2022/09/03 09:54:13
(MAcRlO/m)
俺は今、大学生で自慢の彼女がいる。
美人でスタイルも性格も良い。
周りから羨ましがられる、俺には勿体ないくらいの女性。
俺と結婚したいと言ってくれるくらい俺の事を愛してくれている自慢の彼女。
なのに…俺は彼女を裏切ってる。
俺は、実の姉と愛し合ってる。
姉の名はマナミ。
今24歳で去年結婚した他人の妻。
でも、マナミは俺のもので俺はマナミのもの。
マナミの事は昔から大好きだったけど姉として以上に女としていつの間にか愛してしまってた。
俺は彼女の事も愛してる。
でもマナミは彼女とは比べられない。
俺は世界で自分の命より大事なのはマナミだけだ。
マナミとは世間的には許されないし、結ばれる事は無いけど愛し合う事は止められない。
俺のバイト先のすぐ近くに住んでるマナミのマンションにバイト終わりに週4で通ってる。
マナミの旦那さんは月の半分以上は夜勤の人だから夜はあまりいない。
実の弟の俺がバイト終わりに姉の部屋を訪ねても不思議じゃないから疑われる事もない。
旦那さん、優しくて良い人だから罪悪感あるけど俺の方がマナミを愛してるんだから仕方ない。
マナミの部屋に入る前から俺はもう勃起してる。
俺を迎えてくれるマナミはいつも部屋着のワンピース1枚だけ。
俺がいつもすぐにマナミを抱きたがるから下着を脱がす手間を省いてくれてる。
マナミは俺の全てを受け入れてくれる。
「良い?」
そう聞くと自分からマンコ指で開いて
「はい、どうぞ」
って笑ってくれる。
何もしてないのにマナミのマンコはいつもドロドロに濡れてる。
マナミが言うには身体がこんなに反応するのは俺を思う時だけらしい。
パンツ脱ぐ手間も惜しいくらいに興奮しながらマナミに抱きついていく。
ズブズブと沈むようにチンポ押し込んでいく時のあの感触が病みつきになるくらい気持ち良い。
マナミのマンコはドロドロでも緩い訳じゃなくてしっかり中で俺のチンポを刺激してくれる。
俺の為にあるんだって思えるくらい俺のチンポとマナミのマンコは相性が良いと思う。
一つの型から取り出したみたいに丁度当てはまる感じというか。
マナミはただただ俺が気持ちよくなる為だけに動いても素直に受け入れてくれる。
舌を絡めて唾液を交換しながらマナミの身体を
貪るみたいに撫でまくる。
マナミの身体はどこを触っても手のひらがしっとりと吸い付くように滑らかで温かい。
俺のチンポが動くたび、ぬちゃぬちゃとエロい音がしてマナミのマンコの中からドロドロした液体が溢れる。
俺を強く抱きしめながら喘ぐ声を必死に抑えるマナミの熱さに俺の下半身は止まらない。
汗と唾液でぐちゃぐちゃになりながら俺より頭一つ分小さなマナミの身体の奥にチンポを何度も何度も繰り返し突き刺してやる。
次第に大きくなっていくマナミの声と早くなる俺の腰の動き。
たまらない気持ちよさとマナミを愛おしく思う気持ちが大きくなっていく。
下半身の痺れるような快感の後、湧き上がる射精感に俺はマナミを強く抱きしめた。
「出すよ」
「…中に」
俺の体に足を絡めて奥に奥にと繋がりを深くしていく俺とマナミの下半身。
いつも最後は力一杯抱きしめ合い、舌を絡めながらマナミの中に…。
搾り取られるように俺のチンポの先からマナミのマンコの奥へ精液が染み込んでいく。
避妊はしてない。
旦那さんと一度検査をした時、マナミは普通の人より妊娠しにくい身体だと言われたらしい。
だから中に出してる、って訳じゃない。
むしろ俺はマナミを妊娠させたい。
マナミも俺との子供が欲しいって言ってくれてる。
結婚できないし一緒に生きていける訳じゃないけど俺とマナミは愛し合ってる。
誰にも言えない関係。
でも、もし俺とマナミの間に子供ができたら本当に嬉しい。
愛し合ってる証として生まれた子を大事にしたいと俺は本気で思っている。