近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

昨日は結局出かけなかった父、ソワソワする母、昼ごはんも目をちらちら見る母に竿が大きくなった、多分母も濡れていると思う実際は濡れていました。父の様子を見て昼から買い物に誘いました、お米を探しに安い店を探そうと連れ出した、買い物は嘘で母にラブホを誘った、嫌なら車を降りるのですが降りない母、車を入らせてタイムズに車を止めて帽子とサングラスを着けて母は下を向いたまま入った、パネルを見て決行消えているのが多かった、そしてランプの付いた部屋へ入り愛し合った。

ゴールデンウィークは、
息子と子作りに励んでいます。
ついに息子と体の関係になって、
息子に、
体の相性もいいと言われて、
うれしい私です。
私は息子から、愛の証として、
二人の赤ちゃん欲しいと
言われました。
排卵日の私は、避妊しないで、
息子と寝バックでつながって、
子作りに励みながら
ここに投稿させてもらっています。
何度も、息子に膣内射精されました。
まゆ、アフターピルを服用しないで、と息子にお願いされました。
息子の赤ちゃん欲しい私は、
いけない母でしょうか？

私も社会人になって２年目になりました。
都心の実家から通える距離ではないので
１人暮らしです。
以前内定が決まった時に馬鹿にされても良いと
思い「俺、親子だけど母さんがいい。女として、
つまり母と息子のことだけど・・・」と母さんに
母子相姦願望を打ち明けようと訳のわからないことを
告白？しました。
すると母さんはこの邪心を理解したようで
「母さんには父さんがいるのよ。」と笑いながら
そっと私の耳元で言いました。
それ以来、二人きりの時には私が母さんの巨乳や
大きな肉厚のお尻なんかを見てドキドキしていると
「敏君、母さんのオッパイに何かついてる？」とか
「誰かの視線をお尻にかんじるわ」とか
言って私の心を煽情します。
時には「悪い子ね。敏君、ママの体をそんな眼で
見て」と子供に言うようにネットリした視線で
言うのです。
でも、それ以上進展は有りません。
お互い、それ以上はいけないと思っているので。

お母さんのおっぱいはかなり大きい
自分でもそう言っているくらい
息子がそんなこと気にしてないと思っているらしい

でも実際はめちゃくちゃ気になる
ブラはめちゃくちゃでかいし夏場になるとより強調

夏場の夜は風呂の後はノーブラなのでたゆんたゆん
ゆるいシャツのワキとかがんだ時はほぼ丸見え
後ろからがっつり揉みしだきたい

おっぱい揉みながらバックで挿入
しがみつきながら腰を振って中にビュービュー出したい

授乳手コキもして欲しい
パイズリは絶対にして欲しい

お母さんにパイズリされたら興奮しすぎてどうになりそう

妻は10連休の初日から子供を連れて新幹線で実家帰り。
俺は昨日までの4連休で隣県の実家帰り。

最高の連休だった。
4日間で余裕で二桁は母の中に出しまくった。
夜は親父がいるから母の体触ったりフェラしてもらったり軽く入れるくらい。
けど朝からは毎日乾く暇もなく、ってくらいヤッたな。

まぁ、ほとんど俺がやりたい放題した感じなんだけど。
母との関係は俺が学生の頃からもう10年以上続いてる。
でも母は未だに自分から俺を誘ってくるような事はしてくれない。
俺との関係を続けてる事にまだ悩んでる、みたいな感じ。
でも俺が求めても全く拒まないしヌルヌルだし頑張って我慢してるけど喘ぎ声だってぜんぜん抑えきれてない。
俺的にはいい加減諦めて積極的になって欲しいんだけどな。
まぁ、したい事させてもらってるからそこまで言うのは贅沢かもしれない。
今さら止めるなんて絶対無理だし。

自分が異常なのは分かってるんだけど、とにかくもう母の中に入れてる時の精神的な満足感と興奮が半端じゃないんだ。
これは本当にやったことのある人にしか理解してもらえないと思うけど他の女では絶対に感じることのできない感覚だと思う。
客観的に1人の女として見た場合、20代の妻の方が若いし美人だしスタイルも良い。
でも、40代で実年齢よりは若く見えるけど少し弛んできた体の母の方に俺は堪らなく興奮してしまうんだ。
普段の優しい母の姿と俺に貫かれて女の部分を抑えきれない母の姿のギャップが堪らなく愛おしい。
正常位で舌を絡めながらお互いを強く抱きしめて母の中に射精する時の幸福感…正直、この快感を味わった事のない人は人生を大きく損してると思う。
少しでも興味を持って母親が受け入れてくれる可能性を感じてる人は挑戦してほしい。
人生が変わるほどの快感だと思うから。

俺の休みは今日までなんだけど昨日までの事を思い出しながらこの文章書いてたらまた興奮してきた。
「今日は家にいるの？」って母に聞いたら「いるよ」って返信があった。
片道1時間半かかるんだけど今からまた実家に帰ってくる。
夕方の子供の迎えまでまた時間があるから。