中に出し入れ繰り返して、万里やっと出来たな。
って笑いながら出し入れされた。
これで万里は俺の弟の嫁で俺の情婦だからな。
誰にも言えずに明日からも、来て嵌めてやるからな
弟は工場で作業してるから解らないから安心して大丈夫だよ。
そして私のマンコに精子を出して帰りました。
また今日も来て昨日と同じセックスをされた。
精子を出されました。
義兄さんの子を妊娠してしまう、やめて。
と言いましたが、弟が出来ないんだから俺が嵌めて孕ませてやるよ。
時間と俺のチンポが許す限り毎日嵌めてやるからな。孕ませてやるよ。
と言われて
義兄に言われたように書かされています。
これからも書かす。と言われています。
気持ち良くなりヨガるのも直ぐだからな。
と言われました

503
2023/12/17 14:59:19 (dzs7sIeI)
私は体調の悪い母親の代わりに遠方の親戚の七回忌に行った、七回忌が終わった夜、私は遠方なので叔母の家に泊まる事になった
その夜叔母も高齢(53)で疲れで元気がなかったので風呂上がりに「叔母さん、疲れたでしょう肩でも揉みますよ」と言って揉み出した。
肩を揉んでると風呂上がりの叔母から微かなソープの香りした
私はその香りで不覚にも股間が反応して勃起した、私が勃起してるのを気づいた叔母が「こんなお婆ちゃんでも勃ってくれるの?」と微笑んでそっと触れてきた。
私も欲求不満だったので思わず叔母に抱きついたら抵抗が弱いので、叔母をベッドに押し倒した。
パンティの上からマンコやクリを指でなぞると直ぐにパンティに染みが出来る程濡れてきた。
パンティを脱がそうとすると「ダメよ…それだけはダメよ…、お口で抜いてあげるから我慢して」と言って咥えてくれた。
亡くなった叔父に仕込まれたフェラは上手く直ぐ叔母の口の中で射精してしまった、叔母はザーメンをゴックンしてからフェラでチンポを綺麗にしてくれた。
射精しても小さくならないチンポを見て叔母が「こんなオバちゃんにそんなに入れたい?」と聞くので「入れたい、昔からそう思ってた」と言うと叔母はパンティとブラを脱いで寝室のベッドに私を誘った。
指を膣に入れるともうグチョグチョに濡れてた。
私も裸になって叔母の足の間に割って入り勃起したチンポを叔母の長年使い込んでドドメ色のパックリと割れたヒクつく膣口に挿し込んだ。
「あぁ~、久しぶりのオチンコ気持ちいい~、もっと突いて~」と叫ぶ叔母のよく濡れたマンコの奥までチンポを根元まで入れた。
子宮口までチンポが届くと、叔母は「あ!当たってる」と喘ぎ声をあげ軽く逝ったようだった。
ピストンを始めると「ああ~!イイっ~凄いっ!奥に当たってる…」と言って叔母は自分から腰を振ってた。
やがて叔母のマンコがヒクヒク痙攣しだし、私のチンポが強烈に締め付けられて私も限界になって「叔母さん出そう、中に出してもいい?」と聞くと「中にちょうだい、いっぱいちょうだい!」と言われ叔母の中に勢いよく大量に放出しました。
それ以来、遠方なので中々会えませんが何かの用事で行った時は叔母を抱いてます、叔母も私に抱かれるのを楽しみに待ってます。

504
2023/12/17 18:43:17 (T7rK9H0q)
母親が亡くなってから10年近く父子家庭だったけど、父親が母子家庭の女性と再婚して4人家族になりました。再婚相手には娘がいて23歳の紗弥香。お互い1人っ子で兄妹が欲しいと思っていたせいか妙に気が合って割とすぐに仲良くなり、休日には一緒に出掛けたりしていて、うまくやっていけてると両親も安心していました。休日に一緒にいるということはお互いに彼氏彼女がいない状態で、紗弥香は分からないけど俺は少しはそういう気持ちもありました。再婚してから半年ほどたった頃、両親が遅くなった新婚旅行だといって2泊3日の旅行に出掛けて、その間は紗弥香と2人きりになりました。初日の夜2人で飲んでいて少し酔いが回ってくると、お互いの彼氏彼女の話になってきて、2人とも数年いなくて寂しいと話をしているうちに、自然に距離が近付いて肌か触れ合うほどになっていて、ちょっとドキドキしていました。
「隆ちゃんいま気になる人とか居ないの?」
「特に居ないかな……そういう紗弥香は?」
「私は……う~ん……」
「なんか怪しい返事だな笑」
ちょっと気にしながらも茶化すように言っていると
「居るよ……それもけっこう近くに……」
そう言うと俺に寄り掛かるように密着してきて、ジッと顔を見つめてくるのでドキッとしながらも期待をもって
「いまも近くに居る?」
「いる……」
虚ろな表情で見つめられると、俺も堪らず紗弥香の肩に手を回して見つめながら
「そういうことなら俺も……すぐ近くにいるかな……」
ちょっと嬉しそうな表情を見せた紗弥香の顔がゆっくり近付いてきたので、自然な流れで抱き締めて唇を重ねた。紗弥香も拒否することなく受け入れてくれて、緩くなった紗弥香の唇に舌を差し込んでいくと、紗弥香もそれに自分の舌を絡ませてくる。久しぶりの感触に俺は興奮状態で舌を絡ませながら、服の上から胸を揉んでいると、紗弥香も息を荒くして抱き着いてくる。お互い興奮しながら紗弥香の服を乱して、中に手を入れて直接オッパイを揉んでいると、紗弥香も手を伸ばして股間の膨らみを撫でてくれる。紗弥香の服と下着を脱がせて全裸にさせて、俺も全裸になるといつも以上にギンギンに勃起していて、紗弥香の手で扱かれながらキスして押し倒して、オマンコに指を這わせると紗弥香の手の動きも激しくなってくる。紗弥香のオマンコが濡れてくるのを指先に感じながら、紗弥香の手の中で亀頭はガマン汁でヌルヌルになっていて、仰向けになって紗弥香のお尻を引き寄せるように顔の上に跨がらせると、躊躇なく目の前でギンギンに勃起しているチンポを咥えてフェラしてくれて、紗弥香のお尻を抱えながらクリに舌を這わせていくと、声を漏らしながら激しくしゃぶってくれる。気持ち良くて我慢できなくなってきて
「紗弥香……」
「うん……」
紗弥香がチンポを離して仰向けになると、抱き締めてキスしながら覆い被さって、オマンコに亀頭を押し付けるとそのまま生で挿入していった。キスしたまま深く入れると中でキツく締め付けられて、抱き着いていた紗弥香の腕に力が入って
「隆ちゃんと繋がってる……」
「紗弥香の中すごい気持ちいい」
「いっぱい気持ち良くなって」
何度もキスしながら深く突く度に、漏れてくる声と紗弥香の反応に興奮して、夢中になって激しく腰を振っていた。
「紗弥香イクよ?」
「うん、中でいいよ」
中出ししてもいいという紗弥香に、さすがにヤバいと思って
「中はまずいだろう…」
「じゃあ口に……隆ちゃんのを受け止めたい」
俺は抱き締めて激しく腰を振りながら紗弥香の耳元で
「イクよ?」
限界が来てチンポを引き抜いて、急いで紗弥香の顔の上に跨がると、紗弥香は亀頭を咥えて手で扱きながら、噴き出す精液を全て口で受け止めてくれた。上から降りティッシュを取り紗弥香に渡そうと振り向くと、紗弥香は目の前でゴクンと飲み込んでしまった。
「紗弥香……飲んだの?」
「隆ちゃんのだもん」
両親の居ない3日間は、服を着る間もなくやりまくっていて、紗弥香は全て口で受け止めて飲んでくれていました。その後も関係は続いていて、2人で出かける度にホテルで関係を重ねていて。ある日のこといつものようにイキそうになっている時に紗弥香が
「隆ちゃん中に出して?できてもいいから私の中でイッて欲しい」
最初の時には戸惑っていたけど、その時には俺もその気になっていて
「紗弥香…中に出すよ?」
嬉しそうに頷く紗弥香を抱き締めて、キスしながら激しく腰を振ると、そのまま紗弥香のオマンコの中で思い切り射精した。その日は3回中出ししてその後もずっと中に出している。まだ妊娠はしていないけど
その時には……


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