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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2012/04/14 02:27:00 (gliw6WeB)
俺の母の名は寿子60歳。去年の春に都内の団体を
退職し、今は福祉関係のボランテイアをしている。
寿子は10歳くらいは若く見え、40台後半か50
才前半にしか見えない。しかもまだ生理もある。
背は決して高くはないが、とにかく体全体が丸みを
帯びていてむっちりしていて肌もまだまだ艶があり
色も白い。どちらかというとかわいい部類の顔。顎
の線から首筋に至るラインはいつ見ても鼻を擦りつ
けたくなる。ぱんぱんに張ったタイトスカート越の
豊満なお尻。浮き出る切れ上がったパンティーライ
ン。たまにしゃがんだ時に見える匂い立ちそうな内
股はいつ見てもしっとり汗ばんで見える。寿子は自
分の脹脛が太いのを気にしていつも丈の長いスカー
を履いているが、スリットから除く脹脛全体と膝小
僧は十分悩殺的だった。俺にとって寿子の女体はど
こもかしこもオナニーのネタだった。
 前から母子相姦願望があったが、ますます熟れて
くる寿子の女体に俺は勃起しっぱなしだ。俺は寿子
が42歳の時に産んだ子で今は予備校に通っている。
父は10年以上も前に他界したので豊島区のマンシ
ョンには俺と寿子の二人暮らしだ。だからたまに二
人が家にいる時など寿子の女体が気になって仕方が
ない。
以前から寿子の汚れたショーツでオナニーしていた
が、ある日夜中寿子が寝た後洗濯機の中からその日
寿子が一日中履いていたショーツを取り出し匂いを
嗅いでいた。その日は特に濃厚な匂いが強く、俺は
思わず「うおーーー。お母さん!!」と叫んでしま
った。なんと、その異常な光景を寝たとばかり思っ
ていた寿子に見つかってしまったのだ。
「お母さん全部知ってたのよ・・・」と妖しい表情
で俺に近づいてきた寿子はすっとしゃがむとむちむ
ちで真っ白い生足の太ももを露出させながら俺のペ
ニスに手を添え、いきなり”かぷっ”と咥え込んで
きた。正直これにはたまげたが、寿子の口が往復す
る度に俺のパニスは寿子の喉の奥に咥え込まれ先端
が寿子ののどチンコに触れるのがはっきりと分かっ
た。寿子は頬を真っ赤に染め恥かしそうに”んぐ、
んぐ”と俺のパニスを吸いたてていた。射精は一気
に訪れた。俺の射精が間近であると感じ取ったのだ
ろう。寿子は鼻で甲高く泣きながら激しく顔を前後
に振りながら俺の腰に両手を回し強く引き付けてき
た。”うおーーーっお母さんで、で、出るーーーー
ーっ”俺はそう叫ぶと寿子の喉の奥にありったけの
精液を撃ち放った。
”ん、ん、んっーーーーーーん”
寿子は一瞬目をかっと見開き、絶叫するかのような
泣き声をあげるといたがすぐうっとりとした表情に
なり、俺の精液を喉を鳴らして飲み干していた。こ
うして俺と寿子は禁断の扉を開けてしまったのだが、
先日とうとう寿子とセックスをし、未だ生理のある
寿子の膣の奥深く夥しい量の精液をどくどく放出し
ていた。
961
2012/02/06 00:46:48 (w.SEVgMO)
51歳になる母と関係をもって三年、この三年かんいろんなプレイをしてきました。
もぅ母は僕の言いなりです。
SMが母のお気に入り毎日求めてきます。ムチやロウソク、浣腸、痛いのや苦しいのが大好きです。僕はもぅ飽きてきました、誰か母親をメチャクチャにしてみませんか?
変態プレイされているところを見たいです。泣き叫び嫌がっているとこを見たいな。
どんなことをするか詳しく書き込んでください。

962

今日も朝から

投稿者:卓郎 ◆Bfl.6.VtU.
削除依頼
2012/04/01 17:13:19 (qpR3EFyD)
九州の大学に合格して マンションを借りて
先週末に越してきた

越して来た日から母親が手伝いに来てて入学の翌日まで
居るそうだけど
もう片づけている内から母にチョッカイばかりして
途中でハメてしまってます
昨日の夜もハメハメしてたのに
今日も朝からハメてます
でも、母がこんなにスケベだったとは・・・
963
削除依頼
2012/03/12 02:50:10 (xLnjZTxq)
続きです。


ここ2カ月以上も何もない隣の母と息子さん。おかげで僕の盗聴する時間もずいぶんと減りました。が!盗聴行為そのものは未だに続いております。最近の息子さんは家にいる時、食事の時以外はほとんど自分の部屋にいるので、母親との会話もあまりなく、これでは盗聴する意味もありません。


その日もいつものように居間で音もたてずに静かに本を読んでいると、何やらお隣から物音がしました。早速、押し入れに入り、盗聴開始!すると、久しぶりに居間で母親と息子が話しをしていました。ところが、今日の息子さんの様子が変でして、酔ってるような(高校生ですから…それはないか?)薬物なのか(それもないか?)何かろれつの回らない話し方をしています。話す内容も『女はみんな裏切るんや。』とのこと。母親は『そんな言い方しないの!』となだめていますが、息子は『最後には裏切るんやわ。』『裏切る…裏切る…。』とその言葉の繰り返しでした。そのうちに『おかあはんやって、最後は裏切るんや。そういうもんやわ!』と言うと、母親は『お母さんはあんたのこと裏切らんよ、絶対!』と答えます。いったい何の話をしているのかもわかりませんでしたが、息子の『なら、触ってよ…。』の言葉で何かが始まりそうなことだけはわかりました。少し間がありましたが、そのうちに母親が静かにペチャペチャと音をたててフェラを始めたようで
したが、『勃たんよぉ…?』と母親が聞きます。息子は『勃たんでもええから、やって!』と強い口調で答えます。
やはり何か普段の物静かな息子さんとは違いました。少し静寂が続きましたが『おっぱい触らせて…。』と息子が言い、しばらくして母親の吐息も聞こえてきました。『あぁ…ああ~ん…。』しかし、何か演技のようにも思え、結局は盛り上がらずに中断します。


その後も時折、息子が触るのかそのたびに喘ぎ声をあげる母親でしたが、何か焦らすようにもしているようで『ちょっと待って…あ~ん…ちょっと待って…』とことある事に中断してしまい、そのうちに冷めたのか、二人共寝てしまったようです。


2時間くらいたったでしょうか、夜の11時を過ぎた頃、二人共にもぞもぞし始め、起きたのでしょうか息子が『お風呂入ろう?』と母親に言いますが、『(ちいさいので)二人は無理やわ。』と答えます。『ええから、一緒に入ろう。』とお風呂のお湯を入れに行きました。10分後にはお湯も入り、息子はお風呂に行こうとしますが母親は乗り気でない様子。(狭いし、寒いし、そりゃそうでしょう。) 『ほらぁ~!』と無理矢理脱がしにかかったのでしょう、母親は『わかったから…わかったから…自分で脱ぐからやめてよ~。(笑)』とあきらめたようです。 『先に入ってて!オシッコしてくるから…。それで目が覚めたんやから…。(笑)』とトイレに向かいました。結局、それからお風呂には向かわずに居間に戻り息子がお風呂から出て来るのを待っている母親でした。


お風呂から出て来た息子。代わるように母親がお風呂に向かいました。15分くらいで出て来まして、髪をドライヤーで乾かし、再び息子のもとへ向かいます。息子さんは母親に、すぐにこう言います。『ブラジャー着けてよ~。』と。母親は上半身裸だったのでしょうか、『その方がいいの?アハハ…興奮する?』と理解した様子でブラをつけたようです。


『チュッ…チュッ…』と音がし始めます。しばらくすると、母親は再びフェラを開始!。『う~ん…ん~ん…』と奉仕している様子。『ケイちゃん、久しぶりやねぇ…』とか『よかった~、大きくならなかったら、どうしようかと思ったわ、若いのに…』と話してました。途中、おそらくですが新技で胸で挟んでしてもらってたと思うのですが、パイズリしてるって聞いててもわかりづらいものなんですね。母親は『はぁ…はぁ…』言いながら、最後には『あ~、えらいわ…』とやめてしまいました。AVほど上手くいかないのでしょうか。いよいよ挿入されると『ああ~ん…気持ちいい…ケイちゃんの久しぶり…』と言って喜んでました。フィニッシュ近くになると、今度は息子が『おかはん!好き!…おかはん、好き!…』と言いながら腰を振ります。母親を好きとか言うのを初めて聞きました。母親も本心なのか、演技なのかは分かりませんが『あ~ん…ああ~ん…お母さんも愛してるよ~…ケイちゃん…好きよ~…イクよ~…お母さん、イクぅ~…』と絶頂をむかえてました。


一戦目を終え、二人は布団の中で抱き合っているのでしょう。そんな息子が突然!『ウソぉ~!!』と驚きの声をあげます。『マジか?!…』の声の後にしばらく沈黙が続きましたが、母親の『ウソ~!アハハ…冗談でぇ~す!アハハハハハ…。』の答えに『心臓が止まるかと思ったわ…。』とビックリしてました。よく聞き取れませんでしたが、母親は『あなたの子供が出来たんよ…。』とからかったんだと思います。



964

叔母

投稿者:勝利
削除依頼
2012/04/10 02:34:42 (uthJ9AsQ)
母の妹 七十に成った叔母!

叔父が亡くなってから 1年位経った頃 直々電話が来る様に成りました。

盆休みに 叔母と 実家から母を俺の家に連れて来て、近くの温泉に1泊!
一緒に露天風呂に入って 夜は海の幸に舌鼓!
我が家に帰っても 母と叔母は ずーっと話してました。

母は部落の集まりが有ると 帰りました。
夜 風呂で髭を剃ってると、叔母が入って来て 湯船に浸かり
「勝利‥嫁さんは貰わないのかい?‥」
「五十過ぎの男に来る 物好きは無いよ‥それに1人の方が 気楽だしね!」
「そんな物かね~?‥」
髭を剃り終わり 湯船に浸かろうとした時、叔母の髪が白髪混じりなのに気づき
「叔母ちゃん! 随分白く成ったね…」
「もう 七十だからね‥」
と 白髪混じりの陰毛を しげしげと見てました!
「アッ‥下も?‥」
叔母は陰毛の事を言われたと思った様で、
「みっとも無いわね‥」
「なら! 剃っちゃえば!剃ってやるよ」
「冗談でしょ!?」
湯船から出ると 今 髭を剃った剃刀を持ち
「ほらっ!座って‥」
「本当に剃るのかい?」
「任せて!」
と シェービングクリームを手に取り陰毛にベッタリ塗り 剃刀を宛てた!
股を閉じてるので前しか剃れ無いから
「叔母ちゃん! 脚 広げて!」
タオルで顔を隠し 仰向けに寝て 股を広げた叔母!
マンコに触れる度に ピクッと体を震わせる!
ヒダを摘み 引っ張ったり 弄りながら 尻穴の周りまでツルツルに剃りました。
近所の六十路半ば セフレ婆さんも 時々剃って遣ります!

剃ってる内に 叔母のマンコはネットリ!
俺のチンポはガチガチに勃起!
剃り上がった時 叔母と言う事を忘れ、タオルでクリームを拭き取り、セフレ婆さんにする様に ツルツルマンコにチンポを押し当て 一気に突き挿し 突き始めました。
「アッ‥」
っと 叔母は呻いただけで 顔を隠したまま!
突き捲ってマンコ内射精!
チンポを抜くと ドロ~っと精液が漏れて来ました。
顔を隠し仰向けで股を広げてる叔母!
マンコがピクッ ピクッしてました!
叔母は起き上がると 俺に抱きついて来て
「勝利ったら‥も~ぉ♪」
「叔母ちゃん‥つい いつものオバサンの気がして‥遣っちゃった!‥」
「勝利も男盛りだし 仕方無いわね‥」

部屋に行って 明け方まで 叔母に嵌め マンコ内射精しました。
それからは 時々 叔母を家に連れて来て 嵌めて遣ってます。
965

姉4

投稿者:REVY
削除依頼
2012/01/31 14:04:33 (DcOwoG1p)
朝を迎えた姉は長めのTシャツから見える下着姿 俺は姉に布団を掛けてベッドから降りて珈琲を淹れた。 珈琲の香ばしい香りで姉が起きてきました。「早いね○○」「起こしたかな?」「今日は仕事?」本当は仕事でしたが会社に休みの連絡を入れて休んでいた。 「今日は休みやで」と嘘を付き 姉を買い物に連れ出す事にしたのです。俺は買い物が苦手でしたが今はショッピングモールに来て楽しそうに買い物をする姉を見ながら書き込みしているのです。姉は「何を携帯してるの?」と聞かれるので「ブログ」と茶化すと「へえ~ ブログなんか書くんだ?」若干疑い気味 「文章力ないのにブログかよ(笑)」姉は笑いながら次から次から店に入る。 「姉ちゃん 俺ちょっと疲れたから休んでていい?」って聞くと「いいよ~」と可愛いらしい声でショッピングモールの中に消えていく。数分しても姉の姿が見えないので探しに行くと 若い人向けの下着売り場で念入りに下着の品定めをしている姉が目に入りました。 まだかかるだろうと思って俺はまた近くのベンチで缶コーヒーを飲んでいるといきなり「○○~」と姉が下着売り場から声を掛ける「....」黙って手を振ると姉は3着の下着を持ってきた。 「どっちが見たい?」って聞かれた時に思わずコーヒーを吹きそうになったが「姉ちゃんの下着姿を見ないじゃないか」と返すと「本当は見たいくせに~?」「う うるせい」『本当は見たいよ もっと もっとね』とも言えず 姉は俺の手を引っ張り出して女性しか集まらない下着売り場に強引に連行 俺は顔が赤くなってる事がわかった 手には汗 そして姉がこんな下着を着て目の前に来たら とか考えたら 血液は股間に集まるばかり こういう時に限って穿いているズボンが ピッチリ系 股間が勃起すると行き場がないのだ。 姉にバレまいとしていたのが逆効果だったようで小声で「立ったの?」と聞かれて俺は「ほら 姉ちゃんがこんな下着とか着けて目の前に来たら」と正直に答えると 面白そうにしている姉 こっちとしては早く出たい状況で 姉がその間に品定めも終わりやっと解放されて今こうして続きを書いています。 まだまだ姉の買い物は終わらないようです...
966
2012/04/01 13:55:21 (o2ngE0o3)
こんにちは 私は48歳 主人は51歳 娘は24歳 婿さんは30歳です、現在娘夫婦とは同居しています、将来は別居の予定ですが。
主人は単身赴任してもうすぐ4年になります。
ときどき(月1ぐらい)帰省します、その時には私を愛してくれます、でもちょっと欲求不満のところもあります。
そんなとき娘たちの寝室からあのときに声が聞こえてくるともう我慢できなく自分で慰めてしみます。
ある日曜日に私一人で寛いでいる時婿さんが突然帰ってきて家には二人だけとにり、いろいろ世間話して過ごしていました、娘はお友達と遊びに行っていたので二人の会話も途切れがちでテレビを見ていました。
その時私たち夫婦のことをいろいろ聞かれて、夜の生活はどうしてる?」「月に一度帰ってきたときは楽しむ?
」などちょっとエッチな会話になってきました。
コタツに入っていたのでちょっと足が触れてきてなんとなく顔が火照ってきたのがわかりました。
そのあと傍に寄ってきて体にも触れてきました。
これ以上すすんできたらとまることもできない気持ちでした。
でも婿さんは私の気持ちを解っていいたようでした。
やはり男女の関係になってしまいました。
そんなことが3回ぐらいあって今では私から機会を見てはお願いするようにっています。
娘はうすうす感じているようですが、見て見ぬふりしています。

967

妹と

投稿者:マサハル ◆weDS5VjIpk
削除依頼
2011/01/15 15:36:34 (1RLLZUaG)
あれから1週間、今夜デートの約束したよ。今夜は実家じゃなく俺のアパートに泊まりに来るから安心して朝までヤリまくります。
経過報告は後程
応援メッセージお願いしますね(笑)
968
削除依頼
2011/12/18 04:30:59 (hPCGRG6J)

風呂から上がり テレビを見ながら酒を飲んでると、飲み過ぎて少し酔って仕舞まってました。
その夜は 親も出掛けて居無く 婆ちゃんと2人でした。
風呂から上がった婆ちゃんが来て
「婆ちゃんも少し 頂こうかな」
と言うので 酒を注いでやり 飲んでると、婆ちゃんの浴衣の胸元からデカい乳が覗いてた
「婆ちゃんの乳 意外に萎んで無いね…」
「そうかい!‥翔太が小さい頃 良く婆ちゃんの出ない乳に 吸い付いてたんだよ」
と 乳を出して見せた。
「嘘だ~ 全然記憶に無いよ…」
「まだ 赤ん坊だったからね~吸って見るかい?(笑)」
と 俺の頭を持って 乳に押し付けた。
「婆ちゃん…止めろよ‥」
「思い出したかい‥ハハハ」
婆ちゃんの乳は 大きく柔らかでした。

部屋に行き、いつもは エロ本を見ながらシコるのですが、その夜は 婆ちゃんの乳を思い出し シコり始めると!
隣りの襖が開き
「翔太‥又 センズリしてるのかい…」
と 入って来た。
俺と婆ちゃんの部屋は 襖一枚隔て隣りです。
「何だよ‥婆ちゃん…」
と 慌ててチンポを手で押さえました。
「翔太は 毎日 センズリ掻いてるものな~(笑)
婆ちゃんが 遣ってやろう!」
と 押さえてる手を振り解き
「オャ~!‥翔太のチンポ…随分 大っきいね~」
「婆ちゃん 止めろよ…」
「いいから‥婆ちゃんに任せな‥」
と チンポをシコり始めました。
暫くして
「どうだい?翔太‥」
「気持ち良いよ…婆ちゃん‥」
「そ~かい‥」
今度は 婆ちゃんは チンポを口に咥え 舐め出しました!
気持ち良くて
「婆ちゃん‥ 入れたいよ…」
「入れたいのかい!‥仕方無いね~(笑)」
と 裸に成り仰向けに寝て股を広げた婆ちゃん!
俺も裸に成り 婆ちゃんの股の間に入り チンポをマンコに押し当てると、ヌルッとチンポは奥まで入りました。
婆ちゃんのマンコは狭く、近所のオバサンよりキツいです!

突き始めると
「ぁぁ‥翔太‥気持ち良いよ…ぁぁぁ‥ぃぃ…」
「婆ちゃんのも 狭くて‥気持ち良いよ…」
そして
「婆ちゃん‥出そうだよ…」
「出しなさい…中に‥出しなさい…翔太‥」
「いいの?‥中に出すよ…」
「いいよ…中に出しなさい…」
中に射精!しました。
「ハ~ ハ~」言ってる婆ちゃんに 覆い被さってると
「翔太‥1回じゃ‥足り無いだろ!…婆ちゃんに したいだけ‥して いいんだよ‥」
その夜5回 婆ちゃんに射精しました!

969

家族

投稿者:正博
削除依頼
2012/03/29 23:38:41 (UMYm0.lQ)
嫁いだ姉が 旦那と喧嘩して 帰って来ました。
帰って来るのは 珍しい事では有りませんが、今回は様子が違い 暗い感じでした!。
母も
「正博‥敦子の様子! いつもと違うね…」
「俺も そう思ってた! でも 明日に成ったら 義兄さんが迎えに来るよ!」
「そうだね!」

でも 迎えにに来ませんでした。

母が仕事で早出した朝、姉が朝食を作り 二階の部屋に呼びに来ました!
朝勃ちしてる俺を姉が見て!
突然!姉は スカート パンツを脱ぎ!
「正博‥」
パンツを脱がされ、姉の鬼気迫るエロい雰囲気に 姉と交わり無我夢中で腰を振る俺に 姉は悶え喘ぎました!
姉の中で射精し ボーっとしてると!
「正博‥いつから?‥」
「えっ‥」
「母さんとよ!私が帰って来た時も‥してたでしょう‥」
「えっ! 何で?」

「居間に 入った時 臭いがしてたのよ!」

姉には 全部お見通しでした。
母とは 父が亡くなった時、落ち込んでた母と一緒に寝たのが関係の始まりでした。
「ご飯 冷めたかな‥ 温める?」
「姉ちゃん‥今度は何‥喧嘩して来たの‥」
「子供が出来無い役立たず‥って 言われたのよ‥」
「出来無いの?」
「何故かね…ほらっご飯‥」
「姉ちゃん‥もう1回して‥良い?」
「う…ん?‥良いよ‥」
ご飯を食べず 昼まで 姉ちゃんと遣りました。
午後に姉ちゃんは
「決めた!帰る‥」
と出て行きました。
夕方 母が帰って来て、
「あれっ?‥敦子は?」
「何か‥決めた!って 帰ったよ」
「そ~ぉ…何だろうね?‥でも 敦子が来た時は ビックリしたわね‥ まさか‥ してる時に来る何てね! 続き 今夜ね♪」
夜 風呂上がりの母とSEXしました。
「姉ちゃん‥子供出来無い役立たずって 言われたって‥」
「敦子が!‥それで 正博も元気無いの? 久しぶりなのに 余り出なかったね…」

姉が 3日後に引っ越しトラックに乗って来た!
空き部屋が無いので、荷物を俺の部屋へ運び入れた姉!
元々 姉と俺が使ってた部屋なのだが。

タンスや鏡台 テレビを置くとスペースが無い!
夕方母が帰って来て ビックリしてました。
姉は 必要な物だげ持ち 離婚届も出して来たと言ってました。
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