近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

母47僕21の二人家庭で母は去年から男と交際中。SMしてるらしいのは知ってた。
日曜日に出会い系チャットで目にモザイク入ってるけど身体付きや後ろの背景から間違いなく母が家で写した画像があった。
ご主人様からS男性への貸し出しを命じられました、経験者希望、詳細は話し合って、のメッセージだった。
ばれなければ良いと思って他人のふりして入室。
15分ほどチャットしたけど自分の事を精液飲みの牝犬とか自己紹介されたし、これまで貸し出し歴は3回と言っていた。
カカとかで連絡したいと言われてばれそうだったから落ちたけど複雑な気持ちになった。

いい歳した女がこんなところに、クリスマスイブに投稿するのはとても
惨めなこと。
でもこれはクリスマスには奥さんや子供のもとに帰る弟への復讐です。
でも彼の関係者が読む可能性はほぼないから、ただの愚痴かな。
昨夜から今朝まで私をずっと抱いてた男は私の４歳下の弟です。

最初は私が31歳だった５年前のクリスマスイヴイヴの夜でした。
悪いタイミングがすべて組み合わさったハプニングでした。
そのとき私は半年近い別居生活から離婚して１年経っていました。
２年以上、男性に抱かれていませんでした。　性欲がないわけではなく。
弟は結婚して２年くらいで、ちょうど奥さんが妊娠終盤で実家に帰って
いるところでした。
弟は、後に私が身をもって知りますが、精力絶倫でした。
元々仲がいい姉弟でしたが、その夜どちらからともなく、クリスマスパ
ーティでもしよう、ということになりました。
始めはそんなことになると２人共全く思っていませんでした。
２人でワインを２本開けました。２本目の残りは持って帰りましたが。
私は、それが離婚原因でもあったのですが、責任ある仕事をもっていて
ストレスが溜まっていました。
弟は後輩もできて仕事の悩みやストレスがでてきた頃で、気の置けない
姉弟の飲み会はけっこう盛り上がり、飲むピッチもあがりました。
店を出るときの勢いで、私の家で飲み直そう、ということになりました。
意識がなくなるほどというのではありませんが、酔いがいい具合に、性
欲を高めたようです。
弟は店での途中から私が酔っているので、ちゃんと家まで届けなくては、
との責任意識で飲みを抑えたみたいですが、これがちょうどよく性欲を
高めてしまったようです。
私のマンションのソファで、私からと彼は言いましたけど、ハグし合って
唇を重ねてしまった瞬間に男女のスイッチが入りました。
その直後でさえも詳しいことが思い出せないほど狂ったように性の情熱の
嵐に飲まれました。
すべて断片的な痴態がフラッシュバックのように記憶されているだけです。
彼＝弟のペニスを咥えて口内で射精を受け止めたこと、彼の言うままに
四つん這いでお尻をふったこと、彼を見つめながらもっととおねだりしたり
そのすべてが家の違う場所だったようです。
彼が何度射精したかも覚えていません。
でもそれが２人にとって衝撃的な快感だったので、いけない
と思いながら、いえ、だから尚更、関係を断ち切れませんでした。
５年の間、不定期ですが逢う瀬を重ね体を貪りあっています。
弟に２人目の子供ができてから家で奥さんとのことができなくなり、
私たちはより頻繁に会うようになりました。

私達の他に近親相姦がありました。息子と友達が話してくれました。今回私達と友達の亮君の母と近親相姦交尾する事に為りました。年末年始の28日～2日まで自宅でしました。息子と彼と交換もしました。4人でもしました。2人の前でレズもしました。ペニスバントを使いました。細かい話しは、又書きます。今日は朝から息子としてるので、まだ、しますので、又書きます。

妻３８、息子高２、自分４６の共働きです。
息子が生まれてからは子育てに忙しくほとんどレス状態でした。
共に働いていたので忙しく疲れていたのもありますが。
１０年ほど経ち、ある時妻から誘われしようとしたのですが、偶々
元気にならず役立ちませんでした。妻は、仕方ないよ、と言ってく
れました。それから、１週間後もう一度誘われたのですが、またし
ても元気になりませんでした。それで、誘われるのが怖くなり、別
室で寝るようにしました。
それからは妻から誘われることはなくなり、妻も得意なパソコンで
息子と過ごすことが多くなりました。今考えると、妻が自分に魅力
がないからだと考えたのかもしれません。
妻は息子とよく話すようになり、時には一緒にふろに入るようにな
りました。自分のせいで妻が息子に注意を向けたと考えると何も言
えませんでした。そして、土曜日の夜には、遅くまで妻の部屋で２
人でパソコンをしているようになりました。何をしているのかと気
になり見に行くとエクセルで何かを組んでいて、「何か用」と言わ
れ、それ以来、黙っていました。
それから数か月が経った頃、土曜日の夜、お酒を飲んで寝ていたら、
ふすまが開きました。なんだろうと思っていると、妻が「お父さん」
と呼びかけました。寝たふりをしていると、襖を閉めて帰っていき
ました。聞き耳を立てていると、「お父さん、お酒飲んで寝たみた
いだから」と妻の声が微かに聞こえました。そのあと、
「いれて」
といい、妻の喘ぎ声が聞こえました。

クリスマス直前に結婚も考えていた彼女にフラれた。
あまりのショックに仕事も手に付かず、飯もまともに食えなくなった。
理由を聞いた俺に彼女は言った。
「私の事、本気で愛してないでしょ？」
自分では本当に愛しているつもりだった。
なんでそんな事を言われたのか全然理解出来なかった。
クリスマス当日、予約してたホテルをキャンセルするのを忘れていてキャンセル料を払ったところで限界を超えた。

失意の中、何も考える事が出来ずに実家に向かった。
突然帰ってきた俺に母は驚いていた。
「ただいま」
一言、そう言ってから母の手を取り寝室に向かった。
ベッドに押し倒して引きちぎる様に服を剥ぎ取った。
戸惑う母のまだ濡れてない股間に勃起したものを当てがい無理矢理押し込んだ。
痛いはずの母は俺に何も言わずに唇を噛み締めてた。
泣きながら何度も何度も母のマンコを突きまくった。
唇を重ね、ひたすら母と舌を絡めた。
最初は俺にどうしたのか聞いてきた母も俺の様子を見てから無言で受け入れて好きにさせてくれた。
俺ががむしゃらに、力任せに突き上げるのを優しく抱きしめてくれた。
「好きなだけしていいから」
そう言って何度も優しく頭を撫でてくれた。
何度も何度も母の中に出した後、力尽きて俺は眠った。

母を抱いたのは４年ぶりだった。
学生時代、母に女を感じて始まった関係は俺の大学卒業で終わった。
それからお互い、その事に触れる事なく過ごしてきた。
普通の親子の様に。
でも絶望の中、母に会いたくて仕方なかった。
顔を見た瞬間、自分が今まで我慢してきた事を自覚した。
母を抱きながら俺は満足感と充足感を強く感じた。
途中から彼女にフラれた事なんてどうでも良くなってた。

翌日も朝から何度も母を求めた。
離れていた時間を埋める様に母を抱いた。
母に触れていない時間が勿体無いと感じるくらい絡み合っていた。
母の体に触れる度、もう離れられないんだと実感した。

今日、仕事納めでこれからまた実家に帰る。
年末年始、全ての時間を母と過ごす予定で。